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JPH05292075A - デジタル信号記録再生装置の同期信号再生回路 - Google Patents

デジタル信号記録再生装置の同期信号再生回路

Info

Publication number
JPH05292075A
JPH05292075A JP4095197A JP9519792A JPH05292075A JP H05292075 A JPH05292075 A JP H05292075A JP 4095197 A JP4095197 A JP 4095197A JP 9519792 A JP9519792 A JP 9519792A JP H05292075 A JPH05292075 A JP H05292075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
synchronization
state
sync
window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4095197A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yamada
栄二 山田
Chiaki Yamawaki
千明 山脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4095197A priority Critical patent/JPH05292075A/ja
Publication of JPH05292075A publication Critical patent/JPH05292075A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同期信号の誤検出、未検出あるいはビットス
リップが連続して発生した場合に、非同期状態から同期
状態に速やかに戻る。 【構成】 再生信号aを同期信号検出回路21に送り、
クロック信号bを同期信号検出回路21、同期保護回路
22、カウンタ23に送る。カウンタ23はフレームの
ビット数だけカウントしたとき同期窓信号を同期保護回
路22に送り、この回路は前段からの同期検出信号と後
段からの同期窓信号の組合せにより4つの状態の間を遷
移し、同期信号の未検出を補い誤検出を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生信号から検出する
同期信号を保護する手段を有するデジタル信号記録再生
装置の同期信号再生回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にデジタル信号記録再生装置におい
ては、デジタル信号の時系列を一定間隔のフレームに分
割し、このフレーム毎に同期信号を付加して記録媒体に
記録している。そして記録した記録媒体からデジタル信
号を再生する場合、この同期信号を検出することによ
り、再生信号が乱れた場合であっても、新しいフレーム
を再生すれば同期が保たれるようにしている。
【0003】しかしながら、再生時にランダムエラーや
バーストエラーが生じると、同期信号の未検出や誤検出
が発生する。また、フレーム間のクロック信号の数が本
来の数より少ないこと(以下ビットスリップという)も
発生する。そこで、このようなデジタル信号記録再生装
置では、従来から同期信号を保護するようにした同期信
号再生回路が設けられている。
【0004】図7は、従来から提案されている同期信号
を保護するようにした同期信号再生回路の一例のブロッ
ク図である。図8は図7の同期信号再生回路において同
期信号の誤検出,未検出あるいはビットスリップが発生
した場合のタイミングチャートである。
【0005】図7において、端子1には記録媒体から再
生された再生信号aが入力され、端子2にはその再生信
号から抽出されたクロック信号bが入力される。端子3
には被保護同期信号cが出力される。同期信号検出回路
11は、クロック信号bに同期して再生信号aを読込み
同期信号のパターンを検出して、同期検出信号11aを
出力する。同期保護回路12は、ANDゲート回路によ
り構成されており、同期検出信号11aとカウンタ13
からの同期窓信号13aを入力してリセット信号12a
を出力する。この同期保護回路12は、同期信号検出回
路11によって同期信号が検出されても、カウンタ13
の同期窓が開いているときにしかリセット信号12aを
出力しないようにされている。カウンタ13は、クロッ
ク信号bに同期してフレームを構成するビット数だけカ
ウントした後、同期窓信号13aを出力して、リセット
信号12aが入力されるまで、同期窓信号13aを出力
する。また、カウンタ13は、リセット信号12aが入
力されたとき、またはカウンタの自走によって自らリセ
ットしたときに被保護同期信号cを出力する。
【0006】上記の同期信号再生回路によれば、図8に
示すように同期検出信号11aにおける正常な同期信号
は被保護同期信号cに現われる。また、同期検出信号1
1aに同期信号の未検出が発生した場合には、カウンタ
13が自走して、同期窓信号13aにより、未検出の同
期信号の位置の同期信号を被保護同期信号cに補い、同
期が保たれる。同期検出信号11aに同期信号の誤検出
が発生しても、同期保護回路12によって、被保護同期
信号cから誤検出の同期信号は除去され、同期が保たれ
る。ビットスリップの場合には、ビットスリップの発生
したフレームから2番目後のフレームから同期が回復す
る。
【0007】以上のようにして、従来の同期信号再生回
路は同期信号の未検出や誤検出から同期信号を保護して
常に同期が保たれ、ビットスリップが発生しても直ちに
同期が回復するようにしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のような同期信号
再生回路は、同期信号の誤検出、未検出あるいはビット
スリップが連続して発生した場合、被保護同期信号が非
同期状態から同期状態に戻るまでに数フレームの再生を
必要としていた。
【0009】図9は、図7の回路で同期信号の誤検出、
未検出あるいはビットスリップが連続して発生した場合
のタイミングチャートである。同期信号の未検出の直後
に誤検出が発生している場合には、被保護同期信号は、
同期信号の未検出と誤検出の発生したフレームから2番
目後のフレームから、同期が回復している。また、ビッ
トスリップの直後に誤検出が発生している場合にも、被
保護同期信号は、同期信号の誤検出の発生したフレーム
から2番目後のフレームから、同期が回復している。
【0010】本発明の目的は、同期信号の誤検出、未検
出あるいはビットスリップが連続して発生した場合に、
このような従来の同期信号再生回路よりも早く非同期状
態から同期状態に回復することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、デジタル信号
の時系列を一定間隔のフレームに分割しこのフレーム毎
に同期信号を付加して記録媒体に記録しているデジタル
信号記録再生装置の同期信号再生回路において、再生信
号から抽出したクロック信号に同期して再生信号を読込
み同期信号のパターンを検出し同期検出信号を出力する
同期信号検出回路と、クロック信号に同期してフレーム
を構成するビット数だけカウントしたときに同期窓を開
き同期窓信号を出力するカウンタと、同期に関する状態
を4つの状態に分類し、この4つの状態のうち1つの状
態を保持し、この4つの状態の間を遷移するようにし、
同期検出信号と同期窓信号とを入力し、これらの組合せ
によって同期信号の未検出を補いかつ誤検出を除去して
被保護同期信号を出力する同期保護回路とを設けた。
【0012】
【作用】本発明によれば、同期信号再生回路の被保護同
期信号が同期状態であるか非同期状態であるかの間の4
つの状態に分類し、この4つの状態のうち1つの状態を
保持しこの4つの状態の間を遷移することで、同期信号
の誤検出、未検出あるいはビットスリップが発生した場
合の状態を的確に表わし、同期を速やかに回復すること
ができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のブロック図であ
る。同図において、端子1には記録媒体から再生された
再生信号aが入力され、端子2にはその再生信号から抽
出されたクロック信号bが入力される。端子3には被保
護同期信号cが出力される。同期信号検出回路21は、
クロック信号bに同期して再生信号aを読込み同期信号
のパターンを検出して同期検出信号21aを出力する。
同期保護回路22は、クロック信号bに同期し、同期に
関する状態を後述の4つの状態に分類し、4つの状態の
うち1つの状態を保持し、この4つの状態の間を遷移し
て、同期検出信号21aとカウンタ23からの同期窓信
号23aを入力してリセット信号22aを出力する。リ
セット信号22aは被保護同期信号cとなる。カウンタ
23は、リセット信号22aを供給されクロック信号b
に同期して、フレームを構成するビット数だけカウント
したときに、同期窓を開き同期窓信号23aを出力す
る。
【0014】図2は、図1の同期信号検出回路21の一
例のブロック図である。同図において、シリアル入力パ
ラレル出力型のシフトレジスタ31は、クロック信号b
に同期してシリアル入力した再生信号aをパラレルに変
換して出力する。コンパレータあるいはROM等で構成
された出力回路32は、再生信号中の同期信号のパター
ンを検出して同期検出信号21aを出力する。
【0015】図3は、図1の同期保護回路22の一例の
ブロック図である。同期検出信号21a、同期窓信号2
3aおよび後述の4つの状態のうち1つの状態を保持す
る2つのD型フリップフロップ41および42の出力信
号41bおよび42bを、たとえば図のような論理回路
30で処理して、リセット信号22aを出力し、またク
ロック信号bに同期して次の状態を表わすOR回路から
の信号41aおよび42aをD型フリップフロップ41
および42に出力する。同期保護回路22は後述の図4
の真理値表に基づいて動作していればよく、図3に示し
た回路構成以外で実現することもできる。
【0016】図4は、入力信号41b,42b、同期検
出信号21a、同期窓信号23aに対する出力信号41
a、42a、リセット信号22aの真理値表である。こ
の表において同期保護回路22の現在の状態はD型フリ
ップフロップ41および42の出力信号41bおよび4
2bによって表わされる。41bが0、42bが0の状
態(以下状態0)は非同期状態で、41bが0、42b
が1の状態(以下状態1)は同期前段階状態で、41b
が1、42bが0の状態(以下状態2)は同期疑問状態
で、41bが1、42bが1の状態(以下状態3)は同
期状態である。クロック信号bにおける1クロック後に
は、41bは41aの値になり、42bは42aの値に
なるから、同期保護回路22の1クロック後の状態はD
型フリップフロップ41および42の入力信号41aお
よび42aによって表わされる。
【0017】図5は、同期保護回路22の状態遷移図で
ある。非同期状態の状態0において、同期信号が検出さ
れると同期前段階の状態1へ遷移する(以下遷移1)。
【0018】同期前段階の状態1において、同期信号が
未検出であるが同期窓が開いていると非同期状態の状態
0へ遷移する(以下遷移2)。
【0019】また同期前段階の状態1において、同期信
号が検出されたときに同期窓も開いている場合、つまり
同期検出と同期窓が一致すると、同期状態の状態3に遷
移する(以下遷移3)。
【0020】同期状態の状態3において、同期信号が検
出されたが同期窓が閉じているか、または同期信号が未
検出であるが同期窓が開いている場合、つまり同期検出
と同期窓が不一致であると、同期疑問状態の状態2へ遷
移する(以下遷移4)。
【0021】同期疑問状態の状態2において、同期信号
が検出されたときに同期窓も開いていると同期状態の状
態3に遷移する(以下遷移5)。
【0022】また同期疑問状態の状態2において、同期
信号が検出されたときに同期窓が閉じているか、または
同期信号が未検出であるが同期窓が開いている場合、つ
まり同期検出と同期窓が不一致であると、非同期状態の
状態0に遷移する(以下遷移6)。
【0023】また、状態0から3のそれぞれの状態にお
いて、遷移1から6のうちのどの遷移にも該当しない同
期検出と同期窓の組合せの場合は、現在の状態を保持す
る。
【0024】遷移1は、同期信号を検出することによっ
て、非同期状態の状態0から同期前段階の状態1に遷移
することを表わしている。
【0025】遷移2は、遷移1において検出した同期信
号が誤検出であると判断して、同期前段階の状態1から
非同期状態の状態0に遷移することを表わしている。
【0026】遷移3は、遷移1において検出された同期
信号とその次に検出された同期信号との時間間隔が1フ
レーム長に等しく、この2回検出された同期信号が正し
いと判断して、同期前段階の状態1から同期状態の状態
3に遷移することを表わしている。
【0027】遷移4は、同期信号の誤検出、未検出ある
いはビットスリップによって同期検出と同期窓が一致し
ないことが発生し、同期が乱れたと判断して同期状態の
状態3から同期疑問状態の状態2に遷移することを表わ
している。
【0028】遷移5は、遷移4において発生した同期の
乱れが同期信号の誤検出または未検出であったので、再
び同期検出と同期窓が一致したと判断して、同期疑問状
態の状態2から同期状態の状態3に遷移することを表わ
している。
【0029】遷移6は、遷移4において発生した同期の
乱れがビットスリップと判断して、同期疑問状態の状態
2から非同期状態の状態0に遷移することを表わしてい
る。
【0030】同期保護回路22が出力しているカウンタ
23へのリセット信号22aは、同期窓が開いていると
きに出力され、また状態0、1、または2において同期
信号が検出されたときに出力される。すなわち、状態3
において同期信号が検出されかつ同期窓が閉じている場
合を除いて、状態0から3までのすべての状態におい
て、同期検出信号21aまたは同期窓信号23aが入力
されたときに、リセット信号22aが出力される。同期
窓が開いているときにリセット信号22aを出力するの
は、カウンタ23を自走させるためである。同期信号を
検出したときにリセット信号22aを出力するのは、検
出された同期信号によって同期を行なうためである。た
だし状態3において、同期信号が検出されかつ同期窓が
閉じているときにリセット信号を出さないのは、現在の
同期を保護するためである。
【0031】図6は、同期信号の誤検出、未検出あるい
はビットスリップが連続して発生した場合のタイミング
チャートである。同期信号の未検出の直後に誤検出が発
生している場合には、同期信号の未検出によって状態3
から状態2に変わり、同期信号の誤検出によって状態2
から状態0に変わる。同期信号の未検出と誤検出の発生
したフレームの次のフレームの同期信号の検出によって
状態0から状態1に変わり、さらに次のフレームの同期
信号の検出によって状態1から状態3に変わっている。
被保護同期信号cは、同期信号の未検出と誤検出の発生
したフレームの次のフレームから同期が回復している。
また、ビットスリップの直後に誤検出が発生している場
合には、ビットスリップの発生したフレームの次のフレ
ームの同期信号の検出によって状態3から状態2に変わ
り、このフレーム内で状態2から状態0に変わり、誤検
出によって状態0から状態1に変わり、誤検出の発生し
たフレームから2番目後のフレームの同期信号の検出に
よって状態1から状態3に変わる。被保護同期信号c
は、同期信号の誤検出の発生したフレームの次のフレー
ムから同期が回復している。
【0032】
【発明の効果】以上のように、デジタル信号の時系列を
一定間隔のフレームに分割し、このフレーム毎に同期信
号を付加して記録媒体に記録しているデジタル信号記録
再生装置の同期信号再生回路において、その同期保護回
路の動作状態を4つの状態に分類し、この4つの状態の
うち1つの状態を保持しこの4つの状態の間を遷移する
ことにより、同期信号の誤検出、未検出あるいはビット
スリップが発生した場合の状態を的確に表わし、被保護
同期信号が非同期状態から同期状態に早く回復すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の同期信号検出回路の一例のブロック図で
ある。
【図3】図1の同期保護回路の一例のブロック図であ
る。
【図4】同期保護回路の動作を示す真理値表である。
【図5】同期保護回路の状態遷移図である。
【図6】本発明の一実施例のタイミングチャートであ
る。
【図7】従来の一例のブロック図である。
【図8】図7の回路のタイミングチャートである。
【図9】図7においてエラーが連続した場合のタイミン
グチャートである。
【符号の説明】
21 同期信号検出回路 22 同期保護回路 23 カウンタ a 再生信号 b クロック信号 c 被保護同期信号 21a 同期検出信号 22a リセット信号 23a 同期窓信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル信号の時系列を一定間隔のフレ
    ームに分割し、このフレーム毎に同期信号を付加して記
    録媒体に記録しているデジタル信号記録再生装置の同期
    信号再生回路において、 再生信号から抽出したクロック信号に同期して再生信号
    を読込み同期信号を検出する同期信号検出手段と、 クロック信号に同期してフレームを構成するビット数だ
    けカウントしたときに同期窓を開くカウンタ手段と、 同期に関する状態を非同期状態である状態0と同期前段
    階状態である状態1と同期疑問状態である状態2と同期
    状態である状態3に分け、いずれか1つの状態を保持し
    これらの4つの状態の間を遷移する同期保護手段とを有
    し、 該同期保持手段は、 状態0で同期信号が検出されると状態1に遷移する手段
    と、 状態1で同期信号が検出されかつ同期窓が開いていると
    きに状態3に遷移する手段と、 状態1で同期信号が検出されずかつ同期窓が開いている
    ときに状態0に遷移する手段と、 状態3で同期信号が検出されかつ同期窓が閉じていると
    きまたは同期信号が検出されずかつ同期窓が開いている
    ときに状態2に遷移する手段と、 状態2で同期信号が検出されかつ同期窓が開いていると
    きに状態3に遷移する手段と、 状態2で同期信号が検出されかつ同期窓が閉じていると
    き、または同期信号が検出されずかつ同期窓が開いてい
    るときに状態0に遷移する手段と、 状態0,状態1,状態2のいずれかの状態で、同期信号
    が検出されるかおよび同期窓が開いているかの少なくと
    も一方の条件を満たしているときにカウンタをリセット
    する手段と、 状態3で同期窓が開いているときにカウンタをリセット
    する手段と、 を備えていることを特徴とするデジタル信号記録再生装
    置の同期信号再生回路。
JP4095197A 1992-04-15 1992-04-15 デジタル信号記録再生装置の同期信号再生回路 Withdrawn JPH05292075A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4095197A JPH05292075A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 デジタル信号記録再生装置の同期信号再生回路

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JP4095197A JPH05292075A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 デジタル信号記録再生装置の同期信号再生回路

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JPH05292075A true JPH05292075A (ja) 1993-11-05

Family

ID=14131033

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JP4095197A Withdrawn JPH05292075A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 デジタル信号記録再生装置の同期信号再生回路

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JP (1) JPH05292075A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100595145B1 (ko) * 1998-08-12 2007-06-04 엘지전자 주식회사 신호 처리 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100595145B1 (ko) * 1998-08-12 2007-06-04 엘지전자 주식회사 신호 처리 장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706