JPH0439005B2 - - Google Patents
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- JPH0439005B2 JPH0439005B2 JP59037867A JP3786784A JPH0439005B2 JP H0439005 B2 JPH0439005 B2 JP H0439005B2 JP 59037867 A JP59037867 A JP 59037867A JP 3786784 A JP3786784 A JP 3786784A JP H0439005 B2 JPH0439005 B2 JP H0439005B2
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- JP
- Japan
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- printed board
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の技術分野
本発明はプリント板に穿設された基準孔の有無
を自動的に検出する検出方法に関し、特にプリン
ト板の搬送中に該プリント板の移動始端部および
移動終端部の検出を行うと共に、これと同期して
プリント板の基準孔を検出するようにしたプリン
ト板の基準孔チエツク方法に関する。
を自動的に検出する検出方法に関し、特にプリン
ト板の搬送中に該プリント板の移動始端部および
移動終端部の検出を行うと共に、これと同期して
プリント板の基準孔を検出するようにしたプリン
ト板の基準孔チエツク方法に関する。
(ロ) 従来技術と問題点
従来のプリント板基準孔のチエツク方法は、第
1図のようにコンベア1の下部に光学センサー
2,2,…を有する検出ユニツト3を配設してお
き、このコンベア1によつて矢印A方向に搬送さ
れてきたプリント板4を、前記検出ユニツト3に
近接して出没可能に設けられたストツパー5,5
に当接させると共にコンベア1の移動を停止さ
せ、プリント板4を位置決めしてその基準孔6,
6,…を各光学センサー2,2,…の位置に合致
させることにより基準孔6,6,…の有無を検出
する方法を採つていた。
1図のようにコンベア1の下部に光学センサー
2,2,…を有する検出ユニツト3を配設してお
き、このコンベア1によつて矢印A方向に搬送さ
れてきたプリント板4を、前記検出ユニツト3に
近接して出没可能に設けられたストツパー5,5
に当接させると共にコンベア1の移動を停止さ
せ、プリント板4を位置決めしてその基準孔6,
6,…を各光学センサー2,2,…の位置に合致
させることにより基準孔6,6,…の有無を検出
する方法を採つていた。
しかしながら、上記方法によると第2図のよう
にプリント板7の外形が変わる毎に検出ユニツト
8もそれに応じて変更しなければならず、結局プ
リント板4,7の種類が変わる毎に専用の検出ユ
ニツト3,8を用意しなければならなかつた。ま
た、チエツクの際に一旦コンベア1を停止させて
プリント板4,7の位置決めを行わなければなら
ず、そのため工数も増大し、更に、チエツクに要
する検出ユニツト3,8等の取付スペースも多く
必要としていた。
にプリント板7の外形が変わる毎に検出ユニツト
8もそれに応じて変更しなければならず、結局プ
リント板4,7の種類が変わる毎に専用の検出ユ
ニツト3,8を用意しなければならなかつた。ま
た、チエツクの際に一旦コンベア1を停止させて
プリント板4,7の位置決めを行わなければなら
ず、そのため工数も増大し、更に、チエツクに要
する検出ユニツト3,8等の取付スペースも多く
必要としていた。
(ハ) 発明の目的
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、プリ
ント板の搬送中に該プリント板の移動始端部およ
び移動終端部の検出を行うと共に、これと同期し
てプリント板の基準孔を検出するようにしたプリ
ント板の基準孔チエツク方法を提供することを目
的とする。
ント板の搬送中に該プリント板の移動始端部およ
び移動終端部の検出を行うと共に、これと同期し
てプリント板の基準孔を検出するようにしたプリ
ント板の基準孔チエツク方法を提供することを目
的とする。
(ニ) 発明の構成
そして上記の目的は本発明によれば、プリント
板の移動始端部近傍に設けた一方の基準孔、およ
び移動終端部近傍に設けた他方の基準孔の有無を
自動的に検出する検出方法において、該一方の基
準孔を検出すべくプリント板搬送方向に直交して
配置された第1の検出手段と、前記他方の基準孔
を検出すべくプリント板の搬送方向に直交して配
置された第2の検出手段と、前記移動始端を検出
する第3の検出手段と、前記移動終端部を検出す
る第4の検出手段とを、プリント板搬送方向の上
流から下流に向かつて第4、第2、第1、第3の
検出手段の順に配置し、かつ、搬送方法に測つた
前記第1と第3の検出手段との距離を移動始端部
一方の基準孔との離隔間隔と等しく、前記第2と
第4の検出手段との距離を該移動終端部と他方の
基準孔との離隔間隔と等しく設定し、 プリント板の搬送途中で該第3の検出手段によ
りプリント板の移動始端部の検出を行なうと共
に、これと同期して該一方の基準孔を第1の検出
手段で検出し、次にプリント板の移動に伴い該第
4の検出手段によりプリント板の移動終端部の検
出を行なうと共にこれと同期して前記他方の基準
孔の少なくとも1箇所において基準孔が検出され
ない場合アラームを発することを特徴とするプリ
ント板の基準孔チエツク方法を提供することによ
り達成される。
板の移動始端部近傍に設けた一方の基準孔、およ
び移動終端部近傍に設けた他方の基準孔の有無を
自動的に検出する検出方法において、該一方の基
準孔を検出すべくプリント板搬送方向に直交して
配置された第1の検出手段と、前記他方の基準孔
を検出すべくプリント板の搬送方向に直交して配
置された第2の検出手段と、前記移動始端を検出
する第3の検出手段と、前記移動終端部を検出す
る第4の検出手段とを、プリント板搬送方向の上
流から下流に向かつて第4、第2、第1、第3の
検出手段の順に配置し、かつ、搬送方法に測つた
前記第1と第3の検出手段との距離を移動始端部
一方の基準孔との離隔間隔と等しく、前記第2と
第4の検出手段との距離を該移動終端部と他方の
基準孔との離隔間隔と等しく設定し、 プリント板の搬送途中で該第3の検出手段によ
りプリント板の移動始端部の検出を行なうと共
に、これと同期して該一方の基準孔を第1の検出
手段で検出し、次にプリント板の移動に伴い該第
4の検出手段によりプリント板の移動終端部の検
出を行なうと共にこれと同期して前記他方の基準
孔の少なくとも1箇所において基準孔が検出され
ない場合アラームを発することを特徴とするプリ
ント板の基準孔チエツク方法を提供することによ
り達成される。
(ホ) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図ないし第6図は本発明に係るプリント板
の基準孔チエツク方法の説明図である。第3図に
おいてプリント板9の左右両端面に近い位置に
夫々基準孔10a…,10b,…が穿設されてい
る。この基準孔10a…,10b…はプリント板
9に回路パターンを形成するとき等の基準位置と
されるものである。このようなプリント板9がコ
ンベア11により矢印B方向に連続的に搬送され
るようになつている。一方、コンベア11の中途
部下部に検出ユニツト12が固設されている。こ
の検出ユニツト12には、上記プリント板9の基
準孔10a,…,10b,…に対応するセンサー
13a,…(第1の検出手段)、およびセンサー
13b,…(第2の検出手段)が設けられてお
り、更にこれらセンサー13a,…,13b,…
に近接して他のセンサー14a(第3の検出手
段)、およびセンサー14b(第4の検出手段)が
設けられている。上記各センサー13a,13
b,14a,14bはフオトトランジスタやフオ
トダイオード等の光学センサーであつて、これに
対向して図示しない発光素子が設けられている。
また、上記センサー13a,…と14aとの距離
x1および13b,…と14bとの距離x2は、夫々
プリント板9の移動方向始端部Cと一方の基準孔
10a,10a,…との距離x′1、およびプリン
ト板9の移動方向終端部Dと他方の基準孔10
b,10b,…との距離x′2と等しくされている
(通常x′1とx′2とは等しい寸法にされている。) 次にプリント板9が搬送されて第4図の位置に
くると、まずセンサー14bがプリント板9の始
端部Cを検出して“オン”状態となる。しかしこ
の状態では他のセンサー14aは未だ“オフ”状
態となつているためセンサー13a,…,13
b,…による検出は行われないようにしている。
の基準孔チエツク方法の説明図である。第3図に
おいてプリント板9の左右両端面に近い位置に
夫々基準孔10a…,10b,…が穿設されてい
る。この基準孔10a…,10b…はプリント板
9に回路パターンを形成するとき等の基準位置と
されるものである。このようなプリント板9がコ
ンベア11により矢印B方向に連続的に搬送され
るようになつている。一方、コンベア11の中途
部下部に検出ユニツト12が固設されている。こ
の検出ユニツト12には、上記プリント板9の基
準孔10a,…,10b,…に対応するセンサー
13a,…(第1の検出手段)、およびセンサー
13b,…(第2の検出手段)が設けられてお
り、更にこれらセンサー13a,…,13b,…
に近接して他のセンサー14a(第3の検出手
段)、およびセンサー14b(第4の検出手段)が
設けられている。上記各センサー13a,13
b,14a,14bはフオトトランジスタやフオ
トダイオード等の光学センサーであつて、これに
対向して図示しない発光素子が設けられている。
また、上記センサー13a,…と14aとの距離
x1および13b,…と14bとの距離x2は、夫々
プリント板9の移動方向始端部Cと一方の基準孔
10a,10a,…との距離x′1、およびプリン
ト板9の移動方向終端部Dと他方の基準孔10
b,10b,…との距離x′2と等しくされている
(通常x′1とx′2とは等しい寸法にされている。) 次にプリント板9が搬送されて第4図の位置に
くると、まずセンサー14bがプリント板9の始
端部Cを検出して“オン”状態となる。しかしこ
の状態では他のセンサー14aは未だ“オフ”状
態となつているためセンサー13a,…,13
b,…による検出は行われないようにしている。
続いてプリント板9が第5図の位置にくると、
センサー14aがプリント板9の始端部Cを検出
し“オン”となる。ここでセンサー14a,14
bの双方が“オン”状態となつたのでセンサー1
4aの検出信号発生と同時にセンサー13a,…
によるプリント板9の一方の基準孔10a,…の
有無検出が行われる。若し、上記基準孔10a,
…の全てが穿設されていればアラームが送出され
ることなくプリント板9は更にB方向に搬送さ
れ、第6図の位置に至る。
センサー14aがプリント板9の始端部Cを検出
し“オン”となる。ここでセンサー14a,14
bの双方が“オン”状態となつたのでセンサー1
4aの検出信号発生と同時にセンサー13a,…
によるプリント板9の一方の基準孔10a,…の
有無検出が行われる。若し、上記基準孔10a,
…の全てが穿設されていればアラームが送出され
ることなくプリント板9は更にB方向に搬送さ
れ、第6図の位置に至る。
ここで、センサー14bはプリント板9の移動
終端部Dが通過する際にこれまでの“オン”状態
から“オフ”状態に変化する。従つてこのときの
信号変化と同時にセンサー13b,…によるプリ
ント板9の他方の基準孔10b,…の有無検出が
行われる。そして上記基準孔10b,…の全てが
穿設されていればアラームは送出されず、このプ
リント板9のチエツクが終了したことになり、B
方向に搬送されていく。
終端部Dが通過する際にこれまでの“オン”状態
から“オフ”状態に変化する。従つてこのときの
信号変化と同時にセンサー13b,…によるプリ
ント板9の他方の基準孔10b,…の有無検出が
行われる。そして上記基準孔10b,…の全てが
穿設されていればアラームは送出されず、このプ
リント板9のチエツクが終了したことになり、B
方向に搬送されていく。
以上において、若しも基準孔10a…,10
b,…の一箇所においても穿設されていない場合
にはアラームが送出され、コンベア11が停止さ
れて作業者に知らされるか、又は自動的に該プリ
ント板9がロボツト等により排除されるようにな
つている。また、検出ユニツト12において、プ
リント板9の搬送方向と直交する方向の種々のプ
リント板の基準孔位置に対応して多数のセンサー
を設けておき、チエツクされるプリント板の種類
に応じてそれらのセンサーを選択するようにして
おくこともできる。
b,…の一箇所においても穿設されていない場合
にはアラームが送出され、コンベア11が停止さ
れて作業者に知らされるか、又は自動的に該プリ
ント板9がロボツト等により排除されるようにな
つている。また、検出ユニツト12において、プ
リント板9の搬送方向と直交する方向の種々のプ
リント板の基準孔位置に対応して多数のセンサー
を設けておき、チエツクされるプリント板の種類
に応じてそれらのセンサーを選択するようにして
おくこともできる。
(ヘ) 発明の効果
本発明方法は上記のように構成されたので、プ
リント板9の移動始端部Cと移動終端部Dおよび
基準孔10a,…,10b,…とを夫々検出する
検出ユニツト12を設け、上記移動始端部Cの検
出と同時に一方の基準孔10a,…の検出を行
い、移動終端部Dの検出と同時に他方の基準孔1
0bを検出するようにしたことにより、搬送中の
プリント板9の基準孔10a,…,10b,…の
検出をコンベア11を停止させることなく連続的
かつ迅速に行うことができる。また、一種類の検
出ユニツト12で異なる種類のプリント板のチエ
ツクを行うことができる。更に、検出ユニツト1
2は搬送方向の外形寸法を任意に採り得るからコ
ンパクト設計が可能であり、その取付スペースは
少なくて済む。
リント板9の移動始端部Cと移動終端部Dおよび
基準孔10a,…,10b,…とを夫々検出する
検出ユニツト12を設け、上記移動始端部Cの検
出と同時に一方の基準孔10a,…の検出を行
い、移動終端部Dの検出と同時に他方の基準孔1
0bを検出するようにしたことにより、搬送中の
プリント板9の基準孔10a,…,10b,…の
検出をコンベア11を停止させることなく連続的
かつ迅速に行うことができる。また、一種類の検
出ユニツト12で異なる種類のプリント板のチエ
ツクを行うことができる。更に、検出ユニツト1
2は搬送方向の外形寸法を任意に採り得るからコ
ンパクト設計が可能であり、その取付スペースは
少なくて済む。
第1図および第2図は従来におけるプリント板
の基準孔チエツク方法を示す平面図、第3図ない
し第6図は本発明によるプリント板の基準孔チエ
ツク方法を説明する平面図である。 9……プリント板、10a,10b……基準
孔、11……コンベア、12……検出ユニツト、
13a,13b,14a,14b……センサー、
C……移動始端部、D……移動終端部。
の基準孔チエツク方法を示す平面図、第3図ない
し第6図は本発明によるプリント板の基準孔チエ
ツク方法を説明する平面図である。 9……プリント板、10a,10b……基準
孔、11……コンベア、12……検出ユニツト、
13a,13b,14a,14b……センサー、
C……移動始端部、D……移動終端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリント板9の移動始端部C近傍に設けた一
方の基準孔10a…、および移動終端部D近傍に
設けた他方の基準孔10b…の有無を自動的に検
出する検出方法において、該一方の基準孔10a
…を検出すべくプリント板搬送方向に直交して配
置された第1の検出手段13a…と、前記他方の
基準孔10bを検出すべくプリント板の搬送方向
に直交して配置された第2の検出手段13b…
と、前記移動始端部Cを検出する第3の検出手段
14aと、前記移動終端部Dを検出する第4の検
出手段14bとを、プリント板搬送方向の上流か
ら下流に向かつて第4、第2、第1、第3の検出
手段の順に配置し、かつ、搬送方法に測つた前記
第1と第3の検出手段との距離x1を移動始端部C
と一方の基準孔10a…との離隔間隔x1′と等し
く、前記第2と第4の検出手段14bとの距離x2
を該移動終端部Dと他方の基準孔10b…との離
隔間隔x2′と等しく設定し、 プリント板の搬送途中で該第3の検出手段14
aによりプリント板の移動始端部Cの検出を行な
うと共に、これと同期して該一方の基準孔10a
…を第1の検出手段13a…で検出し、次にプリ
ント板の移動に伴い該第4の検出手段14bによ
りプリント板の移動終端部Dの検出を行なうと共
にこれと同期して前記他方の基準孔10b…の少
なくとも1箇所において基準孔が検出されない場
合アラームを発することを特徴とするプリント板
の基準孔チエツク方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037867A JPS60181607A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | プリント板の基準孔チエツク方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037867A JPS60181607A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | プリント板の基準孔チエツク方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181607A JPS60181607A (ja) | 1985-09-17 |
JPH0439005B2 true JPH0439005B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=12509486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59037867A Granted JPS60181607A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | プリント板の基準孔チエツク方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60181607A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50147835A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-11-27 | ||
JPS5234520A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-16 | Takashi Ishikawa | Composite panel with fireeproof |
JPS5347724A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-28 | Fuji Electric Co Ltd | Card reading totalization system |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59037867A patent/JPS60181607A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50147835A (ja) * | 1974-05-17 | 1975-11-27 | ||
JPS5234520A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-16 | Takashi Ishikawa | Composite panel with fireeproof |
JPS5347724A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-28 | Fuji Electric Co Ltd | Card reading totalization system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60181607A (ja) | 1985-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |