JPH05346010A - 路面清掃機 - Google Patents
路面清掃機Info
- Publication number
- JPH05346010A JPH05346010A JP18045992A JP18045992A JPH05346010A JP H05346010 A JPH05346010 A JP H05346010A JP 18045992 A JP18045992 A JP 18045992A JP 18045992 A JP18045992 A JP 18045992A JP H05346010 A JPH05346010 A JP H05346010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- brush body
- rotating brush
- dust
- cleaning machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims 1
- OQCFWECOQNPQCG-UHFFFAOYSA-N 1,3,4,8-tetrahydropyrimido[4,5-c]oxazin-7-one Chemical compound C1CONC2=C1C=NC(=O)N2 OQCFWECOQNPQCG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】走行車輪1,2が路面に圧接されることで回転
し、この回転力が回転ブラシ体4,6を連動せしめる路
面清掃機を形成する。回転ブラシ体は、前方走行輪1の
回転力がベベルギヤ3を介して連動し、ゴミを中央部に
集める横回転ブラシ体4を設ける。また、後方走行輪2
の回転力が巻掛伝動装置5を介して連動し、横回転ブラ
シ体4で集めたゴミを収納体7上に掻きあげる縦回転ブ
ラシ体6を設ける。そして、他の駆動車に連結された
り、人力によって走行せしめる。 【効果】手軽な作業で重量のあるものや嵩ばるものでも
確実容易に収拾することができ、しかも、構成がコンパ
クトで収納や移動に便利である。
し、この回転力が回転ブラシ体4,6を連動せしめる路
面清掃機を形成する。回転ブラシ体は、前方走行輪1の
回転力がベベルギヤ3を介して連動し、ゴミを中央部に
集める横回転ブラシ体4を設ける。また、後方走行輪2
の回転力が巻掛伝動装置5を介して連動し、横回転ブラ
シ体4で集めたゴミを収納体7上に掻きあげる縦回転ブ
ラシ体6を設ける。そして、他の駆動車に連結された
り、人力によって走行せしめる。 【効果】手軽な作業で重量のあるものや嵩ばるものでも
確実容易に収拾することができ、しかも、構成がコンパ
クトで収納や移動に便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行しながら落ち葉や
紙くずなどを自動的に収拾するもので、庭や路面を清掃
するのに好適な路面清掃機に関する。
紙くずなどを自動的に収拾するもので、庭や路面を清掃
するのに好適な路面清掃機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の清掃機として、実公昭59-7383 号
公報に記載された走行式ガーデンクリーナーや、特開昭
63-265008 号公報に記載された路面清掃車などが提案さ
れている。
公報に記載された走行式ガーデンクリーナーや、特開昭
63-265008 号公報に記載された路面清掃車などが提案さ
れている。
【0003】走行式ガーデンクリーナーは、ブラシ状の
回転ピックアップ装置と電動送風機とを組合わせたもの
で、ブラシ状の回転ピックアップ装置で拾い上げた枯れ
葉やごみ屑等の収拾物を、電動送風機の吸気流で収拾袋
内部に搬送収集する清掃機である。
回転ピックアップ装置と電動送風機とを組合わせたもの
で、ブラシ状の回転ピックアップ装置で拾い上げた枯れ
葉やごみ屑等の収拾物を、電動送風機の吸気流で収拾袋
内部に搬送収集する清掃機である。
【0004】路面清掃車は、メインブラシで掃き上げた
塵埃をケーシングに送り、ケーシング内に装備された回
転体で、更に塵埃を収納室内に送り出すものである。
塵埃をケーシングに送り、ケーシング内に装備された回
転体で、更に塵埃を収納室内に送り出すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者のクリーナーは、
ブラシ状の回転ピックアップを使用していても、枯れ葉
やごみ屑等の収拾物を収拾袋内部に直接搬送するのは、
電動送風機の吸気流であり、言わば、電気掃除機の原理
を応用したものである。したがって、清掃機で収拾でき
るのは、この電動送風機の吸気流で吸い上げる事が可能
な重量に限られてしまう。しかも、この収拾能力を高め
るには、電動送風機の吸引力を強くする必要があるが、
そうすると、収拾物を収拾袋内部に搬送した後の排気流
が増大し、この排気流が清掃の妨げになる虞があった。
ブラシ状の回転ピックアップを使用していても、枯れ葉
やごみ屑等の収拾物を収拾袋内部に直接搬送するのは、
電動送風機の吸気流であり、言わば、電気掃除機の原理
を応用したものである。したがって、清掃機で収拾でき
るのは、この電動送風機の吸気流で吸い上げる事が可能
な重量に限られてしまう。しかも、この収拾能力を高め
るには、電動送風機の吸引力を強くする必要があるが、
そうすると、収拾物を収拾袋内部に搬送した後の排気流
が増大し、この排気流が清掃の妨げになる虞があった。
【0006】一方、後者の路面清掃車は、メインブラシ
で掃き上げた塵埃を、更に、回転体で、はね飛ばして収
納室内に送り出すものなので、砂利や空缶など、重量の
あるものや嵩ばるものは、収納室内に送り出す事ができ
ない不都合があつた。
で掃き上げた塵埃を、更に、回転体で、はね飛ばして収
納室内に送り出すものなので、砂利や空缶など、重量の
あるものや嵩ばるものは、収納室内に送り出す事ができ
ない不都合があつた。
【0007】また、これらの清掃機は、いずれも自走式
として構成されているので、清掃機自体の構造が大掛か
りなものになり、例えば工場内や競技場などの限られた
スペース内で手軽に使用するには不便があった。
として構成されているので、清掃機自体の構造が大掛か
りなものになり、例えば工場内や競技場などの限られた
スペース内で手軽に使用するには不便があった。
【0008】そこで本発明は、上述の課題を解消するた
めに創出されたもので、手軽な作業で重量のあるものや
嵩ばるものでも確実容易に収拾することができ、しか
も、他の駆動車に連結自在になり、構成がコンパクトで
収納や移動に便利な路面清掃機の提供を目的とする。
めに創出されたもので、手軽な作業で重量のあるものや
嵩ばるものでも確実容易に収拾することができ、しか
も、他の駆動車に連結自在になり、構成がコンパクトで
収納や移動に便利な路面清掃機の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
この発明は、走行車輪が路面に圧接されることで回転
し、この回転力が回転ブラシ体を連動せしめる路面清掃
機を形成する。回転ブラシ体は、前方走行輪1の回転力
がベベルギヤ3を介して連動し、略水平に回転し、左右
一対並列に連結されてゴミを中央部に集める横回転ブラ
シ体4を設ける。また、後方走行輪2の回転力が巻掛伝
動装置5を介して連動し、横回転ブラシ体4で集めたゴ
ミを掻きあげる縦回転ブラシ体6を設ける。更に、縦回
転ブラシ体6で掻きあげたゴミを収納する収納体7を設
ける事を課題解消のための手段とする。
この発明は、走行車輪が路面に圧接されることで回転
し、この回転力が回転ブラシ体を連動せしめる路面清掃
機を形成する。回転ブラシ体は、前方走行輪1の回転力
がベベルギヤ3を介して連動し、略水平に回転し、左右
一対並列に連結されてゴミを中央部に集める横回転ブラ
シ体4を設ける。また、後方走行輪2の回転力が巻掛伝
動装置5を介して連動し、横回転ブラシ体4で集めたゴ
ミを掻きあげる縦回転ブラシ体6を設ける。更に、縦回
転ブラシ体6で掻きあげたゴミを収納する収納体7を設
ける事を課題解消のための手段とする。
【0010】
【作用】この発明によると、他の駆動車や人力によって
走行する前方走行輪1は、ベベルギヤ3を介して横回転
ブラシ体4を回転せしめ、一方、後方駆動輪2は、巻掛
伝動装置5を介して縦回転ブラシ体6を回転せしめる。
走行する前方走行輪1は、ベベルギヤ3を介して横回転
ブラシ体4を回転せしめ、一方、後方駆動輪2は、巻掛
伝動装置5を介して縦回転ブラシ体6を回転せしめる。
【0011】横回転ブラシ体4は、前方にあるゴミを中
央部に集め、この集まったゴミを縦回転ブラシ体6が掻
きあげて収納体7に収納する。
央部に集め、この集まったゴミを縦回転ブラシ体6が掻
きあげて収納体7に収納する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。本発明は、例えば、フォークリフトの如
き他の駆動車に連結されたり(図7参照)、あるいは、
人力によって走行せしめる(図8参照)ことで、走行車
輪が路面に圧接されて回転し、この回転力が回転ブラシ
体を連動せしめるものである。
細に説明する。本発明は、例えば、フォークリフトの如
き他の駆動車に連結されたり(図7参照)、あるいは、
人力によって走行せしめる(図8参照)ことで、走行車
輪が路面に圧接されて回転し、この回転力が回転ブラシ
体を連動せしめるものである。
【0013】この走行車輪は、前方走行輪1と後方走行
輪2とで構成し、夫々ベベルギヤ3と巻掛伝動装置5と
を利用して各回転ブラシ体を回転せしめる(図1参
照)。
輪2とで構成し、夫々ベベルギヤ3と巻掛伝動装置5と
を利用して各回転ブラシ体を回転せしめる(図1参
照)。
【0014】横回転ブラシ体4は、前方走行輪1からベ
ベルギヤ3を介して回転せしめるもので、左右一対並列
に配している。このとき、前方走行輪1のタイヤ1Aに
ダブルタイヤを使用して接地面積を広くしている(図2
参照)。この外シングルタイヤの使用も可能である。ま
た、前方走行輪1は、横回転ブラシ体4の夫々内部に配
設して、横回転ブラシ体4と前方走行輪1とをユニバー
サルジョイント1Cで連結している。このユニバーサル
ジョイント1Cの代わりに、ユニバーサルボールジョイ
ントを使用することもできる。尚、図中符号1Bは、前
方走行輪1を回転自在に支持する連結体である。
ベルギヤ3を介して回転せしめるもので、左右一対並列
に配している。このとき、前方走行輪1のタイヤ1Aに
ダブルタイヤを使用して接地面積を広くしている(図2
参照)。この外シングルタイヤの使用も可能である。ま
た、前方走行輪1は、横回転ブラシ体4の夫々内部に配
設して、横回転ブラシ体4と前方走行輪1とをユニバー
サルジョイント1Cで連結している。このユニバーサル
ジョイント1Cの代わりに、ユニバーサルボールジョイ
ントを使用することもできる。尚、図中符号1Bは、前
方走行輪1を回転自在に支持する連結体である。
【0015】後方走行輪2は、巻掛伝動装置5を介して
縦回転ブラシ体6を回転せしめるもので、縦回転ブラシ
体6は、横回転ブラシ体4で集めたゴミを収納体7に掻
きあげる。図示の巻掛伝動装置5は、ベルト5Bとプー
リー5Aを使用したものであるが、チェーンなどを使用
することも可能である。また、図示の後方走行輪2は、
操舵輪を兼ねるために、基台Pの中央部分に1個使用し
ている(図5参照)。そして、この後方走行輪2は、ユ
ニバーサルジョイントとスプラインシャフト2Aを使用
して左右に屈曲自在に軸支する事で、方向転換をより容
易にすることができる(図6参照)。
縦回転ブラシ体6を回転せしめるもので、縦回転ブラシ
体6は、横回転ブラシ体4で集めたゴミを収納体7に掻
きあげる。図示の巻掛伝動装置5は、ベルト5Bとプー
リー5Aを使用したものであるが、チェーンなどを使用
することも可能である。また、図示の後方走行輪2は、
操舵輪を兼ねるために、基台Pの中央部分に1個使用し
ている(図5参照)。そして、この後方走行輪2は、ユ
ニバーサルジョイントとスプラインシャフト2Aを使用
して左右に屈曲自在に軸支する事で、方向転換をより容
易にすることができる(図6参照)。
【0016】縦回転ブラシ体6によって掻きあげられた
ゴミは、収納体7に収納される。この収納体7は、基台
Pの横回転ブラシ体4と縦回転ブラシ体6との間に形成
している(図5参照)。そして、収納体7の上部開閉自
在に施葢してこの開口部分から収納体7内部のゴミを取
り出す構成を示している。
ゴミは、収納体7に収納される。この収納体7は、基台
Pの横回転ブラシ体4と縦回転ブラシ体6との間に形成
している(図5参照)。そして、収納体7の上部開閉自
在に施葢してこの開口部分から収納体7内部のゴミを取
り出す構成を示している。
【0017】図7は、フォークリフトFに連結した状態
を示している。このとき、フォークリフトFの爪F1を
基台Pに固定する手段は問わない(図1参照)。また、
フォークリフトFに代えて他の車両を使用してもよい。
を示している。このとき、フォークリフトFの爪F1を
基台Pに固定する手段は問わない(図1参照)。また、
フォークリフトFに代えて他の車両を使用してもよい。
【0018】図8は、人力によって走行せしめる構成を
示し、基台PにハンドルTを設けている。
示し、基台PにハンドルTを設けている。
【0019】
【発明の効果】この発明は、上述の如く構成したことに
より、当初の目的を達成する。すなわち、走行車輪が路
面に圧接されることで回転ブラシ体を連動せしめるか
ら、自走する従来の清掃機に比べて本願清掃機の構成が
極めてコンパクトになり、収納や移動に便利なものにな
った。
より、当初の目的を達成する。すなわち、走行車輪が路
面に圧接されることで回転ブラシ体を連動せしめるか
ら、自走する従来の清掃機に比べて本願清掃機の構成が
極めてコンパクトになり、収納や移動に便利なものにな
った。
【0020】また、各走行車輪が横回転ブラシ体4と縦
回転ブラシ体6とを回転せしめ、横回転ブラシ体4で中
央に集めたゴミを、縦回転ブラシ体6で収納体7内に掻
きあげるから、重量のあるものや嵩ばるものでも確実容
易に収拾することができる。
回転ブラシ体6とを回転せしめ、横回転ブラシ体4で中
央に集めたゴミを、縦回転ブラシ体6で収納体7内に掻
きあげるから、重量のあるものや嵩ばるものでも確実容
易に収拾することができる。
【0021】そして、他の駆動車に連結自在にしたこと
で、従来の自走式の清掃車と同様の機動力が得られる。
で、従来の自走式の清掃車と同様の機動力が得られる。
【0022】更に、本願発明を人力によって走行せしめ
るときは、手軽で安全な使用が可能になるものである。
るときは、手軽で安全な使用が可能になるものである。
【0023】このように本発明によると、で、他の駆動
車に連結自在になり、手軽な作業で重量のあるものや嵩
ばるものでも確実容易に収拾することができ、しかも、
構成がコンパクトで収納や移動に便利になるなどといっ
た産業上有益な種々の効果を奏するものである。
車に連結自在になり、手軽な作業で重量のあるものや嵩
ばるものでも確実容易に収拾することができ、しかも、
構成がコンパクトで収納や移動に便利になるなどといっ
た産業上有益な種々の効果を奏するものである。
【図1】本発明の要部切欠側面図。
【図2】前方走行輪と横回転ブラシ体とを示す正断面
図。
図。
【図3】前方走行輪と横回転ブラシ体とを示す側断面
図。
図。
【図4】後方走行輪と縦回転ブラシ体とを示す側面図。
【図5】本発明の一部切欠平面図。
【図6】後方走行輪のユニバーサルジョイントを示す要
部平面図。
部平面図。
【図7】他の駆動車に連結した状態を示す側面図。
【図8】他の実施例を示す一部切欠側面図。
F フォークリフト F1 爪 P 基台 T ハンドル 1 前方走行輪 1A タイヤ 2 後方走行輪 2A スプラインシャフト 3 ベベルギヤ 4 横回転ブラシ体 5 巻掛伝動装置 5A プーリー
5B ベルト 6 縦回転ブラシ体 7 収納体 7A 蓋体
5B ベルト 6 縦回転ブラシ体 7 収納体 7A 蓋体
Claims (3)
- 【請求項1】走行車輪が路面に圧接されることで回転
し、この回転力が回転ブラシ体を連動せしめる路面清掃
機であって、回転ブラシ体は、前方走行輪の回転力がベ
ベルギヤを介して略水平に回転し、左右一対並列に連結
されてゴミを中央部に集める横回転ブラシ体と、後方走
行輪の回転力が巻掛伝動装置を介して連動し、横回転ブ
ラシ体で集めたゴミを掻きあげる縦回転ブラシ体と、縦
回転ブラシ体で掻きあげたゴミを収納する収納体とから
なる事を特徴とする路面清掃機。 - 【請求項2】走行車輪は、他の駆動車に連結されて走行
する請求項1記載の路面清掃機。 - 【請求項3】走行車輪は、人力で走行する請求項1記載
の路面清掃機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4180459A JP2726891B2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 路面清掃機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4180459A JP2726891B2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 路面清掃機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05346010A true JPH05346010A (ja) | 1993-12-27 |
JP2726891B2 JP2726891B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16083599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4180459A Expired - Lifetime JP2726891B2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 路面清掃機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2726891B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020169521A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 株式会社Nippo | 路面切削装置及び路面切削方法 |
JP2021071039A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 呉剛 | 埃の飛び散りを防止できるスイーパー用ローラーブラシ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61100137A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-19 | 伊藤忠飼料株式会社 | 家畜用育成ケ−ジ |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4180459A patent/JP2726891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61100137A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-19 | 伊藤忠飼料株式会社 | 家畜用育成ケ−ジ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020169521A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 株式会社Nippo | 路面切削装置及び路面切削方法 |
JP2021071039A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 呉剛 | 埃の飛び散りを防止できるスイーパー用ローラーブラシ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2726891B2 (ja) | 1998-03-11 |
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