JPH0539512Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539512Y2 JPH0539512Y2 JP7912688U JP7912688U JPH0539512Y2 JP H0539512 Y2 JPH0539512 Y2 JP H0539512Y2 JP 7912688 U JP7912688 U JP 7912688U JP 7912688 U JP7912688 U JP 7912688U JP H0539512 Y2 JPH0539512 Y2 JP H0539512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- alarm
- guideline
- wheel
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は目安針にてアラーム時刻を表示可能な
目覚時計に関する。
目覚時計に関する。
(従来技術)
従来の目覚時計において、現時刻を修正する為
の時刻修正摘み・アラーム時刻を修正する為の目
安修正摘み及びアラーム装置の鳴り止めボタンは
別個に設けられている。時刻修正摘みは時刻修正
の際に、押したり引いたりすることによつて時刻
修正車と時計輪列を噛合させ、通常は時刻修正車
は空回りしている。これに対して目安修正摘みは
目安修正車と目安表示車が常に噛合状態に設定さ
れており、目安修正摘みは回転させるだけで目安
時刻の修正ができるように構成されている。ま
た、時刻修正操作は例えば電池交換をする場合等
大幅に時刻が狂つた場合に行なわれ、その操作頻
度は極めて少ない。従つて時刻修正摘みは蓋体に
よりケース内に収納された構成が多い。これに対
して目安修正摘みは例えば平日と休日によつて起
床時刻が異なる等、その操作頻度は前記時刻修正
摘みよりも格段に多い。従つて目安時刻修正摘み
はケース外に突設され、操作を容易なものにして
いる。
の時刻修正摘み・アラーム時刻を修正する為の目
安修正摘み及びアラーム装置の鳴り止めボタンは
別個に設けられている。時刻修正摘みは時刻修正
の際に、押したり引いたりすることによつて時刻
修正車と時計輪列を噛合させ、通常は時刻修正車
は空回りしている。これに対して目安修正摘みは
目安修正車と目安表示車が常に噛合状態に設定さ
れており、目安修正摘みは回転させるだけで目安
時刻の修正ができるように構成されている。ま
た、時刻修正操作は例えば電池交換をする場合等
大幅に時刻が狂つた場合に行なわれ、その操作頻
度は極めて少ない。従つて時刻修正摘みは蓋体に
よりケース内に収納された構成が多い。これに対
して目安修正摘みは例えば平日と休日によつて起
床時刻が異なる等、その操作頻度は前記時刻修正
摘みよりも格段に多い。従つて目安時刻修正摘み
はケース外に突設され、操作を容易なものにして
いる。
(考案が解決しようとする課題)
目安修正車と目安表示車が常に噛合されている
従来構造においては、目安修正摘みがケース外に
突設されているので誤つて目安修正摘みを回して
しまうことにより、アラームセツト時刻がずれて
しまうことがあつた。つまり、就寝前にアラーム
時刻を設定しておいても、夜中に時計を手に持つ
て現時刻を確認したり、時計を枕元に置いたりし
た際に誤つて目安修正摘みに手が触れ、該修正摘
みが回転するためにアラームセツト時刻がずれて
しまう。
従来構造においては、目安修正摘みがケース外に
突設されているので誤つて目安修正摘みを回して
しまうことにより、アラームセツト時刻がずれて
しまうことがあつた。つまり、就寝前にアラーム
時刻を設定しておいても、夜中に時計を手に持つ
て現時刻を確認したり、時計を枕元に置いたりし
た際に誤つて目安修正摘みに手が触れ、該修正摘
みが回転するためにアラームセツト時刻がずれて
しまう。
この問題を解消するために、目安修正車と目安
表示車を現時刻修正輪列の様に時刻修正を行なう
時以外は分離し、目安時刻を修正する際に摘みを
押しながら又は引きながら回転させる輪列構成が
考えられる。しかしながら、目安修正車の移動ス
ペースが必要となるばかりか、その操作性は面倒
となる等の問題が生じてしまう。
表示車を現時刻修正輪列の様に時刻修正を行なう
時以外は分離し、目安時刻を修正する際に摘みを
押しながら又は引きながら回転させる輪列構成が
考えられる。しかしながら、目安修正車の移動ス
ペースが必要となるばかりか、その操作性は面倒
となる等の問題が生じてしまう。
また、時計ケース外に目安修正摘みと鳴り止め
ボタンが別個に設けてあるので部品点数が多く、
組立工数も削減できなかつた。
ボタンが別個に設けてあるので部品点数が多く、
組立工数も削減できなかつた。
本考案は1個の操作子にて目安修正操作とアラ
ーム装置の鳴り止めが行なえると共に、アラーム
セツト状態の際には目安修正車が回転不能にロツ
クされ、アラームセツト時刻が外力にてずれるこ
とのない目覚時計を提供することを目的とする。
ーム装置の鳴り止めが行なえると共に、アラーム
セツト状態の際には目安修正車が回転不能にロツ
クされ、アラームセツト時刻が外力にてずれるこ
とのない目覚時計を提供することを目的とする。
(課題を解決する為の手段)
上記目的を達成する為に本考案では、アラーム
セツト時刻を目安針にて表示する目覚時計におい
て、目安表示車と連動し、目安表示車の回転軸と
直角方向に回転力を伝達可能な、例えば冠歯車等
の中間車を介して目安表示車と常に連結された目
安修正軸と、該目安修正軸に一体回転可能に結合
されると共に軸方向に所定量の往復移動可能に設
けられ、周面に凹凸部が形成された操作子と、該
操作子の凹凸部と係合して操作子を回転不能にロ
ツクする突部と、前記操作子と前記目安修正軸の
いずれか一方の摺動面に設けられた凹凸面と弾性
結合し、操作子をアラームセツト位置と鳴り止め
位置に保持する保持部と、前記操作子の軸方向移
動と連動してアラーム装置のセツト・鳴り止め状
態を選択設定するアラームスイツチと、から構成
され、前記操作子は目安修正軸とアラームスイツ
チの両者を操作可能としたことを特徴とする。
セツト時刻を目安針にて表示する目覚時計におい
て、目安表示車と連動し、目安表示車の回転軸と
直角方向に回転力を伝達可能な、例えば冠歯車等
の中間車を介して目安表示車と常に連結された目
安修正軸と、該目安修正軸に一体回転可能に結合
されると共に軸方向に所定量の往復移動可能に設
けられ、周面に凹凸部が形成された操作子と、該
操作子の凹凸部と係合して操作子を回転不能にロ
ツクする突部と、前記操作子と前記目安修正軸の
いずれか一方の摺動面に設けられた凹凸面と弾性
結合し、操作子をアラームセツト位置と鳴り止め
位置に保持する保持部と、前記操作子の軸方向移
動と連動してアラーム装置のセツト・鳴り止め状
態を選択設定するアラームスイツチと、から構成
され、前記操作子は目安修正軸とアラームスイツ
チの両者を操作可能としたことを特徴とする。
(実施例)
第1〜6図には本考案に係る一実施例を示され
ており、時計ケース2には時計機構体4が固定さ
れ、秒針6・分針8・時針10にて現在時刻が表
示され、目安針12にて目安時刻が表示される。
時計機構体4の背面には時刻修正摘み14が設け
られ、該時刻修正摘み14にて分針8・時針10
の修正操作が行なわれる。時計機構体4の上面に
は目安修正軸16が設けられ、該目安修正軸16
にて目安針12の修正操作が行なわれる。目安修
正軸16の回転力を該目安修正軸16と直角方向
に変換する手段としては、従来周知な冠歯車と小
歯車の噛合手段が好適である。即ち、図示は省略
したが表示パイプに目安針12が固定された目安
表示車は冠歯車を有する中間車と噛合しており、
該冠歯車は目安修正軸16の端部に設けられた修
正歯車と噛合している。該修正歯車の歯部の軸方
向の長さは目安修正軸16の軸方向移動長さより
も長く設定されており、目安修正軸16と目安表
示車は前記中間車を介して常に連動可能に設定さ
れている。目安修正軸16には第2図の様にT字
形状の摺動軸18がピン20にて連結されてい
る。摺動軸18は軸部22と頭部24から成り、
軸部22の断面は第3図の様に長円形状に形成さ
れ、頭部24は略直方体形状に形成されている。
また、軸部22の円弧状面26には第1,2,3
図の様に溝部28と突部30が設けられている。
ており、時計ケース2には時計機構体4が固定さ
れ、秒針6・分針8・時針10にて現在時刻が表
示され、目安針12にて目安時刻が表示される。
時計機構体4の背面には時刻修正摘み14が設け
られ、該時刻修正摘み14にて分針8・時針10
の修正操作が行なわれる。時計機構体4の上面に
は目安修正軸16が設けられ、該目安修正軸16
にて目安針12の修正操作が行なわれる。目安修
正軸16の回転力を該目安修正軸16と直角方向
に変換する手段としては、従来周知な冠歯車と小
歯車の噛合手段が好適である。即ち、図示は省略
したが表示パイプに目安針12が固定された目安
表示車は冠歯車を有する中間車と噛合しており、
該冠歯車は目安修正軸16の端部に設けられた修
正歯車と噛合している。該修正歯車の歯部の軸方
向の長さは目安修正軸16の軸方向移動長さより
も長く設定されており、目安修正軸16と目安表
示車は前記中間車を介して常に連動可能に設定さ
れている。目安修正軸16には第2図の様にT字
形状の摺動軸18がピン20にて連結されてい
る。摺動軸18は軸部22と頭部24から成り、
軸部22の断面は第3図の様に長円形状に形成さ
れ、頭部24は略直方体形状に形成されている。
また、軸部22の円弧状面26には第1,2,3
図の様に溝部28と突部30が設けられている。
操作子32は略円柱体から成り、円周面には第
5図の様にローレツト34,36が設けてあり、
軸部38には摺動軸18の軸部22が摺動可能な
軸孔40が穿設され、かつ、摺動軸18の溝部2
8と係合可能な弾性爪42,44が設けてある。
該弾性爪42,44は摺動軸18の突部30を乗
り越えて摺動軸18の軸方向に往復移動可能に設
定されている。そして、弾性爪42,44は溝部
28と係脱することによつて、操作子32をアラ
ームセツト位置と鳴り止め位置に選択保持する保
持部を構成している。なお、図示実施例では弾性
爪42,44は操作子32に設けられ、溝部28
は摺動軸18に設けてあるが、溝部28を操作子
32に設け、弾性爪42,44を摺動軸18に設
けた構成でもよい。
5図の様にローレツト34,36が設けてあり、
軸部38には摺動軸18の軸部22が摺動可能な
軸孔40が穿設され、かつ、摺動軸18の溝部2
8と係合可能な弾性爪42,44が設けてある。
該弾性爪42,44は摺動軸18の突部30を乗
り越えて摺動軸18の軸方向に往復移動可能に設
定されている。そして、弾性爪42,44は溝部
28と係脱することによつて、操作子32をアラ
ームセツト位置と鳴り止め位置に選択保持する保
持部を構成している。なお、図示実施例では弾性
爪42,44は操作子32に設けられ、溝部28
は摺動軸18に設けてあるが、溝部28を操作子
32に設け、弾性爪42,44を摺動軸18に設
けた構成でもよい。
操作子32のローレツト36は時計ケース2の
内側に収納されており、該ローレツト36は時計
ケース2内に突部として設けたロツク爪46と係
合可能に設けられている。操作子32が第1図の
矢印方向に移動した際には第5図の様にロツク爪
46とローレツト36は係合し、操作子32は回
転不能にロツクされる。
内側に収納されており、該ローレツト36は時計
ケース2内に突部として設けたロツク爪46と係
合可能に設けられている。操作子32が第1図の
矢印方向に移動した際には第5図の様にロツク爪
46とローレツト36は係合し、操作子32は回
転不能にロツクされる。
一方、時計ケース2の内面には、操作子32の
端面を第1図矢印方向に押圧する可動接点板48
と該可動接点板48の移動により接離する固定接
点板50が設けられている。可動接点板48と固
定接点板50は図示省略したアラーム装置のアラ
ームスイツチ52を構成している。
端面を第1図矢印方向に押圧する可動接点板48
と該可動接点板48の移動により接離する固定接
点板50が設けられている。可動接点板48と固
定接点板50は図示省略したアラーム装置のアラ
ームスイツチ52を構成している。
図示実施例は以上の通り構成され、次にその作
用について説明する。
用について説明する。
第1図はアラーム装置が鳴り止め状態に設定さ
れている状態である。この状態にあつては操作子
32のローレツト36はロツク爪46と離れてお
り、操作子32を回転することにより目安針12
は所望時刻に修正できる。一方、アラームスイツ
チ52は可動接点板48が操作子32にて弾性力
に抗して移動され、鳴り止め状態に設定されてい
る。
れている状態である。この状態にあつては操作子
32のローレツト36はロツク爪46と離れてお
り、操作子32を回転することにより目安針12
は所望時刻に修正できる。一方、アラームスイツ
チ52は可動接点板48が操作子32にて弾性力
に抗して移動され、鳴り止め状態に設定されてい
る。
操作子32を矢印方向に移動して第6図の状態
に固定すると、操作子32のローレツト36がロ
ツク爪46にて回転不能にロツクされると共にア
ラームスイツチ52は可動接点板48が固定接点
板50と接触してアラームセツト状態に設定され
る。
に固定すると、操作子32のローレツト36がロ
ツク爪46にて回転不能にロツクされると共にア
ラームスイツチ52は可動接点板48が固定接点
板50と接触してアラームセツト状態に設定され
る。
(考案の効果)
本考案によれば、目安修正摘みにて目安修正と
アラーム装置のセツト・鳴り止め状態の操作が可
能となるので、部品点数を減じることができると
共に組立工数も削減できる。また、目安修正車は
従来と同様に常に目安表示輪列と噛合されている
ので、目安修正摘み(操作子)を引いた状態又は
押した状態で操作する必要がなく、単に回すだけ
の簡単な操作でよい。さらに、目安修正摘みをア
ラームセツト位置に設定した際には目安修正摘み
がロツク爪によつて回転不能にロツクされるの
で、アラームセツト後において外力により目安修
正摘みが回り、アラームセツト時刻がずれてしま
うことが全く無くなる。その結果、アラームセツ
ト時刻にアラーム動作を確実に行なわせることが
でき、目覚作用の信頼性が向上する。
アラーム装置のセツト・鳴り止め状態の操作が可
能となるので、部品点数を減じることができると
共に組立工数も削減できる。また、目安修正車は
従来と同様に常に目安表示輪列と噛合されている
ので、目安修正摘み(操作子)を引いた状態又は
押した状態で操作する必要がなく、単に回すだけ
の簡単な操作でよい。さらに、目安修正摘みをア
ラームセツト位置に設定した際には目安修正摘み
がロツク爪によつて回転不能にロツクされるの
で、アラームセツト後において外力により目安修
正摘みが回り、アラームセツト時刻がずれてしま
うことが全く無くなる。その結果、アラームセツ
ト時刻にアラーム動作を確実に行なわせることが
でき、目覚作用の信頼性が向上する。
第1図は本考案に係る目覚時計におけるアラー
ム鳴り止め状態の要部断面図。第2図は修正軸と
摺動軸の結合状態の要部断面図。第3図は第1図
の−線断面図。第4図は第2図の−線断
面図。第5図は操作子のローレツトとロツク爪の
係合状態の要部断面図。第6図はアラームセツト
状態の要部断面図。 2……時計ケース、4……時計機構体、16…
…目安修正軸、18……摺動軸、28……溝部、
30……突部、32……操作子、34,36……
ローレツト、42,44……弾性爪、46……ロ
ツク爪、52……アラームスイツチ。
ム鳴り止め状態の要部断面図。第2図は修正軸と
摺動軸の結合状態の要部断面図。第3図は第1図
の−線断面図。第4図は第2図の−線断
面図。第5図は操作子のローレツトとロツク爪の
係合状態の要部断面図。第6図はアラームセツト
状態の要部断面図。 2……時計ケース、4……時計機構体、16…
…目安修正軸、18……摺動軸、28……溝部、
30……突部、32……操作子、34,36……
ローレツト、42,44……弾性爪、46……ロ
ツク爪、52……アラームスイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アラームセツト時刻を目安針にて表示する目覚
時計において、 目安表示車と連動し、目安表示車の回転軸と直
角方向に回転力を伝達可能な、例えば冠歯車等の
中間車を介して目安表示車と常に連結された目安
修正軸と、 該目安修正軸に一体回転可能に結合されると共
に軸方向に所定量の往復移動可能に設けられ、周
面に凹凸部が形成された操作子と、 該操作子の凹凸部と係合して操作子を回転不能
にロツクする突部と、 前記操作子と前記目安修正軸のいずれか一方の
摺動面に設けられた凹凸面と弾性結合し、操作子
をアラームセツト位置と鳴り止め位置に保持する
保持部と、 前記操作子の軸方向移動と連動してアラーム装
置のセツト・鳴り止め状態を選択設定するアラー
ムスイツチと、から構成され、前記操作子は目安
修正軸とアラームスイツチの両者を操作可能とし
たことを特徴とする目覚時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7912688U JPH0539512Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7912688U JPH0539512Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02687U JPH02687U (ja) | 1990-01-05 |
JPH0539512Y2 true JPH0539512Y2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=31304012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7912688U Expired - Lifetime JPH0539512Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539512Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5649228B2 (ja) * | 2012-01-31 | 2015-01-07 | リズム時計工業株式会社 | 電波修正時計 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP7912688U patent/JPH0539512Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02687U (ja) | 1990-01-05 |
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