JPH0450655A - 生化学自動分析装置 - Google Patents
生化学自動分析装置Info
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- JPH0450655A JPH0450655A JP15301590A JP15301590A JPH0450655A JP H0450655 A JPH0450655 A JP H0450655A JP 15301590 A JP15301590 A JP 15301590A JP 15301590 A JP15301590 A JP 15301590A JP H0450655 A JPH0450655 A JP H0450655A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、血清や尿等の液体試料の分析や酵素活性値の
311J定等を自動的に連続して行う生化学自動分析装
置に関する。
311J定等を自動的に連続して行う生化学自動分析装
置に関する。
[従来の技術]
現在、臨床検査装置が発達し、多岐にわたる検査が行わ
れ、それに伴い検査室においては多種類の装置が使用さ
れている。特に、血液や尿等を分析する生化学自動分析
装置においては、1つの検体について5項目乃至それ以
上の項目について分析の必要がある。
れ、それに伴い検査室においては多種類の装置が使用さ
れている。特に、血液や尿等を分析する生化学自動分析
装置においては、1つの検体について5項目乃至それ以
上の項目について分析の必要がある。
[発明が解決しようとする課題」
そこで、生化学自動分析装置に対して、必要分析項目が
書かれた依頼伝票と検体が用意されると、オペレータに
よって、それぞれの検体についての分析項目が入力され
る。
書かれた依頼伝票と検体が用意されると、オペレータに
よって、それぞれの検体についての分析項目が入力され
る。
現在使用されている生化学自動分析装置においては、装
置で決められた固定の項目類に分析処理するのが通常で
ある。ところが、例えば、1つの検体についてA、
B、 C,D、 Hの5項目を、この順序で分析す
る場合に、A項目分析の後にB項目を分析すると、B項
目の試薬が通常の洗浄では残留してしまっているA項目
の試薬の影響を受けてB項目の分析結果に正負誤差が生
じる事かある。
置で決められた固定の項目類に分析処理するのが通常で
ある。ところが、例えば、1つの検体についてA、
B、 C,D、 Hの5項目を、この順序で分析す
る場合に、A項目分析の後にB項目を分析すると、B項
目の試薬が通常の洗浄では残留してしまっているA項目
の試薬の影響を受けてB項目の分析結果に正負誤差が生
じる事かある。
この様な誤差を回避するために、A項目を分析した直後
にはB項目を分析せずに分析系の洗浄を何回か繰返す特
別洗浄を行い、特別洗浄終了後にB項目を分析していた
。
にはB項目を分析せずに分析系の洗浄を何回か繰返す特
別洗浄を行い、特別洗浄終了後にB項目を分析していた
。
この様なことから、分析項目間の不適な組合せが生じる
項目が続いて分析される場合には、影響を受ける項目の
分析の前に必ず長時間を要する特別洗浄を行わなければ
ならず、そのため処理項目数の割には分析時間が長くな
るという問題点がある。
項目が続いて分析される場合には、影響を受ける項目の
分析の前に必ず長時間を要する特別洗浄を行わなければ
ならず、そのため処理項目数の割には分析時間が長くな
るという問題点がある。
そこで、本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり
、分析項目間の不適な組合せを避けることにより、特別
洗浄の回数を少なくし、可能な限り短い時間で項目処理
のできる生化学自動分析装置を提供することを目的とす
るものである。
、分析項目間の不適な組合せを避けることにより、特別
洗浄の回数を少なくし、可能な限り短い時間で項目処理
のできる生化学自動分析装置を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の生化学自動分析装置
は反応容器に検体と試薬を分注して反応させ反応後の吸
光度を測定して検体の分析をおこなう生化学自動分析装
置において、検体毎に分析項目を予め記憶するための分
析項目記憶部と、分析項目間の不適な組合せを予め記憶
させた組合せ記憶部と、前記分析項目記憶部から読み出
された分析項目について、前記組合せ記憶、部からの不
適な組合せの情報に基づいて、不適な組合せが存在しな
いような分析順序を選定する分析順序選定部とを設け、
該選定部で選定された順序にしたがって分析を実行する
ように構成したことを特徴とするものである。
は反応容器に検体と試薬を分注して反応させ反応後の吸
光度を測定して検体の分析をおこなう生化学自動分析装
置において、検体毎に分析項目を予め記憶するための分
析項目記憶部と、分析項目間の不適な組合せを予め記憶
させた組合せ記憶部と、前記分析項目記憶部から読み出
された分析項目について、前記組合せ記憶、部からの不
適な組合せの情報に基づいて、不適な組合せが存在しな
いような分析順序を選定する分析順序選定部とを設け、
該選定部で選定された順序にしたがって分析を実行する
ように構成したことを特徴とするものである。
[作用]
予め記憶させた分析項目間の不適な組合せに基づいて、
検体毎に入力された分析項目を、不適な組合せが存在し
ないような分析順序にして分析をする。
検体毎に入力された分析項目を、不適な組合せが存在し
ないような分析順序にして分析をする。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳説する。
第1図は本発明における生化学自動分析装置の構成を示
す図である。
す図である。
第1図において、1はサンプラー、2は試薬ライン、3
は洗浄系、4は反応系、5は検出系、6はデータ処理系
、7はオペレーションコンソール、8は分析順序指令部
を示す。9はオペレーションコンソール7から検体毎に
入力された分析項目を予め記憶するための分析項目記憶
部、lOは分析項目間の不適な組合せを予め記憶させた
組合せ記憶部、11は分析項目記憶部9から読み出され
た分析項目について組合せ記憶部10からの不適な組合
せの情報に基づいて不適な組合せが存在しないような分
析順序を選定する分析順序選定部である。分析項目記憶
部9、組合せ記憶部10と分析順序選定部11は分析順
序指令部8内に設けられている。なお、組合せ記憶部1
0は、第2図(a)(b)に示すように、前に分析した
項目の試薬が次に分析する項目の分析値に影響を与える
項目(与項目)と分析値に影響を受ける項目(被項目)
との表で、必要に応じて項目を追加、削除できるように
構成されていてる。
は洗浄系、4は反応系、5は検出系、6はデータ処理系
、7はオペレーションコンソール、8は分析順序指令部
を示す。9はオペレーションコンソール7から検体毎に
入力された分析項目を予め記憶するための分析項目記憶
部、lOは分析項目間の不適な組合せを予め記憶させた
組合せ記憶部、11は分析項目記憶部9から読み出され
た分析項目について組合せ記憶部10からの不適な組合
せの情報に基づいて不適な組合せが存在しないような分
析順序を選定する分析順序選定部である。分析項目記憶
部9、組合せ記憶部10と分析順序選定部11は分析順
序指令部8内に設けられている。なお、組合せ記憶部1
0は、第2図(a)(b)に示すように、前に分析した
項目の試薬が次に分析する項目の分析値に影響を与える
項目(与項目)と分析値に影響を受ける項目(被項目)
との表で、必要に応じて項目を追加、削除できるように
構成されていてる。
この様な構成において、生化学自動分析装置に対して、
必要分析項目が書かれた依頼伝票と検体が用意されると
、オペレータによって、オペレーションコンソール7か
らそれぞれの検体についての分析項目が入力される。こ
の入力された分析項目か分析順序指令部8内の分析項目
記憶部9に記憶される。そして、分析項目記憶部9から
読み出された分析項目について、予め組合せ記憶部10
に記憶させた分析項目間の不適な組合せの情報に基づい
て、分析順序選定部11によって順列組合せを考慮して
、分析順序が選定される。
必要分析項目が書かれた依頼伝票と検体が用意されると
、オペレータによって、オペレーションコンソール7か
らそれぞれの検体についての分析項目が入力される。こ
の入力された分析項目か分析順序指令部8内の分析項目
記憶部9に記憶される。そして、分析項目記憶部9から
読み出された分析項目について、予め組合せ記憶部10
に記憶させた分析項目間の不適な組合せの情報に基づい
て、分析順序選定部11によって順列組合せを考慮して
、分析順序が選定される。
例えば、1つの検体の中で、A、 B、 C,DE、
Fと6項目の分析する時に、第3図に示すように、まず
、オペレータによって、入力入力された分析項目が分析
順序指令部8内の分析項目記憶部9から読み出され、 ステップ(1)その検体の分析項目が確認される。
Fと6項目の分析する時に、第3図に示すように、まず
、オペレータによって、入力入力された分析項目が分析
順序指令部8内の分析項目記憶部9から読み出され、 ステップ(1)その検体の分析項目が確認される。
ステップ(2)その同一検体中の分析項目を第2図(a
)に示した不適な組合せに基づいて、次の互項目間で被
項目になる項目[この検体中では、B、F項目]、■相
互項目間で与項目になる項目[この検体中では、A、E
項目]、■相互項目間で被項目にも、与項目にもならな
い項目[この検体中では、C,D項目]のように分類し
、分析順番確定のために、まず同一検体中の項目の中で
先頭項目に近い項目を第1に分析する項目とする。
)に示した不適な組合せに基づいて、次の互項目間で被
項目になる項目[この検体中では、B、F項目]、■相
互項目間で与項目になる項目[この検体中では、A、E
項目]、■相互項目間で被項目にも、与項目にもならな
い項目[この検体中では、C,D項目]のように分類し
、分析順番確定のために、まず同一検体中の項目の中で
先頭項目に近い項目を第1に分析する項目とする。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNoに進む。
?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中では、B、F項目があるのでYesに進む
。
?この検体中では、B、F項目があるのでYesに進む
。
ステップ(5)分析順の早い項目を選定する。そこでB
項目か選定される。
項目か選定される。
ステップ(6)組合せは可能か?B項目の前に測定して
いる項目が無いので影響を受けない。そこで、Yesに
進む。
いる項目が無いので影響を受けない。そこで、Yesに
進む。
ステップ(7)分析項目として、B項目が確定される。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進み、ステップ(3)へ戻る。
進み、ステップ(3)へ戻る。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNOに進む。
?この検体中にはないのでNOに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中では、F項目が残っているのでYesに進
む。
?この検体中では、F項目が残っているのでYesに進
む。
ステップ(5)分析順の早い項目を選定する。そこでF
項目が選定される。
項目が選定される。
ステップ(6)組合せは可能か?F項目はB項目の影響
を受けないのでYesに進む。
を受けないのでYesに進む。
ステップ(7)分析項目として、F項目が確定される。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進み、ステップ(3)に戻る。
進み、ステップ(3)に戻る。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNOに進む。
?この検体中にはないのでNOに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNOに進む。
?この検体中にはないのでNOに進む。
ステップ(9)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中では、A、E項目があるのでYesに進む
。
?この検体中では、A、E項目があるのでYesに進む
。
ステップ(10)分析順の早い項目を選定する。
そこでA項目が選定される。
ステップ(11)組合せは可能か?A項目はF項目の影
響は受けないのでYesに進む。ステップ(12)分析
項目として、A項目が確定される。
響は受けないのでYesに進む。ステップ(12)分析
項目として、A項目が確定される。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進む。
進む。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNoに進む。
?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNOに進む。
?この検体中にはないのでNOに進む。
ステップ(9)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中では、E項目が残っているのでYesに進
む。
?この検体中では、E項目が残っているのでYesに進
む。
ステップ(10)分析順の早い項目を選定する。
そこでE項目が選定される。
ステップ(11)組合せは可能か?E項目はA項目の影
響を受けないのでYesに進む。
響を受けないのでYesに進む。
ステップ(12)分析項目として、E項目が確定される
。
。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進む。
進む。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNoに進む。
?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNoに進む。
?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(9)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNoに進む。
?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(13)確定していない項目で■の項目がある
か?この検体中では、C,D項目があるのでYesに進
む。
か?この検体中では、C,D項目があるのでYesに進
む。
ステップ(14)分析順の早い項目を選定する。
そこでC項目が選定される。
ステップ(15)組合せは可能か?C項目はE項目の影
響を受けないのでYesに進む。
響を受けないのでYesに進む。
ステップ(16)分析項目として、C項目が確定される
。
。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進む。
進む。
次に、ステップ(3)確定していない項目で■の項目が
あるか?この検体中にはないのでNoに進む。
あるか?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはないのでNoに進む。
?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(9)確定していない項目で■の項目かあるか
?この検体中にはないのでNoに進む。
?この検体中にはないのでNoに進む。
ステップ(13)確定していない項目で■の項目がある
か?この検体中では、D項目が残っているのでYesに
進む。
か?この検体中では、D項目が残っているのでYesに
進む。
ステップ(ユ4)分析順の早い項目を選定する。
そこでD項目が選定される。
ステップ(15)組合せは可能か?D項目はC項目の影
響を受けないのでYesに進む。
響を受けないのでYesに進む。
ステップ(16)分析項目として、D項目が確定される
。ステップ(8)確定していない項目があるか?他に測
定する項目が無いのでNoに進む。
。ステップ(8)確定していない項目があるか?他に測
定する項目が無いのでNoに進む。
ステップ(17)終了し、この検体については、B−F
−A−E−C−D項目の順に分析することが確定する
。
−A−E−C−D項目の順に分析することが確定する
。
次に、第2図(b)に示すような複雑な組み合わせにお
いても、例えば、1つの検体の中で、AB、C,D、E
、Fと6項目の分析する時に、第3図に示すように、ま
す、オペレータによって、入力された分析項目か分析順
序指令部8内の分析項目記憶部9から読み出され、 ステップ(1)その検体の分析項目か確認される。
いても、例えば、1つの検体の中で、AB、C,D、E
、Fと6項目の分析する時に、第3図に示すように、ま
す、オペレータによって、入力された分析項目か分析順
序指令部8内の分析項目記憶部9から読み出され、 ステップ(1)その検体の分析項目か確認される。
ステップ(2)その同−検体中の分析項目を第2図(b
)に示した不適な組合せに基づいて、次の4種類に分類
する。■相互項目間で被項目でかつ、与項目になる項目
[この検体では、A、B項目]。
)に示した不適な組合せに基づいて、次の4種類に分類
する。■相互項目間で被項目でかつ、与項目になる項目
[この検体では、A、B項目]。
■相互項目間で被項目になる項目[この検体中では、C
,F項目]、■相互項目間で与項目になる項目[この検
体中では、E項目]、■相互項目間で被項目にも、与項
目にもならない項目[この検体中では、D項目]のよう
に分類し、分析順番確定のために、まず同−検体中の項
目の中で先頭項目に近い項目を第1に分析する項目とす
る。
,F項目]、■相互項目間で与項目になる項目[この検
体中では、E項目]、■相互項目間で被項目にも、与項
目にもならない項目[この検体中では、D項目]のよう
に分類し、分析順番確定のために、まず同−検体中の項
目の中で先頭項目に近い項目を第1に分析する項目とす
る。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中では、A、 B項目があるのでYesに進
む。
?この検体中では、A、 B項目があるのでYesに進
む。
ステップ(18)分析順の早い項目を選定する。
そこでA項目が選定される。
ステップ(19)組合せ可能か?A項目の前に測定した
項目がなく試薬の影響を受けないのでYeSに進む。
項目がなく試薬の影響を受けないのでYeSに進む。
ステップ(20)分析項目として、A項目が確定される
。
。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進む。
進む。
次に、ステップ(3)確定していない項目で■の項目か
あるか?この検体中では、B項目があるのでYesに進
む。
あるか?この検体中では、B項目があるのでYesに進
む。
ステップ(18)分析順の早い項目を選定する。
そこでB項目が選定される。
ステップ(19)組合せ可能が?B項目についてはA項
目の影響を受けるのでNoに進む。
目の影響を受けるのでNoに進む。
ステップ(21)選定していない他のC項目があるか?
他にはないのでNoに進む。
他にはないのでNoに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中では、C,F項目があるのでYesに進む
。
?この検体中では、C,F項目があるのでYesに進む
。
ステップ(5)分析順の早い項目を選定する。そこでC
項目が選定される。
項目が選定される。
ステップ(6)組合せは可能か?C項目についてはA項
目の影響を受けるのでNoに進む。ステップ(22)選
定していない他の■項目がアルカ?F項目があるのでY
esに進む。ステップ(5)分析順の早い項目を選定す
る。そこでF項目が選定される。
目の影響を受けるのでNoに進む。ステップ(22)選
定していない他の■項目がアルカ?F項目があるのでY
esに進む。ステップ(5)分析順の早い項目を選定す
る。そこでF項目が選定される。
ステップ(6)組合せは可能か?F項目はA項目の影響
を受けないのでYesに進む。
を受けないのでYesに進む。
ステップ(7)分析項目として、F項目が確定される。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進む。
進む。
次に、ステップ(3)確定していない項目で■の項目が
あるか?この検体中では、B項目があるのでYesに進
む。
あるか?この検体中では、B項目があるのでYesに進
む。
ステップ(18)分析順の早い項目を選定する。
そこでB項目が選定される。
ステップ(19)組合せ可能か?B項目はF項目の影響
を受けないのでYesに進む。
を受けないのでYesに進む。
ステップ(20)分析項目として、A項目が確定される
。
。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進む。
進む。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中には、C項目が残っているのでYesに進
む。
?この検体中には、C項目が残っているのでYesに進
む。
ステップ(5)分析順の早い項目を選定する。そこでC
項目が選定される。
項目が選定される。
ステップ(6)組合せは可能か?C項目はB項目の影響
を受けないのでYesに進む。
を受けないのでYesに進む。
ステップ(7)分析項目として、C項目か確定される。
ステップ(8)確定していない項目かあるか?Yesに
進む。
進む。
次に、ステップ(3)確定していない項目で■の項目か
あるか?この検体中にはもうないのでN。
あるか?この検体中にはもうないのでN。
に進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
ステップ(9)確定していない項目で■の項目かあるか
?この検体中では、E項目があるのでYeSに進む。
?この検体中では、E項目があるのでYeSに進む。
ステップ(10)分析順の早い項目を選定する。
そこでE項目が選定される。
ステップ(11)組合せは可能か?E項目はC項目の影
響を受けないのでYesに進む。
響を受けないのでYesに進む。
ステップ(12)分析項目として、E項目が確定される
。
。
ステップ(8)確定していない項目があるか?Yesに
進む。
進む。
ステップ(3)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
ステップ(4)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
ステップ(9)確定していない項目で■の項目があるか
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
?この検体中にはもうないのでNoに進む。
ステップ(13)確定していない項目で■の項目がある
か?この検体中では、D項目があるのでYesに進む。
か?この検体中では、D項目があるのでYesに進む。
ステップ(14)分析順の早い項目を選定する。
そこでD項目が選定される。
ステップ(15)組合せは可能か?D項目はE項目の影
響を受けないのでYesに進む。
響を受けないのでYesに進む。
ステップ(16)分析項目として、D項目が確定される
。
。
ステップ(8)確定していない項目があるか?他に測定
する項目がないのでNoに進む。
する項目がないのでNoに進む。
ステップ(17)終了し、この検体については、A→F
→B→C→E→D項目の順に分析することが確定する。
→B→C→E→D項目の順に分析することが確定する。
そして、また、最初の検体の最後の項目が、連続して分
析する次の検体の最初の項目に影響を与える場合におい
ても、この第3図に示したフロー図に従うことにより、
影響を回避することができる。しかしながら、相互項目
間で被項目でかっ、与項目になる項目のみの最悪の場合
にはステップ(23)においてスキップし、項目間に洗
浄を入れるようにしている。
析する次の検体の最初の項目に影響を与える場合におい
ても、この第3図に示したフロー図に従うことにより、
影響を回避することができる。しかしながら、相互項目
間で被項目でかっ、与項目になる項目のみの最悪の場合
にはステップ(23)においてスキップし、項目間に洗
浄を入れるようにしている。
この様にして、選定された分析順序か、分析順序指令部
8からオペレーションコンソール7を経由して装置本体
に指令される。そして、分析順序の選定された各検体は
搬送系を通してサンプラー1に搬送される。
8からオペレーションコンソール7を経由して装置本体
に指令される。そして、分析順序の選定された各検体は
搬送系を通してサンプラー1に搬送される。
そして検体はサンプラー1で必要量吸引されて項目数に
応じて分配される。他方、分析項目に対応した試薬が試
薬ライン2に用意される。反応系4は、複数の反応管か
らなり、サンプラー1からの検体と試薬ライン2からの
試薬をこの反応管にいれ攪拌しながら、検出系5の比色
計で吸光度を測定する。その吸光度は、データ処理系6
に送られ、濃度値に換算される。洗浄系3は、検出系5
において、サンプルの吸光度の測定が終了すると、反応
管を洗剤洗浄や水洗浄するものである。オペレーション
コンソール7は、上記それぞれの系を含む全体の制御を
行うものであり、分析順序指令部8は、オペレーション
コンソール7を通してデータ処理系6から特定成分の濃
度値データを受けとり、検体ごとにデータ管理をするも
のである。
応じて分配される。他方、分析項目に対応した試薬が試
薬ライン2に用意される。反応系4は、複数の反応管か
らなり、サンプラー1からの検体と試薬ライン2からの
試薬をこの反応管にいれ攪拌しながら、検出系5の比色
計で吸光度を測定する。その吸光度は、データ処理系6
に送られ、濃度値に換算される。洗浄系3は、検出系5
において、サンプルの吸光度の測定が終了すると、反応
管を洗剤洗浄や水洗浄するものである。オペレーション
コンソール7は、上記それぞれの系を含む全体の制御を
行うものであり、分析順序指令部8は、オペレーション
コンソール7を通してデータ処理系6から特定成分の濃
度値データを受けとり、検体ごとにデータ管理をするも
のである。
この様にすれば、分析項目間の不適な組合せが生じる項
目が続いて分析されることがなくなり、特別洗浄をなく
すことができるため項目処理の時間が短くなる。
目が続いて分析されることがなくなり、特別洗浄をなく
すことができるため項目処理の時間が短くなる。
尚、前述の説明は本発明の一例であり、実施にあたって
は幾多の変形が考えられる。例えば、上記実施例では、
1つの検体の分析項目の中で分析項目間の不適な組合せ
が生じない順序で分析順序を選定し、そして、最初の検
体の最後の項目が、次の検体の最初の項目に影響を与え
る場合は、次検体の項目の中で影響を受けない項目を選
定して分析順序を選定していたが、これに限定されるこ
となく、装置で決められた固定の項目順番を優先した以
下の方法も考えられる。例えば、1つの検体の中で、A
、 B、 C,D、 E、 Fの6項目分析するときに
、第2図(a)で示したように、B項目がA項目の影響
を受け、F項目かE項目の影響を受ける場合は、第4図
に示すように、まず、オペレータによって、入力された
分析項目か分析順序指令部8内の分析項目記憶部9から
読み出され、ステップ(24)その検体の分析項目が確
認されステップ(25)n番目(n−1から)項目の分
・析可能性は?、n−1はA項目で第2図(a)に示す
不適な組合せには該当しないのでYesに進む。
は幾多の変形が考えられる。例えば、上記実施例では、
1つの検体の分析項目の中で分析項目間の不適な組合せ
が生じない順序で分析順序を選定し、そして、最初の検
体の最後の項目が、次の検体の最初の項目に影響を与え
る場合は、次検体の項目の中で影響を受けない項目を選
定して分析順序を選定していたが、これに限定されるこ
となく、装置で決められた固定の項目順番を優先した以
下の方法も考えられる。例えば、1つの検体の中で、A
、 B、 C,D、 E、 Fの6項目分析するときに
、第2図(a)で示したように、B項目がA項目の影響
を受け、F項目かE項目の影響を受ける場合は、第4図
に示すように、まず、オペレータによって、入力された
分析項目か分析順序指令部8内の分析項目記憶部9から
読み出され、ステップ(24)その検体の分析項目が確
認されステップ(25)n番目(n−1から)項目の分
・析可能性は?、n−1はA項目で第2図(a)に示す
不適な組合せには該当しないのでYesに進む。
ステップ(26)n−1はA項目と確立する。
ステップ(27)n−nsmt ?
””L nsmt −6
従ってnmn、、8であるから、N。
ステップ(28)マークXのクリア(マークXは無い。
)をする。
ステップ(29)n−n+1 n−1+1−2そして
、ステップ(25)に戻り、n−2番目の項目の分析可
能性は?、n=2はB項目で第2図(a)に示す不適な
組合せには該当するのでN。
、ステップ(25)に戻り、n−2番目の項目の分析可
能性は?、n=2はB項目で第2図(a)に示す不適な
組合せには該当するのでN。
に進む。
ステップ(30)n=2のB項目にマークXを付無いの
でNOに進む。
でNOに進む。
ステップ(3:3) n 十にの項目をn番にする。
n−n+に−1の項目をn + 1〜n + kにする
。
。
そして、ステップ(25)に戻り、n−2番目の項目の
分析可能性は?、n−2はC項目で第2図(a)に示す
不適な組合せには該当しないのでYesに進む。
分析可能性は?、n−2はC項目で第2図(a)に示す
不適な組合せには該当しないのでYesに進む。
ステップ(26)n−2はC項目と確立する。
ステップ(31)n+にの項目があるか7 (k−1か
ら) n=2 kmsI n+に一3 3番目の項目はC項目があるので、Yesに進む。
ら) n=2 kmsI n+に一3 3番目の項目はC項目があるので、Yesに進む。
ステップ(32) n + k番目の項目にマークXが
あるか? ステップ(27) n−n5ax ? n諺2りn、□ −6 従ってn#−n +taxであるから、Noに進む。
あるか? ステップ(27) n−n5ax ? n諺2りn、□ −6 従ってn#−n +taxであるから、Noに進む。
ステップ(28)マークXのクリア(マークXは無い。
)をする。
ステップ(29)n−n+1 n−2+1=3そして
、ステップ(25)に戻り、n−=3番目の項目の分析
可能性は?、n−3はB項目で第2図(a)に示す不適
な組合せには該当しないのでYesに進む。
、ステップ(25)に戻り、n−=3番目の項目の分析
可能性は?、n−3はB項目で第2図(a)に示す不適
な組合せには該当しないのでYesに進む。
ステップ(26)n−3はB項目と確立する。
ステップ(27)n−n、□?
n−3,n□、−6
従ってnmn1.8であるから、N。
ステップ(28)マークXのクリアをする。
ステップ(29)n−n+1 n−3+1−4そして、
ステップ(25)に戻り、n−4番目の項目の分析可能
性は?、n−4はD項目で第2図(a)に示す不適な組
合せには該当しないのでYesに進む。
ステップ(25)に戻り、n−4番目の項目の分析可能
性は?、n−4はD項目で第2図(a)に示す不適な組
合せには該当しないのでYesに進む。
ステップ(26) n =4はD項目と確立する。
ステップ(27) n = n工1.?n−41ロ□1
−6 従ってnmn、、8であるから、Noに進む。
−6 従ってnmn、、8であるから、Noに進む。
ステップ(28)マークXのクリアをする。
ステップ(29)n=n+1 n−4+1=5そして
、ステップ(25)に戻り、n−5番目の項目の分析可
能性は?、n=5はE項目で第2図(a)に示す不適な
組合せには該当しないのでYesに進む。
、ステップ(25)に戻り、n−5番目の項目の分析可
能性は?、n=5はE項目で第2図(a)に示す不適な
組合せには該当しないのでYesに進む。
ステップ(26) n −5はE項目と確立する。
ステップ(27) n = n□1.?n−5.n□1
−6 従ってn#−0□8であるから、Noに進む。
−6 従ってn#−0□8であるから、Noに進む。
ステップ(28)マークXのクリアをする。
ステップ(29)n=n+1 n−5+1−6そして
、ステップ(25)に戻り、n−6番目の項目の分析可
能性は?、n−s 6はE項目で第2図Ca’)に示す
不適な組合せには該当するのでN。
、ステップ(25)に戻り、n−6番目の項目の分析可
能性は?、n−s 6はE項目で第2図Ca’)に示す
不適な組合せには該当するのでN。
に進む。
ステップ(30)n−6のF項目にマークXを付ける。
ステップ(36)分析順序確定
ステ・ツブ(32)n十にの項目があるか?(k−1か
ら) n=6.に−1n+に−7 7番目の項目は無いので、Noに進む。
ら) n=6.に−1n+に−7 7番目の項目は無いので、Noに進む。
ステップ(34)スキップをする。n−6番目のF項目
を分析する前にスキップし洗浄を入れる。
を分析する前にスキップし洗浄を入れる。
ステップ(35)マークXのクリアをする。
ステップ(25)に戻り、n−6番目の項目の分析可能
性は?、nm 6はF項目であるが、F項目を分析する
前にスキップし洗浄を入れたため、第2図(a)に示す
不適な組合せには該当しないのでYesに進む。
性は?、nm 6はF項目であるが、F項目を分析する
前にスキップし洗浄を入れたため、第2図(a)に示す
不適な組合せには該当しないのでYesに進む。
ステップ(26)n−6はF項目と確立する。
ステップ(27)n−n□1?
n−6、n amx −6
即ち、以上のように、A項目−〇項目−B項目−り項目
→E項目−洗浄−F項目という順序で分析する。
→E項目−洗浄−F項目という順序で分析する。
この様にすれば、上記実施例よりは処理効率は若干落ち
るが項目処理の時間は短くなる。
るが項目処理の時間は短くなる。
[効果コ
予め記憶させた分析項目間の不適な組合せに基づいて、
検体毎に入力された分析項目を、不適な組合せが存在し
ないような分析順序にして分析をするようにしたため、
分析項目間の不適な組合せが生じる項目が多数あっても
、可能な限り短い時間で項目処理のできる生化学自動分
析装置を提供することができる。
検体毎に入力された分析項目を、不適な組合せが存在し
ないような分析順序にして分析をするようにしたため、
分析項目間の不適な組合せが生じる項目が多数あっても
、可能な限り短い時間で項目処理のできる生化学自動分
析装置を提供することができる。
第1図は本発明における全体の構成を説明する図、第2
図は本発明の不適な組合わせを予め入力しておく組合せ
記憶部を説明する図、第3図は本発明の詳細な説明する
フロー図、第4図は本発明の他の実施例を説明するフロ
ー図である。 1:サンブラ−2:試薬ライン 3:洗浄系 4:反応系5:検出系
6:データ処理系7;オペレーションコン
ソール 8:分析順序指令部 9、分析項目記憶部 10:組合せ記憶部 11・分析順序選定部
図は本発明の不適な組合わせを予め入力しておく組合せ
記憶部を説明する図、第3図は本発明の詳細な説明する
フロー図、第4図は本発明の他の実施例を説明するフロ
ー図である。 1:サンブラ−2:試薬ライン 3:洗浄系 4:反応系5:検出系
6:データ処理系7;オペレーションコン
ソール 8:分析順序指令部 9、分析項目記憶部 10:組合せ記憶部 11・分析順序選定部
Claims (1)
- 反応容器に検体と試薬を分注して反応させ反応後の吸光
度を測定して検体の分析をおこなう生化学自動分析装置
において、検体毎に分析項目を予め記憶するための分析
項目記憶部と、分析項目間の不適な組合せを予め記憶さ
せた組合せ記憶部と、前記分析項目記憶部から読み出さ
れた分析項目について、前記組合せ記憶部からの不適な
組合せの情報に基づいて、不適な組合せが存在しないよ
うな分析順序を選定する分析順序選定部とを設け、該選
定部で選定された順序にしたがって分析を実行するよう
に構成したことを特徴とする生化学自動分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15301590A JPH0450655A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 生化学自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15301590A JPH0450655A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 生化学自動分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0450655A true JPH0450655A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15553099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15301590A Pending JPH0450655A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 生化学自動分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450655A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001305145A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-31 | Toshiba Medical System Co Ltd | 自動分析装置 |
JP2022013912A (ja) * | 2020-07-03 | 2022-01-18 | エフ ホフマン-ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 測光干渉判定 |
WO2024161812A1 (ja) * | 2023-02-03 | 2024-08-08 | 株式会社日立ハイテク | 自動分析装置 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15301590A patent/JPH0450655A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001305145A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-31 | Toshiba Medical System Co Ltd | 自動分析装置 |
JP2022013912A (ja) * | 2020-07-03 | 2022-01-18 | エフ ホフマン-ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 測光干渉判定 |
WO2024161812A1 (ja) * | 2023-02-03 | 2024-08-08 | 株式会社日立ハイテク | 自動分析装置 |
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