JPH0448140Y2 - - Google Patents
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- JPH0448140Y2 JPH0448140Y2 JP1986001271U JP127186U JPH0448140Y2 JP H0448140 Y2 JPH0448140 Y2 JP H0448140Y2 JP 1986001271 U JP1986001271 U JP 1986001271U JP 127186 U JP127186 U JP 127186U JP H0448140 Y2 JPH0448140 Y2 JP H0448140Y2
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- stator
- rotor
- shaft
- bearing
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/24—Casings; Enclosures; Supports specially adapted for suppression or reduction of noise or vibrations
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/167—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings
- H02K5/1672—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/02—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting
- H02K23/04—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting having permanent magnet excitation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/09—Structural association with bearings with magnetic bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(A) 考案の技術分野
本考案は、小型モータ、特に回転子の回転にと
もなつてシヤフトと軸受との間において発生する
非所望な雑音を防止すべく、回転子を固定子の予
め定められた方向に偏倚せしめるようにした小型
モータに関するものである。
もなつてシヤフトと軸受との間において発生する
非所望な雑音を防止すべく、回転子を固定子の予
め定められた方向に偏倚せしめるようにした小型
モータに関するものである。
(B) 技術の背景と問題点
一般に小型モータの軸受は含油焼結金属によつ
て構成されており該軸受と回転子のシヤフトとは
クリアランスをもつて嵌合されている。シヤフト
に固着されてシヤフトとともに固定子の磁界の中
で回転する回転子は、磁界の吸引力によつて半径
方向に振動することが生じ、その結果シヤフトと
軸受との衝突をまねきいわゆるゴロ音を発生す
る。このゴロ音は音響製品はもちろんその他の機
器においても非所望なものである。従来この非所
望なゴロ音解消の対策としてシヤフトと軸受内径
とのクリアランスを数ミクロンまで小さくするこ
とが試みられた。しかし摩擦の増大からシヤフト
と軸受とが焼け付いたり、その前にモータが過負
荷状態になるなど問題点を多数残していた。
て構成されており該軸受と回転子のシヤフトとは
クリアランスをもつて嵌合されている。シヤフト
に固着されてシヤフトとともに固定子の磁界の中
で回転する回転子は、磁界の吸引力によつて半径
方向に振動することが生じ、その結果シヤフトと
軸受との衝突をまねきいわゆるゴロ音を発生す
る。このゴロ音は音響製品はもちろんその他の機
器においても非所望なものである。従来この非所
望なゴロ音解消の対策としてシヤフトと軸受内径
とのクリアランスを数ミクロンまで小さくするこ
とが試みられた。しかし摩擦の増大からシヤフト
と軸受とが焼け付いたり、その前にモータが過負
荷状態になるなど問題点を多数残していた。
(C) 考案の目的と構成
本考案は上記の問題点を解決することを目的と
しており、回転子において固定子から受ける磁界
が他の位置より強く受ける部分を磁気的あるいは
構造的にもうけるようにすることによつて、シヤ
フトを軸受内において一方方向に偏倚せしめ、シ
ヤフト径と軸受内径とのクリアランスの影響を排
除しシヤフトと軸受との衝突によつて生ずるゴロ
音の発生を防止するようにしている。以下図面を
参照しつつ説明する。
しており、回転子において固定子から受ける磁界
が他の位置より強く受ける部分を磁気的あるいは
構造的にもうけるようにすることによつて、シヤ
フトを軸受内において一方方向に偏倚せしめ、シ
ヤフト径と軸受内径とのクリアランスの影響を排
除しシヤフトと軸受との衝突によつて生ずるゴロ
音の発生を防止するようにしている。以下図面を
参照しつつ説明する。
(D) 考案の実施例
第1図AないしDは構造的に、第1図Eおよび
Fは磁気的に回転子を固定子内の一方向へ偏倚せ
しめるようにした夫々本考案による実施例小型モ
ータの要部を説明するための説明図、第2図は本
考案に係る小型モータの一部断面側面図を示して
いる。
Fは磁気的に回転子を固定子内の一方向へ偏倚せ
しめるようにした夫々本考案による実施例小型モ
ータの要部を説明するための説明図、第2図は本
考案に係る小型モータの一部断面側面図を示して
いる。
第1図および第2図において、1は永久磁石界
磁を有する回転子であつて図示の場合互に120°ず
つ距つて放射方向に存在する3極構造の回転子コ
アと当該回転子コアに巻回された回転子巻線とシ
ヤフトに固定された整流子とを有するもの、2は
回転子、3はシヤフト、4は軸受、5はモータ・
ケース、6はケース蓋、7はターミナル、8はブ
ラシ、9はコミユテータを表している。
磁を有する回転子であつて図示の場合互に120°ず
つ距つて放射方向に存在する3極構造の回転子コ
アと当該回転子コアに巻回された回転子巻線とシ
ヤフトに固定された整流子とを有するもの、2は
回転子、3はシヤフト、4は軸受、5はモータ・
ケース、6はケース蓋、7はターミナル、8はブ
ラシ、9はコミユテータを表している。
本考案に係る小型モータは第2図図示の如き構
造のモータであつて、モータ全般については従来
公知のものと実質的に同じであるので具体的な説
明を省略するが、回転子2はシヤフト3に固着さ
れ軸受4と4とによつて回転可能に支持されてモ
ータ・ケース5内で回転する。この回転にともな
つて発生する非所望な雑音即ちゴロ音を除去する
ためになされたのが本考案であつて、第1図A図
示実施例の場合、シヤフト3をl3だけ固定子1a
側にずらせることによつて固定子1aと回転子2
とのエアギヤツプl1を固定子1bと回転子2との
エアギヤツプl2よりも小さくなるようにしてい
る。これによつて軸受を含め構造的に回転子2に
偏倚力を与え、上記軸受4,4内においてシヤフ
ト3が軸受4,4内の一方の壁に押しつけられて
回転するようにした実施例である。第1図Bの場
合は第1図Aの場合と同じくC型固定子、即ち固
定子1が固定子1aと固定子1bとに分割された構
成になつている場合であつて、その固定子1の厚
みが固定子1aの厚みt1と固定子1bの厚みt2とが
異なるように構成することによつて、固定子1a
と回転子2とのエアギヤツプl1が固定子1bと回
転子2とのエアギヤツプl2よりも小さくなるよう
にした実施例である。第1図Cの場合は、第1図
B図示の実施例の場合と全く同じ方法でなされて
おり、第1図B図示のものと異なるのは固定子1
がリング状であつて分割されておらずこのリング
状の固定子1に厚い部分t1と薄い部分t2とを構成
することによつて回転子2とのエアギヤツプl1と
l2との差を得るようにしている。第1図Dの場合
は、上記c型固定子1の場合であつて、固定子1
aと固定子1bとで構成される円周方向の2つの空
間の距離をそれぞれ第1図D図示a1とa2の如くア
ンバランスに構成することによつて回転子2との
エアギヤツプl1とl2との差を生ずるようにしてい
る。そして第1図EおよびFは、構造的には回転
子に対する偏倚の原因を作らないで固定子1自体
の磁気的な強弱によるものであつて、第1図Eは
固定子1がC型の場合、第1図Fは固定子1がリ
ング状の場合である。
造のモータであつて、モータ全般については従来
公知のものと実質的に同じであるので具体的な説
明を省略するが、回転子2はシヤフト3に固着さ
れ軸受4と4とによつて回転可能に支持されてモ
ータ・ケース5内で回転する。この回転にともな
つて発生する非所望な雑音即ちゴロ音を除去する
ためになされたのが本考案であつて、第1図A図
示実施例の場合、シヤフト3をl3だけ固定子1a
側にずらせることによつて固定子1aと回転子2
とのエアギヤツプl1を固定子1bと回転子2との
エアギヤツプl2よりも小さくなるようにしてい
る。これによつて軸受を含め構造的に回転子2に
偏倚力を与え、上記軸受4,4内においてシヤフ
ト3が軸受4,4内の一方の壁に押しつけられて
回転するようにした実施例である。第1図Bの場
合は第1図Aの場合と同じくC型固定子、即ち固
定子1が固定子1aと固定子1bとに分割された構
成になつている場合であつて、その固定子1の厚
みが固定子1aの厚みt1と固定子1bの厚みt2とが
異なるように構成することによつて、固定子1a
と回転子2とのエアギヤツプl1が固定子1bと回
転子2とのエアギヤツプl2よりも小さくなるよう
にした実施例である。第1図Cの場合は、第1図
B図示の実施例の場合と全く同じ方法でなされて
おり、第1図B図示のものと異なるのは固定子1
がリング状であつて分割されておらずこのリング
状の固定子1に厚い部分t1と薄い部分t2とを構成
することによつて回転子2とのエアギヤツプl1と
l2との差を得るようにしている。第1図Dの場合
は、上記c型固定子1の場合であつて、固定子1
aと固定子1bとで構成される円周方向の2つの空
間の距離をそれぞれ第1図D図示a1とa2の如くア
ンバランスに構成することによつて回転子2との
エアギヤツプl1とl2との差を生ずるようにしてい
る。そして第1図EおよびFは、構造的には回転
子に対する偏倚の原因を作らないで固定子1自体
の磁気的な強弱によるものであつて、第1図Eは
固定子1がC型の場合、第1図Fは固定子1がリ
ング状の場合である。
このようにして回転子2を固定子1内の予め定
められた方向に偏倚させることによつてシヤフト
をも軸受内の一方向に偏倚せしめ雑音の発生を防
止するように構成されている。
められた方向に偏倚させることによつてシヤフト
をも軸受内の一方向に偏倚せしめ雑音の発生を防
止するように構成されている。
(E) 考案の効果
以上説明した如く、本考案によれば、部品点数
および工数などの増加をともなわず従来通りの量
産によつてゴロ音および回転ぶれのない極めて静
かな回転をもつた小型モータの供給を可能にし
た。
および工数などの増加をともなわず従来通りの量
産によつてゴロ音および回転ぶれのない極めて静
かな回転をもつた小型モータの供給を可能にし
た。
第1図AないしDは構造的に、第1図Eおよび
Fは磁気的に回転子を固定子内の一方向へ偏倚せ
しめるようにした夫々本考案による実施例小型モ
ータの要部を説明するための説明図、第2図は本
考案に係る小型モータの一部断面側面図を示して
いる。 図中1は永久磁石界磁を有する固定子、2は回
転子、3はシヤフト、4は軸受、5はモータ・ケ
ース、6はケース蓋、7はターミナル、8はブラ
シ、9はコミユテータを表している。
Fは磁気的に回転子を固定子内の一方向へ偏倚せ
しめるようにした夫々本考案による実施例小型モ
ータの要部を説明するための説明図、第2図は本
考案に係る小型モータの一部断面側面図を示して
いる。 図中1は永久磁石界磁を有する固定子、2は回
転子、3はシヤフト、4は軸受、5はモータ・ケ
ース、6はケース蓋、7はターミナル、8はブラ
シ、9はコミユテータを表している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 永久磁石からなる固定子1を有しかつ端面に一
方の軸受4を有するモータ・ケース5、 ブラシ8を載置すると共に中心部に他方の軸受
4を有するケース蓋6、 および上記モータ・ケース5内でシヤフト3に
固着された回転子コアと当該回転子コア上に巻回
された回転子巻線と上記シヤフト3に固定された
整流子9とを有する回転子2 をそなえ、当該回転子2が上記一方および他方
の軸受4の夫々に支えられて上記モータ・ケース
5内で回転可能に支持されてなる小型モータにお
いて、 上記固定子1と上記回転子コアとの間の空間に
おける磁界強度が、上記シヤフト3に直交する放
射方向の互に180°に対向する位置に存在する2つ
の空間において一方の空間の側で大で他方の空間
の側で小となるようにアンバランスに構成されて
なり、 上記一方の軸受4と上記他方の軸受4との夫々
の内部において、上記シヤフト3が上記夫々の一
方の空間が存在する方向に放射方向に偏倚されて
上記夫々の軸受4に支持されている ことを特徴とする小型モータ。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986001271U JPH0448140Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | |
CN87100198A CN1010160B (zh) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | 小型电动机 |
DE19873700319 DE3700319A1 (de) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | Miniaturmotor |
GB8700317A GB2185640B (en) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | Electric motor |
US07/001,371 US4896065A (en) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | Miniature motor |
KR2019870000095U KR900003635Y1 (ko) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | 소형 모터 |
BR8700051A BR8700051A (pt) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | Motor em miniatura |
HK365/91A HK36591A (en) | 1986-01-09 | 1991-05-09 | Electric motor |
SG817/91A SG81791G (en) | 1986-01-09 | 1991-10-05 | Electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986001271U JPH0448140Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115765U JPS62115765U (ja) | 1987-07-23 |
JPH0448140Y2 true JPH0448140Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=11496793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986001271U Expired JPH0448140Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4896065A (ja) |
JP (1) | JPH0448140Y2 (ja) |
KR (1) | KR900003635Y1 (ja) |
CN (1) | CN1010160B (ja) |
BR (1) | BR8700051A (ja) |
DE (1) | DE3700319A1 (ja) |
GB (1) | GB2185640B (ja) |
HK (1) | HK36591A (ja) |
SG (1) | SG81791G (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3736519A1 (de) * | 1987-10-28 | 1989-05-11 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Gleichstrommaschine mit permanentmagnetischem staender |
JPH0817542B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1996-02-21 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
DE3915356A1 (de) * | 1988-11-11 | 1990-10-11 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Elektromotor in resonanzfaehigem geraet |
JPH02142962U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | ||
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JPH069578Y2 (ja) * | 1989-08-29 | 1994-03-09 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ用界磁マグネット |
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JP2579723Y2 (ja) * | 1991-10-30 | 1998-08-27 | マブチモーター 株式会社 | 小型モータ |
JPH05284678A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Mabuchi Motor Co Ltd | 小型モータ |
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JP2810000B2 (ja) * | 1995-05-31 | 1998-10-15 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
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KR101711511B1 (ko) * | 2016-10-12 | 2017-03-02 | 주식회사 코아비스 | 자동차 연료펌프용 dc 모터 |
WO2018164447A1 (en) * | 2017-03-06 | 2018-09-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fan unit and cleaner having the same |
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-
1986
- 1986-01-09 JP JP1986001271U patent/JPH0448140Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-01-08 US US07/001,371 patent/US4896065A/en not_active Expired - Lifetime
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