JPH0522291A - 障害メツセージ管理方式 - Google Patents
障害メツセージ管理方式Info
- Publication number
- JPH0522291A JPH0522291A JP3176386A JP17638691A JPH0522291A JP H0522291 A JPH0522291 A JP H0522291A JP 3176386 A JP3176386 A JP 3176386A JP 17638691 A JP17638691 A JP 17638691A JP H0522291 A JPH0522291 A JP H0522291A
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- JP
- Japan
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- failure
- message
- network
- time
- fault
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】複数のネットワーク構成装置20と接続された
ネットワーク管理システム10に、障害種別iごとに障
害発生時刻tを登録する障害判定メモリ11を備え、判
定用指定時間メモリ14が記憶する所定時間を超える障
害発生メッセージの保持で比較部15は、アラーム出力
部16から障害アラームを出力させる。 【効果】瞬断等で障害の発生・復旧を繰り返すような場
合、障害アラームの出力が限定され、プリンタ等へのメ
ッセージの出力数を削減できるので、重要な管理メッセ
ージが多数の印刷物の中に埋もれる可能性を防止でき
る。
ネットワーク管理システム10に、障害種別iごとに障
害発生時刻tを登録する障害判定メモリ11を備え、判
定用指定時間メモリ14が記憶する所定時間を超える障
害発生メッセージの保持で比較部15は、アラーム出力
部16から障害アラームを出力させる。 【効果】瞬断等で障害の発生・復旧を繰り返すような場
合、障害アラームの出力が限定され、プリンタ等へのメ
ッセージの出力数を削減できるので、重要な管理メッセ
ージが多数の印刷物の中に埋もれる可能性を防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網を構成するネッ
トワーク構成装置と通信回線で接続され、これらネット
ワーク構成装置を監視・制御するネットワーク管理シス
テムが前記ネットワーク構成装置で障害を発生したとき
リアルタイムで障害メッセージを受信して管理する障害
メッセージ管理方式に関する。
トワーク構成装置と通信回線で接続され、これらネット
ワーク構成装置を監視・制御するネットワーク管理シス
テムが前記ネットワーク構成装置で障害を発生したとき
リアルタイムで障害メッセージを受信して管理する障害
メッセージ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の障害メッセージ管理方式
は、ネットワーク構成装置が、発生する全ての障害に対
して、重要度とは無関係に障害の発生・復旧の両メッセ
ージを発信し、このメッセージを受信するネットワーク
管理システムが受信後速やかに一律に印字出力する構成
となっていた。
は、ネットワーク構成装置が、発生する全ての障害に対
して、重要度とは無関係に障害の発生・復旧の両メッセ
ージを発信し、このメッセージを受信するネットワーク
管理システムが受信後速やかに一律に印字出力する構成
となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の障害メ
ッセージ管理方式は、ネットワーク管理システムが管理
する多数のネットワーク構成装置から重要度に無関係に
全ての障害発生・復旧メッセージがネットワーク管理シ
ステムに送信され、この多量の障害発生・復旧メッセー
ジが受信するネットワーク管理システムで、速やかに全
て印字出力されるので、重要で緊急に対処しなければな
らない障害発生メッセージが、埋もれてしまったり、見
過ごされてしまう可能性があるという問題点があった。
ッセージ管理方式は、ネットワーク管理システムが管理
する多数のネットワーク構成装置から重要度に無関係に
全ての障害発生・復旧メッセージがネットワーク管理シ
ステムに送信され、この多量の障害発生・復旧メッセー
ジが受信するネットワーク管理システムで、速やかに全
て印字出力されるので、重要で緊急に対処しなければな
らない障害発生メッセージが、埋もれてしまったり、見
過ごされてしまう可能性があるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、ネットワーク管理システ
ムが受信する障害発生メッセージに対する復旧メッセー
ジが所定時間内に受信しないときだけ障害発生を出力す
ることにより、上記問題点を解決する障害メッセージ管
理方式を提供することにある。
ムが受信する障害発生メッセージに対する復旧メッセー
ジが所定時間内に受信しないときだけ障害発生を出力す
ることにより、上記問題点を解決する障害メッセージ管
理方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による障害メッセ
ージ管理方式は、通信網を構成する複数のネットワーク
構成装置と通信回線で接続され、これらネットワーク構
成装置を監視制御するネットワーク管理システムが前記
ネットワーク構成装置で障害が発生したときリアルタイ
ムで障害メッセージを受信して管理する障害メッセージ
管理方式において、前記ネットワーク管理システムが、
ネットワーク構成装置の構成機器ごとで、かつ障害種別
ごとに障害発生時刻を記憶する障害の判定メモリを備
え、前記ネットワーク構成装置から障害発生メッセージ
を受信するとき前記判定メモリの該当位置に障害発生時
刻を登録し、この登録ののち、障害復旧メッセージの受
信前に所定時間を超過したとき所定の障害発生メッセー
ジを出力する一方、所定時間内に障害復旧メッセージを
受信するときには該当する位置に登録済みの障害発生時
刻を抹消して既に受信済みの障害発生メッセージを破棄
する手段を有する。
ージ管理方式は、通信網を構成する複数のネットワーク
構成装置と通信回線で接続され、これらネットワーク構
成装置を監視制御するネットワーク管理システムが前記
ネットワーク構成装置で障害が発生したときリアルタイ
ムで障害メッセージを受信して管理する障害メッセージ
管理方式において、前記ネットワーク管理システムが、
ネットワーク構成装置の構成機器ごとで、かつ障害種別
ごとに障害発生時刻を記憶する障害の判定メモリを備
え、前記ネットワーク構成装置から障害発生メッセージ
を受信するとき前記判定メモリの該当位置に障害発生時
刻を登録し、この登録ののち、障害復旧メッセージの受
信前に所定時間を超過したとき所定の障害発生メッセー
ジを出力する一方、所定時間内に障害復旧メッセージを
受信するときには該当する位置に登録済みの障害発生時
刻を抹消して既に受信済みの障害発生メッセージを破棄
する手段を有する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
【0007】図1に示されるように、ネットワーク管理
システム10は複数のネットワーク構成装置20と通信
回線で接続され、障害の発生メッセージおよび復旧メッ
セージを受信する。
システム10は複数のネットワーク構成装置20と通信
回線で接続され、障害の発生メッセージおよび復旧メッ
セージを受信する。
【0008】ネットワーク管理システム10は障害判定
メモリ11、周期起動部12、障害メッセージ受信部1
3、判定用指定時間メモリ14、比較部15、アラーム
出力部16、および発生メッセージ廃棄部17を有す
る。
メモリ11、周期起動部12、障害メッセージ受信部1
3、判定用指定時間メモリ14、比較部15、アラーム
出力部16、および発生メッセージ廃棄部17を有す
る。
【0009】ネットワーク構成装置20は障害状況検出
部21、発生メッセージ送信部22、および復旧メッセ
ージ送信部26を有する。
部21、発生メッセージ送信部22、および復旧メッセ
ージ送信部26を有する。
【0010】障害判定メモリ11はネットワーク構成装
置20の構成機器(j=1〜m)ごとに、障害種別(i
=1〜n)ごとの記憶領域を有し、障害メッセージ受信
部13がネットワーク構成装置20の発生メッセージ送
信部22から障害発生メッセージを受信したとき障害発
生時刻tを登録する。
置20の構成機器(j=1〜m)ごとに、障害種別(i
=1〜n)ごとの記憶領域を有し、障害メッセージ受信
部13がネットワーク構成装置20の発生メッセージ送
信部22から障害発生メッセージを受信したとき障害発
生時刻tを登録する。
【0011】周期起動部12は予め定めた周期で比較部
15を駆動する。
15を駆動する。
【0012】障害メッセージ受信部13はネットワーク
構成装置20の障害状況検出部21が検出した障害発生
情報を発生メッセージ送信部22で形成した障害発生メ
ッセージ、および検出した障害復旧情報を復旧メッセー
ジ送信部23で形成した障害復旧メッセージを受信し、
図示されない管理テーブルにメッセージを記録すると共
に障害判定メモリ11の該当領域に障害発生時刻tを登
録設定する。
構成装置20の障害状況検出部21が検出した障害発生
情報を発生メッセージ送信部22で形成した障害発生メ
ッセージ、および検出した障害復旧情報を復旧メッセー
ジ送信部23で形成した障害復旧メッセージを受信し、
図示されない管理テーブルにメッセージを記録すると共
に障害判定メモリ11の該当領域に障害発生時刻tを登
録設定する。
【0013】判定用指定時間メモリ14は、障害発生か
ら障害発生アラームを出力するまでの指定時間を予め登
録する。きめ細かく、障害種別ごとの指定時間が登録さ
れてもよい。
ら障害発生アラームを出力するまでの指定時間を予め登
録する。きめ細かく、障害種別ごとの指定時間が登録さ
れてもよい。
【0014】比較部15は周期起動部12から駆動を受
けたとき障害判定メモリ11の登録済時刻tを順次取り
出し、現在時刻との差で時間経過を演算し、この演算値
を、判定用指定時間メモリ14が記憶する指定時間と比
較し、演算値が指定時間を超えたとき、アラーム出力部
16に通知して障害発生アラームを出力させると共に障
害判定メモリ11の時刻tおよび別に記憶した障害発生
メッセージを、発生メッセージ廃棄部17に通知して廃
棄させる。
けたとき障害判定メモリ11の登録済時刻tを順次取り
出し、現在時刻との差で時間経過を演算し、この演算値
を、判定用指定時間メモリ14が記憶する指定時間と比
較し、演算値が指定時間を超えたとき、アラーム出力部
16に通知して障害発生アラームを出力させると共に障
害判定メモリ11の時刻tおよび別に記憶した障害発生
メッセージを、発生メッセージ廃棄部17に通知して廃
棄させる。
【0015】次に図2のフローチャートに図1を併せ参
照して図1のネットワーク管理システム10が障害メッ
セージを受信したときの手順について説明する。
照して図1のネットワーク管理システム10が障害メッ
セージを受信したときの手順について説明する。
【0016】まず、障害が発生及び復旧するとネットワ
ーク構成装置20の障害状況検出部21が変化を検出
し、この変化の通知を受けた発生メッセージ送信部22
又は復旧メッセージ送信部23が障害発生メッセージ又
は障害復旧メッセージの障害メッセージをネットワーク
管理システム10に送信する。
ーク構成装置20の障害状況検出部21が変化を検出
し、この変化の通知を受けた発生メッセージ送信部22
又は復旧メッセージ送信部23が障害発生メッセージ又
は障害復旧メッセージの障害メッセージをネットワーク
管理システム10に送信する。
【0017】ネットワーク管理システム10は、障害メ
ッセージを受信部13で受信し(101)、障害メッセ
ージが障害の発生か復旧かを判定し(102)、障害発
生メッセージの場合は障害判定メモリ11に障害の発生
時刻を登録する(103)。
ッセージを受信部13で受信し(101)、障害メッセ
ージが障害の発生か復旧かを判定し(102)、障害発
生メッセージの場合は障害判定メモリ11に障害の発生
時刻を登録する(103)。
【0018】また障害メッセージ受信部13は、障害復
旧メッセージなら障害判定メモリ11に障害発生時刻が
既に登録されているか調査し(104)、登録されてい
れば(105)、判定メモリの内容を抹消する(10
6)。
旧メッセージなら障害判定メモリ11に障害発生時刻が
既に登録されているか調査し(104)、登録されてい
れば(105)、判定メモリの内容を抹消する(10
6)。
【0019】手順105で、もし登録されていなければ
既に障害発生メッセージが出力されているとの判断によ
り障害復旧メッセージを障害アラーム出力部16が出力
する(106)。
既に障害発生メッセージが出力されているとの判断によ
り障害復旧メッセージを障害アラーム出力部16が出力
する(106)。
【0020】次に図3のフローチャートに図1を併せ参
照して障害発生アラーム出力についての手順を説明す
る。
照して障害発生アラーム出力についての手順を説明す
る。
【0021】まず、周期起動部12は、所定の周期時刻
で比較部15を起動する(201)。比較部15は障害
判定メモリ11を検索するための初期値(i=1,j=
1)を設定する(202)。次いで、比較部11は設定
された障害判定メモリ11に障害発生時刻tが入ってい
るか調査し(203)、登録されている場合は現在の時
刻と比較し、経過時間を求める(204)。
で比較部15を起動する(201)。比較部15は障害
判定メモリ11を検索するための初期値(i=1,j=
1)を設定する(202)。次いで、比較部11は設定
された障害判定メモリ11に障害発生時刻tが入ってい
るか調査し(203)、登録されている場合は現在の時
刻と比較し、経過時間を求める(204)。
【0022】次に比較部15は判定用指定時間メモリ1
4の記憶時間と前処理で求めた経過時間とを比較し(2
05)、障害判定用指定時間を超えた値の場合、以前に
受信している障害発生メッセージを障害アラーム出力部
16に指示して出力する(206)。そして障害判定メ
モリ11の登録を抹消する(207)。
4の記憶時間と前処理で求めた経過時間とを比較し(2
05)、障害判定用指定時間を超えた値の場合、以前に
受信している障害発生メッセージを障害アラーム出力部
16に指示して出力する(206)。そして障害判定メ
モリ11の登録を抹消する(207)。
【0023】次いで比較部15は次の障害種別(i+
1)に進め(208)、全障害種別(n)分まで手順2
03へ続く一方、全障害種別(n)分を超える(20
9)とき、次の構成機器(j+1)に進め(210)、
全機器(m)分まで手順203へ続く一方、全機器
(m)分を超える(211)とき、手順は終了する。
1)に進め(208)、全障害種別(n)分まで手順2
03へ続く一方、全障害種別(n)分を超える(20
9)とき、次の構成機器(j+1)に進め(210)、
全機器(m)分まで手順203へ続く一方、全機器
(m)分を超える(211)とき、手順は終了する。
【0024】本実施例では汎用性を持たせるために判定
用時間メモリ14を図示し説明したが、このメモリなし
で一回の周期起動で判定する手順でも良い。
用時間メモリ14を図示し説明したが、このメモリなし
で一回の周期起動で判定する手順でも良い。
【0025】また本実施例では機能ブロック及び手順を
図示して説明したが、本発明による機能ブロック毎の機
能分担および手順の前後は同一機能が発揮できるもので
有ればよく、上述の説明に依って限定されるものではな
い。
図示して説明したが、本発明による機能ブロック毎の機
能分担および手順の前後は同一機能が発揮できるもので
有ればよく、上述の説明に依って限定されるものではな
い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
ネットワーク構成装置と接続されたネットワーク管理シ
ステムに障害種別毎の障害登録メモリを持ち、所定時間
を超える障害発生メッセージの保持で障害アラームを出
力する構成にすることにより、瞬断等で障害の発生・復
旧を繰り返すような場合の障害メッセージ出力を抑え、
プリンタ等へのメッセージの出力数を削減できるので、
多数のメッセージの中に重要メッセージが埋もれる可能
性の防止ができる効果がある。
ネットワーク構成装置と接続されたネットワーク管理シ
ステムに障害種別毎の障害登録メモリを持ち、所定時間
を超える障害発生メッセージの保持で障害アラームを出
力する構成にすることにより、瞬断等で障害の発生・復
旧を繰り返すような場合の障害メッセージ出力を抑え、
プリンタ等へのメッセージの出力数を削減できるので、
多数のメッセージの中に重要メッセージが埋もれる可能
性の防止ができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1による障害メッセージ生成時の手順の一例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図3】図1による周期起動手順の一例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
10 ネットワーク管理システム 11 障害判定メモリ 12 周期起動部 03 障害メッセージ受信部 14 判定用指定時間メモリ 15 比較部 16 アラーム出力部 17 発生メッセージ廃棄部 20 ネットワーク構成装置 21 障害状況検出部 22 発生メッセージ送信部 23 復旧メッセージ送信部 101〜211 手順
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 通信網を構成する複数のネットワーク構
成装置と通信回線で接続され、これらネットワーク構成
装置を監視制御するネットワーク管理システムが前記ネ
ットワーク構成装置で障害が発生したときリアルタイム
で障害メッセージを受信して管理する障害メッセージ管
理方式において、 前記ネットワーク管理システムが、 ネットワーク構成装置の構成機器ごとで、かつ障害種別
ごとに障害発生時刻を記憶する障害の判定メモリを備
え、 前記ネットワーク構成装置から障害発生メッセージを受
信するとき前記判定メモリの該当位置に障害発生時刻を
登録し、この登録ののち、障害復旧メッセージの受信前
に所定時間を超過したとき所定の障害発生メッセージを
出力する一方、 所定時間内に障害復旧メッセージを受信するときには該
当する位置に登録済みの障害発生時刻を抹消して既に受
信済みの障害発生メッセージを破棄する手段を有するこ
とを特徴とする障害メッセージ管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176386A JPH0522291A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 障害メツセージ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176386A JPH0522291A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 障害メツセージ管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522291A true JPH0522291A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16012743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3176386A Pending JPH0522291A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 障害メツセージ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522291A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7423842B2 (en) | 2004-02-26 | 2008-09-09 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium having servo and data track regions with different arithmetical mean deviations |
US7438982B2 (en) | 2004-03-03 | 2008-10-21 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium including disk substrate, magnetic layer, and non-magnetic layer |
US7482070B2 (en) | 2004-04-30 | 2009-01-27 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
US7741229B2 (en) | 2004-12-13 | 2010-06-22 | Tdk Corporation | Method for manufacturing magnetic recording medium |
JP2013223126A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 遠隔監視システム |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP3176386A patent/JPH0522291A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7423842B2 (en) | 2004-02-26 | 2008-09-09 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium having servo and data track regions with different arithmetical mean deviations |
US7438982B2 (en) | 2004-03-03 | 2008-10-21 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium including disk substrate, magnetic layer, and non-magnetic layer |
US7482070B2 (en) | 2004-04-30 | 2009-01-27 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
US7741229B2 (en) | 2004-12-13 | 2010-06-22 | Tdk Corporation | Method for manufacturing magnetic recording medium |
JP2013223126A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 遠隔監視システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |