JPH0437205A - 発振装置 - Google Patents
発振装置Info
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- JPH0437205A JPH0437205A JP2143087A JP14308790A JPH0437205A JP H0437205 A JPH0437205 A JP H0437205A JP 2143087 A JP2143087 A JP 2143087A JP 14308790 A JP14308790 A JP 14308790A JP H0437205 A JPH0437205 A JP H0437205A
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- Japan
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- frequency
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 21
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 241001482576 Saiga Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/099—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop
- H03L7/0991—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider
- H03L7/0994—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider comprising an accumulator
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/02—Digital function generators
- G06F1/03—Digital function generators working, at least partly, by table look-up
- G06F1/0321—Waveform generators, i.e. devices for generating periodical functions of time, e.g. direct digital synthesizers
- G06F1/0328—Waveform generators, i.e. devices for generating periodical functions of time, e.g. direct digital synthesizers in which the phase increment is adjustable, e.g. by using an adder-accumulator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に、設定データに応じて発振周波数が制
御される数値制御型発振器に用いて好適な発振装置に関
する。
御される数値制御型発振器に用いて好適な発振装置に関
する。
この発明は、設定データに応じて発振周波数が制御され
る数値制御型発振器に用いて好適な発振装置において、
第1の設定値を第1の周波数で累積し、この累積値を順
次出力する手段と、第2の値を第2の周波数で累積し、
この累積値が所定の値に達したら第1の累積手段の値を
所定値可変させる第2の累積手段と、第1の累積手段の
出力から発振出力を得る手段とを設けることにより、発
振周波数精度を向上するようにしたものである。
る数値制御型発振器に用いて好適な発振装置において、
第1の設定値を第1の周波数で累積し、この累積値を順
次出力する手段と、第2の値を第2の周波数で累積し、
この累積値が所定の値に達したら第1の累積手段の値を
所定値可変させる第2の累積手段と、第1の累積手段の
出力から発振出力を得る手段とを設けることにより、発
振周波数精度を向上するようにしたものである。
[従来の技術]
数値制御型発振器は、設定データに応じて発振周波数が
制御される発振器である。このような数値制御型発振器
は、例えば通信衛星を介して送られてきた信号の搬送波
に同期した信号を形成する場合に用いられる。
制御される発振器である。このような数値制御型発振器
は、例えば通信衛星を介して送られてきた信号の搬送波
に同期した信号を形成する場合に用いられる。
つまり、第3図において、アンテナ41で通信衛星から
の電波が受信される。この通信衛星から送られて(る信
号は、ドツプラー効果により、その搬送波周波数が変動
することがある。この受信信号は、アンテナ41の近傍
に配設されたコンパ−タ42で所定周波数に変換される
。そして、このコンバータ42からの信号がダウンコン
バータ43に供給される。ダウンコンバータ43でこの
信号が数MHzの所定周波数の中間周波信号に変換され
る。
の電波が受信される。この通信衛星から送られて(る信
号は、ドツプラー効果により、その搬送波周波数が変動
することがある。この受信信号は、アンテナ41の近傍
に配設されたコンパ−タ42で所定周波数に変換される
。そして、このコンバータ42からの信号がダウンコン
バータ43に供給される。ダウンコンバータ43でこの
信号が数MHzの所定周波数の中間周波信号に変換され
る。
ダウンコンバータ43の出力が位相比較回路44に供給
される。また、数値制御型発振器45の出力が位相比較
回路44に供給される。位相比較回路44で、ダウンコ
ンバータ43からの搬送波と数値制御型発振器45の出
力信号との位相比較がなされ、この位相比較出力がロー
パスフィルタ46を介してA/Dコンバータ47に供給
される。
される。また、数値制御型発振器45の出力が位相比較
回路44に供給される。位相比較回路44で、ダウンコ
ンバータ43からの搬送波と数値制御型発振器45の出
力信号との位相比較がなされ、この位相比較出力がロー
パスフィルタ46を介してA/Dコンバータ47に供給
される。
A/Dコンバータ47の出力が数値制御型発振器45に
供給される。このA/Dコンバータ47の出力データに
応じて、数値制御型発振器45の発振周波数が制御され
る。
供給される。このA/Dコンバータ47の出力データに
応じて、数値制御型発振器45の発振周波数が制御され
る。
これにより、数値制御型発振器45からは、搬送波周波
数に同期した信号を得ることができる。
数に同期した信号を得ることができる。
第4図は、このようなPLL回路に用いられる従来の数
値制御型発振器の構成を示すものである。
値制御型発振器の構成を示すものである。
第4図において、51は周波数を設定するためのコント
ローラである。コントローラ51には、周波数設定値N
が与えられる。この周波数設定値Nが周波数設定レジス
タ52に供給される。
ローラである。コントローラ51には、周波数設定値N
が与えられる。この周波数設定値Nが周波数設定レジス
タ52に供給される。
周波数レジスタ52の出力が加算器53に供給される。
加算器53の出力がアドレスレジスタ54に供給される
。アドレスレジスタ54の出力が加算器53に供給され
る。
。アドレスレジスタ54の出力が加算器53に供給され
る。
アドレスレジスタ54には、クロック発生回路55から
周波数Fcのクロックが供給される。加算器53及びア
ドレスレジスタ54で、周波数レジスタ52の出力が順
次累積される。
周波数Fcのクロックが供給される。加算器53及びア
ドレスレジスタ54で、周波数レジスタ52の出力が順
次累積される。
アドレスレジスタ54の出力が波形発生ROM56のア
ドレスに供給される。波形発生ROM56には、例えば
2iのアドレスに対して1周期分の波形データが蓄えら
れる。
ドレスに供給される。波形発生ROM56には、例えば
2iのアドレスに対して1周期分の波形データが蓄えら
れる。
波形発生ROM56からは、アドレスレジスタ54から
のアドレスに従って、波形データが出力される。この波
形発生ROM56の出力がD/Aコンバータ57に供給
される。D/Aコンバータ57で、波形整形ROM56
からの波形データがアナログ波形に変換される。このア
ナログ波形が出力端子58から出力される。
のアドレスに従って、波形データが出力される。この波
形発生ROM56の出力がD/Aコンバータ57に供給
される。D/Aコンバータ57で、波形整形ROM56
からの波形データがアナログ波形に変換される。このア
ナログ波形が出力端子58から出力される。
周波数設定値がNの時には、アドレスレジスタ54から
発生されるアドレスAkは、加算器53及びアドレスレ
ジスタ54により、周波数設定値N毎にクロックFCで
進められる。アドレスA。
発生されるアドレスAkは、加算器53及びアドレスレ
ジスタ54により、周波数設定値N毎にクロックFCで
進められる。アドレスA。
が2・まで進められると1周期分の信号が発生されるの
で、アドレスAkが2”まで進められる時間が出力端子
58から出力される発振出力の周期に対応する。この周
期T n c oは、2” I T□。− N Fc となる。
で、アドレスAkが2”まで進められる時間が出力端子
58から出力される発振出力の周期に対応する。この周
期T n c oは、2” I T□。− N Fc となる。
したがって、発振周波数F Neoは、FNCO=Fc
(N/ 2’ ) となる。故に、従来の数値制御型発振器の周波数精度Δ
F NCOは、 ΔFNCO=Fc X (1/ 2’ )となる。
(N/ 2’ ) となる。故に、従来の数値制御型発振器の周波数精度Δ
F NCOは、 ΔFNCO=Fc X (1/ 2’ )となる。
[発明が解決しようとする課題]
このように、従来の数値制御型発振器では、発振周波数
の精度が ΔFNCO=Fc X (1/2’ )となる。上式よ
り、発振周波精度を向上させるためには、クロックの発
振周波数Fcを高くするが、アドレスのビット数iを増
加させれば良いことになる。
の精度が ΔFNCO=Fc X (1/2’ )となる。上式よ
り、発振周波精度を向上させるためには、クロックの発
振周波数Fcを高くするが、アドレスのビット数iを増
加させれば良いことになる。
ところが、クロックの周波数F、を高くすると、設定値
Nを高速で累積しなければならなくなり、加算器53で
の遅延時間を短くしなければならなくなる。ところが、
加算器53の遅延時間の短縮には、限界がある。
Nを高速で累積しなければならなくなり、加算器53で
の遅延時間を短くしなければならなくなる。ところが、
加算器53の遅延時間の短縮には、限界がある。
また、アドレスのビット数iを増加させると、これに伴
って回路が増大する。
って回路が増大する。
したがって、この発明の目的は、回路規模を増大させる
ことなく、周波数精度の向上を図れる発振器を提供する
ことにある。
ことなく、周波数精度の向上を図れる発振器を提供する
ことにある。
この発明は、第1の設定値を第1の周波数で累積しこの
累積値を順次出力する手段と、第2の値を第2の周波数
で累積し、この累積値が所定の値に達したら第1の累積
手段の値を所定値可変させる第2の累積手段と、第1の
累積手段の出力から発振出力を得る手段とからなる発振
装置である。
累積値を順次出力する手段と、第2の値を第2の周波数
で累積し、この累積値が所定の値に達したら第1の累積
手段の値を所定値可変させる第2の累積手段と、第1の
累積手段の出力から発振出力を得る手段とからなる発振
装置である。
周波数設定値りを累積し、この累積値Bが所定の値B
IIIIX以上に達したら、周波数設定値Nを(N+1
)にする処理を実行するコントローラ1が配設される。
IIIIX以上に達したら、周波数設定値Nを(N+1
)にする処理を実行するコントローラ1が配設される。
このため、周波数精度を高く設定できる。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、この発明の一実施例を示すものである。第1
図において、1は周波数を設定するためのコントローラ
である。コントローラ1には、周波数設定値N及びLが
与えられる0周波数設定値Nは、主たる発振周波数を設
定するためのものである。周波数設定値しは、高精度の
発振周波数を設定するためのものである。周波数設定M
Nは、周波数設定レジスタ2に供給される。
図において、1は周波数を設定するためのコントローラ
である。コントローラ1には、周波数設定値N及びLが
与えられる0周波数設定値Nは、主たる発振周波数を設
定するためのものである。周波数設定値しは、高精度の
発振周波数を設定するためのものである。周波数設定M
Nは、周波数設定レジスタ2に供給される。
コントローラ1には、M分周器9から割り込み信号が与
えられると、周波数設定値りを累積し、この累積値が所
定の値に達したら、周波数設定値Nを(N+1)に設定
する制御プログラムが設けられる。
えられると、周波数設定値りを累積し、この累積値が所
定の値に達したら、周波数設定値Nを(N+1)に設定
する制御プログラムが設けられる。
すなわち、クロック発生回路5からは、周波数Fcのク
ロックが発生される。このクロックがM分周器9を介し
てコントローラ1の割り込み端子に供給される。この信
号がコントローラ1の割り込み端子に供給されると、コ
ントローラ1は、第2図に示すような割り込み処理を実
行する。
ロックが発生される。このクロックがM分周器9を介し
てコントローラ1の割り込み端子に供給される。この信
号がコントローラ1の割り込み端子に供給されると、コ
ントローラ1は、第2図に示すような割り込み処理を実
行する。
つまり、第2図において、周波数設定値りがこれまでの
累積値Bと加算され、新たな累積値Bが求められる(ス
テップ11)。なお、累積値Bは、初期状態ではOに設
定される。
累積値Bと加算され、新たな累積値Bが求められる(ス
テップ11)。なお、累積値Bは、初期状態ではOに設
定される。
求められた累積値Bが所定の最大値B IIIIIKに
達したかどうかが判断される(ステップ12)。
達したかどうかが判断される(ステップ12)。
累積値Bが最大値B ll4X以下なら、周波数設定レ
ジスタ2に設定される周波数設定値がNとされる。そし
て、通常処理ルーチンに復帰される。
ジスタ2に設定される周波数設定値がNとされる。そし
て、通常処理ルーチンに復帰される。
累積値Bが最大値B wax以上なら、累積値Bから最
大値B、□が減算され、この値(B−B、、、l)が新
たな累積値Bとされる(ステップ14)。
大値B、□が減算され、この値(B−B、、、l)が新
たな累積値Bとされる(ステップ14)。
そして、周波数設定レジスタ2に設定される周波数設定
値が(N+1)とされ、通常処理ルーチンに復帰される
。
値が(N+1)とされ、通常処理ルーチンに復帰される
。
第1図において、周波数レジスタ2の出力が加算器3に
供給される。加算器3の出力がアドレスレジスタ4に供
給される。アドレスレジスタ4の出力が加算器3に供給
される。
供給される。加算器3の出力がアドレスレジスタ4に供
給される。アドレスレジスタ4の出力が加算器3に供給
される。
アドレスレジスタ4には、クロック発生回路5から周波
数FCのクロックが供給される。加算器3及びアドレス
レジスタ4で、周波数レジスタ2の出力が順次累積され
る。
数FCのクロックが供給される。加算器3及びアドレス
レジスタ4で、周波数レジスタ2の出力が順次累積され
る。
アドレスレジスタ4の出力が波形発生ROM6のアドレ
スに供給される。波形発4ROM6には、例えば2・の
アドレスに対して1周期分の波形データが蓄えられる。
スに供給される。波形発4ROM6には、例えば2・の
アドレスに対して1周期分の波形データが蓄えられる。
波形発生ROM6からは、アドレスレジスタ4からのア
ドレスに従って、波形データが出力される。この波形発
生ROM6の出力がD/Aコンバータ7に供給される。
ドレスに従って、波形データが出力される。この波形発
生ROM6の出力がD/Aコンバータ7に供給される。
D/Aコンバータ7で、波形発生ROM6からの波形デ
ータがアナログ波形に変換される。このアナログ波形が
出力端子8から出力される。
ータがアナログ波形に変換される。このアナログ波形が
出力端子8から出力される。
この発明の一実施例では、このように、M分周器9から
の出力毎に周波数設定値りを累積し、この累積値Bが所
定の値B 11mkに達したら、周波数設定値を(N+
l)にするプログラムが設けられたコントローラ1が配
設される。このため、周波数精度を高く設定できる。
の出力毎に周波数設定値りを累積し、この累積値Bが所
定の値B 11mkに達したら、周波数設定値を(N+
l)にするプログラムが設けられたコントローラ1が配
設される。このため、周波数精度を高く設定できる。
つまり、アドレスレジスタ4から発生されるアドレスA
kは、加算器3及びアドレスレジスタ4により、周波数
設定値N毎にクロックFCで進められる。これとともに
、周波数設定値りの累積値Bが所定の値B am、まで
達する毎に、周波数設定値Nが(N+1)に設定される
。
kは、加算器3及びアドレスレジスタ4により、周波数
設定値N毎にクロックFCで進められる。これとともに
、周波数設定値りの累積値Bが所定の値B am、まで
達する毎に、周波数設定値Nが(N+1)に設定される
。
波形発生ROM6には、2″のアドレスに1周期分の波
形データが蓄えられているので、アドレスレジスタ4か
ら発生されるアドレスAkが2゛まで進められる時間が
波形発生ROM6から出力される信号の周期に対応する
。
形データが蓄えられているので、アドレスレジスタ4か
ら発生されるアドレスAkが2゛まで進められる時間が
波形発生ROM6から出力される信号の周期に対応する
。
したがって、出力端子8から出力される発振出力の発振
周波数F NCGは、 となる。
周波数F NCGは、 となる。
故に、周波数精度ΔF NCOの精度は、〔発明の効果
〕 この発明によれば、周波数設定値りを累積し、この累積
値Bが所定の値B @@X以上に達したら、周波数設定
値Nを(N+1)にする処理を実行するコントローラ1
が配設される。このため、従来に比べて(1/B、、、
)の周波数精度を得ることができ、回路規模を増大させ
ることなく、周波数精度を上げることができる。
〕 この発明によれば、周波数設定値りを累積し、この累積
値Bが所定の値B @@X以上に達したら、周波数設定
値Nを(N+1)にする処理を実行するコントローラ1
が配設される。このため、従来に比べて(1/B、、、
)の周波数精度を得ることができ、回路規模を増大させ
ることなく、周波数精度を上げることができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の説明に用いるフローチャート、第3
図は数値制御型発振器の説明に用いるブロック図、第4
図は従来の数値制御型発振器の一例のブロック図である
。 図面における主要な符号の説明 1:コントローラ、2:周波数レジスタ。 3:加算器、4ニアドレスレジスタ。 5:クロック発生回路。 PLLのjtk八 第3図 フローチャート 第2図 才が笠 来 イタコ 第4図
の発明の一実施例の説明に用いるフローチャート、第3
図は数値制御型発振器の説明に用いるブロック図、第4
図は従来の数値制御型発振器の一例のブロック図である
。 図面における主要な符号の説明 1:コントローラ、2:周波数レジスタ。 3:加算器、4ニアドレスレジスタ。 5:クロック発生回路。 PLLのjtk八 第3図 フローチャート 第2図 才が笠 来 イタコ 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の設定値を第1の周波数で累積し、この累積値を順
次出力する手段と、 第2の値を第2の周波数で累積し、この累積値が所定の
値に達したら上記第1の累積手段の値を所定値可変させ
る第2の累積手段と、 上記第1の累積手段の出力から発振出力を得る手段と からなる発振装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143087A JPH0437205A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 発振装置 |
US07/704,360 US5153526A (en) | 1990-05-31 | 1991-05-23 | Numerical control type oscillator apparatus |
DE69121777T DE69121777T2 (de) | 1990-05-31 | 1991-05-29 | Digital gesteuerter Oszillator |
EP91108802A EP0459446B1 (en) | 1990-05-31 | 1991-05-29 | Numerical controlled oscillator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143087A JPH0437205A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 発振装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15484296A Division JPH09121122A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 信号発生方法 |
JP15484196A Division JPH09121121A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 数値制御型発振器 |
JP8154843A Division JPH09130371A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437205A true JPH0437205A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15330611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2143087A Pending JPH0437205A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 発振装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5153526A (ja) |
EP (1) | EP0459446B1 (ja) |
JP (1) | JPH0437205A (ja) |
DE (1) | DE69121777T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5130671A (en) * | 1990-12-26 | 1992-07-14 | Hughes Aircraft Company | Phase-locked loop frequency tracking device including a direct digital synthesizer |
US5361046A (en) * | 1992-12-22 | 1994-11-01 | Hughes Aircraft Company | Modulator having fractional sample/symbol time |
FI93505C (fi) * | 1993-05-03 | 1995-04-10 | Nokia Telecommunications Oy | Numeerisesti ohjattu oskillaattori ja digitaalinen vaihelukittu silmukka |
US5365182A (en) * | 1993-06-22 | 1994-11-15 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for low power clock generation for high speed applications |
CA2125113A1 (en) * | 1993-08-31 | 1995-03-01 | Francesco Ledda | Method and circuitry for aligning the phase of high-speed clocks in telecommunications systems |
JPH07193564A (ja) * | 1993-12-25 | 1995-07-28 | Nec Corp | クロック再生装置および再生方法 |
US7002475B2 (en) * | 1997-12-31 | 2006-02-21 | Intermec Ip Corp. | Combination radio frequency identification transponder (RFID tag) and magnetic electronic article surveillance (EAS) tag |
US6167102A (en) * | 1998-08-03 | 2000-12-26 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | System and method employing a reduced NCO lookup table |
JP2002182898A (ja) | 2000-12-14 | 2002-06-28 | Nec Microsystems Ltd | 積算値及び周期関数の生成方法及び回路 |
FR2832271A1 (fr) * | 2001-11-13 | 2003-05-16 | Koninkl Philips Electronics Nv | Tuner comprenant un convertisseur de tension |
US7064616B2 (en) * | 2003-12-29 | 2006-06-20 | Teradyne, Inc. | Multi-stage numeric counter oscillator |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1991
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- 1991-05-29 EP EP91108802A patent/EP0459446B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE69121777D1 (de) | 1996-10-10 |
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