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JPH05197246A - フルカラ−複写機の画像安定方法 - Google Patents

フルカラ−複写機の画像安定方法

Info

Publication number
JPH05197246A
JPH05197246A JP4007536A JP753692A JPH05197246A JP H05197246 A JPH05197246 A JP H05197246A JP 4007536 A JP4007536 A JP 4007536A JP 753692 A JP753692 A JP 753692A JP H05197246 A JPH05197246 A JP H05197246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
density
color
copying machine
image
photoconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4007536A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Miyamoto
宮本  剛
Katsuhiro Nagayama
勝浩 永山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4007536A priority Critical patent/JPH05197246A/ja
Publication of JPH05197246A publication Critical patent/JPH05197246A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 枚数毎の色差のない安定したフルカラー画像
を得ることができるフルカラ−複写機の画像安定方法を
提供する。 【構成】 電源が投入されると、定着装置のウォームア
ップを行なう予備動作処理を行ない(S1)、温度Tが
70℃以下であればテストモードに入る(S2)。テスト
モードでは、メモリ内部の初期化が行なわれる(S
3)。その際、感光体13のA面、B面にトナー像(一
色)が形成される(S4)。形成されたトナー像をフォ
トセンサにて感光体13のA面、B面をそれぞれ検出し、
演算処理して濃度DA ・濃度DB を算出する(S5)。
濃度DA を基準として、(S6)、濃度DB が低い場
合、濃度DA と濃度DB の差位の電位補正・光量補正が
感光体B面のプロセス条件を上げる方向に動く(S7,
S8)。濃度DA に対して濃度DB が高い場合、濃度D
A と濃度DB の差位の電位補正・光量補正が感光体B面
のプロセス条件を下げる方向に動く(S9,S10)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フルカラ−複写機に関
し、特にフルカラ−複写機の画像定着装置に適用される
画像安定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の転写中間体を使用したフルカラー
複写機は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)の順に現像→転写し、転写ベルト上でY、M、C
の合わせ像が形成される。ここで像あわせが必要なた
め、感光体の周長は、転写ベルトの周長の整数倍である
必要があり、装置の大きさから考慮すると2倍が実用的
である。即ち、感光体ベルトが1周すると、転写ベルト
が2周する感光体ベルトの最初の半周でY画像が現像さ
れ転写ベルトに転写される次の半周でM画像が現像さ
れ、1周してきた転写ベルトのY画像の上に転写され
る。次の感光体の半周でC画像が現像されさらに1周し
てきた転写ベルトのY、M画像の上に転写される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7は、上述した従来
のフルカラー複写機の一構成例の感光体部分を示す。図
に示すように、連続コピー1枚目のY画像の先端をXと
する。感光体34は、矢印の方向に回転し、半周した時点
で次にM画像の先端をYとする。更に、次の半周でC画
像を形成する。ここで、Xより時計回りにYまでの範
囲、即ち、斜線の範囲の感光体31の面をD面、Yから時
計回りにXまでの範囲の感光体の面をE面とすると、連
続コピーをした場合のトナー色Y、M、Cの使用される
ほうは、 というように1枚ごとにD面、E面の組み合わせが変化
する。
【0004】しかしながら、感光体のD面、E面で(白
黒コピー、単色コピー等ではほとんど問題とならない)
わずかな感度差、濃度差が生じると、1枚毎に色目が変
わってしまう。D面、E面の感度差、トナー付着差がで
きてしまう要因としては、(a)D面、E面の疲労差、
(b)機内温度分布によるD面、E面の温度差、(c)
感光体製造時のD面、E面の感光膜厚差、(d)感光体
装置時の前露光、等がある。例えば、D面のハーフトー
ン濃度がE面に対しわずかに高かったとするとD面E面
D面の組み合わせで形成された、1枚目、3枚目、5枚
目…のコピーは、イエローシアンが勝ち、E面D面E面
の組み合わせで形成される2枚目、4枚目、6枚目…の
コピーはマゼンタが勝ち、原稿によって出方は違うもの
の奇数枚では緑っぽい画像が、偶数枚ではマゼンタっぽ
い画像ができてしまうという問題点があった。
【0005】本発明は、上述した従来のフルカラ−複写
機における問題点に鑑み、枚数毎の色差のない安定した
フルカラー画像を得ることができるフルカラ−複写機の
画像安定方法を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複写機の定着
装置を予備動作処理し、定着装置の温度が所定の温度以
上か否かを判別し、判別結果に基づいて温度が所定の温
度以下であれば定着装置を所定のモードに設定してメモ
リを初期化し、メモリを初期化したときに定着装置の感
光体の両面にトナー像を形成し、形成されたトナー像を
検出し、検出結果を演算処理して両面の濃度を算出し、
算出された濃度の一方を基準として両面の濃度を比較
し、比較結果に基づいて感光体の帯電電位を制御するフ
ルカラ−複写機の画像安定方法によって達成される。
【0007】
【作用】本発明のフルカラ−複写機の画像安定方法で
は、複写機の定着装置を予備動作処理し、定着装置の温
度が所定の温度以上か否かを判別し、判別結果に基づい
て温度が所定の温度以下であれば定着装置を所定のモー
ドに設定してメモリを初期化し、メモリを初期化したと
きに定着装置の感光体の両面にトナー像を形成し、形成
されたトナー像を検出し、検出結果を演算処理して両面
の濃度を算出し、算出された濃度の一方を基準として両
面の濃度を比較し、比較結果に基づいて感光体の帯電電
位を制御する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のフルカラ−複
写機の画像安定方法の実施例を説明する。
【0009】図1は、本発明の画像安定方法の一実施例
を説明するためのフロ−チャ−トである。
【0010】図2は、図1の画像安定方法を用いたフル
カラ−複写機の一構成例を示す。
【0011】まず、図2のフルカラ−複写機を説明す
る。
【0012】図2のフルカラ−複写機(以下、複写機と
称する)10は、原稿載置台11、露光光学系12、シート状
の感光体13、各色成分別の現像槽14a〜14c、シート状
の転写中間体(転写ベルト)15、サイズ別の給紙カセッ
ト16a,16b、帯電チャージャ17、転写ローラ18a,18
b、定着器20によって構成されている。
【0013】更に、露光光学系12は、原稿載置台11上に
載置される原稿21に光を照射する光源ランプ12aと、原
稿21からの反射光を例えば一点鎖線で示すように感光体
13上に導く複数の反射鏡12bと、光路上に配された結像
レンズ12c及び三原色(赤,緑,青)の色フィルタを有
する色分解フィルタ12dとを備えている。
【0014】感光体13は、二つのローラ22a,22bで回
転駆動されるものであって、この感光体13の上面中央付
近には現像槽14a〜14cが非接触状態で配されている。
この感光体13における第1ローラ22a側には帯電チャー
ジャ17などが配され、この第1ローラ22a側において感
光体13の下面にはこの感光体13上に残留するトナーを除
去するクリーニング機構23が配設されている。
【0015】転写ベルト15は、三つのローラ24a〜24c
で回転駆動されるものであって、感光体13の第2ローラ
22b側に配設されている。この転写ベルト15の一側面に
は感光体13の第2ローラ22b側が圧接されており、この
感光体13が圧接された部位における転写ベルト15の背面
側には転写ローラ18aが配され、更に、この転写ベルト
15の下面には転写ローラ18bが配されている。
【0016】次に、上記構成のカラー複写機の動作を簡
単に説明する。
【0017】まず、原稿載置台11上に載置された原稿21
を光源12aが照射してスキャンを数回行い、反射鏡12b
にて結像レンズ12c及び色分解フィルタ12dを介して、
光学像を色成分別に分解する。
【0018】数回に分けたスキャンで色分解フィルタ12
dの各色フィルタを透過した色成分別の各光学機像は、
順番に、帯電チャージャ17にて均一に帯電された感光体
13に像露光される。ここで順番に作成された各色成分別
の潜像は前記色分解フィルタ12dの各色フィルタの補色
(黄色,マゼンタ,シアン)の現像剤を有する現像槽14
a〜14cの各現像剤でそれぞれ現像されて可視化された
後、転写ローラ18aにて転写ベルト15へ順番に転写され
る。
【0019】このように、転写ベルト15上で各色成分別
のトナー像を重ねることにより、完成した一つのカラー
トナー像を作成する。このカラートナー像が、給紙カセ
ット16a,16bのうちいずれか一方から取り出され、転
写ベルト15の下面に密着させられた被記録体25に対して
転写ローラ18bで転写される。この後、転写ベルト15が
被記録体25が分離されると共に、搬送路26を経て定着器
20へ導入されて被記録体25に転写したカラー画像が定着
される。
【0020】図3は、図2の複写機の制御部を示すブロ
ック図である。
【0021】図3の制御部は、フォトセンサからの出力
を増幅する出力増幅部28、出力増幅部28に接続されたメ
イン・コントロ−ル部29、メイン・コントロ−ル部29に
接続された帯電出力制御部30によって構成されている。
【0022】上記メイン・コントロ−ル部29は、図4に
示すように中央処理装置(以下、CPUと称する)31、
CPU31に接続されたランダム・アクセス・メモリ(以
下、RAMと称する)32、及びCPU31に接続されたリ
−ド・オンリ・メモリ(以下、ROMと称する)33を含
む。
【0023】複写機全体の制御は、制御部のメイン・コ
ンロ−ル部29を構成しているCPU31によって行われ、
その処理プログラムは、予めRAM32に記憶されてい
る。CPU31には、定着装置の温度が入力され、また、
トナー濃度検出センサーの検出結果が入力される。
【0024】トナー濃度検出センサは、感光体13のA面
及びB面に形成されるトナー像の検出を行い、その結果
をCPU31に出力する。
【0025】CPU31は、その検出値に基づいて、感光
体13のA面、B面の濃度差を算出し、(A面を基準とし
て、B面の濃度をコントロールする)これをもとにし
て、帯電チャージャの帯電電位(図5の特性表参照)、
コピーランプの露光量(図6の特性表参照)を設定して
帯電出力制御部30に設定値を出力する。
【0026】複写機の内部であらかじめ感光体13のA面
及びB面の濃度差を検知し、その検知量に基づいてA
面、B面の帯電電位に差をつける手段として、図2に示
すように感光体13の近傍にフォトセンサP1を設け、感光
体13上に形成されたトナー像の付着量を検出できるよう
にしておく。また、転写された後の転写ベルト15のトナ
ー像をフォトセンサP2により検出してもよい。
【0027】以下、上記フォトセンサによる検出処理を
説明する。
【0028】まず、感光体13のA面を帯電、露光、及び
現像して、フォトセンサP1によりトナー付着量を検出す
る。
【0029】次に、感光体13のB面を帯電、露光、及び
現像して、フォトセンサP1によりトナー付着量を検出す
る。このとき、露光はハーフトーンレベルの露光とす
る。また、現像色はY、M、Cのうちいずれか1色であ
ればよい(但し、A面、B面同じ色で検出する)。
【0030】次に、帯電電位へのフィードバック方法で
あるが、例えばA面の方がB面より濃度が高いと検出さ
れたとき、補正をかけない場合に、Y、M、Cでそれぞ
れ帯電電位VY 、VM 、VC であったとする。
【0031】この補正では、A面B面A面のときには、
帯電電位VY ,VM +α,VC とし、B面A面B面のと
きには、帯電電位VY −α,VM ,VC −αとして、ほ
ぼ画像差がでないように電位補正量αを加減すればよ
い。
【0032】図3に示すように、フォトセンサP1,P2の
出力は、出力増幅部28を通してメイン・コントロール部
29に送られて処理される。
【0033】次に、図5に示すようにA面B面のセンサ
出力差に応じて、補正電位αが決まる。この関係、即
ち、図5及び図6に示した電位補正量α、光量補正量β
の関係は、予めRAM32に記憶されており、図3の帯電
出力制御部30を通して帯電制御される。
【0034】以下、図1のフローチャートを参照して本
実施例のフルカラ−複写機の画像安定方法を説明する。
【0035】図1に示す処理手順は、図4のROM33に
記憶されているプログラムに基づいて実行される。
【0036】まず、複写機の電源が投入されると、定着
装置のウォームアップを行なうと共に予備動作処理を行
ない(ステップS1)、定着装置の温度Tが70℃以上か
否かを判別し(ステップS2)、温度Tが70℃以下であ
れば未使用状態で長時間放置されたとしてテストモード
に入る。テストモードでは、メモリ内部の初期化が行な
われて電源投入前の補正条件がクリアされる(ステップ
S3)。その際、感光体13のA面、B面にトナー像(一
色)が形成される(ステップS4)。形成されるトナー
像は、感光体13の表面電位を200ボルト(V)として
薄い均一濃度画像が形成される。形成されたトナー像を
フォトセンサにて感光体13のA面、B面をそれぞれ検出
し、検出結果を演算処理して濃度DA ・濃度DB を算出
する(ステップS5)。算出データの濃度DA を基準と
して、濃度DA ・濃度DB の差が求められる(感光体A
面基準)(ステップS6)。濃度DA に対して濃度DB
が低い場合、濃度DA と濃度DB の差位の電位補正・光
量補正が感光体B面のプロセス条件を上げる方向に動く
(ステップS7,S8)。また、濃度DA に対して濃度
B が高い場合、濃度DA と濃度DB の差位の電位補正
・光量補正が感光体B面のプロセス条件を下げる方向に
動く(ステップS9,S10)。
【0037】以上によって、電位補正、光量補正量が設
定され、メモリされる。以後、複写プロセスに入る。
【0038】なお、上記ステップS2で定着温度が70℃
以上である場合、上記ステップS6で濃度DA =濃度D
B の場合には、それぞれ使用状態直後で短時間放置とし
て電源投入前の補正条件を維持して複写プロセスに入
る。
【0039】
【発明の効果】本発明のフルカラ−複写機の画像安定方
法では、複写機の定着装置を予備動作処理し、定着装置
の温度が所定の温度以上か否かを判別し、判別結果に基
づいて温度が所定の温度以下であれば定着装置を所定の
モードに設定してメモリを初期化し、メモリを初期化し
たときに定着装置の感光体の両面にトナー像を形成し、
形成されたトナー像を検出し、検出結果を演算処理して
両面の濃度を算出し、算出された濃度の一方を基準とし
て両面の濃度を比較し、比較結果に基づいて感光体の帯
電電位を制御するので、枚数毎の色差のない安定したフ
ルカラー画像を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフルカラ−複写機の画像安定方法の一
実施例を説明するためのフローチャートである。
【図2】図1の画像安定方法を用いたフルカラ−複写機
の一構成例を示すブロック図である。
【図3】図2の複写機の制御部の一構成例を示すブロッ
ク図である。
【図4】図3のメイン・コントロ−ル部の一構成例を示
すブロック図である。
【図5】図2の帯電チャージャの帯電電位特性の説明図
である。
【図6】図2のコピーランプの露光量特性の説明図であ
る。
【図7】従来のフルカラ−複写機の感光体及びその周辺
装置の説明図である。
【符号の説明】
S1 定着装置の予備動作処理の段階 S2 定着装置の温度判別段階 S3 テストモード設定及びメモリ初期化段階 S4 トナー像形成段階 S5 形成されたトナー像の濃度算出段階 S6 濃度差の算出段階 S7,S8 濃度比較及び濃度差位の電位補正・光量補
正段階 S9,S10 濃度比較及び濃度差位の電位補正・光量
補正段階 10 フルカラ−複写機 11 原稿載置台 12 露光光学系 13 シート状の感光体 14a〜14c 各色成分別の現像槽 15 転写ベルト 16a,16b サイズ別の給紙カセット 17 帯電チャージャ 18a,18b 転写ローラ 20 定着器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/20 109 21/00 117

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機の定着装置を予備動作処理し、該
    定着装置の温度が所定の温度以上か否かを判別し、該判
    別結果に基づいて該温度が該所定の温度以下であれば該
    定着装置を所定のモードに設定してメモリを初期化し、
    該メモリを初期化したときに該定着装置の感光体の両面
    にトナー像を形成し、該形成されたトナー像を検出し、
    該検出結果を演算処理して該両面の濃度を算出し、該算
    出された濃度の一方を基準として該両面の濃度を比較
    し、該比較結果に基づいて該感光体の帯電電位を制御す
    ることを特徴とするフルカラ−複写機の画像安定方法。
JP4007536A 1992-01-20 1992-01-20 フルカラ−複写機の画像安定方法 Pending JPH05197246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4007536A JPH05197246A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 フルカラ−複写機の画像安定方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4007536A JPH05197246A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 フルカラ−複写機の画像安定方法

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JPH05197246A true JPH05197246A (ja) 1993-08-06

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ID=11668513

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4007536A Pending JPH05197246A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 フルカラ−複写機の画像安定方法

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JP (1) JPH05197246A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5768655A (en) * 1996-02-20 1998-06-16 Konica Corporation Image forming apparatus and control method thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5768655A (en) * 1996-02-20 1998-06-16 Konica Corporation Image forming apparatus and control method thereof

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