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JPH05287256A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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Publication number
JPH05287256A
JPH05287256A JP9271592A JP9271592A JPH05287256A JP H05287256 A JPH05287256 A JP H05287256A JP 9271592 A JP9271592 A JP 9271592A JP 9271592 A JP9271592 A JP 9271592A JP H05287256 A JPH05287256 A JP H05287256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
parts
pts
calcium carbonate
epoxy resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9271592A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Murase
敏明 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP9271592A priority Critical patent/JPH05287256A/ja
Publication of JPH05287256A publication Critical patent/JPH05287256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冬期等における低温下においても、取り出し
性、混合性及び塗布性等の作業性が良好である弾性接着
剤を得る。 【構成】 1分子中にエポキシ基と反応し得る官能基及
び反応性ケイ素基を有するシリコン化合物100重量部
に対して、エポキシ樹脂15〜40重量部、コロイド軽
質炭酸カルシウム3〜20重量部、有機タレ防止剤2〜
8重量部、疎水性微粉シリカ2〜10重量部、微粉炭酸
カルシウム25〜55重量部、表面処理微粉炭酸カルシ
ウム10〜40重量部、有機ベントナイト0.5〜5重
量部及び有機錫触媒0.5〜4重量部を含む接着剤組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エポキシ樹脂と、分子
中にエポキシ基と反応し得る官能基及び反応性ケイ素基
を有するシリコン化合物(以下、変性シリコン化合物と
称する)とを含む接着剤組成物に関し、特にタイル等を
接着するのに適している接着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】硬化後にゴム弾性を示す接着剤は、外力
が加えられた場合の歪みを吸収できるので、タイル等の
構造材を貼り付けるのに適している。このような接着剤
として、例えば、特開昭61−268720号公報に、
エポキシ樹脂に対して、分子中に少なくとも1つの反応
性ケイ素基を有するゴム系有機重合体及び変性シリコン
化合物を配合することが提案されている。このような配
合によって、エポキシ樹脂硬化物の脆さが改善され、そ
れによって柔軟な硬化物が得られるとしている。
【0003】また、同じく柔軟性を有する硬化物を与え
る接着剤組成物としては、エポキシ樹脂に対して上記変
性シリコン化合物を配合したものが知られている。(諫
山克彦,接着,32(4),149(1988))。従
来のこのような接着剤組成物では、重質炭酸カルシウ
ム、コロイド炭酸カルシウム、疎水性微粉シリカ及び/
または有機タレ防止剤等の各種充填剤が配合され、接着
剤塗布時のタレを防止することができる。しかしなが
ら、このような従来の接着剤組成物では、接着剤自身の
接着時のタレが防止されるものの、垂直方向に延びる被
着面にタイル等の構造材を貼り付ける場合には、その構
造材がすぐに下方にずれ、現場施工用接着剤として不適
当であった。
【0004】このような接着剤組成物中に充填剤を多く
含有させることにより、接着時のタイル等のずれを防止
することは一応可能である。しかしながら、充填剤の含
有量を高めた場合には、接着剤の粘度が非常に高くなっ
て、二液型接着剤として調製されている場合には、接着
剤の混合及び塗布が非常に困難となり、作業性の点で問
題があった。さらに、充填剤の含有量を高めた場合、硬
化後の柔軟性が低下してしまい、硬化物に柔軟性を与え
るという変性シリコン化合物配合による利点が損なわれ
るという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の発明者は、エ
ポキシ樹脂及び変性シリコン化合物に対して、特定の充
填剤を特定の割合で混合することにより、上記の問題が
解消されることを見出し、発明を完成して先に特許出願
をした(特願平2−217295号)。上記の発明の接
着剤組成物は、変性シリコン化合物100重量部に対し
て、エポキシ樹脂30〜70重量部、コロイド炭酸カル
シウム50〜90重量部、重質炭酸カルシウムを20〜
50重量部、有機タレ防止剤2〜8重量部、疎水性微粉
シリカ5〜15重量部及び有機錫触媒0.5〜0.3重
量部を含むことを特徴としており、柔軟性及び耐久性が
良く、かつ垂直方向に延びる被着面にタイル等を接着し
た際にずれが生じない優れたものである。
【0006】この接着剤組成物は、床等の平面の上にタ
イル等を貼り付けるためライン施工用の接着剤として利
用することも可能である。しかしながら、この接着剤組
成物を冬期等の低温下(例えば5℃)で用いた場合に
は、粘性が非常に高く、接着剤の取り出し性、混合性、
及び塗布性等の作業性が著しく悪くなるという問題点が
あった。本発明は、冬期等の低温下においても、作業性
が損なわれない接着剤組成物を提供することを目的とし
ている。
【0007】本発明の接着剤組成物は、エポキシ樹脂
と、1分子中にエポキシ基と反応し得る官能基及び反応
性ケイ素基を有するシリコン化合物とを含み、シリコン
化合物100重量部に対して、エポキシ樹脂15〜40
重量部、コロイド軽質炭酸カルシウム3〜20重量部、
有機タレ防止剤2〜8重量部、疎水性微粉シリカ2〜1
0重量部、微粉炭酸カルシウム25〜55重量部、表面
処理微粉炭酸カルシウム10〜40重量部、有機ベント
ナイト0.5〜5重量部及び有機錫触媒0.5〜4重量
部を含むことを特徴としている。以下、本発明について
さらに詳細に説明する。
【0008】エポキシ樹脂 本発明の接着剤組成物には、硬化後の接着剤の強度を高
めるためにエポキシ樹脂が上記割合で配合されている。
本発明において用いるエポキシ樹脂としては、エピクロ
ルヒドリン−ビスフェノールA型エポキシ樹脂、エピク
ロルヒドリン−ビスフェノールF型エポキシ樹脂、水添
ビスフェノールA型エポキシ樹脂またはウレタン変性エ
ポキシ樹脂等を例示することができるが、これらのエポ
キシ樹脂に限定されず、一般に使用されているエポキシ
樹脂を広く用いることができる。もっとも、硬化に際し
ての反応性の観点からは、1分子中に複数個のエポキシ
基を有するエポキシ樹脂を用いることが好ましい。
【0009】また、本発明の接着剤組成物において、エ
ポキシ樹脂を硬化させるための硬化剤を配合してもよい
ことはいうまでもない。このようなエポキシ樹脂硬化剤
の例としては、ポリエチレンテトラミン、テトラエチレ
ンペンタミン、ジエチルアミノプロピルアミン、N−ア
ミノエチルピペラジン、イソホロンジアミン、2,4,
6−トリス(ジメチルアミノメチル)フェノール等が挙
げられる。上記のようなエポキシ樹脂硬化剤は、本発明
の接着剤組成物を二液型接着剤として構成する場合に
は、エポキシ樹脂が配合される一方の試剤とは異なる他
方の試剤に含有される。
【0010】変性シリコン化合物 本発明において、変性シリコン化合物は、前述したよう
にエポキシ樹脂と反応し得る官能基と反応性ケイ素基と
を1分子中に含有するシリコン化合物であり、本発明の
接着剤組成物により得られる硬化物に柔軟性を与えるた
めに配合されているものである。
【0011】エポキシ基と反応し得る官能基としては、
アミノ基、メルカプト基、エポキシ基またはカルボキシ
ル基等が挙げられる。また、反応性ケイ素基とは、加水
分解性基や、水酸基が結合しているケイ素原子を含有す
るシラノール縮合反応により架橋可能な基をいう。代表
的には、特開昭61−268720号に開示されている
ようなメチルジメトキシシリル基が挙げられる。上記の
ような変性シリコン化合物は、具体的には、鐘淵化学工
業社製の商品名:サイリル5B25あるいはサイリル5
B30として市販されている。
【0012】炭酸カルシウム 本発明の接着剤組成物では、炭酸カルシウムの充填剤と
して、コロイド軽質炭酸カルシウム、微粉炭酸カルシウ
ム及び表面処理微粉炭酸カルシウムが上記の特定の割合
で配合されている。本発明において、コロイド軽質炭酸
カルシウムとは、特殊な分散状態にある軽質炭酸カルシ
ウムであり、0.1〜10μmの平均粒子径と0.2g
/ml程度の見掛比重を持つものをいう。微粉炭酸カル
シウムとは、軽微性炭酸カルシウムを更に粉砕したもの
であり、0.07〜0.15μmの平均粒子径と0.2
5〜0.4g/mlの見掛比重を持つものをいう。
【0013】表面処理微粉炭酸カルシウムとは、上記し
たコロイド軽質炭酸カルシウムの表面を脂肪酸塩あるい
はロジン塩等で被覆したものをいう。コロイド軽質炭酸
カルシウムの配合量を3〜20重量部としたのは、3重
量部未満では充分な構造粘性が得られず、伸びるような
性質のものとなり、糸切れ性が悪くなる。その結果、垂
直面に貼り付けたタイル等の構造材が下方へずれてしま
う。20重量部を超えて配合すると、構造粘性が高くな
り過ぎ、二液型接着剤としての混合作業が困難となると
共に、塗布作業時の鏝塗り性も悪くなる。上述したコロ
イド軽質炭酸カルシウムの場合と同様の理由から、微粉
炭酸カルシウムの配合量は25〜55重量部とし、表面
処理微粉炭酸カルシウムの配合量は10〜40重量部と
している。
【0014】有機タレ防止剤 有機タレ防止剤は、揺変性を高め、接着剤のタレを防止
するために配合されている。使用し得る有機タレ防止剤
としては、植物重合油系、水添ヒマシ油系、脂肪酸アマ
イドワックス系等が挙げられるが、揺変性を高めるため
には水添ヒマシ油系が望ましい。有機タレ防止剤は、揺
変性を高めるものであるが、多く含有され過ぎると硬化
物が脆くなるので、上記のように2〜8重量部の範囲で
配合される。
【0015】疎水性微粉シリカ 疎水性微粉シリカは、硬化後の強度を高めるため配合さ
れる。通常、粒径0.007μm程度の形態のものが用
いられる。また、疎水性微粉シリカとしては、その表面
が、CH3 グループ、シリコンオイルまたはオクチルシ
ラン等により表面処理されたものが用いられる。この疎
水性シリカの配合量が多すぎると、硬化物が固くなり過
ぎるため、上記のように2〜10重量部の範囲で配合さ
れる。
【0016】有機錫触媒 本発明においては、上記変性シリコン化合物を硬化させ
るための触媒として、有機錫触媒が上記の特定の割合で
配合されている。使用することのできる有機錫触媒とし
ては、ブチル錫ラウレート系あるいはブチル錫フタレー
ト系等が用いられる。有機錫触媒の配合量を0.5〜4
重量部としたのは、0.5重量部未満では、変性シリコ
ンの触媒として充分な効果が現れず、未硬化の部分が残
ってしまうからであり、4重量部を超えて付与しても、
触媒効果の向上は認められず、稀釈作用がでてしまうか
らである。
【0017】有機ベントナイト 本発明において、有機ベントナイトは揺変性をさらに高
め、低温時における作業性を損なうことなく、所望の粘
性を付与するため配合されている。本発明で用いる有機
ベントナイトとしては、ベントナイト系の粘土鉱物に界
面活性剤をイオン交換で作用させたものがある。有機ベ
ントナイトの配合量を0.5〜5重量部としたのは、
0.5重量部重量部未満では揺変性付与の効果が充分で
はなく、5重量部を超えると粘性及び揺変性が高くな
り、低温における取り出し性、混合性及び塗布性が悪く
なるからである。
【0018】
【実施例の説明】次に、本発明の実施例を説明する。実
施例1〜5及び比較例1〜7として、表1に示す通りの
割合でそれぞれA剤及びB剤を調製した。なお、この表
1中の各配合剤の内容は次の通りである。
【0019】・サイリル5B25及びサイリル5B3
0;変性シリコン化合物(鐘淵化学工業社製) ・エピコート828XA;ビスフェノールA型グリシジ
ルエーテル(油化シェルエポキシ社製) ・三級アミン;2,4,6−トリス(ジメチルアミノメ
チル)フェノール(ロームアンドハース社製、商品名:
DMP−30) ・有機錫触媒SB−65;ジブチル錫ジラウレート+ジ
ブチル錫オキサイド(三共有機社製)
【0020】・コロイド軽質炭酸カルシウム;丸尾カル
シウム社製、商品名;カルファイン200M(平均粒子
径0.07μm,吸油量28ml/100g,脂肪酸表
面処理) ・有機タレ防止剤;ヒマシ油硬化油(楠本化成社製、商
品名:ディスパロン♯305) ・疎水性微粉シリカ;日本アエロジル社製、商品名:ア
エロジルR−202 ・微粉炭酸カルシウム;日東粉化商事社製、商品名:N
CC−45 ・表面処理日本炭酸カルシウム;白石工業社製、商品
名:ホモカルD(平均粒子径0.05μm,吸油量25
ml/100g,有機活性物質表面処理) ・有機ベントナイト;白石工業社製、商品名:ニューD
オルベン
【0021】
【表1】
【0022】表1に示す実施例1〜5及び比較例1〜7
の各二液型接着剤に関し、A剤及びB剤を混合して使用
し、以下の方法により評価した。評価結果を表1に併せ
て示す。 (a)硬化柔軟性:A剤及びB剤の混合物を70mm×
40mm×厚み2.5mmの大きさに流延し、常温で2
日間放置した後、50℃の恒温槽にて2日間養生して硬
化させ、その後硬化物を折り曲げ、その引き裂き状態を
官能評価した。 (b)95℃熱水試験後の柔軟性:A剤及びB剤の混合
物を、40mm×120mm×厚み2.8mmの大きさ
に流延し、常温で2日間放置した後、50℃の恒温槽に
て2日間養生して硬化させ、その後硬化物を95℃の熱
水に1週間浸漬し、この浸漬後のものと浸漬しないもの
との柔軟性を官能評価した。
【0023】(c)垂直面のタイルずれ:垂直方向に延
びるボードに、それぞれA剤及びB剤の混合物を用い、
5mm角の目立てごてにより1.2kg/m2 の割合と
なるようにボードに塗布しておき、次に60mm×22
5mm×厚み8mm、重量250gの裏足付きタイル2
枚を重ねして接着し、接着初期状態のズレ性を目視で評
価した。 (d)低温時の取り出し性:5℃の低温時にA剤及びB
剤をヘラを使って取り出す際のヘラにかかる抵抗の大き
さを官能評価した。
【0024】(e)低温時の混合性:5℃の低温時にA
剤とB剤の等量をヘラを使って混合する際のヘラにかか
る抵抗の大きさを官能評価した。 (f)低温時の塗布性:混合された接着剤を5℃の低温
時にくし目鏝を使って垂直面に塗布する際のくし目鏝に
かかる抵抗の大きさを官能評価した。 (g)低温時の垂直面タイルずれ:垂直面にくし目鏝で
塗布された接着剤に構造材(縦60mm、横227m
m、厚さ10mm:重量約300gのタイル)を貼り付
け、そのずれ具合いを目視により観察した。
【0025】表1に示す結果から明らかな通り、本発明
に従う実施例1〜5の接着剤組成物は、適当な粘性及び
揺変性を有し、かつ5℃の低温下における取り出し性、
混合性、及び塗布性に優れている。
【0026】
【発明の効果】以上の通り、本発明の接着剤組成物は、
適度な揺変性を有し、かつ低温下においても取り出し
性、混合性、及び塗布性に優れており、低温下において
も作業性を損なわないものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エポキシ樹脂と、1分子中にエポキシ基
    と反応し得る官能基及び反応性ケイ素基を有するシリコ
    ン化合物とを含む接着剤組成物であって、 前記シリコン化合物100重量部に対して、エポキシ樹
    脂15〜40重量部、コロイド軽質炭酸カルシウム3〜
    20重量部、有機タレ防止剤2〜8重量部、疎水性微粉
    シリカ2〜10重量部、微粉炭酸カルシウム25〜55
    重量部、表面処理微粉炭酸カルシウム10〜40重量
    部、有機ベントナイト0.5〜5重量部及び有機錫触媒
    0.5〜4重量部を含むことを特徴とする、接着剤組成
    物。
JP9271592A 1992-04-13 1992-04-13 接着剤組成物 Pending JPH05287256A (ja)

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JP (1) JPH05287256A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08143850A (ja) * 1994-11-17 1996-06-04 Sekisui Chem Co Ltd 一液型室温硬化性接着剤組成物
WO2002072724A1 (fr) * 2001-03-08 2002-09-19 Konishi Co., Ltd. Produit adhesif pour l'industrie automobile

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08143850A (ja) * 1994-11-17 1996-06-04 Sekisui Chem Co Ltd 一液型室温硬化性接着剤組成物
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