JPH05131866A - 車両用ヘツドアツプデイスプレイ - Google Patents
車両用ヘツドアツプデイスプレイInfo
- Publication number
- JPH05131866A JPH05131866A JP3326530A JP32653091A JPH05131866A JP H05131866 A JPH05131866 A JP H05131866A JP 3326530 A JP3326530 A JP 3326530A JP 32653091 A JP32653091 A JP 32653091A JP H05131866 A JPH05131866 A JP H05131866A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- glass
- liquid crystal
- polarized light
- combiner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンバイナガラスの反射率の偏光特性を利用し
て、該コンバイナガラスに偏光板機能を持たせること
で、液晶の透過率を向上させ、高輝度が得られる車両用
ヘッドアップディスプレイの提供を目的とする。 【構成】偏光板を備えた液晶ディスプレイの背面に光源
を配置した車両用ヘッドアップディスプレイであって、
該ディスプレイの前面側に、該ディスプレイからの入射
光の角度をブルースタ角で反射するようにコンバイナガ
ラスを対設して、液晶ディスプレイからの入射光をコン
バイナガラスがP偏光を透過してS偏光のみを反射して
表示する。
て、該コンバイナガラスに偏光板機能を持たせること
で、液晶の透過率を向上させ、高輝度が得られる車両用
ヘッドアップディスプレイの提供を目的とする。 【構成】偏光板を備えた液晶ディスプレイの背面に光源
を配置した車両用ヘッドアップディスプレイであって、
該ディスプレイの前面側に、該ディスプレイからの入射
光の角度をブルースタ角で反射するようにコンバイナガ
ラスを対設して、液晶ディスプレイからの入射光をコン
バイナガラスがP偏光を透過してS偏光のみを反射して
表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車のフ
ロントガラスに表示光を照射して、該フロントガラスに
図形パターンや文字等の必要なデータを表示するような
車両用ヘッドアップディスプレイに関する。
ロントガラスに表示光を照射して、該フロントガラスに
図形パターンや文字等の必要なデータを表示するような
車両用ヘッドアップディスプレイに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ヘッドアップディスプレイ
として図3に示すような構造がある。
として図3に示すような構造がある。
【0003】すなわち、セグメントタイプの蛍光表示管
1からの出射光を反射ミラー2で反射し、さらに、保護
ガラス3を介してコンバイナガラスで構成される車両の
フロンドガラス4に反射させてドライバに表示するよう
にした構造である。
1からの出射光を反射ミラー2で反射し、さらに、保護
ガラス3を介してコンバイナガラスで構成される車両の
フロンドガラス4に反射させてドライバに表示するよう
にした構造である。
【0004】上述の蛍光表示管1はセグメントタイプで
あるため表示文字形状が制限されるので、ドットマトリ
クスタイプの表示器が望まれるが、このドットマトリク
スタイプの場合、セグメントタイプに比較して、表示面
の発光輝度が約1/4と小さいため実用化が困難であ
る。
あるため表示文字形状が制限されるので、ドットマトリ
クスタイプの表示器が望まれるが、このドットマトリク
スタイプの場合、セグメントタイプに比較して、表示面
の発光輝度が約1/4と小さいため実用化が困難であ
る。
【0005】そこで、透過型の液晶とバックライトとを
組合せて表示器を構成することが考えられる。しかし、
液晶の前後面には偏光板を配設するので、この2枚の偏
光板により光の透過率が低下するため、バックライトに
は高輝度のバックライト、例えば、ハロゲンランプを使
用する必要があり、このハロゲンランプは発熱が大き
く、また低寿命であって、車両には不適合となる。
組合せて表示器を構成することが考えられる。しかし、
液晶の前後面には偏光板を配設するので、この2枚の偏
光板により光の透過率が低下するため、バックライトに
は高輝度のバックライト、例えば、ハロゲンランプを使
用する必要があり、このハロゲンランプは発熱が大き
く、また低寿命であって、車両には不適合となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、コ
ンバイナガラスの反射率の偏光特性を利用して、該コン
バイナガラスに偏光板機能を持たせることで、液晶の透
過率を向上させ、高輝度が得られる車両用ヘッドアップ
ディスプレイの提供を目的とする。
ンバイナガラスの反射率の偏光特性を利用して、該コン
バイナガラスに偏光板機能を持たせることで、液晶の透
過率を向上させ、高輝度が得られる車両用ヘッドアップ
ディスプレイの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、偏光板を備
えた液晶ディスプレイの背面に光源を配置した車両用ヘ
ッドアップディスプレイであって、該ディスプレイの前
面側に、該ディスプレイからの入射光の角度をブルース
タ角で反射するようにコンバイナガラスを対設した車両
用ヘッドアップディスプレイであることを特徴とする。
えた液晶ディスプレイの背面に光源を配置した車両用ヘ
ッドアップディスプレイであって、該ディスプレイの前
面側に、該ディスプレイからの入射光の角度をブルース
タ角で反射するようにコンバイナガラスを対設した車両
用ヘッドアップディスプレイであることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明によれば、液晶ディスプレイからの入
射光をコンバイナガラスがP偏光を透過してS偏光のみ
を反射して表示する。
射光をコンバイナガラスがP偏光を透過してS偏光のみ
を反射して表示する。
【0009】
【発明の効果】上述の結果、この発明によれば、液晶デ
ィスプレイ側の偏光板をコンバイナガラスが代用するの
で、液晶の透過率が向上でき、従来の蛍光管からなるバ
ックライトを使用しても高輝度な面発光が得られ、ドッ
トマトリクスタイプでディスプレイを構成しても、高輝
度のヘッドアップディスプレイを得ることができる。
ィスプレイ側の偏光板をコンバイナガラスが代用するの
で、液晶の透過率が向上でき、従来の蛍光管からなるバ
ックライトを使用しても高輝度な面発光が得られ、ドッ
トマトリクスタイプでディスプレイを構成しても、高輝
度のヘッドアップディスプレイを得ることができる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。
述する。
【0011】図面は車両用ヘッドアップディスプレイを
示し、図1において、液晶ディスプレイ10はホルダ1
1に保持され、その背面側には光源としての蛍光管12
を配置して反射板13で囲繞している。また、液晶ディ
スプレイ10の出射光側には保護ガラス14を配置し、
全体をケース15で囲繞している。上述の保護ガラス1
4の出射光側にはコンバイナガラス16を配置するが、
このコンバイナガラス16は液晶ディスプレイ10のO
N領域を通過してくる直線偏光の光軸17がコンバイナ
ガラス16にS偏光(ガラス面と垂直な偏光)として入
射してくる向きに、また、入射角度がP偏光(ガラス面
と平行な偏光、ガラスの場合約56.5度)のブルース
タ角θB となるようように傾斜して対設している。
示し、図1において、液晶ディスプレイ10はホルダ1
1に保持され、その背面側には光源としての蛍光管12
を配置して反射板13で囲繞している。また、液晶ディ
スプレイ10の出射光側には保護ガラス14を配置し、
全体をケース15で囲繞している。上述の保護ガラス1
4の出射光側にはコンバイナガラス16を配置するが、
このコンバイナガラス16は液晶ディスプレイ10のO
N領域を通過してくる直線偏光の光軸17がコンバイナ
ガラス16にS偏光(ガラス面と垂直な偏光)として入
射してくる向きに、また、入射角度がP偏光(ガラス面
と平行な偏光、ガラスの場合約56.5度)のブルース
タ角θB となるようように傾斜して対設している。
【0012】上述のようにコンバイナガラス16を対設
すると、液晶ディスプレイ10からのP偏光を透過し、
S偏光を反射するので、該コンバイナガラス16に偏光
機能を持たせたことになる。図2は前述の液晶ディスプ
レイ10を示し、ネガ型のTN型液晶で構成した液晶2
0の上下両面にはガラス基板18,18を配設し、背面
側のみに偏光板19を配設して構成している。
すると、液晶ディスプレイ10からのP偏光を透過し、
S偏光を反射するので、該コンバイナガラス16に偏光
機能を持たせたことになる。図2は前述の液晶ディスプ
レイ10を示し、ネガ型のTN型液晶で構成した液晶2
0の上下両面にはガラス基板18,18を配設し、背面
側のみに偏光板19を配設して構成している。
【0013】このように構成した車両用ヘッドアップデ
ィスプレイの液晶ディスプレイ10で図形パターンある
いは文字を表示した場合、液晶ディスプレイ10からの
P偏光はコンバイナガラス16を透過し、S偏光のみを
コンバイナガラス16は反射して偏光作用を行ない、図
形パターンあるいは文字はコンバイナガラス16を透過
する背景と重なって表示される。
ィスプレイの液晶ディスプレイ10で図形パターンある
いは文字を表示した場合、液晶ディスプレイ10からの
P偏光はコンバイナガラス16を透過し、S偏光のみを
コンバイナガラス16は反射して偏光作用を行ない、図
形パターンあるいは文字はコンバイナガラス16を透過
する背景と重なって表示される。
【0014】上述の表示において、コンバイナガラス1
6の背景を暗くして(背景輝度10nit以下)、液晶
ディスプレイ10のON、OFFのコントラストを測定
したところ、約20のコントラスト比が得られ、通常の
透過型液晶のコントラスト比と同等な値が得られた。ま
た、コンバイナガラス16で表示される輝度を測定した
ところ約1000nitの輝度が得られ、例えば、出射
光側にも偏光板を設けた通常の液晶ディスプレイ(両面
2枚の偏光板使用)を用いて、コンバイナガラスに投影
した場合の表示輝度に比べ、約1.8倍の輝度を得るこ
とができた。
6の背景を暗くして(背景輝度10nit以下)、液晶
ディスプレイ10のON、OFFのコントラストを測定
したところ、約20のコントラスト比が得られ、通常の
透過型液晶のコントラスト比と同等な値が得られた。ま
た、コンバイナガラス16で表示される輝度を測定した
ところ約1000nitの輝度が得られ、例えば、出射
光側にも偏光板を設けた通常の液晶ディスプレイ(両面
2枚の偏光板使用)を用いて、コンバイナガラスに投影
した場合の表示輝度に比べ、約1.8倍の輝度を得るこ
とができた。
【0015】上述の結果、上述の実施例によれば、2枚
使用される液晶ディスプレイ側の1枚の偏光板をコンバ
イナガラス16が代用するので、液晶20の透過率が向
上でき、従来の蛍光管12からなるバックライトを使用
しても高輝度な面発光が得られ、ドットマトリクスタイ
プでディスプレイを構成しても、高輝度のヘッドアップ
ディスプレイを得ることができる。
使用される液晶ディスプレイ側の1枚の偏光板をコンバ
イナガラス16が代用するので、液晶20の透過率が向
上でき、従来の蛍光管12からなるバックライトを使用
しても高輝度な面発光が得られ、ドットマトリクスタイ
プでディスプレイを構成しても、高輝度のヘッドアップ
ディスプレイを得ることができる。
【図1】車両用ヘッドアップディスプレイの断面構成
図。
図。
【図2】液晶ディスプレイの断面図。
【図3】従来の車両用ヘッドアップディスプレイの断面
構成図。
構成図。
10…液晶ディスプレイ 12…蛍光管 16…コンバイナガラス 19…偏光板 20…液晶
Claims (1)
- 【請求項1】偏光板を備えた液晶ディスプレイの背面に
光源を配置した車両用ヘッドアップディスプレイであっ
て、該ディスプレイの前面側に、該ディスプレイからの
入射光の角度をブルースタ角で反射するようにコンバイ
ナガラスを対設した車両用ヘッドアップディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3326530A JPH05131866A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3326530A JPH05131866A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05131866A true JPH05131866A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=18188868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3326530A Pending JPH05131866A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05131866A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003037671A1 (fr) * | 2001-10-31 | 2003-05-08 | Nippon Seiki Co.,Ltd | Afficheur automobile |
JP2003127707A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-08 | Central Glass Co Ltd | ヘッドアップディスプレイ |
WO2004046799A1 (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-03 | Nippon Seiki Co.,Ltd. | 車両用表示装置 |
WO2006124040A3 (en) * | 2004-06-28 | 2007-01-11 | Honeywell Int Inc | Head-up display |
US8112272B2 (en) | 2005-08-11 | 2012-02-07 | Asashi Kasei Kabushiki Kaisha | Sound source separation device, speech recognition device, mobile telephone, sound source separation method, and program |
CN108919512A (zh) * | 2014-02-05 | 2018-11-30 | 株式会社理光 | 图像显示装置和移动物体 |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP3326530A patent/JPH05131866A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003127707A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-08 | Central Glass Co Ltd | ヘッドアップディスプレイ |
WO2003037671A1 (fr) * | 2001-10-31 | 2003-05-08 | Nippon Seiki Co.,Ltd | Afficheur automobile |
JP2003137004A (ja) * | 2001-10-31 | 2003-05-14 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用表示装置 |
WO2004046799A1 (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-03 | Nippon Seiki Co.,Ltd. | 車両用表示装置 |
WO2006124040A3 (en) * | 2004-06-28 | 2007-01-11 | Honeywell Int Inc | Head-up display |
US7482996B2 (en) | 2004-06-28 | 2009-01-27 | Honeywell International Inc. | Head-up display |
US8112272B2 (en) | 2005-08-11 | 2012-02-07 | Asashi Kasei Kabushiki Kaisha | Sound source separation device, speech recognition device, mobile telephone, sound source separation method, and program |
CN108919512A (zh) * | 2014-02-05 | 2018-11-30 | 株式会社理光 | 图像显示装置和移动物体 |
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