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JPH05269448A - 洗浄方法 - Google Patents

洗浄方法

Info

Publication number
JPH05269448A
JPH05269448A JP4070969A JP7096992A JPH05269448A JP H05269448 A JPH05269448 A JP H05269448A JP 4070969 A JP4070969 A JP 4070969A JP 7096992 A JP7096992 A JP 7096992A JP H05269448 A JPH05269448 A JP H05269448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
substrate
dirt
atmosphere
washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4070969A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Yada
誠人 矢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP4070969A priority Critical patent/JPH05269448A/ja
Publication of JPH05269448A publication Critical patent/JPH05269448A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D2111/00Cleaning compositions characterised by the objects to be cleaned; Cleaning compositions characterised by non-standard cleaning or washing processes
    • C11D2111/10Objects to be cleaned

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、従来技術での環境破壊・人体に対す
る危険性やコストのアップ及び洗浄品質の低下等の問題
点を解決するもので、その目的とするところは、環境破
壊及び人体に対する危険性がない洗浄剤を用い、高い洗
浄品質を安価に実現させる洗浄方法を提供することであ
る。 【構成】本発明は、汚れが付着した基体の洗浄におい
て、洗浄液中に洗浄液と自由混合する汚れ成分を分散さ
せ、超音波洗浄、溶液雰囲気中或いは気体雰囲気中にお
いてノズルより洗浄液を噴射することによる洗浄または
洗浄液を攪拌する攪拌洗浄を行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品、光学部品や
機構部品等の洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基体の洗浄を行う方法は、フロン
113、トリクロロエチレン(以下トリクレンと称
す)、1.1.1−トリクロロエタン(同トリエタン)
或いは塩化メチレン等の各種溶剤を用いた超音波洗浄、
浸漬洗浄、溶液雰囲気中或いは気体雰囲気中でのジェッ
ト洗浄、攪拌洗浄などが用いられている。
【0003】フロン113およびトリエタンは、オゾン
層破壊物質であることから早急な代替化が求められてい
る。又、トリクレン或いは塩化メチレンは発ガン性の物
質である可能性が高く、漏洩した場合にたいへん危険で
あることから使用の削減・禁止が叫ばれている。代替の
洗浄剤も多く開発されているが、コストが高く、上記の
各溶剤に比べ満足のいく洗浄性が確保できない等さまざ
まな問題点が多く、上記各溶剤の置き換えは容易ではな
い。
【0004】溶剤洗浄で落とせない汚れについては、ス
クライブ洗浄によりこすり落とすなどしているが、ブラ
シの材質によっては被洗浄物に傷をつけてしまったり、
単に汚れを移動させたり押し広げているだけで取りきれ
ないといった問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、環境破
壊、人体に対する危険性やコストのアップ及び洗浄品質
の低下等の問題点を有する。
【0006】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的とするところは、環境破壊及び人体
に対する危険性がない洗浄剤を用いるが、洗浄力が不足
する場合に洗浄液に汚れと同一成分の物質をあらかじめ
分散または溶解させておくことにより、基体上の汚れを
より分散させやすくさせ、高い洗浄品質を安価に実現さ
せる洗浄方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、汚れが付着し
た基体の超音波洗浄、溶液雰囲気中または気体雰囲気中
でのジェット洗浄或いは攪拌洗浄において、洗浄液中に
あらかじめ汚れを分散させておく事を特徴とする。
【0008】汚れを洗浄液中に分散させておくことは洗
浄液を早く劣化させることにもなるが、汚れ成分同士が
より早く解け合うため洗浄液のみで使用するよりより強
力に基体表面から汚れを洗浄液中に分散させることがで
きるようになる。
【0009】超音波については、汚れの種類、基体の種
類によりさまざまな選択範囲があり、おおむね数10ミ
クロンからミリオーダーの汚れに対しては通常の周波数
28から40kHzが良く、数10ミクロン以下の細か
い汚れに対しては100kHz以上のより高周波のもの
が効果的である。
【0010】ジェット洗浄、攪拌洗浄については、構造
上超音波が使用できない基体の洗浄に対して有効で、気
中雰囲気では基体の隅々まで洗浄液があたるように、液
中雰囲気では乱流が発生するようにすることにより洗浄
性は高くなる。
【0011】
【作用】本発明によれば、洗浄液中に汚れと同一成分の
物質を分散、または溶解させることによって洗浄効果を
高めることが出来る。これは、溶解という反応を考えた
とき、溶解熱の発生は溶解を妨げるが、物質の溶解度を
支配する因子のうち、分子の大きさおよび分子間相互作
用の大きさが類似しているもの同士はこの熱の発生が少
ないためよく解け合う。同一成分であれば分子の大きさ
および分子間相互作用の大きさは同一となるため最も溶
けやすい。このことにより洗浄液の、汚れに対する溶解
力が向上し、より早くに汚れを洗浄液中に分散させるこ
とができるようになる。このことから洗浄時間の短縮が
図られ、コストの低下が図れる。
【0012】
【実施例】実施例は、高分子体であるプラスチックレン
ズを超音波洗浄および溶液雰囲気中で洗浄液を噴射する
ジェット洗浄した結果で説明する。
【0013】まず洗浄基体となるプラスチックレンズの
製造方法について説明する。
【0014】モノマーとして、ジエチレングリコールビ
スアリルカーボネート100重量部と、重合触媒として
ジイソプロピルパーオキシカーボネート2重量部とを配
合し、低温で均一になるように攪拌した後に、減圧脱泡
し、液状の成形材料を調整した。ここで、ジエチレング
リコールビスアリルカーボネートとしては、PPG社製
のCR−39を使用した。
【0015】一方、内面に所用の曲率を有する一対のガ
ラスセル(母型)を、その外周縁側に配置された合成樹
脂からなる環状ガスケットを介して体向させる事によっ
て、プラスチックレンズの注型用型材を形成する。
【0016】形成した型材に成形材料を注入するが、重
合時の体積収縮によって発生する内部応力を緩和するた
めにあらかじめモノマーを予備重合した液状プレポリマ
ーを使用する。この注入工程の後、成形用型材を加熱炉
内に収容し、注入された液状の成形材料は固形化されて
プラスチックレンズを形成する。この重合工程の後に、
注型用型材から環状ガスケットを取り外し、さらにガラ
スセルとプラスチックレンズとを離型する離型工程を行
って、プラスチックレンズを製造する。出来上がったプ
ラスチックレンズは外周部が非均一形状であるため外周
整形を行い、さらにエッジ部分の面取りを行ない、洗浄
工程に回る。
【0017】このようにして製造されたプラスチックレ
ンズには、注入時にこぼれた原料が成形用型材の外部で
オリゴマー状になり、離型時にレンズ表面に付着したオ
リゴマー状汚れ、外周整形及び面取り時に付着するポリ
マー粉、レンズ表面に残る未反応モノマー、その他雰囲
気中の粉塵の、少なくとも4種類が汚れとして付着して
いる。これらは、未反応モノマーが接着剤の役目をして
レンズ表面に強く付着していることが多い。
【0018】まず実施例1から実施例5および比較例1
に係る洗浄方法について説明する。被洗浄基体には、上
記の方法によって製造した直径65mm、厚さ3.6m
mのプラスチックフラットレンズを使用した。
【0019】汚れは基体を製造する際に基体に付着する
原料モノマー・オリゴマー・ポリマー粉及び雰囲気中の
粉塵である。
【0020】洗浄は、まず毎分20リットルの市水で1
分間シャワー洗浄を行なった。これは基体表面に付着し
ている比較的密着力の小さいポリマー粉や、粉塵汚れを
洗い流してしまうためである。次に溶剤による超音波洗
浄を行い、レンズ表面に残った原料モノマーや、原料モ
ノマーが接着剤の役目をして強固にこびりついたポリマ
ー粉・オリゴマー・粉塵を落とす。溶剤にはNMPを用
いた。NMPに分散させるのは原料モノマー(CR−3
9)であり、NMPに対する原料モノマーの比が1パー
セントから30パーセントまで5水準行なった。超音波
は、周波数28kHz、出力500Wのもの(島田理化
工業 MODEL ET50S−7)を用いた。洗浄時
間は1分、洗浄液の温度は摂氏50度とした。次に原料
モノマーを分散させていないNMP中にて超音波で1分
間原料モノマーをすすいだあと、毎分20リットルの市
水で1分間シャワー洗浄を行い、基体に付着したNMP
を十分に洗い流した。さらに純水中にて超音波で2分間
すすぎ洗浄を行った後乾燥工程へ移した。
【0021】乾燥は摂氏60度の温純水から基体を3m
m/Secで引き上げる温超純水引き上げ乾燥を行い、そ
の後摂氏80度の温風にて2分間乾燥した。
【0022】洗浄評価は、暗視野での透過目視検査と、
レーザー光散乱法によるガラス基板検査装置(日立,G
I−1100)を用い、レンズ表面に残った汚れを10
ミクロン以上の塵埃粒子数で代表して評価を行った。レ
ンズ表面に薄膜状に残ったモノマーも上記検査装置で測
定可能である。結果を表1に示す。
【0023】
【表1】
【0024】表1に示すとおり、実施例1から実施例5
に係る洗浄方法において、原料モノマーの量が洗浄液の
量に対して重量比で1パーセントから30パーセントの
とき、洗浄結果は良好である。但し添加量が多いと次工
程のすすぎ用NMPの劣化が早いためあまり多く添加し
ないほうがよい。一方、原料モノマーを添加しなかった
比較例1では目視検査による洗浄性は良好であるが、ガ
ラス基板検査装置によるデータは原料モノマーを添加し
たものに比べて明らかに洗浄性が劣っている。次に実施
例6から実施例10および比較例2に係る洗浄方法につ
いて説明する。
【0025】被洗浄基体には、実施例1から実施例5お
よび比較例1に係る洗浄方法と同様の方法によって製造
した直径65mm、厚さ3.6mmのプラスチックフラ
ットレンズを使用した。
【0026】汚れは基体を製造する際に基体に付着する
原料モノマー・オリゴマー・ポリマー粉及び雰囲気中の
粉塵である。
【0027】洗浄は、まず毎分20リットルの市水で1
分間シャワー洗浄を行なった。これは基体表面に付着し
ている比較的密着力の小さいポリマー粉や、粉塵汚れを
洗い流してしまうためである。次に溶剤による溶液雰囲
気中で洗浄液を噴射するジェット洗浄を行い、レンズ表
面に残った原料モノマーや、原料モノマーが接着剤の役
目をして強固にこびりついたポリマー粉・オリゴマー・
粉塵を落とす。溶剤にはN−メチル−2−ピロリドン
(以下NMPと称す)を用いた。NMPに分散させるの
は原料モノマー(CR−39)であり、NMPに対する
原料モノマーの比が1パーセントから30パーセントま
で5水準行なった。ジェット洗浄は、横45センチ縦6
0センチ深さ45センチの洗浄槽に、深さ30センチま
で溶液を入れ、溶液中に4カ所設けたノズルより、ポン
プによる循環で10キログラムパー平方センチの圧力で
溶液を噴出させ、乱流を作り出した。洗浄時間は1分、
洗浄液の温度は摂氏50度とした。次に原料モノマーを
分散させていないNMP中にて溶液雰囲気中でのジェッ
トで1分間原料モノマーをすすいだあと、毎分20リッ
トルの市水で1分間シャワー洗浄を行い、基体に付着し
たNMPを十分に洗い流した。さらに純水中にて超音波
で2分間すすぎ洗浄を行った後乾燥工程へ移した。
【0028】乾燥・洗浄評価は、実施例1から実施例5
および比較例1に係る洗浄方法と同様である。結果を表
2に示す。
【0029】
【表2】
【0030】次に、レンズの成形に用いたガラス型を実
施例1から5と同様にして洗浄したが、原料モノマーを
添加しない場合に比較して、洗浄性の向上が認められ
た。このような方法で洗浄できる物は、プラスチックレ
ンズ、プラスチックレンズ成形用型の汚れの他に、各種
金属部品(切削油などの汚れ)、ガラス製品(液晶・離
型剤などの汚れ)、各種高分子体成形品(モノマー・オ
リゴマー・ポリマー・離型剤などの汚れ、回路基板のフ
ラックスなど)、高分子体成形用型、セラミック製品に
使用する事が出来る。また、汚れの多いものを洗浄する
場合にはすすぎ液の劣化による逆汚染に注意する必要が
ある。
【0031】また、超音波や溶液雰囲気中で洗浄液を噴
射するジェット洗浄の代わりに、気体雰囲気中で洗浄液
を噴射するジェット洗浄や、洗浄液を攪拌する攪拌洗浄
においても同様な効果がある。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記のごとく、洗浄液中に汚れ
成分を添加することにより汚れを洗浄液中に分散させや
すくして洗浄性の向上をはかることができる。また、基
体上から剥離した汚れはすぐに洗浄液中に分散するた
め、洗浄後のすすぎを十分に行えば汚れの残留は低く抑
えられる。以上のような点から優れた洗浄方式である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体の洗浄において、洗浄液に汚れと同
    一成分の物質をあらかじめ分散または溶解させておく事
    を特徴とする洗浄方法。
  2. 【請求項2】 超音波洗浄を行うことを特徴とする請求
    項1記載の洗浄方法。
  3. 【請求項3】 溶液雰囲気中あるいは気体雰囲気中にお
    いてノズルより洗浄液を噴射して洗浄することを特徴と
    する請求項1記載の洗浄方法。
  4. 【請求項4】 浸漬・攪拌洗浄を行なうことを特徴とす
    る請求項1記載の洗浄方法。
JP4070969A 1992-03-27 1992-03-27 洗浄方法 Pending JPH05269448A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4070969A JPH05269448A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 洗浄方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP4070969A JPH05269448A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 洗浄方法

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JPH05269448A true JPH05269448A (ja) 1993-10-19

Family

ID=13446865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4070969A Pending JPH05269448A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 洗浄方法

Country Status (1)

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JP (1) JPH05269448A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5954891A (en) * 1997-01-09 1999-09-21 Kao Corporation Detergent composition for removing resinous stains

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5954891A (en) * 1997-01-09 1999-09-21 Kao Corporation Detergent composition for removing resinous stains

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