JPH05199176A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
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- JPH05199176A JPH05199176A JP4007750A JP775092A JPH05199176A JP H05199176 A JPH05199176 A JP H05199176A JP 4007750 A JP4007750 A JP 4007750A JP 775092 A JP775092 A JP 775092A JP H05199176 A JPH05199176 A JP H05199176A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構成により、マルチチャンネルアクセ
スシステムに於いて、音声通信の情報とデータ伝送によ
る情報とが互いに混線して伝送される情報に障害を与え
る事の無い信頼性に高いデータ伝送方式を提供する。 【構成】 少なくとも一つの制御局2、少なくとも一つ
の指令局111、及び該指令局111の一つと情報伝達
チャンネルが形成されている複数の移動局101aから
なる移動局群101とから構成されたシステム1で有っ
て、複数の無線周波チャンネルを複数の加入者が共同で
利用する様に構成されたマルチチャネルアクセスシステ
ムに於いて、該指令局111とは別に該移動局群101
と対応しない少なくとも一つの補助指令局21を設け、
該補助指令局21は、音声通信のみを実行すると共に、
該移動局群101と対応する該指令局111はデータ伝
送のみを実行する様に構成され、又、該移動局群101
を構成する各移動局101aには、音声通信用チャンネ
ルとデータ伝送用チャンネルとを切り換える切換手段3
4が設けられているデータ伝送方式。
スシステムに於いて、音声通信の情報とデータ伝送によ
る情報とが互いに混線して伝送される情報に障害を与え
る事の無い信頼性に高いデータ伝送方式を提供する。 【構成】 少なくとも一つの制御局2、少なくとも一つ
の指令局111、及び該指令局111の一つと情報伝達
チャンネルが形成されている複数の移動局101aから
なる移動局群101とから構成されたシステム1で有っ
て、複数の無線周波チャンネルを複数の加入者が共同で
利用する様に構成されたマルチチャネルアクセスシステ
ムに於いて、該指令局111とは別に該移動局群101
と対応しない少なくとも一つの補助指令局21を設け、
該補助指令局21は、音声通信のみを実行すると共に、
該移動局群101と対応する該指令局111はデータ伝
送のみを実行する様に構成され、又、該移動局群101
を構成する各移動局101aには、音声通信用チャンネ
ルとデータ伝送用チャンネルとを切り換える切換手段3
4が設けられているデータ伝送方式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送方式に関す
るものであり、特にマルチチャンネルアクセスシステム
に於けるデータ伝送方式に関するものである。
るものであり、特にマルチチャンネルアクセスシステム
に於けるデータ伝送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、少なくとも一つの制御局、複
数の指令局、及び複数の移動局とから構成されたシステ
ムであって、複数の無線周波チャンネルを複数の加入者
が共同で利用する様に構成されたマルチチャンネルアク
セスシステムが知られており、該マルチチャンネルアク
セスシステムに於いては、図4に示す様に、少なくとも
1つの制御局2と一つの基地局を構成する複数の指令局
4、5、6、及び指令局3、4、5のそれぞれに対して
複数の移動局41、42・・・4n、51、52・・・
5n、及び61、62・・・6nで構成される移動局群
4’,5’,6’とが対応して設けられて1つのシステ
ム1を形成するものである。
数の指令局、及び複数の移動局とから構成されたシステ
ムであって、複数の無線周波チャンネルを複数の加入者
が共同で利用する様に構成されたマルチチャンネルアク
セスシステムが知られており、該マルチチャンネルアク
セスシステムに於いては、図4に示す様に、少なくとも
1つの制御局2と一つの基地局を構成する複数の指令局
4、5、6、及び指令局3、4、5のそれぞれに対して
複数の移動局41、42・・・4n、51、52・・・
5n、及び61、62・・・6nで構成される移動局群
4’,5’,6’とが対応して設けられて1つのシステ
ム1を形成するものである。
【0003】従って、当該システム内に於いて、例えば
一つの指令局4と複数の移動局41、42・・・4nと
で移動局群が構成され、当該指令局4と該指令局4に対
応する該移動局群4’を構成するそれぞれの移動局4
1、42・・・4nとの間で無線による情報の伝達を行
う事が可能となる。処で、係るシステム1に於いては、
1つの制御局2に対して通話用チャンネルが最大で15
チャンネル設定され、最大約5000台の移動局を使用
する事が出来る様になっており、従って、一つのチャン
ネルに対しては、一つの指令局と30乃至100台の移
動局で構成される移動局群で情報の伝達が行われるのが
通常である。
一つの指令局4と複数の移動局41、42・・・4nと
で移動局群が構成され、当該指令局4と該指令局4に対
応する該移動局群4’を構成するそれぞれの移動局4
1、42・・・4nとの間で無線による情報の伝達を行
う事が可能となる。処で、係るシステム1に於いては、
1つの制御局2に対して通話用チャンネルが最大で15
チャンネル設定され、最大約5000台の移動局を使用
する事が出来る様になっており、従って、一つのチャン
ネルに対しては、一つの指令局と30乃至100台の移
動局で構成される移動局群で情報の伝達が行われるのが
通常である。
【0004】処で、近年情報の伝達量が増大するにつれ
てチャンネル内の利用効率が問題となってきており、特
に伝達される情報としてデジタル化されたデータ情報を
伝送する場合と、音声によるアナログ情報を伝送する場
合が発生し、該デジタル化されたデータ情報の伝送は、
極めて短期間に実行されるが、アナログ情報である音声
による通話には時間がかかるので、同一情報伝達チャン
ネル内に於いてデータ伝送と音声通信とが互いに干渉し
てデータを破壊するとか変更させてしまう事が発生する
ので、正確な情報を伝達出来ないと言う問題が生じて来
ている。
てチャンネル内の利用効率が問題となってきており、特
に伝達される情報としてデジタル化されたデータ情報を
伝送する場合と、音声によるアナログ情報を伝送する場
合が発生し、該デジタル化されたデータ情報の伝送は、
極めて短期間に実行されるが、アナログ情報である音声
による通話には時間がかかるので、同一情報伝達チャン
ネル内に於いてデータ伝送と音声通信とが互いに干渉し
てデータを破壊するとか変更させてしまう事が発生する
ので、正確な情報を伝達出来ないと言う問題が生じて来
ている。
【0005】例えば、通話中にデータ伝送情報が混線さ
れると、通話による情報の一部が聞き取れなかったり、
異なったデータに聞き取られたりする為、再度通話操作
を実行しなければならず、そのためチャンネルの利用効
率が低下してしまい、他のデータ伝送に悪影響を及ぼす
可能性が出てくる事になる。又、データ伝送中に、音声
通話が混入されると、伝送中のデータが変化したり破壊
されてしまい、正確な情報伝達が妨げられ、効率的な作
業を実行しえず、従って信頼性の高いマルチチャンネル
アクセスシステムを得ることが不可能であると言う欠点
があった。
れると、通話による情報の一部が聞き取れなかったり、
異なったデータに聞き取られたりする為、再度通話操作
を実行しなければならず、そのためチャンネルの利用効
率が低下してしまい、他のデータ伝送に悪影響を及ぼす
可能性が出てくる事になる。又、データ伝送中に、音声
通話が混入されると、伝送中のデータが変化したり破壊
されてしまい、正確な情報伝達が妨げられ、効率的な作
業を実行しえず、従って信頼性の高いマルチチャンネル
アクセスシステムを得ることが不可能であると言う欠点
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、簡易な構成により、マル
チチャンネルアクセスシステムに於いて、音声通信の情
報とデータ伝送による情報とが互いに混線して伝送され
る情報に障害を与える事の無い信頼性に高いデータ伝送
方式を提供するものである。
した従来技術の欠点を改良し、簡易な構成により、マル
チチャンネルアクセスシステムに於いて、音声通信の情
報とデータ伝送による情報とが互いに混線して伝送され
る情報に障害を与える事の無い信頼性に高いデータ伝送
方式を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、少なくとも一つの制御局、少な
くとも一つの指令局、及び該指令局の一つと情報伝達チ
ャンネルが形成されている複数の移動局からなる移動局
群とから構成されたシステムで有って、複数の無線周波
チャンネルを複数の加入者が共同で利用する様に構成さ
れたマルチチャンネルアクセスシステムに於いて、該指
令局とは別に該移動局群と対応しない少なくとも一つの
補助指令局を設け、該補助指令局は、音声通信のみを実
行すると共に、該移動局群と対応する該指令局はデータ
伝送のみを実行する様に構成され、又、該移動局群を構
成する各移動局には、音声通信用チャンネルとデータ伝
送用チャンネルとを切り換える切換手段が設けられてい
るデータ伝送方式である。
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、少なくとも一つの制御局、少な
くとも一つの指令局、及び該指令局の一つと情報伝達チ
ャンネルが形成されている複数の移動局からなる移動局
群とから構成されたシステムで有って、複数の無線周波
チャンネルを複数の加入者が共同で利用する様に構成さ
れたマルチチャンネルアクセスシステムに於いて、該指
令局とは別に該移動局群と対応しない少なくとも一つの
補助指令局を設け、該補助指令局は、音声通信のみを実
行すると共に、該移動局群と対応する該指令局はデータ
伝送のみを実行する様に構成され、又、該移動局群を構
成する各移動局には、音声通信用チャンネルとデータ伝
送用チャンネルとを切り換える切換手段が設けられてい
るデータ伝送方式である。
【0008】
【作用】本発明に係る該データ伝送方式に於いては、上
記した様な技術構成を採用した事によって、特定の指令
局と該指令局に対応する移動局群を構成する特定の移動
局との間に予めデータ伝送用チャンネルと音声通信用チ
ャンネルとを別個に形成しておき、伝送すべき情報が、
データであるか音声であるかにより、該移動局側に設け
た切換手段を操作して所定のチャンネルを選択して情報
伝送を実行するものであるから、同一チャンネル上に於
ける音声情報とデータ情報とが干渉して障害を発生させ
る事が防止される。
記した様な技術構成を採用した事によって、特定の指令
局と該指令局に対応する移動局群を構成する特定の移動
局との間に予めデータ伝送用チャンネルと音声通信用チ
ャンネルとを別個に形成しておき、伝送すべき情報が、
データであるか音声であるかにより、該移動局側に設け
た切換手段を操作して所定のチャンネルを選択して情報
伝送を実行するものであるから、同一チャンネル上に於
ける音声情報とデータ情報とが干渉して障害を発生させ
る事が防止される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係るデータ伝送方式の具体
例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発
明に係るデータ伝送方式1の一具体例の構成例を示すブ
ロックダイアグラムであり、基地局10と一つの制御局
2と少なくとも一つ好ましくは複数の移動局群101・
・・10xで構成されており、該移動局群101・・・
10xのそれぞれは、複数台の移動局101a〜101
mで構成されている。
例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発
明に係るデータ伝送方式1の一具体例の構成例を示すブ
ロックダイアグラムであり、基地局10と一つの制御局
2と少なくとも一つ好ましくは複数の移動局群101・
・・10xで構成されており、該移動局群101・・・
10xのそれぞれは、複数台の移動局101a〜101
mで構成されている。
【0010】各移動局群を構成する移動局の数は、必ず
しも同一である必要は無く、必要に応じて選定すれば良
い。各移動局群の移動局は、例えば移動局無線機31、
マイクロコンピュータを搭載した車載端末33及びマイ
クロフォンの様な通話手段32と後述するチャンネル切
換手段34とを有している事が好ましい。
しも同一である必要は無く、必要に応じて選定すれば良
い。各移動局群の移動局は、例えば移動局無線機31、
マイクロコンピュータを搭載した車載端末33及びマイ
クロフォンの様な通話手段32と後述するチャンネル切
換手段34とを有している事が好ましい。
【0011】一方、基地局10に於いては、該移動局群
101・・・10xのそれぞれに対応する少なくとも一
つ好ましくは複数の指令局111・・・・11xが設け
られており、該各指令局111・・・・11xにはそれ
ぞれデータ伝送用の無線機が設けられている。又該各指
令局111・・・・11xは該基地局10内に設けられ
たホストコンピュータ20に接続されており、所定の移
動局群の移動局へのデータ伝送或いは所定の移動局群の
移動局からのデータ伝送受信を行う用に該ホストコンピ
ュータ20から制御を受けるものである。
101・・・10xのそれぞれに対応する少なくとも一
つ好ましくは複数の指令局111・・・・11xが設け
られており、該各指令局111・・・・11xにはそれ
ぞれデータ伝送用の無線機が設けられている。又該各指
令局111・・・・11xは該基地局10内に設けられ
たホストコンピュータ20に接続されており、所定の移
動局群の移動局へのデータ伝送或いは所定の移動局群の
移動局からのデータ伝送受信を行う用に該ホストコンピ
ュータ20から制御を受けるものである。
【0012】一方、本発明に係るデータ伝送方式に於い
ては、係る構成を有するデータ伝送方式システムに於い
て、該指令局111・・・・11xとは別に、音声情報
のみを伝送する様に構成された補助指令局21を設ける
ものであり、従って該補助指令局21は、音声通信用の
無線機を有するものである。該補助指令局21は、該制
御局2を介して、前記した該移動局群101・・・10
xのそれぞれに対してアクセスしえるものであり、従っ
て、該移動局群101・・・10xのそれぞれを構成し
ている個別の移動局101a〜101mの何れも、音声
通信に関しては該補助指令局21と接続する事が可能と
なる。
ては、係る構成を有するデータ伝送方式システムに於い
て、該指令局111・・・・11xとは別に、音声情報
のみを伝送する様に構成された補助指令局21を設ける
ものであり、従って該補助指令局21は、音声通信用の
無線機を有するものである。該補助指令局21は、該制
御局2を介して、前記した該移動局群101・・・10
xのそれぞれに対してアクセスしえるものであり、従っ
て、該移動局群101・・・10xのそれぞれを構成し
ている個別の移動局101a〜101mの何れも、音声
通信に関しては該補助指令局21と接続する事が可能と
なる。
【0013】つまり、本発明に係るデータ伝送方式に於
いては、音声通信用とデータ通信用の信号伝達チャンネ
ルを分割し、データ伝送用チャンネル81〜8nは所定
の指令局の一つと所定の移動局群の一つとを対応して接
続させるものであり、又音声通信用チャンネル71は、
該補助指令局21と全ての移動局群101・・・10x
と接続させるものである。
いては、音声通信用とデータ通信用の信号伝達チャンネ
ルを分割し、データ伝送用チャンネル81〜8nは所定
の指令局の一つと所定の移動局群の一つとを対応して接
続させるものであり、又音声通信用チャンネル71は、
該補助指令局21と全ての移動局群101・・・10x
と接続させるものである。
【0014】係る本発明のデータ伝送方式に使用される
各移動局の構成例を図2を参照しながら説明する。図2
が、本発明に係るデータ伝送方式の実施に際して適切な
移動局101aの構成例を示すブロックダイアグラムで
あり、受送信用アンテナ35に接続された受信及び送信
用のRF無線機31に、該音声通信用チャンネル71と
データ伝送用チャンネル81とを切り換える切換手段3
4が接続されており、該切換手段34にはチャンネル切
換操作回路45と該切換手段34が音声通信用チャンネ
ル71に切り替わっている間には、該移動局101aか
ら該データ伝送用チャンネル81を介してデータ情報が
対応する指令局111に伝送されない様に、又その期間
中、対応する指令局111が該移動局101aに対して
データの伝送を行わない様に所定の指示を出すデータ送
受信禁止回路36及び所定の通話を実行する為のマイク
ロフォン32が接続されている。
各移動局の構成例を図2を参照しながら説明する。図2
が、本発明に係るデータ伝送方式の実施に際して適切な
移動局101aの構成例を示すブロックダイアグラムで
あり、受送信用アンテナ35に接続された受信及び送信
用のRF無線機31に、該音声通信用チャンネル71と
データ伝送用チャンネル81とを切り換える切換手段3
4が接続されており、該切換手段34にはチャンネル切
換操作回路45と該切換手段34が音声通信用チャンネ
ル71に切り替わっている間には、該移動局101aか
ら該データ伝送用チャンネル81を介してデータ情報が
対応する指令局111に伝送されない様に、又その期間
中、対応する指令局111が該移動局101aに対して
データの伝送を行わない様に所定の指示を出すデータ送
受信禁止回路36及び所定の通話を実行する為のマイク
ロフォン32が接続されている。
【0015】更に、該切換手段34が適宜の入出力回路
(I/O)37を介して適宜の演算処理回路(CPU)
38に接続されている。該演算処理回路(CPU)38
には、該CPUを制御するためのRAM39及びROM
40が接続されている。更に該演算処理回路(CPU)
38の出力が適宜の入出力回路(I/O)41を介して
適宜の車載端末33及び適宜の表示手段42と接続され
ているものである。
(I/O)37を介して適宜の演算処理回路(CPU)
38に接続されている。該演算処理回路(CPU)38
には、該CPUを制御するためのRAM39及びROM
40が接続されている。更に該演算処理回路(CPU)
38の出力が適宜の入出力回路(I/O)41を介して
適宜の車載端末33及び適宜の表示手段42と接続され
ているものである。
【0016】本発明に於ける該チャンネル切換手段34
に於いては、例えば周波数を変更する事により所定のチ
ャンネルを選択する様にしたものであっても良い。又、
該補助指令局21は、少なくとも一つ設けるものである
が、複数個もうけたものであっても良い。一方、該基地
局側に於ける該補助指令局21には、通常オペレータが
いて、各移動局群の各移動局から、通話伝送が入るとそ
れに対して通話で応答する事もあり又所定のデータを該
データ伝送用チャンネル81を介して該移動局にデータ
伝送する事もある。
に於いては、例えば周波数を変更する事により所定のチ
ャンネルを選択する様にしたものであっても良い。又、
該補助指令局21は、少なくとも一つ設けるものである
が、複数個もうけたものであっても良い。一方、該基地
局側に於ける該補助指令局21には、通常オペレータが
いて、各移動局群の各移動局から、通話伝送が入るとそ
れに対して通話で応答する事もあり又所定のデータを該
データ伝送用チャンネル81を介して該移動局にデータ
伝送する事もある。
【0017】その為、該補助指令局21には、オペレー
タが使用するマイクロフォン22が設けられている事が
望ましく、更には、該オペレータが該移動局から要求さ
れた所定のデータを該ホストコンピュータ20から検索
する為のキーボード23と適宜の表示手段24が設けら
れている事が望ましく、係る各手段が該ホストコンピュ
ータ20を介して互いに接続されている事が好ましい。
タが使用するマイクロフォン22が設けられている事が
望ましく、更には、該オペレータが該移動局から要求さ
れた所定のデータを該ホストコンピュータ20から検索
する為のキーボード23と適宜の表示手段24が設けら
れている事が望ましく、係る各手段が該ホストコンピュ
ータ20を介して互いに接続されている事が好ましい。
【0018】次に、本発明に係るデータ伝送方式に於け
る操作例を説明する。今、所定の移動局群にある特定の
移動局に乗車中の作業員が、データ伝送用チャンネル8
1を使用してデータ伝送を行った後に、基地局に対して
データの確認のために通話する必要が生じたとする。先
ず、作業者は、マイクロフォン32の通話ボタンを押圧
する事により、該チャンネル切換手段34が、特定の指
令局を接続されていたデータ伝送用チャンネルから該補
助指令局21と接続する音声通信用チャンネル71に切
り換えられる。
る操作例を説明する。今、所定の移動局群にある特定の
移動局に乗車中の作業員が、データ伝送用チャンネル8
1を使用してデータ伝送を行った後に、基地局に対して
データの確認のために通話する必要が生じたとする。先
ず、作業者は、マイクロフォン32の通話ボタンを押圧
する事により、該チャンネル切換手段34が、特定の指
令局を接続されていたデータ伝送用チャンネルから該補
助指令局21と接続する音声通信用チャンネル71に切
り換えられる。
【0019】この間に、データ送受信禁止回路36が作
動して、該移動局は、自分からデータの送信を中止又は
禁止すると共に、該対応する指令局からのデータの送信
を受信しない様に設定される。その後、基地局の補助指
令局21からアクノレッジ信号が返送されて来た後に所
定の通話を実行する。
動して、該移動局は、自分からデータの送信を中止又は
禁止すると共に、該対応する指令局からのデータの送信
を受信しない様に設定される。その後、基地局の補助指
令局21からアクノレッジ信号が返送されて来た後に所
定の通話を実行する。
【0020】通話が終了すると、該チャンネル切換手段
34は、音声通信用チャンネルからデータ伝送用チャン
ネルに接続を切り換える。つまり、本発明に於いては、
基本的には、データ伝送を主体とする様に構成されてい
るので、通話による情報伝達する場合のみ、チャンネル
を所定のチャンネルに切り換える様に構成するものであ
る。
34は、音声通信用チャンネルからデータ伝送用チャン
ネルに接続を切り換える。つまり、本発明に於いては、
基本的には、データ伝送を主体とする様に構成されてい
るので、通話による情報伝達する場合のみ、チャンネル
を所定のチャンネルに切り換える様に構成するものであ
る。
【0021】一方、基地局側から特定の移動局群に属す
る移動局を呼出して通話したい場合には、先ず該移動局
の属している移動局群を対応している指令局から所定の
識別番号、或いはID番号、若しくは所定のコード番号
を用いて当該移動局を選択呼出しを行うと、当該移動局
の呼出し受信回路が作動して、例えばランプが点滅する
とか、ブザー、チャイムが鳴るとかして該移動局の作業
に呼出しが有った事を知らせる。
る移動局を呼出して通話したい場合には、先ず該移動局
の属している移動局群を対応している指令局から所定の
識別番号、或いはID番号、若しくは所定のコード番号
を用いて当該移動局を選択呼出しを行うと、当該移動局
の呼出し受信回路が作動して、例えばランプが点滅する
とか、ブザー、チャイムが鳴るとかして該移動局の作業
に呼出しが有った事を知らせる。
【0022】そして、該作業者がそれに応答して、マイ
クロフォンの通話ボタンをプレスする事により、該基地
局の補助指令局と該移動局との間に音声通信用チャンネ
ルが形成され、通話しえる状態となる。通話が終了する
と、上記の例の様に、該チャンネル切換手段34は、音
声通信用チャンネルからデータ伝送用チャンネルに接続
を切り換える。
クロフォンの通話ボタンをプレスする事により、該基地
局の補助指令局と該移動局との間に音声通信用チャンネ
ルが形成され、通話しえる状態となる。通話が終了する
と、上記の例の様に、該チャンネル切換手段34は、音
声通信用チャンネルからデータ伝送用チャンネルに接続
を切り換える。
【0023】以下に本発明に係るデータ伝送方式に於け
る移動局側での操作例を図3のフローチャートを参照し
ながら説明する。先ずスタート後、ステップ(1)に於
いて、マイクロフォンの通話ボタンがプレスされたか否
が判断され、NOであればスタートのもどる。該ステッ
プ(1)でYESであれば、ステップ(2)に於いてデ
ータの伝送、受信を禁止を指示するビジーデータを発信
する。
る移動局側での操作例を図3のフローチャートを参照し
ながら説明する。先ずスタート後、ステップ(1)に於
いて、マイクロフォンの通話ボタンがプレスされたか否
が判断され、NOであればスタートのもどる。該ステッ
プ(1)でYESであれば、ステップ(2)に於いてデ
ータの伝送、受信を禁止を指示するビジーデータを発信
する。
【0024】次いでステップ(3)に於いて、データ伝
送用チャンネルから音声通信用チャンネルに切換て発呼
する。該基地局の補助指令局から該発呼に応答してアク
ノレッジ信号が帰って来た場合には、ステップ(4)に
於いて通話が開始される。次いで、ステップ(5)に於
いて通話が終了したか否かが判断され、NOであればス
テップ(4)に戻り上記操作を繰り返すが、該ステップ
(5)でYESであれば、ステップ(6)に進んで、音
声通信用チャンネルからデータ伝送用チャンネルに戻す
切換操作が実行されステップ(1)に戻る。
送用チャンネルから音声通信用チャンネルに切換て発呼
する。該基地局の補助指令局から該発呼に応答してアク
ノレッジ信号が帰って来た場合には、ステップ(4)に
於いて通話が開始される。次いで、ステップ(5)に於
いて通話が終了したか否かが判断され、NOであればス
テップ(4)に戻り上記操作を繰り返すが、該ステップ
(5)でYESであれば、ステップ(6)に進んで、音
声通信用チャンネルからデータ伝送用チャンネルに戻す
切換操作が実行されステップ(1)に戻る。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るデータ伝送方式に於いて
は、上記した構成を採用しているので、簡易な構成によ
り、マルチチャンネルアクセスシステムに於いて、音声
通信の情報とデータ伝送による情報とが互いに混線して
伝送される情報に障害を与える事の無い信頼性に高いデ
ータ伝送方式を得る事が可能となった。
は、上記した構成を採用しているので、簡易な構成によ
り、マルチチャンネルアクセスシステムに於いて、音声
通信の情報とデータ伝送による情報とが互いに混線して
伝送される情報に障害を与える事の無い信頼性に高いデ
ータ伝送方式を得る事が可能となった。
【図1】図1は、本発明に係るデータ伝送方式の一具体
例の構成例を示すブロックダイアグラムである。
例の構成例を示すブロックダイアグラムである。
【図2】図2は、本発明に係るデータ伝送方式に使用さ
れる移動局の構成例を示すブロックダイアグラムであ
る。
れる移動局の構成例を示すブロックダイアグラムであ
る。
【図3】図3は、本発明に係るデータ伝送方式の操作例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図4】図4は、従来のデータ伝送方式の例を示すブロ
ックダイアグラムである。
ックダイアグラムである。
1…データ伝送方式 2…制御局 4、5、6…指令局 4’、5’、6’…移動局群 10…基地局 20…ホストコンピュータ 21…補助指令局 22…マイクロフォン 23…キーボード 24…表示手段 31…移動局無線機 32…マイクロフォン 33…車載用端末 34…チャンネル切換手段 35…アンテナ 36…データ送受信禁止手段 37、41…入出力回路 38…演算手段、CPU 39…ROM 40…RAM 42…表示手段 45…チャンネル切換操作手段 101・・・10x…移動局群 101a・・・101n…移動局 111・・・・11x…指令局 71…音声通信用チャンネル 81・・・8n…データ伝送用チャンネル
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも一つの制御局、少なくとも一
つの指令局、及び該指令局の一つと情報伝達チャンネル
が形成されている複数の移動局からなる移動局群とから
構成されたシステムであって、複数の無線周波チャンネ
ルを複数の加入者が共同で利用する様に構成されたマル
チチャネルアクセスシステムに於いて、該指令局とは別
に該移動局群と対応しない少なくとも一つの補助指令局
を設け、該補助指令局は、音声通信のみを実行すると共
に、該移動局群と対応する該指令局はデータ伝送のみを
実行する様に構成され、又、該移動局群を構成する各移
動局には、音声通信用チャンネルとデータ伝送用チャン
ネルとを切り換える切換手段が設けられている事を特徴
とするデータ伝送方式。 - 【請求項2】 少なくとも一つの移動局群を構成する複
数の移動局のそれぞれは基地局に設けられた少なくとも
一つの対応する指令局と該制御局を介してデータ伝送用
チャンネルで接続されており、又該移動局群を構成する
複数の移動局のそれぞれは基地局に設けられた少なくと
も一つの補助指令局と該制御局を介して音声通信用チャ
ンネルで接続されている事を特徴とする請求項1記載の
データ伝送方式。 - 【請求項3】 該移動局群を構成する各移動局には、音
声通信時には、該補助指令局と音声通信用チャンネルで
接続され、又データ伝送時には該移動局か属する移動局
群と対応する該指令局とデータ伝送用チャンネルで接続
される様に切換操作を実行するチャンネル切換手段が設
けられている事を特徴とする請求項2記載のデータ伝送
方式。 - 【請求項4】 該移動局群を構成する各移動局には、音
声通信時には、該移動局が属する移動局群と対応する該
指令局に対して、データの伝送を中止する機能及び該指
令局に対して、当該移動局に対するデータの伝送を中止
する様要請する機能とを有している事を特徴とする請求
項2記載のデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007750A JPH05199176A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007750A JPH05199176A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199176A true JPH05199176A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11674375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4007750A Pending JPH05199176A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114302099A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-04-08 | 阿里巴巴(中国)有限公司 | 会议数据处理系统、方法和装置 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4007750A patent/JPH05199176A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114302099A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-04-08 | 阿里巴巴(中国)有限公司 | 会议数据处理系统、方法和装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000704 |