JPH0524570Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524570Y2 JPH0524570Y2 JP1988149889U JP14988988U JPH0524570Y2 JP H0524570 Y2 JPH0524570 Y2 JP H0524570Y2 JP 1988149889 U JP1988149889 U JP 1988149889U JP 14988988 U JP14988988 U JP 14988988U JP H0524570 Y2 JPH0524570 Y2 JP H0524570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cabin
- floor
- entrance
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はクローラクレーン、トラツククレー
ン、ラフテレーンクレーン、油圧シヨベル等の建
設機械においてキヤビンのスライドドアの下部を
支持するドア下部支持構造に関するものである。
ン、ラフテレーンクレーン、油圧シヨベル等の建
設機械においてキヤビンのスライドドアの下部を
支持するドア下部支持構造に関するものである。
従来、建設機械におけるキヤビンのドア開閉方
式として、ドアを前後にスライドさせて出入口を
開閉するスライドドア方式で、かつ、閉じた状態
での気密性を良くするために、ドアを閉じ側の終
点部分で内側に引寄せる(開き側の始点部分で外
がわに押出す)方式のものが公知となつている。
式として、ドアを前後にスライドさせて出入口を
開閉するスライドドア方式で、かつ、閉じた状態
での気密性を良くするために、ドアを閉じ側の終
点部分で内側に引寄せる(開き側の始点部分で外
がわに押出す)方式のものが公知となつている。
このような所謂引寄せ式のスライドドア方式を
とる従来のドア支持構造を第3図〜第5図に示し
ている。
とる従来のドア支持構造を第3図〜第5図に示し
ている。
第3図において、1はキャビン、2はこのキヤ
ビン1の出入口を開閉する引寄せ式のスライドド
アである。
ビン1の出入口を開閉する引寄せ式のスライドド
アである。
このドア2は、前端部上下両側と後端部の三個
所でそれぞれ上部、下部、後部各支持機構3,
4,5によつて前後スライド自在に支持される。
所でそれぞれ上部、下部、後部各支持機構3,
4,5によつて前後スライド自在に支持される。
上部および後部両支持機構3,5は、それぞれ
ドア側に取付けられた水平ローラ6,7と、この
水平ローラ6,7を前後にガイドする上部および
後部ガイドレール8,9とによつて構成される。
ドア側に取付けられた水平ローラ6,7と、この
水平ローラ6,7を前後にガイドする上部および
後部ガイドレール8,9とによつて構成される。
一方、下部支持機構4は、ドア側に水平および
垂直両ローラ10,11、キヤビン側に下部ガイ
ドレール12がそれぞれ設けられて構成される。
この下部支持機構4の構成を第4,5図によつて
詳述する。
垂直両ローラ10,11、キヤビン側に下部ガイ
ドレール12がそれぞれ設けられて構成される。
この下部支持機構4の構成を第4,5図によつて
詳述する。
キヤビン1は、底のない箱状に形成されたキヤ
ビン本体13の底面にフロアプレート14が取付
けられて構成される。このキヤビン本体13にお
ける出入口下縁部には、ドア閉鎖時にドア下端部
と当接する本体底枠を兼ねる水平なレール枠13
aが、フロアプレート14上に突出する状態で前
後方向に取付けられ、このレール枠13aの下側
に断面逆U字形の下部ガイドレール12が取付け
られている。
ビン本体13の底面にフロアプレート14が取付
けられて構成される。このキヤビン本体13にお
ける出入口下縁部には、ドア閉鎖時にドア下端部
と当接する本体底枠を兼ねる水平なレール枠13
aが、フロアプレート14上に突出する状態で前
後方向に取付けられ、このレール枠13aの下側
に断面逆U字形の下部ガイドレール12が取付け
られている。
ドア側の水平および垂直両ローラ10,11
は、ドア端面にアーム15を介して取付けられ、
水平ローラ10が下部ガイドレール12の垂直ガ
イド壁12a,12aによつてガイドされ、垂直
ローラ11がフロアプレート14上を転動しなが
らドア重量を支持するように構成されている。
は、ドア端面にアーム15を介して取付けられ、
水平ローラ10が下部ガイドレール12の垂直ガ
イド壁12a,12aによつてガイドされ、垂直
ローラ11がフロアプレート14上を転動しなが
らドア重量を支持するように構成されている。
なお、上部および下部両ガイドレール9,12
の前端部は、第5図に示すように平面視で内向き
円弧状に湾曲形成され、この湾曲部分によつてド
ア2が閉じ側の終点部分で内側に引寄せられる
(開き側の始点部分で外側に押出される)ように
なつている。また、第4図中、16はキヤビン本
体13のレール枠13aに設けられたドア閉鎖時
の気密保持用のパツキングである。
の前端部は、第5図に示すように平面視で内向き
円弧状に湾曲形成され、この湾曲部分によつてド
ア2が閉じ側の終点部分で内側に引寄せられる
(開き側の始点部分で外側に押出される)ように
なつている。また、第4図中、16はキヤビン本
体13のレール枠13aに設けられたドア閉鎖時
の気密保持用のパツキングである。
ところが、このようにフロアプレート14上に
ガイドレール取付用のレール枠13aが設けられ
た従来のドア下部支持構造によると、出入口下部
が外部に向かつて上り階段状に形成されるため、
キヤビンの清掃時にこの上り階段部分が障害とな
つて泥やごみ、水等を外部に排出することが困難
となつていた。
ガイドレール取付用のレール枠13aが設けられ
た従来のドア下部支持構造によると、出入口下部
が外部に向かつて上り階段状に形成されるため、
キヤビンの清掃時にこの上り階段部分が障害とな
つて泥やごみ、水等を外部に排出することが困難
となつていた。
そこで本考案は、ガイドレール設置のための高
い段部が出入口近くのフロア上に生じず、泥やご
み、水等を容易に排出することができる建設機械
におけるキヤビンのドア下部支持構造を提供する
ものである。
い段部が出入口近くのフロア上に生じず、泥やご
み、水等を容易に排出することができる建設機械
におけるキヤビンのドア下部支持構造を提供する
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、キヤビンの出入口に、ドアが前後に
スライド自在でかつ閉じ側の終点部分で内側に引
寄せられるように設けられる建設機械において、
次の構成を有するものである。
スライド自在でかつ閉じ側の終点部分で内側に引
寄せられるように設けられる建設機械において、
次の構成を有するものである。
(a) 上記キヤビンのフロアにおける上記出入口側
の端部に、レール取付壁が下向き垂直に設けら
れていること。
の端部に、レール取付壁が下向き垂直に設けら
れていること。
(b) 出入口の下部が外部に向かつて下り階段状と
なるように、上記レール取付壁の外面における
フロア上面よりも低い位置にガイドレールが前
後方向に設けられていること。
なるように、上記レール取付壁の外面における
フロア上面よりも低い位置にガイドレールが前
後方向に設けられていること。
(c) このガイドレールは、垂直ガイド壁を備え、
かつ、前端部に上記ドアを閉じ側の終点部分で
内側に引寄せるための円弧状の湾曲部が設けら
れていること。
かつ、前端部に上記ドアを閉じ側の終点部分で
内側に引寄せるための円弧状の湾曲部が設けら
れていること。
(d) ドアの下部に上記ガイドレールの垂直ガイド
壁に沿つて転動する水平ローラと、上記キヤビ
ンのフロア上を転動する垂直ローラとが設けら
れていること。
壁に沿つて転動する水平ローラと、上記キヤビ
ンのフロア上を転動する垂直ローラとが設けら
れていること。
(e) ドアの下部に、ドア閉鎖状態で上記階段状の
出入口下部の外面に当接するパツキングが設け
られていること。
出入口下部の外面に当接するパツキングが設け
られていること。
このように、出入口下部が外部に向かつて下り
階段状に形成されているため、キヤビン内の清掃
時に泥やごみ、水等を容易に排出することができ
る。
階段状に形成されているため、キヤビン内の清掃
時に泥やごみ、水等を容易に排出することができ
る。
また、垂直ローラがフロア上を転動するため、
同ローラのためのガイド部材が不要となり、ロー
ラガイド構造が簡単、小形ですむ。
同ローラのためのガイド部材が不要となり、ロー
ラガイド構造が簡単、小形ですむ。
さらに、ドアの下面にパツキングを設け、この
パツキングを、階段状の出入口下部の外面に当接
させているため、シール作用が出入口の最も外側
部分で行われる。このため、キヤビン内への雨水
浸入防止効果が高いものとなる。
パツキングを、階段状の出入口下部の外面に当接
させているため、シール作用が出入口の最も外側
部分で行われる。このため、キヤビン内への雨水
浸入防止効果が高いものとなる。
本考案の実施例を第1図および第2図によつて
説明する。
説明する。
21はドア、22はキヤビン本体で、第1,2
図においては、ドア21の閉鎖直前(開き始め)
の状態を示している。
図においては、ドア21の閉鎖直前(開き始め)
の状態を示している。
キヤビン本体22には、出入口下部に底枠23
が設けられ、この底枠23にフロアプレート24
が固着されてキヤビンCが構成される。
が設けられ、この底枠23にフロアプレート24
が固着されてキヤビンCが構成される。
底枠23は、水平部23aの一端に下向きの垂
直部(レール取付壁)23bが一体に設けられて
なり、水平部23aの他端がフロアプレート24
に面一状態で固着されて、全面平坦なフロアFが
形成されている。
直部(レール取付壁)23bが一体に設けられて
なり、水平部23aの他端がフロアプレート24
に面一状態で固着されて、全面平坦なフロアFが
形成されている。
また、底枠23には下部ガイドレール25が固
着されている。すなわち、ガイドレール25は、
前端部にドアを閉じ側の終点部分で内側に引寄せ
る(開き側の始点部分で外側に押出す)ための平
面視内向き円弧状の湾曲部26を有し、この湾曲
部26が底枠水平部23aの下面にレール取付板
23cを介して、他の直線状部分が垂直部23b
の外面に直接、それぞれ固着されている。
着されている。すなわち、ガイドレール25は、
前端部にドアを閉じ側の終点部分で内側に引寄せ
る(開き側の始点部分で外側に押出す)ための平
面視内向き円弧状の湾曲部26を有し、この湾曲
部26が底枠水平部23aの下面にレール取付板
23cを介して、他の直線状部分が垂直部23b
の外面に直接、それぞれ固着されている。
こうして、出入口下部(フロアFとガイドレー
ル25とが連続する部分)が、外部に向かつて下
り階段状に形成されている。
ル25とが連続する部分)が、外部に向かつて下
り階段状に形成されている。
一方、ドア21の下端部において、水平ローラ
アーム27を介して水平ローラ28が取付けられ
るとともに、この水平ローラ28よりも高位置に
垂直ローラアーム29を介して垂直ローラ30が
取付けられ、垂直ローラ30が底枠23の水平部
23a上を転動し、水平ローラ28がガイドレー
ル25の垂直ガイド壁25a,25aに沿つて転
動するように構成されている。
アーム27を介して水平ローラ28が取付けられ
るとともに、この水平ローラ28よりも高位置に
垂直ローラアーム29を介して垂直ローラ30が
取付けられ、垂直ローラ30が底枠23の水平部
23a上を転動し、水平ローラ28がガイドレー
ル25の垂直ガイド壁25a,25aに沿つて転
動するように構成されている。
一方、第1図に示すように、ドア下面に、ドア
閉鎖状態で階段状部の一部である底枠23の垂直
部23b外面に当接するパツキング31が設けら
れ、このパツキング31により出入口下部の気密
性が保持される。
閉鎖状態で階段状部の一部である底枠23の垂直
部23b外面に当接するパツキング31が設けら
れ、このパツキング31により出入口下部の気密
性が保持される。
このように、シール作用が、出入口下部の最も
外側部分で行われるため、キヤビン内への雨水浸
入防止効果が高いものとなる。
外側部分で行われるため、キヤビン内への雨水浸
入防止効果が高いものとなる。
また、ドア21の上部および後部は、第3図に
示す従来構造の場合と同様に支持される。
示す従来構造の場合と同様に支持される。
ところで、上記実施例では、フロア上に一切の
段部が生じないように、キヤビン本体22の底枠
23とフロアプレート24とを面一状態で連結し
たが、底枠23をフロアプレート24上に重ねて
固着してもよい。この場合でも、底枠23の板厚
分だけの、泥、ごみ等の排出に支障のないごく低
い段部が生じるだけであるため、本考案の所期の
目的は十分達成することができる。
段部が生じないように、キヤビン本体22の底枠
23とフロアプレート24とを面一状態で連結し
たが、底枠23をフロアプレート24上に重ねて
固着してもよい。この場合でも、底枠23の板厚
分だけの、泥、ごみ等の排出に支障のないごく低
い段部が生じるだけであるため、本考案の所期の
目的は十分達成することができる。
上記のように本考案によるときは、キヤビンの
フロアにおける出入口側の端部に、レール取付壁
を下向き垂直に設け、このレール取付壁の外面に
おけるフロアよりも低い位置に、水平ローラをガ
イドするガイドレールを取付けることにより、出
入口の下部を外部に向かつて下り階段状に形成し
たから、キヤビン内の清掃時に泥やごみ、水等を
容易に排出することができる。
フロアにおける出入口側の端部に、レール取付壁
を下向き垂直に設け、このレール取付壁の外面に
おけるフロアよりも低い位置に、水平ローラをガ
イドするガイドレールを取付けることにより、出
入口の下部を外部に向かつて下り階段状に形成し
たから、キヤビン内の清掃時に泥やごみ、水等を
容易に排出することができる。
また、ドアの下面にパツキングを設け、このパ
ツキングを、出入口下部の最も外側に形成された
階段状部分に当接させているため、キヤビン内へ
の雨水浸入防止効果が高いものとなる。
ツキングを、出入口下部の最も外側に形成された
階段状部分に当接させているため、キヤビン内へ
の雨水浸入防止効果が高いものとなる。
第1図は本考案の実施例にかかるドア下部支持
構造を示す縦断面図、第2図は第1図−線断
面図、第3図は従来構造を説明するためのキヤビ
ン全体の側面図、第4図は第3図−線拡大断
面図、第5図は第4図−線断面図である。 21……ドア、22……キヤビン本体、C……
キヤビン、F……キヤビンフロア、23……キヤ
ビンフロアを構成する底枠、23b……底枠の垂
直部(レール取付壁)、25……ガイドレール、
25a……同レールの垂直ガイド壁、26……同
レールの円弧状湾曲部、28……水平ローラ、3
0……垂直ローラ、31……パツキング。
構造を示す縦断面図、第2図は第1図−線断
面図、第3図は従来構造を説明するためのキヤビ
ン全体の側面図、第4図は第3図−線拡大断
面図、第5図は第4図−線断面図である。 21……ドア、22……キヤビン本体、C……
キヤビン、F……キヤビンフロア、23……キヤ
ビンフロアを構成する底枠、23b……底枠の垂
直部(レール取付壁)、25……ガイドレール、
25a……同レールの垂直ガイド壁、26……同
レールの円弧状湾曲部、28……水平ローラ、3
0……垂直ローラ、31……パツキング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤビンの出入口に、ドアが前後にスライド自
在でかつ閉じ側の終点部分で内側に引寄せられる
ように設けられる建設機械において、次の構成を
有することを特徴とするキヤビンのドア下部支持
構造。 (a) 上記キヤビンのフロアにおける上記出入口側
の端部に、レール取付壁が下向き垂直に設けら
れていること。 (b) 出入口の下部が外部に向かつて下り階段状と
なるように、上記レール取付壁の外面における
フロア上面よりも低い位置にガイドレールが前
後方向に設けられていること。 (c) このガイドレールは、垂直ガイド壁を備え、
かつ、前端部に上記ドアを閉じ側の終点部分で
内側に引寄せるための円弧状の湾曲部が設けら
れていること。 (d) ドアの下部に、上記ガイドレールの垂直ガイ
ド壁に沿つて転動する水平ローラと、上記キヤ
ビンのフロア上を転動する垂直ローラとが設け
られていること。 (e) ドアの下部に、ドア閉鎖状態で上記階段状の
出入口下部の外面に当接するパツキングが設け
られていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988149889U JPH0524570Y2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988149889U JPH0524570Y2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269520U JPH0269520U (ja) | 1990-05-25 |
JPH0524570Y2 true JPH0524570Y2 (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=31422532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988149889U Expired - Lifetime JPH0524570Y2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0524570Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747214U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-16 | ||
JPS5835538U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | ミサワホ−ム株式会社 | 手摺端部の取付部の構造 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP1988149889U patent/JPH0524570Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747214U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-16 | ||
JPS5835538U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | ミサワホ−ム株式会社 | 手摺端部の取付部の構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0269520U (ja) | 1990-05-25 |
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