JPH05140659A - 傾斜出湯式濾過漕 - Google Patents
傾斜出湯式濾過漕Info
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- JPH05140659A JPH05140659A JP3329570A JP32957091A JPH05140659A JP H05140659 A JPH05140659 A JP H05140659A JP 3329570 A JP3329570 A JP 3329570A JP 32957091 A JP32957091 A JP 32957091A JP H05140659 A JPH05140659 A JP H05140659A
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- molten metal
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- hole
- filtration
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Links
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 37
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 37
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 37
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
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- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 3
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
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- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶湯金属の濾過漕において、残湯を有効に処
理する。 【構成】 溶融金属の入湯口3および出湯口4を有する
炉過室2内に濾過ユニット8を収納した濾過漕1におい
て、該濾過漕1の前記出湯口4の近傍位置を横枢軸15
により軸止し、該軸止部の反対側には上下動機構16を
設けた傾斜出湯式濾過漕。
理する。 【構成】 溶融金属の入湯口3および出湯口4を有する
炉過室2内に濾過ユニット8を収納した濾過漕1におい
て、該濾過漕1の前記出湯口4の近傍位置を横枢軸15
により軸止し、該軸止部の反対側には上下動機構16を
設けた傾斜出湯式濾過漕。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、傾斜出湯式濾過漕に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来技術】従来、溶融金属の入湯口および出湯口を有
する濾過室内に濾過ユニットを収納した濾過漕におい
て、該濾過漕の下部にドレン口を設け、該ドレン口を開
いて残湯を排湯するようにした濾過漕は周知である。
する濾過室内に濾過ユニットを収納した濾過漕におい
て、該濾過漕の下部にドレン口を設け、該ドレン口を開
いて残湯を排湯するようにした濾過漕は周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】周知の濾過漕は、該濾
過漕でそれまで溶融していた金属とは種類の異なる金属
を溶融しようとするときは、残湯と新規な金属溶湯が混
合しないように、ドレン口を開いて残湯をドレンさせて
いたが(黒矢印参照)、この方法には、つぎの課題があ
った。第一は、ドレンに相当の時間が掛ることである。
構造上、ドレン口を極端に低い位置に形成できないの
で、ドレン口に至る勾配は緩くなるから、ドレンに時間
が掛るのである。第二は、ドレンした溶湯を再利用する
のが簡単にはできないという課題である。ドレン口は、
出湯口ではないから、ドレン口から出湯したものを、出
湯口に戻さなくてはならないが、高温で溶湯している金
属の取扱いは面倒であり、この作業は簡単にはできない
のである。
過漕でそれまで溶融していた金属とは種類の異なる金属
を溶融しようとするときは、残湯と新規な金属溶湯が混
合しないように、ドレン口を開いて残湯をドレンさせて
いたが(黒矢印参照)、この方法には、つぎの課題があ
った。第一は、ドレンに相当の時間が掛ることである。
構造上、ドレン口を極端に低い位置に形成できないの
で、ドレン口に至る勾配は緩くなるから、ドレンに時間
が掛るのである。第二は、ドレンした溶湯を再利用する
のが簡単にはできないという課題である。ドレン口は、
出湯口ではないから、ドレン口から出湯したものを、出
湯口に戻さなくてはならないが、高温で溶湯している金
属の取扱いは面倒であり、この作業は簡単にはできない
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、溶融
金属の入湯口3および出湯口4を有する炉過室2内に濾
過ユニット8を収納した濾過漕1において、該濾過漕1
の前記出湯口4の近傍位置を横枢軸15により軸止し、
該軸止部の反対側には上下動機構16を設けた傾斜出湯
式濾過漕としたものである。
金属の入湯口3および出湯口4を有する炉過室2内に濾
過ユニット8を収納した濾過漕1において、該濾過漕1
の前記出湯口4の近傍位置を横枢軸15により軸止し、
該軸止部の反対側には上下動機構16を設けた傾斜出湯
式濾過漕としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1はアルミニウム等の溶融金属(溶湯)を濾過処理する
濾過漕全体、2は濾過漕1内に形成される濾過室、3は
濾過室2の入湯口、4は濾過室2の出湯口、5は濾過室
2の底壁、6は濾過室2のドレン口である。ドレン口6
には栓7がされている。前記濾過室2内には、濾過ユニ
ット8が収納される。濾過ユニット8は、炭化珪素質耐
火物プレ−トで形成された前鏡板9と後鏡板10(前後
左右は説明に便であるため用いたものであるから、反対
に表わされることがある)との間に前後方向のアルミナ
質ポ−ラスチュ−ブにより形成された多孔質横セラミッ
クチュ−ブ11を掛け渡した構造である。横セラミック
チュ−ブ11は上下数段・左右複数列設けられており、
前鏡板9側は閉塞され、後鏡板10側は開口12され
て、溶湯は横セラミックチュ−ブ11により濾過された
のち開口12部より精製されて出湯する。13は濾過漕
1の蓋部材、14は蓋部材13の下面に取付けたヒータ
である。
1はアルミニウム等の溶融金属(溶湯)を濾過処理する
濾過漕全体、2は濾過漕1内に形成される濾過室、3は
濾過室2の入湯口、4は濾過室2の出湯口、5は濾過室
2の底壁、6は濾過室2のドレン口である。ドレン口6
には栓7がされている。前記濾過室2内には、濾過ユニ
ット8が収納される。濾過ユニット8は、炭化珪素質耐
火物プレ−トで形成された前鏡板9と後鏡板10(前後
左右は説明に便であるため用いたものであるから、反対
に表わされることがある)との間に前後方向のアルミナ
質ポ−ラスチュ−ブにより形成された多孔質横セラミッ
クチュ−ブ11を掛け渡した構造である。横セラミック
チュ−ブ11は上下数段・左右複数列設けられており、
前鏡板9側は閉塞され、後鏡板10側は開口12され
て、溶湯は横セラミックチュ−ブ11により濾過された
のち開口12部より精製されて出湯する。13は濾過漕
1の蓋部材、14は蓋部材13の下面に取付けたヒータ
である。
【0006】しかして、前記出湯口4の近傍下面には、
左右方向の横枢軸15が設けられていて横枢軸15によ
り濾過漕1を枢着し、横枢軸15の反対側の前記入湯口
3近傍位置には上下動機構16を設けて、濾過漕1を傾
斜するように形成する。17は濾過漕1側に取付けてあ
る縦螺子棒、18は床、19は床18側に取付けてある
反対縦螺子棒、20は縦螺子棒17の下部と反対縦螺子
棒19の上部の双方に螺合している回転螺子筒(所謂タ
ーンバックル機構)、21は回転螺子筒20に固定の従
動歯車、22は歯車21に噛合う駆動歯車、23はモー
タである。上記の構造は、入湯口3側を持ち上げて出湯
口4を中心に傾斜させる機構の一例である。
左右方向の横枢軸15が設けられていて横枢軸15によ
り濾過漕1を枢着し、横枢軸15の反対側の前記入湯口
3近傍位置には上下動機構16を設けて、濾過漕1を傾
斜するように形成する。17は濾過漕1側に取付けてあ
る縦螺子棒、18は床、19は床18側に取付けてある
反対縦螺子棒、20は縦螺子棒17の下部と反対縦螺子
棒19の上部の双方に螺合している回転螺子筒(所謂タ
ーンバックル機構)、21は回転螺子筒20に固定の従
動歯車、22は歯車21に噛合う駆動歯車、23はモー
タである。上記の構造は、入湯口3側を持ち上げて出湯
口4を中心に傾斜させる機構の一例である。
【0007】
【作用】次に作用を述べる。アルミニウム等を溶解した
金属溶湯を入湯口3より入湯させると、白抜き矢印の順
序に流れ、入湯口3より連絡口を通って濾過室2内に充
満し、濾過室2内においては蓋部材13に取付けられて
いるヒ−タ14により冷却しないように加熱され、横セ
ラミックチュ−ブ11により濾過されて開口12を通り
出湯口4より出湯する。作業が終了して、異なる金属材
料を濾過しようとするときは、通常は、ドレン口6の栓
7を外して黒矢印の方向に残存溶湯を流してドレンさせ
るが、この方法によるときは、ドレンに時間が掛るこ
と、および、ドレン口6よりドレンしたものを再利用す
るのが、簡単にはできないという課題があった。
金属溶湯を入湯口3より入湯させると、白抜き矢印の順
序に流れ、入湯口3より連絡口を通って濾過室2内に充
満し、濾過室2内においては蓋部材13に取付けられて
いるヒ−タ14により冷却しないように加熱され、横セ
ラミックチュ−ブ11により濾過されて開口12を通り
出湯口4より出湯する。作業が終了して、異なる金属材
料を濾過しようとするときは、通常は、ドレン口6の栓
7を外して黒矢印の方向に残存溶湯を流してドレンさせ
るが、この方法によるときは、ドレンに時間が掛るこ
と、および、ドレン口6よりドレンしたものを再利用す
るのが、簡単にはできないという課題があった。
【0008】本発明では、モータ23に通電し、駆動歯
車22と従動歯車21を介して回転螺子筒20を回転さ
せ、ターンバックル機構により入湯口3側を上昇させて
濾過漕1を傾斜させ、出湯口4より出湯させる。それゆ
え、残存溶湯は短時間で全部取出せる。また、濾過漕1
は出湯口4を中心に回動するので、取出した残存溶湯は
すべて無駄なく簡単に再利用できる。
車22と従動歯車21を介して回転螺子筒20を回転さ
せ、ターンバックル機構により入湯口3側を上昇させて
濾過漕1を傾斜させ、出湯口4より出湯させる。それゆ
え、残存溶湯は短時間で全部取出せる。また、濾過漕1
は出湯口4を中心に回動するので、取出した残存溶湯は
すべて無駄なく簡単に再利用できる。
【0009】
【発明の効果】従来、溶融金属の入湯口および出湯口を
有する濾過室内に濾過ユニットが収納した濾過漕におい
て、下部にドレン口を設けた濾過漕は周知である。周知
の濾過漕は、それまで溶融していた金属と異なる金属を
溶融濾過しようとするときは、ドレン口の栓を外して残
存溶湯をドレンさせていたが、この方法によるときは、
ドレンに相当の時間が掛ること、および、ドレンした溶
湯を再利用するのが簡単にはできないという課題があっ
た。しかるに、本発明は、溶融金属の入湯口3および出
湯口4を有する炉過室2内に濾過ユニット8を収納した
濾過漕1において、該濾過漕1の前記出湯口4の近傍位
置を横枢軸15により軸止し、該軸止部の反対側には上
下動機構16を設けた傾斜出湯式濾過漕としたから、入
湯口3側を上昇させ濾過漕1を傾斜させて出湯させる構
成のため、残存溶湯は短時間で全部取出せるばかりでな
く、濾過漕1は出湯口4を中心に傾斜させ、全て出湯口
4より出湯させるので、そのまま無駄なく再利用できる
効果を奏する。
有する濾過室内に濾過ユニットが収納した濾過漕におい
て、下部にドレン口を設けた濾過漕は周知である。周知
の濾過漕は、それまで溶融していた金属と異なる金属を
溶融濾過しようとするときは、ドレン口の栓を外して残
存溶湯をドレンさせていたが、この方法によるときは、
ドレンに相当の時間が掛ること、および、ドレンした溶
湯を再利用するのが簡単にはできないという課題があっ
た。しかるに、本発明は、溶融金属の入湯口3および出
湯口4を有する炉過室2内に濾過ユニット8を収納した
濾過漕1において、該濾過漕1の前記出湯口4の近傍位
置を横枢軸15により軸止し、該軸止部の反対側には上
下動機構16を設けた傾斜出湯式濾過漕としたから、入
湯口3側を上昇させ濾過漕1を傾斜させて出湯させる構
成のため、残存溶湯は短時間で全部取出せるばかりでな
く、濾過漕1は出湯口4を中心に傾斜させ、全て出湯口
4より出湯させるので、そのまま無駄なく再利用できる
効果を奏する。
【図1】 全体縦断側面図。
1…濾過漕、2…濾過室、3…入湯口、4…出湯口、5
…底壁、6…ドレン口、7…栓、8…濾過ユニット、9
…前鏡板、10…後鏡板、11…横セラミックチュ−
ブ、12…開口、13…蓋部材、14…ヒータ、15…
横枢軸、16…上下動機構、17…縦螺子棒、18…
床、19…反対縦螺子棒、20…回転螺子筒、21…従
動歯車、22…駆動歯車、23…モータ。
…底壁、6…ドレン口、7…栓、8…濾過ユニット、9
…前鏡板、10…後鏡板、11…横セラミックチュ−
ブ、12…開口、13…蓋部材、14…ヒータ、15…
横枢軸、16…上下動機構、17…縦螺子棒、18…
床、19…反対縦螺子棒、20…回転螺子筒、21…従
動歯車、22…駆動歯車、23…モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 溶融金属の入湯口3および出湯口4を有
する炉過室2内に濾過ユニット8を収納した濾過漕1に
おいて、該濾過漕1の前記出湯口4の近傍位置を横枢軸
15により軸止し、該軸止部の反対側には上下動機構1
6を設けた傾斜出湯式濾過漕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3329570A JPH05140659A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 傾斜出湯式濾過漕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3329570A JPH05140659A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 傾斜出湯式濾過漕 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05140659A true JPH05140659A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18222830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3329570A Withdrawn JPH05140659A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 傾斜出湯式濾過漕 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05140659A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1625944A1 (en) | 2004-08-13 | 2006-02-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of manufacturing lithographic printing plate support |
EP1712368A1 (en) | 2005-04-13 | 2006-10-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of manufacturing a support for a lithographic printing plate |
EP2100677A1 (en) | 2008-03-06 | 2009-09-16 | Fujifilm Corporation | Method of manufacturing aluminum alloy plate for lithographic printing plate, aluminum alloy plate for lithographic printing plate obtained thereby and lithographic printing plate support |
WO2010038812A1 (ja) | 2008-09-30 | 2010-04-08 | 富士フイルム株式会社 | 電解処理方法および電解処理装置 |
WO2010150810A1 (ja) | 2009-06-26 | 2010-12-29 | 富士フイルム株式会社 | 光反射基板およびその製造方法 |
WO2011037005A1 (ja) | 2009-09-24 | 2011-03-31 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版 |
WO2011078010A1 (ja) | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 富士フイルム株式会社 | 絶縁基板、絶縁基板の製造方法、配線の形成方法、配線基板および発光素子 |
EP2434592A2 (en) | 2010-09-24 | 2012-03-28 | Fujifilm Corporation | Anisotropically conductive member |
WO2024048451A1 (ja) | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版、平版印刷版の製造方法、印刷方法 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP3329570A patent/JPH05140659A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1625944A1 (en) | 2004-08-13 | 2006-02-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of manufacturing lithographic printing plate support |
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WO2010038812A1 (ja) | 2008-09-30 | 2010-04-08 | 富士フイルム株式会社 | 電解処理方法および電解処理装置 |
WO2010150810A1 (ja) | 2009-06-26 | 2010-12-29 | 富士フイルム株式会社 | 光反射基板およびその製造方法 |
WO2011037005A1 (ja) | 2009-09-24 | 2011-03-31 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版 |
WO2011078010A1 (ja) | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 富士フイルム株式会社 | 絶縁基板、絶縁基板の製造方法、配線の形成方法、配線基板および発光素子 |
EP2434592A2 (en) | 2010-09-24 | 2012-03-28 | Fujifilm Corporation | Anisotropically conductive member |
WO2024048451A1 (ja) | 2022-08-31 | 2024-03-07 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版、平版印刷版の製造方法、印刷方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |