JPH0518815Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518815Y2 JPH0518815Y2 JP1987034286U JP3428687U JPH0518815Y2 JP H0518815 Y2 JPH0518815 Y2 JP H0518815Y2 JP 1987034286 U JP1987034286 U JP 1987034286U JP 3428687 U JP3428687 U JP 3428687U JP H0518815 Y2 JPH0518815 Y2 JP H0518815Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- switch
- terminal
- soldered
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/10—Bases; Stationary contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/58—Electric connections to or between contacts; Terminals
- H01H1/5805—Connections to printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/04—Cases; Covers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/48—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、防水防塵構造の小型押ボタンスイツ
チを、プリント配線基板に重合して、配線パター
ンに端子を半田付けする際、高温により、取付後
のスイツチ内部が低圧となつて、スイツチの動作
が不調となることを防止した、小型押ボタンスイ
ツチに関するものである。
チを、プリント配線基板に重合して、配線パター
ンに端子を半田付けする際、高温により、取付後
のスイツチ内部が低圧となつて、スイツチの動作
が不調となることを防止した、小型押ボタンスイ
ツチに関するものである。
[従来の技術]
近年、電子機器の小型軽量化が進むにつれて、
プリント配線基板上の部品の実装密度を高くする
ため、プリント配線基板上に重合させて、配線パ
ターンに端子を直接半田付けする。小型押ボタン
スイツチが多用されるようになつた。
プリント配線基板上の部品の実装密度を高くする
ため、プリント配線基板上に重合させて、配線パ
ターンに端子を直接半田付けする。小型押ボタン
スイツチが多用されるようになつた。
そして、信頼性を向上させるため、例えば、特
開昭61−142617号公報に開示されているような、
防水防塵装置を施したスイツチを提供されてい
る。
開昭61−142617号公報に開示されているような、
防水防塵装置を施したスイツチを提供されてい
る。
第7図と第8図は、従来のこの種のスイツチの
一例を示すもので、51は上面に開口を有する箱
状の、耐熱性電気絶縁材よりなるケースで、その
内底面に設けた接点52,53は、それぞれケー
ス51の側面にインサート成形した接点端子5
4,54に接続され、両接点端子54,54の外
端部は、ケース51の側面下端よりL字形に屈曲
して立ち上がつている。
一例を示すもので、51は上面に開口を有する箱
状の、耐熱性電気絶縁材よりなるケースで、その
内底面に設けた接点52,53は、それぞれケー
ス51の側面にインサート成形した接点端子5
4,54に接続され、両接点端子54,54の外
端部は、ケース51の側面下端よりL字形に屈曲
して立ち上がつている。
第8図左右の両接点52上には、下向椀状のた
とえば燐青銅製の板ばね55が載置されて、常時
は中央の接点53より若干離間している。
とえば燐青銅製の板ばね55が載置されて、常時
は中央の接点53より若干離間している。
ケース51の内上部には、ケースと同材質より
なる押ボタン56のフランジ部56aが昇降自在
に嵌合し、フランジ部56aの下面中央に突設し
た半球状の押圧部56bが、板ばね55の上面中
央に当接している。
なる押ボタン56のフランジ部56aが昇降自在
に嵌合し、フランジ部56aの下面中央に突設し
た半球状の押圧部56bが、板ばね55の上面中
央に当接している。
押ボタン56のフランジ部56aと中央の頭部
56cの上面には、合成樹脂製の柔軟な耐熱性フ
イルム57が重合し、その周縁部はケース51の
上端面に、耐熱性の接着材で貼着されて、ケース
51内を気密に密閉している。
56cの上面には、合成樹脂製の柔軟な耐熱性フ
イルム57が重合し、その周縁部はケース51の
上端面に、耐熱性の接着材で貼着されて、ケース
51内を気密に密閉している。
耐熱性フイルム57の上面には、半田付けし易
いように、予め半田メツキを施したステンレス鋼
板製のカバー58が重合するようにケース51に
固設されて、押ボタン56を上方より押え、カバ
ー58の中央に切設した挿通孔59より、耐熱フ
イルム57に覆われた押ボタン56の頭部56c
が突出している。
いように、予め半田メツキを施したステンレス鋼
板製のカバー58が重合するようにケース51に
固設されて、押ボタン56を上方より押え、カバ
ー58の中央に切設した挿通孔59より、耐熱フ
イルム57に覆われた押ボタン56の頭部56c
が突出している。
カバー58の一側端には、下方に向かつてコ字
形に屈曲するアース端子60が連設され、その下
端と上記接点端子54,54の下端は、同じ高さ
に位置している。
形に屈曲するアース端子60が連設され、その下
端と上記接点端子54,54の下端は、同じ高さ
に位置している。
上述のスイツチは、第8図に示すように、プリ
ント配線基板61のクリーム半田(図示省略)を
塗布した配線パターン62上に載置して、高温雰
囲気(200℃以上)中で加熱すると、溶融した半
田63が各端子54,54,60に溶着して、プ
リント配線基板61に取付けられ、押ボタン56
の頭部56cの押圧操作により、板ばね55が弾
性屈撓して、両接点52,53が閉じる。
ント配線基板61のクリーム半田(図示省略)を
塗布した配線パターン62上に載置して、高温雰
囲気(200℃以上)中で加熱すると、溶融した半
田63が各端子54,54,60に溶着して、プ
リント配線基板61に取付けられ、押ボタン56
の頭部56cの押圧操作により、板ばね55が弾
性屈撓して、両接点52,53が閉じる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし上述のスイツチは、ケース51の上面が
耐熱性フイルム57で密閉されているので、半田
付けに際して、スイツチが高温になると、ケース
51内の空気が膨張して高圧となり、ケース51
と接点端子54,54のケース51貫通部の間の
微細な間隙より、空気が流出する。
耐熱性フイルム57で密閉されているので、半田
付けに際して、スイツチが高温になると、ケース
51内の空気が膨張して高圧となり、ケース51
と接点端子54,54のケース51貫通部の間の
微細な間隙より、空気が流出する。
そして半田付けが終了して、スイツチの温度が
低下するに従い、ケース内の空気が収縮して外気
より低圧になるので、ケース51とケース51よ
り突出する接点端子54,54の境界付近に付着
したクリーム半田中の高温低粘土のフラツクス
が、外気とともに上記間隙内に吸入されて、冷却
するに従い高粘土となつて間隙を閉塞するので、
ケース51内が大気圧に復帰せず、そのためカバ
ー58が若干内方へ挟んで、プリント配線基板6
1に取付けられたスイツチの動作が不調になるこ
とがある。
低下するに従い、ケース内の空気が収縮して外気
より低圧になるので、ケース51とケース51よ
り突出する接点端子54,54の境界付近に付着
したクリーム半田中の高温低粘土のフラツクス
が、外気とともに上記間隙内に吸入されて、冷却
するに従い高粘土となつて間隙を閉塞するので、
ケース51内が大気圧に復帰せず、そのためカバ
ー58が若干内方へ挟んで、プリント配線基板6
1に取付けられたスイツチの動作が不調になるこ
とがある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、配線パターンに端子を半田付けする
際に生ずるフラツクスが侵入しない位置に、配線
パターンに半田付けしない接点端子を1個以上設
けることにより、上述の問題点の解決を図つたも
のである。
際に生ずるフラツクスが侵入しない位置に、配線
パターンに半田付けしない接点端子を1個以上設
けることにより、上述の問題点の解決を図つたも
のである。
[作用]
本考案のスイツチは、配線パターンに端子を半
田付けする際に生じるフラツクスが侵入しない位
置に、配線パターンに半田付けしない端子を少な
くとも1個設けてあるので、スイツチの半田付け
の際には、クリーム半田部より離れており、従つ
てケースと接点端子の間隙に、フラツクスが侵入
する恐れはなく、プリント配線基板に取付けられ
た後も、スイツチのケース内外の空気の流通は確
保されて、ケース内は常に外気圧と等しく保たれ
るので、スイツチの動作が不調になることはな
い。
田付けする際に生じるフラツクスが侵入しない位
置に、配線パターンに半田付けしない端子を少な
くとも1個設けてあるので、スイツチの半田付け
の際には、クリーム半田部より離れており、従つ
てケースと接点端子の間隙に、フラツクスが侵入
する恐れはなく、プリント配線基板に取付けられ
た後も、スイツチのケース内外の空気の流通は確
保されて、ケース内は常に外気圧と等しく保たれ
るので、スイツチの動作が不調になることはな
い。
[考案の実施例]
第1図〜第3図は、本考案の第1実施例を示す
もので、1は上記51と同様のケース、2,3は
それぞれ上記52,53と同様の接点で、接点
2,3は上記54と同様に、ケース1の側面下端
にインサート成形されたL字形の接点端子4に接
続されている。そして、接点端子5は、接点2に
接続されケース外側方に突出している。
もので、1は上記51と同様のケース、2,3は
それぞれ上記52,53と同様の接点で、接点
2,3は上記54と同様に、ケース1の側面下端
にインサート成形されたL字形の接点端子4に接
続されている。そして、接点端子5は、接点2に
接続されケース外側方に突出している。
6は上記55と同様の板ばね7は上記56と同
様の押ボタンで、7aはフランジ部、7bは押圧
部、7cは頭部である。
様の押ボタンで、7aはフランジ部、7bは押圧
部、7cは頭部である。
8は上記57と同様の耐熱性フイルム、9と1
0と11は、それぞれ上記58,59,60と同
様の、カバーと挿通孔とアース端子である。
0と11は、それぞれ上記58,59,60と同
様の、カバーと挿通孔とアース端子である。
上述の本考案のスイツチは、第2図に示すよう
に、プリント配線基板12のクリーム半田(図示
省略)を塗布した配線パターン13上に載置し
て、高温雰囲気(200℃以上)中で加熱すると、
溶融した半田14が端子4,11を配線パターン
13に溶着する。
に、プリント配線基板12のクリーム半田(図示
省略)を塗布した配線パターン13上に載置し
て、高温雰囲気(200℃以上)中で加熱すると、
溶融した半田14が端子4,11を配線パターン
13に溶着する。
しかし接点端子5は、配線パターン13や端子
4,11より著しく離間しているので、半田14
が付着せず、また半田14の周囲より高温低粘土
のフラツクスが拡散しても、ケース1とケース1
より突出する接点端子5の境界まで達しないの
で、半田付け終了後スイツチが冷却しても、フラ
ツクスがケース1と接点端子5の間の細隙に吸入
されず、通気性が確保されているので、ケース1
内は常圧となり、プリント配線基板12に取付け
られたスイツチは、押ボタン7の操作により、常
時好調に開閉動作をする。
4,11より著しく離間しているので、半田14
が付着せず、また半田14の周囲より高温低粘土
のフラツクスが拡散しても、ケース1とケース1
より突出する接点端子5の境界まで達しないの
で、半田付け終了後スイツチが冷却しても、フラ
ツクスがケース1と接点端子5の間の細隙に吸入
されず、通気性が確保されているので、ケース1
内は常圧となり、プリント配線基板12に取付け
られたスイツチは、押ボタン7の操作により、常
時好調に開閉動作をする。
第4図は、本考案の第2実施例を示すもので、
第1実施例と同一の部材には、同一符号を付して
その説明を省略する。
第1実施例と同一の部材には、同一符号を付して
その説明を省略する。
本実施例においては、上記接点端子5に代え
て、接点端子21が、ケース1の接点端子4のな
い側面の適所に設けてある。
て、接点端子21が、ケース1の接点端子4のな
い側面の適所に設けてある。
このようにしても、接点端子21が、接点4,
11及びクリーム半田部より著しく離間するの
で、第1実施例と同様の効果を得ることができ
る。
11及びクリーム半田部より著しく離間するの
で、第1実施例と同様の効果を得ることができ
る。
第5図と第6図は、本考案の第3実施例を示す
もので、第1実施例と同一の部材には、同一符号
を付してその説明を省略する。
もので、第1実施例と同一の部材には、同一符号
を付してその説明を省略する。
本実施例においては、上記接点端子5,21に
代えて、接点端子31が、接点端子4と同側面の
下端より若干上方に突設されており、ケース1に
おける接点端子31の下方には切欠部32が形成
されている。
代えて、接点端子31が、接点端子4と同側面の
下端より若干上方に突設されており、ケース1に
おける接点端子31の下方には切欠部32が形成
されている。
このようにすると、接点端子31の下方にクリ
ーム半田があつても、接点端子31に付着せず、
また接点端子31とクリーム半田間のケース1の
表面上の距離が著しく長くなるので、半田付け時
の高温低粘土のフラツクスが、接点端子31の根
元まで拡散することはない。
ーム半田があつても、接点端子31に付着せず、
また接点端子31とクリーム半田間のケース1の
表面上の距離が著しく長くなるので、半田付け時
の高温低粘土のフラツクスが、接点端子31の根
元まで拡散することはない。
[考案の効果]
本考案のスイツチは、上述のように少なくとも
1個の接点端子が、配線パターンへ直接半田付け
する他の端子より著しく離れているので、スイツ
チをプリント配線基板へ半田付けする際、ケース
と上記接点端子の間に、フラツクスが侵入する恐
れはなく、プリント配線基板に取付けられた後
も、スイツチのケース内外の空気の流通が確保さ
れて、ケース内は常に外気と等圧に保たれるの
で、スイツチの動作が不調になることはない。
1個の接点端子が、配線パターンへ直接半田付け
する他の端子より著しく離れているので、スイツ
チをプリント配線基板へ半田付けする際、ケース
と上記接点端子の間に、フラツクスが侵入する恐
れはなく、プリント配線基板に取付けられた後
も、スイツチのケース内外の空気の流通が確保さ
れて、ケース内は常に外気と等圧に保たれるの
で、スイツチの動作が不調になることはない。
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図は結線
図、第4図は本考案の第2実施例を示す斜視図、
第5図は本考案の第3実施例を示す平面図、第6
図は第5図のB−B線断面図、第7図は従来例を
示す斜視図、第8図は第7図のC−C線断面図で
ある。 4,5……接点端子、8……耐熱性フイルム、
11……アース端子、12……プリント配線基
板、13……配線パターン、14……半田、21
……接点端子、31……接点端子、32……切欠
部。
2図は第1図のA−A線断面図、第3図は結線
図、第4図は本考案の第2実施例を示す斜視図、
第5図は本考案の第3実施例を示す平面図、第6
図は第5図のB−B線断面図、第7図は従来例を
示す斜視図、第8図は第7図のC−C線断面図で
ある。 4,5……接点端子、8……耐熱性フイルム、
11……アース端子、12……プリント配線基
板、13……配線パターン、14……半田、21
……接点端子、31……接点端子、32……切欠
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プリント配線基板に重合して、配線パターン
に端子を、直接半田付けして取付ける防水防塵
構造の小型押ボタンスイツチにおいて、配線パ
ターンに端子を半田付けする際に生ずるフラツ
クスが侵入しない位置に、配線パターンへ直接
半田付けしない端子を設けたことを特徴とする
小型押ボタンスイツチ。 (2) 半田付けしない端子をケースの側面上部に設
けた実用新案登録請求の範囲第1項記載に記載
の小型押ボタンスイツチ。 (3) 半田付けしない端子を、半田付けする端子の
設けてないケースの側面に設けた、実用新案登
録請求の範囲第1項又は第2項に記載の小型押
ボタンスイツチ。 (4) ケースにおける半田付けしない端子の下方の
部分を切欠いた実用新案登録請求の範囲第1項
乃至第3項のいずれかに記載の小型押ボタンス
イツチ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987034286U JPH0518815Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | |
KR2019870017908U KR900008564Y1 (ko) | 1987-03-09 | 1987-10-21 | 소형 누름 보턴 스위치 |
US07/281,950 US4913285A (en) | 1987-03-09 | 1988-12-05 | Water-and-dust-proof push-button switch housing dummy terminal for air venting |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987034286U JPH0518815Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141525U JPS63141525U (ja) | 1988-09-19 |
JPH0518815Y2 true JPH0518815Y2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=30842688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987034286U Expired - Lifetime JPH0518815Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518815Y2 (ja) |
KR (1) | KR900008564Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012113852A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | スイッチ部品及びスイッチモジュール |
KR102361114B1 (ko) * | 2020-08-31 | 2022-02-11 | 주식회사 주니온 | 콜 부저 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP1987034286U patent/JPH0518815Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-21 KR KR2019870017908U patent/KR900008564Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880018590U (ko) | 1988-10-29 |
JPS63141525U (ja) | 1988-09-19 |
KR900008564Y1 (ko) | 1990-09-22 |
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