JPH0545727Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545727Y2 JPH0545727Y2 JP3527387U JP3527387U JPH0545727Y2 JP H0545727 Y2 JPH0545727 Y2 JP H0545727Y2 JP 3527387 U JP3527387 U JP 3527387U JP 3527387 U JP3527387 U JP 3527387U JP H0545727 Y2 JPH0545727 Y2 JP H0545727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- base
- protrusion
- trunk
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 25
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は車両の開閉体(例えばトランク等)を
車両室内から開閉するオープナーに関するもので
ある。
車両室内から開閉するオープナーに関するもので
ある。
(従来の技術)
従来のこの種のオープナーは実開昭59−57669
号公報に示されるものが知られている。これは、
複数の鉄板のレバーをピンによつてベースに回動
可能にかしめ固着されていた。
号公報に示されるものが知られている。これは、
複数の鉄板のレバーをピンによつてベースに回動
可能にかしめ固着されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記した構成のオープナーはピンによ
るかしめ固着であるため、組付け性が悪く、コス
トアツプする。又、寸法精度上、ピンとレバーの
間にガタが発生しやすく、このガタによりピンが
かしめ部を中心に揺動しピンのかしめ部がゆるむ
とピンとレバーの間、及びベースとレバーの間に
振動音が発生し、更に、かしめ部のゆるみがひど
くなるとレバーがベースからはずれるおそれがあ
つた。
るかしめ固着であるため、組付け性が悪く、コス
トアツプする。又、寸法精度上、ピンとレバーの
間にガタが発生しやすく、このガタによりピンが
かしめ部を中心に揺動しピンのかしめ部がゆるむ
とピンとレバーの間、及びベースとレバーの間に
振動音が発生し、更に、かしめ部のゆるみがひど
くなるとレバーがベースからはずれるおそれがあ
つた。
故に本考案は、レバーの組付けを容易にして安
価のオープナーを提供し、更に、ピンの揺動によ
るガタをなくすことを、その技術的課題とするも
のである。
価のオープナーを提供し、更に、ピンの揺動によ
るガタをなくすことを、その技術的課題とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために本考案で講じ
た技術的手段は、筒形の突出部を一体的に形成し
たベースと、前記突出部と係合する係合部を前記
突出部内に挿入され前記ベースに係合固定される
保持部とを一体的に形成したレバーとからなり、
前記係合部と前記保持部とにより前記ベースに前
記レバーが回動可能に保持される、ことである。
た技術的手段は、筒形の突出部を一体的に形成し
たベースと、前記突出部と係合する係合部を前記
突出部内に挿入され前記ベースに係合固定される
保持部とを一体的に形成したレバーとからなり、
前記係合部と前記保持部とにより前記ベースに前
記レバーが回動可能に保持される、ことである。
(作用)
上記技術的手段は次のように作用する。レバー
は、ベースに一体形成された突出部と係合する係
合部と、該突出部内に挿入され且つベースに固定
される保持部とによりベースに回動可能に固定さ
れるため、ピンを必要とせずにレバーをベースに
固定することができ、容易に組付けることが可能
となり、安価なオープナーを提供することができ
る。更にレバーの保持部はベースの突出部内に挿
入固定されているため保持部は揺動せず、ガタの
発生を防ぐことができ、又、レバーがベースから
はずれることはない。
は、ベースに一体形成された突出部と係合する係
合部と、該突出部内に挿入され且つベースに固定
される保持部とによりベースに回動可能に固定さ
れるため、ピンを必要とせずにレバーをベースに
固定することができ、容易に組付けることが可能
となり、安価なオープナーを提供することができ
る。更にレバーの保持部はベースの突出部内に挿
入固定されているため保持部は揺動せず、ガタの
発生を防ぐことができ、又、レバーがベースから
はずれることはない。
(実施例)
本考案の技術的手段を具体化した一実施例を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
第1図に示されるようにオープナー1は車両室
内(図示せず)に固定されるベース10とベース
10に回動可能に保持されるトランクレバー20
及びフユーエルレバー30とから構成されてい
る。ベース10には爪部2,3が形成されてい
る。爪部2とトランクレバー20に形成されてい
る爪部(図示せず)との間にはスプリング4が取
付けられている。このスプリング4はトランクレ
バー20を初期位置つまり車両ボデー(図示せ
ず)に設けられているトランクを閉じるように常
時、付勢されている。又、爪部3とフユーエルレ
バー30に形成されている爪部5との間にはスプ
リング6が取付けられている。このスプリング6
はフユーエルレバー30を初期位置つまり車両ボ
デー(図示せず)に設けられているフユーエルを
閉じるように常時、付勢されている。
内(図示せず)に固定されるベース10とベース
10に回動可能に保持されるトランクレバー20
及びフユーエルレバー30とから構成されてい
る。ベース10には爪部2,3が形成されてい
る。爪部2とトランクレバー20に形成されてい
る爪部(図示せず)との間にはスプリング4が取
付けられている。このスプリング4はトランクレ
バー20を初期位置つまり車両ボデー(図示せ
ず)に設けられているトランクを閉じるように常
時、付勢されている。又、爪部3とフユーエルレ
バー30に形成されている爪部5との間にはスプ
リング6が取付けられている。このスプリング6
はフユーエルレバー30を初期位置つまり車両ボ
デー(図示せず)に設けられているフユーエルを
閉じるように常時、付勢されている。
第2図に示されるようにベース10にはベース
10を貫通する筒形の突出部11が一体的に形成
されている。この突出部11内の下端部には径方
向に突出する肩部12が一体的に形成されてい
る。又、ベース10には突出部11の外周に沿つ
て環状溝13が形成されている。トランクレバー
20には貫通穴21が設けられている。この貫通
穴21は突出部11の外周と同径で突出部11と
同軸上となつている。更に、トランクレバー20
には貫通穴21の外周面21aと面一となりベー
ス10の環状溝13と係合する環状突起部23が
設けられている。フユーエルレバー30には突出
部11と同軸上で突出部11内に挿入される保持
部31が一体的に形成されている。この保持部3
1の先端には肩部12と係合する爪部32が一体
的に形成されている。更に、保持部31の先端の
略中央にはスリツト33が設けられている。又、
フユーエルレバー30には保持部31の外周に沿
つて環状溝34が形成されている。
10を貫通する筒形の突出部11が一体的に形成
されている。この突出部11内の下端部には径方
向に突出する肩部12が一体的に形成されてい
る。又、ベース10には突出部11の外周に沿つ
て環状溝13が形成されている。トランクレバー
20には貫通穴21が設けられている。この貫通
穴21は突出部11の外周と同径で突出部11と
同軸上となつている。更に、トランクレバー20
には貫通穴21の外周面21aと面一となりベー
ス10の環状溝13と係合する環状突起部23が
設けられている。フユーエルレバー30には突出
部11と同軸上で突出部11内に挿入される保持
部31が一体的に形成されている。この保持部3
1の先端には肩部12と係合する爪部32が一体
的に形成されている。更に、保持部31の先端の
略中央にはスリツト33が設けられている。又、
フユーエルレバー30には保持部31の外周に沿
つて環状溝34が形成されている。
上記した構成のベース10とトランクレバー2
0とフユーエルレバー30は次のように組付けら
れる。
0とフユーエルレバー30は次のように組付けら
れる。
第2図に示されるようにトランクレバー20は
貫通穴21にベース10の突出部11を挿入し
て、更に環状溝13と環状突起部23を係合させ
てトランクレバー20をベース10に回動可能に
保持している。又、フユーエルレバー30は保持
部31を突出部11内に挿入し、更に、突出部1
1の先端と環状溝34を係合させてトランクレバ
ー20をベース10に回動可能に保持している。
更に、フユーエルレバー30の保持部31の先端
に形成された爪部32はベース10の肩部12と
係合してフユーエルレバー30がベース10から
外れないようになつている。これにより、トラン
クレバー20はフユーエルレバー30とベース1
0とにより挟持されて抜けないようになつてい
る。又、トランクレバー20の、ベース10とト
ランクレバー20との摺動面24には山状の突起
部25が形成されている。これによりトランクレ
バー20の摺動抵抗を少なくしてトランクレバー
20の抜け方向にガタを少なくしている。更に、
フユーエルレバー30の、トランクレバー20と
フユーエルレバー30との摺動面35には山状の
突起部36が形成されている。これによりフユー
エルレバー30の摺動抵抗を少なくしてフユーエ
ルレバー30の抜け方向のガタを少なくしてい
る。
貫通穴21にベース10の突出部11を挿入し
て、更に環状溝13と環状突起部23を係合させ
てトランクレバー20をベース10に回動可能に
保持している。又、フユーエルレバー30は保持
部31を突出部11内に挿入し、更に、突出部1
1の先端と環状溝34を係合させてトランクレバ
ー20をベース10に回動可能に保持している。
更に、フユーエルレバー30の保持部31の先端
に形成された爪部32はベース10の肩部12と
係合してフユーエルレバー30がベース10から
外れないようになつている。これにより、トラン
クレバー20はフユーエルレバー30とベース1
0とにより挟持されて抜けないようになつてい
る。又、トランクレバー20の、ベース10とト
ランクレバー20との摺動面24には山状の突起
部25が形成されている。これによりトランクレ
バー20の摺動抵抗を少なくしてトランクレバー
20の抜け方向にガタを少なくしている。更に、
フユーエルレバー30の、トランクレバー20と
フユーエルレバー30との摺動面35には山状の
突起部36が形成されている。これによりフユー
エルレバー30の摺動抵抗を少なくしてフユーエ
ルレバー30の抜け方向のガタを少なくしてい
る。
ベース10とトランクレバー20とフユーエル
レバー30は上記したように組付けられているた
め、突出部11と環状溝34との係合及び、爪部
32と肩部12との係合により抜け方向のガタを
防止している。又、突出部11の外周面11aと
環状溝34の側面34aとの摺接及び肩部12の
側面12aと爪部32の側面32aとの摺接によ
り、保持部31が揺動するのを防いで、爪部32
と肩部12との係合がゆるみ、トランクレバー2
0とフユーエルレバー30がベース10がはずれ
るのをを防ぎ、更に、フユーエルレバー30の径
方向のガタを防止している。トランクレバー20
はフユーエルレバー30とベース10により挟持
されているためトランクレバー20の抜け方向の
ガタを防ぎ、環状突起部23の側面23aと環状
溝13の側面13aとの摺接及び、貫通穴21の
側面21aと突出部11の外周面11aとの摺接
によりトランクレバー20の径方向のガタを防い
でいる。又、保持部31は突出部11内に挿入さ
れているためトランクレバー20又はフユエール
レバー30の作動時における過大な荷重は突出部
11にかかり保持部31にかからないため、保持
部31の径を小さくすることがでる。更に、突出
部11にかかるトランクレバー20の作動時にお
ける過大な荷重により突出部11が変形して破壊
される前の環状溝13の側面13bと環状突起部
23の側面23bの接触によりベース10内に分
散される。これにより突出部11の肉厚を薄くす
ることができる。上記したことによりベース1
0、トランクレバー20及びフユーエルレバー3
0は大きな強度を必要としないため樹脂により構
成することができオープナー1を軽量化すること
ができる。
レバー30は上記したように組付けられているた
め、突出部11と環状溝34との係合及び、爪部
32と肩部12との係合により抜け方向のガタを
防止している。又、突出部11の外周面11aと
環状溝34の側面34aとの摺接及び肩部12の
側面12aと爪部32の側面32aとの摺接によ
り、保持部31が揺動するのを防いで、爪部32
と肩部12との係合がゆるみ、トランクレバー2
0とフユーエルレバー30がベース10がはずれ
るのをを防ぎ、更に、フユーエルレバー30の径
方向のガタを防止している。トランクレバー20
はフユーエルレバー30とベース10により挟持
されているためトランクレバー20の抜け方向の
ガタを防ぎ、環状突起部23の側面23aと環状
溝13の側面13aとの摺接及び、貫通穴21の
側面21aと突出部11の外周面11aとの摺接
によりトランクレバー20の径方向のガタを防い
でいる。又、保持部31は突出部11内に挿入さ
れているためトランクレバー20又はフユエール
レバー30の作動時における過大な荷重は突出部
11にかかり保持部31にかからないため、保持
部31の径を小さくすることがでる。更に、突出
部11にかかるトランクレバー20の作動時にお
ける過大な荷重により突出部11が変形して破壊
される前の環状溝13の側面13bと環状突起部
23の側面23bの接触によりベース10内に分
散される。これにより突出部11の肉厚を薄くす
ることができる。上記したことによりベース1
0、トランクレバー20及びフユーエルレバー3
0は大きな強度を必要としないため樹脂により構
成することができオープナー1を軽量化すること
ができる。
第3図は変形実施例である。これはトランクレ
バー20をはずし、フユーエルレバー30だけに
した場合である。第3図に示されるように、フユ
ーエルレバー30には突出部11と同軸上で突出
部11内に挿入され、先端に肩部12と係合する
爪部42とスリツト43が一体的に形成されてい
る、突出部41が一体的に形成されている。更
に、フユーエルレバー30には突出部41の外周
に沿い、突出部11と係合する環状溝44と、環
状溝44の側面44aと面一となりベース10の
環状溝13と係合する環状突起部45一体的に形
成されている。
バー20をはずし、フユーエルレバー30だけに
した場合である。第3図に示されるように、フユ
ーエルレバー30には突出部11と同軸上で突出
部11内に挿入され、先端に肩部12と係合する
爪部42とスリツト43が一体的に形成されてい
る、突出部41が一体的に形成されている。更
に、フユーエルレバー30には突出部41の外周
に沿い、突出部11と係合する環状溝44と、環
状溝44の側面44aと面一となりベース10の
環状溝13と係合する環状突起部45一体的に形
成されている。
上記した構成のオープナーにおいても抜け方向
及び径方向のガタをなくし、更に、樹脂により構
成することができオープナー1の軽量化を計るこ
とができる。
及び径方向のガタをなくし、更に、樹脂により構
成することができオープナー1の軽量化を計るこ
とができる。
〔考案の効果〕
本考案は、筒形の突出部を一体的に形成したベ
ースと、前記突出部と係合する係合部を前記突出
部内に挿入され前記ベースに係合固定される保持
部とを一体的に形成したレバーとから成り、前記
係合部と前記保持部とにより前記ベースに前記レ
バーが回動可能に保持されるオープナーを構成し
たので、ピンを必要とせずにレバーをベースに固
定することができ、容易に組付けることができ、
安価なオープナーとなる。更に保持部は突出部内
に挿入されているため保持部は揺動せず、ガタの
発生を防ぐことができ、又、レバーがベースから
はずれることはない。
ースと、前記突出部と係合する係合部を前記突出
部内に挿入され前記ベースに係合固定される保持
部とを一体的に形成したレバーとから成り、前記
係合部と前記保持部とにより前記ベースに前記レ
バーが回動可能に保持されるオープナーを構成し
たので、ピンを必要とせずにレバーをベースに固
定することができ、容易に組付けることができ、
安価なオープナーとなる。更に保持部は突出部内
に挿入されているため保持部は揺動せず、ガタの
発生を防ぐことができ、又、レバーがベースから
はずれることはない。
第1図は本考案に係るオープナーの斜視図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図は本考案
の変形実施例を表す断面図である。 1……オープナー、2,3,5,32,42…
…爪部、4,6……スプリング、10……ベー
ス、11……突出部、12……肩部、13,3
4,44……環状溝、20……トランクレバー、
21……貫通穴、23,45……環状突起部、2
4,35……摺動面、25,36……突起部、3
0……フユーエルレバー、31,41……保持
部、33,43……スリツト。
2図は第1図のA−A線断面図、第3図は本考案
の変形実施例を表す断面図である。 1……オープナー、2,3,5,32,42…
…爪部、4,6……スプリング、10……ベー
ス、11……突出部、12……肩部、13,3
4,44……環状溝、20……トランクレバー、
21……貫通穴、23,45……環状突起部、2
4,35……摺動面、25,36……突起部、3
0……フユーエルレバー、31,41……保持
部、33,43……スリツト。
Claims (1)
- 筒形の突出部を一体的に形成したベースと、前
記突出部と係合する係合部と前記突出部内に挿入
され前記ベースに係合固定される保持部とを一体
的に形成したレバーとからなり、前記係合部と前
記保持部とにより前記ベースに前記レバーが回動
可能に保持されるオープナー。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3527387U JPH0545727Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | |
DE19883807987 DE3807987A1 (de) | 1987-03-11 | 1988-03-10 | Vorrichtung zum oeffnen eines tankverschluss- und eines kofferraumdeckels |
US07/166,423 US4917424A (en) | 1987-03-11 | 1988-03-10 | Handle device of lid opener mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3527387U JPH0545727Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143659U JPS63143659U (ja) | 1988-09-21 |
JPH0545727Y2 true JPH0545727Y2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=30844608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3527387U Expired - Lifetime JPH0545727Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0545727Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP3527387U patent/JPH0545727Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63143659U (ja) | 1988-09-21 |
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