JPH05234689A - 放電灯点灯回路 - Google Patents
放電灯点灯回路Info
- Publication number
- JPH05234689A JPH05234689A JP4086702A JP8670292A JPH05234689A JP H05234689 A JPH05234689 A JP H05234689A JP 4086702 A JP4086702 A JP 4086702A JP 8670292 A JP8670292 A JP 8670292A JP H05234689 A JPH05234689 A JP H05234689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- voltage
- circuit
- detection circuit
- lighting circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】蛍光ランプがたとえば除去されたときの無負荷
状態を検出し、インバータの出力電圧を低減して安全性
を保つ。 【構成】蛍光ランプ18接続的には検出回路24の検出
端子はダイオード20と蛍光ランプ18のフィラメント
を介し、電源26のマイナス端子(GNG)に接続され
低電位の保持される。蛍光ランプ18のフィラメントが
除去されると、抵抗23を介してコンデンサ21が充電
され、検出回路24の検出端子電位を高める。かくして
異常が検知され、制御回路25を介してトランジスタ5
のたとえばテュティを変更し、コンデンサ6の電圧を低
減する。
状態を検出し、インバータの出力電圧を低減して安全性
を保つ。 【構成】蛍光ランプ18接続的には検出回路24の検出
端子はダイオード20と蛍光ランプ18のフィラメント
を介し、電源26のマイナス端子(GNG)に接続され
低電位の保持される。蛍光ランプ18のフィラメントが
除去されると、抵抗23を介してコンデンサ21が充電
され、検出回路24の検出端子電位を高める。かくして
異常が検知され、制御回路25を介してトランジスタ5
のたとえばテュティを変更し、コンデンサ6の電圧を低
減する。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、点灯回路のランプ無負
荷時又は、異常時に、無負荷検出回路により、昇圧チョ
ッパの出力電圧を低下する事により、ランプソケット端
子間の電圧を安全な領域に下げる事に関する。
荷時又は、異常時に、無負荷検出回路により、昇圧チョ
ッパの出力電圧を低下する事により、ランプソケット端
子間の電圧を安全な領域に下げる事に関する。
【従来の技術】従来の例を図2に示す。図2の回路構成
としては、AC100V入力電圧のを整流回路(2)に
より整流し、昇圧トランス(3)、トランジスタ
(5)、ダイオード(4)、電解コンデンサ(6)より
構成される昇圧チョッパにより、DC300V〜400
Vになる様に、トランジスタ(5)を制御回路(25)
により制御を行い、電圧を昇圧している。その昇圧され
た電圧をトランジスタ(7)、(8)により構成された
インバータ回路が、交互に発振をする事により、蛍光ラ
ンプ(13)、(18)に電力を供給し、ランプが点灯
している。このインバータ点灯回路において、どちらか
1本のランプが異常又は無負荷となった場合、昇圧チョ
ッパにて300V〜400Vに昇圧された電圧が、ラン
プ(13)、(18)のソケット両端に発生する。従っ
て安全性上大変危険であり、問題であった。よって安全
性を保つためには、昇圧チョッパの発振を停止させた
り、又はインターロック機構などを付ける必要があり、
動作時には真っ暗となってしまうなどの問題点があっ
た。
としては、AC100V入力電圧のを整流回路(2)に
より整流し、昇圧トランス(3)、トランジスタ
(5)、ダイオード(4)、電解コンデンサ(6)より
構成される昇圧チョッパにより、DC300V〜400
Vになる様に、トランジスタ(5)を制御回路(25)
により制御を行い、電圧を昇圧している。その昇圧され
た電圧をトランジスタ(7)、(8)により構成された
インバータ回路が、交互に発振をする事により、蛍光ラ
ンプ(13)、(18)に電力を供給し、ランプが点灯
している。このインバータ点灯回路において、どちらか
1本のランプが異常又は無負荷となった場合、昇圧チョ
ッパにて300V〜400Vに昇圧された電圧が、ラン
プ(13)、(18)のソケット両端に発生する。従っ
て安全性上大変危険であり、問題であった。よって安全
性を保つためには、昇圧チョッパの発振を停止させた
り、又はインターロック機構などを付ける必要があり、
動作時には真っ暗となってしまうなどの問題点があっ
た。
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ラン
プ着脱時ランプ両端に非常に高い電圧が発生する点にお
いて配慮がされておらず、安全性上及び規格上の問題が
あった。従って本発明によれば上記問題点を解決する事
にある。
プ着脱時ランプ両端に非常に高い電圧が発生する点にお
いて配慮がされておらず、安全性上及び規格上の問題が
あった。従って本発明によれば上記問題点を解決する事
にある。
【課題を解決するための手段】上記問題点を達成する為
に、ランプが無負荷となると、無負荷検出回路がランプ
の無負荷及び異常を検出し、制御回路へ信号を送り、昇
圧チョッパのトランジスタを制御する。従って、昇圧チ
ョッパの出力電圧を150V以下に低下させる事によ
り、ランプソケット両端の電圧を規格内の電圧にする事
が出来、上記他の目的を達成される。
に、ランプが無負荷となると、無負荷検出回路がランプ
の無負荷及び異常を検出し、制御回路へ信号を送り、昇
圧チョッパのトランジスタを制御する。従って、昇圧チ
ョッパの出力電圧を150V以下に低下させる事によ
り、ランプソケット両端の電圧を規格内の電圧にする事
が出来、上記他の目的を達成される。
【作用】本発明の点灯回路は、従来の回路の様にランプ
着脱時など無負荷状態となると、昇圧チョッパにて昇圧
された300V〜400Vの高い電圧が、ランプソケッ
ト両端に発生する為、安全性上大変危険であった。従っ
て本回路は、ランプが1本でも無負荷及び異常状態とな
ると、それを検出回路が検出を行い、昇圧チョッパの電
圧を安全な電圧以下に下げる。従ってランプソケット両
端の電圧を、電気用品取締法にて定められている電圧値
以下とする事により、安全性が保たれる。
着脱時など無負荷状態となると、昇圧チョッパにて昇圧
された300V〜400Vの高い電圧が、ランプソケッ
ト両端に発生する為、安全性上大変危険であった。従っ
て本回路は、ランプが1本でも無負荷及び異常状態とな
ると、それを検出回路が検出を行い、昇圧チョッパの電
圧を安全な電圧以下に下げる。従ってランプソケット両
端の電圧を、電気用品取締法にて定められている電圧値
以下とする事により、安全性が保たれる。
【実施例】以下本発明の一実施例を図1より説明する。
図1の回路構成としては、AC100V入力電圧(1)
を整流回路(2)により整流し、昇圧トランス(3)、
トランジスタ(5)、ダイオード(4)、電解コンデン
サ(6)より構成される昇圧チョッパにより、DC30
0V〜400Vになる様に、トランジスタ(5)を制御
回路(25)により制御を行い、電圧を昇圧している。
その昇圧された電圧をトランジスタ(7)、(8)によ
り構成されたインバータ回路が、交互に発振をする事に
より、蛍光ランプ(13)、(18)に電力を供給し、
ランプが点灯している。このインバータ点灯回路のラン
プ(13)又は(18)の無負荷検出回路において、通
常ランプ接続的、検出回路(24)入力は、+V(2
6)の電源より抵抗(22)又は(23)を通り検出回
路(24)への接続と、検出回路(24)入力部よりダ
イオード(15)又は(20)、及びランプ(13)又
は(18)のフィラメントを通りGNDに接続されてい
る。その為、検出回路(24)入力には、L信号が入力
されており、ランプは正常点灯状態となっている。その
時どちらか1本でも無負荷になると、例えばランプ(1
3)が無負荷荷なると、検出回路(24)入力部からダ
イオード(15)とランプ(13)のフィラメントを通
ってGNDへ接続されていた部分のフィラメントがなく
なる為、GNDから浮き、検出回路(24)の入力はH
信号に変わる。よって検出回路(24)より信号が出力
され、制御回路(25)へ入力し、制御回路(25)よ
りトランジスタ(5)を制御して、昇圧チョッパの出力
電圧を150V以下に低下させる事により、ランプ(1
3)、(18)の両端、すなわちランプソケットの両端
電圧を150V以下にする事が出来る。よって電気用品
取締法にて定まっている値以下とする事が出来、規格上
も満足し、かつ安全性も確保出来る。又、これにより1
灯が無負荷となっても、残りのランプは減光となるの
で、真っ暗にはならず、点灯状態を保持する事が出来る
などの効果がある。
図1の回路構成としては、AC100V入力電圧(1)
を整流回路(2)により整流し、昇圧トランス(3)、
トランジスタ(5)、ダイオード(4)、電解コンデン
サ(6)より構成される昇圧チョッパにより、DC30
0V〜400Vになる様に、トランジスタ(5)を制御
回路(25)により制御を行い、電圧を昇圧している。
その昇圧された電圧をトランジスタ(7)、(8)によ
り構成されたインバータ回路が、交互に発振をする事に
より、蛍光ランプ(13)、(18)に電力を供給し、
ランプが点灯している。このインバータ点灯回路のラン
プ(13)又は(18)の無負荷検出回路において、通
常ランプ接続的、検出回路(24)入力は、+V(2
6)の電源より抵抗(22)又は(23)を通り検出回
路(24)への接続と、検出回路(24)入力部よりダ
イオード(15)又は(20)、及びランプ(13)又
は(18)のフィラメントを通りGNDに接続されてい
る。その為、検出回路(24)入力には、L信号が入力
されており、ランプは正常点灯状態となっている。その
時どちらか1本でも無負荷になると、例えばランプ(1
3)が無負荷荷なると、検出回路(24)入力部からダ
イオード(15)とランプ(13)のフィラメントを通
ってGNDへ接続されていた部分のフィラメントがなく
なる為、GNDから浮き、検出回路(24)の入力はH
信号に変わる。よって検出回路(24)より信号が出力
され、制御回路(25)へ入力し、制御回路(25)よ
りトランジスタ(5)を制御して、昇圧チョッパの出力
電圧を150V以下に低下させる事により、ランプ(1
3)、(18)の両端、すなわちランプソケットの両端
電圧を150V以下にする事が出来る。よって電気用品
取締法にて定まっている値以下とする事が出来、規格上
も満足し、かつ安全性も確保出来る。又、これにより1
灯が無負荷となっても、残りのランプは減光となるの
で、真っ暗にはならず、点灯状態を保持する事が出来る
などの効果がある。
【発明の効果】本発明によれば、ランプが1本でも無負
荷状態となった場合、無負荷検出回路により検出をし
て、昇圧チョッパの電圧をたとえば150V以下に下げ
る。従ってランプソケット両端の電圧が150V以下に
なる事により、安全性の向上及び信頼性も高くなり、電
気用品取締り法にも満足させる事が出来るなどの効果が
ある。尚、従来の方法では、ランプ無負荷時には、ラン
プソケット両端の電圧が300V〜400Vと高くなり
危険であった。それを防止する為には、昇圧チョッパの
発振を停止させたり、又は、インターロック機構を付け
る必要があった。しかしその場合他のランプは全て消灯
してしまい真っ暗になるという欠点があった。しかし本
発明によれば、1灯が無負荷状態になっても、残りのラ
ンプは減光とな、いきなり真っ暗とはならず点灯を維持
出来る利点がある。又、無負荷検出回路が動作する事に
より、ランプが暗くなり、ランプになんらかの異常があ
る事を、ランプ自身が告知をするなどの効果がある。
尚、これらの効果については、1灯用又は2灯用の点灯
回路に限らず、多灯用の点灯回路でも、同一の効果が得
られる。
荷状態となった場合、無負荷検出回路により検出をし
て、昇圧チョッパの電圧をたとえば150V以下に下げ
る。従ってランプソケット両端の電圧が150V以下に
なる事により、安全性の向上及び信頼性も高くなり、電
気用品取締り法にも満足させる事が出来るなどの効果が
ある。尚、従来の方法では、ランプ無負荷時には、ラン
プソケット両端の電圧が300V〜400Vと高くなり
危険であった。それを防止する為には、昇圧チョッパの
発振を停止させたり、又は、インターロック機構を付け
る必要があった。しかしその場合他のランプは全て消灯
してしまい真っ暗になるという欠点があった。しかし本
発明によれば、1灯が無負荷状態になっても、残りのラ
ンプは減光とな、いきなり真っ暗とはならず点灯を維持
出来る利点がある。又、無負荷検出回路が動作する事に
より、ランプが暗くなり、ランプになんらかの異常があ
る事を、ランプ自身が告知をするなどの効果がある。
尚、これらの効果については、1灯用又は2灯用の点灯
回路に限らず、多灯用の点灯回路でも、同一の効果が得
られる。
【図1】本発明したランプ無負荷検出回路を用いた点灯
用回路図である。
用回路図である。
【図2】従来の点灯用回路図である。
1…AC電源、2…整流回路、3…昇圧トランス、4…
ダイオード 5…トランジスタ、6…電解コンデンサ、7、8トラン
ジスタ… 9、10、15、20…ダイオード 11、14、16、19、21…コンデンサ 12、17…チョークコイル、13、18…ランプ 22、23…抵抗、24…無負荷検出回路 25…制御回路、26…+V(電源)
ダイオード 5…トランジスタ、6…電解コンデンサ、7、8トラン
ジスタ… 9、10、15、20…ダイオード 11、14、16、19、21…コンデンサ 12、17…チョークコイル、13、18…ランプ 22、23…抵抗、24…無負荷検出回路 25…制御回路、26…+V(電源)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 尚人 茨城県竜ヶ崎市若柴町69番地 日立照明株 式会社竜ヶ崎工場内
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源(1)と、それを整流する整流回
路(2)と、その整流した電圧を昇圧する昇圧トランス
(3)、ダイオード(4)、トランジスタ(5)、電解
コンデンサ(6)などより構成される昇圧チョッパ(ア
クティブフィルタ)と、その昇圧された電圧を使いラン
プを点灯するインバータ部から成る点灯回路構成におい
て、ランプが無負荷となると、無負荷検回路(24)が
無負荷又はランプの異常を検出し、その信号により他の
ランプを消灯する事なく、昇圧チョッパの出力電圧を低
下させる事を特徴とする放電灯点灯回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4086702A JPH05234689A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 放電灯点灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4086702A JPH05234689A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 放電灯点灯回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05234689A true JPH05234689A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13894273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4086702A Pending JPH05234689A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 放電灯点灯回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05234689A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6127788A (en) * | 1997-05-15 | 2000-10-03 | Denso Corporation | High voltage discharge lamp device |
US6747422B2 (en) | 1997-05-16 | 2004-06-08 | Denso Corporation | High-voltage discharge lamp device |
JP2008123909A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4086702A patent/JPH05234689A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6127788A (en) * | 1997-05-15 | 2000-10-03 | Denso Corporation | High voltage discharge lamp device |
US6333607B1 (en) | 1997-05-16 | 2001-12-25 | Denso Corporation | High voltage discharge lamp device |
US6747422B2 (en) | 1997-05-16 | 2004-06-08 | Denso Corporation | High-voltage discharge lamp device |
JP2008123909A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5751120A (en) | DC operated electronic ballast for fluorescent light | |
US6856102B1 (en) | Three-stage electronic ballast for metal halide lamps | |
US4777409A (en) | Fluorescent lamp energizing circuit | |
US4550272A (en) | Operating circuit for electric discharge lamp | |
US6864642B2 (en) | Electronic ballast with DC output flyback converter | |
JPH03285289A (ja) | 調光点灯装置 | |
US5994846A (en) | Buck converter switching scheme | |
JPH05234689A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
JPH09102398A (ja) | ガス放電灯用電子式バラスト | |
EP0691799B1 (en) | Circuit for quickly energizing electronic ballast | |
JPH04342993A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP4155249B2 (ja) | 無電極放電灯点灯装置および照明装置 | |
NL8402293A (nl) | Verlichtingssysteem. | |
US4928037A (en) | Protected discharge lamp lighting system | |
JP2817137B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
US20060103326A1 (en) | Variable frequency half bridge driver | |
JPH06140174A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPH08222380A (ja) | 自動車用高輝度放電灯点灯装置 | |
JP3829946B2 (ja) | 放電灯点灯装置および照明装置 | |
JP3694146B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPH07192881A (ja) | 高周波電源装置および放電灯点灯装置および照明器具 | |
KR0169367B1 (ko) | 전자식 안정기 제어 시스템의 입력전류 제어회로 | |
KR101691768B1 (ko) | 전자파 발생을 감소시키는 led 구동장치 | |
JP3197170B2 (ja) | 放電灯の点灯回路 | |
KR100597205B1 (ko) | 인버터의 저전압 점등 안정화회로 |