JPH0451552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451552B2 JPH0451552B2 JP12068584A JP12068584A JPH0451552B2 JP H0451552 B2 JPH0451552 B2 JP H0451552B2 JP 12068584 A JP12068584 A JP 12068584A JP 12068584 A JP12068584 A JP 12068584A JP H0451552 B2 JPH0451552 B2 JP H0451552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yield
- benzylidenehydantoin
- reaction
- hydantoin
- alanine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- DHMQDGOQFOQNFH-UHFFFAOYSA-N Glycine Chemical compound NCC(O)=O DHMQDGOQFOQNFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- HUMNYLRZRPPJDN-UHFFFAOYSA-N benzaldehyde Chemical compound O=CC1=CC=CC=C1 HUMNYLRZRPPJDN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- UDTSPKADQGPZFS-SOFGYWHQSA-N (5e)-5-benzylideneimidazolidine-2,4-dione Chemical compound N1C(=O)NC(=O)\C1=C/C1=CC=CC=C1 UDTSPKADQGPZFS-SOFGYWHQSA-N 0.000 claims 1
- UDTSPKADQGPZFS-UHFFFAOYSA-N 1/7/3775 Natural products N1C(=O)NC(=O)C1=CC1=CC=CC=C1 UDTSPKADQGPZFS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000004471 Glycine Substances 0.000 claims 1
- 150000001413 amino acids Chemical class 0.000 claims 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims 1
- WJRBRSLFGCUECM-UHFFFAOYSA-N hydantoin Chemical compound O=C1CNC(=O)N1 WJRBRSLFGCUECM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229940091173 hydantoin Drugs 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- QNGNSVIICDLXHT-UHFFFAOYSA-N para-ethylbenzaldehyde Natural products CCC1=CC=C(C=O)C=C1 QNGNSVIICDLXHT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、5−ベンジリデンヒダントインの製
法方法に関するものである。
法方法に関するものである。
5−ベンジリデンヒダントインはフエニルアラ
ニンを製造するための重要な中間体である。
ニンを製造するための重要な中間体である。
アルデヒド類とヒダントイン類を縮合させて5
−置換ヒダントイン類を製造する反応は、
Wheeler−Hoffman反応と呼ばれ、公知である
(J.Am.Chem.Soc.、45369(1911))。この方法で
は反応は酢酸及び無水酢酸ナトリウムの存在下で
行なわれる。また、この反応についての別の詳細
な例は、Org.Syn.、Coll.Vol.5627に記載されて
おり、反応は無水ピペラジン中で行なわれてい
る。これらの方法は、いずれも高価な有機溶媒を
使用しており、また収率も70%程度と低いため
に、工業的に満足すべきものではない。
−置換ヒダントイン類を製造する反応は、
Wheeler−Hoffman反応と呼ばれ、公知である
(J.Am.Chem.Soc.、45369(1911))。この方法で
は反応は酢酸及び無水酢酸ナトリウムの存在下で
行なわれる。また、この反応についての別の詳細
な例は、Org.Syn.、Coll.Vol.5627に記載されて
おり、反応は無水ピペラジン中で行なわれてい
る。これらの方法は、いずれも高価な有機溶媒を
使用しており、また収率も70%程度と低いため
に、工業的に満足すべきものではない。
本発明は、ベンズアルデヒドをグリシン以外の
アミノ酸又はその塩の存在下、PH8〜12の範囲で
ヒダントイン(2,4−イミダゾリジンジオン)
と反応させることにより、工業的に有利に5−ベ
ンジリデンヒダントインを製造する方法を提供す
るものである。本発明によれば、水系の溶媒中
で、比較的短かい反応時間内に結晶性の良い5−
ベンジリデンヒダントインを好収率で得ることが
できる。
アミノ酸又はその塩の存在下、PH8〜12の範囲で
ヒダントイン(2,4−イミダゾリジンジオン)
と反応させることにより、工業的に有利に5−ベ
ンジリデンヒダントインを製造する方法を提供す
るものである。本発明によれば、水系の溶媒中
で、比較的短かい反応時間内に結晶性の良い5−
ベンジリデンヒダントインを好収率で得ることが
できる。
本発明で使用される反応溶媒としては、一般に
水が用いられるが、水のみならず、必要に応じて
メタノール,エタノール,ジオキサンなどの水に
可溶な有機溶媒を水を混合したものを使用するこ
ともできる。
水が用いられるが、水のみならず、必要に応じて
メタノール,エタノール,ジオキサンなどの水に
可溶な有機溶媒を水を混合したものを使用するこ
ともできる。
使用するアミノ酸としては、グルタミン酸,ア
スパラギン酸,リジン,アルギニン,オルニチ
ン,α−アラニン,ロイシン,イソロイシン,バ
リン,β−アラニン,フエニルアラニン,チロシ
ン,ドーパ,フエニルグリシン,セリン,スレオ
ニン,メチオニン,タウリン,S−カルボキシメ
チルシステイン,γ−アミノ酪酸,トラネキサム
酸,3−アミノシクロヘキサンカルボン酸を単独
に、又は混合して使用できる。また、これらアミ
ノ酸の塩、例えばアルカリ金属,アルカリ土類金
属塩や鉱酸塩等を用いることもできる。これらの
使用量はヒダントインに対して0.1〜2モル比、
好ましくは0.3〜1モル比が良い。少ないと効果
が少なく、また多く使用しても、それに見合う効
果は得られず、経済的でない。
スパラギン酸,リジン,アルギニン,オルニチ
ン,α−アラニン,ロイシン,イソロイシン,バ
リン,β−アラニン,フエニルアラニン,チロシ
ン,ドーパ,フエニルグリシン,セリン,スレオ
ニン,メチオニン,タウリン,S−カルボキシメ
チルシステイン,γ−アミノ酪酸,トラネキサム
酸,3−アミノシクロヘキサンカルボン酸を単独
に、又は混合して使用できる。また、これらアミ
ノ酸の塩、例えばアルカリ金属,アルカリ土類金
属塩や鉱酸塩等を用いることもできる。これらの
使用量はヒダントインに対して0.1〜2モル比、
好ましくは0.3〜1モル比が良い。少ないと効果
が少なく、また多く使用しても、それに見合う効
果は得られず、経済的でない。
反応時のPHは8〜12、好ましくは9〜10が良
い。アミノ酸を中性ないし酸性で使用しても効果
は得られず、上記PHに反応液PHを調製する必要が
ある。PHの調製に使用するアルカリの種類として
は、特に制限はなく、例えば水酸化ナトリウム,
水酸化カリウム,炭酸ナトリウム,炭酸カリウム
などのアルカリ金属水酸化物およびそれらの炭酸
塩,水酸化マグネシウム,水酸化カルシウム等の
アルカリ土類金属水酸化物等が使用できる。
い。アミノ酸を中性ないし酸性で使用しても効果
は得られず、上記PHに反応液PHを調製する必要が
ある。PHの調製に使用するアルカリの種類として
は、特に制限はなく、例えば水酸化ナトリウム,
水酸化カリウム,炭酸ナトリウム,炭酸カリウム
などのアルカリ金属水酸化物およびそれらの炭酸
塩,水酸化マグネシウム,水酸化カルシウム等の
アルカリ土類金属水酸化物等が使用できる。
反応温度及び時間については、必ずしも厳密な
制限はないが、通常は40〜100℃好ましくは60〜
80℃であり、1〜10時間、好ましくは2〜5時間
である。
制限はないが、通常は40〜100℃好ましくは60〜
80℃であり、1〜10時間、好ましくは2〜5時間
である。
反応生成物である5−ベンジリデンヒダントイ
ンは水に難溶性であるので、反応の進行と共に結
晶として析出するので遠心分離等の方法により、
容易に分離回収することができる。
ンは水に難溶性であるので、反応の進行と共に結
晶として析出するので遠心分離等の方法により、
容易に分離回収することができる。
以下実施例によつて、本発明の方法について更
に具体的に説明する。但し、これらは説明のため
の単なる例示であり、本発明は、これらの例に何
ら制限されない。
に具体的に説明する。但し、これらは説明のため
の単なる例示であり、本発明は、これらの例に何
ら制限されない。
実施例 1
温度計,還流冷却器,攪拌機を備えた3つ口
500mlセパラブルフラスコを恒温槽中にセツトし
た。
500mlセパラブルフラスコを恒温槽中にセツトし
た。
水200ml、ヒダントイン50.5g(=0.50mol),
アラニン22.3g(=0.25mol),固型カセイソーダ
5.0g(=0.125mol),ベンズアルデヒド53.0g
(=0.50mol)を入れ、昇温し、80℃にて2時間
攪拌した。この間反応液のPHは9.8〜9.6であつ
た。室温まで冷却した後、反応液を遠心分離によ
り5−ベンジリデンヒダントイン87.0gを得た。
ヒダントインに対し92.6%の収率であつた。
アラニン22.3g(=0.25mol),固型カセイソーダ
5.0g(=0.125mol),ベンズアルデヒド53.0g
(=0.50mol)を入れ、昇温し、80℃にて2時間
攪拌した。この間反応液のPHは9.8〜9.6であつ
た。室温まで冷却した後、反応液を遠心分離によ
り5−ベンジリデンヒダントイン87.0gを得た。
ヒダントインに対し92.6%の収率であつた。
実施例 2
実施例1のアラニンのかわりに、L−グルタミ
ン酸ソーダ・−水塩46.8g(=0.25mol)を使用
し、同様に反応させた。この間反応液のPHは9.8
〜9.5であつた。5−ベンジリデンヒダントイン
の収量82.5g。ヒダントインに対し、87.8%の収
率であつた。
ン酸ソーダ・−水塩46.8g(=0.25mol)を使用
し、同様に反応させた。この間反応液のPHは9.8
〜9.5であつた。5−ベンジリデンヒダントイン
の収量82.5g。ヒダントインに対し、87.8%の収
率であつた。
実施例 3
実施例1のアラニンのかわりに、L−リジン塩
酸塩45.7g(=0.25mol)を使用し、カセイカリ
によりPH調製して同様に反応させた。この間反応
液のPHは9.6〜9.3であつた。5−ベンジリデンヒ
ダントインの収量86.6g。ヒダントインに対し、
92.1%の収率であつた。
酸塩45.7g(=0.25mol)を使用し、カセイカリ
によりPH調製して同様に反応させた。この間反応
液のPHは9.6〜9.3であつた。5−ベンジリデンヒ
ダントインの収量86.6g。ヒダントインに対し、
92.1%の収率であつた。
実施例 4
実施例1のアラニンのかわりに、β−アラニン
13.3g(=0.15mol)を使用し、水酸化カルシウ
ムでPH調製し同様に反応させた。この間、反応液
のPHは9.9〜9.7であつた。5−ベンジリデンヒダ
ントインの収量79.5g。ヒダントインに対し84.6
%の収率であつた。
13.3g(=0.15mol)を使用し、水酸化カルシウ
ムでPH調製し同様に反応させた。この間、反応液
のPHは9.9〜9.7であつた。5−ベンジリデンヒダ
ントインの収量79.5g。ヒダントインに対し84.6
%の収率であつた。
実施例 5
実施例1のアラニンのかわりに、L−フエニル
アラニン41.3g(=0.25mol)を使用し、同様に
10時間反応させた。この間、反応液のPHは9.7〜
9.4であつた。5−ベンジリデンヒダントインの
収量77.0g。ヒダントインに対し、81.9%の収率
であつた。
アラニン41.3g(=0.25mol)を使用し、同様に
10時間反応させた。この間、反応液のPHは9.7〜
9.4であつた。5−ベンジリデンヒダントインの
収量77.0g。ヒダントインに対し、81.9%の収率
であつた。
実施例 6
実施例1のアラニンのかわりにL−セリン42.1
g(=0.40mol)を使用し、同様に反応させた。
この間、反応液のPHは9.1〜8.9であつた。5−ベ
ンジリデンヒダントインの収量75.4g。ヒダント
インに対し、80.2%の収率であつた。
g(=0.40mol)を使用し、同様に反応させた。
この間、反応液のPHは9.1〜8.9であつた。5−ベ
ンジリデンヒダントインの収量75.4g。ヒダント
インに対し、80.2%の収率であつた。
実施例 7
実施例1のアラニンのかわりにタウリン31.3g
(=0.25mol)を使用し、同様に反応させた。こ
の間、反応液のPHは9.5〜9.3であつた。5−ベン
ジリデンヒダントインの収量82.7g。ヒダントイ
ンに対し、88.0%の収率であつた。
(=0.25mol)を使用し、同様に反応させた。こ
の間、反応液のPHは9.5〜9.3であつた。5−ベン
ジリデンヒダントインの収量82.7g。ヒダントイ
ンに対し、88.0%の収率であつた。
比較例 1
実施例1において、カセイソーダを32.0g(=
0.80mol)使用して、同様に反応させた。この
間、反応液のPHは12.5〜12.0であつた。5−ベン
ジリデンヒダントインの収量52.6g。ヒダントイ
ンに対して54.0%の収率であつた。(このときHD
は消失していた。) 比較例 2 実施例1において、カセイソーダを0.7g(=
0.018mol)使用して、同様に7時間反応させた。
この間、反応液のPHは8.0〜7.5であつた。5−ベ
ンジリデンヒダントインの収量69.7g。ヒダント
インに対して74.1%の収率であつた。
0.80mol)使用して、同様に反応させた。この
間、反応液のPHは12.5〜12.0であつた。5−ベン
ジリデンヒダントインの収量52.6g。ヒダントイ
ンに対して54.0%の収率であつた。(このときHD
は消失していた。) 比較例 2 実施例1において、カセイソーダを0.7g(=
0.018mol)使用して、同様に7時間反応させた。
この間、反応液のPHは8.0〜7.5であつた。5−ベ
ンジリデンヒダントインの収量69.7g。ヒダント
インに対して74.1%の収率であつた。
比較例 3
実施例1においてアラニン8.9g(=0.10mol),
カセイソーダ1.0g(=0.05mol)使用して同様に
9時間反応させた。この間反応液のPHは8.1〜7.5
であつた。5−ベンジリデンヒダントインの収量
72.1g。ヒダントインに対して、76.7%の収率で
あつた。
カセイソーダ1.0g(=0.05mol)使用して同様に
9時間反応させた。この間反応液のPHは8.1〜7.5
であつた。5−ベンジリデンヒダントインの収量
72.1g。ヒダントインに対して、76.7%の収率で
あつた。
Claims (1)
- 1 ベンズアルデヒドをアミノ酸(但し、グリシ
ンを除く)又はその塩の存在下、PH8〜12の範囲
で水性溶液中でヒダントインと反応させることを
特徴とする5−ベンジリデンヒダントインの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12068584A JPS611669A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 5−ベンジリデンヒダントインの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12068584A JPS611669A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 5−ベンジリデンヒダントインの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611669A JPS611669A (ja) | 1986-01-07 |
JPH0451552B2 true JPH0451552B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=14792414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12068584A Granted JPS611669A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 5−ベンジリデンヒダントインの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611669A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114957130B (zh) * | 2022-06-28 | 2023-05-09 | 山东创新药物研发有限公司 | 一种高纯度5-亚苄基海因的纯化方法及其应用 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12068584A patent/JPS611669A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS611669A (ja) | 1986-01-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |