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JPH0543005Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0543005Y2
JPH0543005Y2 JP20306286U JP20306286U JPH0543005Y2 JP H0543005 Y2 JPH0543005 Y2 JP H0543005Y2 JP 20306286 U JP20306286 U JP 20306286U JP 20306286 U JP20306286 U JP 20306286U JP H0543005 Y2 JPH0543005 Y2 JP H0543005Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
auxiliary roller
bobbin
arm
yarn
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20306286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63107369U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20306286U priority Critical patent/JPH0543005Y2/ja
Publication of JPS63107369U publication Critical patent/JPS63107369U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0543005Y2 publication Critical patent/JPH0543005Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は糸条巻取機における補助ガイドローラ
用糸ガイドの位置調整機構に関する。
B 従来の技術 玉揚に際し補助ローラにウエストを巻付けるよ
うにした従来の糸条巻取機は、第4図および第5
図に示されるように、機台1台当り巻取ボビンが
1個のいわゆるシングルボビン方式か或いは2個
のダブルボビン方式であり、ダブルボビン方式で
も、コレツトをとりつけるタレツトが180°回動す
ることによつて巻取側のボビンBの位置は一定し
ていた。これらの方式において、糸条Yの巻取中
には補助ローラ7は、コレツト軸から外れた位置
(第5図b)にあるが、巻取ボビンBへの巻取り
が完了すると、補助ローラアーム21がアーム軸
22のまわりを揺動して補助ローラ7が該巻上り
ボビンBの軸線上(第5図a)まで運ばれる。そ
して図示外のピストンシリンダの作動により該補
助ローラ7は矢印Mで示す前記ボビンB側へ移動
され、回転されながらその先端部をフロントキヤ
ツプ20内へ挿入させる。次に、補助ローラ7に
近接設置された補助ローラ用糸ガイド9を作動さ
せて、そのガイド棒9aを水平面内90度回動させ
る。この回動により、予め巻取側導糸棒(図示せ
ず)に押されて前記フロントキヤツプ20または
補助ローラ7付近まで運ばれている糸条Yはガイ
ド棒9aに引掛けられて巻付位置を規制され補助
ローラ7に巻とられる。続いて補助ローラ7をボ
ビンBから矢印Nで示す方向に移動させて先のb
位置まで退避させ、シングルボビン方式では前記
満巻ボビンが玉揚げされ、代りの空ボビンが装着
される。ダブルボビン方式ではタレツトが180°回
動して満管ボビンは待機側位置に移され、代りに
空ボビンを装着したコレツトが進出する。次に、
これら空ボビンに対して再び前記補助ローラアー
ム21が揺動して補助ローラ7の先端がフロント
キヤツプ20に挿入され、ガイド棒9aを前記と
逆に90度回転させてボビンBを回転させることに
より空ボビンへの糸条Yの巻取りが開始される。
そして、補助ローラ7はまた待機位置へ退避す
る。
C 考案が解決しようとする問題点 最近第6図に示されるように、アーム軸22ま
わりの同一円周上で複数の位置にボビンB1,B
2,B3,B4が定着可能となつた方式の巻取機
の需要が生じているが、この方式に前記従来の技
術を適用すると、例えば、図に示す如く、補助ロ
ーラ用糸ガイド9は第1位置のボビンB1に対し
ては前記のように作動することによつてガイドの
役目をするが、第2位置のボビンB2に対しては
糸道から外れ役に立たない。従つて、各ボビン毎
にガイドが必要となるが、現実にはこのように多
くのガイドを設置することは構造上困難である。
本考案はこのような問題点を解決し、第3図示
のように1つの補助ローラ用糸ガイド9でどの位
置のボビンに対しても有効に作動することのでき
る糸ガイドの位置調整機構を提供することを目的
とする。
D 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための本考案の構成は次の
通りとする。即ち、円周上に複数の巻取ボビンが
配設され、このボビン軸芯と垂直方向の一定方向
から供給された糸を各ボビンに巻取る巻取機にお
いて、前記円の中心回りに回転自在に支持され、
そこから円周上の巻取ボビンの位置まで先部が延
びたアームと、このアームの先端に回転可能に設
けられた補助ローラと、前記アームの先端部に設
置され糸を前記補助ローラにウエスト巻きすべく
案内する糸ガイドと、アームが巻取ボビンのいず
れの位置にあつても、糸ガイドを糸の供給方向に
対して同一の角度位置に調整する糸ガイド位置調
整機構を設けたことである。
更に具体的には、同一円周上に水平回転軸線を
有する複数の巻取ボビンの前記円周の中心線と交
叉する位置まで張り出したブラケツトと、該ブラ
ケツトに固定支持され前記中心線上に水平に延び
た中間軸と、該中間軸に基部を回転自在に支持さ
れて前記円周の半径上で前記円周上まで先部が延
びたアームと、前記ブラケツトに設けられ前記ア
ームを回動させるアーム回動手段と、前記アーム
の先端に固定されて前記中間軸と平行な軸線を持
つ補助ローラ支持筒と、該支持筒内に回転自在に
支持されて前記中間軸と平行な軸線を持つ補助ロ
ーラ軸と、該ローラ軸の先端に固定された補助ロ
ーラと、前記ブラケツトに設けられて前記補助ロ
ーラ回転軸に接続された補助ローラ回転手段と、
前記補助ローラの外円周面に近接し、かつ、前記
補助ローラ支持筒の先端付近に回転自在に支持さ
れた糸ガイドと、該糸ガイドを固定し前記補助ロ
ーラ支持筒に回転自在に支持されて前記補助ロー
ラと同心の移動車と、前記中間軸に同心に固定さ
た固定車と、これら移動車と固定車を連結して前
記移動車に前記固定車を中心とした平行円運動ま
たはそれに近い運動をさせるようにした係合部材
とを含む。
E 作用 アームが中間軸まわりに回動してボビン位置に
移動するに際し、移動車は前記中間軸に同心に固
定された固定車に対して公転する。また、移動車
は補助ローラ支持筒に回動自在に支持されている
ので、移動車と固定車の直径が同一であれば自転
せずに平行運動し、直径が僅かに異なれば僅かに
自転する。従つて、移動車にとりつけられた糸ガ
イドはボビンの位置にかかわらず糸道に対し常に
同一またはほぼ同一位置にあり、補助ローラへの
ウエスト巻きが確実に行なわれる。
F 実施例 以下本考案を図面に示す一実施例にもとづいて
説明する。
第1図ないし第3図において、同一円周上に水
平回転軸線を有する複数の巻取ボビンB1,B
2,B3,B4の前記円周の中心線と交叉する位
置までブラケツト1が張り出し、該ブラケツトの
前記中心線上には水平に延びる中間軸2が固定支
持される。この中間軸により、前記円周上にまで
先部が延びたアーム3がその基部を支持され、該
アームはアーム回動手段4によつて中間軸まわり
に回動自在とされる。そして、前記アーム3の先
端には前記中間軸2と平行な軸線を持つ補助ロー
ラ支持筒5が固定される。該支持筒には補助ロー
ラ回転手段8を介して回転されて中間軸2と平行
な軸線をもつ補助ローラ軸6と、該軸の先端に固
定された補助ローラ7が設けられる。
前記補助ローラ支持筒5には移動車10が回転
自在に外嵌支持される。該移動車は前記補助ロー
ラ7と同心とされ、該車には糸ガイド9が固定支
持されている。一方、前記ブラケツト1には中間
軸2と同心の固定車11が固着される。これら移
動車10、固定車11は同径の鎖車であり、両鎖
車には係合部材12としてチエン12aが繋架さ
れている。
また、前記アーム回動手段4はブラケツト1に
固定されたモータ4aと、減速機4bと、該減速
機側に設けられた駆動用ピニオン4cと、前記中
間軸2に回転自在に支持され、かつ、アーム3に
固定された被駆動ギヤ4dと、該ギヤが所定角度
回動したとき制止するブレーキ装置4eとからな
る。
次に補助ローラ回転手段8はブラケツト1に固
定されたモーた8aと、前記補助ローラ軸6に回
転を伝えるための第1及至第4プーリ8b,8
c,8d,8eと、前記第1プーリ8b、第2プ
ーリ8c間に繋架された第1ベルト8gと、第3
プーリ8d、第4プーリ8e間に繋架された第2
ベルト8fと、テンシヨンプーリ8fとからな
る。第1プーリ8bはモータ8aの軸に、第2、
第3プーリ8c,8dは中間軸2に、第4プーリ
8eは補助ローラ軸6に各々固定されている。
移動車10は鎖車からなる移動車本体10a
と、該本体を固定して前記補助ローラ支持筒5に
対し回転自在に外嵌されたボス10bとからな
り、該ボス10bの内周面には円周空気路10c
が設けられ、該空気路は空気管14を介して後記
ガイド棒揺動手段9bと接続されている。また補
助ローラ支持筒5にも前記補助ローラ軸6に沿い
かつ前記空気路10cに連通する空気路5aが設
けられている。
糸ガイド9は前記補助ローラ7の外円周面に近
接し、かつ、前記補助ローラ支持筒5の先端付近
の移動車本体10aに固定される。そして、水平
方向に延設されたガイド棒9aと、該ガイド棒を
水平面内90度だけ正転および逆転させるようにエ
アモータを用いたガイド棒揺動手段9bと、該揺
動手段がとりつけられたガイドブラケツト9cと
からなる。該ガイドブラケツトは取付板13を介
して移動車本体10aの一方側面に固定される。
前記ブラケツト1は、図示省略のピストンシリ
ンダ機構と連結され、これら調整機構全体がボビ
ンBの軸方向に対して接近および離反する方向に
移動可能となつている。このため、前記補助ロー
ラ7は前記ブラケツト1の接近時に、その先端部
分がコレツトのフロントキヤツプ20内に進入可
能となつている。
以上において作動状態を説明する。
ボビンBが巻取作動中は本考案の位置調整機構
はピストンシリンダ(図示せず)の作動により矢
印Nで示す反ボビン側(第2図左方)へ退避し、
かつ、第3図の如く、補助ローラ7が最下位値に
保持されて待機する。
今第1位置のボビンB1が満巻になると、図示
外のセンサの指令をうけてまずアーム回動手段4
が作動する。即ち、第1図において、モータ4a
が起動され、ピニオン4cを経てギヤ4dを矢示
P方向へ回転させることによつてアーム3は矢示
Q方向へ回動され、補助ローラ軸6が前記ボビン
B1の軸線と一致した後、モーた8aが停止し、
ブレーキ4eの作動により、所定位置に停止す
る。続いて、補助ローラ回転手段8が作動を始
め、補助ローラ7を回転させる。また、前記図示
外のピストンシリンダ機構が作動して、該補助ロ
ーラ7を含む位置調整機構を矢印Mで示すボビン
側(第2図右方)へ移動させ、従来と同様に前記
補助ローラ7の一端をボビンB1の前端のフロン
トキヤツプ20内に遊嵌合状態に挿入する。
次に圧縮空気が空気路5a,10c、空気管1
4を経てガイド棒揺動手段9bへ送られ、今まで
補助ローラ軸6と平行に向いていたガイド棒9a
を水平面内90度回動させる。この回動により従来
と同様に、予め巻糸側導糸棒(図示せず)に押さ
れて前記フロントキヤツプ20または補助ローラ
7付近まで運ばれている糸条Yを前記ガイド棒9
aで引掛けて補助ローラ7上に正しく導き、該ロ
ーラの回転にともない該ローラにウエスト巻きさ
れる。そして、フロントキヤツプ20の先端に設
けられた刃物によつて満巻糸条端が切断され、以
下続いて、補助ローラ7のフロントキヤツプから
の引抜き、次に巻かれる空ボビンB2位置へのア
ーム3の回動、該ボビンB2が装着されたフロン
トキヤツプへの補助ローラ挿入、ボビンB2への
巻付開始、補助ローラ7の引抜き等の作動の後、
該補助ローラ7は前記待機位置で待機する。先の
満巻ボビンB1は上記作動中に引き抜かれ、新し
い空ボビンが装着される。
しかして、本考案によると、アーム3が中間軸
まわりに回動してボビン位置に移動するに際し、
補助ローラ支持筒5に回転自在に支持されている
ので、移動車10は前記中間軸2に同心に固定さ
れた固定車11に対して公転する。また、移動車
10は移動車と固定車との直径が同一であれば自
転せずに平行運動する。従つて、第3図の如く、
移動車10にとりつけられた糸ガイド9はボビン
Bの位置にかかわらず巻取られる糸条Yの糸道に
対し、常に同一位置にあり、補助ローラ7へのウ
エスト巻きが確実に行なわれる。
また、移動車10の公転が往復動するもの、即
ち移動車10がボビンB1からB4へ第1図の左
回りに移動し、次にB4からB1に右回りに移動
するものにあつては、これら移動車10と固定車
11の直径が僅かに異なつていても差支えない。
この場合移動車10は僅かに自転するが、糸道に
対して糸ガイドが外れることがない。
上記実施例では移動車10と固定車11の係合
部材12として、鎖車とチエンを用いたが、これ
に代えて、調車とベルト、ロープ、ワイヤ等を用
いたもの、或いは奇数個の中間ギヤを配した歯車
伝達方式でもよい。
また、糸ガイド9におけるガイド棒揺動手段9
bとしてエアモータを用いたが、ガイド棒9aを
水平面内90度回転させるものであれば上記実施例
に限定されず、油圧モータなどが用いられる。
G 考案の効果 本考案は以上の如く、円周上に複数の巻取ボビ
ンが配設され、このボビン軸芯と垂直方向の一定
方向から供給された糸を各ボビンに巻取る巻取機
において、前記円の中心から円周上の巻取ボビン
の位置まで先部が延びたアームと、このアームの
先端に回転可能に設けられた補助ローラと、前記
アームの先端部に設置され糸を前記補助ローラに
ウエスト巻きすべく案内する糸ガイドと、アーム
が巻取ボビンのいずれの位置にあつても、糸ガイ
ドを糸の供給方向に対して同一の待機位置に調整
する糸ガイド位置調整機構を設けた。従つて、同
一円周上に水平回転軸線を有するボビンの何れに
対しても1つの補助ローラ用糸ガイドを用いて巻
き始め、巻き終りの糸条糸道に対しガイド棒を作
動させることができることとなり、複数のボビン
を備えた糸条巻取機への適用が可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は要部拡大一部切欠右側面図、第3図は作動態
様を示す正面図、第4図は従来の糸条巻取機の側
面図、第5図は同正面図、第6図は仮想作動態様
正面図である。 B……ボビン、Y……糸条、1……ブラケツ
ト、2……中間軸、3……アーム、5……補助ロ
ーラ支持筒、6……補助ローラ軸、7……補助ロ
ーラ、9……糸ガイド、10……移動車、11…
…固定車、12……係合部材、20……フロント
キヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円周上に複数の巻取ボビンが配設され、このボ
    ビンの軸芯と垂直方向の一定方向から供給された
    糸を各ボビンに巻取る巻取機において、前記円の
    中心回りに回転自在に支持され、そこから円周上
    の巻取ボビンの位置まで先部が延びたアームと、
    このアームの先端に回転可能に設けられた補助ロ
    ーラと、前記アームの先端部に設置され糸を前記
    補助ローラにウエスト巻きすべく案内する糸ガイ
    ドと、前記アームが巻取ボビンのいずれの位置に
    あつても、糸ガイドを糸の供給方向に対して同一
    の角度位置に調整する糸ガイド位置調整機構を設
    けたことを特徴とする巻取機。
JP20306286U 1986-12-26 1986-12-26 Expired - Lifetime JPH0543005Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20306286U JPH0543005Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20306286U JPH0543005Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63107369U JPS63107369U (ja) 1988-07-11
JPH0543005Y2 true JPH0543005Y2 (ja) 1993-10-28

Family

ID=31168038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20306286U Expired - Lifetime JPH0543005Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

Country Status (1)

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JP (1) JPH0543005Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS63107369U (ja) 1988-07-11

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