JPH0526717U - ステアリング装置 - Google Patents
ステアリング装置Info
- Publication number
- JPH0526717U JPH0526717U JP7665391U JP7665391U JPH0526717U JP H0526717 U JPH0526717 U JP H0526717U JP 7665391 U JP7665391 U JP 7665391U JP 7665391 U JP7665391 U JP 7665391U JP H0526717 U JPH0526717 U JP H0526717U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付けねじを用いることなく、コラムカバー
をステアリングコラムに簡単に組付けることができるス
テアリング装置を提供する。 【構成】 ステアリングコラム6を覆うコラムカバー2
2を、合成樹脂材料によって一体に形成された同一形状
の右カバー23aと左カバー23bとから形成する。そ
して、右カバー23aと左カバー23bのステアリング
コラム6の上面部に位置する側縁部を前後方向に亘って
形成した薄肉ヒンジ部24によって一体に回動自在に形
成し、ステアリングコラム6の下面部に位置する右カバ
ー23aと左カバー23bの側縁部に両カバーの側縁部
を結合する結合部27を一体に設けたことにある。
をステアリングコラムに簡単に組付けることができるス
テアリング装置を提供する。 【構成】 ステアリングコラム6を覆うコラムカバー2
2を、合成樹脂材料によって一体に形成された同一形状
の右カバー23aと左カバー23bとから形成する。そ
して、右カバー23aと左カバー23bのステアリング
コラム6の上面部に位置する側縁部を前後方向に亘って
形成した薄肉ヒンジ部24によって一体に回動自在に形
成し、ステアリングコラム6の下面部に位置する右カバ
ー23aと左カバー23bの側縁部に両カバーの側縁部
を結合する結合部27を一体に設けたことにある。
Description
【0001】
この考案は、ステアリングコラムにコラムカバーを備えた自動車のステアリ ング装置に関する。
【0002】
ステアリングコラムにコラムカバーを備えた自動車のステアリング装置は、 従来、図8〜図10に示すように構成されている。すなわち、1はデッキクロス メンバであり、左右のフロントピラー(図示しない)に固定されている。
【0003】 このデッキクロスメンバ1には金属板からなるインストルメントパネルコア2 が固定され、このインストルメントパネルコア2に対してインストルメントパネ ル3が取り付けられている。インストルメントパネルコア2の下縁部には車室内 側に突出する突出コア部4が一体に設けられている。
【0004】 また、前記デッキクロスメンバ1にはブラケット5が設けられ、このブラケッ ト5にはステアリングコラム6が固定されている。このステアリングコラム6に はステアリングシャフト7が回転自在に支持され、この一端部にはステアリング ホイール8が設けられ、他端部はステアリングユニット(図示しない)に連動し ている。
【0005】 前記ステアリングコラム6の上端部にはウインカーレバー、ワイパレバーの基 端部が取り付けられるとともに、これらレバーによって作動する各種スイッチ等 の機器が設けられる。したがって、この機器類を包容するコラムカバー9が設け られている。
【0006】 このコラムカバー9は合成樹脂成形品からなり、上下2分割した基本的には上 下同一形状の上カバー10aと下カバー10bとから構成されている。そして、 上カバー10aと下カバー10bの側縁部には前記ウインカーレバー、ワイパレ バー等のレバー11と嵌合する切欠部12が設けられている。
【0007】 さらに、上カバー10aと下カバー10bの前端部にはコラムシャフト6aと 嵌合する半円状の切欠部13が設けられている。また、上カバー10aの内部で 前記切欠部13の両側部に位置する部位には支柱14,14が一体に突設され、 この先端部にはねじ穴15が設けられている。
【0008】 また、下カバー10bの内部で前記切欠部13の両側部に位置する部位には前 記支柱14,14に対向する支持筒16,16が一体に突設され、この先端部に はねじ17を挿通するねじ挿通孔18が穿設されている。
【0009】 したがって、ステアリングコラム6に上カバー10aと下カバー10bとを嵌 合し、両カバー10a,10bの開口端縁を一致させる。そして、支持筒16, 16のねじ挿通孔18にねじ17を挿入し、支柱14,14のねじ穴15に締め 付けると、両カバー10a,10bは結合され、ステアリングコラム6はコラム カバー9によって覆われる。
【0010】 また、前記コラムカバー9の上面部は前記インストルメントパネルコア2の突 出コア部4との干渉を防止するために凹部が設けられ、この凹部によってコラム カバー9に前記突出コア部4と対向する段部20が形成されている。
【0011】 また、前述のように構成されたステアリングコラム6には衝突時の乗員の保護 の目的から衝撃吸収機能を備えている。すなわち、衝突時に乗員の胸がステアリ ングホイール8に衝突して衝撃力Aが加わったとき、ステアリングコラム6がそ の衝撃を受けて矢印B方向に移動して衝撃エネルギを吸収するようになっている 。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、前述のように構成されたステアリング装置であると、衝突時に乗 員の胸がステアリングホイール8に衝突して衝撃力Aが加わったとき、ステアリ ングコラム6がその衝撃を受けて矢印B方向に移動すると、コラムカバー9も一 緒に同方向に移動する。
【0013】 したがって、コラムカバー9の段部20が剛性の高いインストルメントパネル コア6の突出コア部8に衝突し、コラプス荷重値が高くなり、衝撃エネルギを十 分に吸収することができないという問題がある。
【0014】 また、従来のコラムカバー9は上下2分割された上カバー10aと下カバー1 0bとから構成され、ステアリングコラム6の上面部に上カバー10aを嵌合し 、ステアリングコラム6の下面部に下カバー10bを嵌合し、両カバー10a, 10bを対向して位置決めした状態で、下カバー10bの支持筒16,16のね じ挿通孔18にねじ17を挿入し、上カバー10aの支柱14,14のねじ穴1 5に締め付け、両カバー10a,10bを結合してステアリングコラム6をコラ ムカバー9によって覆っている。
【0015】 したがって、ステアリングコラム6に対するコラムカバー9の組付け作業が面 倒であり、またコラムカバー9が2部品であるため、コストアップの原因となっ ている。
【0016】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 衝突時に乗員がステアリングホイールに衝突して衝撃力Aが加わったときステア リングコラムおよびコラムカバーがその衝撃を受けて矢印B方向に移動して衝撃 エネルギを吸収し、衝撃吸収機能を十分に発揮できるとともに、コラムカバーの ステアリングコラムに対する組付けが容易なステアリング装置を提供することに ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】 この考案は、前記目的を達成するために、請求項1は、デッキクロスメンバ に固定されたステアリングコラムを覆うコラムカバーを、合成樹脂材料によって 形成された同一形状の右カバーと左カバーとからなり、これら右カバーと左カバ ーの前記ステアリングコラムの上面部に位置する側縁部を前後方向に亘って形成 した薄肉ヒンジ部によって一体に回動自在に形成し、前記ステアリングコラムの 下面部に位置する右カバーと左カバーの側縁部に両カバーの側縁部を結合する結 合部を一体に設けたことにある。 請求項2は、請求項1のコラムカバーの薄肉ヒンジ部の後端とインストルメン トパネルに設けた突起部とを対向させたことにある。
【0018】
ステアリングコラムの上面部にコラムカバーの薄肉ヒンジ部を位置し、左右 カバーを薄肉ヒンジ部を支点として下方に回動することにより、両カバーの側縁 部が結合部によって結合され、コラムカバーをワンタッチで固定できる。
【0019】 また、車両の衝突時に乗員の身体がステアリングホイールに衝突して衝撃力A が加わったとき、ステアリングコラムがその衝撃を受けて矢印B方向に移動する と、コラムカバーも一緒に同方向に移動する。したがって、コラムカバーの薄肉 ヒンジ部がインストルメントパネルコアの突起部に衝突すると、コラムカバーは 突起部によって薄肉ヒンジ部から左右に裂けて衝撃を吸収する。
【0020】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明するが、従来と同一構成部 分は同一番号を付して説明を省略する。
【0021】 図3および図4に示すように、デッキクロスメンバ1に固定された金属板から なるインストルメントパネルコア2には車室内側に突出する突起部21が一体に 設けられている。この突起部21は先端部が鋭角に形成されており、ステアリン グコラム6より上部で、その上面の中心部に位置している。
【0022】 図1、図2、図5〜図7に示すように、前記ステアリングコラム6は例えばP VC等の合成樹脂材料によって一体に成形されたコラムカバー22によって覆わ れている。このコラムカバー22は、円弧状の左右同一形状の右カバー23aと 左カバー23bとからなり、これら右カバー23aと左カバー23bの前記ステ アリングコラム6の上面部に位置する側縁部は薄肉ヒンジ部24によって回動自 在に一体に連結されている。
【0023】 前記薄肉ヒンジ部24はコラムカバー22の前後方向全体に亘って形成され、 この薄肉ヒンジ部24の後端は前記インストルメントパネルコア2の突起部21 の先端と離間対向している。
【0024】 また、前記コラムカバー22のステアリングコラム6の下面部に位置する右カ バー23aの側縁部には係止爪25が突設され、これに対向する左カバー23b の側縁部には係止爪25が係合する係合穴26が設けられている。そして、係止 爪25を係合穴26に係合することにより、右カバー23aと左カバー23bと を結合する結合部27を構成している。
【0025】 さらに、前記右カバー23aの上部内面および左カバー23bの下部内面には ステアリングコラム6の上面部および下面部に当接する複数本の位置決めピン2 8…が突設され、ステアリングコラム6の上下面とコラムカバー22との間隔を 一定に保っている。
【0026】 また、前記右カバー23aの側部内面および左カバー23bの側部内面にはコ ラムシャフト6aの両側部に当接する位置決めリブ29,29が突設され、ステ アリングコラム6の両側面とコラムカバー22との間隔を一定に保っている。
【0027】 さらに、右カバー23aと左カバー23bの側縁部にはウインカーレバー、ワ イパレバー等のレバー11と嵌合する切欠部30が設けられている。さらに、右 カバー23aと左カバー23bの前端部にはコラムシャフト6aと嵌合する半円 状の切欠部31が設けられている。
【0028】 したがって、ステアリングコラム6にコラムカバー22を被せる場合には、位 置決めピン28…をステアリングコラム6の上面に当接し、コラムカバー22の 薄肉ヒンジ部24をステアリングコラム6の上面における中心部に位置決めする 。そして、薄肉ヒンジ部24を中心として右カバー23a及び左カバー23bを 下方に回動し、位置決めリブ29,29をコラムシャフト6aに当接して位置決 めする。
【0029】 さらに、右カバー23a及び左カバー23bを下方に回動し、ステアリングコ ラム6の下面部において係止爪25を係合穴26に係合すると、両カバー23a ,23bは結合され、ステアリングコラム6はコラムカバー22によって覆われ る。したがって、コラムカバー22は取付けねじを用いることなく、ステアリン グコラム6に組み付けることができ、その組付け作業も簡単に行うことができる 。
【0030】 また、このような構成によれば、車両の衝突時に乗員の身体がステアリングホ イール8に衝突して衝撃力Aが加わったとき、ステアリングコラム6がその衝撃 を受け、衝撃吸収機能が作用して矢印B方向に移動し、コラムカバー22も一緒 に同方向に移動する。
【0031】 この場合、コラムカバー22の薄肉ヒンジ部24はインストルメントパネルコ ア2の突起部21に離間対向しているため、コラムカバー22が移動すると、薄 肉ヒンジ部24の前端が突起部21に衝突する。突起部21は先端が鋭角に形成 されているため、コラムカバー22の右カバー23aと左カバー23bとは薄肉 ヒンジ部24より裂ける。
【0032】 この結果、ステアリングコラム6の衝撃吸収機能が十分に作用して矢印B方向 に移動し、コラムカバー22は破断されながら同方向に移動するため、衝撃吸収 機能を十分に発揮して衝撃エネルギを吸収することになる。
【0033】
以上説明したように、この考案の請求項1によれば、ステアリングコラムを 覆うコラムカバーを、合成樹脂材料によって形成された同一形状の右カバーと左 カバーとからなり、これら右カバーと左カバーの前記ステアリングコラムの上面 部に位置する側縁部を前後方向に亘って形成した薄肉ヒンジ部によって一体に回 動自在に形成し、前記ステアリングコラムの下面部に位置する右カバーと左カバ ーの側縁部に両カバーの側縁部を結合する結合部を一体に設けたから、取付けね じを用いることなく、コラムカバーをステアリングコラムに簡単に組付けること ができ、またコラムカバーは一体成形品であるから、廉価に提供できるという効 果がある。
【0034】 請求項2によれば、車両の衝突時にコラムカバーの薄肉ヒンジ部がインストル メントパネルコアの突起部によって裂けることによって、衝突時に乗員がステア リングホイールに衝突して衝撃力が加わってもステアリングコラムおよびコラム カバーがその衝撃を受けて移動して衝撃エネルギを吸収する。したがって、衝撃 吸収機能を十分に発揮でき、安全性を向上できるという効果がある。
【図1】この考案の一実施例に係わるステアリング装置
の分解斜視図。
の分解斜視図。
【図2】同実施例に係わるコラムカバーの縦断正面図。
【図3】同実施例に係わるステアリング装置の一部断面
した側面図。
した側面図。
【図4】同実施例の突起部を示す斜視図。
【図5】同実施例に係わるコラムカバーをステアリング
コラムに組付けた状態の縦断正面図。
コラムに組付けた状態の縦断正面図。
【図6】同実施例に係わるコラムカバーの薄肉ヒンジ部
の縦断正面図。
の縦断正面図。
【図7】同実施例に係わるコラムカバーの結合部の斜視
図。
図。
【図8】従来のステアリング装置の一部断面した側面
図。
図。
【図9】従来のステアリング装置の分解斜視図。
【図10】従来のコラムカバーをステアリングコラムに
組付けた状態の縦断正面図。
組付けた状態の縦断正面図。
1…インストルメントパネルコア、6…ステアリングコ
ラム、8…ステアリングホイール、21…突起部、22
…コラムカバー、23a…右カバー、23b…左カバ
ー、24…薄肉ヒンジ部、27…結合部。
ラム、8…ステアリングホイール、21…突起部、22
…コラムカバー、23a…右カバー、23b…左カバ
ー、24…薄肉ヒンジ部、27…結合部。
Claims (2)
- 【請求項1】 デッキクロスメンバに固定されたステア
リングコラムと、このステアリングコラムに回転自在に
支持され一端部にステアリングホイールを有し、他端部
をステアリングユニットに連動させたステアリングシャ
フトと、前記ステアリングコラムに設けられ機器類を包
容するコラムカバーとからなるステアリング装置におい
て、前記コラムカバーは、合成樹脂材料によって形成さ
れた同一形状の右カバーと左カバーとからなり、これら
右カバーと左カバーの前記ステアリングコラムの上面部
に位置する側縁部を前後方向に亘って形成した薄肉ヒン
ジ部によって一体に回動自在に形成し、前記ステアリン
グコラムの下面部に位置する右カバーと左カバーの側縁
部に両カバーの側縁部を結合する結合部を一体に設けた
ことを特徴とするステアリング装置。 - 【請求項2】 デッキクロスメンバに固定されたステア
リングコラムと、このステアリングコラムに回転自在に
支持され一端部にステアリングホイールを有し、他端部
をステアリングユニットに連動させたステアリングシャ
フトと、前記ステアリングコラムに設けられ機器類を包
容するコラムカバーとからなるステアリング装置におい
て、前記デッキクロスメンバに前方に突出する突起部を
有するインストルメントパネルコアを設ける一方、前記
コラムカバーを、合成樹脂材料によって形成された同一
形状の右カバーと左カバーとから形成し、これら右カバ
ーと左カバーの前記ステアリングコラムの上面部に位置
する側縁部を前後方向に亘って形成した薄肉ヒンジ部に
よって一体に回動自在に形成し、前記ステアリングコラ
ムの下面部に位置する右カバーと左カバーの側縁部に両
カバーの側縁部を結合する結合部を一体に設け、前記コ
ラムカバーの薄肉ヒンジ部の後端と前記インストルメン
トパネルの突起部とを対向させたことを特徴とするステ
アリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7665391U JPH0526717U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7665391U JPH0526717U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ステアリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0526717U true JPH0526717U (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13611367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7665391U Withdrawn JPH0526717U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ステアリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526717U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020049079A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 류정열 | 자동차 조향장치의 슈라우드 |
KR20020053248A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 밍 루 | 차량용 스티어링 칼럼용 충격 흡수장치 |
WO2013073053A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | ステアリングコラム装置 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP7665391U patent/JPH0526717U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020049079A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 류정열 | 자동차 조향장치의 슈라우드 |
KR20020053248A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 밍 루 | 차량용 스티어링 칼럼용 충격 흡수장치 |
WO2013073053A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | ステアリングコラム装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951130 |