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JPH0515624U - ケーブルドラグチエーンの摺動保護構造 - Google Patents

ケーブルドラグチエーンの摺動保護構造

Info

Publication number
JPH0515624U
JPH0515624U JP6737791U JP6737791U JPH0515624U JP H0515624 U JPH0515624 U JP H0515624U JP 6737791 U JP6737791 U JP 6737791U JP 6737791 U JP6737791 U JP 6737791U JP H0515624 U JPH0515624 U JP H0515624U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drag chain
cable drag
cable
link
sliding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6737791U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2529347Y2 (ja
Inventor
清丈 龍田
博 安田
庄一郎 小宮
寛 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP1991067377U priority Critical patent/JP2529347Y2/ja
Publication of JPH0515624U publication Critical patent/JPH0515624U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2529347Y2 publication Critical patent/JP2529347Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動体に動力を供給する電源ケーブル、油圧
ホース等を支持案内するケーブルドラグチェーンが移動
体の移動に伴って摺動移動するとき、ケーブルドラグチ
ェーンを保護するための構造を提供すること。 【構成】 摺動保護構造は、離間対向した一対のリンク
プレートの夫々の上辺及び下辺を相互に結合したリンク
体を複数屈曲自在に連結してケーブル・ホース等を内部
に収納したケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対
のリンクプレートの下辺に保護シューを具えている。ケ
ーブルドラグチェーンは、このケーブルドラグチェーン
を摺動案内する面上を保護シューに支持されて移動する
ため、摺動案内面に直接接触するようなことはない。こ
れによって、ケーブルドラグチェーンの移動に伴って発
生する摺動音が小さくなるとともに、ケーブルドラグチ
ェーンの主要部分に摩耗が生じなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、移動体に動力を供給する電源ケーブル、油圧ホース等(以下単に「 ケーブル」と称する。)を支持案内するケーブルドラグチェーンが移動体の移動 に伴って摺動移動するとき、ケーブルドラグチェーンを保護するための構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のケーブルドラグチェーン10(図6参照)の一端は直線往復移 動する工作機械、或いは、重量物を搬送する搬送車等の移動体Mに接続され、他 端は移動体Mに動力を送る動力源の近くの床Fに固定されていることが多い。こ のため、ケーブルドラグチェーン10は、U字状になっており、移動体Mの移動 に伴って上側になる部分(床Fから浮いている部分)の長さと下側になる部分の 長さが変化するようになっている。 上側の部分は、図6の実線で示すように、長くなると、自重やケーブル(図示 省略)の重量等によって撓み量が多くなるため、摺動案内面12によって支持さ れている。 このため、ケーブルドラグチェーン10の一方の面13は移動体Mの移動に伴 って摺動案内面12上を摺動するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、支持板12に支持されるケーブルドラグチェーン10の一方の面1 3は、図7に示すように平坦になっており、べた当りの状態で全面が摺動案内面 12に接している。このため、ケーブルドラグチェーン10は、摺動によって摺 動音や、摩耗が生じるという問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、離間対向した一対のリンクプレートの夫々の上辺及び下辺を相互に 結合したリンク体を複数屈曲自在に連結してケーブル・ホース等を内部に収納す るケーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリンクプレートの下辺に保護シ ューを具えた構造により、前記の課題を解決したものである。
【0005】
【作用】
ケーブルドラグチェーンは、このケーブルドラグチェーンを摺動案内する面上 を保護シューに支持されて移動する。このため、ケーブルドラグチェーンの主要 部分は、摺動による摩耗等から保護される。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 ケーブルドラグチェーン20(図1参照)は、直線往復移動する工作機械、或 いは、重量物を搬送する搬送車等の移動体Mとこの移動体Mに動力を送る動力源 近くの床Fとの間に接続され、ケーブル(図示省略)を収納し、保護している。 なお、ケーブルドラグチェーン20は移動体同士の間に接続されることもある 。
【0007】 ケーブルドラグチェーン20(図2参照)は、離間対向した一対のリンクプレ ート21,22と、このリンクプレート21,22の上辺23及び下辺24を相 互に結合する結合杆25,26とで構成されたリンク体27を複数屈曲自在に連 結することによって形成されている。 リンク体27は、各リンクプレート21,22に形成された連結ピン34,3 35(34は図示省略)と嵌合孔36,37とによって連結されている。 結合杆25,26の間には、ケーブルドラグチェーン20の内部を分割する仕 切片28が設けられている。リンクプレート21,22、結合杆25,26、仕 切片28は樹脂成形品である。
【0008】 一対のリンクプレート21,22の夫々の下辺24,24には、保護シュー4 0,41が設けられている。なお、下辺24は、ケーブルドラグチェーン20が 図1に示すようにU字状に屈曲したとき、上側にあるリンクプレートと下側にあ るリンクプレートとが互いに対向する縁のことである。 保護シュー40,41(図3参照)は、結合杆26の外面29より外側に突出 しているとともに、リンクプレート21,22の側面30,31より外側にも突 出している。各リンクプレート21,22に設けられた保護シュー40,41の 両端は隣の保護シューに接近しており(図1参照、一方の保護シュー41は図示 省略)、保護シュー同士は連続したような形状になっている。 さらに、保護シュー40,41の両端は、ケーブルドラグチェーン20が図1 で示すようにU字状に屈曲したとき隣の保護シューに接触しないように、リンク プレートの円弧面に沿った形状をしている。
【0009】 ケーブルドラグチェーン20(図4参照)は、保護シュー40,41によって 支持板42上に支持された状態になっているため、ケーブルドラグチェーン20 の一方の面32と支持板42との間には隙間Sが生じている。なお、支持板42 は、図1の、ケーブルドラグチェーン20を途中で切断省略した範囲内の床Fに 設置されている。 このため、ケーブルドラグチェーン20の一方の面32全体が支持板42に接 するようなことがなくなり、ケーブルドラグチェーン20が支持板42上を移動 するとき発生する摺動音は、保護シュー40,41の摺動音のみになり、従来よ り小さくなる。しかも、保護シューは隣同士で連続したような形状になっている ため、ケーブルドラグチェーン20を円滑に案内することができる。 又、ケーブルドラグチェーン20が移動するとき、保護シュー40,41のみ が摩耗し、ケーブルドラグチェーン20自身は摩耗せず、損傷を受けるようなこ とがない。
【0010】 さらに、保護シュー40,41(図4参照)は、リンクプレート21,22の 外側に突出している部分45,46によって、ガイドプレート43,44にケー ブルドラグチェーン20が接触することを防止することができる。このため、ケ ーブルドラグチェーン20の走行が安定する。
【0011】 又、図5に示すように、支持板42がなく、一本のケーブルドラグチェーン2 0がU字状に屈曲して重なる場合、ケーブルドラグチェーン20の一方の面31 ,31同士が直接接触するようなことはなくなり、ケーブルドラグチェーン20 の重なり部分で発生する摺動音が小さくなる。又、この場合も、保護シュー40 ,41のみが摩耗し、ケーブルドラグチェーン20の主要部分は摩耗しなくなる ため、ケーブルドラグチェーン20の損傷が少なくなる。
【0012】 なお、以上説明したケーブルドラグチェーンは、隣の結合杆同士の間に隙間の ある開放型のケーブルドラグチェーンであるが、隣の結合杆同士の間に隙間がな く全体的に密閉された密閉型のケーブルドラグチェーンであっても、保護シュー を設けることができる。また、結合杆を有しない一体型のものであってもよい。
【0013】
【考案の効果】
本考案の摺動保護構造は、保護シューによって、ケーブルドラグチェーンとこ のケーブルドラグチェーンを摺動案内する面との間に隙間を生じさせるため、ケ ーブルドラグチェーンが摺動案内面を移動するとき発生する摺動音を小さくする ことができるとともに、ケーブルドラグチェーンの主要部分に摩耗が生じないよ うにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の保護シューを具えたケーブルドラグチ
ェーンの正面図である。
【図2】図1のケーブルドラグチェーンの一部分を示し
た斜視図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】支持板に案内されたケーブルドラグチェーンの
側面図である。
【図5】一本のケーブルドラグチェーンがU字状に屈曲
して重なった部分の側面図である。
【図6】保護シューを具えていない従来のケーブルドラ
グチェーンの正面図である。
【図7】図6中7−7矢視断面図である。
【符号の説明】
20 ケーブルドラグチェーン 21,22 リンクプレート 23 リンクプレートの上辺 24 リンクプレートの下辺 25,26 結合杆 27 リンク体 40,41 保護シュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西村 寛 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離間対向した一対のリンクプレートの夫
    々の上辺及び下辺を相互に結合したリンク体を複数屈曲
    自在に連結してケーブル・ホース等を内部に収納するケ
    ーブルドラグチェーンにおいて、前記一対のリンクプレ
    ートの下辺に保護シューを具えたことを特徴とする、ケ
    ーブルドラグチェーンの摺動保護構造。
JP1991067377U 1991-07-31 1991-07-31 ケーブルドラグチェーンの摺動保護構造 Expired - Lifetime JP2529347Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1991067377U JP2529347Y2 (ja) 1991-07-31 1991-07-31 ケーブルドラグチェーンの摺動保護構造

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JP1991067377U JP2529347Y2 (ja) 1991-07-31 1991-07-31 ケーブルドラグチェーンの摺動保護構造

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JPH0515624U true JPH0515624U (ja) 1993-02-26
JP2529347Y2 JP2529347Y2 (ja) 1997-03-19

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JP1991067377U Expired - Lifetime JP2529347Y2 (ja) 1991-07-31 1991-07-31 ケーブルドラグチェーンの摺動保護構造

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JP2529347Y2 (ja) 1997-03-19

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