JPH0467832B2 - - Google Patents
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- JPH0467832B2 JPH0467832B2 JP18387685A JP18387685A JPH0467832B2 JP H0467832 B2 JPH0467832 B2 JP H0467832B2 JP 18387685 A JP18387685 A JP 18387685A JP 18387685 A JP18387685 A JP 18387685A JP H0467832 B2 JPH0467832 B2 JP H0467832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layout
- data
- trimming
- mount
- input
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は割付台紙の内容にしたがつてレイアウ
トを行なう印刷製版用図形情報記録装置に関す
る。
トを行なう印刷製版用図形情報記録装置に関す
る。
近年、印刷製版のレイアウト作業にレイアウト
コンピユータと呼ばれるものが用いられるように
なつており、例えばスキヤナと共に用いられる。
第6図aはこのスキヤナにより画像データの取込
みおよびフイルムへの焼付けを行なう構成を示
し、第6図bはレイアウトコンピユータによるレ
イアウト作業を行なう構成を示している。
コンピユータと呼ばれるものが用いられるように
なつており、例えばスキヤナと共に用いられる。
第6図aはこのスキヤナにより画像データの取込
みおよびフイルムへの焼付けを行なう構成を示
し、第6図bはレイアウトコンピユータによるレ
イアウト作業を行なう構成を示している。
これらを用いたレイアウト作業は次のように行
なう。まずスキヤナ100の入力ドラム101上
に原稿を貼り、リニアエンコーダ103からのX
方向位置データPxおよびロータリーエンコーダ
104からのY方向位置データPyと共に、原稿
の画像データをインターフエース105を介して
入力コンピユータ106に取込み、メモリ107
に蓄積する。画像データは割付台紙(図示せず)
に基づき原稿の適当範囲について取込んでおき、
後にレイアウトコンピユータ121でトリミング
する。
なう。まずスキヤナ100の入力ドラム101上
に原稿を貼り、リニアエンコーダ103からのX
方向位置データPxおよびロータリーエンコーダ
104からのY方向位置データPyと共に、原稿
の画像データをインターフエース105を介して
入力コンピユータ106に取込み、メモリ107
に蓄積する。画像データは割付台紙(図示せず)
に基づき原稿の適当範囲について取込んでおき、
後にレイアウトコンピユータ121でトリミング
する。
画像データが書込まれたメモリ107は入力コ
ンピユータ106から切離されてレイアウトコン
ピユータ121に接続される。これによりデイス
プレイ123にはメモリ107に書込まれている
画像データが表示される。この表示画像をオペレ
ータが観察し、割付台紙(図示せず)を参照しな
がらジヨイステイツク124を操作してカーソル
を移動させトリミング範囲を指定したり網ふせの
位置等を指定する。またキーボード122により
変倍率、版面色、網%の指定を行なう。
ンピユータ106から切離されてレイアウトコン
ピユータ121に接続される。これによりデイス
プレイ123にはメモリ107に書込まれている
画像データが表示される。この表示画像をオペレ
ータが観察し、割付台紙(図示せず)を参照しな
がらジヨイステイツク124を操作してカーソル
を移動させトリミング範囲を指定したり網ふせの
位置等を指定する。またキーボード122により
変倍率、版面色、網%の指定を行なう。
これらのデータはメモリ110に書込まれるの
で、書込み終了後にメモリ110をレイアウトコ
ンピユータ121から切離し、出力コンピユータ
109に接続する。これによりメモリ110のデ
ータは出力コンピユータ109およびインターフ
エース108を介して取出され、スキヤナ100
の出力ドラム102上にセツトされたフイルムに
トリミングレイアウト済みの画像を焼付ける。
で、書込み終了後にメモリ110をレイアウトコ
ンピユータ121から切離し、出力コンピユータ
109に接続する。これによりメモリ110のデ
ータは出力コンピユータ109およびインターフ
エース108を介して取出され、スキヤナ100
の出力ドラム102上にセツトされたフイルムに
トリミングレイアウト済みの画像を焼付ける。
このようにレイアウトコンピユータを用いてレ
イアウト作業を行なうことができるが、この作業
は必ずしも高能率では行なえない。それはレイア
ウト作業をレイアウトコンピユータのデイスプレ
イ上で行なうため、トリミング範囲の位置指定が
不正確になり勝ちであり、反面これは作業に熟練
を要することを意味する。そして、デイスプレイ
を見ながらのレイアウト作業はレイアウトコンピ
ユータを長時間に亘り占用することになり、高価
なレイアウトコンピユータを必ずしも有効利用で
きない。又、類似の割付台紙の仕事に対しても同
様の作業を最初からやり直さなければならないの
で各割付台紙の情報を保存したいとの要望があつ
た。
イアウト作業を行なうことができるが、この作業
は必ずしも高能率では行なえない。それはレイア
ウト作業をレイアウトコンピユータのデイスプレ
イ上で行なうため、トリミング範囲の位置指定が
不正確になり勝ちであり、反面これは作業に熟練
を要することを意味する。そして、デイスプレイ
を見ながらのレイアウト作業はレイアウトコンピ
ユータを長時間に亘り占用することになり、高価
なレイアウトコンピユータを必ずしも有効利用で
きない。又、類似の割付台紙の仕事に対しても同
様の作業を最初からやり直さなければならないの
で各割付台紙の情報を保存したいとの要望があつ
た。
次に製版作業の流れを見ると、印刷製版におい
て得意先からカラー原稿、版下台紙が入稿される
とカラー原稿は版下台紙を基に変倍率等の分解条
件を求める部門へ回され、版下台紙は集版部門で
使用されるマスク版を作成する部門へ渡される。
通常版下台紙は、一頁当り一枚しかない為、複数
部門で同時に使用することはできない。従つてコ
ピー等の複製台紙が使用されることになるが、版
下台紙は紙で出来ている為、保存性が悪く、保存
環境により伸縮する場合がある。更に重複コピー
等による誤差も生じやすく元々の版下台紙とレイ
アウト寸法が狂つてくる場合が多い。
て得意先からカラー原稿、版下台紙が入稿される
とカラー原稿は版下台紙を基に変倍率等の分解条
件を求める部門へ回され、版下台紙は集版部門で
使用されるマスク版を作成する部門へ渡される。
通常版下台紙は、一頁当り一枚しかない為、複数
部門で同時に使用することはできない。従つてコ
ピー等の複製台紙が使用されることになるが、版
下台紙は紙で出来ている為、保存性が悪く、保存
環境により伸縮する場合がある。更に重複コピー
等による誤差も生じやすく元々の版下台紙とレイ
アウト寸法が狂つてくる場合が多い。
一方、得意先から入稿されたカラー原稿、版下
台紙等の材料は上記の如く離れ離れに部署間で引
渡される為、紛失等の問題があるとともに、各頁
毎で作業の進行管理をすることが難しく不正確と
なり勝ちであつた。
台紙等の材料は上記の如く離れ離れに部署間で引
渡される為、紛失等の問題があるとともに、各頁
毎で作業の進行管理をすることが難しく不正確と
なり勝ちであつた。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、
レイアウトコンピユータのデイスプレイを用いる
レイアウト作業を要せず、且つ割付台紙の作業進
行管理、割付台紙情報の保存を可能とする印刷製
版用図形情報記録装置を提供することを目的とす
る。
レイアウトコンピユータのデイスプレイを用いる
レイアウト作業を要せず、且つ割付台紙の作業進
行管理、割付台紙情報の保存を可能とする印刷製
版用図形情報記録装置を提供することを目的とす
る。
この目的達成のため、本発明では、タブレツト
デイジタイザによりトリミング範囲の位置デー
タ、絵柄番号、網%および変倍率等のレイアウト
データを入力して記録媒体に書込むと共に、割付
台紙の作業履歴、割付台紙の情報をも上記記録媒
体に書込んで製版に関する情報を一括管理し得る
ようにする装置を提供するものである。
デイジタイザによりトリミング範囲の位置デー
タ、絵柄番号、網%および変倍率等のレイアウト
データを入力して記録媒体に書込むと共に、割付
台紙の作業履歴、割付台紙の情報をも上記記録媒
体に書込んで製版に関する情報を一括管理し得る
ようにする装置を提供するものである。
以下第1図乃至第5図を参照して本発明を一実
施例につき説明する。
施例につき説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示したもの
で、Aは作図機、Bは作図機Aの作図結果を利用
してトリミングレイアウトを行なう装置である。
で、Aは作図機、Bは作図機Aの作図結果を利用
してトリミングレイアウトを行なう装置である。
作図機Aは、タブレツトデイジタイザ10と、
このタブレツトデイジタイザ10と協働する
CPU1およびその他の要素からなる。タブレツ
トデイジタイザ10は、カーソル11、入力面1
2からなり、入力面12には台紙領域13、第1
メニユー領域14および第2メニユー領域15が
設定されている。CPU1には、フロツピーデイ
スク装置2、プロツタ3およびマスクカツタ4が
組合わされている。
このタブレツトデイジタイザ10と協働する
CPU1およびその他の要素からなる。タブレツ
トデイジタイザ10は、カーソル11、入力面1
2からなり、入力面12には台紙領域13、第1
メニユー領域14および第2メニユー領域15が
設定されている。CPU1には、フロツピーデイ
スク装置2、プロツタ3およびマスクカツタ4が
組合わされている。
トリミングレイアウト装置Bは、入力ドラム2
1、出力ドラム22、リニアエンコーダ23、ロ
ータリーエンコーダ24を有するスキヤナ20、
インターフエース25,26、コンピユータ2
9、磁気デイスク28,28およびフロツピーデ
イスク装置2によつて構成される。
1、出力ドラム22、リニアエンコーダ23、ロ
ータリーエンコーダ24を有するスキヤナ20、
インターフエース25,26、コンピユータ2
9、磁気デイスク28,28およびフロツピーデ
イスク装置2によつて構成される。
次に作図機A、トリミングレイアウト装置Bの
概略動作を説明する。
概略動作を説明する。
まず作図機Aについては、タブレツトデイジタ
イザ10に割付台紙をセツトする。割付台紙は図
における台紙領域13と一致するものであり、図
では台紙領域と割付台紙とを共に符号13で示
す。この割付台紙13には原稿のトリミングすべ
き範囲を指示する罫線と絵柄の輪郭線を示す簡単
な図形とが描かれている。
イザ10に割付台紙をセツトする。割付台紙は図
における台紙領域13と一致するものであり、図
では台紙領域と割付台紙とを共に符号13で示
す。この割付台紙13には原稿のトリミングすべ
き範囲を指示する罫線と絵柄の輪郭線を示す簡単
な図形とが描かれている。
そこでカーソル11をトリミング範囲の罫線に
合わせて位置データを入力する。ただしトリミン
グ範囲が予め定められたいくつかの形状中の1つ
たとえば矩形であると簡便な位置データ入力法が
とれる。それは、詳しくは後述するが、カーソル
11によつて第1メニユー領域14の「矩形」を
選択し、位置に関しては矩形の左上隅と右上隅の
2つの頂点のみを入力するというものである。
合わせて位置データを入力する。ただしトリミン
グ範囲が予め定められたいくつかの形状中の1つ
たとえば矩形であると簡便な位置データ入力法が
とれる。それは、詳しくは後述するが、カーソル
11によつて第1メニユー領域14の「矩形」を
選択し、位置に関しては矩形の左上隅と右上隅の
2つの頂点のみを入力するというものである。
このようにトリミング範囲を設定した後、絵柄
の特定点、たとえば人物の場合なら目頭にカーソ
ル11を当て入力する。
の特定点、たとえば人物の場合なら目頭にカーソ
ル11を当て入力する。
これによりトリミング範囲および特定点の位置
データ入力が終了した訳であり、次に第2メニユ
ー領域15による入力を行なう。この第2メニユ
ー領域15による入力は多岐に亘るので詳しくは
後述する。
データ入力が終了した訳であり、次に第2メニユ
ー領域15による入力を行なう。この第2メニユ
ー領域15による入力は多岐に亘るので詳しくは
後述する。
タブレツトデイジタイザ10を用いた入力は
CPU1を介してフロツピーデイスク2に記録さ
れる。このフロツピーデイスク2は、トリミング
レイアウト装置Bに移されてその記録内容が利用
される。またこの記録内容はプロツタ3とかマス
タカツタ4に与えられて文字の撮影とか焼込みの
ためにも利用されるが、文字は本発明におけるト
リミングレイアウトとは特に関係がないので詳述
は避ける。
CPU1を介してフロツピーデイスク2に記録さ
れる。このフロツピーデイスク2は、トリミング
レイアウト装置Bに移されてその記録内容が利用
される。またこの記録内容はプロツタ3とかマス
タカツタ4に与えられて文字の撮影とか焼込みの
ためにも利用されるが、文字は本発明におけるト
リミングレイアウトとは特に関係がないので詳述
は避ける。
トリミングレイアウト装置Bは、作図機Aから
移されたフロツピーデイスク2に記録されている
位置データおよびレイアウトデータをコンピユー
タ27が受取りスキヤナ20の入力ドラム21か
らの画像データの処理を行なう。
移されたフロツピーデイスク2に記録されている
位置データおよびレイアウトデータをコンピユー
タ27が受取りスキヤナ20の入力ドラム21か
らの画像データの処理を行なう。
スキヤナ20の入力ドラム21には原稿をセツ
トし、図示しないルーペの照準と原稿画像の特定
点とを合致させる。このときのリニアエンコーダ
23およびロータリーエンコーダ24の出力が原
稿画像特定点の座標であり、以後スキヤナ20の
走査による出力の取出しに当つてはこの特定点座
標が基準とされる。すなわち、スキヤナ20の入
力ドラム21から取出された画像データはリニア
エンコーダ23およびロータリーエンコーダ24
からの位置信号と共にインターフエース25を介
してコンピユータ27に与えられる。コンピユー
タ27はフロツピーデイスク2からの位置データ
等に基づいてスキヤナ20からの画像データを処
理し、トリミング範囲に含まれる画像データのみ
を取出し更にレイアウトデータに基づく修正を加
える。これらの処理を経た画像データがメモリ2
8に書込まれる。
トし、図示しないルーペの照準と原稿画像の特定
点とを合致させる。このときのリニアエンコーダ
23およびロータリーエンコーダ24の出力が原
稿画像特定点の座標であり、以後スキヤナ20の
走査による出力の取出しに当つてはこの特定点座
標が基準とされる。すなわち、スキヤナ20の入
力ドラム21から取出された画像データはリニア
エンコーダ23およびロータリーエンコーダ24
からの位置信号と共にインターフエース25を介
してコンピユータ27に与えられる。コンピユー
タ27はフロツピーデイスク2からの位置データ
等に基づいてスキヤナ20からの画像データを処
理し、トリミング範囲に含まれる画像データのみ
を取出し更にレイアウトデータに基づく修正を加
える。これらの処理を経た画像データがメモリ2
8に書込まれる。
これにより原稿の入力作業が終了するとフロツ
ピーデイスク2には原稿が入力されたメモリ番
号、入力された日付等の入力作業が完了したこと
を示すデータが書込まれる。通常割付台紙には複
数枚の原稿がレイアウトされているので、同様な
入力作業が順次繰返される。
ピーデイスク2には原稿が入力されたメモリ番
号、入力された日付等の入力作業が完了したこと
を示すデータが書込まれる。通常割付台紙には複
数枚の原稿がレイアウトされているので、同様な
入力作業が順次繰返される。
割付台紙に必要な全原稿の入力が完了するとコ
ンピユータ27はフロツピーデイスク2に格納さ
れている割付情報にしたがつて先に入力した個々
の画像を読込んで位置決めしたり網ふせ、生き罫
等の画像を形成したりして最終的な1個の画像と
してメモリ28に格納する。これが割付台紙の編
集作業に相当し、この作業が終了するとフロツピ
ーデイスク2にはこの出力画像が作成されたメモ
リ番号、日付等の編集作業が完了したことを示す
データが書込まれる。
ンピユータ27はフロツピーデイスク2に格納さ
れている割付情報にしたがつて先に入力した個々
の画像を読込んで位置決めしたり網ふせ、生き罫
等の画像を形成したりして最終的な1個の画像と
してメモリ28に格納する。これが割付台紙の編
集作業に相当し、この作業が終了するとフロツピ
ーデイスク2にはこの出力画像が作成されたメモ
リ番号、日付等の編集作業が完了したことを示す
データが書込まれる。
このメモリ28は次いで出力画像を出力するた
めにコンピユータ27に接続される。図では右側
に示されたメモリ28が出力のためにコンピユー
タ27に接続されたメモリを表す。このメモリ2
8の内容はコンピユータ27により続出されイン
ターフエース26を介してスキヤナ20の出力ド
ラム22に与えられる。出力ドラム22には予め
フイルムが装着されており、メモリ28の記録デ
ータに応じた露光が行なわれる。これによりトリ
ミングレイアウト済みのフイルム原版が出来上
る。このフイルム原稿には原稿画像および網ふ
せ、生き罫等が焼込まれている。
めにコンピユータ27に接続される。図では右側
に示されたメモリ28が出力のためにコンピユー
タ27に接続されたメモリを表す。このメモリ2
8の内容はコンピユータ27により続出されイン
ターフエース26を介してスキヤナ20の出力ド
ラム22に与えられる。出力ドラム22には予め
フイルムが装着されており、メモリ28の記録デ
ータに応じた露光が行なわれる。これによりトリ
ミングレイアウト済みのフイルム原版が出来上
る。このフイルム原稿には原稿画像および網ふ
せ、生き罫等が焼込まれている。
これが出力作業であり、この作業が終了すると
フロツピーデイスク2にはこの出力画像が出力さ
れた日付等の出力作業が完了したことを示すデー
タが書込まれる。
フロツピーデイスク2にはこの出力画像が出力さ
れた日付等の出力作業が完了したことを示すデー
タが書込まれる。
以上により1件の割付台紙に対する入力、編
集、出力という一連のレイアウト作業が終了する
ことになる。そして、この時点でフロツピーデイ
スク2にはこの割付台紙のレイアウト情報に加え
て作業記録が一式格納されていることになる。
集、出力という一連のレイアウト作業が終了する
ことになる。そして、この時点でフロツピーデイ
スク2にはこの割付台紙のレイアウト情報に加え
て作業記録が一式格納されていることになる。
次に第2図乃至第4図に基づき作図機Aのタブ
レツトデイジタイザにおける各動作を説明する。
レツトデイジタイザにおける各動作を説明する。
第2図および第3図は、割付台紙をセツトして
のデータ取込みに先立つて行なうメニユー設定動
作を示したものである。この動作は第2図に示す
ように、まずメニユー領域を設定し(S1)、次い
でメニユー領域を分割して各分割区域にメニユー
項目を割当てる(S2)。第3図はタブレツトデイ
ジタイザの入力面12を拡大図示したものであ
る。
のデータ取込みに先立つて行なうメニユー設定動
作を示したものである。この動作は第2図に示す
ように、まずメニユー領域を設定し(S1)、次い
でメニユー領域を分割して各分割区域にメニユー
項目を割当てる(S2)。第3図はタブレツトデイ
ジタイザの入力面12を拡大図示したものであ
る。
この入力面には台紙領域13、第1メニユー領
域14、第2メニユー領域15が設定される。台
紙領域13は割付台紙(図示せず)に合わせてカ
ーソルによりA1,A2およびA3の3点が入力され
ることによつて設定がされる。そして割付台紙自
体を利用して位置データを入力するために用いら
れる。第1メニユー領域14は、タブレツトデイ
ジタイザでは頻繁に用いられる図形を列挙して各
項目としている。ここでは矩形、円形、多角形、
直線……を項目としており、一般に図示のような
位置に設定されている。以上の台紙領域13およ
び第1メニユー領域14は通常のタブレツトデイ
ジタイザで備えられているものである。
域14、第2メニユー領域15が設定される。台
紙領域13は割付台紙(図示せず)に合わせてカ
ーソルによりA1,A2およびA3の3点が入力され
ることによつて設定がされる。そして割付台紙自
体を利用して位置データを入力するために用いら
れる。第1メニユー領域14は、タブレツトデイ
ジタイザでは頻繁に用いられる図形を列挙して各
項目としている。ここでは矩形、円形、多角形、
直線……を項目としており、一般に図示のような
位置に設定されている。以上の台紙領域13およ
び第1メニユー領域14は通常のタブレツトデイ
ジタイザで備えられているものである。
これに対し第2メニユー領域15は本発明にお
いて新たに採り入れられたものである。ただし数
値入力については従来から用いられているもので
あるから数字区域を除いた部分が本発明により加
わつたものである。そしてそのメニユー項目は、
絵柄番号、変倍率(%)、網ふせ→網%、生き罫
色、版面色、特定点等のレイアウト上の項目およ
びターミネータ、終了等の操作上の項目、それに
色項目C,Y,M,Bである。これらに数値入力
のための0〜9、小数点、数値の区切りを示す
TABさらにカラーパツチナンバAAA等を加えた
28の区域を設けるため、点B1、B2およびB3に
よつて第2メニユー領域15を設定し、これを28
分割して各分割区域に上記各項目を割り当てる。
いて新たに採り入れられたものである。ただし数
値入力については従来から用いられているもので
あるから数字区域を除いた部分が本発明により加
わつたものである。そしてそのメニユー項目は、
絵柄番号、変倍率(%)、網ふせ→網%、生き罫
色、版面色、特定点等のレイアウト上の項目およ
びターミネータ、終了等の操作上の項目、それに
色項目C,Y,M,Bである。これらに数値入力
のための0〜9、小数点、数値の区切りを示す
TABさらにカラーパツチナンバAAA等を加えた
28の区域を設けるため、点B1、B2およびB3に
よつて第2メニユー領域15を設定し、これを28
分割して各分割区域に上記各項目を割り当てる。
このメニユー設定操作により本発明に係るレイ
アウト装置が必要とする機能を持つたタブレツト
デイジタイザとなる。
アウト装置が必要とする機能を持つたタブレツト
デイジタイザとなる。
第4図はこのようなメニユーが設定されたタブ
レツトデイジタイザを用いて行なう作図操作およ
びそれに基づく動作を示すフローチヤートであ
り、これにしたがつて説明する。
レツトデイジタイザを用いて行なう作図操作およ
びそれに基づく動作を示すフローチヤートであ
り、これにしたがつて説明する。
まず版面座標を入力する(S11)。版面座標と
は台紙領域の座標を云い、第3図でいえばA1〜
A3を指す。これら3点をカーソルにより入力す
る。次いで版面色を入力する(S12)。ここでは
シアンCの例を示しており、版面色はシアン10%
とする。この場合、カーソルにより第2メニユー
領域の「版面色」、「C」、「1」、「0」「TAB」を
順次指定する。
は台紙領域の座標を云い、第3図でいえばA1〜
A3を指す。これら3点をカーソルにより入力す
る。次いで版面色を入力する(S12)。ここでは
シアンCの例を示しており、版面色はシアン10%
とする。この場合、カーソルにより第2メニユー
領域の「版面色」、「C」、「1」、「0」「TAB」を
順次指定する。
版面色入力が終つたら、図形入力を行なう
(S14)。図形とはトリミング範囲を示す図形およ
びその他の割付台紙に描かれた図形をいい、ここ
では矩形とする。そこで第1メニユー領域の「矩
形」に続いて台紙上の矩形トリミング範囲の右上
及び右下の2頂点をそれぞれカーソルで入力す
る。
(S14)。図形とはトリミング範囲を示す図形およ
びその他の割付台紙に描かれた図形をいい、ここ
では矩形とする。そこで第1メニユー領域の「矩
形」に続いて台紙上の矩形トリミング範囲の右上
及び右下の2頂点をそれぞれカーソルで入力す
る。
この図形は絵柄の場合と網ふせの場合とがあ
る。絵柄の場合は後に原稿から画像データを取込
むことになるし、網ふせの場合は指定された色に
塗りつぶすことになる。そこで網ふせか否かを判
断し(S15)、それに応じた操作を行なう。網ふ
せでなければ絵柄であり、この場合には絵柄番号
入力(S16)、変倍率入力(S17)および特定点入
力(S18)を行なう。絵柄番号入力は「絵柄番
号」、「1」、「TAB」なる操作を行なう(絵柄番
号1の場合)。また変倍率入力は「変倍率」、
「1」、「2」、「0」、「TAB」と操作する(変倍率
120%の場合)。そして特定点入力は「特定点」に
続いて「台紙の所定点」を指す。
る。絵柄の場合は後に原稿から画像データを取込
むことになるし、網ふせの場合は指定された色に
塗りつぶすことになる。そこで網ふせか否かを判
断し(S15)、それに応じた操作を行なう。網ふ
せでなければ絵柄であり、この場合には絵柄番号
入力(S16)、変倍率入力(S17)および特定点入
力(S18)を行なう。絵柄番号入力は「絵柄番
号」、「1」、「TAB」なる操作を行なう(絵柄番
号1の場合)。また変倍率入力は「変倍率」、
「1」、「2」、「0」、「TAB」と操作する(変倍率
120%の場合)。そして特定点入力は「特定点」に
続いて「台紙の所定点」を指す。
また網ふせの場合は網ふせの色の入力を行なう
(S19)。これは「網ふせ」、「C」、「1」、「0」
、
「TAB」、「Y」、「2」、「0」、「TAB」と行なう
(C10%、Y20%の場合) この後、生き罫(絵柄等の枠取り)の有無を判
断し(S20)、生き罫有りであれば生き罫の色入
力を行なう(S21)。これは「生き罫色」、「M」、
「5」、「0」、「TAB」と行なう(生き罫色M50の
場合)。
(S19)。これは「網ふせ」、「C」、「1」、「0」
、
「TAB」、「Y」、「2」、「0」、「TAB」と行なう
(C10%、Y20%の場合) この後、生き罫(絵柄等の枠取り)の有無を判
断し(S20)、生き罫有りであれば生き罫の色入
力を行なう(S21)。これは「生き罫色」、「M」、
「5」、「0」、「TAB」と行なう(生き罫色M50の
場合)。
これに続き「ターミネータ」を指示する
(S22)ことによりフローの繰返し点に戻る。そ
して、「終了」を指示しない限り新たな図形につ
いて上述の操作を行なうことができる。また「終
了」が指示されると作図機の動作は終了する。
(S22)ことによりフローの繰返し点に戻る。そ
して、「終了」を指示しない限り新たな図形につ
いて上述の操作を行なうことができる。また「終
了」が指示されると作図機の動作は終了する。
そして作図データは全てフロツピーデイスク2
(第1図)に記録される。このフロツピーデイス
クを上述のようにトリミングレイアウト装置に移
して画像データの取込みおよびフイルム原版の作
成を行なう。
(第1図)に記録される。このフロツピーデイス
クを上述のようにトリミングレイアウト装置に移
して画像データの取込みおよびフイルム原版の作
成を行なう。
上記フローチヤートにおける各ステツプの配列
順序は一列であつて順序を変えることは勿論可能
である。
順序は一列であつて順序を変えることは勿論可能
である。
第5図は本発明における記録媒体2への情報記
録作業を関与する装置と共に示したものである。
録作業を関与する装置と共に示したものである。
まず作図機200のタブレツトデイジタイザ2
01により版面情報、罫線情報の登録および作業
進行記録の登録を行なう。この情報を利用してマ
スクカツタ202によりマスクを作成する。
01により版面情報、罫線情報の登録および作業
進行記録の登録を行なう。この情報を利用してマ
スクカツタ202によりマスクを作成する。
次に倍率出し機300により、カラー原稿関連
情報の追加記録および進行記録の追加登録を行な
う。
情報の追加記録および進行記録の追加登録を行な
う。
この後スキヤナ100によりカラー原稿分解条
件の参照および進行記録の追加登録が行なわれ、
最後に集版されて最終分解版関連パラメータ、進
行記録の追加登録が行なわれる。
件の参照および進行記録の追加登録が行なわれ、
最後に集版されて最終分解版関連パラメータ、進
行記録の追加登録が行なわれる。
本発明は上述のように、台紙作図機にレイアウ
トデータの書込み機能を付加したため、トリミン
グレイアウト装置における作業が著しく簡略化さ
れる。すなわち原版作成に至る作業の隘路となつ
ていたレイアウトコンピユータを用いた作業が不
要になる結果、原版作成作業の能率化が図られ
る。
トデータの書込み機能を付加したため、トリミン
グレイアウト装置における作業が著しく簡略化さ
れる。すなわち原版作成に至る作業の隘路となつ
ていたレイアウトコンピユータを用いた作業が不
要になる結果、原版作成作業の能率化が図られ
る。
また、版下台紙のレイアウト情報は全て数値デ
ータとして記録されるのでデータの再現性が良い
為、紙製の版下台紙に比較して正確なレイアウト
が可能となる。そして版下台紙1件につき1つの
記録媒体が付随することにより作業工程が1本化
され、材料がバラバラにされることがなくなり、
版下台紙毎の管理が容易となり、材料の紛失遠も
防止できる。さらに版下台紙のレイアウト情報が
数値データ化されることによりコンピユータを利
用した各種製版装置との情報交換が可能となる
為、各作業工程で使用する機種が自由に選択でき
る。又、機種間のデータ交換がオフラインで処理
できる為、複数件のレイアウト作業を記録媒体を
多数用意しておくことにより各部署にある装置の
稼働状況に応じて進行させることができるので、
作業効率の向上が期待できる。
ータとして記録されるのでデータの再現性が良い
為、紙製の版下台紙に比較して正確なレイアウト
が可能となる。そして版下台紙1件につき1つの
記録媒体が付随することにより作業工程が1本化
され、材料がバラバラにされることがなくなり、
版下台紙毎の管理が容易となり、材料の紛失遠も
防止できる。さらに版下台紙のレイアウト情報が
数値データ化されることによりコンピユータを利
用した各種製版装置との情報交換が可能となる
為、各作業工程で使用する機種が自由に選択でき
る。又、機種間のデータ交換がオフラインで処理
できる為、複数件のレイアウト作業を記録媒体を
多数用意しておくことにより各部署にある装置の
稼働状況に応じて進行させることができるので、
作業効率の向上が期待できる。
その上、市販のレイアウトスキヤナとのデータ
交換により集版作業が不要となり、熟練者でなく
ても複雑なレイアウト等が行なえ省人化、作業時
間の短縮化が図れる。
交換により集版作業が不要となり、熟練者でなく
ても複雑なレイアウト等が行なえ省人化、作業時
間の短縮化が図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2
図および第3図は第1図の実施例における作図機
のメニユー領域設定作業のフローチヤートおよび
説明図、第4図は同実施例におけるレイアウトデ
ータ入力作業を示すフローチヤート、第5図は記
録媒体への情報記録作業の説明図、第6図a,b
は従来のレイアウトコンピユータを含む印刷製版
用レイアウト装置の構成を示す説明図である。 2……フロツピーデイスク装置、3……プロツ
タ、4……マスクカツタ、10……タブレツトデ
イジタイザ、11……カーソル、13……台紙領
域、14,15……メニユー領域、20……スキ
ヤナ、23,24……エンコーダ、28……メモ
リ、100……スキヤナ、107,110……メ
モリ、123……デイスプレイ、124……ジヨ
イステイツク。
図および第3図は第1図の実施例における作図機
のメニユー領域設定作業のフローチヤートおよび
説明図、第4図は同実施例におけるレイアウトデ
ータ入力作業を示すフローチヤート、第5図は記
録媒体への情報記録作業の説明図、第6図a,b
は従来のレイアウトコンピユータを含む印刷製版
用レイアウト装置の構成を示す説明図である。 2……フロツピーデイスク装置、3……プロツ
タ、4……マスクカツタ、10……タブレツトデ
イジタイザ、11……カーソル、13……台紙領
域、14,15……メニユー領域、20……スキ
ヤナ、23,24……エンコーダ、28……メモ
リ、100……スキヤナ、107,110……メ
モリ、123……デイスプレイ、124……ジヨ
イステイツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 割付台紙がセツトされてトリミング範囲の位
置データが入力されるべき台紙領域、ならびに前
記割付台紙によつて指定されるトリミング範囲、
その位置データ、絵柄番号、網%そして変倍率を
含むレイアウトデータを入力する割付情報入力手
段と、 記録媒体に前記割付情報入力手段により作成さ
れた前記レイアウトデータを記録する第1の記録
装置と、 原稿を入力する画像読取り手段から画像データ
を読取つてメモリーに記憶し、前記レイアウトデ
ータに基き前記メモリーから前記画像データを読
出し、トリミングレイアウト処理された画像デー
タを作成し、このトリミングレイアウト処理され
た画像データをフイルムに出力してフイルム原版
を作成するトリミングレイアウト装置と、 前記記録媒体に記録されたデータを読出すとと
もに、前記トリミングレイアウト装置による所定
の処理の終了後に、前記記録媒体にメモリー番号
および処理が完了したことを示すデータを含む付
随情報を記録する第2の記録装置とをそなえた印
刷製版用情報記録装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の情報記録装置に
おいて、 前記付随情報の記録は、作業の進行状況に合わ
せて行うようにした印刷製版用情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183876A JPS6245278A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 印刷製版用図形情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183876A JPS6245278A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 印刷製版用図形情報記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245278A JPS6245278A (ja) | 1987-02-27 |
JPH0467832B2 true JPH0467832B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=16143374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60183876A Granted JPS6245278A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 印刷製版用図形情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245278A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852640A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷用版下の作製方法 |
JPS6059864A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録装置 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60183876A patent/JPS6245278A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852640A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-28 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷用版下の作製方法 |
JPS6059864A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245278A (ja) | 1987-02-27 |
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