JPH0471537A - 健康度測定装置 - Google Patents
健康度測定装置Info
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- JPH0471537A JPH0471537A JP2183094A JP18309490A JPH0471537A JP H0471537 A JPH0471537 A JP H0471537A JP 2183094 A JP2183094 A JP 2183094A JP 18309490 A JP18309490 A JP 18309490A JP H0471537 A JPH0471537 A JP H0471537A
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- Japan
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- reflex
- health level
- circuit
- stimulation
- orbicularis oculi
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- Pending
Links
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、眼輪筋反射を用いて、健康度(疲労度、老
化度)を測定する健康度測定装置に関する。
化度)を測定する健康度測定装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、客観的に健康度(あるいは疲労度、老化度)を測
定する方法としては、脳波のα波成分を利用するもの(
特開昭59−222130号)、心電図R−R間隔変動
を利用したもの(実開昭62−119903号)が知ら
れている。しかし、前者は脳波を検出するため測定が煩
雑となり、また後者の方法では、R−R間隔変動が実際
の疲労と結びつかないという問題があった。
定する方法としては、脳波のα波成分を利用するもの(
特開昭59−222130号)、心電図R−R間隔変動
を利用したもの(実開昭62−119903号)が知ら
れている。しかし、前者は脳波を検出するため測定が煩
雑となり、また後者の方法では、R−R間隔変動が実際
の疲労と結びつかないという問題があった。
そこで、本願出願人は眼輪筋反射を用いた疲労度測定方
法を既に出願している(特願昭63−61585号)。
法を既に出願している(特願昭63−61585号)。
眼軸筋は、眼球を外来刺激から保護する防衛筋である。
そして刺激により生ずる眼輪筋反射(まばたき反応)は
、脳幹レベルの活動状態を反映する。従って、睡眠、覚
醒、精神的緊張などの意識レヘルの変化に伴い反射波形
の振幅等が変化する。上記先願に係る健康度測定方法で
は、この反射波形の振幅を計測してその平均値をとり、
これを所定のしきい値と比較して、疲労度を測定してい
る。
、脳幹レベルの活動状態を反映する。従って、睡眠、覚
醒、精神的緊張などの意識レヘルの変化に伴い反射波形
の振幅等が変化する。上記先願に係る健康度測定方法で
は、この反射波形の振幅を計測してその平均値をとり、
これを所定のしきい値と比較して、疲労度を測定してい
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記疲労度測定方法では、反射波形の振幅を検出するが
、この振幅は一般的に個人差が大きく、また刺激に対す
る慣れの影響も受けやすく、測定の信幀性が劣るという
問題点があった。また、振幅は大きさの情報を含むもの
であるから、反射波形を検出するための手段、例えば表
面電極や加速度ピックアップと、まぶたとの間の接触具
合の影響を受けやすく、測定の信頼性の低下につながっ
ていた。
、この振幅は一般的に個人差が大きく、また刺激に対す
る慣れの影響も受けやすく、測定の信幀性が劣るという
問題点があった。また、振幅は大きさの情報を含むもの
であるから、反射波形を検出するための手段、例えば表
面電極や加速度ピックアップと、まぶたとの間の接触具
合の影響を受けやすく、測定の信頼性の低下につながっ
ていた。
この発明は、上記に鑑みなされたもので、測定の信頼性
を向上できる健康度測定装置の提供を目的としている。
を向上できる健康度測定装置の提供を目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用上記課題を解
決するため、この発明の健康度測定装置は、眼輪筋反射
を誘発する刺激を与える刺激発生手段と、眼輪筋反射に
起因する微小振動波形を検出する微小振動波形検出手段
と、この検出された微小振動波形よりピーク潜時を抽出
するピーク潜時抽出手段と、この抽出されたピーク潜時
を解析し、被験者の健康度を決定する健康度決定手段と
、この決定された健康度を表示する健康度表示手段とを
備えてなるものである。
決するため、この発明の健康度測定装置は、眼輪筋反射
を誘発する刺激を与える刺激発生手段と、眼輪筋反射に
起因する微小振動波形を検出する微小振動波形検出手段
と、この検出された微小振動波形よりピーク潜時を抽出
するピーク潜時抽出手段と、この抽出されたピーク潜時
を解析し、被験者の健康度を決定する健康度決定手段と
、この決定された健康度を表示する健康度表示手段とを
備えてなるものである。
ピーク潜時は安定しており、個人差や刺激に対する慣れ
の影響を受けにくい。また、ピークの潜時は、振幅のよ
うに大きさの情報は必要でないので、微小振動波形検出
手段とまぶたとの接触具合の影響を受けることも少なく
なる。
の影響を受けにくい。また、ピークの潜時は、振幅のよ
うに大きさの情報は必要でないので、微小振動波形検出
手段とまぶたとの接触具合の影響を受けることも少なく
なる。
(ホ)実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて以下に説明する。
第1図は、この実施例健康度測定装置の回路構成を説明
するブロック図である。
するブロック図である。
2は、被験者に光刺激を与える光源である。この光源2
は、光刺激回路3に接続される。トリガー回路4は、あ
る時間例えば10秒に1回駆動信号を光刺激回路3に出
力し、光源2が点灯駆動される。
は、光刺激回路3に接続される。トリガー回路4は、あ
る時間例えば10秒に1回駆動信号を光刺激回路3に出
力し、光源2が点灯駆動される。
5は、加速度ビックアンプであり、まぶたの微小振動を
電気信号(眼輪筋反射信号)に変換する。
電気信号(眼輪筋反射信号)に変換する。
この眼輪筋反射信号は増幅器6で増幅された後、反射成
分検出回路7に入力され、反射成分(第2図参照)が検
出される。
分検出回路7に入力され、反射成分(第2図参照)が検
出される。
演算回路8は、この反射成分よりピーク潜時Tを検出し
、これを所定回数(例えば60回)加算平均した値T、
を算出する。この値T、は、闇値設定回路9で設定され
た閾値と比較され、健康度が例えば3段階で評価される
。この評価は、表示器10で表示され、例えば「健康で
す」、「要注意」、「問題あり」のように3段階で表示
される。
、これを所定回数(例えば60回)加算平均した値T、
を算出する。この値T、は、闇値設定回路9で設定され
た閾値と比較され、健康度が例えば3段階で評価される
。この評価は、表示器10で表示され、例えば「健康で
す」、「要注意」、「問題あり」のように3段階で表示
される。
光源2よりの光刺激は、第3図に示すように、眼球より
視神経を通じて脳幹に達する。脳幹は顔面神経を通じて
、眼軸筋にまばたき反応を起こさせ、このまばたき反応
が微小振動として、加速度ピックアップ5で検出される
。
視神経を通じて脳幹に達する。脳幹は顔面神経を通じて
、眼軸筋にまばたき反応を起こさせ、このまばたき反応
が微小振動として、加速度ピックアップ5で検出される
。
第2図は、検出された反射信号成分を示している。光刺
激を与えてから、最初のピーク頂点までの時間がピーク
潜時Tである。眼輪筋反射1回1回のピーク潜時にはば
らつきがあるから、前述のように所定回数測定を繰り返
し、加算平均するわけである。
激を与えてから、最初のピーク頂点までの時間がピーク
潜時Tである。眼輪筋反射1回1回のピーク潜時にはば
らつきがあるから、前述のように所定回数測定を繰り返
し、加算平均するわけである。
第4図は、ピーク潜時の実測データを示している。左半
部は、新生児から30才台前半までの健常者(覚醒時)
についてデータを示しており(脳波と筋電図、Vol、
15、No、1; P 36〜411987)、3才未
満の被験者については、単発刺激法(眼前50cmでI
OJの光刺激、30〜40秒間隔で4〜10回)、3才
以上の被験者については、加算法(眼前20cmでIJ
の光刺激、2秒間隔で50回加算)である。なお、図中
nは被験者の数を示しており、全体で154名である。
部は、新生児から30才台前半までの健常者(覚醒時)
についてデータを示しており(脳波と筋電図、Vol、
15、No、1; P 36〜411987)、3才未
満の被験者については、単発刺激法(眼前50cmでI
OJの光刺激、30〜40秒間隔で4〜10回)、3才
以上の被験者については、加算法(眼前20cmでIJ
の光刺激、2秒間隔で50回加算)である。なお、図中
nは被験者の数を示しており、全体で154名である。
また、パーは平均埴土標準偏差を示している。
第40中右半部は、大阪鍼灸診療所で患者より測定され
たデータである。「・」は、加算法(眼前10cmで1
.2Jの光刺激、10秒間隔60回加算)、[×」はま
た若干異なる条件での加算法(眼前10cmで1.2J
の光刺激、1秒間隔で60回加算)で得られたデータで
ある。なお、かっこ中の数字は、被験者の数である。
たデータである。「・」は、加算法(眼前10cmで1
.2Jの光刺激、10秒間隔60回加算)、[×」はま
た若干異なる条件での加算法(眼前10cmで1.2J
の光刺激、1秒間隔で60回加算)で得られたデータで
ある。なお、かっこ中の数字は、被験者の数である。
これら患者は特別重篤な症状を示す者ではなく、頭痛、
肩こり、目まいなどを訴える程度であるが、ピーク潜時
は全体に延長化していることが確認できる。従って、得
られたピーク潜時の加算平均値に所定のしきい値と比較
することにより、どの被験者の健康度がどの程度のレベ
ルにあるか知ることができる。
肩こり、目まいなどを訴える程度であるが、ピーク潜時
は全体に延長化していることが確認できる。従って、得
られたピーク潜時の加算平均値に所定のしきい値と比較
することにより、どの被験者の健康度がどの程度のレベ
ルにあるか知ることができる。
なお、ピーク潜時の加算法による処理では、微小振動の
変動が大きい場合には、個々の値が互いに打ち消しあっ
て、有意なピーク潜時の延長が消失してしまう場合もあ
る。このような場合の解析方法には、適当な線間隔に分
けた度数分布ヒストグラムを作成し、例えばヒストグラ
ムの最大度数を示す級とその級を中心に左右任意の数の
級に重みづけを行い、さらに偏り(重み×度数の総和)
、広がり(最大度数の級の度数/総置数)、分散〔(個
々の重み−重みの平均)2/(総置数−1)の総和〕な
どを算出し、これをしきい値と比較して健康度を決定す
ることができる。
変動が大きい場合には、個々の値が互いに打ち消しあっ
て、有意なピーク潜時の延長が消失してしまう場合もあ
る。このような場合の解析方法には、適当な線間隔に分
けた度数分布ヒストグラムを作成し、例えばヒストグラ
ムの最大度数を示す級とその級を中心に左右任意の数の
級に重みづけを行い、さらに偏り(重み×度数の総和)
、広がり(最大度数の級の度数/総置数)、分散〔(個
々の重み−重みの平均)2/(総置数−1)の総和〕な
どを算出し、これをしきい値と比較して健康度を決定す
ることができる。
(へ)発明の詳細
な説明したように、この発明の健康度測定装置は、眼輪
筋反射を誘発する刺激を与える刺激発生手段と、眼輪筋
反射に起因する微小振動波形を検出する微小振動波形検
出手段と、この検出された微小振動波形よりピーク潜時
を抽出するピーク潜時抽出手段と、この抽出されたピー
ク潜時を解析し被験者の健康度を決定する健康度決定手
段と、この健康度決定手段で決定された健康度を表示す
る健康度表示手段とを備えてなるものであるから、個人
差や刺激に対する慣れの影響や、微小振動波形検出手段
とまぶたとの接触具合の影響を受けにくく、測定の信顛
性を向上できる利点を有している。
筋反射を誘発する刺激を与える刺激発生手段と、眼輪筋
反射に起因する微小振動波形を検出する微小振動波形検
出手段と、この検出された微小振動波形よりピーク潜時
を抽出するピーク潜時抽出手段と、この抽出されたピー
ク潜時を解析し被験者の健康度を決定する健康度決定手
段と、この健康度決定手段で決定された健康度を表示す
る健康度表示手段とを備えてなるものであるから、個人
差や刺激に対する慣れの影響や、微小振動波形検出手段
とまぶたとの接触具合の影響を受けにくく、測定の信顛
性を向上できる利点を有している。
第1図は、この発明の一実施例に係る健康度測定装置の
回路構成を説明するブロック図、第2図は、同健康度測
定装置で検出された微小振動波形の一例を示す図、第3
図は、光誘発眼輪筋反射の経路を説明する図、第4図は
、ピーク潜時の実測データを説明する図である。 2:光源、 3:光刺激回路、5:加速度
ビックアンプ、 7:反射成分検出回路、 8:演算回路、10:表示器
。
回路構成を説明するブロック図、第2図は、同健康度測
定装置で検出された微小振動波形の一例を示す図、第3
図は、光誘発眼輪筋反射の経路を説明する図、第4図は
、ピーク潜時の実測データを説明する図である。 2:光源、 3:光刺激回路、5:加速度
ビックアンプ、 7:反射成分検出回路、 8:演算回路、10:表示器
。
Claims (1)
- (1)眼輪筋反射を誘発する刺激を与える刺激発生手段
と、眼輪筋反射に起因する微小振動波形を検出する微小
振動波形検出手段と、この検出された微小振動波形より
ピーク潜時を抽出するピーク潜時抽出手段と、この抽出
されたピーク潜時を解析し、被験者の健康度を決定する
健康度決定手段と、この決定された健康度を表示する健
康度表示手段とを備えてなる健康度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2183094A JPH0471537A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 健康度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2183094A JPH0471537A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 健康度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471537A true JPH0471537A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16129660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2183094A Pending JPH0471537A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 健康度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0471537A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013545523A (ja) * | 2010-11-08 | 2013-12-26 | オプタラート・オーストラリア・プロプライエタリー・リミテッド | 作業テストへの適応性 |
JP2014514080A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-06-19 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | ストレス測定デバイス及び方法 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2183094A patent/JPH0471537A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013545523A (ja) * | 2010-11-08 | 2013-12-26 | オプタラート・オーストラリア・プロプライエタリー・リミテッド | 作業テストへの適応性 |
JP2014514080A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-06-19 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | ストレス測定デバイス及び方法 |
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