JPH0538682U - 鏡板、パネル等の支持装置 - Google Patents
鏡板、パネル等の支持装置Info
- Publication number
- JPH0538682U JPH0538682U JP7956391U JP7956391U JPH0538682U JP H0538682 U JPH0538682 U JP H0538682U JP 7956391 U JP7956391 U JP 7956391U JP 7956391 U JP7956391 U JP 7956391U JP H0538682 U JPH0538682 U JP H0538682U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルに貼着されたポスタ−を見るものに興
味を起こさせるようにする。 【構成】 支持装置1にはパネルを支持する支持部3と
音声発生装置4を着脱可能に設ける嵌合受部5とが形成
されるとともに、上記音声発生装置4は予め音声合成に
係る情報が書き込まれた記録媒体10と該記録媒体10
に書き込まれた音声合成情報に基づいて音声を合成する
音声合成手段11とを具備している。そして、上記音声
発生装置4の作動回路には音声発生手段7と外的刺激を
感知する焦電センサスイッチ6とが設けられているこ
と。
味を起こさせるようにする。 【構成】 支持装置1にはパネルを支持する支持部3と
音声発生装置4を着脱可能に設ける嵌合受部5とが形成
されるとともに、上記音声発生装置4は予め音声合成に
係る情報が書き込まれた記録媒体10と該記録媒体10
に書き込まれた音声合成情報に基づいて音声を合成する
音声合成手段11とを具備している。そして、上記音声
発生装置4の作動回路には音声発生手段7と外的刺激を
感知する焦電センサスイッチ6とが設けられているこ
と。
Description
【0001】
本考案は支持装置、詳しくは鏡板、パネル等を支持する支持装置に着脱可能に 設けた音声発生装置が外的刺激を感知することにより音声を発する鏡板、パネル 等の支持装置に関する。
【0002】
従来、例えばパネルを支持する支持部材はパイプによって形成されているのが 普通である。そして、該パネルには絵画、ポスタ−等が貼着されるものである。
【0003】 ところで、上記支持部材に支持されたパネルに貼着されている絵画、ポスタ− 等の前に人が立ったときに該絵画、ポスタ−に関する説明が自動的に流れれば、 より一層の興味をそそることができる。
【0004】
本考案は上記の背景のもとに成されたものであって、特にパネルに貼着された 絵画、ポスタ−等を見るものにより一層の興味を起こさせることができる鏡板、 パネル等の支持装置を提案することをその目的とする。
【0005】
上記目的を達成するための手段として、本考案に係る鏡板、パネル等の支持装 置は、下記要件を備えることを特徴とする。 (イ)支持装置には鏡板、パネル等を支持する支持部と音声発生装置を着脱可能 に設ける嵌合受部とが形成されていること (ロ)上記音声発生装置は予め音声合成に係る情報が書き込まれた記憶媒体と該 記憶媒体に書き込まれた音声合成情報に基づいて音声を合成する音声合成手段と を具備していること (ハ)上記音声発生装置の作動回路には音声発生手段と外的刺激を感知するセン サスイッチとが設けられていること
【0006】
上記構成のように、本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置によれば、嵌合受 部に音声発生装置を嵌合させるとともに、支持部にはパネルを支持させる。この 場合、上記音声発生装置の記憶媒体には上記パネルに貼着されている絵画、ポス タ−等の貼着物に関する説明の音声合成情報が書き込まれているものとする。そ して、この音声合成情報に基づいて音声合成手段で合成された音声は音声発生手 段から音声として発生されるように構成されている。
【0007】 したがって、支持装置の前に人が立ち、それをセンサスイッチが感知したとき に、音声発生装置が作動し貼着物に関する説明の音声が発生されるので、見るも のにより一層の興味を起こさせることができる。
【0008】
以下、図面によって本考案の実施態様について説明する。
【0009】 図1乃至図3において、符号1は本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置を示 し、該支持装置1は外観が横長の箱状を有するとともに、下部長手方向に全長に 亘りパネル2を支持する嵌合凹部から成る支持部3が形成されている。また、上 記支持装置1の一側には音声発生装置4を着脱自在に設けることができる嵌合受 部5が形成され、さらにその内部には赤外線センサスイッチ6と音声発生手段7 と電源電池8とが設けられている。そして、該電源電池8は上記支持装置1の裏 側から取り出しができるように形成されている。9、9・・・は上記支持装置1 の表面に等間隔に形成された長孔を示す。
【0010】 赤外線センサスイッチ6は支持装置1の表面から露出されるとともに、人が該 赤外線センサスイッチの前に立ったり、或いは横切ったりしたときに反応して作 動するように形成されている。また、音声発生手段7はスピ−カによって形成さ れている。なお、赤外線スイッチ6に代えて他のセンサスイッチ、例えば音セン サスイッチ等を設けてもよい。
【0011】 次に、音声発生装置4は箱状のケ−ス12内に予め音声合成に係る情報が書き 込まれた記憶媒体10と、該記憶媒体10に書き込まれた音声合成情報に基づい て音声を合成する音声合成手段11とを備えた基板13とが設けられているてい る。また、上記ケ−ス12は長さが60mm、高さが43mm、幅が12、5m mの大きさを有するとともに、裏面先端よりの上下部には案内突片14、14が 設けられている。そして、該案内突片14、14は上記嵌合凹部からなる嵌合受 部5に形成された案内溝15、15に対応している。
【0012】 上記記憶媒体10の記憶部には、所謂半導体メモリが用いられ、該記憶媒体1 0にはメッセ−ジ書き込み機能を有する周知の音声情報書き込み器(図示せず) によってメッセ−ジが書き込まれる。そして、書き込まれた情報は上記音声合成 手段7の音声合成部へ出力されるとともに、該音声合成部は上記記憶媒体10か ら出力される音声情報を基に音声を合成するものである。
【0013】 スピ−カから成る上記音声発生手段7は音声合成部で合成された音声を発生さ せるものである。
【0014】 鏡板、パネル等の支持装置1は上述のように構成されているので、その使用に あたっては、支持装置1の支持部3にパネル2を挿嵌させ支持するとともに、嵌 合受部5に音声発生装置4を嵌合させる。そして、上記支持装置1の裏面中央上 部に設けた取付部材17を壁等に設けた釘等掛け止めした状態において、該支持 装置1の前に人が立ち上記パネル2に貼着されたポスタ−16を眺めると該人の 気配を赤外線センサスイッチ6が感知し音声発生装置4を作動させ、音声発生手 段7から上記ポスタ−16に関連する情報の音声を発生する。なお、音声発生装 置4の記憶媒体10には周知の音声情報書き込み器(図示せず)によって、任意 の情報を書き込むことができる。
【0015】 上述のように鏡板、パネル等の支持装置1によれば、パネル2が支持された支 持装置1の前に人が立ち、それを赤外線センサスイッチ6が感知し音声発生装置 4を作動させ、音声発生手段7から上記パネル2に貼着されたポスタ−16に関 連する情報の音声を発生させることができるので、見るものにより一層の興味を 起こさせることができる。また、音声発生装置4の記憶媒体10には音声情報書 き込み器(図示せず)によって任意の情報を書き込むことができるから、上記パ ネル2に貼着される貼着物に対応する情報を上記記憶媒体10に書き込むことが できる。
【0016】 なお、支持装置1はAC電源を使用するように形成しても良い。また、、音声 発生装置4から発生される音声は必ずしもパネル2に貼着された貼着物に対応さ れるものに限定されるものではなく、例えば上記支持装置1を警報装置として利 用する場合は音であっても良い。
【0017】 次に、図6は本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置1の他の例を示し、該支 持装置1は外観が横長の箱状を有するとともに、上面中央長手方向に亘りパネル 2を支持する凹溝から成る支持部3が形成されている。また、上記支持装置1の 一側には音声発生装置4を着脱自在に設けることができる嵌合受部5が形成され 、さらにその内部には赤外線センサスイッチ6と音声発生手段7と電源電池8と が設けられている。この実施例においても上記と同様の効果を得ることができる 。
【0018】 なお、上記実施例において、図1乃至図5と同符号は同部位を示すものとし、 その説明は省略する。また、支持装置1はAC電源を使用するように形成しても 良い。さらに、音声発生装置4から発生される音声は必ずしもパネル2に貼着さ れた貼着物に対応されるものに限定されるものではなく、例えば上記支持装置1 を警報装置として利用する場合は音であっても良い。
【提出日】平成4年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
本考案は支持装置、詳しくは鏡板、パネル等を支持する支持装置に着脱可能に 設けた音声発生装置が外的刺激を感知することにより音声を発する鏡板、パネル 等の支持装置に関する。
【0002】
従来、例えばパネルを支持する支持部材はパイプによって形成されているのが 普通である。そして、該パネルには絵画、ポスタ−等が貼着されるものである。
【0003】 ところで、上記支持部材に支持されたパネルに貼着されている絵画、ポスタ− 等の前に人が立ったときに該絵画、ポスタ−に関する説明が自動的に流れれば、 より一層の興味をそそることができる。
【0004】
本考案は上記の背景のもとに成されたものであって、特にパネルに貼着された 絵画、ポスタ−等を見るものにより一層の興味を起こさせることができる鏡板、 パネル等の支持装置を提案することをその目的とする。
【0005】
上記目的を達成するための手段として、本考案に係る鏡板、パネル等の支持装 置は、下記要件を備えることを特徴とする。 (イ)支持装置には鏡板、パネル等を支持する支持部と音声発生装置を着脱可能 に設ける嵌合受部とが形成されていること (ロ)上記音声発生装置は予め音声合成に係る情報が書き込まれた記憶媒体と該 記憶媒体に書き込まれた音声合成情報に基づいて音声を合成する音声合成手段と を具備していること (ハ)上記音声発生装置の作動回路には音声発生手段と外的刺激を感知するセン サスイッチとが設けられていること
【0006】
上記構成のように、本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置によれば、嵌合受 部に音声発生装置を嵌合させるとともに、支持部にはパネルを支持させる。この 場合、上記音声発生装置の記憶媒体には上記パネルに貼着されている絵画、ポス タ−等の貼着物に関する説明の音声合成情報が書き込まれているものとする。そ して、この音声合成情報に基づいて音声合成手段で合成された音声は音声発生手 段から音声として発生されるように構成されている。
【0007】 したがって、支持装置の前に人が立ち、それをセンサスイッチが感知したとき に、音声発生装置が作動し貼着物に関する説明の音声が発生されるので、見るも のにより一層の興味を起こさせることができる。
【0008】
以下、図面によって本考案の実施態様のいくつかについて説明する。
【0009】
【実施例1】 図1乃至図3において、符号1は本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置を示 し、該支持装置1は外観が横長の箱状を有するとともに、下部長手方向に全長に 亘りパネル2を支持する嵌合凹部から成る支持部3が形成されている。また、上 記支持装置1の一側には音声発生装置4を着脱自在に設けることができる嵌合受 部5が形成され、さらにその内部には人が接近したときに遠赤外線を感知し作動 する焦電 センサスイッチ6と音声発生手段7と電源電池8とが設けられている。 そして、該電源電池8は上記支持装置1の裏側から取り出しができるように形成 されている。9、9・・・は上記支持装置1の表面に等間隔に形成された長孔を 示す。
【0010】 焦電センサスイッチ6は支持装置1の表面から露出されるとともに、人が該赤 外線センサスイッチの前に立ったり、或いは横切ったりしたときに赤外線を感知 してするように形成されている。また、音声発生手段7はスピ−カによって形成 されている。
【0011】 次に、音声発生装置4は箱状のケ−ス12内に予め音声合成に係る情報が書き 込まれた記憶媒体10と、該記憶媒体10に書き込まれた音声合成情報に基づい て音声を合成する音声合成手段11とを備えた基板13とが設けられているてい る。また、上記ケ−ス12は長さが60mm、高さが43mm、幅が12、5m mの大きさを有するとともに、裏面先端よりの上下部には案内突片14、14が 設けられている。そして、該案内突片14、14は上記嵌合凹部からなる嵌合受 部5に形成された案内溝15、15に対応している。
【0012】 上記記憶媒体10の記憶部には、所謂半導体メモリが用いられ、該記憶媒体1 0にはメッセ−ジ書き込み機能を有する周知の音声情報書き込み器(図示せず) によってメッセ−ジが書き込まれる。そして、書き込まれた情報は上記音声合成 手段7の音声合成部へ出力されるとともに、該音声合成部は上記記憶媒体10か ら出力される音声情報を基に音声を合成するものである。
【0013】 スピ−カから成る上記音声発生手段7は音声合成部で合成された音声を発生さ せるものである。
【0014】 鏡板、パネル等の支持装置1は上述のように構成されているので、その使用に あたっては、支持装置1の支持部3にパネル2を挿嵌させ支持するとともに、嵌 合受部5に音声発生装置4を嵌合させる。そして、上記支持装置1の裏面中央上 部に設けた取付部材17を壁等に設けた釘等掛け止めした状態において、該支持 装置1の前に人が立ち上記パネル2に貼着されたポスタ−16を眺めると該人の 気配を焦電センサスイッチ6が感知し音声発生装置4を作動させ、音声発生手段 7から上記ポスタ−16に関連する情報の音声を発生する。なお、音声発生装置 4の記憶媒体10には周知の音声情報書き込み器(図示せず)によって、任意の 情報を書き込むことができる。
【0015】 上述のように鏡板、パネル等の支持装置1によれば、パネル2が支持された支 持装置1の前に人が立ち、それを焦電センサスイッチ6が感知し音声発生装置4 を作動させ、音声発生手段7から上記パネル2に貼着されたポスタ−16に関連 する情報の音声を発生させることができるので、見るものにより一層の興味を起 こさせることができる。また、音声発生装置4の記憶媒体10には音声情報書き 込み器(図示せず)によって任意の情報を書き込むことができるから、上記パネ ル2に貼着される貼着物に対応する情報を上記記憶媒体10に書き込むことがで きる。
【0016】 なお、支持装置1はAC電源を使用するように形成しても良い。また、、音声 発生装置4から発生される音声は必ずしもパネル2に貼着された貼着物に対応さ れるものに限定されるものではなく、例えば上記支持装置1を警報装置として利 用する場合は音であっても良い。
【0017】
【実施例2】 次に、図6は本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置1の他の例を示し、該支 持装置1は外観が横長の箱状を有するとともに、上面中央長手方向に亘りパネル 2を支持する凹溝から成る支持部3が形成されている。また、上記支持装置1の 一側には音声発生装置4を着脱自在に設けることができる嵌合受部5が形成され 、さらにその内部には赤外線を感知して作動する焦電センサスイッチ6と音声発 生手段7と電源電池8とが設けられている。この実施例(2)においても上記実 施例(1) と同様の効果を得ることができる。
【0018】 なお、上記実施例(2)において、実施例(1)と同符号は同部位を示すもの とし、その説明は省略する。また、支持装置1はAC電源を使用するように形成 しても良い。さらに、音声発生装置4から発生される音声は必ずしもパネル2に 貼着された貼着物に対応されるものに限定されるものではなく、例えば上記支持 装置1を警報装置として利用する場合は音であっても良い。
【0019】
【実施例3】 次に、図7及び図8は鏡板、パネル等の支持装置1のさらに他の例を示し、該 支持装置1は表面下部にパネル2を支持する凹溝から成る支持部3が形成される とともに、裏面には音声発生装置4から発声される音声を調整する撮み18が設 けられている。この実施例(3)においても上記実施例(1)及び実施例(2) と同様の効果を奏することができる。
【0020】
なお、上記実施例(3)において、実施例(1)及び実施例(2)と同符号は
同部位を示すものとし、その説明は省略する。
【図1】本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置の使用
態様を示す正面図である。
態様を示す正面図である。
【図2】支持装置の側面図である。
【図3】支持装置の背面図である。
【図4】音声発生装置の正面図、平面図及び側面図であ
る。
る。
【図5】音声発生装置のブロックである。
【図6】支持装置の他の実施例の使用態様を示す斜視図
である。
である。
1 支持装置 2 パネル 3 支持部 4 音声発生装置 5 嵌合受部 6 赤外線センサスイッチ 7 音声発生手段 10 記憶媒体 11 音声合成手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 鏡板、パネル等の支持装置
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る鏡板、パネル等の支持装置の使用
態様を示す正面図である。
態様を示す正面図である。
【図2】支持装置の側面図である。
【図3】支持装置の背面図である。
【図4】音声発生装置の正面図、平面図及び側面図であ
る。
る。
【図5】音声発生装置のブロックである。
【図6】支持装置の他の実施例の使用態様を示す斜視図
である。
である。
【図7】支持装置のさらに他の実施例の使用態様を示す
表側から見た状態の斜視図である。
表側から見た状態の斜視図である。
【図8】上記支持装置の裏側から見た状態の斜視図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 支持装置 2 パネル 3 支持部 4 音声発生装置 5 嵌合受部 6 焦電センサスイッチ 7 音声発生手段 10 記憶媒体 11 音声合成手段
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】追加
【補正内容】
【図8】
Claims (1)
- 【請求項1】 下記要件を備えることを特徴とする鏡
板、パネル等の支持装置。 (イ)支持装置には鏡板、パネル等を支持する支持部と
音声発生装置が着脱可能に設けられる嵌合受部とが形成
されていること (ロ)上記音声発生装置は予め音声合成に係る情報が書
き込まれた記憶媒体と該記憶媒体に書き込まれた音声合
成情報に基づいて音声を合成する音声合成手段とを具備
していること (ハ)上記音声発生装置の作動回路には音声発生手段と
外的刺激を感知するセンサスイッチとが設けられている
こと
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7956391U JPH0538682U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 鏡板、パネル等の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7956391U JPH0538682U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 鏡板、パネル等の支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538682U true JPH0538682U (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=13693481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7956391U Pending JPH0538682U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 鏡板、パネル等の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538682U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638789B2 (ja) * | 1981-09-25 | 1988-02-24 | Asahi Chemical Ind | |
JPS642288B2 (ja) * | 1981-01-29 | 1989-01-17 | Matsushima Kogyo Kk |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP7956391U patent/JPH0538682U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642288B2 (ja) * | 1981-01-29 | 1989-01-17 | Matsushima Kogyo Kk | |
JPS638789B2 (ja) * | 1981-09-25 | 1988-02-24 | Asahi Chemical Ind |
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