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JPH04506183A - 物品の油圧機械的成形装置 - Google Patents

物品の油圧機械的成形装置

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Publication number
JPH04506183A
JPH04506183A JP3507098A JP50709891A JPH04506183A JP H04506183 A JPH04506183 A JP H04506183A JP 3507098 A JP3507098 A JP 3507098A JP 50709891 A JP50709891 A JP 50709891A JP H04506183 A JPH04506183 A JP H04506183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
working fluid
chamber
pressure chamber
rod
reservoir
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3507098A
Other languages
English (en)
Inventor
クズコ ユーリー ペトロヴィッチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH04506183A publication Critical patent/JPH04506183A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J5/00Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
    • B21J5/04Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor by directly applied fluid pressure or explosive action
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/007Hydrostatic extrusion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 物品の油圧機械的成形装置 産業上の利用分野 本発明は、塑性金属加工技術に関し、高静水圧の状態下での金属の塑性変形用装 置に関し、特に物品の油圧機械的成形装置に関する。
従来の技術 産業は、高温強度と、腐蝕性媒体による浸蝕に対する高い化学的抵抗力とを有す る金属を広範囲に渡って使用する。しかし、これらの金属の多くは、塑性金属加 工状態下では、塑性特性がよくない。従って、低塑性金属を変形させることがで きる高い静水圧下での金属の塑性変形用装置が開発されてきた。このような装置 の中で、物品の油圧機械式成形装置が、先行技術(SO1AI47321B)に おいて知られており、この装置は、同軸の関係に配列され、油圧分配器を介して 、作動流体源と、又排出作動流体を受け入れるようになったリザーバと連通した 低圧チャンバを有する増速装置と、油圧分配器を介して、作動流体源と、又排出 作動流体を受け入れるようになったリザーバと連通したロッド端部を有し、増速 装置ロッドの側に配列され、ブランクを、受けるようになったダイを収容し、か つブランク成形作業中可塑化液体で満たされるようになったチャンバを有する容 器を増速装置ロッドに関して同軸に取り付けて支持しているピストンを有するパ ワーシリンダーと、油圧管路を介して、作動流体源と又排出作動流体を受け入れ るようになったリザーバと連通した低圧チャンバを有する減速装置と、容器と減 速装置のロッドとの間に介在され、ブランク成形作業中容器のチャンバと連通圧 チャンバを作動流体源と又排出作動流体用リザーバと連通させるように働く油圧 管路は、油圧分配器及び絞り弁とを備える。
研究の結果、上述した装置では、作動サイクル当たり全エネルギー消費量の約6 0%が、可塑化液体でブランクを塑性変形させるのに必要とされる圧力を容器チ ャンバ内に生み出しに、又ブランク成形作業中、液体が、容器チャンバから減速 装置の高圧チャンバに押し入れられるので、可塑化液体の流れによる抵抗に打ち 勝つのに必要とされることがわかった。換言すれば1、可塑化液体が、ブランク 成形作業中、多量のエネルギーを作り、この工程の終了まで、この液体が動力集 中担体を構成する。可塑化液体が、容器チャンバから減速装置の高圧チャンバに 押し入れられ、減速装置のロッド及びピストンは移動して、初期位置をとり可塑 化液体によって作られたエネルギーは、減速装置の低圧チャンバ内及び油圧管路 内の作動流体に伝達され、それにより減速装置の低圧チャンバは、作動流体源及 び排出作動流体を受け入れるようになったリザーバと連通ずる。油圧管路内の作 動流体は、この油圧管路の絞り弁を通過するので、そのエネルギーは、不可逆的 に失われ、エネルギーを失った作動流体1は、それを受け入れるようになったリ ザーバに排出される。その結果、ブランクの塑性変形中に作られた可塑化液体エ ネルギーは、装置の次の作動サイクルで使用されることなく、油圧管路の絞り弁 で取り返し不能に浪費される。これが、物品の油圧機械式成形の既知の装置の効 率が悪い主な理由のひとつである。
発明の開示 本発明は、油圧駆動の設計の適当な変更で、可塑化液体の取り返しできないエネ ルギー損失を減することができ、それによって、物品の油圧機械的成形装置の効 率を上げることができるという物品の油圧機械的成形装置の課題を解決する。
1 上述した課題は、同軸の関係に配置された以下の部品即ち、油圧分配器を介 して作動流体源と又排出作動流体を受け入れるようになったリザーバと連通した 低圧チャンバを有する増速装置と、油圧分配器を介して作動流体源と排出作動流 体を受け入れるようにされたレザーバとに連通されたロッド端を有し、増速装置 ロッドの側に配列され、ブランクを受けるようになったダイを収容し、かつブラ ンク成形作業中可塑化液体で満たされるようになったチャンバを有する容器を増 速装置ロッドに関して同軸に取り付けて支持しているピストンを有するパワーシ リンダーと、油圧管路を介して、作動流体源と又排出作動流体を受け入れるよう になったリザーバと連通した低圧チャンバを有する減速装置と、容器と減速装置 のロッドとの間に介在され、ブランク成形作業中容器のチャンバと連通された高 圧チャンバを有するポンチとからなる物品の油圧機械的成形装置において、本発 明によれば、減速装置の低圧チャンバを作動流体源と又排出作動流体用リザーバ と連通させるための油圧管路は、作動流体が減速装置の低圧チャンバから排出作 動流体用リザーバに移動するのを防止する目的で逆止弁を備え、かつ逆止弁と減 速装置の低圧チャンバとの間にある油圧管路の部分と連通した油圧機械式チャン バを有するアキュムレータをさらに備えていることを特徴とする物品の油圧機械 的成形装置を提供することによって解決される。
このような物品の油圧機械的成形装置では、ブランク成形作業中、可塑化液体を 容器チャンバから減速装置の高圧チャンバに押し入れ、さらに又減速装置のロッ ドとピストンの初期位置への移動によって、可塑化液体によって蓄えられたエネ ルギーが、減速装置の低圧チャンバ内及び逆止弁と減速装置の低圧チャンバとの 間に構成された油圧管路の部分内の作動流体に伝達される。
エネルギーは、アキュムレータによって管路のこの部分に蓄えられる。ブランク 成形作業の完了時、アキュムレータに蓄えられたエネルギーは、逆止弁と減速装 置の低圧チャンバとの間、に構成された油圧管路を充填する作動流体に伝えられ 、又低圧チャンバそれ自体を充填する作動流体にも伝えられる。その結果、この 作動流体は、減速装置の(ストン及びロッドを移動させ、ブランクの成形作業が 起こる位置に保持する。換言すれば、可塑化液体によって蓄えられたエネルギー の取り返し不能な浪、費を防止することを可能にし、さらに2つの目的、即ち1 番目に、減速装置のピストン及びロッドをブランク成形が起こる位置に戻させ、 第2番目に、ブランクの成形作業中、容器チャンバからの可塑化液体の流出抵抗 を生じさせるために本発明の装置の引き続く作動サイクル中にこのエネルギーを 利用することを可能にする。可塑化液体のエネルギーの貯蔵及びその後の利用は 、装置のエネルギー消費を減じ、それにより効率を上げる。
図面の簡単な説明 本発明は、物品の油圧機械的成形装置の特定の実施例により、及び本発明による 物品の油圧機械式成形装置の長手方向断面を概略的に示す添付図面により説明さ れる。
実施例 本発明による物品の油圧機械式成形装置は、同軸の関係に配置された以下の部品 即ち、増速装置1、パワーシリンダー2、減速装置3からなる。増速装置Iは、 ハウジング4を有し、ハウジングはロッド6を有するピストン5を収納し、それ により増速装置1の低圧チャンバ7、装置Iの高圧チャンバ8及びロッド端部チ ャンバ9を形成する。増速装置1の低圧チャンバ7は、油圧管路10によって油 圧分配器11を介して、作動流体源12及び排出した作動流体用リザーバ13と 連通ずる。パワーシリンダー2は、ハウジング14を有しハウジングは、ロッド 16を有するピストン15を収容し、それによりピストンチャンバ17及びロッ ドチャンバ18を形成する。パワーシリンダー2のロッドチャンバ18は、油圧 管路19によって油圧分配器11を介して、作動流体源12及び排出作動流体用 リザーバ13と連通ずる。パワーシリンダー2のピストン15は、増速装置lの ロッド6の側に配置される。パワーシリンダー2のロッド16はパワーシリンダ ーに同軸的に固定された容器2゜を支え、容器はブランクを受け入れるようなっ たダイ22を収容し、ブランク成形作業中可塑化液体で満たされるチャンバ21 を有する。減速装置3は、ハウジング23を有し、ハウジングは、ロッド25を 有するピストン24を収納し、それにより減速装置3の低圧チャンバ26、装置 3の高圧チャンバ27及び装置3のロッド端部チャンバ28を形成する。減速装 置3の低圧チャンバ26は、油圧管路29を介して作動流体源12及、び排出作 動流体用リザーバ13と連通ずる。減速装置3の低圧チャンバ26を作動流体1 2及び排出作動流体用リザーバ13から排出した作動流体用リザーバ13への作 動流体の流出を防止するように設計された逆止弁30を備え、さらに、油圧機械 式チャンバ32を、逆止弁30と減速装置3の低圧チャンバ26との間に構成さ れた油圧管路29の部分33と連通させたアキュムレータ31を備える。ポンチ 34が、容器20と減速装置3のロッド25との間でロッド25と同軸をなして 、パワーシリンダー2のロッド16に設けられる。流路35が、ブランクの成形 作業中減速装置3の高圧チャンバ27を容器2oのチャンバ21と連通させる目 的で、ポンチ34に形成される。シュラウド37が、パワーシリンダー2のハウ ジング14の外面36に設けられる。容器20の外面38は又、シュラウド39 を支える。作動流体源12は、安全弁40を備える。
上述した装置は、以下の仕方で運転される。
最初の作動サイクル開始前に、ブランクをダイ22の上に置き、容器20のチャ ンバ21を可塑化液体で満たす。作動流体源12を増速装置lの低圧チャンバ7 と連通させ、パワーシリンダー2のロッド端部チャンバ18を排出した作動流体 用リザーバ13と連通させる位置に油圧分配器11を切り換える。そのとき、作 動流体は、作動流体源12から油圧分配器11を介して増速装置lの低圧チャン バ7まで油圧管路10に沿って供給される。増速装置1の低圧チャンバ7内の作 動流体によって及ぼされる圧力の作用により、ロッド6を有するピストン5は移 動し、その結果、ロッド6は、増速装置1の高圧チャンバ8内及びパワーシリン ダー2のピストンチャンバ17内の作動流体を圧縮する。増速装置1の高圧チャ ンバ8内及びパワーシリンダー2のピストンチャンバ17内の作動流体によって 及ぼされる圧力は、パワーシリンダー2のロッド16を有するピストン15を移 動させ、その移動は、ダイ22を有する容器2oに伝達され、ブランクは、ポン チ34に向かってダイ22の中へ置かれる。ピストン15が移動すると、ロッド 端部チャンバ18の容積は減り、これにより、チャンバ18を満たしていた作動 流体を油圧管路19に沿って油圧分配器11を介して、排出作動流体用リザーバ 13に流出させる。同時に、作動流体は、逆止弁を経て油圧管路29に沿って、 減速装置3の低圧チャンバ26に供給される。減速装置3の低圧チャンバ26内 の作動流体によって及ぼされる圧力によって、ロッド25を有するピストン24 は、ポンチ34の方に動かされる。物品の油圧機械的成形用装置の部品及び油圧 駆動内の作動流体の上述した移動の結果、ポンチ34は、容器20のチャンバ2 1に入り、それによってチャンバ21をシールし、チャンバ21の容積を減じる 。
その結果、容器20のチャンバ21内の可塑化液体によって及ぼされる圧力は、 ブランクを構成する金属の降伏点を越え、ついにはダイ22の成形及びポンチ3 4の形体によって確定的に形づ(られるブランクの成形の変化を引き起こす。容 器22のチャンバ21の容積が減すると、可塑化液体は、容器22のチャンバ2 1からポンチ34に形成された流路35を通って減速装置3の高圧チャンバ27 に押し出される。これにより、減速装置3の高圧チャンバ27の容積の増加をも たらし、ロッド25を有するピストン24が移動してポンチ34から遠ざけられ る。可塑化液体によって蓄えられたエネルギーは、減速装置3の低圧チャンバ2 6及び油圧管路29の部分33を満たす作動流体に伝達され、エネルギーの蓄積 が、アキュムレータ31により起こる。逆止弁30は、作動流体が減速装置3の 低圧チャンバ・26から排出作動流体用リザーバ13に流出するのを防止し、そ れにより、アキュムレータ31が可塑化液体のエネルギーを蓄えるのを可能にす ることに注目する必要がある。そのうえで、作動流体源12をパワーシリンダー 2のロッド端部チャンバ18と連通させ、増速装置1の低圧チャンバ7を、排出 作動流体用リザーバ13と連通させる位置に油圧分配器11を切り換える。その 結果、ピストン5及び増速装置lのロッド6及びパワーシリンダー2のロッド1 6を有するピストン15は、移動してポンチ34から遠ざけられる。ポンチ34 は、容器22のチャンバ21を去り、その結果シールを果たさなくなり、完成物 品が容器22のチャンバ21から取り出される。かくして、装置の第1作動サイ クルは終了する。その後の作動サイクルの各々は、第1作動サイクルで説明した 工程に従って行われ、唯−異なる点は、アキュムレータ31によって蓄えられた エネルギーが、逆止弁30と減速装置3の低圧チャンバ26との間に構成される 油圧管路29の部分33を満たす作動流体に伝達され、又減速装置3の低圧チャ ンバ26を満たす流体にも伝達されることである。その結果、作動流体は移動し 、次のブランクの形成が起こるような位置に、減速装置3のロッド25及びピス トン24を保持する。換言すれば、可塑化液体のエネルギーの取り返しのつかな い浪費を防止することが可能になる。か(して、このエネルギーは、2つの目的 のために即ち、1番目には、ピストン24及び減速装置3のロッド25を、ブラ ンク成形位置に戻すために、2番目にはブランク成形作業中、容器22のチャン バ21からの可塑化液体の流れに抵抗を与えるために、本発明の装置の引き続く 作動サイクルに利用される。可塑化液体のエネルギーの貯蔵及び引き続く再使用 は、装置の運転用のエネルギー消費を低減し、それにより効率を上げる。
工業上の利用性 複雑な外部形体を有する物品の油圧機械的成形に要求されるエネルギーの評価を 行う研究が行われてきており、この複雑な外部形体は、可塑化液体の圧力を増大 するために、物品の油、圧機械的成形成の上述した装置によって、及び装置の油 圧駆動によりエネルギー損失を完全に回収する対策をする上述した工程の使用に よって、鉄道車両のアクセルボックス等のスピルトダイの使用を必要とする。
この研究結果によると、同様な公知な装置と比較して、本装、置は、油圧機械的 成形に要求される動力を半分以上節減することを可能にする。
要約 1)、パワーシリンダー(2)及び減速装置(3)からなる。
ランクを受けるようになったダイを収容し、ブランクの成形作国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同軸の関係に配置され、油圧分配器(11)を介して作動流体源(12)又び排 出作動流体を受け入れるようになったリザーバ(13)に連通する低圧チャンバ (7)を有する増速装置(1)と、油圧分配器(11)を介して作動流体源(1 2)と又排出作動流体を受け入れるようになったリザーバ(13)に連通したロ ッド端部チャンバ(18)を有し、増速装置(1)のロッドの側に配列され、ブ ランクを受けるようになったダイ(22)を収納し、かつブランク成形作業中、 可塑化液体で満たされるようになったチャンバを有する容器(20)を増速装置 (1)のロッドに関して同軸に取り付けて支持しているピストン(15)を有す るパワーシリンダー(2)と、油圧管路(29)を介して作動流体(12)又排 出作動流体を受け入れるようにされた前記リザーバ(13)と連通された低圧チ ャンバ(26)を有する減速装置(3)と、前記減速装置(3)のロッドと前記 容器(20)との間に介在されたポンチ(34)であって、その高圧チャンバ( 27)が、ブランクの成形作業中、前記容器(20)のチャンバ(21)と連通 されたものとからなる物品の油圧機械的成形装置において、前記減速装置(3) の低圧チャンバ(26)を前記作動流体源(12)又排出作動流体用のリザーバ (13)と連通させるように働く前記油圧管路(29)は、前記作動流体が前記 減速装置(3)の前記低圧チャンバ(26)から排出作動流体用リザーバ(13 )へ流出するのを防止するようにされた逆止弁(30)を有し、前記逆止弁(3 0)と前記減速装置(3)の前記低圧チャンバ(26)との間に構成された油圧 管路(29)部分(33)と連通された油圧機械的タンク室(32)を設けたア キュムレータ(31)をさらに有することを特徴とする物品の油圧機械的成形装 置。
JP3507098A 1990-03-19 1991-03-18 物品の油圧機械的成形装置 Pending JPH04506183A (ja)

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JPH04506183A true JPH04506183A (ja) 1992-10-29

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JP (1) JPH04506183A (ja)
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DK188791D0 (da) 1991-11-19
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EP0473797A1 (en) 1992-03-11
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