JPH04371188A - シェーバー - Google Patents
シェーバーInfo
- Publication number
- JPH04371188A JPH04371188A JP14826991A JP14826991A JPH04371188A JP H04371188 A JPH04371188 A JP H04371188A JP 14826991 A JP14826991 A JP 14826991A JP 14826991 A JP14826991 A JP 14826991A JP H04371188 A JPH04371188 A JP H04371188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- inner cutter
- cutter
- blade
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シェーバーの改良に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、シェーバーとしては例えば実開昭
59−61778号公報のものが知られている。これは
図5に示すように筐体1の上部に保持部材2を介して外
刃3を係着し、この外刃3の内側にかまぼこ形の刃を複
数設けた内刃4を設け、この内刃4を筐体1内に設けら
れたモータ5により駆動され、偏心ピン6により往復運
動する振動子7に連結している。内刃4は押上げバネ8
により外刃3の内面に圧接され、振動子7の往復運動に
より同じく往復運動して剃り毛するようになっている。
59−61778号公報のものが知られている。これは
図5に示すように筐体1の上部に保持部材2を介して外
刃3を係着し、この外刃3の内側にかまぼこ形の刃を複
数設けた内刃4を設け、この内刃4を筐体1内に設けら
れたモータ5により駆動され、偏心ピン6により往復運
動する振動子7に連結している。内刃4は押上げバネ8
により外刃3の内面に圧接され、振動子7の往復運動に
より同じく往復運動して剃り毛するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置で
は外刃3の内面に圧接する内刃4の刃先は常に同じであ
るため内刃の消耗が激しく、このため内刃の寿命が短く
なる問題があった。
は外刃3の内面に圧接する内刃4の刃先は常に同じであ
るため内刃の消耗が激しく、このため内刃の寿命が短く
なる問題があった。
【0004】また内刃4には剃り毛した髭屑が付着する
ため定期的に清掃する必要があるが、従来は外刃3を取
外して内刃を露出させた状態で外部から清掃用ブラシを
使用して人の手で清掃するか、又は水道水等で水洗いし
なければならない面倒があった。そこで本発明は、内刃
の長寿命化を図ることができるシェーバーを提供しよう
とするものである。また本発明は、内刃の清掃作業が容
易にできるシェーバーを提供しようとするものである。
ため定期的に清掃する必要があるが、従来は外刃3を取
外して内刃を露出させた状態で外部から清掃用ブラシを
使用して人の手で清掃するか、又は水道水等で水洗いし
なければならない面倒があった。そこで本発明は、内刃
の長寿命化を図ることができるシェーバーを提供しよう
とするものである。また本発明は、内刃の清掃作業が容
易にできるシェーバーを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
円板状の複数枚の刃を回転軸に取付け、外刃の内側に圧
接される内刃と、この内刃を剃り毛のために回転軸の軸
方向に振動動作させる電動機構と、回転軸を回転駆動さ
せる回転駆動手段を設けたものである。請求項2対応の
発明は、さらに、少なくとも回転駆動手段による回転軸
の回転駆動時各刃に接触配置される清掃用ブラシを設け
たものである。
円板状の複数枚の刃を回転軸に取付け、外刃の内側に圧
接される内刃と、この内刃を剃り毛のために回転軸の軸
方向に振動動作させる電動機構と、回転軸を回転駆動さ
せる回転駆動手段を設けたものである。請求項2対応の
発明は、さらに、少なくとも回転駆動手段による回転軸
の回転駆動時各刃に接触配置される清掃用ブラシを設け
たものである。
【0006】
【作用】このような構成の本発明においては、内刃の回
転軸が回転駆動手段により回転されるので外刃の内面に
圧接する各刃の刃先は固定されず変化する。また内刃を
回転駆動させると内刃の各刃は清掃用ブラシにより清掃
される。
転軸が回転駆動手段により回転されるので外刃の内面に
圧接する各刃の刃先は固定されず変化する。また内刃を
回転駆動させると内刃の各刃は清掃用ブラシにより清掃
される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0008】図1に示すように、筐体に固定された外刃
(図示せず)の内側に圧接される内刃11を設けている
。前記内刃11は図2に示すように複数枚の円板状の刃
12,12,…を回転軸13に所定の間隔で取付けて形
成されている。
(図示せず)の内側に圧接される内刃11を設けている
。前記内刃11は図2に示すように複数枚の円板状の刃
12,12,…を回転軸13に所定の間隔で取付けて形
成されている。
【0009】前記回転軸13の両端部にはコ字状に曲折
されたアーム14の両端部が取付けられている。すなわ
ち前記アーム14の両端部は回転軸13を回転自在に支
承するとともに回転軸13の軸方向に対してはその回転
軸13を係止するようにして取り付けられている。前記
アーム14の中央部には振動軸15が設けられ、この振
動軸15の下面に設けられた穴にモータ16の回転軸1
6aの先端面偏心位置に固定された偏心ピン17が嵌合
されるようになっている。前記振動軸15、モータ16
、偏心ピン17は電動機構を構成している。前記モータ
16の回転軸16aの周面には第1のかさ歯車18が固
定され、この第1のかさ歯車18に第2のかさ歯車19
が歯合するようになっている。
されたアーム14の両端部が取付けられている。すなわ
ち前記アーム14の両端部は回転軸13を回転自在に支
承するとともに回転軸13の軸方向に対してはその回転
軸13を係止するようにして取り付けられている。前記
アーム14の中央部には振動軸15が設けられ、この振
動軸15の下面に設けられた穴にモータ16の回転軸1
6aの先端面偏心位置に固定された偏心ピン17が嵌合
されるようになっている。前記振動軸15、モータ16
、偏心ピン17は電動機構を構成している。前記モータ
16の回転軸16aの周面には第1のかさ歯車18が固
定され、この第1のかさ歯車18に第2のかさ歯車19
が歯合するようになっている。
【0010】前記第2のかさ歯車19には回転軸20の
一端が固定され、その回転軸20の他端に第1のプーリ
21が取付けられている。前記内刃11の回転軸13の
一端には第2のプーリ22が取付けられている。そして
前記各プーリ21,22間にプーリベルト23が架設さ
れている。前記各かさ歯車18,19、回転軸20、各
プーリ21,22、プーリベルト23は回転駆動手段を
構成している。
一端が固定され、その回転軸20の他端に第1のプーリ
21が取付けられている。前記内刃11の回転軸13の
一端には第2のプーリ22が取付けられている。そして
前記各プーリ21,22間にプーリベルト23が架設さ
れている。前記各かさ歯車18,19、回転軸20、各
プーリ21,22、プーリベルト23は回転駆動手段を
構成している。
【0011】前記回転軸13に対する第2のプーリ22
の取付けは、図3に示すようにプーリ22から延出する
筒状のプーリ軸24に前記回転軸13の一端を嵌合させ
、かつ前記プーリ軸24の先端部の対向する部位に2か
所、切欠き溝24aを設け、その切欠き溝24aに前記
回転軸13の一端部に突出して設けられたピン25を係
止させるようにしている。これにより前記回転軸13が
回転するときにはピン25の切欠き溝24aに対する係
止によって回転力を第2のプーリ22に伝達し、また前
記回転軸13が軸方向に移動するときにはピン25が切
欠き溝24aに対してフリーとなるようになっている。 前記アーム14及び振動軸15の上部には清掃用ブラシ
26が、その先端部が前記内刃11のすべての刃12,
…に接触するように取付けられている。
の取付けは、図3に示すようにプーリ22から延出する
筒状のプーリ軸24に前記回転軸13の一端を嵌合させ
、かつ前記プーリ軸24の先端部の対向する部位に2か
所、切欠き溝24aを設け、その切欠き溝24aに前記
回転軸13の一端部に突出して設けられたピン25を係
止させるようにしている。これにより前記回転軸13が
回転するときにはピン25の切欠き溝24aに対する係
止によって回転力を第2のプーリ22に伝達し、また前
記回転軸13が軸方向に移動するときにはピン25が切
欠き溝24aに対してフリーとなるようになっている。 前記アーム14及び振動軸15の上部には清掃用ブラシ
26が、その先端部が前記内刃11のすべての刃12,
…に接触するように取付けられている。
【0012】このような構成の実施例においては、モー
タ16が動作するとその回転軸16aが回転し、偏心ピ
ン17が回転軸16aの軸心を中心に回転する。これに
より振動軸15が内刃11の回転軸13の軸方向に往復
運動する。そしてこの往復運動がアーム14を介して内
刃11の回転軸13に伝達される。こうして内刃11は
外刃内面に圧接した状態で振動動作することになり、剃
り毛が可能となる。
タ16が動作するとその回転軸16aが回転し、偏心ピ
ン17が回転軸16aの軸心を中心に回転する。これに
より振動軸15が内刃11の回転軸13の軸方向に往復
運動する。そしてこの往復運動がアーム14を介して内
刃11の回転軸13に伝達される。こうして内刃11は
外刃内面に圧接した状態で振動動作することになり、剃
り毛が可能となる。
【0013】一方、モータ16の回転軸16aが回転す
ると第1のかさ歯車18が回転し、その回転が第2のか
さ歯車19、回転軸20を介して第1のプーリ21に伝
達される。こうして第1のプーリ21が回転し、その回
転がプーリベルト23を介して第2のプーリ22に伝達
される。そして第2のプーリ22の回転が内刃11の回
転軸13に伝達される。こうして内刃11の回転軸13
は振動動作すると共に回転するようになる。すなわち内
刃11の各刃12,…が振動動作すると共に回転する。 そして振動時において回転軸13はプーリ軸24内を摺
動するので、振動が第2のプーリ22に伝達されること
はない。
ると第1のかさ歯車18が回転し、その回転が第2のか
さ歯車19、回転軸20を介して第1のプーリ21に伝
達される。こうして第1のプーリ21が回転し、その回
転がプーリベルト23を介して第2のプーリ22に伝達
される。そして第2のプーリ22の回転が内刃11の回
転軸13に伝達される。こうして内刃11の回転軸13
は振動動作すると共に回転するようになる。すなわち内
刃11の各刃12,…が振動動作すると共に回転する。 そして振動時において回転軸13はプーリ軸24内を摺
動するので、振動が第2のプーリ22に伝達されること
はない。
【0014】内刃11の各刃12,…が回転することに
より外刃に圧接される各刃12,…の刃先が変化する。 このことは円板状の刃12の刃先が満遍なく平均的に外
刃に圧接することになる。従って内刃11の各刃12,
…の消耗は緩やかになり内刃11の長寿命化を図ること
ができる。
より外刃に圧接される各刃12,…の刃先が変化する。 このことは円板状の刃12の刃先が満遍なく平均的に外
刃に圧接することになる。従って内刃11の各刃12,
…の消耗は緩やかになり内刃11の長寿命化を図ること
ができる。
【0015】また内刃11の各刃12,…が回転するの
で、清掃用ブラシ26によって各刃12,…に付着した
髭屑は自動的に落とされる。従って外刃を外して内刃1
1を清掃する面倒な作業は不要となる。また各刃12,
…に付着した髭屑は直ちに落とされるので、各刃12,
…に汚れが溜まることはなく、良好な切れ味を保ち続け
ることができる。さらに内刃11の振動と共に清掃用ブ
ラシ26も振動するので、清掃用ブラシ26が内刃11
の各刃12,…の刃先によって損傷を受けることはない
。次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。 なお、前記実施例と同一の部分には同一の符号を付して
詳細な説明は省略する。図4に示すように、アーム14
に代わって内刃11の回転軸13の中央部を振動軸15
の上方に立設された支持部材31によって回転自在に支
持している。
で、清掃用ブラシ26によって各刃12,…に付着した
髭屑は自動的に落とされる。従って外刃を外して内刃1
1を清掃する面倒な作業は不要となる。また各刃12,
…に付着した髭屑は直ちに落とされるので、各刃12,
…に汚れが溜まることはなく、良好な切れ味を保ち続け
ることができる。さらに内刃11の振動と共に清掃用ブ
ラシ26も振動するので、清掃用ブラシ26が内刃11
の各刃12,…の刃先によって損傷を受けることはない
。次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。 なお、前記実施例と同一の部分には同一の符号を付して
詳細な説明は省略する。図4に示すように、アーム14
に代わって内刃11の回転軸13の中央部を振動軸15
の上方に立設された支持部材31によって回転自在に支
持している。
【0016】またかさ歯車18,19、プーリ21,2
2に代わってモータ32、歯車33,34,35,36
を設け、モータ32の回転力を歯車33,34,35,
36に順次伝達するようになっている。前記歯車36は
前記内刃11の回転軸13に対して図3に示す方式と同
様の方式で連結されている。
2に代わってモータ32、歯車33,34,35,36
を設け、モータ32の回転力を歯車33,34,35,
36に順次伝達するようになっている。前記歯車36は
前記内刃11の回転軸13に対して図3に示す方式と同
様の方式で連結されている。
【0017】またアーム14に固定された清掃用ブラシ
26に代わって例えば回動操作により内刃11に接触す
る位置と内刃11から離れた位置とに選択的にセットさ
れる清掃用ブラシ37を設けている。
26に代わって例えば回動操作により内刃11に接触す
る位置と内刃11から離れた位置とに選択的にセットさ
れる清掃用ブラシ37を設けている。
【0018】この実施例においては、清掃用ブラシ37
を内刃11から離れた位置にセットする。この状態でモ
ータ16を動作させて内刃11を振動させることにより
剃り毛動作が行われる。
を内刃11から離れた位置にセットする。この状態でモ
ータ16を動作させて内刃11を振動させることにより
剃り毛動作が行われる。
【0019】また清掃用ブラシ37を内刃11に接触す
る位置にセットする。この状態でモータ32を動作させ
ると歯車33,34,35,36を介して内刃11の回
転軸13が回転しそれにより各刃12,…が回転して清
掃用ブラシ37により清掃される。
る位置にセットする。この状態でモータ32を動作させ
ると歯車33,34,35,36を介して内刃11の回
転軸13が回転しそれにより各刃12,…が回転して清
掃用ブラシ37により清掃される。
【0020】この実施例においても内刃11の各刃12
,…は清掃時には回転するので外刃と圧接する各刃の刃
先位置を変えることができる。従って前記実施例同様に
各刃12,…の消耗は緩やかになり内刃11の長寿命化
を図ることができる。
,…は清掃時には回転するので外刃と圧接する各刃の刃
先位置を変えることができる。従って前記実施例同様に
各刃12,…の消耗は緩やかになり内刃11の長寿命化
を図ることができる。
【0021】またモータ31を動作させることによって
内刃11の各刃12,…の清掃が自動的に行われるので
、外刃を外して内刃11を清掃する必要がなく清掃が容
易となる。
内刃11の各刃12,…の清掃が自動的に行われるので
、外刃を外して内刃11を清掃する必要がなく清掃が容
易となる。
【0022】なお、前記各実施例では内刃11の回転を
モータ16又は32を駆動源とする電動式のものについ
て述べたが必ずしもこれに限定されるものではなく、手
動方式で回転させるものであってもよい。
モータ16又は32を駆動源とする電動式のものについ
て述べたが必ずしもこれに限定されるものではなく、手
動方式で回転させるものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、内
刃の長寿命化を図ることができるシェーバーを提供でき
るものである。また本発明によれば、内刃の清掃が容易
にできるシェーバーを提供できるものである。
刃の長寿命化を図ることができるシェーバーを提供でき
るものである。また本発明によれば、内刃の清掃が容易
にできるシェーバーを提供できるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す要部斜視図。
【図2】同実施例における内刃の構成を示す斜視図。
【図3】同実施例における内刃の回転軸とプーリとの連
結部分を示す斜視図。
結部分を示す斜視図。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部斜視図。
【図5】従来例を示す要部断面図。
11…内刃、12…円板状の刃、13…回転軸、16…
モータ、21,22…プーリ、26…清掃用ブラシ。
モータ、21,22…プーリ、26…清掃用ブラシ。
Claims (2)
- 【請求項1】 円板状の複数枚の刃を回転軸に取付け
、外刃の内側に圧接される内刃と、この内刃を剃り毛の
ために前記回転軸の軸方向に振動動作させる電動機構と
、前記回転軸を回転駆動させる回転駆動手段を設けたこ
とを特徴とするシェーバー。 - 【請求項2】 円板状の複数枚の刃を回転軸に取付け
、外刃の内側に圧接される内刃と、この内刃を剃り毛の
ために前記回転軸の軸方向に振動動作させる電動機構と
、前記回転軸を回転駆動させる回転駆動手段と、少なく
とも前記回転駆動手段による前記回転軸の回転駆動時前
記各刃に接触配置される清掃用ブラシを設けたことを特
徴とするシェーバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14826991A JPH04371188A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | シェーバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14826991A JPH04371188A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | シェーバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04371188A true JPH04371188A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15448995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14826991A Pending JPH04371188A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | シェーバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04371188A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0605999A1 (en) * | 1993-01-08 | 1994-07-13 | Izumi Products Company | Electric razor |
JP2001190872A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-17 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
CN106042015A (zh) * | 2015-04-03 | 2016-10-26 | 日立麦克赛尔株式会社 | 电动剃须刀 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14826991A patent/JPH04371188A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0605999A1 (en) * | 1993-01-08 | 1994-07-13 | Izumi Products Company | Electric razor |
JP2001190872A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-17 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
CN106042015A (zh) * | 2015-04-03 | 2016-10-26 | 日立麦克赛尔株式会社 | 电动剃须刀 |
CN106042015B (zh) * | 2015-04-03 | 2019-06-14 | 麦克赛尔控股株式会社 | 电动剃须刀 |
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