JPH05304354A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
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- JPH05304354A JPH05304354A JP11025492A JP11025492A JPH05304354A JP H05304354 A JPH05304354 A JP H05304354A JP 11025492 A JP11025492 A JP 11025492A JP 11025492 A JP11025492 A JP 11025492A JP H05304354 A JPH05304354 A JP H05304354A
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- printed wiring
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3447—Lead-in-hole components
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
とき、はんだにピンホールが形成されることを防止する
ことを目的とする。 【構成】 孔12とその周囲に形成された金属箔ランド
14とを有するプリント配線板において、ランド14に
はんだを呼び込む突起状の呼び込みランド14aを設け
る。こうして、電子部品のリード端子を孔に挿入したと
き、その先端部22aを呼び込みランド14aの反対側
に配置してはんだを装着すると、はんだが均等に分布し
てピンホールの形成が防止される。
Description
よって製造するのに好適なプリント配線板に関する。
た電子部品を示す。プリント配線板10は絶縁材よりな
り、斯かる配線板10には電子部品20のリード端子2
2を挿入する孔12が形成され、孔12の周囲には導電
体金属の箔、例えば銅箔が装着されている。斯かる銅箔
はランド14と称され、プリント配線板10の両面又は
片面に形成される。リード端子22の断面が円形の場合
には、図3Bに示すように、孔12は円形に、ランド1
4はそれを囲む環状に形成されてよい。
状である場合を示す。孔12は斯かるリード端子22の
断面形に対応して長方形即ち長穴となっている。リード
端子22はその先端部22a近くにキンク(曲がり部)
22bが設けられることがあり、斯かるキンク22aが
孔12の内面に係合することによって電子部品20は支
持される。
れるが、フローはんだ付け法ではプリント配線板は溶融
したはんだが充たされた浴槽を通る。プリント配線板は
溶融したはんだの液面上を液面より僅かに離れて移動す
る。はんだの液面には噴流が形成されており、プリント
配線板が斯かる噴流を通過するときプリント配線板の下
面は噴流に浸かるこことなり、それによってはんだ16
がプリント配線板のランド14の部分に装着される。
品20がはんだ付けされた状態を示す。図5Aは図3に
示した円形断面のリード端子22を有する電子部品20
がはんだ付けされた例を示し、図5Bは図4に示した帯
状のリード端子22を有する電子部品20がはんだ付け
された例を示す。
0に装着する手順を簡単に説明する。先ず、電子部品2
0のリード端子22をプリント配線板10の孔12に挿
入する。斯かる工程は例えば自動挿入機によってなされ
る。次に電子部品20が配置された面の反対側の面にて
はんだ16を孔12及びランド14上に装着する。はん
だ16は上述のフローはんだ付け法によって自動的に装
着される。尚、ランド14に予めはんだを装着してから
電子部品20を配置し、それからリード端子22の先端
部22aをはんだ付けしてもよい。
入機を使用して電子部品20のリード端子22をプリン
ト配線板10の孔12に挿入する場合、自動挿入機の精
度に制限があるため、孔12の大きさをリード端子22
の断面に対して十分大きくする必要があった。
対して大きくすると、リード端子22と孔12の内面と
の間に大きな間隙が生ずる。従って、図6に示すよう
に、リード端子22をランド14にはんだ付けすると、
はんだ16にピンホール18が発生することがあった。
ピンホール18が生成される原因は、はんだ16が均一
に配置されず、リード端子22の先端部22aの周囲に
より多くのはんだ16が集まり、その反対側ははんだ1
6が少なくなるからである。
を低下させるため、電子部品20のリード端子22とラ
ンド14との間の接触不良を起こすこととなる。
ホールが生ずることがないプリント配線板を提供するこ
とを目的とする。
図1に示す如く、孔12と孔12の周囲に形成された金
属箔の周囲ランド14とを有するプリント配線板におい
て、周囲ランド14に接続してはんだを呼び込むための
呼び込みランドが形成されている。
呼び込みランドは周囲ランド14より半径方向外方に延
在する突起部14aとして構成されている。
く、プリント配線板10において、孔12は円形であ
り、周囲ランド14は円環状に構成されている。
く、プリント配線板10において、孔12は矩形であ
り、周囲ランド14は額縁状に構成されている。
く、プリント配線板10において、周囲ランド14の互
いに向かい合った2つの帯状部のうち、突起部14aが
延在する帯状部14bが他方の帯状部より太い幅に構成
されている。
く、プリント配線板10において、呼び込みランドは周
囲ランド14の環状の帯状部の一部の幅の広い部分14
bとして構成されている。
板10の孔12に挿入するとき、リード端子22の先端
部22aを孔12の中でランド14の突起部14aの反
対側に寄せて配置する。この状態でランド14とリード
端子22の先端部22aとを接続するためにはんだ16
を装着すると、はんだ16はリード端子22の先端部2
2aとランド14の突起部14aの両方に流れ均等に分
布する。従って、ピンホール18の形成を防止すること
ができる。
について説明する。尚図1〜図2において図3〜図6の
対応する部分には同一の参照符号を付してその詳細な説
明は省略する。
を示しており、プリント配線板10には孔12が形成さ
れ、斯かる孔12の周囲には例えば銅箔のランド14が
形成されている。図1Aに示す如く、孔12が円形の場
合にはランド14は孔12を囲む環状に形成される。図
1Bに示す如く、孔12が矩形の場合にはランド14は
孔12を囲む額縁形に形成される。
び込みランド14aが接続されている。斯かる呼び込み
ランド14aは、図1では半径方向外方に延在する突起
部(以下適時参照符号14aを付する)として形成され
ている。電子部品20のリード端子22は孔12の内面
に接触するように配置され、その先端部22aはランド
14の突起部14aの反対側に配置される。はんだ16
は、孔12とランド14とリード端子22の先端部22
aとを覆うように装着される。
が、好ましくはフローはんだ付け法により自動的に装着
される。液状のはんだは、リード端子22の先端部22
aとランド14との間の間隙に進入して斯かる間隙を充
填し、またランド14の突起部14a上にも流入する。
こうして液状のはんだは孔12とランド14に沿って流
動するが、その流動状態は表面張力等に依存する。リー
ド端子22の先端部22aの周囲に流入するはんだの量
とその反対側のランド14の突起部14aに流入するは
んだの量がほぼ釣り合うこととなる。
を参照して説明したように、はんだ16はリード端子2
2の先端部22aの周囲に偏倚して配置される。即ち、
孔12とランド14を覆うはんだ16の内、リード端子
22の先端部22aの周囲に流入するはんだ16の量が
多く、その反対側のリード端子22が配置されていない
側に配置されるはんだ16の量は少ない。ランド14に
突起部14aが設けられていると、こうしたはんだの偏
在が防止される。
図1Bに示した如き、矩形の孔12とその周囲に形成さ
れた額縁形のランド14を有する。図2Cに示す例で
は、呼び込みランド14aは、額縁形を構成する4つの
帯状部の1つを太く形成することによって構成されてい
る。即ち、額縁形は2つの長い帯状部と2つの短い帯状
部からなり、その長い帯状部の一方の帯状部14bは大
きい幅を有する。斯かる幅の大きい帯状部14bがはん
だを呼び込むための呼び込みランドとして機能する。電
子部品20のリード端子22の先端部22aは、孔12
内にて太い帯状部14bの反対側に配置される。
のランド14に更に突起部14aが設けられている。突
起部14aは額縁形を構成する4つの帯状部のうち大き
い幅を有する帯状部14bより外方に延在するように形
成されている。電子部品20のリード端子22の先端部
22aは、図2Cに示す例と同様、孔12内にて太い帯
状部14bの反対側に配置される。
の1つを大きな幅を有するように構成し、また突起部1
4aを設け、電子部品20のリード端子22の先端部2
2aをその反対側に配置し、それによってはんだ16は
両側に均等に配置され、はんだ16にピンホール18が
形成されることが防止される。
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
突起部14aを設けたもの又は帯状部の一部を太くした
ものがとして示されているが、はんだを呼び込むための
他の形状又は形態が採用されてよい。
に配置された環状のランド14及び矩形の孔12とその
周囲に配置された額縁状のランド14を有するプリント
配線板について説明したが、他の形状の孔及び他の形状
のランドを有するプリント配線板であってよい。
ドを配置したプリント配線板、又は楕円形状の孔に楕円
形状又は円形の環状ランドを配置したプリント配線板で
あってもよい。また、プリント配線板10は片面配線で
あっても両面配線であってもよい。
製造において、電子部品20のリード端子22に装着さ
れたはんだ16にピンホール18が形成されるのを防止
することができる利点がある。
12の径を小さくすることなく、はんだ16にピンホー
ル18が形成されるのを防止することができるため、作
業能率を向上させることができる利点がある。
板でも、はんだ16のピンホール18の生成を防止する
ことができるから、片面配線のプリント配線板10の製
造を促進することができコストダウンが可能となる利点
がある。
図である。
説明図である。
る。
る。
図である。
明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 孔と該孔の周囲に形成された金属箔の周
囲ランドとを有するプリント配線板において、上記周囲
ランドに接続してはんだを呼び込むための呼び込みラン
ドが形成されていることを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリント配線板におい
て、上記呼び込みランドは上記周囲ランドより半径方向
外方に延在する突起部として形成されていることを特徴
とするプリント配線板。 - 【請求項3】 請求項2記載のプリント配線板におい
て、上記孔は円形であり、上記周囲ランドは円環状に構
成されていることを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項4】 請求項2記載のプリント配線板におい
て、上記孔は矩形であり、上記周囲ランドは額縁状に構
成されていることを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項5】 請求項4記載のプリント配線板におい
て、上記周囲ランドの4つの帯状部のうち、上記呼び込
みランドが接続された帯状部が他の帯状部より太い幅に
構成されていることを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項6】 請求項1記載のプリント配線板におい
て、上記呼び込みランドは上記周囲ランドの帯状部の一
部の幅の広い部分として構成されていることを特徴とす
るプリント配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4110254A JPH0821768B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4110254A JPH0821768B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | プリント配線板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05304354A true JPH05304354A (ja) | 1993-11-16 |
JPH0821768B2 JPH0821768B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=14531027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4110254A Expired - Lifetime JPH0821768B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | プリント配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821768B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0989789A2 (en) * | 1998-09-21 | 2000-03-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Printed wiring board and manufacturing method thereof |
JP2014241352A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | パナソニック株式会社 | プリント配線板 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100664500B1 (ko) * | 2005-08-09 | 2007-01-04 | 삼성전자주식회사 | 돌기부를 갖는 메탈 랜드를 구비하는 인쇄회로기판 및 그의제조방법 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55117944A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Daihen Corp | Pattern automatic check method |
JPH0334597A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Nippon Seiki Co Ltd | プリント基板 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP4110254A patent/JPH0821768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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EP0989789A3 (en) * | 1998-09-21 | 2001-06-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Printed wiring board and manufacturing method thereof |
US6383603B1 (en) | 1998-09-21 | 2002-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Printed wiring board and manufacturing method thereof |
JP2014241352A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | パナソニック株式会社 | プリント配線板 |
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JPH0821768B2 (ja) | 1996-03-04 |
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