JPH05256343A - キャリッジ駆動機構 - Google Patents
キャリッジ駆動機構Info
- Publication number
- JPH05256343A JPH05256343A JP5348791A JP5348791A JPH05256343A JP H05256343 A JPH05256343 A JP H05256343A JP 5348791 A JP5348791 A JP 5348791A JP 5348791 A JP5348791 A JP 5348791A JP H05256343 A JPH05256343 A JP H05256343A
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- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- gear
- spline shaft
- moved
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャリッジを駆動する動力源をキャリッジ上
に設けることなく該キャリッジを駆動可能にし、もっ
て、キャリッジの質量を小さくして速応性を高める。 【構成】 第1のキャリッジ10の移動方向Aと平行の
方向に配設されたスプライン軸22と、該スプライン軸
22に該軸の軸方向に移動可能に装着された歯車23
と、第2のキャリッジ30に固着されて前記歯車と噛合
するラック24と、第2のキャリッジに一体的に取り付
けられて歯車を挾持する一対の作用板25とを有する。
第1のキャリッジがモータ11によってA方向に移動さ
れた時に、歯車23がスプライン軸22に沿ってA方向
と同方向に移動し、モータ21によってスプライン軸2
2が回転された時に、該スプライン軸22の回転が歯車
23を介してラック24に伝達され、第2のキャリッジ
20を第1のキャリッジ10の移動方向と直角の方向B
に移動する。
に設けることなく該キャリッジを駆動可能にし、もっ
て、キャリッジの質量を小さくして速応性を高める。 【構成】 第1のキャリッジ10の移動方向Aと平行の
方向に配設されたスプライン軸22と、該スプライン軸
22に該軸の軸方向に移動可能に装着された歯車23
と、第2のキャリッジ30に固着されて前記歯車と噛合
するラック24と、第2のキャリッジに一体的に取り付
けられて歯車を挾持する一対の作用板25とを有する。
第1のキャリッジがモータ11によってA方向に移動さ
れた時に、歯車23がスプライン軸22に沿ってA方向
と同方向に移動し、モータ21によってスプライン軸2
2が回転された時に、該スプライン軸22の回転が歯車
23を介してラック24に伝達され、第2のキャリッジ
20を第1のキャリッジ10の移動方向と直角の方向B
に移動する。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、キャリッジ駆動機構、より詳細
には、一方の方向と、該方向と直角の方向の2方向に移
動可能なキャリッジの駆動機構に関する。
には、一方の方向と、該方向と直角の方向の2方向に移
動可能なキャリッジの駆動機構に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、キャリッジを一方の方向と、該方
向と直角の方向の2方向に移動させようとすることは周
知であるが、従来のキャリッジ駆動機構は、ある一方の
方向に移動可能なキャリッジ上に、前記一方の方向に対
して直角の方向に移動可能に第2のキャリッジを設け、
該第2のキャリッジを前記第1又は第2のキャリッジ上
に設けた駆動源により前記第1のキャリッジの移動方向
に対して直角の方向に移動させるものである。つまり、
キャリッジは、前述のように、第1のキャリッジと第2
のキャリッジによって構成されるが、第2のキャリッジ
を駆動するための動力源を第1又は第2のキャリッジ上
に搭載しなければならず、従って、その分、キャリッジ
の重さが増し、キャリッジの速応性が十分に期待できな
いという欠点があった。
向と直角の方向の2方向に移動させようとすることは周
知であるが、従来のキャリッジ駆動機構は、ある一方の
方向に移動可能なキャリッジ上に、前記一方の方向に対
して直角の方向に移動可能に第2のキャリッジを設け、
該第2のキャリッジを前記第1又は第2のキャリッジ上
に設けた駆動源により前記第1のキャリッジの移動方向
に対して直角の方向に移動させるものである。つまり、
キャリッジは、前述のように、第1のキャリッジと第2
のキャリッジによって構成されるが、第2のキャリッジ
を駆動するための動力源を第1又は第2のキャリッジ上
に搭載しなければならず、従って、その分、キャリッジ
の重さが増し、キャリッジの速応性が十分に期待できな
いという欠点があった。
【0003】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、前記第2のキャリッジを駆動する動力源を、前
記第1又は第2のキャリッジ上に設けることなく駆動可
能にし、もって、キャリッジの質量を小さくして該キャ
リッジの速応性を高めることを目的としてなされたもの
である。
もので、前記第2のキャリッジを駆動する動力源を、前
記第1又は第2のキャリッジ上に設けることなく駆動可
能にし、もって、キャリッジの質量を小さくして該キャ
リッジの速応性を高めることを目的としてなされたもの
である。
【0004】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、一方の
方向に直線的に移動される第1のキャリッジと、該第1
のキャリッジに対して、該第1のキャリッジの前記移動
方向と直角方向に直線的に移動される第2のキャリッジ
とから成り、前記第2のキャリッジを前記一方の方向及
び該一方の方向に対して直角の方向の2方向に移動可能
にしたキャリッジ駆動機構において、前記第1のキャリ
ッジの移動方向と平行の方向に配設されたスプライン軸
と、該スプライン軸に該スプライン軸の軸方向に移動可
能に装着された歯車と、前記第2のキャリッジに固着さ
れて前記歯車と噛合するラックと、前記第2のキャリッ
ジに一体的に取り付けられて前記歯車を挾持する一対の
作用板とを有し、前記第1のキャリッジが前記一方の方
向に移動された時に、前記歯車が前記スプライン軸に沿
って前記一方の方向と同方向に移動し、前記スプライン
軸が回転された時に、該スプライン軸の回転が前記歯車
を介して前記ラックに伝達され、前記第2のキャリッジ
を前記第1のキャリッジの移動方向と直角の方向に移動
するようにしたことを特徴としたものである。以下、本
発明の実施例に基づいて説明する。
方向に直線的に移動される第1のキャリッジと、該第1
のキャリッジに対して、該第1のキャリッジの前記移動
方向と直角方向に直線的に移動される第2のキャリッジ
とから成り、前記第2のキャリッジを前記一方の方向及
び該一方の方向に対して直角の方向の2方向に移動可能
にしたキャリッジ駆動機構において、前記第1のキャリ
ッジの移動方向と平行の方向に配設されたスプライン軸
と、該スプライン軸に該スプライン軸の軸方向に移動可
能に装着された歯車と、前記第2のキャリッジに固着さ
れて前記歯車と噛合するラックと、前記第2のキャリッ
ジに一体的に取り付けられて前記歯車を挾持する一対の
作用板とを有し、前記第1のキャリッジが前記一方の方
向に移動された時に、前記歯車が前記スプライン軸に沿
って前記一方の方向と同方向に移動し、前記スプライン
軸が回転された時に、該スプライン軸の回転が前記歯車
を介して前記ラックに伝達され、前記第2のキャリッジ
を前記第1のキャリッジの移動方向と直角の方向に移動
するようにしたことを特徴としたものである。以下、本
発明の実施例に基づいて説明する。
【0005】図1は、本発明によるキャリッジ駆動機構
の動作原理を説明するための構成図で、図中、1はキャ
リッジで、該キャリッジは第1のキャリッジ10と該第
1のキャリッジ10の移動方向Aに対して直角の方向B
に移動する第2のキャリッジ20より成っている。11
は第1のキャリッジ10を駆動するための動力源(例え
ばモータ)、21は第2のキャリッジ20を駆動するた
めの動力源で、これらは共に固定部材30に取り付けら
れている。12はモータ11によって駆動されるスクリ
ューシャフト(ネジ棒)、13は第1のキャリッジ10
に取り付けられたナットで、該ナット13は、図示のよ
うに、前記ネジ棒12と噛合している。従って、周知の
ように、モータ11を駆動してネジ軸棒12を回転する
と、第1のキャリッジ10は矢印A方向(ある一方の方
向)に移動する。この駆動方法は、図示のものに限定さ
れるものではなく、周知任意の手段を用いることができ
る。なお、31は周知のガイド棒で、第1のキャリッジ
10は、その摺動部14が該ガイド棒31によって案内
されて矢印A方向に移動する。15は第1のキャリッジ
10上に該第1のキャリッジ10の移動方向Aに対して
直角のB方向に向けて配設されたガイドレールで、該ガ
イドレール15に対して第2のキャリッジ20の摺動部
26が係合し、該第2のキャリッジ20が矢印B方向に
移動可能になっている。22は前記ネジ軸棒12と平行
に配設されたスプライン軸で、該スプライン軸22には
歯軸23が該スプライン軸22に沿って移動可能に装着
されている。24は第2のキャリッジ20に該第2のキ
ャリッジ20の移動方向(B方向)に取り付けられたラ
ックで、該ラック24は前記歯車23と噛合している。
の動作原理を説明するための構成図で、図中、1はキャ
リッジで、該キャリッジは第1のキャリッジ10と該第
1のキャリッジ10の移動方向Aに対して直角の方向B
に移動する第2のキャリッジ20より成っている。11
は第1のキャリッジ10を駆動するための動力源(例え
ばモータ)、21は第2のキャリッジ20を駆動するた
めの動力源で、これらは共に固定部材30に取り付けら
れている。12はモータ11によって駆動されるスクリ
ューシャフト(ネジ棒)、13は第1のキャリッジ10
に取り付けられたナットで、該ナット13は、図示のよ
うに、前記ネジ棒12と噛合している。従って、周知の
ように、モータ11を駆動してネジ軸棒12を回転する
と、第1のキャリッジ10は矢印A方向(ある一方の方
向)に移動する。この駆動方法は、図示のものに限定さ
れるものではなく、周知任意の手段を用いることができ
る。なお、31は周知のガイド棒で、第1のキャリッジ
10は、その摺動部14が該ガイド棒31によって案内
されて矢印A方向に移動する。15は第1のキャリッジ
10上に該第1のキャリッジ10の移動方向Aに対して
直角のB方向に向けて配設されたガイドレールで、該ガ
イドレール15に対して第2のキャリッジ20の摺動部
26が係合し、該第2のキャリッジ20が矢印B方向に
移動可能になっている。22は前記ネジ軸棒12と平行
に配設されたスプライン軸で、該スプライン軸22には
歯軸23が該スプライン軸22に沿って移動可能に装着
されている。24は第2のキャリッジ20に該第2のキ
ャリッジ20の移動方向(B方向)に取り付けられたラ
ックで、該ラック24は前記歯車23と噛合している。
【0006】従って、前記モータ21を回転すると、ス
プライン軸22が回転し、その回転が歯車23を介して
ラック24に伝達され、第2のキャリッジ20を矢印B
方向に移動させる。25は前記歯車23を両側から挾持
するように前記第2のキャリッジ20に固着された作用
板で、前記第1のキャリッジ10が矢印A方向に移動さ
れ、第2のキャリッジ20が第1のキャリッジ10と共
にA方向に移動される時、歯車23をスプライン軸22
に沿ってA方向に移動させるものである。なお、この
時、歯車23をボールベアリングを介してスプライン軸
22に装着すると、歯車23のスプライン軸22に沿う
移動を摩擦抵抗少なく行うことができ、また歯車23と
作用板25との間をスラストベアリングを介して連結す
ると歯車と作用板との間の摩擦抵抗を少なくすることが
できる。従って、第2のキャリッジ20はモータ11に
よって第1のキャリッジ10と共にA方向に移動され、
またモータ21によってB方向に移動可能であり、キャ
リッジ1上には一切の駆動源を必要とせず、従って、キ
ャリッジの重量を軽くすることが可能であり、結果とし
て、該キャリッジ1の速応性を高めることができる。な
お、第2のキャリッジ20上には、周知のように、A,
Bの2軸方向に移動させて何らかの作業をさせる部材
(A,B軸によって形成される平面上を移動される部
材)、例えば、静電塗装機のアトマイザーを取り付け、
モータ11,21を任意にコントロールして、これを上
下、左右の方向に移動させて塗装を行う。
プライン軸22が回転し、その回転が歯車23を介して
ラック24に伝達され、第2のキャリッジ20を矢印B
方向に移動させる。25は前記歯車23を両側から挾持
するように前記第2のキャリッジ20に固着された作用
板で、前記第1のキャリッジ10が矢印A方向に移動さ
れ、第2のキャリッジ20が第1のキャリッジ10と共
にA方向に移動される時、歯車23をスプライン軸22
に沿ってA方向に移動させるものである。なお、この
時、歯車23をボールベアリングを介してスプライン軸
22に装着すると、歯車23のスプライン軸22に沿う
移動を摩擦抵抗少なく行うことができ、また歯車23と
作用板25との間をスラストベアリングを介して連結す
ると歯車と作用板との間の摩擦抵抗を少なくすることが
できる。従って、第2のキャリッジ20はモータ11に
よって第1のキャリッジ10と共にA方向に移動され、
またモータ21によってB方向に移動可能であり、キャ
リッジ1上には一切の駆動源を必要とせず、従って、キ
ャリッジの重量を軽くすることが可能であり、結果とし
て、該キャリッジ1の速応性を高めることができる。な
お、第2のキャリッジ20上には、周知のように、A,
Bの2軸方向に移動させて何らかの作業をさせる部材
(A,B軸によって形成される平面上を移動される部
材)、例えば、静電塗装機のアトマイザーを取り付け、
モータ11,21を任意にコントロールして、これを上
下、左右の方向に移動させて塗装を行う。
【0007】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、キャリッジ上に駆動源を設けることなく、該キャリ
ッジを直交する2軸の方向に移動可能にしたので、キャ
リッジの質量を小さくでき、従って、該キャリッジの速
応性を高めることができる。
と、キャリッジ上に駆動源を設けることなく、該キャリ
ッジを直交する2軸の方向に移動可能にしたので、キャ
リッジの質量を小さくでき、従って、該キャリッジの速
応性を高めることができる。
【図1】 本発明の動作原理を説明するための構成図で
ある。
ある。
1…キャリッジ、10…第1のキャリッジ、20…第2
のキャリッジ、11,21…駆動源(モータ)、12…
ネジ棒、13…ナット、14…摺動部、15…ガイドレ
ール、22…スプライン軸、23…歯車、24…ラッ
ク、25…作用板、26…摺動部。
のキャリッジ、11,21…駆動源(モータ)、12…
ネジ棒、13…ナット、14…摺動部、15…ガイドレ
ール、22…スプライン軸、23…歯車、24…ラッ
ク、25…作用板、26…摺動部。
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の方向に直線的に移動される第1の
キャリッジと、該第1のキャリッジに対して、該第1の
キャリッジの前記移動方向と直角方向に直線的に移動さ
れる第2のキャリッジとから成り、前記第2のキャリッ
ジを前記一方の方向及び該一方の方向に対して直角の方
向の2方向に移動可能にしたキャリッジ駆動機構におい
て、前記第1のキャリッジの移動方向と平行の方向に配
設されたスプライン軸と、該スプライン軸に該スプライ
ン軸の軸方向に移動可能に装着された歯車と、前記第2
のキャリッジに固着されて前記歯車と噛合するラック
と、前記第2のキャリッジに一体的に取り付けられて前
記歯車を挾持する一対の作用板とを有し、前記第1のキ
ャリッジが前記一方の方向に移動された時に、前記歯車
が前記スプライン軸に沿って前記一方の方向と同方向に
移動し、前記スプライン軸が回転された時に、該スプラ
イン軸の回転が前記歯車を介して前記ラックに伝達さ
れ、前記第2のキャリッジを前記第1のキャリッジの移
動方向と直角の方向に移動するようにしたことを特徴と
するキャリッジ駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5348791A JPH05256343A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | キャリッジ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5348791A JPH05256343A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | キャリッジ駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05256343A true JPH05256343A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12944204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5348791A Pending JPH05256343A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | キャリッジ駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05256343A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP5348791A patent/JPH05256343A/ja active Pending
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