JPH05181427A - ランプ - Google Patents
ランプInfo
- Publication number
- JPH05181427A JPH05181427A JP3360061A JP36006191A JPH05181427A JP H05181427 A JPH05181427 A JP H05181427A JP 3360061 A JP3360061 A JP 3360061A JP 36006191 A JP36006191 A JP 36006191A JP H05181427 A JPH05181427 A JP H05181427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luminous intensity
- light emitting
- leds
- emitting elements
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ランプについて高光度及び広指向角を同時に満
たすようにする。 【構成】円形状のケース5内に緑LED1と赤LED2
とを多数配列する。配列された緑LED1及び赤LED
2の輪郭をなすLED(A)として、その他の内側に配列
されたLED(B)よりも中心光度が高く、かつ、指向角
が狭いものを用いる。
たすようにする。 【構成】円形状のケース5内に緑LED1と赤LED2
とを多数配列する。配列された緑LED1及び赤LED
2の輪郭をなすLED(A)として、その他の内側に配列
されたLED(B)よりも中心光度が高く、かつ、指向角
が狭いものを用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は広告表示用,道路情報表
示用,駅の行き先表示用等に用いられる発光ダイオード
表示パネル等を構成する発光ダイオードユニットのよう
なランプに関するものである。
示用,駅の行き先表示用等に用いられる発光ダイオード
表示パネル等を構成する発光ダイオードユニットのよう
なランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記発光ダイオード表示パネル等には、
一般に複数個の発光ダイオードユニットが用いられてお
り、この発光ダイオードユニットには、複数の発光ダイ
オード(以下「LED」ともいう)が用いられている。そ
して、従来より、上記LEDユニットにはすべて同一種
類,同一形状のLEDが使用されている。
一般に複数個の発光ダイオードユニットが用いられてお
り、この発光ダイオードユニットには、複数の発光ダイ
オード(以下「LED」ともいう)が用いられている。そ
して、従来より、上記LEDユニットにはすべて同一種
類,同一形状のLEDが使用されている。
【0003】図9は、仕様の異なる3種類のLED単体
の光度の分布を示している。図9(a)に示すLEDの中
心光度が400、光度半値角が±5°であるのに対して、図
9(b)に示すLEDの中心光度は250、光度半値角は±10
°であり、図9(c)に示すLEDの中心光度は100、光度
半値角は±25°である。
の光度の分布を示している。図9(a)に示すLEDの中
心光度が400、光度半値角が±5°であるのに対して、図
9(b)に示すLEDの中心光度は250、光度半値角は±10
°であり、図9(c)に示すLEDの中心光度は100、光度
半値角は±25°である。
【0004】同図に示すように、LED単体において中
心光度と指向角は背反する事象である。つまり、中心光
度が高くなれば指向角は狭くなり、指向角が広くなれば
中心光度が低くなる。従って、LEDユニットの仕様
(光度や指向角)は、使用するLEDの仕様によるところ
が大きいといえる。
心光度と指向角は背反する事象である。つまり、中心光
度が高くなれば指向角は狭くなり、指向角が広くなれば
中心光度が低くなる。従って、LEDユニットの仕様
(光度や指向角)は、使用するLEDの仕様によるところ
が大きいといえる。
【0005】尚、「中心光度」とは、光軸方向の光度を
いう。また、「指向角」とは、放射された光の光軸に対
する広がりを表す角度をいい、例えば、光度半値角によ
って表される。「光度半値角」とは、山形をなす光度の
分布曲線において、最大値の1/2に対応する分布の幅
を光軸に対する角度で表した値をいう。
いう。また、「指向角」とは、放射された光の光軸に対
する広がりを表す角度をいい、例えば、光度半値角によ
って表される。「光度半値角」とは、山形をなす光度の
分布曲線において、最大値の1/2に対応する分布の幅
を光軸に対する角度で表した値をいう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記LEDユニットに
おいては、上記LEDの性質により、光度が高く(明る
く)なれば指向角は狭くなり、指向角が広くなれば光度
が比較的低くなるといった問題がある。
おいては、上記LEDの性質により、光度が高く(明る
く)なれば指向角は狭くなり、指向角が広くなれば光度
が比較的低くなるといった問題がある。
【0007】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、高光度及び広指向角を同時に満たすランプを
提供することを目的とする。
であって、高光度及び広指向角を同時に満たすランプを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のランプは、所定の容器内に複数の発光素子を配
列して成るランプにおいて、配列された発光素子の輪郭
をなす発光素子が該発光素子の内側に配列された発光素
子よりも中心光度が高く、かつ、指向角が狭いことを特
徴としている。前記発光素子は、例えば発光ダイオード
である。
本発明のランプは、所定の容器内に複数の発光素子を配
列して成るランプにおいて、配列された発光素子の輪郭
をなす発光素子が該発光素子の内側に配列された発光素
子よりも中心光度が高く、かつ、指向角が狭いことを特
徴としている。前記発光素子は、例えば発光ダイオード
である。
【0009】
【作用】本発明が適用される上記LED表示パネル等
は、通常、数十m離れた所から見られる物であるため、
本発明のランプはほぼ点光源と考えられる。この点光源
の光度は輪郭をなす発光素子の影響を受け、点光源の指
向角は前記輪郭をなす発光素子の内部に配列された発光
素子の影響を受ける。
は、通常、数十m離れた所から見られる物であるため、
本発明のランプはほぼ点光源と考えられる。この点光源
の光度は輪郭をなす発光素子の影響を受け、点光源の指
向角は前記輪郭をなす発光素子の内部に配列された発光
素子の影響を受ける。
【0010】従って、本発明の構成によると、ランプを
形成する複数の発光素子のうちの外周を形成する発光素
子として、該発光素子の内側に配列された発光素子よ
り、高光度で狭指向角のものが配列されているので、配
列された発光素子の輪郭をなす発光素子の影響を受けて
ランプの光度は高くなり、ランプの内部に配列されたそ
の他の発光素子の影響を受けてランプの指向角は広くな
る。
形成する複数の発光素子のうちの外周を形成する発光素
子として、該発光素子の内側に配列された発光素子よ
り、高光度で狭指向角のものが配列されているので、配
列された発光素子の輪郭をなす発光素子の影響を受けて
ランプの光度は高くなり、ランプの内部に配列されたそ
の他の発光素子の影響を受けてランプの指向角は広くな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1実施例を示す正面図、図2は
その側面図、図3はその背面図である。
する。図1は本発明の第1実施例を示す正面図、図2は
その側面図、図3はその背面図である。
【0012】図1〜図3に示すように、本発明に係るラ
ンプは、所定の容器、即ち、外周面が遮光用のフード4
で覆われたケース5内に、発光素子として緑LED1及
び赤LED2を複数配列して成るLEDユニットであ
る。配置された複数個の緑LED1及び赤LED2の間
には封止樹脂3が充填されている。配列された緑LED
1及び赤LED2の集合体の輪郭をなすLED(A)は、
その内側に配列されたLED(B)よりも中心光度が高
く、かつ、指向角が狭くなっている。また、背面にはリ
ード線6及びOリング7が設けられており(図2及び図
3)、側面にはロックリング8が設けられている(図
2)。
ンプは、所定の容器、即ち、外周面が遮光用のフード4
で覆われたケース5内に、発光素子として緑LED1及
び赤LED2を複数配列して成るLEDユニットであ
る。配置された複数個の緑LED1及び赤LED2の間
には封止樹脂3が充填されている。配列された緑LED
1及び赤LED2の集合体の輪郭をなすLED(A)は、
その内側に配列されたLED(B)よりも中心光度が高
く、かつ、指向角が狭くなっている。また、背面にはリ
ード線6及びOリング7が設けられており(図2及び図
3)、側面にはロックリング8が設けられている(図
2)。
【0013】図7(a)及び図7(b)は、それぞれ前記LE
D(A)を示す平面図及び側面図であり、図8(a)及び図
8(b)は、それぞれ前記LED(B)を示す平面図及び側
面図である。図7(b)と図8(b)とを比較すると判るよう
に、LED(A)とLED(B)とでは、光軸AX方向に沿
って先端側の形状が異なっている。つまり、LED(A)
は、その先端側の曲率半径が小さくなっているため、中
心光度が高く、かつ、指向角が狭くなっている。一方、
LED(B)は、その先端側の曲率半径が大きくなってい
るため、中心光度が低く、かつ、指向角が広くなってい
る。尚、図9(a)はLED(A)の光度の分布を示し、図
9(c)はLED(B)の光度の分布を示している。
D(A)を示す平面図及び側面図であり、図8(a)及び図
8(b)は、それぞれ前記LED(B)を示す平面図及び側
面図である。図7(b)と図8(b)とを比較すると判るよう
に、LED(A)とLED(B)とでは、光軸AX方向に沿
って先端側の形状が異なっている。つまり、LED(A)
は、その先端側の曲率半径が小さくなっているため、中
心光度が高く、かつ、指向角が狭くなっている。一方、
LED(B)は、その先端側の曲率半径が大きくなってい
るため、中心光度が低く、かつ、指向角が広くなってい
る。尚、図9(a)はLED(A)の光度の分布を示し、図
9(c)はLED(B)の光度の分布を示している。
【0014】先に述べたように、LEDユニットを形成
する複数の緑LED1及び赤LED2のうち、図1に示
すように外周を形成する各々のLED(A)として、LE
D(B)より高光度で狭指向角のものが配列されている。
従って、配列されたLED(A)の影響を受けてLEDユ
ニットの光度は高くなり、LED(B)の影響を受けてL
EDユニットの指向角は広くなる。このように、形状の
異なる2種類のLED(A)及びLED(B)を用いるだけ
で、工程を増やすことなく、簡単に、高光度・広指向性
のLEDユニットを構成することができるのである。
する複数の緑LED1及び赤LED2のうち、図1に示
すように外周を形成する各々のLED(A)として、LE
D(B)より高光度で狭指向角のものが配列されている。
従って、配列されたLED(A)の影響を受けてLEDユ
ニットの光度は高くなり、LED(B)の影響を受けてL
EDユニットの指向角は広くなる。このように、形状の
異なる2種類のLED(A)及びLED(B)を用いるだけ
で、工程を増やすことなく、簡単に、高光度・広指向性
のLEDユニットを構成することができるのである。
【0015】本実施例のLEDユニットの使用において
は、緑LED1又は赤LED2を発光させることにより
緑色又は赤色の表示を行う場合と、緑LED1及び赤L
ED2の両方を同時発光させることにより混色の橙色乃
至黄色の表示を行う場合とがある。混色の場合、通常、
赤LED2の赤色の明るさが強いため、緑色を地にして
赤色を配する構成、つまり、緑LED1の個数を赤LE
D2の個数よりも多い構成とすることにより色の調整を
行い、混色で橙色乃至黄色に見えるようにしている。本
実施例では、同図に示すように、5個の赤LED2に対
して、緑LED2を10個配することによって色の調整
を行っている。
は、緑LED1又は赤LED2を発光させることにより
緑色又は赤色の表示を行う場合と、緑LED1及び赤L
ED2の両方を同時発光させることにより混色の橙色乃
至黄色の表示を行う場合とがある。混色の場合、通常、
赤LED2の赤色の明るさが強いため、緑色を地にして
赤色を配する構成、つまり、緑LED1の個数を赤LE
D2の個数よりも多い構成とすることにより色の調整を
行い、混色で橙色乃至黄色に見えるようにしている。本
実施例では、同図に示すように、5個の赤LED2に対
して、緑LED2を10個配することによって色の調整
を行っている。
【0016】図4は本実施例の回路図である。1列5個
で2列の緑LED1と5個で1列の赤LED2とが並列
に接続されている。端子9と10間,及び端子9と11
間の電流を設定することにより、所定の橙色の発光を得
たり、緑色のみ又は赤色のみの発光を得たりすることが
できる。
で2列の緑LED1と5個で1列の赤LED2とが並列
に接続されている。端子9と10間,及び端子9と11
間の電流を設定することにより、所定の橙色の発光を得
たり、緑色のみ又は赤色のみの発光を得たりすることが
できる。
【0017】図5は本発明の第2実施例を示す正面図で
あり、図6はその回路図である。LEDの数及び配置が
第1実施例(図1及び図4)と異なるほかは、第1実施例
と同様の構成となっている。つまり、外周面がフード4
で覆われた所定の円形状のケース5内には、14個の赤
LED2と36個の緑LED2とが所定の配列で設けら
れており、これによって均一な混色及び色の調整を行っ
ている。また、配列された緑LED1及び赤LED2の
輪郭をなすLED(A)は、その内側に配列されたLED
(B)よりも中心光度が高く、かつ、指向角が狭くなって
いる。これによって、広指向角を保ったまま光度を高く
することができる。
あり、図6はその回路図である。LEDの数及び配置が
第1実施例(図1及び図4)と異なるほかは、第1実施例
と同様の構成となっている。つまり、外周面がフード4
で覆われた所定の円形状のケース5内には、14個の赤
LED2と36個の緑LED2とが所定の配列で設けら
れており、これによって均一な混色及び色の調整を行っ
ている。また、配列された緑LED1及び赤LED2の
輪郭をなすLED(A)は、その内側に配列されたLED
(B)よりも中心光度が高く、かつ、指向角が狭くなって
いる。これによって、広指向角を保ったまま光度を高く
することができる。
【0018】本実施例は、図5に示すようにLEDの配
列全体の外周がほぼ円形状になるように、配列内の発光
素子間に隙間が設けられているので、密になっていたL
ED配置が広げられ、同時発光時の前記混色並びに単色
発光時の緑色及び赤色の3色いずれの発光時において
も、ドット表示を大きく円形状に見せることができる。
列全体の外周がほぼ円形状になるように、配列内の発光
素子間に隙間が設けられているので、密になっていたL
ED配置が広げられ、同時発光時の前記混色並びに単色
発光時の緑色及び赤色の3色いずれの発光時において
も、ドット表示を大きく円形状に見せることができる。
【0019】尚、上記各実施例には赤と緑の2色のLE
Dが用いられているが、本発明はかかる実施例に限ら
ず、1色のLEDを用いた場合、黄色等の他の色のLE
Dを用いた場合、3色以上の複数のLEDを用いた場合
にも適用可能である。
Dが用いられているが、本発明はかかる実施例に限ら
ず、1色のLEDを用いた場合、黄色等の他の色のLE
Dを用いた場合、3色以上の複数のLEDを用いた場合
にも適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、所定
の容器内に複数の発光素子を配列して成るランプにおい
て、配列された発光素子の輪郭をなす発光素子が該発光
素子の内側に配列された発光素子よりも中心光度が高
く、かつ、指向角が狭い構成となっているので、光度及
び指向角のそれぞれに与える影響が異なり、その結果、
高光度及び広指向角を同時に満たすランプを実現するこ
とができる。
の容器内に複数の発光素子を配列して成るランプにおい
て、配列された発光素子の輪郭をなす発光素子が該発光
素子の内側に配列された発光素子よりも中心光度が高
く、かつ、指向角が狭い構成となっているので、光度及
び指向角のそれぞれに与える影響が異なり、その結果、
高光度及び広指向角を同時に満たすランプを実現するこ
とができる。
【0021】また、2種類の発光素子を用いるだけで、
工程を増やすことなく、高光度・広指向性のランプを実
現することができる。
工程を増やすことなく、高光度・広指向性のランプを実
現することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図。
【図2】本発明の第1実施例を示す側面図。
【図3】本発明の第1実施例を示す背面図。
【図4】本発明の第1実施例の回路図。
【図5】本発明の第2実施例を示す正面図。
【図6】本発明の第2実施例の回路図。
【図7】本発明の第1実施例及び第2実施例に適用され
るLED(A)を正面及び側面から見た状態を示す図。
るLED(A)を正面及び側面から見た状態を示す図。
【図8】本発明の第1実施例及び第2実施例に適用され
るLED(B)を正面及び側面から見た状態を示す図。
るLED(B)を正面及び側面から見た状態を示す図。
【図9】本発明の実施例に適用可能な3種類のLEDの
光度の分布を示す図。
光度の分布を示す図。
1 …緑LED 2 …赤LED 3 …封止樹脂 4 …フード 5 …ケース 6 …リード線 7 …Oリング 8 …ロックリング 9〜11 …端子
Claims (2)
- 【請求項1】所定の容器内に複数の発光素子を配列して
成るランプにおいて、配列された発光素子の輪郭をなす
発光素子が該発光素子の内側に配列された発光素子より
も中心光度が高く、かつ、指向角が狭いことを特徴とす
るランプ。 - 【請求項2】前記発光素子が発光ダイオードであること
を特徴とする請求項1に記載のランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360061A JPH05181427A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360061A JPH05181427A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05181427A true JPH05181427A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18467711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3360061A Pending JPH05181427A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05181427A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004349628A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Sharp Corp | 半導体発光装置及びそれを用いた撮影用照明装置 |
JP2010044399A (ja) * | 2009-09-15 | 2010-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置及びそれを用いた液晶表示装置 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3360061A patent/JPH05181427A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004349628A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Sharp Corp | 半導体発光装置及びそれを用いた撮影用照明装置 |
JP2010044399A (ja) * | 2009-09-15 | 2010-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置及びそれを用いた液晶表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7878681B2 (en) | Illumination device | |
EP1082572B1 (en) | Luminaire with leds | |
US4992704A (en) | Variable color light emitting diode | |
US4851824A (en) | Light emitting diode display panel | |
JP3292133B2 (ja) | Led表示器及びそれを用いた表示装置 | |
US6431738B1 (en) | Versatile power-efficient automobile signal lamp | |
US20040095768A1 (en) | Led indicator light | |
JPH1012926A (ja) | 全色発光型発光ダイオードランプ及びディスプレイ装置 | |
US7419280B2 (en) | Illumination assembly | |
JP3399266B2 (ja) | 全色発光型発光ダイオードランプ | |
CN216521202U (zh) | 一种可变显指的舞台灯 | |
JP2898600B2 (ja) | 発光表示装置 | |
JPH05181427A (ja) | ランプ | |
JP2006155956A (ja) | 照明装置 | |
JPH0445477A (ja) | Led発光装置 | |
JP2001168396A (ja) | 発光表示装置および発光表示ユニット | |
JP4552213B2 (ja) | 発光素子による照明灯 | |
JP3629742B2 (ja) | 発光ダイオード素子表示装置 | |
EP3602625B1 (en) | A light emitting assembly, a spot lamp and a luminaire | |
JPH05102525A (ja) | 発光ダイオード表示器 | |
JPH07147431A (ja) | 多色発光ダイオードランプ | |
JPH06237017A (ja) | 多色発光ダイオードランプ | |
CN216243792U (zh) | 光源模组及光源装置 | |
CN222125593U (zh) | 光源模组及照明装置 | |
CN216383807U (zh) | 光源模组及光源装置 |