JPH0444766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444766Y2 JPH0444766Y2 JP6097383U JP6097383U JPH0444766Y2 JP H0444766 Y2 JPH0444766 Y2 JP H0444766Y2 JP 6097383 U JP6097383 U JP 6097383U JP 6097383 U JP6097383 U JP 6097383U JP H0444766 Y2 JPH0444766 Y2 JP H0444766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- handle
- cover member
- handle member
- outer panel
- Prior art date
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- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のドアに取り付けられるドア
アウタハンドル装置に関するものである。
アウタハンドル装置に関するものである。
(従来の技術)
自動車用ドアのアウタパネルに形成した凹所
に、ドア開閉用のアウタハンドルを取り付けたも
のは知られている(例えば、実開昭56−171954号
公報参照)。
に、ドア開閉用のアウタハンドルを取り付けたも
のは知られている(例えば、実開昭56−171954号
公報参照)。
一方、近年自動車の車体表面における空気抵抗
を低減し、走行性能の改善を図るために、車体表
面のフラツシユサーフエイス化が当業界における
重要な課題として注目されている。ところが、前
記した従来例のようなアウタハンドルの取付構造
では、アウタパネルに形成された凹所の一部が開
口されたままとならざるを得ず、車体表面のフラ
ツシユサーフエイス化を図る上で問題があつた。
を低減し、走行性能の改善を図るために、車体表
面のフラツシユサーフエイス化が当業界における
重要な課題として注目されている。ところが、前
記した従来例のようなアウタハンドルの取付構造
では、アウタパネルに形成された凹所の一部が開
口されたままとならざるを得ず、車体表面のフラ
ツシユサーフエイス化を図る上で問題があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、上記問題点を解消して、アウ
タハンドルの操作に支障をきたすことなく、車体
表面のフラツシユサーフエイス化を図らんとする
ところにある。
タハンドルの操作に支障をきたすことなく、車体
表面のフラツシユサーフエイス化を図らんとする
ところにある。
(考案の構成)
本考案は、ドアのアウタパネルに設けられた凹
所に、非操作時において前記アウタパネル外面と
ほぼ面一状とされる引手部材と、該引手部材の手
掛部側に形成される空間部を開閉するカバー部材
とをそれぞれ弧回動自在に枢支して、前記凹所を
引手部材とカバー部材とによつて覆蓋し、以つて
車体表面のフラツシユサーフエイス化を図るとと
もに、前記引手部材とドアラツチ解除手段との間
に、引手部材の外方への引き操作と連動してドア
ラツチ解除手段をストロークする連結杆を介設す
る一方、前記カバー部材とドアロツク手段との間
に、該ドアロツク手段によるドアロツク作動ある
いはドアアンロツク作動に連動して前記カバー部
材を閉作動あるいは開作動する連係手段を介設し
て、引手部材の外方への引き操作によつてドアラ
ツチ解除手段をストロークし且つカバー部材をド
アロツク手段のロツク操作時に閉じ、アンロツク
操作時に開くようにしたことを特徴としている。
所に、非操作時において前記アウタパネル外面と
ほぼ面一状とされる引手部材と、該引手部材の手
掛部側に形成される空間部を開閉するカバー部材
とをそれぞれ弧回動自在に枢支して、前記凹所を
引手部材とカバー部材とによつて覆蓋し、以つて
車体表面のフラツシユサーフエイス化を図るとと
もに、前記引手部材とドアラツチ解除手段との間
に、引手部材の外方への引き操作と連動してドア
ラツチ解除手段をストロークする連結杆を介設す
る一方、前記カバー部材とドアロツク手段との間
に、該ドアロツク手段によるドアロツク作動ある
いはドアアンロツク作動に連動して前記カバー部
材を閉作動あるいは開作動する連係手段を介設し
て、引手部材の外方への引き操作によつてドアラ
ツチ解除手段をストロークし且つカバー部材をド
アロツク手段のロツク操作時に閉じ、アンロツク
操作時に開くようにしたことを特徴としている。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本考案の実施例
にかかるドアアウタハンドル装置を説明する。
にかかるドアアウタハンドル装置を説明する。
自動車1のドア2において、アウタパネル3適
所に設けられた凹所4には、引手部材5と該引手
部材5の手掛部5a側にあつて当該部位に形成さ
れる空間部を開閉するカバー部材6とが、それぞ
れピン7および8によつて外向きおよび内向きに
弧回動自在に枢着されている。
所に設けられた凹所4には、引手部材5と該引手
部材5の手掛部5a側にあつて当該部位に形成さ
れる空間部を開閉するカバー部材6とが、それぞ
れピン7および8によつて外向きおよび内向きに
弧回動自在に枢着されている。
前記引手部材5とカバー部材6とは、常態にお
いて前記凹所4を覆蓋し、前記アウタパネル3の
外面とほぼ面一状とされている。
いて前記凹所4を覆蓋し、前記アウタパネル3の
外面とほぼ面一状とされている。
前記引手部材5とドア2の閉止状態を解除すべ
く作用するドアラツチ解除手段(図示省略)との
間には、該引手部材5の外方への引き操作と連動
して前記ドアラツチ解除手段をストロークする連
結杆9が介設されている。
く作用するドアラツチ解除手段(図示省略)との
間には、該引手部材5の外方への引き操作と連動
して前記ドアラツチ解除手段をストロークする連
結杆9が介設されている。
一方、前記カバー部材6は、スプリング10に
よつて常態において凹所4の開口の一部(即ち、
引手部材5の手掛部5a側に形成される空間部)
を覆蓋する方向に付勢されている。
よつて常態において凹所4の開口の一部(即ち、
引手部材5の手掛部5a側に形成される空間部)
を覆蓋する方向に付勢されている。
また、前記カバー部材6は、ドア2をロツクす
るためのドアロツク手段12をロツク・アンロツ
ク操作するためのロツクプレート13の一端13
aに対して連係手段として作用するリンク機構1
1を介して連結されている。
るためのドアロツク手段12をロツク・アンロツ
ク操作するためのロツクプレート13の一端13
aに対して連係手段として作用するリンク機構1
1を介して連結されている。
前記リンク機構11は、長孔14とピン15と
の係合によつて相互に連結された2個のレバー部
材11a,11bとで構成されており、レバー部
材11aの反長孔側端部がカバー部材6に回動自
在に結合される一方、レバー部材11bの反ピン
側端部が前記ロツクプレート13の一端13aに
回動自在に結合されることとなつている。
の係合によつて相互に連結された2個のレバー部
材11a,11bとで構成されており、レバー部
材11aの反長孔側端部がカバー部材6に回動自
在に結合される一方、レバー部材11bの反ピン
側端部が前記ロツクプレート13の一端13aに
回動自在に結合されることとなつている。
前記ロツクプレート13の他端13bには、車
室側から操作可能とされたインナロツクノブ16
が連杆17を介して連結されている。
室側から操作可能とされたインナロツクノブ16
が連杆17を介して連結されている。
さらに、前記ロツクプレート13の一端13a
には、車外からのキー操作によつて作動せしめら
れるキーシリンダ18の作動と連動する作動杆1
9が連結されている。
には、車外からのキー操作によつて作動せしめら
れるキーシリンダ18の作動と連動する作動杆1
9が連結されている。
しかして、前記ロツクプレート13は、前記イ
ンナロツクノブ16の矢印A方向(即ち、アンロ
ツク方向)への操作あるいはキーシリンダ18の
アンロツク方向への操作(この時、作動杆19は
矢印B方向に作動する)によつて矢印C方向に弧
回動されるようになつており、該作動によつてド
アロツク手段12がアンロツク操作されるように
なつている。なお、前記ロツクプレート13は、
前記インナロツクノブ16の矢印Aと反対の方向
(即ち、ロツク方向)への操作あるいはキーシリ
ンダ18のロツク方向への操作(この時、作動杆
19は矢印Bと反対の方向に作動する)によつて
矢印Cと反対の方向に弧回動されるようになつて
おり、該作動によつてドアロツク手段12がロツ
ク操作されるようになつている。
ンナロツクノブ16の矢印A方向(即ち、アンロ
ツク方向)への操作あるいはキーシリンダ18の
アンロツク方向への操作(この時、作動杆19は
矢印B方向に作動する)によつて矢印C方向に弧
回動されるようになつており、該作動によつてド
アロツク手段12がアンロツク操作されるように
なつている。なお、前記ロツクプレート13は、
前記インナロツクノブ16の矢印Aと反対の方向
(即ち、ロツク方向)への操作あるいはキーシリ
ンダ18のロツク方向への操作(この時、作動杆
19は矢印Bと反対の方向に作動する)によつて
矢印Cと反対の方向に弧回動されるようになつて
おり、該作動によつてドアロツク手段12がロツ
ク操作されるようになつている。
そして、前記リンク機構11は、ロツクプレー
ト13の矢印C方向への作動時(即ち、ドアロツ
ク手段12のアンロツク作動時)に矢印D方向
(即ち、カバー部材6を開作動する方向)に動作
し、ロツクプレート13の矢印Cと反対の方向へ
の作動時(即ち、ドアロツク手段12のロツク作
動時)に矢印Dと反対の方向(即ち、カバー部材
6を閉作動する方向)に動作するようになつてい
る。
ト13の矢印C方向への作動時(即ち、ドアロツ
ク手段12のアンロツク作動時)に矢印D方向
(即ち、カバー部材6を開作動する方向)に動作
し、ロツクプレート13の矢印Cと反対の方向へ
の作動時(即ち、ドアロツク手段12のロツク作
動時)に矢印Dと反対の方向(即ち、カバー部材
6を閉作動する方向)に動作するようになつてい
る。
図示のドアアウタハンドル装置は次のように作
用する。
用する。
第2図実線図示の状態においては、ドアロツク
手段12はロツク状態にある。この時には、カバ
ー部材6は閉じられており、引手部材5の手掛部
5aに手指をかけることができないようになつて
いる。そして、凹所4は、引手部材5とカバー部
材6とによつて閉蓋されている。つまり、ドア2
における車体表面がフラツシユサーフエイス化さ
れることとなつているのである。
手段12はロツク状態にある。この時には、カバ
ー部材6は閉じられており、引手部材5の手掛部
5aに手指をかけることができないようになつて
いる。そして、凹所4は、引手部材5とカバー部
材6とによつて閉蓋されている。つまり、ドア2
における車体表面がフラツシユサーフエイス化さ
れることとなつているのである。
ここで、インナロツクノブ16を矢印A方向に
操作するか、あるいはキーシリンダ18をアンロ
ツク方向へ操作すると、ロツクプレート13が矢
印C方向に弧回動してドアロツク手段12がアン
ロツク作動され、これにつれてリンク機構11が
矢印Dに連動する。すると、カバー部材6がスプ
リング10の付勢力に抗して第2図鎖線図示の如
く開かれる。この状態においては、引手部材5の
手掛部5aの下方に手指を入れるだけの空間が形
成されることとなり、引手部材5は外方への引き
操作を可能とされる。
操作するか、あるいはキーシリンダ18をアンロ
ツク方向へ操作すると、ロツクプレート13が矢
印C方向に弧回動してドアロツク手段12がアン
ロツク作動され、これにつれてリンク機構11が
矢印Dに連動する。すると、カバー部材6がスプ
リング10の付勢力に抗して第2図鎖線図示の如
く開かれる。この状態においては、引手部材5の
手掛部5aの下方に手指を入れるだけの空間が形
成されることとなり、引手部材5は外方への引き
操作を可能とされる。
そして、前記と逆に、インナロツクノブ16あ
るいはキーシリンダ18をロツク方向に操作する
と、カバー部材6は実線図示の状態に復帰する。
るいはキーシリンダ18をロツク方向に操作する
と、カバー部材6は実線図示の状態に復帰する。
つまり、カバー部材6は、引手部材5を外方へ
引き操作する必要のあるときのみ開かれるのであ
り、その他の場合には閉じられることによつて、
車体表面のフラツシユサーフエイス化に寄与する
のである。
引き操作する必要のあるときのみ開かれるのであ
り、その他の場合には閉じられることによつて、
車体表面のフラツシユサーフエイス化に寄与する
のである。
(考案の効果)
本考案によれば、ドアのアウタパネルに設けら
れた凹所に、非操作時において前記アウタパネル
外面とほぼ面一状とされる引手部材と、該引手部
材の手掛部側に形成される空間部を開閉するカバ
ー部材とをそれぞれ弧回動自在に枢支して、前記
凹所を引手部材とカバー部材とによつて覆蓋する
ようにしたので、従来例のようにドアに開口部が
残置されなくなり、車体表面のフラツシユサーフ
エイス化が図れるという実用的な効果がある。
れた凹所に、非操作時において前記アウタパネル
外面とほぼ面一状とされる引手部材と、該引手部
材の手掛部側に形成される空間部を開閉するカバ
ー部材とをそれぞれ弧回動自在に枢支して、前記
凹所を引手部材とカバー部材とによつて覆蓋する
ようにしたので、従来例のようにドアに開口部が
残置されなくなり、車体表面のフラツシユサーフ
エイス化が図れるという実用的な効果がある。
また、前記カバー部材とドアロツク手段との間
に、該ドアロツク手段によるドアロツク作動ある
いはドアアンロツク作動に連動して前記カバー部
材を閉作動あるいは開作動する連係手段を介設し
て、カバー部材をドアロツク手段のロツク操作時
に閉じ、アンロツク操作時に開くようにしたの
で、カバー部材の開閉状態を視認することによつ
て、ドアのロツク・アンロツク状態を確認するこ
とができるとともに、引手部材によるドア開閉も
容易となるという効果もある。
に、該ドアロツク手段によるドアロツク作動ある
いはドアアンロツク作動に連動して前記カバー部
材を閉作動あるいは開作動する連係手段を介設し
て、カバー部材をドアロツク手段のロツク操作時
に閉じ、アンロツク操作時に開くようにしたの
で、カバー部材の開閉状態を視認することによつ
て、ドアのロツク・アンロツク状態を確認するこ
とができるとともに、引手部材によるドア開閉も
容易となるという効果もある。
さらに、カバー部材とドアロツク手段とを、連
係手段という機械的連動機構を介して連動可能に
連結しているので、構造が極めて簡単になるとい
う利点もある。
係手段という機械的連動機構を介して連動可能に
連結しているので、構造が極めて簡単になるとい
う利点もある。
第1図は本考案の実施例にかかるドアアウタハ
ンドル装置を備えた自動車の斜視図、第2図は第
1図の−拡大断面図である。 1……自動車、2……ドア、3……アウタパネ
ル、4……凹所、5……引手部材、5a……手掛
部、6……カバー部材、9……連結杆、11……
連係手段(リンク機構)、12……ドアロツク手
段。
ンドル装置を備えた自動車の斜視図、第2図は第
1図の−拡大断面図である。 1……自動車、2……ドア、3……アウタパネ
ル、4……凹所、5……引手部材、5a……手掛
部、6……カバー部材、9……連結杆、11……
連係手段(リンク機構)、12……ドアロツク手
段。
Claims (1)
- ドアのアウタパネルに設けられた凹所に、非操
作時において前記アウタパネル外面とほぼ面一状
とされる引手部材と、該引手部材の手掛部側に形
成される空間部を開閉するカバー部材とがそれぞ
れ弧回動自在に枢支されており、前記引手部材と
ドアラツチ解除手段との間には、引手部材の外方
への引き操作と連動してドアラツチ解除手段をス
トロークする連結杆が介設される一方、前記カバ
ー部材とドアロツク手段との間には、該ドアロツ
ク手段によるドアロツク作動あるいはドアアンロ
ツク作動に連動して前記カバー部材を閉作動ある
いは開作動する連係手段が介設されていることを
特徴とするドアアウタハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6097383U JPS59167264U (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ドアアウタハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6097383U JPS59167264U (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ドアアウタハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167264U JPS59167264U (ja) | 1984-11-09 |
JPH0444766Y2 true JPH0444766Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=30191196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6097383U Granted JPS59167264U (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ドアアウタハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167264U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMI20110323A1 (it) * | 2011-03-02 | 2012-09-03 | Automobili Lamborghini Spa | Maniglia per autoveicoli |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP6097383U patent/JPS59167264U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59167264U (ja) | 1984-11-09 |
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