JPH05319852A - 光ファイバの線引方法 - Google Patents
光ファイバの線引方法Info
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- JPH05319852A JPH05319852A JP4150087A JP15008792A JPH05319852A JP H05319852 A JPH05319852 A JP H05319852A JP 4150087 A JP4150087 A JP 4150087A JP 15008792 A JP15008792 A JP 15008792A JP H05319852 A JPH05319852 A JP H05319852A
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- optical fiber
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 光ファイバの線引において、樹脂被覆した後
に外径を測定し、その変動をコントローラで冷媒流量調
節器にフィードバックし、冷媒の流量を調節して冷却す
るようにしたことを特徴とする。 【効果】 線速の変動にもかかわらず、外径変動の少な
い光ファイバを得ることができる。
に外径を測定し、その変動をコントローラで冷媒流量調
節器にフィードバックし、冷媒の流量を調節して冷却す
るようにしたことを特徴とする。 【効果】 線速の変動にもかかわらず、外径変動の少な
い光ファイバを得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバの線引方
法、特に冷却方法の改良に関するものである。
法、特に冷却方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、光ファイバの従来の線引方法を
説明するための線引装置の概要図である。同図におい
て、1は光ファイバ母材、2は線引炉の炉心管、3は加
熱源であり、光ファイバ母材1を徐々に一定速度で炉心
管2内に送り込み、先端を加熱溶融して線引きして光フ
ァイバ4が得られ、次に冷却水の通路を有する冷却装置
5に冷媒たるヘリウムガスを導入するようにして、溶融
した光ファイバ4を冷却し固化させ、次に光ファイバの
表面を保護するために例えば紫外線硬化型樹脂塗布槽6
にて樹脂被覆が施され、硬化形態に応じて加熱、紫外線
照射装置7にて樹脂を硬化させ、引取機8を経て巻取り
ボビン9に製品を巻き取っていた。
説明するための線引装置の概要図である。同図におい
て、1は光ファイバ母材、2は線引炉の炉心管、3は加
熱源であり、光ファイバ母材1を徐々に一定速度で炉心
管2内に送り込み、先端を加熱溶融して線引きして光フ
ァイバ4が得られ、次に冷却水の通路を有する冷却装置
5に冷媒たるヘリウムガスを導入するようにして、溶融
した光ファイバ4を冷却し固化させ、次に光ファイバの
表面を保護するために例えば紫外線硬化型樹脂塗布槽6
にて樹脂被覆が施され、硬化形態に応じて加熱、紫外線
照射装置7にて樹脂を硬化させ、引取機8を経て巻取り
ボビン9に製品を巻き取っていた。
【0003】上記従来の方法において紫外線硬化型樹脂
塗布槽6にて樹脂被覆する前に冷却装置5を設けた所以
は、この冷却装置5を設けない場合、ファイバの温度が
非常に高温の状態で紫外線硬化型樹脂塗布槽6に突入さ
せると、樹脂の付着が悪く、均一に塗装しがたいからで
ある。この為樹脂被覆する前に光ファイバ4を冷却する
ことが望ましく、線引速度が高速になればなるほどこの
冷却が重要となる。この冷却は、従来は例えば冷却装置
5の上部位置の開口51から管壁の中に冷却水を流して
下部位置の開口52から排出させるとともに、中央位置
の挿入口53からHe 等の冷却ガスを管内に送ることに
よってなされている。
塗布槽6にて樹脂被覆する前に冷却装置5を設けた所以
は、この冷却装置5を設けない場合、ファイバの温度が
非常に高温の状態で紫外線硬化型樹脂塗布槽6に突入さ
せると、樹脂の付着が悪く、均一に塗装しがたいからで
ある。この為樹脂被覆する前に光ファイバ4を冷却する
ことが望ましく、線引速度が高速になればなるほどこの
冷却が重要となる。この冷却は、従来は例えば冷却装置
5の上部位置の開口51から管壁の中に冷却水を流して
下部位置の開口52から排出させるとともに、中央位置
の挿入口53からHe 等の冷却ガスを管内に送ることに
よってなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のような冷却管を
用いて冷却する場合、光ファイバの線引きを高速にすれ
ばするほど光ファイバの移動に伴って冷却装置5の上部
端開口54から空気が引き込まれて管内に入り、一方、
冷却ガスは冷却装置5の下部端開口55から押し出され
るようになり、冷却効果が著しく低下することが判り、
そのために線引速度が変化し樹脂コーティング厚が不均
一になる。
用いて冷却する場合、光ファイバの線引きを高速にすれ
ばするほど光ファイバの移動に伴って冷却装置5の上部
端開口54から空気が引き込まれて管内に入り、一方、
冷却ガスは冷却装置5の下部端開口55から押し出され
るようになり、冷却効果が著しく低下することが判り、
そのために線引速度が変化し樹脂コーティング厚が不均
一になる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き課
題を解決するためになされたもので、線引きされてまだ
高温である光ファイバを冷却管にて冷却し、樹脂塗装、
樹脂硬化した際の樹脂のコーティング厚さの変動が少な
いファイバを得ようとするものである。すなわち、本発
明は、光ファイバ母材を加熱溶融しながら線引きし、冷
却装置により冷却し、被覆樹脂例えば紫外線硬化型樹脂
をコーティングし架橋した後巻き取る光ファイバの線引
方法において、架橋後の外径測定器と冷却装置との間に
冷媒流量調節器とコントローラを設け、外径測定器で得
られた外径変動をコントローラで冷媒の流量調節器にフ
ィードバックして冷媒の流量を調節し冷却するようにし
たことを特徴とする光ファイバの線引方法である。
題を解決するためになされたもので、線引きされてまだ
高温である光ファイバを冷却管にて冷却し、樹脂塗装、
樹脂硬化した際の樹脂のコーティング厚さの変動が少な
いファイバを得ようとするものである。すなわち、本発
明は、光ファイバ母材を加熱溶融しながら線引きし、冷
却装置により冷却し、被覆樹脂例えば紫外線硬化型樹脂
をコーティングし架橋した後巻き取る光ファイバの線引
方法において、架橋後の外径測定器と冷却装置との間に
冷媒流量調節器とコントローラを設け、外径測定器で得
られた外径変動をコントローラで冷媒の流量調節器にフ
ィードバックして冷媒の流量を調節し冷却するようにし
たことを特徴とする光ファイバの線引方法である。
【0006】
【作用】本発明の光ファイバの線引方法における光ファ
イバの冷却に際して、被覆樹脂例えば紫外線硬化型樹脂
をコーティングし架橋した後連続的に外径を測定し、外
径の変動情報をコントローラを介して冷却装置に入る冷
媒流量調節器にフィードバックし、その流量を自動調節
することにより、線引き速度が変化してもコーティング
径が一定に保たれるというものである。
イバの冷却に際して、被覆樹脂例えば紫外線硬化型樹脂
をコーティングし架橋した後連続的に外径を測定し、外
径の変動情報をコントローラを介して冷却装置に入る冷
媒流量調節器にフィードバックし、その流量を自動調節
することにより、線引き速度が変化してもコーティング
径が一定に保たれるというものである。
【0007】
【実施例】図1は本発明による光ファイバの線引方法を
説明するための線引装置の概要図であり、前記図2と同
一部分は同一符号にて示し説明を省く。
説明するための線引装置の概要図であり、前記図2と同
一部分は同一符号にて示し説明を省く。
【0008】図1において、5は冷却装置であり、冷却
装置の上部位置の開口51から管壁の中に冷却水を流し
て下部位置の開口52から排出させることは前記従来例
と同様である。
装置の上部位置の開口51から管壁の中に冷却水を流し
て下部位置の開口52から排出させることは前記従来例
と同様である。
【0009】冷却装置5の側壁の上部よりの位置に開口
する送入口51から冷却水を送り込み、冷却装置5の側
壁の下部位置に開口する開口52から排出させるととも
に中央位置の挿入口53から管内に冷媒としてHeガス
を冷媒流量調節器を介して送り込む。11は外径測定
器、12はコントローラで、例えば引取速度の変動に基
づくファイバーの外径変動を、冷媒流量調節器10にフ
ィードバックして冷媒の流量を調節するようになってい
る。
する送入口51から冷却水を送り込み、冷却装置5の側
壁の下部位置に開口する開口52から排出させるととも
に中央位置の挿入口53から管内に冷媒としてHeガス
を冷媒流量調節器を介して送り込む。11は外径測定
器、12はコントローラで、例えば引取速度の変動に基
づくファイバーの外径変動を、冷媒流量調節器10にフ
ィードバックして冷媒の流量を調節するようになってい
る。
【0010】上記の本発明における実施例の冷却方法
と、比較例として従来の冷却方法とを用い比較試験をし
た。すなわち冷却装置の冷却水温度を20℃に保ち、冷
媒たるHeの配管にMFCを付けて流量調節を行なっ
た。外径測定器の値をメインコンピューターに取込み、
目標値と実測値の偏差をとり、PID制御にてMFCを
作動させた。その結果、光ファイバの線引速度が、55
0m/分で樹脂のコーティング厚は248μm、650
m/分で樹脂のコーティング厚は252μmとなり、制
御をかける前の従来法による場合は、550m/分で樹
脂のコーティング厚は245μm、650m/分で樹脂
のコーティング厚は255μmであるのに対して格段に
コーティング径の安定性が得られた。
と、比較例として従来の冷却方法とを用い比較試験をし
た。すなわち冷却装置の冷却水温度を20℃に保ち、冷
媒たるHeの配管にMFCを付けて流量調節を行なっ
た。外径測定器の値をメインコンピューターに取込み、
目標値と実測値の偏差をとり、PID制御にてMFCを
作動させた。その結果、光ファイバの線引速度が、55
0m/分で樹脂のコーティング厚は248μm、650
m/分で樹脂のコーティング厚は252μmとなり、制
御をかける前の従来法による場合は、550m/分で樹
脂のコーティング厚は245μm、650m/分で樹脂
のコーティング厚は255μmであるのに対して格段に
コーティング径の安定性が得られた。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明による光ファ
イバの線引方法は、冷媒の流量を樹脂の被覆厚情報によ
り自動的にコントロールするので、線速の変動にもかか
わらず径変動が少ない光ファイバを容易に得ることがで
きる。
イバの線引方法は、冷媒の流量を樹脂の被覆厚情報によ
り自動的にコントロールするので、線速の変動にもかか
わらず径変動が少ない光ファイバを容易に得ることがで
きる。
【図1】本発明による実施例の光ファイバの線引方法を
説明するための線引装置の概要図である。
説明するための線引装置の概要図である。
【図2】従来の光ファイバの線引方法を説明するための
線引装置の概要図である。
線引装置の概要図である。
1 光ファイバ母材 4 光ファイバ 5 冷却装置 6 紫外線硬化型樹脂塗布槽 7 紫外線照射装置 10 冷媒流量調節器 11 外径測定器 12 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバ母材を加熱溶融しながら線引
きし、冷却管により冷却し、被覆樹脂をコーティングし
硬化させた後巻き取る光ファイバの線引方法において、
硬化後の外径測定器で得られた外径変動をコントローラ
で冷媒流量調節器にフィードバックして冷媒の流量を調
節し冷却するようにしたことを特徴とする光ファイバの
線引方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150087A JPH05319852A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 光ファイバの線引方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150087A JPH05319852A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 光ファイバの線引方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05319852A true JPH05319852A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15489233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4150087A Pending JPH05319852A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 光ファイバの線引方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05319852A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0887319A1 (de) * | 1997-06-28 | 1998-12-30 | Alcatel | Vorrichtung und Verfahren zur Regelung der Beschichtungsdicke einer optischen Faser |
CN112066254A (zh) * | 2020-08-26 | 2020-12-11 | 杭州永特信息技术有限公司 | 一种氦气回收控制方法 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4150087A patent/JPH05319852A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0887319A1 (de) * | 1997-06-28 | 1998-12-30 | Alcatel | Vorrichtung und Verfahren zur Regelung der Beschichtungsdicke einer optischen Faser |
CN112066254A (zh) * | 2020-08-26 | 2020-12-11 | 杭州永特信息技术有限公司 | 一种氦气回收控制方法 |
CN112066254B (zh) * | 2020-08-26 | 2022-11-29 | 杭州永特信息技术有限公司 | 一种氦气回收控制方法 |
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