JPH0437094Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437094Y2 JPH0437094Y2 JP1985005171U JP517185U JPH0437094Y2 JP H0437094 Y2 JPH0437094 Y2 JP H0437094Y2 JP 1985005171 U JP1985005171 U JP 1985005171U JP 517185 U JP517185 U JP 517185U JP H0437094 Y2 JPH0437094 Y2 JP H0437094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- film
- valve
- rice
- films
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は炊飯用袋に関する。
プラスチツクフイルム製袋の中に米と水を入れ
て、これを袋ごと沸騰する湯の中で加熱し、炊飯
する方法は提案されている。
て、これを袋ごと沸騰する湯の中で加熱し、炊飯
する方法は提案されている。
しかしながら、この方法に通常用いられている
プラスチツク袋は水と米を入れるための開口部か
ら炊飯のときに蒸気が流出し、そのため炊飯の条
件により水量が著しく変動し、また、蒸気ととも
に熱も逃げるので炊飯温度が低下する。そのため
常に一定の柔らかさのおいしい御飯を得ることは
困難である欠点を有していた。
プラスチツク袋は水と米を入れるための開口部か
ら炊飯のときに蒸気が流出し、そのため炊飯の条
件により水量が著しく変動し、また、蒸気ととも
に熱も逃げるので炊飯温度が低下する。そのため
常に一定の柔らかさのおいしい御飯を得ることは
困難である欠点を有していた。
このような欠点は炊飯用袋にとつては致命的で
あり、このような炊飯用袋の需要が非常に膨大で
あるのにもかかわらず、これが広く利用されない
原因となつている。
あり、このような炊飯用袋の需要が非常に膨大で
あるのにもかかわらず、これが広く利用されない
原因となつている。
本考案は開口部に蒸気の流出を防ぐ弁機構を設
けることにより、上記の欠点が改良された炊飯袋
を提供することを目的とするものである。
けることにより、上記の欠点が改良された炊飯袋
を提供することを目的とするものである。
本考案は内部に米を内蔵しているプラスチツク
フイルム製袋であつて、その開口部の内側に開口
部と等しい長さの2枚の帯状のプラスチツク製弁
フイルムを挿入し、それぞれの弁フイルムとその
外側の袋体フイルムとの間を開口部の長さ全体に
亙りそれぞれ密封して形成した蒸気シール部を設
け、当該蒸気シール部より上部に2枚の弁フイル
ム同志もしくは表と裏の一組の袋体フイルムの少
なくともいずれかの一組を封口して形成した封口
シール部を設け、さらに、当該封口シールから下
方にかけて、2枚の弁フイルムおよび表と裏の袋
体フイルムの4枚を一体的に固定した2箇所の注
水口シールにより形成した注水口および弁機構を
有する炊飯用袋よりなるものである。
フイルム製袋であつて、その開口部の内側に開口
部と等しい長さの2枚の帯状のプラスチツク製弁
フイルムを挿入し、それぞれの弁フイルムとその
外側の袋体フイルムとの間を開口部の長さ全体に
亙りそれぞれ密封して形成した蒸気シール部を設
け、当該蒸気シール部より上部に2枚の弁フイル
ム同志もしくは表と裏の一組の袋体フイルムの少
なくともいずれかの一組を封口して形成した封口
シール部を設け、さらに、当該封口シールから下
方にかけて、2枚の弁フイルムおよび表と裏の袋
体フイルムの4枚を一体的に固定した2箇所の注
水口シールにより形成した注水口および弁機構を
有する炊飯用袋よりなるものである。
本考案の対象となるプラスチツクフイルム製袋
はどのような構造のものでもよく、開口部を有す
る総ての公知の炊飯用袋に適用でき、とくに、本
出願人がすでに提案しているような底面が平らで
炊飯の時に沸騰水のなかで直立する構造のものが
望ましい(第6図)。
はどのような構造のものでもよく、開口部を有す
る総ての公知の炊飯用袋に適用でき、とくに、本
出願人がすでに提案しているような底面が平らで
炊飯の時に沸騰水のなかで直立する構造のものが
望ましい(第6図)。
本考案の炊飯用袋に使用される袋体部の構成材
料のプラスチツクフイルムは熱可塑性プラスチツ
クフイルムが適しており、とくに、食品の包装に
必要なガスバリヤー能の高い樹脂フイルム例えば
ナイロンフイルムまたはポリエステルフイルムに
熱融着性を付与するためにポリオレフインフイル
ムをラミネートしたものが多少剛性があり、炊飯
のさいに沸騰水の中に直立させることができるの
で非常に適している。勿論、かかるラミネートフ
イルムを使用するときはガスバリヤーフイルムを
袋体の外側にして使用する。同様に金属箔にプラ
スチツクフイルムをラミネートしたものもしよう
できる。一方、弁フイルムとして使用するフイル
ムは袋体フイルムより少し柔軟なフイルムが弁機
能を発揮するには望ましく、熱可塑性フイルムが
融着性があるので加工の上から適当である。
料のプラスチツクフイルムは熱可塑性プラスチツ
クフイルムが適しており、とくに、食品の包装に
必要なガスバリヤー能の高い樹脂フイルム例えば
ナイロンフイルムまたはポリエステルフイルムに
熱融着性を付与するためにポリオレフインフイル
ムをラミネートしたものが多少剛性があり、炊飯
のさいに沸騰水の中に直立させることができるの
で非常に適している。勿論、かかるラミネートフ
イルムを使用するときはガスバリヤーフイルムを
袋体の外側にして使用する。同様に金属箔にプラ
スチツクフイルムをラミネートしたものもしよう
できる。一方、弁フイルムとして使用するフイル
ムは袋体フイルムより少し柔軟なフイルムが弁機
能を発揮するには望ましく、熱可塑性フイルムが
融着性があるので加工の上から適当である。
本考案の炊飯用袋の構成を図面によりさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図に示す実施例の袋は第3図
と第4図の袋を経由して形成される。
と第4図の袋を経由して形成される。
まず、第3図、第4図において、表プラスチツ
クフイルム1と裏プラスチツクフイルム2の底部
11および両側縁部10を融着して袋体としたも
のであり、この上部の開口部付近に開口部の幅と
同じ長さの2枚の弁フイルム3,4が挿入されて
いて、これが両側縁部10および開口部の長さの
全長に亙り水平に施工した蒸気シール部7,8に
より固定されている。この場合、側縁部では表プ
ラスチツクフイルム1、裏プラスチツクフイルム
2および2枚の弁フイルムは4枚全部が一体的に
融着しているが、蒸気シール部7,8においては
弁フイルムはその外側の表プラスチツクフイルム
1または裏プラスチツクフイルム2と融着してい
るが、2枚の弁フイルム同志は全く融着していな
いので、この袋の開口部はその全長に亙り開口で
きる。
クフイルム1と裏プラスチツクフイルム2の底部
11および両側縁部10を融着して袋体としたも
のであり、この上部の開口部付近に開口部の幅と
同じ長さの2枚の弁フイルム3,4が挿入されて
いて、これが両側縁部10および開口部の長さの
全長に亙り水平に施工した蒸気シール部7,8に
より固定されている。この場合、側縁部では表プ
ラスチツクフイルム1、裏プラスチツクフイルム
2および2枚の弁フイルムは4枚全部が一体的に
融着しているが、蒸気シール部7,8においては
弁フイルムはその外側の表プラスチツクフイルム
1または裏プラスチツクフイルム2と融着してい
るが、2枚の弁フイルム同志は全く融着していな
いので、この袋の開口部はその全長に亙り開口で
きる。
このように、この袋は開口部が大きく開くため
袋の中に米を自動定量充填機により連続的に充填
できる。
袋の中に米を自動定量充填機により連続的に充填
できる。
本実施例の場合は弁フイルム3,4の上辺6は
袋体フイルムの上辺12より下方に入り込んでい
る。そして袋体フイルムの上辺部分は封口シール
用部分9を形成している。
袋体フイルムの上辺12より下方に入り込んでい
る。そして袋体フイルムの上辺部分は封口シール
用部分9を形成している。
このように形成されている第3図の袋に一定量
の米を入れた後、袋の封口シール用部分9を熱融
着して封口シール部分を形成させて、さらに、袋
フイルムと弁フイルムの4枚総てを一体的に融着
した注水口シール14,15を施工し、袋体内部
に連通する注水口17およびその先端にある弁機
能部16を形成させて第1図の実施例の炊飯用袋
ができあがる。
の米を入れた後、袋の封口シール用部分9を熱融
着して封口シール部分を形成させて、さらに、袋
フイルムと弁フイルムの4枚総てを一体的に融着
した注水口シール14,15を施工し、袋体内部
に連通する注水口17およびその先端にある弁機
能部16を形成させて第1図の実施例の炊飯用袋
ができあがる。
本実施例の炊飯用袋を実際に製造するときは、
第3図のような袋体が側縁部分で連続している帯
状のものに、自動定量充填機により連続的に米を
充填してから封口シール部分および注水口シール
14,15を施工し、最後に側縁部を切断するの
が便利である。本考案の袋はこのように米入り炊
飯用袋の連続的生産が容易なことに大きな特徴が
ある。
第3図のような袋体が側縁部分で連続している帯
状のものに、自動定量充填機により連続的に米を
充填してから封口シール部分および注水口シール
14,15を施工し、最後に側縁部を切断するの
が便利である。本考案の袋はこのように米入り炊
飯用袋の連続的生産が容易なことに大きな特徴が
ある。
本考案の別の態様として第5図、第6図に示す
ような弁フイルムを封口用シール部分9に使用す
る場合がある。この袋からも前記のものと同様の
熱シール工程により本考案の炊飯用袋が形成でき
る。この場合において、袋体フイルムにガスバリ
ヤー能のあるフイルムを使用しているときは、弁
フイルムの材質もガスバリヤー能のあるフイルム
を使用する必要がある。また、袋体フイルムと弁
フイルムとをともに蒸気シール部分7,8の上に
延設して、両者ともに封口用シール部分9にする
ことも勿論可能である。
ような弁フイルムを封口用シール部分9に使用す
る場合がある。この袋からも前記のものと同様の
熱シール工程により本考案の炊飯用袋が形成でき
る。この場合において、袋体フイルムにガスバリ
ヤー能のあるフイルムを使用しているときは、弁
フイルムの材質もガスバリヤー能のあるフイルム
を使用する必要がある。また、袋体フイルムと弁
フイルムとをともに蒸気シール部分7,8の上に
延設して、両者ともに封口用シール部分9にする
ことも勿論可能である。
本考案における注水口17は開口部の真ん中ま
たは端部分のいずれに設けてもよいが、第7図の
ように注水口シール14を側縁融着部10と共通
にすることができる。このように端部に注水口が
あるものは注水口17を設けてからでも、米を充
填できる点で便利である。
たは端部分のいずれに設けてもよいが、第7図の
ように注水口シール14を側縁融着部10と共通
にすることができる。このように端部に注水口が
あるものは注水口17を設けてからでも、米を充
填できる点で便利である。
本考案の炊飯用袋を使用するときは、まず、注
水口17の部分の封口シール部分を切り取り、開
封する。第7図のような袋の場合は、切り取り線
18を切り落とすことができるので注水口17を
作るときに便利である。ついで、この注水口17
から一定の量の水を注入する。水は弁機構16を
経由して袋体の中に入る。こうして米と水を内蔵
した袋を沸騰水の中に入れて加熱する。袋体の内
部は弁機構16以外は完全に密封されていて、し
かも弁機構16は水は注入できるが弁フイルム3
と弁フイルム4が密着しているので排出する水蒸
気に対しては封鎖機能を発揮する。第1図のよう
に注水口シール14,15の先端を弁フイルムの
下辺5の少し上に止どめておくと、この弁フイル
ムの密着性はさらに大きくなる。
水口17の部分の封口シール部分を切り取り、開
封する。第7図のような袋の場合は、切り取り線
18を切り落とすことができるので注水口17を
作るときに便利である。ついで、この注水口17
から一定の量の水を注入する。水は弁機構16を
経由して袋体の中に入る。こうして米と水を内蔵
した袋を沸騰水の中に入れて加熱する。袋体の内
部は弁機構16以外は完全に密封されていて、し
かも弁機構16は水は注入できるが弁フイルム3
と弁フイルム4が密着しているので排出する水蒸
気に対しては封鎖機能を発揮する。第1図のよう
に注水口シール14,15の先端を弁フイルムの
下辺5の少し上に止どめておくと、この弁フイル
ムの密着性はさらに大きくなる。
本考案の炊飯用袋は炊飯時の蒸気の流出を弁機
構により防ぐことができるので、使用水量が正確
になり、かつ炊飯温度が上昇するのでおいしい御
飯を炊くことができ、しかも、その袋体の製造が
非常に容易で、連続的生産に適しているので、産
業上有用な考案である。
構により防ぐことができるので、使用水量が正確
になり、かつ炊飯温度が上昇するのでおいしい御
飯を炊くことができ、しかも、その袋体の製造が
非常に容易で、連続的生産に適しているので、産
業上有用な考案である。
第1図は本考案の実施態様の一例である炊飯用
袋の正面図であり、第2図はそれの縦断面図であ
り、第3図は当該袋の形成の過程の袋体の正面図
であり、第4図はそれの縦断面図であり、第5図
は別の態様の実施例の形成の過程の袋体の正面図
であり、第6図はそれの縦断面図であり、第7図
はさらに別の態様の実施例の上部構造の正面図で
ある。 図中の符号は1……表プラスチツクフイルム、
2……裏プラスチツクフイルム、3,4……弁フ
イルム、5……弁フイルムの下辺、6……フイル
ムの上辺、7、8……蒸気シール部分、9……封
口シール用部分、10……側縁融着部、11……
底部、12……袋体フイルムの上辺、13……
米、14,15……注水口シール、16……弁機
構、17……注水口、18……切り取り線であ
る。
袋の正面図であり、第2図はそれの縦断面図であ
り、第3図は当該袋の形成の過程の袋体の正面図
であり、第4図はそれの縦断面図であり、第5図
は別の態様の実施例の形成の過程の袋体の正面図
であり、第6図はそれの縦断面図であり、第7図
はさらに別の態様の実施例の上部構造の正面図で
ある。 図中の符号は1……表プラスチツクフイルム、
2……裏プラスチツクフイルム、3,4……弁フ
イルム、5……弁フイルムの下辺、6……フイル
ムの上辺、7、8……蒸気シール部分、9……封
口シール用部分、10……側縁融着部、11……
底部、12……袋体フイルムの上辺、13……
米、14,15……注水口シール、16……弁機
構、17……注水口、18……切り取り線であ
る。
Claims (1)
- 内部に米を内蔵しているプラスチツクフイルム
製袋であつて、その開口部の内側に開口部と等し
い長さの2枚の帯状のプラスチツク製弁フイルム
を挿入し、それぞれの弁フイルムとその外側の袋
体フイルムとの間を開口部の長さ全体に亙りそれ
ぞれ密封して形成した蒸気シール部を設け、当該
蒸気シール部より上部に2枚の弁フイルム同志も
しくは表と裏の一組の袋体フイルムのうち少なく
ともいずれかの一組を封口して形成した封口シー
ル部を設け、さらに、当該封口シールから下方に
かけて、2枚の弁フイルムおよび表と裏の袋体フ
イルムの4枚を一体的に固定した2箇所の注水口
シールにより形成した注水口および弁機構を有す
ることを特徴とする炊飯用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985005171U JPH0437094Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985005171U JPH0437094Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61123062U JPS61123062U (ja) | 1986-08-02 |
JPH0437094Y2 true JPH0437094Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=30481431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985005171U Expired JPH0437094Y2 (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437094Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2975834B2 (ja) * | 1993-10-15 | 1999-11-10 | 株式会社ヤマガタグラビヤ | 流動性物質包装体、該包装体の製造方法、該包装体用包装袋並びに該包装袋の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178091U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-28 | フロイント産業株式会社 | 炊飯袋 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP1985005171U patent/JPH0437094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61123062U (ja) | 1986-08-02 |
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