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JPH0514946B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0514946B2
JPH0514946B2 JP24009485A JP24009485A JPH0514946B2 JP H0514946 B2 JPH0514946 B2 JP H0514946B2 JP 24009485 A JP24009485 A JP 24009485A JP 24009485 A JP24009485 A JP 24009485A JP H0514946 B2 JPH0514946 B2 JP H0514946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eprom
address
microcomputer
write
writing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP24009485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6299856A (ja
Inventor
Sakae Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60240094A priority Critical patent/JPS6299856A/ja
Priority to DE19863635754 priority patent/DE3635754A1/de
Priority to NL8602650A priority patent/NL8602650A/nl
Priority to US06/923,239 priority patent/US4807114A/en
Publication of JPS6299856A publication Critical patent/JPS6299856A/ja
Publication of JPH0514946B2 publication Critical patent/JPH0514946B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/08Address circuits; Decoders; Word-line control circuits
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/24Loading of the microprogram

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はEPROM(erasable and
electrically programmable ROM)を内蔵する
シングルチツプ マイクロコンピユータ(single
chip micro−computer)に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のEPROM内蔵8ビツトシングル
チツプマイクロコンピユータにおけるEPROMへ
の書き込み読み出し部分のブロツク図である。図
において点線は電源を、一点鎖線は制御信号を、
実線はデータの流れをそれぞれ表わす。Vcc,
Vppが外部入力電源であり、PGM(プログラムメ
モリ)、CE(チツプイネーブル)、OE(アウトプツ
トイネーブル)は外部から入力される制御信号の
信号名を表わす。AD0〜AD12は13ビツトのアド
レスを、D0〜D7は8ビツトのデータを表わす。
2は書き込み制御回路で、外部から制御信号
PGM,CE,OEを入力し、書き込み回路3と電
源切り換え回路4に制御信号PRG*を送る。5は
読み出し制御回路で、外部から制御信号PGM,
CE,OEを入力して読み出し回路6に読み出し信
号φR,を送る。7はYデコーダ(列デコーダ)
でアドレスAD1〜AD4をデコードしてYセレクタ
8にデコード信号yiを送る。9はXデコーダ(行
デコーダ)でアドレスAD5〜AD12をデコードし
てデコード信号xiをメモリセル10に送る。メモ
リセル10はEPROMで構成される、11a,1
1b,11cは外部とアドレス及びデータの入出
力を行なうI/Oポートである。I/Oポート1
1a,11bから入力したアドレス入力AD0
AD12の13ビツトはアドレスバスを経てAD0は書
き込み回路3に、AD1〜AD4はYデコーダ7に、
AD5〜AD12はXデコーダ9に入力される。また
I/Oポート11cに入出力するデータはデータ
バスを経て書き込み回路3に入力され又は読み出
し回路6から出力される。
第6図は第5図に示す書き込み制御回路2の接
続を示す回路図であり、第5図と同一符号は同一
部分を示し、21はインバータ、22はナンドゲ
ート、23はノアゲートである。
第5図の回路で、EPROMからの読み出しは普
通のROMやRAMからの読み出しと同様である
のでその説明を省略し、EPROMへの書き込み動
作について説明する。
EPROMへの書き込みを行うには、シングルチ
ツプマイクロコンピユータをリセツト状態にし
Vpp=21Vを印加することによつて行なう。Vcc
=5Vである。このとき、外部からの制御信号は
PGMは“L”レベル、CEは“H”レベル、OE
は“L”レベルとしてアドレスAD0〜AD12及び
データD0〜D7をI/Oポート11a,11b,
11cから入力する。このとき、ゲート22の出
力は“H”レベルで信号PRG*は“L”レベルで
ある。次に、信号PGMを“H”レベルにすると、
書き込み回路3に“H”レベルの信号PRG*が加
えられアドレスで選択されたメモリセルにデータ
(論理“0”又は論理“1”)が書き込まれる。す
なわち、OEは“L”レベルであることはI/O
ポート11cからデータバスを経て書き込み回路
3へデータが入力されることを意味し、I/Oポ
ート11a,11bからは常にアドレスが入力さ
れ、AD1〜AD4はYデコーダ7に、AD5〜AD12
はXデコーダ9に入力されている。
信号PRG*が“H”レベルになると電源切換回
路4の出力Vcc/VppはVppとなつてYデコーダ
7とXデコーダ9には21Vの電圧が供給され、デ
コード信号yi,xiもその“H”レベルはVppの電
圧レベルになる。
また、書き込み回路3では信号PRG*が“H”
レベルのときデータビツトの論理が“0”ならば
Yセレクタ8に信号線13を通して電圧Vppを供
給し、データビツトの論理が“1”ならば信号線
17を開放する。したがつてアドレスAD1
AD12で選択されたメモリセルには書き込みデー
タが論理“0”のときには書き込み回路3からY
セレクタ8を通してメモリトランジスタのドレイ
ンに、そしてXデコーダ9からのメモリトランジ
スタのゲートにそれぞれVppレベルの電圧が加え
られ、そのメモリトランジスタのフローテイング
ゲートに電子が注入される。一方、書き込みデー
タが論理“1”の場合にはドレインには高電圧が
加わらないのでこの電子注入は起らない。フロー
テイングゲートに注入された電子は自然に放電さ
れることなく、保持されており、フローテイング
ゲートに電子が注入されて閾値電位が変化してい
るか否かによつて、そのメモリトランジスタに記
載されている信号の論理を読出すことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のEPROM内蔵シングルチツプマイクロコ
ンピユータにおいては、EPROMへの書き込みは
マイクロコンピユータを停止させた状態で
EPROMライタ等の外部装置によつてアドレス及
びデータを入力して行なう必要があり、RAMに
対する書き込みの時のようにマイクロコンピユー
タが自分の持つ書き込み命令を実行することによ
つてEPROMへ書き込むという簡便な操作ができ
ないという点に問題があつた。
この発明は上記のような問題点を解決するため
になされたもので、従来のEPROMへの書き込み
方法に加えて、マイクロコンピユータ自身の持つ
書き込み命令を実行することによつてEPROMへ
の書き込みができる機能を新たに持たせ、
EPROMをプログラムメモリとしてだけでなく、
プログラム実行中に不揮発性メモリとして使用で
きるようにしてEPROMの使用効率を高めること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のマイクロコンピユータでは、外部の
書き込み装置によつてEPROMの書き込みを行う
か、マイクロコンピユータ自身の命令実行によつ
てEPROMの書き込みを行うかを切り換える信号
を保持する1ビツトの書き込みモードレジスタ
と、この書き込みモードレジスタの内容に従つて
書き込み方法の切り換えを行う切換装置を備え
た。
〔作用〕
この発明の装置ではマイクロコンピユータ自身
の命令実行によつてもEPROMへの書き込みを行
うことができるので、EPROMをプログラムメモ
リ以外の目的に利用することが容易になつた。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図で、第5図と同一符号は同一又は相当部分を示
し、また、電源、制御信号及びデータの流れは第
5図と同一表示法で表示する。第1図において1
は書き込みモードレジスタで、12はCPUであ
る。
第2図は第1図の書き込みモードレジスタ1の
接続を示す回路図で、図において24,25,2
6,27,28はトランスフアーゲート、29,
30,31,32,33,34はインバータ、3
5,36,37はナンドゲート、38はアドレス
デコーダであり、14はインバータ32の出力
で、これが書き込みモードレジスタ1の内容を表
す。
第3図は第1図の書き込み制御回路2の接続を
示す回路図で、第3図において第6図と同一符号
は同一又は相当部分を示し、15はナンドゲー
ト、16はナンドゲート15の出力、39はアド
レスデコーダ、40,41,42はインバータ、
43はアンドゲートであり、17はアンドゲート
43の出力を示す。
第2図のインバータ32の出力14は書き込み
モードレジスタ1の内容を表す信号であるが、こ
の信号の論理が“O”の時にはインバータ33の
出力である信号WENBが“L”レベルとなり、
第3図のナンドゲート15の出力は“H”レベル
となるから、第3図の回路は第6図の回路と等価
となり、従来と同様の方法によつて外部からアド
レスAD0〜AD12及びデータD0〜D7を入力して
EPROMに書き込みを行なうことができる。
次に、マイクロコンピユータ自身の命令によつ
てEPROMに書き込む方法について説明する。
第2図において、EPR,EPWはそれぞれモー
ドレジスタへの読み出し信号、書き込み信号であ
り、それぞれマイクロコンピユータのプログラム
の特定の番地に記憶されていて、アドレスデコー
ダ38から出力される。DB0はデータバス上の第
0番のビツト、6はリセツト信号である。また、
第2図、第3図を通じ、WENB,EPRWは
EPROMへの書き込み方法を切り換えるための制
御信号、R/はリード・ライト信号である。第
2図において、信号EPW(その反対論理の信号
EPW)、信号EPRによつて各トランスフアゲート
を制御し、インバータ30,31からナンドゲー
ト35への帰還によつてフリツプフロツプを構成
するが、このフリツプフロツプに論理を“I”の
信号を書き込む出力14の論理を“I”にする)
ことによつて、信号WENBは“H”レベル、信
号EPRWは“L”レベルとなる。次にVppに21V
を印加する。この時、マイクロコンピユータはリ
セツト状態にはなつてはいないので、信号
EPRWは“L”レベルになつていることから、
I/Oポート11a,11b,11cからアドレ
スバス及びデータバスは外部とは接続されず、
CPU12からの出力と接続されていて、マイク
ロコンピユータは自分の持つプログラムを実行す
るモードにある。この状態で、EPROMの任意の
番地への書き込み命令、例えばSTA命令によつ
てEPROMの特定の番地(仮にhhllで表す)にデ
ータを書き込み場合の動作タイムチヤートを第4
図に示す。第4図においてはφはマイクロコンピ
ユータの基本クロツク、PCはプログラムカウン
タの内容である。信号R/、アドレス、デー
タ、出力17、信号PRG*は第1図及び第3図に
示す同一符号と同一信号である。図に示すとおり
クロツクφが“L”レベルのサイクルで信号
PRG*が“H”レベルとなる。第4図に示すよう
に、CPU12からアドレスバスを経てYデコー
ダ7、Xデコーダ9に供給されるアドレスはPC,
PC+1,PC+2と変化するが、アドレスPC+
1ではllで示すデータが、アドレスPC+2では
hhで示すデータが出力され、hhllが書き込むべき
アドレスを表すものであり、PC+2の次はアド
レスバスにアドレスhhllを出力する。書き込むべ
きデータはCPU12からデータバス及び書き込
み回路3を介して出力され、外部からの書き込み
と同様にしてEPROMへの書き込みが実行され
る。
ただし、クロツクφが“L”レベルである時間
は極めて短かい(たとえば250ナノ秒)であるの
で、EPROMへの書き込みを確実にするためには
同一命令を何回か繰り返して実行する必要があ
る。
上記実施例ではEPROM内蔵の8ビツトシング
ルチツプマイクロコンピユータにおいて、STA
命令によつて書き込む場合について説明したが、
このマイクロコンピユータの内部でEPROMの番
地を指定し、この指定した番地に書き込み回路3
からのデータを書き込む命令であれば、どのよう
な命令でもその実行によつてマイクロコンピユー
タの内部でEPROMへの書込みを行うことができ
る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、マイクロコン
ピユータ自身の持つ書き込み命令によつて
EPROMへの書き込みが可能となつたので、従来
はプログラムメモリとしてしか使用できなかつた
EPROMのプログラムの書かれてない領域は、プ
ログラム実行時に不揮発性メモリとして使用でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図の書き込みモードレジスタ1
の接続を示す回路図、第3図は第1図の書き込み
制御回路の接続を示す回路図、第4図はマイクロ
コンピユータ自身の制御によつてEPROMへの書
き込みを行なう場合のタイムチヤート、第5図は
従来の装置を示すブロツク図、第6図は第5図の
書き込み制御回路の接続を示す回路図である。 1は書き込みモードレジスタ、2は書き込み制
御回路、3は書き込み回路、4は電源切り換え回
路、7はYデコーダ、8はYセレクタ、9はXデ
コーダ、10はメモリセル(EPROM)、12は
CPU。尚、各図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 EPROM(erasable and electrically
    programmable read−only memory)を内蔵
    し、このEPROMに対しアドレスバスを通して外
    部から指定したアドレス位置にアクセスし、デー
    タバスを通して外部から入力するデータを書き込
    むことができるようにしたマイクロコンピユータ
    において、 上記EPROMに外部から書き込みを行なうか、
    外部装置を使用せず当該マイクロコンピユータの
    制御により書き込みを行なうかの制御切換情報を
    格納する書き込みモードレジスタ、 この書き込みモードレジスタが当該マイクロコ
    ンピユータの制御により書き込みを行なうことを
    示しているとき、上記アドレスバス及び上記デー
    タバスと外部回路との間の接続をしや断した状態
    で、当該マイクロコンピユータのCPUから上記
    アドレスバス上に上記EPROMの書き込むべき番
    地を示すアドレスを出力し、上記データバス上に
    上記EPROMへ書き込むべきデータを出力し、上
    記EPROMへ加える電圧は上記外部装置による書
    き込みの場合と同様にして、上記EPROMへの書
    き込みを実行する手段を備えたことを特徴とする
    マイクロコンピユータ。
JP60240094A 1985-10-25 1985-10-25 マイクロコンピユ−タ Granted JPS6299856A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60240094A JPS6299856A (ja) 1985-10-25 1985-10-25 マイクロコンピユ−タ
DE19863635754 DE3635754A1 (de) 1985-10-25 1986-10-21 Mikrocomputer mit intern und extern programmiertem eprom
NL8602650A NL8602650A (nl) 1985-10-25 1986-10-22 Microcomputer met een inwendig en uitwendig geprogrammeerd eprom-geheugen.
US06/923,239 US4807114A (en) 1985-10-25 1986-10-27 Microcomputer with internally and externally programmed eprom

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60240094A JPS6299856A (ja) 1985-10-25 1985-10-25 マイクロコンピユ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6299856A JPS6299856A (ja) 1987-05-09
JPH0514946B2 true JPH0514946B2 (ja) 1993-02-26

Family

ID=17054398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60240094A Granted JPS6299856A (ja) 1985-10-25 1985-10-25 マイクロコンピユ−タ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4807114A (ja)
JP (1) JPS6299856A (ja)
DE (1) DE3635754A1 (ja)
NL (1) NL8602650A (ja)

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