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JPH0469308A - ムカデ用忌避剤 - Google Patents

ムカデ用忌避剤

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Publication number
JPH0469308A
JPH0469308A JP17760090A JP17760090A JPH0469308A JP H0469308 A JPH0469308 A JP H0469308A JP 17760090 A JP17760090 A JP 17760090A JP 17760090 A JP17760090 A JP 17760090A JP H0469308 A JPH0469308 A JP H0469308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
repellent
centipede
component
plant
essential oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17760090A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumasa Urata
浦田 光雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
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Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP17760090A priority Critical patent/JPH0469308A/ja
Publication of JPH0469308A publication Critical patent/JPH0469308A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [イ1[産業上の利用分野1 この発明は、家屋などに進入してくるムカデを撃退する
忌避剤に係わり、特に天然物の特性を活かし、芳香性テ
ルペノイドやフィトンチッド成分をベースにした人体に
対する 毒性の少ない忌避効果の大きい、新規なムカデ
用忌避剤に関する。
[01[従来技術とその問題点] 従来のムカデの忌避剤は、有機リン系の農薬やピレスロ
イド系の殺虫剤が支流である。
農薬に対する毒性が問題になり、人体に対する安全性が
問われ、天然性が見直されているが5植物性のハーブ系
も効果をベースCニしていないで、香りと添加したもの
で、忌避剤としてではない、又天然性の物ではなく1合
成を製品に添加している為に、人体に対して不快感を模
様し、人体に及ぼす影響の悪いものである。 木酢液の
使用している忌避剤があるが、再蒸留をしないで製品に
しているが。
3.4ベンツピレンなどの多環芳香族炭化水素は炭化時
にで、多くが強い発ガン性を持っている事から、使用の
際は注意を要する。現在。
透明液になっていないで使用しているので、発ガン性物
質の残留の影響が懸念されている又製品のPH調整管理
の面でも、強酸性である為、使用上や取り扱いの注意が
要する面が出ている。 又市販されている殺虫剤は、そ
の毒性の面から人体に対する皮膚や呼吸器に疾患を招来
する危惧が極めて大きいという問題を有していた。 近
年では、農薬などのような、人体に有害である薬剤は使
用禁止にする傾向が現状である。  しかし、これまで
に上記組成からなる従来のムカデ駆除、忌避剤が、人体
に対する安効果の高い物は、未だ開発されて無く、社会
のニーズとして強く要望されている。
[刈1問題点を解決するための手段と作用1この発明は
、かかる現状に鑑み創案された物であって、ムカデの忌
避効果の大きい1人体に対して安全性が高い、森林の香
りのする、爽やかイメージのムカデ忌避剤を新規な天然
成分ベースで提供するものでする。  その着目する処
は、ムカデの触角、一対の歩脚それぞれの節足による1
弱点を捕らえて、もっとも、敏感な数の多い足の抹消神
経に作用させ 植物の精油やフィトンチッド成分に、酢
酸、蟻酸などの相乗効果を強化した構成にしたことを特
徴とするものである。
[二1[作用1 本発明に使用出来る樹木は、有効成分の多いフィトンチ
ッドを有する針葉樹、広葉樹であって、例えばヒノキ葉
やドウダンツツジ、ウメ、キク、紀州ミカン、タケ、ド
クダミなどの薬草類も神経系統に刺激する物を蒸留法、
乾留性溶媒抽出法、圧縮、圧搾法によって抽出する。
このようにして、得られた精油成分をムカデとその食物
連鎖に関係するカビ、ダニ、シロアリの殺菌、殺虫効果
を調べ、これらの相対的結果で1人体における安全な調
合率で調整した忌避剤である。
ムカデに対する直接触れた接触毒の場合は、足脚や触角
、接触部分のダメージと抹消神経に影響している。又間
接に揮酸性で密閉した場合には、触角や呼吸毒性と共生
微生物[腸内細菌]に影響が出ている。このように昆虫
類などは、臭覚や触角で危険の予知能力が優れている為
に今回発明した忌避剤は、警告フェロモン的要素がある
。 使用時には、一般には液体散布が好ましいが持続性
や安全性などを向上させる為に、安定剤1分散剤、界面
活性剤、保留剤、固形剤、木炭、顆粒剤などと混合した
りして、製品の均一性を増し、全体のトリブタンスとし
て、0.2〜3zの重量率で調整した。
今回使用したヒノキ葉の蒸留精油のガスクロ値の分析と
フィトンチッド成分と使用した精油の安全性に対しての
急性毒性[LD50]値は。
次ぎの通りである。
(毒性試験〕 主な天然フィトンチッドのLD、。のデータ(1979
Registry of Toxic Effects
 ofChes+1cal 5ubstances )
a −ビ* ンW ローrat  3700 mg7 
kgβ−ピネン    経口−rat  4700 m
g/ kgリモネン     経口−rat  500
0 mg/ kgリナロール    経口−rat  
2790 mg/ kgネロール     経o−ra
t  4500 I1g/ kgシンナモン    経
口−rat  2550 mg7 kgl:Fo+Ez
シトoネラール      皮i −−rat   S
OO+IIg/  241(ヨノン イヨノン    
      経口−−rat   4590  g+g
/kg1ンヨン(LDLO)    jpr−rat 
 120 mg/ kgポルネオ−JしくLDLO)経
o−rat  2000 mi’)’ kgl、8 シ
ネオール         経口−−r&t  −44
糾 吋7hgクエン酸     経口−rat 117
00 mg/ kg13  シトラール    経口−
rat  4960 mg/ kg14  ンンナミル
 アルコール       経口−−rat   20
00  mg/ k、g15、  桂皮アルデヒド シンナミヴクアルデヒド   経口−−rat   4
96D  rag/kg16、 シトI]ネラーオイル
         経口−−rat   7200  
mg/ kg17、桂皮酸      経口−rat 
 2140 mg/ kg18、シンナモン    経
口−rat  3400 mg/ kg19、トトマ゛
ン     皮1”−rat  50OH/ 24H2
0アンス       経口−rat  2250 m
g/ kg21、ペイ        経口−rat 
 1800 wag/ kg22、シダー      
経口−rat  830 mg7 kg23、チェリー
(TDLO)   皮下−rat  720 mg/ 
kg24、ヒノキ      皮Q−rat50Off
ig/ 24)125、ユーカリ     経口−ra
t  2480 B/ kg−。
26、マツ パイン   経口−rat  6880 
mg/ kg27、カメリア 椿油  経口−rat 
 8550 mg7’ kg28−カンファ 樟脳  
’+pr−rat  :1O00mg/kg・21、カ
ンファーオイル 経口−rat  3730 ;arg
’/ ’に’g30、オリガナム    経cx −r
at  −11!cLo ILg/ kg31、グレー
プフルーツ(TDLO) 経o −rat  280 mg/ kgコ2.ライム
(TDLO)    経口−rat   67 gwa
/kg33、ナツメッグ    経口−rat  35
401g/ kg34、オレンジ(TDLO)   経
口−rat   67 gws/ kg35−ペパーミ
ント   経口−rat  4441 mg/ J36
、ローズ      経口−rat 12560 mg
/ kg37、チモール     経o −rat  
9B[i eg/ kg38、クローブ     経0
−rat  3720 tsg/ kg39、ジンジャ
−皮膚−rat  5[IDmg/ 24H406ロー
レル      経口−rat  3950 mg/に
’g41、ローズマリー   経口−rat  500
0 mg/ kg42、セージ      経口−ra
t  2500 wsg/ kg43、タイム    
  経o −rat  2840 mg、/kg以上の
データからも明らかなように、ヒノキ葉の精油やオレン
ジ油などのフィトンチッド成分は、人体にたいして極め
て安全性が高く、調合精油における、ラ ットでの皮膚
の影響も2%での影響は、なかった。単体と混合におい
ても、極めて、安全である。
cnス11S 11011:10   (ffi%ev
S 実施例1 本出願人は天然フィトンチッドが衛生害虫や黴や細菌な
どの共生微生物に対する抗菌力、殺菌力について、以下
のような実験をした。
黴類[アオカビ、クモノスカビ、バクテリアコグラム陽
性、陰性桿菌、抗酸性菌その他を、シャーレ内のブドウ
糖、馬鈴薯寒天培地、小川培地などで培養し、かつ各種
の天然フィトンチッド成分が約8m邑含浸された濾紙を
、同シャーレ内のセットして上記の各微生物や衛生害虫
を実験して、観察した。 その結果、次ぎのようなデー
タが得られた。
[尚、データ中++は菌や害虫に対して、強く阻害殺菌
、殺虫したを示し、+は効果があった忌避効果がある事
を表す、] 細菌、抗酸菌 防黴実験の結果より、ヒノキ葉も効果が
あり、紀州ミカンもブドウ球菌や原生動物を抑制したり
殺菌する作用がある。
(条色)   (菌名) 1、  グ  εs、=l+er+chia  col
 iうC1trobacter freundiムKl
ebsiella Pneuaonide陰Enter
obactor cloacae性E、aerOgen
eS 桿Se+:ratia marcescens9  P
rMeus  wirabilisP、 valgar
is 14organel ld oorgani −Pro
teresPSendosonas  aerugin
osaP、 cepacid Ac+netobacteranitratus2・ 
り゛ 5treptococcus Viridans
    緑色レンサ球菌う レイ菌 大朋閏 肺炎桿菌 変形菌 唇膿菌 r勅、I   No、2 (++  (++) (+(+) (+(+) (+(、+) (+十〇 −十) (+7  (’  +) (=+>  (+> (++)  (+) (++)  (++つ (+)、(+) (++)  (++) (++・>:<=++> (++)(++χ M、1nLracellulare 非定型抗酢菌の一種(++) (++) 殺ダニ、殺シロアリによるムカデの忌避効果実験防黴性
評価試験結果 No    ダニ 1、ヒノキ菓 2、ヒノキ材    + 3、紀州ミカン   + 4、−ピネン   + 5、リモネン    + 6、 =ピネン 7、タービニル   + アセテート 8、シネオール   + + 9、ボルニル    + アセテート 10、シソ 11、タイム 12.0−レル 13、ジンシャー 14、クローブ 15、ユーカリ ++ シロアリ + + + + 十+ + + + + + + + + + + + + + + + ムカデ 忌避効果 十+++ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + N。
ヒノキ葉、 紀州ミカン、 β−ピネン、 タービニル アセテート ポルニール アセテート タイム ジンジャ− o2 ひのき材 4d −ピネン 6 リモネン シネオール l口 シソ 12  ローレル 14  クローブ 実施例−3 モルモットを用いた接触アレルギー性試験濃度   紅
斑    浮腫  反応 調合精油 0.5 2、0 エタノール DNCB        ++          十
       ++[肉眼的検索] モルモットを用いた接触アレルギー性試験結果において
、病理組織学的検索結果も同様な結果であった。以上の
結果より忌避効果も十分にあり、人体における影響も少
ない、安全性の高いムカデ用忌避剤である。
製剤例−1 ヒノキ葉の精油       1〜2%ヒノキ水   
      50〜35%ギ酸[燻液]       
  1〜2%酢酸[l/] 界面活性剤 増量調整水 1〜2% 2〜5% 45〜54% 製剤例−2 紀州ミカンの精油      1〜2%蒸留ミカン水 
       50〜35%ヒノキ葉の精油     
  1〜2%界面活性剤         4〜10%
ヒノキ水          44〜51%精油成分の
量に合わせて界面活性剤を添加調合し、均一化または希
釈使用可能である。
製剤=3 ヒノキ水         50〜35%燻液    
       45〜35%ホウ酸         
 5〜3% ギ酸               2%増量水[アル
コール水]      25%ヒノキ水を80〜100
8Cにし、ホウ酸を解がして608Cに保たせてギ酸な
どを添加する。
製剤例−4 ヒノキ葉の精油 タイム  // 紀州蜜柑 // クローブ 11 ミント  l/ 一ピネン 製剤例−5 ベルガモツト オコティン オレンジ キク フェーニルS バジリコ アニシード ペパーミント ヒノキ葉 レモングラス タイム 一ピネン [忌避剤] これら各精油、フィトンチッド成分は、製剤例4.5の
ように複数種類を混合し、あるいは、1種類のみでも忌
避効果が得られる。又界面活性剤使用の製剤例1〜3の
中に一種類以上添加しても強い忌避効果が得られる。
cc  CC cc cc cc cc  CC CC cc cc cc cc 手  続  補  正  占 平成3年 5月18日差出 特許庁長官      殿  ′l″5又3“−°−0
゛  第1、事件の表示 平成2年特許出願 第177600号 2、発明の名称 3、補正する者 事件との関係 ムカデ用忌避剤

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、植物の抽出成分、精油を有効成分とするムカデ用忌
    避剤。 2、天然ヒノキ、ミカン精油成分中の一種、又は二種類
    以上混合した事を特徴とするムカデ用忌避剤。 3、植物蒸留時に抽出分離させた、水性成分、蒸留水を
    使用する事を特徴とするムカデ用忌避剤。 4、植物を常温で、燻液、アルコール等の溶媒液で抽出
    液を使用する事を特徴とするムカデ用忌避剤。 5、植物と燻液を混合して蒸留した精油成分と水性成分
    蒸留水を使用する事を特徴とするムカデ用忌避剤。 6、植物を蒸留処理中高温炭化処理による、蒸留成分物
    と炭化、タール成分を使用する事を特徴とするムカデ用
    忌避剤。 7、1〜6の特許請求の範囲を二種類以上混合し、又、
    木炭、界面活性剤 保留剤 増強剤などで調合した混合
    物を使用する事を特徴とするムカデ用忌避剤。
JP17760090A 1990-07-06 1990-07-06 ムカデ用忌避剤 Pending JPH0469308A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001013727A1 (de) * 1999-08-25 2001-03-01 Schuer Joerg Pflanzenschutz
US7108879B2 (en) 1995-03-31 2006-09-19 Jorg Peter Schur Process for improving the durability of, and/or stabilizing, microbially perishable products
US7323187B1 (en) 1999-08-27 2008-01-29 Schuer Joerg Peter Impregnation method
US7638114B1 (en) 1999-07-07 2009-12-29 Schuer Joerg Peter Method for disinfecting the air
JP2014034526A (ja) * 2012-08-07 2014-02-24 Earth Chemical Co Ltd 忌避剤

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WO2001013727A1 (de) * 1999-08-25 2001-03-01 Schuer Joerg Pflanzenschutz
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