JPH0473020B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473020B2 JPH0473020B2 JP60074414A JP7441485A JPH0473020B2 JP H0473020 B2 JPH0473020 B2 JP H0473020B2 JP 60074414 A JP60074414 A JP 60074414A JP 7441485 A JP7441485 A JP 7441485A JP H0473020 B2 JPH0473020 B2 JP H0473020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- shift lever
- inner tube
- cable
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/26—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
- F16H61/36—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement being transmitted by a cable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車両における変速機の遠隔操作機構に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
特開昭58−192118号公報の第2図に開示される
変速機の遠隔操作機構では、変速レバーの中間部
をアーチ形の腕に前後傾動可能に軸支持し、腕を
基枠に左右に傾動可能に軸支持してなり、変速レ
バーを左右に傾動するとケーブルが回動され、変
速レバーを前後に傾動するとケーブルが押引きさ
れる。
変速機の遠隔操作機構では、変速レバーの中間部
をアーチ形の腕に前後傾動可能に軸支持し、腕を
基枠に左右に傾動可能に軸支持してなり、変速レ
バーを左右に傾動するとケーブルが回動され、変
速レバーを前後に傾動するとケーブルが押引きさ
れる。
しかし、車体後部に機関が載置され後輪が駆動
される大型バスのように、運転席から変速機が非
常に離れている車両では、変速レバーの左右傾動
(セレクト操作)をアウタチユーブの回動により
変速機へ伝達することは、アウタチユーブが捩れ
るため非常に困難である。
される大型バスのように、運転席から変速機が非
常に離れている車両では、変速レバーの左右傾動
(セレクト操作)をアウタチユーブの回動により
変速機へ伝達することは、アウタチユーブが捩れ
るため非常に困難である。
したがつて、特開昭58−192118号公報の第1図
に開示されるように、変速レバーの左右傾動と前
後傾動を2本のケーブルの押引きにより伝達する
ことが好ましい。上述の変速機の遠隔操作機構で
は、軸方向移動を伝達する2本のケーブルが同心
に配設されるものではないので、配索や調整に手
数が掛るという難点がある。
に開示されるように、変速レバーの左右傾動と前
後傾動を2本のケーブルの押引きにより伝達する
ことが好ましい。上述の変速機の遠隔操作機構で
は、軸方向移動を伝達する2本のケーブルが同心
に配設されるものではないので、配索や調整に手
数が掛るという難点がある。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は上述の問題に鑑み、変速レバー
と変速機が離れていても、変速レバーの左右傾動
と前後傾動を、同心に配置されたアウタチユーダ
とケーブルの軸方向移動により、変速機へ確実に
伝達する、変速機の遠隔操作機構を得ることにあ
る。
と変速機が離れていても、変速レバーの左右傾動
と前後傾動を、同心に配置されたアウタチユーダ
とケーブルの軸方向移動により、変速機へ確実に
伝達する、変速機の遠隔操作機構を得ることにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の達成はブ
ラケツトの天壁に変速レバーの中間部を左右・前
後傾動可能に支持し、変速レバーの中間部から側
方へ突出する腕を、ブラケツトの側壁に軸支持し
たベルクランクの前後方向の腕の長孔に摺動可能
に係合し、ベルクランクの上下方向の腕とインナ
チユーブの端部に結合した腕とを前後方向のリン
クにより連結し、変速レバーの下端部にインナチ
ユーブに挿通したケーブルの端部を連結し、両端
を車体側に固定したアウタチユーブにインナチユ
ーブを挿通したものである。
ラケツトの天壁に変速レバーの中間部を左右・前
後傾動可能に支持し、変速レバーの中間部から側
方へ突出する腕を、ブラケツトの側壁に軸支持し
たベルクランクの前後方向の腕の長孔に摺動可能
に係合し、ベルクランクの上下方向の腕とインナ
チユーブの端部に結合した腕とを前後方向のリン
クにより連結し、変速レバーの下端部にインナチ
ユーブに挿通したケーブルの端部を連結し、両端
を車体側に固定したアウタチユーブにインナチユ
ーブを挿通したものである。
[作用]
変速レバーを左右に傾動すると、変速レバーの
中間部に結合された腕が左右に傾き、該腕に前後
方向の腕を係合されたベルクランクが回動し、ベ
ルクランクの上下方向の腕によりリンクを介し
て、腕と一緒にインナチユーブが押引きされ、変
速機のセレクト操作が達せられる。
中間部に結合された腕が左右に傾き、該腕に前後
方向の腕を係合されたベルクランクが回動し、ベ
ルクランクの上下方向の腕によりリンクを介し
て、腕と一緒にインナチユーブが押引きされ、変
速機のセレクト操作が達せられる。
次いで、変速レバーを前後に傾動すると、変速
レバーの下端部に連結されたケーブルが直接押引
きされ、変速機のシフト操作が達せられる。
レバーの下端部に連結されたケーブルが直接押引
きされ、変速機のシフト操作が達せられる。
[発明の実施例]
第1図に示すように、運転室のフロアパネルに
固定される箱型の基板5に、断面逆U字形に湾曲
した板からなるブラケツト4が固定され、ブラケ
ツト4の天壁4aに公知の球面軸受3により変速
レバー2の中間部が左右・前後傾動可能に支持さ
れる。変速レバー2の下端部に二股状の継手6が
ピン7により連結され、継手6にケーブル15の
一端が結合される。
固定される箱型の基板5に、断面逆U字形に湾曲
した板からなるブラケツト4が固定され、ブラケ
ツト4の天壁4aに公知の球面軸受3により変速
レバー2の中間部が左右・前後傾動可能に支持さ
れる。変速レバー2の下端部に二股状の継手6が
ピン7により連結され、継手6にケーブル15の
一端が結合される。
球面軸受3により支持される変速レバー2の中
間部に側方へ突出する腕20が結合され、腕20
の先端はベルクランク9の前後方向の腕の長孔8
へ係合される。ベルクランク9は支軸30により
ブラケツト4の側壁へ回動可能に支持される。ベ
ルクランク9の上下方向の腕はピン10により、
前後方向のリンク12の一端に連結される。リン
ク12の他端はピン13により腕14の端部に連
結される。腕14はインナチユーブ16の端部に
結合され、一体的に軸方向移動可能とされる。
間部に側方へ突出する腕20が結合され、腕20
の先端はベルクランク9の前後方向の腕の長孔8
へ係合される。ベルクランク9は支軸30により
ブラケツト4の側壁へ回動可能に支持される。ベ
ルクランク9の上下方向の腕はピン10により、
前後方向のリンク12の一端に連結される。リン
ク12の他端はピン13により腕14の端部に連
結される。腕14はインナチユーブ16の端部に
結合され、一体的に軸方向移動可能とされる。
インナチユーブ16は基板5の端壁5aの中空
の金具18に摺動可能に挿通される。金具18は
ねじ溝に1対のナツト17を締め付けて端壁5a
に固定される。金具18の外端部にアウタチユー
ブ25の一端が嵌合され、かつかしめ部分18a
により固く結合される。アウタチユーブ25の他
端は変速基板の固定部に固定される。インナチユ
ーブ16はアウタチユーブ25に軸方向摺動可能
に挿通される。
の金具18に摺動可能に挿通される。金具18は
ねじ溝に1対のナツト17を締め付けて端壁5a
に固定される。金具18の外端部にアウタチユー
ブ25の一端が嵌合され、かつかしめ部分18a
により固く結合される。アウタチユーブ25の他
端は変速基板の固定部に固定される。インナチユ
ーブ16はアウタチユーブ25に軸方向摺動可能
に挿通される。
第2図に示すように、変速レバー2の球面軸受
3はブラケツト4の天壁4aの開口に上下1対の
分割体からなる球面座22を結合され、球面座2
2は穴23aを有する球体23を摺動可能に支持
する。球体23の穴23aは変速レバー2の中間
部を嵌合し、変速レバー2を横切る穴24と球体
23の横穴は腕20の基端部を嵌合する。腕20
は球面座22のスリツトとブラケツト4のスリツ
ト8aを経て側方へ突出される。
3はブラケツト4の天壁4aの開口に上下1対の
分割体からなる球面座22を結合され、球面座2
2は穴23aを有する球体23を摺動可能に支持
する。球体23の穴23aは変速レバー2の中間
部を嵌合し、変速レバー2を横切る穴24と球体
23の横穴は腕20の基端部を嵌合する。腕20
は球面座22のスリツトとブラケツト4のスリツ
ト8aを経て側方へ突出される。
腕20の先端の球部46は球継手45によりベ
ルクランク9の前後方向の腕の長孔8に支持され
る。すなわち、球継手45は球部46を挟持する
上下1対の分割体28を長孔8に摺動可能に支持
される。ベルクランク9の他方の腕はブツシユ2
6を介して、ピン10によりリンク12の一端に
連結される。
ルクランク9の前後方向の腕の長孔8に支持され
る。すなわち、球継手45は球部46を挟持する
上下1対の分割体28を長孔8に摺動可能に支持
される。ベルクランク9の他方の腕はブツシユ2
6を介して、ピン10によりリンク12の一端に
連結される。
変速レバー2の下端部と継手6とを連結するピ
ン7にもブツシユ21が嵌合される。
ン7にもブツシユ21が嵌合される。
第3図に示すように、腕14は金具27により
インナチユーブ16に結合される。すなわち、中
空の金具27の一端はインナチユーブ16を嵌合
され、かつかしめ部分27aにより固く結合され
る。金具27の他端はねじ溝を備えられ、腕14
の穴へ挿通し、かつ1対のナツト29を螺合して
締結される。
インナチユーブ16に結合される。すなわち、中
空の金具27の一端はインナチユーブ16を嵌合
され、かつかしめ部分27aにより固く結合され
る。金具27の他端はねじ溝を備えられ、腕14
の穴へ挿通し、かつ1対のナツト29を螺合して
締結される。
第4図に示すように、変速機の動作部はハウジ
ング42の壁部に軸40と一緒に回動するセレク
トレバー39と、軸38と一緒に回動するシフト
レバー37とを並設され、これらにインナチユー
ブ16とケーブル15をそれぞれ連結される。ハ
ウジング42にボルト43により水平断面L字形
のブラケツト41が結合され、垂直壁部41aを
貫通する金具31がナツト32により締結され
る。アウタチユーブ25の端部は金具31へ嵌合
され、かつかしめ部分31aにより固く結合され
る。
ング42の壁部に軸40と一緒に回動するセレク
トレバー39と、軸38と一緒に回動するシフト
レバー37とを並設され、これらにインナチユー
ブ16とケーブル15をそれぞれ連結される。ハ
ウジング42にボルト43により水平断面L字形
のブラケツト41が結合され、垂直壁部41aを
貫通する金具31がナツト32により締結され
る。アウタチユーブ25の端部は金具31へ嵌合
され、かつかしめ部分31aにより固く結合され
る。
アウタチユーブ25と金具31を貫通するイン
ナチユーブ16の端部は金具33へ嵌合され、か
つかしめ部分33aにより固く結合される。金具
33に備えた幅の広い環状溝34にセレクトレバ
ー39の端部が係合される。
ナチユーブ16の端部は金具33へ嵌合され、か
つかしめ部分33aにより固く結合される。金具
33に備えた幅の広い環状溝34にセレクトレバ
ー39の端部が係合される。
インナチユーブ16から引き出されたケーブル
15の端部は継手35へ嵌合され、かつかしめ部
分35aにより固く結合される。金具35に形成
した二股部はシフトレバー37の端部へピン36
により連結される。
15の端部は継手35へ嵌合され、かつかしめ部
分35aにより固く結合される。金具35に形成
した二股部はシフトレバー37の端部へピン36
により連結される。
次に、本発明による変速機の遠隔操作機構の作
動について説明する。第1図に示す中立位置から
変速レバー2を左右(第1図の矢印x)に傾動す
ると、腕20が一緒に傾き、ベルクランク9が支
軸30を中心として回動し、リンク12と腕14
が前後に移動し、インナチユーブ16が押引きさ
れる。第4図の変速機においてセレクトレバー3
9が回動し、所定の変速歯車が選択される。
動について説明する。第1図に示す中立位置から
変速レバー2を左右(第1図の矢印x)に傾動す
ると、腕20が一緒に傾き、ベルクランク9が支
軸30を中心として回動し、リンク12と腕14
が前後に移動し、インナチユーブ16が押引きさ
れる。第4図の変速機においてセレクトレバー3
9が回動し、所定の変速歯車が選択される。
次いで、変速レバー2を前後(第1図の矢印
y)に傾動すると、ケーブル15が直接押引きさ
れる。第4図においてシフトレバー37が回動
し、選択された1対の変速歯車の一方が噛み合さ
れる。
y)に傾動すると、ケーブル15が直接押引きさ
れる。第4図においてシフトレバー37が回動
し、選択された1対の変速歯車の一方が噛み合さ
れる。
アウタチユーブ25はインナチユーブ16とケ
ーブル15をフロアパネルなどとの接触部から保
護し、インナチユーブ16とケーブル15の軸方
向移動を独立に案内する。
ーブル15をフロアパネルなどとの接触部から保
護し、インナチユーブ16とケーブル15の軸方
向移動を独立に案内する。
[発明の効果]
本発明によれば、変速レバーの左右傾動は腕と
ベルクランクとリンクと腕を経てインナチユーブ
に軸方向移動をもたらし、変速レバーの前後傾動
はケーブルに直接軸方向移動をもたらすので、変
速機におけるセレクト動作とシフト動作に相互干
渉がなく、変速レバーから変速機が非常に離れて
いても、動作が非常に軽快で確実に伝達される。
ベルクランクとリンクと腕を経てインナチユーブ
に軸方向移動をもたらし、変速レバーの前後傾動
はケーブルに直接軸方向移動をもたらすので、変
速機におけるセレクト動作とシフト動作に相互干
渉がなく、変速レバーから変速機が非常に離れて
いても、動作が非常に軽快で確実に伝達される。
インナチユーブとケーブルの軸方向移動はアウ
タチユーブに案内されるから、配策にも何ら支障
がない。
タチユーブに案内されるから、配策にも何ら支障
がない。
第1図は本発明に係る変速機の遠隔操作機構の
斜視図、第2図は同正面断面図、第3図は同遠隔
操作機構における遠隔操作ケーブルの接続を示す
平面断面図、第4図は同遠隔操作機構により作動
される変速機の動作部を示す側面図である。 2……変速レバー、4……ブラケツト、8……
長孔、9……ベルクランク、12……リンク、1
4……腕、15……ケーブル、16……インナチ
ユーブ、20……腕、25……アウタチユーブ、
30……支軸。
斜視図、第2図は同正面断面図、第3図は同遠隔
操作機構における遠隔操作ケーブルの接続を示す
平面断面図、第4図は同遠隔操作機構により作動
される変速機の動作部を示す側面図である。 2……変速レバー、4……ブラケツト、8……
長孔、9……ベルクランク、12……リンク、1
4……腕、15……ケーブル、16……インナチ
ユーブ、20……腕、25……アウタチユーブ、
30……支軸。
Claims (1)
- 1 ブラケツトの天壁に変速レバーの中間部を左
右・前後傾動可能に支持し、変速レバーの中間部
から側方へ突出する腕を、ブラケツトの側壁に軸
支持したベルクランクの前後方向の腕の長孔に摺
動可能に係合し、ベルクランクの上下方向の腕と
インナチユーブの端部に結合した腕とを前後方向
のリンクにより連結し、変速レバーの下端部にイ
ンナチユーブに挿通したケーブルの端部を連結
し、両端を車体側に固定したアウタチユーブにイ
ンナチユーブを挿通したことを特徴とする、変速
機の遠隔操作機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60074414A JPS61234414A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 変速機の遠隔操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60074414A JPS61234414A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 変速機の遠隔操作機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61234414A JPS61234414A (ja) | 1986-10-18 |
JPH0473020B2 true JPH0473020B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=13546511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60074414A Granted JPS61234414A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 変速機の遠隔操作機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61234414A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19546813C2 (de) * | 1995-12-15 | 1997-09-18 | Kuester & Co Gmbh | Nehmer, insbesondere Getriebeanschluß für Kraftfahrzeuggetriebe |
CN103758992B (zh) * | 2014-02-18 | 2016-03-16 | 上海南慧电缆有限公司 | 能吸震的汽车手排变速操纵器 |
CN104088996A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-08 | 东风商用车有限公司 | 一种软轴变速操纵器 |
JP2024063601A (ja) * | 2022-10-26 | 2024-05-13 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | ケーブル操作装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192118A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 変速機操作装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57165815U (ja) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP60074414A patent/JPS61234414A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192118A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 変速機操作装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61234414A (ja) | 1986-10-18 |
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