JPH0441222Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441222Y2 JPH0441222Y2 JP11896486U JP11896486U JPH0441222Y2 JP H0441222 Y2 JPH0441222 Y2 JP H0441222Y2 JP 11896486 U JP11896486 U JP 11896486U JP 11896486 U JP11896486 U JP 11896486U JP H0441222 Y2 JPH0441222 Y2 JP H0441222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water pump
- pump
- drain passage
- belt cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエンジンのウオータポンプからの漏洩
水を排出するためのウオータポンプ水抜構造に関
するものである。
水を排出するためのウオータポンプ水抜構造に関
するものである。
(従来技術)
従来から、エンジンのシリンダブロツクの前面
側にクランクシヤフトとカムシヤフトとを連動さ
せるタイミングベルトを装備し、このタイミング
ベルトをベルトカバーで覆うとともに、このベル
トカバー内にウオータポンプを配置した構造のエ
ンジンは一般に知られている。このエンジンにお
いて、ウオータポンプから漏洩した水が上記タイ
ミングベルトにかかると、ベルトの歯飛びが生じ
し易くなる等の問題がある。
側にクランクシヤフトとカムシヤフトとを連動さ
せるタイミングベルトを装備し、このタイミング
ベルトをベルトカバーで覆うとともに、このベル
トカバー内にウオータポンプを配置した構造のエ
ンジンは一般に知られている。このエンジンにお
いて、ウオータポンプから漏洩した水が上記タイ
ミングベルトにかかると、ベルトの歯飛びが生じ
し易くなる等の問題がある。
このため、例えば実開昭55−104719号公報に示
されているように、ウオータポンプを上記のよう
に配置し、かつ、ウオータポンプのポンプボデイ
前端部をベルトカバー前面に設けた開口からベル
トカバー外部に臨ませてここにウオータポンププ
ーリを設けるとともに、ウオータポンプの漏洩水
排出用のドレン通路を上記開口からベルトカバー
外部に臨ませることにより、上記漏洩水をベルト
カバーの前方外部に排出するようにした構造があ
る。しかしこの構造によると、ドレン通路から排
出された水が上記ウオータポンププーリにかか
り、このプーリにより飛散されて各部に付着する
ため、美観を損ねる等の問題があつた。
されているように、ウオータポンプを上記のよう
に配置し、かつ、ウオータポンプのポンプボデイ
前端部をベルトカバー前面に設けた開口からベル
トカバー外部に臨ませてここにウオータポンププ
ーリを設けるとともに、ウオータポンプの漏洩水
排出用のドレン通路を上記開口からベルトカバー
外部に臨ませることにより、上記漏洩水をベルト
カバーの前方外部に排出するようにした構造があ
る。しかしこの構造によると、ドレン通路から排
出された水が上記ウオータポンププーリにかか
り、このプーリにより飛散されて各部に付着する
ため、美観を損ねる等の問題があつた。
なお、このような問題の解消のためドレン通路
の配置を変えようとする場合には、ウオータポン
プ内のポンプ室や冷却水通路、ウオータポンプ外
の各種部材によつてスペース上の制約を受け、効
果的なドレン通路の配置を実現するためには困難
性が残されていた。
の配置を変えようとする場合には、ウオータポン
プ内のポンプ室や冷却水通路、ウオータポンプ外
の各種部材によつてスペース上の制約を受け、効
果的なドレン通路の配置を実現するためには困難
性が残されていた。
(考案の目的)
本考案は、上記の事情に鑑み、ウオータポンプ
からの漏洩水を、ベルトカバー内のタイミングベ
ルトにかかつたりベルトカバー前方のウオータポ
ンププーリに飛散されたりすることなく排出する
ことができ、しかもスペース上の制約を解消して
合理的にドレン通路を配置することができるエン
ジンのウオータポンプ水抜構造を提供するもので
ある。
からの漏洩水を、ベルトカバー内のタイミングベ
ルトにかかつたりベルトカバー前方のウオータポ
ンププーリに飛散されたりすることなく排出する
ことができ、しかもスペース上の制約を解消して
合理的にドレン通路を配置することができるエン
ジンのウオータポンプ水抜構造を提供するもので
ある。
(考案の構成)
本考案は、エンジン前面側のベルトカバー内
に、シリンダブロツクに取付けられたウオータポ
ンプが配置されているエンジンにおいて、上記ウ
オータポンプのポンプボデイに、軸受部分からポ
ンプボデイ背面とシリンダブロツク前面との対面
部分にわたり、ウオータポンプの漏洩水を排出さ
せるドレン通路が形成され、このドレン通路の下
流部がウオータポンプ取付用ボルト穴を横切つて
側方に延び、上記ベルトカバーの側方外部に漏洩
水を導くように構成されているものである。
に、シリンダブロツクに取付けられたウオータポ
ンプが配置されているエンジンにおいて、上記ウ
オータポンプのポンプボデイに、軸受部分からポ
ンプボデイ背面とシリンダブロツク前面との対面
部分にわたり、ウオータポンプの漏洩水を排出さ
せるドレン通路が形成され、このドレン通路の下
流部がウオータポンプ取付用ボルト穴を横切つて
側方に延び、上記ベルトカバーの側方外部に漏洩
水を導くように構成されているものである。
この構成により、ウオータポンプからの漏洩水
がベルトカバーの背後側方に排出されるようにす
るとともに、そのためのドレン通路が合理的に配
置され、かつ、ドレン通路のシール性が確保され
るようにしている。
がベルトカバーの背後側方に排出されるようにす
るとともに、そのためのドレン通路が合理的に配
置され、かつ、ドレン通路のシール性が確保され
るようにしている。
(実施例)
第1図はエンジンの前面側部分を示し、この図
において、1はエンジンのシリンダブロツクであ
つて、その上方にはシリンダヘツド2が配置さ
れ、シリンダブロツク1下端にはオイルパン3が
取付けられている。エンジンの前面側には、クラ
ンクシヤフトにカムシヤフトを連動させる伝動機
構として、クランクプーリ4とカムプーリ5とに
わたつて配設されたタイミングベルト6、および
このタイミングベルト6の張力を調節するベルト
テンシヨナ7が装備されている。このタイミング
チエーン6等からなる伝動機構はベルトカバー8
により覆われている。
において、1はエンジンのシリンダブロツクであ
つて、その上方にはシリンダヘツド2が配置さ
れ、シリンダブロツク1下端にはオイルパン3が
取付けられている。エンジンの前面側には、クラ
ンクシヤフトにカムシヤフトを連動させる伝動機
構として、クランクプーリ4とカムプーリ5とに
わたつて配設されたタイミングベルト6、および
このタイミングベルト6の張力を調節するベルト
テンシヨナ7が装備されている。このタイミング
チエーン6等からなる伝動機構はベルトカバー8
により覆われている。
また、上記シリンダブロツク1の前面側にはウ
オータポンプ10が装備されている。このウオー
タポンプ10は上記ベルトカバー8内に配置さ
れ、ポンプボデイ11の複数個所がシリンダブロ
ツク1にボルト締結されることにより取付けられ
ている。このウオータポンプ10のポンプシヤフ
ト12およびこれを支承する部分の前端部はベル
トカバー8の前方外部に突出している。そして、
ベルトカバー8の前方外部において上記ポンプシ
ヤフト12にウオータポンププーリ13が取付け
られ、このウオータポンププーリ13とベルト1
4およびクランクシヤフト側プーリ15によりウ
オータポンプ駆動用の伝動機構が構成されてい
る。
オータポンプ10が装備されている。このウオー
タポンプ10は上記ベルトカバー8内に配置さ
れ、ポンプボデイ11の複数個所がシリンダブロ
ツク1にボルト締結されることにより取付けられ
ている。このウオータポンプ10のポンプシヤフ
ト12およびこれを支承する部分の前端部はベル
トカバー8の前方外部に突出している。そして、
ベルトカバー8の前方外部において上記ポンプシ
ヤフト12にウオータポンププーリ13が取付け
られ、このウオータポンププーリ13とベルト1
4およびクランクシヤフト側プーリ15によりウ
オータポンプ駆動用の伝動機構が構成されてい
る。
第2図乃至第5図は上記ウオータポンプ10の
ポンプボデイ11の具体的構造を示している。上
記ポンプボデイ11には、その前方部に、ベアリ
ング16を介してポンプシヤフト12を支承する
筒状の軸受部分17が形成されるとともに、後方
側内部に、ベーンアセンブリ18を収容するポン
プ室19が形成され、さらにこのポンプ室19に
連通した冷却水通路20が斜め側方に向けて形成
されている。また、ポンプボデイ11の側辺部前
面にはベルトカバー8の側辺部に対する合わせ面
21が形成されている。
ポンプボデイ11の具体的構造を示している。上
記ポンプボデイ11には、その前方部に、ベアリ
ング16を介してポンプシヤフト12を支承する
筒状の軸受部分17が形成されるとともに、後方
側内部に、ベーンアセンブリ18を収容するポン
プ室19が形成され、さらにこのポンプ室19に
連通した冷却水通路20が斜め側方に向けて形成
されている。また、ポンプボデイ11の側辺部前
面にはベルトカバー8の側辺部に対する合わせ面
21が形成されている。
上記ポンプボデイ11の軸受部分17からポン
プボデイ11背面とシリンダブロツク1前面との
対応部分にわたつて、ウオータポンプ10からの
漏洩水を排出するドレン通路22が形成されてい
る。このドレン通路22の上端は上記軸受部分1
7の内周面に開口し、この開口位置から冷却水通
路20の下方に達するまでの範囲では、ドレン通
路22の上流側部分22aがポンプボデイ11の
内部に形成されている。また、ポンプボデイ11
の下方部では、ドレン通路22の上流側部分22
aの下方に連なる部分22bおよびその下端部か
ら側方に延びる下流側部分22cが、ポンプボデ
イ11の背面側から加工された溝状の凹部23,
24とこれに面するシリンダブロツク1の前面と
で形成されている。上記ドレン通路22の下流側
部分22cは、ボルト25を挿通するボルト穴2
6を横切り、この部分ではボルト穴26とボルト
25との隙間を漏洩水が通過するようにしてお
り、ドレン通路22の下流端はポンプボデイ11
の側辺近傍部に達している。そしてこの下流端か
ら流出する漏洩水は、ポンプボデイ11の側辺部
下端とその下方のオイルポンプ27上端との間の
間隙28を通り、ベルトカバー8の側方外部に導
かれるようになつている。
プボデイ11背面とシリンダブロツク1前面との
対応部分にわたつて、ウオータポンプ10からの
漏洩水を排出するドレン通路22が形成されてい
る。このドレン通路22の上端は上記軸受部分1
7の内周面に開口し、この開口位置から冷却水通
路20の下方に達するまでの範囲では、ドレン通
路22の上流側部分22aがポンプボデイ11の
内部に形成されている。また、ポンプボデイ11
の下方部では、ドレン通路22の上流側部分22
aの下方に連なる部分22bおよびその下端部か
ら側方に延びる下流側部分22cが、ポンプボデ
イ11の背面側から加工された溝状の凹部23,
24とこれに面するシリンダブロツク1の前面と
で形成されている。上記ドレン通路22の下流側
部分22cは、ボルト25を挿通するボルト穴2
6を横切り、この部分ではボルト穴26とボルト
25との隙間を漏洩水が通過するようにしてお
り、ドレン通路22の下流端はポンプボデイ11
の側辺近傍部に達している。そしてこの下流端か
ら流出する漏洩水は、ポンプボデイ11の側辺部
下端とその下方のオイルポンプ27上端との間の
間隙28を通り、ベルトカバー8の側方外部に導
かれるようになつている。
このような水抜構造により、ウオータポンプ1
0の漏洩水は、上記ドレン通路22を通り、ポン
プボデイ11の背面側からベルトカバー8の側方
外部に導かれ、ベルトカバー8の前方のウオータ
ポンププーリ13にかからないように排出され
る。
0の漏洩水は、上記ドレン通路22を通り、ポン
プボデイ11の背面側からベルトカバー8の側方
外部に導かれ、ベルトカバー8の前方のウオータ
ポンププーリ13にかからないように排出され
る。
(考案の効果)
以上のように本考案は、ウオータポンプの漏洩
水をポンプボデイの背面側からベルトカバーの側
方外部に導いて排出するようにドレン通路が形成
されているため、ベルトカバー内のタイミングベ
ルトへの漏洩水の付着が防止されるとともに、ベ
ルトカバー前方のウオータポンププーリによる漏
洩水の飛散が防止される。また、上記ドレン通路
の下流側部分はウオータポンプ取付用のボルト穴
横切つて形成されているため、ポンプボデイに余
分なスペースをとることなく合理的にドレン通路
を配置することができ、ウオータポンプ内の冷却
水通路やポンプ近傍に位置する各種部材との干渉
を避けることができる。その上、このようにボル
ト穴を横切るようにドレン通路を形成することに
より、ウオータポンプ取付用ボルトを利用してド
レン通路のシール面の面圧を高め、シール性を確
保することができるという効果も有する。
水をポンプボデイの背面側からベルトカバーの側
方外部に導いて排出するようにドレン通路が形成
されているため、ベルトカバー内のタイミングベ
ルトへの漏洩水の付着が防止されるとともに、ベ
ルトカバー前方のウオータポンププーリによる漏
洩水の飛散が防止される。また、上記ドレン通路
の下流側部分はウオータポンプ取付用のボルト穴
横切つて形成されているため、ポンプボデイに余
分なスペースをとることなく合理的にドレン通路
を配置することができ、ウオータポンプ内の冷却
水通路やポンプ近傍に位置する各種部材との干渉
を避けることができる。その上、このようにボル
ト穴を横切るようにドレン通路を形成することに
より、ウオータポンプ取付用ボルトを利用してド
レン通路のシール面の面圧を高め、シール性を確
保することができるという効果も有する。
第1図は本考案の一実施例を示すエンジン前面
側部分の概略図、第2図はウオータポンプのポン
プボデイの正面図、第3図は同背面図、第4図は
第2図の−線に沿つた断面図、第5図は第2
図の−線に沿つた断面図、第6図は第3図の
−線に沿つた断面図である。 1……シリンダブロツク、8……ベルトカバ
ー、10……ウオータポンプ、11……ポンプボ
デイ、22……ドレン通路、22c……ドレン通
路下流部、26……ボルト穴。
側部分の概略図、第2図はウオータポンプのポン
プボデイの正面図、第3図は同背面図、第4図は
第2図の−線に沿つた断面図、第5図は第2
図の−線に沿つた断面図、第6図は第3図の
−線に沿つた断面図である。 1……シリンダブロツク、8……ベルトカバ
ー、10……ウオータポンプ、11……ポンプボ
デイ、22……ドレン通路、22c……ドレン通
路下流部、26……ボルト穴。
Claims (1)
- エンジン前面側のベルトカバー内に、シリンダ
ブロツクに取付けられたウオータポンプが配置さ
れているエンジンにおいて、上記ウオータポンプ
のポンプボデイに、軸受部分からポンプボデイ背
面とシリンダブロツク前面との対面部分にわた
り、ウオータポンプの漏洩水を排出させるドレン
通路が形成され、このドレン通路の下流部がウオ
ータポンプ取付用ボルト穴を横切つて側方に延
び、上記ベルトカバーの側方外部に漏洩水を導く
ように構成されていることを特徴とするエンジン
のウオータポンプ水抜構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11896486U JPH0441222Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11896486U JPH0441222Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324325U JPS6324325U (ja) | 1988-02-17 |
JPH0441222Y2 true JPH0441222Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31005907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11896486U Expired JPH0441222Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441222Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734174Y2 (ja) * | 1989-05-17 | 1995-08-02 | スズキ株式会社 | エンジンのウォータポンプ水抜構造 |
JPH082421Y2 (ja) * | 1989-08-31 | 1996-01-29 | スズキ株式会社 | 内燃機関のウォータポンプ水抜構造 |
JP6003095B2 (ja) * | 2012-03-02 | 2016-10-05 | アイシン精機株式会社 | ウォータポンプ |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP11896486U patent/JPH0441222Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6324325U (ja) | 1988-02-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02218810A (ja) | エンジンのケーシング装置 | |
US4971000A (en) | Camshaft driving arrangement for double overhead camshaft engine | |
US5791311A (en) | Oil pump sprocket cover for an internal combustion engine | |
EP0374802B1 (en) | Camshaft driving arrangement for internal combustion engine | |
JPH0441222Y2 (ja) | ||
JP3166532B2 (ja) | 内燃機関のチェーンケース構造 | |
JP3096182B2 (ja) | エンジンのマウント構造 | |
JPH08200088A (ja) | 内燃機関のチェーンケース構造 | |
JPH08218835A (ja) | エンジンのオイル戻し構造 | |
JP3741799B2 (ja) | エンジンにおけるオイルポンプの取付装置 | |
JP3013661B2 (ja) | エンジンのフロントカバー構造 | |
JPH09273408A (ja) | 内燃機関のチェーン潤滑装置 | |
US6179582B1 (en) | Oil pump attachment structure for engine | |
JP3721468B2 (ja) | シリンダヘッド構造 | |
EP1055803A1 (en) | Engine device | |
JPH10121914A (ja) | Dohc型エンジン | |
JP4142558B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP2715714B2 (ja) | 内燃機関のウォータポンプ | |
JP2001342845A (ja) | 駆動力伝達機構のケース部材 | |
JPH0229210Y2 (ja) | ||
JPH0717793Y2 (ja) | オ−バヘツドカムシヤフト式v型エンジン | |
JPH0598924A (ja) | V型内燃機関のブローバイガス処理装置 | |
JP2001059409A (ja) | 内燃機関におけるカム軸シール部の潤滑装置 | |
JPH0533687Y2 (ja) | ||
JPS62168908A (ja) | エンジンのオイルポンプ装置 |