JPH05106039A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
- Publication number
- JPH05106039A JPH05106039A JP3292170A JP29217091A JPH05106039A JP H05106039 A JPH05106039 A JP H05106039A JP 3292170 A JP3292170 A JP 3292170A JP 29217091 A JP29217091 A JP 29217091A JP H05106039 A JPH05106039 A JP H05106039A
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- JP
- Japan
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- substrate
- chamber
- transfer arm
- flap valve
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 30
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 27
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 2
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成によって、大型基板を搬送する場
合でも搬送アームの撓みを防止することができるように
した基板処理装置を提供する。 【構成】 処理室4とエアロック室26との間に両者を
仕切るフラップ弁30が下側に開くように設けられてお
り、このフラップ弁30の開いた状態の上側であって搬
送アーム34の進路上に位置する所に、搬送アーム34
を前後動可能に支持するローラ50を支柱52を介して
取り付けている。
合でも搬送アームの撓みを防止することができるように
した基板処理装置を提供する。 【構成】 処理室4とエアロック室26との間に両者を
仕切るフラップ弁30が下側に開くように設けられてお
り、このフラップ弁30の開いた状態の上側であって搬
送アーム34の進路上に位置する所に、搬送アーム34
を前後動可能に支持するローラ50を支柱52を介して
取り付けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばイオン注入装
置、薄膜形成装置、エッチング装置等のように、真空中
で基板を処理する基板処理装置に関する。
置、薄膜形成装置、エッチング装置等のように、真空中
で基板を処理する基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の基板処理装置の従来例を図2に
示す。この基板処理装置は、真空中で基板2を処理する
ための処理室4と、この処理室4にフラップ弁30を介
して隣接されていて、基板2をこの処理室4と大気中と
の間で出し入れするためのエアロック室26と、基板2
をこのエアロック室26と処理室4との間で搬送する搬
送アーム34とを備えている。
示す。この基板処理装置は、真空中で基板2を処理する
ための処理室4と、この処理室4にフラップ弁30を介
して隣接されていて、基板2をこの処理室4と大気中と
の間で出し入れするためのエアロック室26と、基板2
をこのエアロック室26と処理室4との間で搬送する搬
送アーム34とを備えている。
【0003】処理室4内には、この例では、次のような
構成の基板保持装置10が設けられている。即ちこの基
板保持装置10は、基板2を載せるための基板台11
と、基板2の周縁部を基板台11に対して押さえ付ける
ための環状のクランパー12と、クランパー12を上下
動させるための複数本のクランパー軸14と、各クラン
パー軸14を弾性的に押し下げるばね(例えば圧縮コイ
ルばね)16と、各クランパー軸14間を連結する連結
板18と、この連結板18に支持されていて基板2を昇
降させる昇降ピン20と、基板台11およびそれに取り
付けられた物を支えると共に例えば矢印Aのように回転
させる回転軸22と、矢印Bのように動いて連結板18
を昇降させる昇降軸24とを備えている。図中の40〜
44は、真空シール用のOリング等のパッキンである。
構成の基板保持装置10が設けられている。即ちこの基
板保持装置10は、基板2を載せるための基板台11
と、基板2の周縁部を基板台11に対して押さえ付ける
ための環状のクランパー12と、クランパー12を上下
動させるための複数本のクランパー軸14と、各クラン
パー軸14を弾性的に押し下げるばね(例えば圧縮コイ
ルばね)16と、各クランパー軸14間を連結する連結
板18と、この連結板18に支持されていて基板2を昇
降させる昇降ピン20と、基板台11およびそれに取り
付けられた物を支えると共に例えば矢印Aのように回転
させる回転軸22と、矢印Bのように動いて連結板18
を昇降させる昇降軸24とを備えている。図中の40〜
44は、真空シール用のOリング等のパッキンである。
【0004】処理室4の上部には、この例では、基板保
持装置10に保持された基板2にイオンビーム8を照射
してイオン注入等の処理を施すためのイオン源6が取り
付けられている。
持装置10に保持された基板2にイオンビーム8を照射
してイオン注入等の処理を施すためのイオン源6が取り
付けられている。
【0005】フラップ弁30は、真空弁の一種であって
処理室4とエアロック室26間を仕切るものであり、矢
印Cのように開閉される。32はその回転軸である。
処理室4とエアロック室26間を仕切るものであり、矢
印Cのように開閉される。32はその回転軸である。
【0006】エアロック室26の上部には、この例で
は、大気中とエアロック室26内とで基板2を出し入れ
する際に例えば矢印Dのように開閉される蓋28が設け
られている。
は、大気中とエアロック室26内とで基板2を出し入れ
する際に例えば矢印Dのように開閉される蓋28が設け
られている。
【0007】搬送アーム34は、この例では、エアロッ
ク室26の壁面を貫通していて矢印Eのように前後動可
能な軸36と、その先端部に取り付けられていて基板2
を支持する支持板(フォークとも呼ばれる)38とを有
している。
ク室26の壁面を貫通していて矢印Eのように前後動可
能な軸36と、その先端部に取り付けられていて基板2
を支持する支持板(フォークとも呼ばれる)38とを有
している。
【0008】動作例を説明すると、処理室4は常に真空
排気されているものとして、蓋28を開いて未処理の基
板2を搬送アーム34の支持板38に載せて蓋28を閉
じ、エアロック室26内を真空排気する。このときフラ
ップ弁30は閉じられており、エアロック室26内が所
定の真空度に達したら、フラップ弁30を開いて搬送ア
ーム34を前進させ、かつ昇降軸24によってクランパ
ー12を上昇させ(図1参照)、基板2を基板台11と
クランパー12間に搬送し、その状態で昇降軸24をも
う1段上昇させて昇降ピン20で基板2を支持板38か
ら受け取る。
排気されているものとして、蓋28を開いて未処理の基
板2を搬送アーム34の支持板38に載せて蓋28を閉
じ、エアロック室26内を真空排気する。このときフラ
ップ弁30は閉じられており、エアロック室26内が所
定の真空度に達したら、フラップ弁30を開いて搬送ア
ーム34を前進させ、かつ昇降軸24によってクランパ
ー12を上昇させ(図1参照)、基板2を基板台11と
クランパー12間に搬送し、その状態で昇降軸24をも
う1段上昇させて昇降ピン20で基板2を支持板38か
ら受け取る。
【0009】その後搬送アーム34を後退させ、更に昇
降軸24を下降させてクランパー12と基板台11との
間にばね16の力で基板2を保持(挟持)し、フラップ
弁30を閉じ、イオン源6から基板保持装置10上の基
板2にイオンビーム8を照射して処理を施す。処理後の
基板2の大気中への搬出は、上記と逆の動作で行われ
る。
降軸24を下降させてクランパー12と基板台11との
間にばね16の力で基板2を保持(挟持)し、フラップ
弁30を閉じ、イオン源6から基板保持装置10上の基
板2にイオンビーム8を照射して処理を施す。処理後の
基板2の大気中への搬出は、上記と逆の動作で行われ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが近年は、薄膜
トランジスタ式の液晶ディスプレイ等に代表されるよう
に、基板2が大型化し、それに伴って重量も重くストロ
ークも伸びてきており、上記のような従来の装置で大型
の基板2を搬送アーム34の支持板38に載せて搬送す
る場合、搬送アーム34が前進した時に当該搬送アーム
34が例えば図2中に2点鎖線で示すように大きく撓
(たわ)み、うまく基板2を搬送することができなくな
るという問題がある。これに対しては、搬送アーム34
やその支持部の強度を大きくすることが考えられるが、
それでも上記のように大きく前進した搬送アーム34の
撓みは避けられない。
トランジスタ式の液晶ディスプレイ等に代表されるよう
に、基板2が大型化し、それに伴って重量も重くストロ
ークも伸びてきており、上記のような従来の装置で大型
の基板2を搬送アーム34の支持板38に載せて搬送す
る場合、搬送アーム34が前進した時に当該搬送アーム
34が例えば図2中に2点鎖線で示すように大きく撓
(たわ)み、うまく基板2を搬送することができなくな
るという問題がある。これに対しては、搬送アーム34
やその支持部の強度を大きくすることが考えられるが、
それでも上記のように大きく前進した搬送アーム34の
撓みは避けられない。
【0011】そこでこの発明は、簡単な構成によって、
大型基板を搬送する場合でも搬送アームの撓みを防止す
ることができるようにした基板処理装置を提供すること
を主たる目的とする。
大型基板を搬送する場合でも搬送アームの撓みを防止す
ることができるようにした基板処理装置を提供すること
を主たる目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の基板処理装置は、前述したような搬送ア
ームの進路上に、同搬送アームを前後動可能に支持する
ローラを設けたことを特徴とする。
め、この発明の基板処理装置は、前述したような搬送ア
ームの進路上に、同搬送アームを前後動可能に支持する
ローラを設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成によれば、ローラによって搬送アーム
を前後動可能に支持することができるので、大型基板を
搬送する場合でも搬送アームの撓みを防止することがで
き、従って大型基板の搬送が可能になる。
を前後動可能に支持することができるので、大型基板を
搬送する場合でも搬送アームの撓みを防止することがで
き、従って大型基板の搬送が可能になる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係る基板処理
装置を示す断面図である。図2の従来例と同一または相
当する部分には同一符号を付し、以下においては当該従
来例との相違点を主に説明する。
装置を示す断面図である。図2の従来例と同一または相
当する部分には同一符号を付し、以下においては当該従
来例との相違点を主に説明する。
【0015】前述したフラップ弁30は図示のように下
側に開くようにされており、この実施例ではこのフラッ
プ弁30の開いた状態の上側であって搬送アーム34の
進路上に位置する所に、搬送アーム34を前後動可能に
支持するローラ50を支柱52を介して取り付けてい
る。勿論このローラ50および支柱52は、フラップ弁
30の開閉およびその本来の目的(即ち処理室4とエア
ロック室26との間の仕切り)に支障のない位置に設け
ている。
側に開くようにされており、この実施例ではこのフラッ
プ弁30の開いた状態の上側であって搬送アーム34の
進路上に位置する所に、搬送アーム34を前後動可能に
支持するローラ50を支柱52を介して取り付けてい
る。勿論このローラ50および支柱52は、フラップ弁
30の開閉およびその本来の目的(即ち処理室4とエア
ロック室26との間の仕切り)に支障のない位置に設け
ている。
【0016】このようにすれば、搬送アーム34を前進
させて基板2を処理室4内へ(又は処理室4内から)搬
送する場合、ローラ50によって搬送アーム34を前後
動可能に支持することができるので、大型基板2を搬送
する場合でも搬送アーム34の撓みを防止することがで
き、従って大型基板2の搬送が可能になる。しかも、フ
ラップ弁30上にローラ50を設けるだけで良いので、
構成も非常に簡単である。
させて基板2を処理室4内へ(又は処理室4内から)搬
送する場合、ローラ50によって搬送アーム34を前後
動可能に支持することができるので、大型基板2を搬送
する場合でも搬送アーム34の撓みを防止することがで
き、従って大型基板2の搬送が可能になる。しかも、フ
ラップ弁30上にローラ50を設けるだけで良いので、
構成も非常に簡単である。
【0017】また、ローラ50はフラップ弁30とは別
の所に設けても良いが、この実施例のようにフラップ弁
30上に設けると、余分なスペースを一切必要としない
ので、処理室4やエアロック室26を大きくしなくて済
むという効果も得られる。
の所に設けても良いが、この実施例のようにフラップ弁
30上に設けると、余分なスペースを一切必要としない
ので、処理室4やエアロック室26を大きくしなくて済
むという効果も得られる。
【0018】なお、上述した基板保持装置10の構成や
イオン源6、蓋28を設けること等はあくまでも一例で
あり、この発明はそのようなものを採用した以外の基板
処理装置にも広く適用することができる。
イオン源6、蓋28を設けること等はあくまでも一例で
あり、この発明はそのようなものを採用した以外の基板
処理装置にも広く適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、搬送ア
ームの進路上に、同搬送アームを前後動可能に支持する
ローラを設けたので、大型基板を搬送する場合でも搬送
アームの撓みを防止することができ、従って大型基板の
搬送が可能になる。しかもローラを設けるだけで良いの
で、構成も非常に簡単である。
ームの進路上に、同搬送アームを前後動可能に支持する
ローラを設けたので、大型基板を搬送する場合でも搬送
アームの撓みを防止することができ、従って大型基板の
搬送が可能になる。しかもローラを設けるだけで良いの
で、構成も非常に簡単である。
【図1】 この発明の一実施例に係る基板処理装置を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】 従来の基板処理装置の一例を示す断面図であ
る。
る。
2 基板 4 処理室 26 エアロック室 30 フラップ弁 34 搬送アーム 36 軸 38 支持板 50 ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 真空中で基板を処理するための処理室
と、基板をこの処理室と大気中との間で出し入れするた
めのエアロック室と、前後動可能な軸およびその先端部
に取り付けられていて基板を支持する支持板を有してい
て、この軸を前後動させることにより基板を前記エアロ
ック室と処理室との間で搬送する搬送アームとを備える
基板処理装置において、前記搬送アームの進路上に、同
搬送アームを前後動可能に支持するローラを設けたこと
を特徴とする基板処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292170A JPH05106039A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292170A JPH05106039A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 基板処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05106039A true JPH05106039A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17778468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3292170A Pending JPH05106039A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05106039A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1326228C (zh) * | 2003-05-29 | 2007-07-11 | 东京毅力科创株式会社 | 基板输送装置和基板输送方法及真空处理装置 |
KR101174154B1 (ko) * | 2005-06-13 | 2012-08-14 | 엘지디스플레이 주식회사 | 스퍼터링 장치 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP3292170A patent/JPH05106039A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1326228C (zh) * | 2003-05-29 | 2007-07-11 | 东京毅力科创株式会社 | 基板输送装置和基板输送方法及真空处理装置 |
KR101174154B1 (ko) * | 2005-06-13 | 2012-08-14 | 엘지디스플레이 주식회사 | 스퍼터링 장치 |
US8470142B2 (en) | 2005-06-13 | 2013-06-25 | Lg Display Co., Ltd. | Sputtering apparatus and driving method thereof |
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