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JPH04368580A - 電気錠 - Google Patents

電気錠

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Publication number
JPH04368580A
JPH04368580A JP17311191A JP17311191A JPH04368580A JP H04368580 A JPH04368580 A JP H04368580A JP 17311191 A JP17311191 A JP 17311191A JP 17311191 A JP17311191 A JP 17311191A JP H04368580 A JPH04368580 A JP H04368580A
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JP
Japan
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motor
electromagnetic clutch
locking
lock
gear
Prior art date
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Application number
JP17311191A
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English (en)
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JP3139631B2 (ja
Inventor
Hiroshi Tabata
弘 田端
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MIWA LOCK KOGYO KK
Original Assignee
MIWA LOCK KOGYO KK
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Publication date
Application filed by MIWA LOCK KOGYO KK filed Critical MIWA LOCK KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁アクチュエータと
してモーターを使用する電気錠に係わり、特に、減速機
内に電磁クラッチを挿設して手動による施解錠操作を容
易にすると共に、誤操作によるモーターの焼き付きを完
全に防止しうる電気錠に関する。
【0002】
【従来の技術】電気錠の錠止機構には種々の型式がある
が、特にデッドボルトを直接モーターによって駆動する
ものは、錠止が確実なので、重要な部屋の戸口に多用さ
れている。
【0003】しかして、この形式の電気錠はマイクロモ
ータ等の回転力を、例えばウォーム減速機等の減速機を
介してデッドボルト駆動機構に伝達するように構成され
ており、また、通常上記デッドボルト駆動機構は、合鍵
による手動操作に備えて、扉に装着された機械的なシリ
ンダ錠の内筒に連結されている。
【0004】ところで、デッドボルト駆動機構と減速機
とが直結されていると、ウォーム減速機の場合には、被
駆動側から駆動側を駆動できないので、上記合鍵による
手動操作ができないし、また、他の形式の減速機の場合
は、手動操作時減速機を介してモータが引きずられて回
動されるので、デッドボルト駆動機構と減速機との間に
は、例えば実開昭61−189949号公報に記載され
ているように、ゼネバ機構のような切り離し機構が設け
られているのが普通である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記したモ
ータを電磁アクチュエータとして用いる電気錠は、デッ
ドボルトを駆動する力が強大であるから、デッドボルト
の抜き差しが確実に行なえるという利点がある反面、ゼ
ネバ機構や他の従来の切り離し機構は、デッドボルトが
施、解錠位置以外の位置にあるときには作動しなかった
り、あるいはデッドボルトが施錠方向または解錠方向の
一方向に移動するときのみ作動するものである。
【0006】したがって、モータの回動中、すなわちデ
ッドボルト移動時停電すると、以後合鍵によってデッド
ボルトを手動操作しようとしても、施錠及び解錠の少な
くとも一方ができなくなる恐れがある、という不都合が
ある。
【0007】また、戸口を錠止する際、扉が完全に閉ま
り切らない状態でモータを作動させると、扉の自由側端
縁から突出するデッドボルトの先端が、デッドボルト投
入口開口部以外のストライク板又は扉枠に突き当たり、
以後更なるモータの回転によってモータに過負荷が掛か
り、ついにはモータが焼き付いてしまう、という不都合
がある。通常、かかる電気錠のデッドボルトの先端には
テーパ面が形成されており、このテーパ面とストライク
板のデッドボルト投入孔開口端縁との間のくさび作用に
より、多少の不整合は調整できるようになっているが、
不整合の度合いが調整可能範囲を越える場合は上記した
不都合が生じるのは勿論である。
【0008】本発明は、簡単な構成により、上記した不
都合を解消し、モータによるデッドボルトの操作中停電
しても、合鍵により容易にデッドボルトの操作を完了さ
せることができ、また、デッドボルトとストライク板の
デッドボルト投入口とが整合しない状態でモータを作動
させても、モータの焼き付きを完全に防止できる電気錠
を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、施、解錠時減速機を
介してモータに駆動され、先端が錠箱のフロント板に垂
直な前後方向に揺動するように回動される作動アームと
、施錠時前端部がフロント板を貫通して外方に突出する
デッドボルトとを有するものにおいて、上記減速機を構
成する歯車列中に電磁クラッチを挿設し、モータ作動時
この電磁クラッチに通電するようにしたことを特徴とす
る。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、施、解錠
時減速機を介してモータに駆動され、先端が錠箱のフロ
ント板に垂直な前後方向に揺動するように回動されると
共に、シリンダ錠の内筒に連結された作動アームと、施
錠時前端部がフロント板を貫通して外方に突出するデッ
ドボルトとを有するものにおいて、上記減速機を構成す
る歯車列中に電磁クラッチを挿設し、モータ作動時この
電磁クラッチに通電するようにしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記のように構成された請求項1に記載の発明
は、完全に扉が閉まらず、デッドボルトとストライク板
のデッドボルト投入口とが整合しない状態でモータを作
動させると、デッドボルトの先端がストライク板又は扉
枠に当接して停止してもモータは回転を続けるが、その
回転力は電磁クラッチのクラッチ板の滑りによって吸収
される。
【0012】また、請求項2に記載の発明においては、
上記請求項1に記載の発明の作用に加えて、デッドボル
ト駆動機構の作動中に停電事故が発生した場合、電磁ク
ラッチへの通電も停止されるから、減速機の電磁クラッ
チのクラッチ板からモータ側の負荷が切り離される。そ
の為、作動アームがモータから解放されるので、合鍵を
使用して、あるいはサムターンにより、施、解錠操作を
完了する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面をを参照して説
明する。なお、説明の都合上請求項2に記載の発明につ
いて説明を進めることにする。
【0014】図1において符号1は錠箱を示し、この錠
箱1内には、デッドボルト2がフロント板3に垂直な前
後方向(図1で左右方向)に移動可能に案内されている
【0015】このデッドボルト2の後端部は作動アーム
4と係合しており、デッドボルト2はこの作動アーム4
に駆動されてフロント板3から出没するのは従来のもの
と同様である。
【0016】図示の実施例における作動アーム4は、中
心部に係合孔5を開口させ、錠箱1の側板に回動自在に
支承された最終従動歯車6に一体に結合され、最終従動
歯車の半径方向に延伸している。なお、最終従動歯車5
は、その係合孔5に挿通される図示しないテールピース
を介してシリンダ錠の内筒に、また、これも図示しない
係合片を介して扉内面のサムターンにそれぞれ連結され
ている。
【0017】上記最終従動歯車6は、第1歯車7、第2
歯車8、この第2歯車8に同軸に結合され、第2歯車よ
りも大径の第3歯車9、第4歯車10、この第4歯車1
0に同軸に結合され、第4歯車よりも大径の第1傘歯車
11、これよりも小径で、電磁クラッチ13の出力軸の
先端に装着された第2傘歯車12、電磁クラッチ13の
出力軸に回動可能にかん合し、電磁クラッチ13が通電
されるとクラッチ板14を介して第2傘歯車12に連結
される第5歯車15、アイドル歯車16および原動歯車
18を介してマイクロモータなどのモータ17に連結さ
れている。
【0018】なお、上記第1歯車7から原動歯車18に
至る歯車列はモータ17から見て減速機を構成している
ことは言うまでもない。
【0019】また、上記電磁クラッチ13の構造は従来
から公知であるが、図2を参照して電磁クラッチの構造
の一例を簡単に説明する。図2において符号20は磁性
材質の二重筒状のヨークを示し、このヨーク20の内筒
部分の外側にはには電磁コイル21が巻装されている。
【0020】ヨーク20の内筒部分の内側には、電磁コ
イル21と同軸に、かつベアリング22,22を介して
、非磁性材質の出力軸23が回転自在に支承されている
。この出力軸23の先端(図2で上端)に第2傘歯車1
2が(図1参照)が装着されるのは前記したとおりであ
る。
【0021】出力軸23の中程には非磁性材質の鍔部2
4が形成されており、この鍔部24から先端にかけての
出力軸23の部分には前記第5歯車15と磁性材質のク
ラッチ板14(図1参照)とが同軸かつ回動自在にかん
合している。なお、通常クラッチ板14は薄い板ばね(
図示せず)により第5歯車15に一体的に結合されてい
るが、板ばねの弾性変形により出力軸23の軸線方向(
すなわち図2で下方)に少し移動できるようになってい
る。
【0022】電磁クラッチ13は例えば上記したように
構成されているから、電磁コイル23が通電されると、
電磁コイルに発生した磁束はヨーク20の内筒部分、底
面、外筒部分、及びクラッチ板14よりなる磁気回路を
通るが、このとき磁気抵抗をできるだけ小さくしようと
してクラッチ板14をヨーク20側に引き付ける。その
ため、クラッチ板14は鍔部24に圧接され、クラッチ
板14と鍔部24との間に生じる摩擦係合を介して、第
2傘歯車12と第5歯車15とが相互に連結される。
【0023】なお、図1において符号25は押し上げ片
を示す。この押し上げ片25は、デッドボルト2の後端
部に形成され前記作動アーム4と係合する作動切り欠き
26にそって図1で上下に移動可能に案内され、また、
圧縮コイルばね27の弾力により、作動アーム4の先端
に当接する方向に付勢されている。
【0024】この押し上げ片25は、電磁クラッチ13
への通電が断たれて最終従動歯車6から第2傘歯車まで
の歯車列がモータ17から切り離されたとき、作動アー
ム4が不安定になって作動切り欠き26中に落ち、図1
に示すようにデッドボルト2がフロント板3から突出し
ていてもなんらかの方法によりデッドボルトを錠箱1内
に押し込めば解錠されてしまう、という心配を取り除く
ため設けられたもので、作動アーム4を常時押し上げて
おく事により、作動アーム4の施錠位置及び解錠位置を
安定的に保つものである。しかしながら、理論的にはそ
のような心配もないではないが、実際には摩擦により歯
車列の角度位置は安定に保たれる。つまり、この押し上
げ片25は念のため設けられたもので、本発明の必須の
構成要件ではない。
【0025】上記のように構成された請求項2に記載の
発明による電気錠は、施錠及び解錠時、モータ17及び
電磁クラッチ13に通電し、モータ17の回転力を減速
機によって増幅して最終従動歯車6に伝達し、これを時
計方向に回動させることにより施錠し、あるいは反時計
方向に回動させることにより解錠する。
【0026】上記最終従動歯車6の回動により作動アー
ム4は前後に揺動し、その先端がデッドボルト2の作動
切り欠き26と係合してこれをフロント板3から出没さ
せる。このとき押し上げ片25は作動切り欠き26中で
上下する。
【0027】施、解錠のための作動時、停電や電源ある
いは制御装置の故障によりモータ17への通電が断たれ
ると、同時に電磁クラッチ13への通電も断たれるので
、上記したように最終従動歯車6から第2傘歯車12ま
での歯車列がモータ17から切り離される。そのため、
最終従動歯車6はモータ17から解放されて自由になる
ので、合鍵やサムターンにより施、解錠操作を完了でき
るようになる。
【0028】また、扉が完全に閉まらない内に電気錠の
施錠操作を始めると、前記したように、従来の電気錠で
はモータが焼き切れてしまうが、本発明による電気錠に
おいては、デツドボルト2がストライク板または扉枠に
突っ張った状態でモータ17を施錠方向に回動させると
、電磁クラッチ13のクラッチ板14と鍔部24(図2
参照)の間に滑りが生じ、モータに過負荷が掛からなく
なるので、モータが焼損することはない。
【0029】なお、このときモータ17が焼損しないと
言っても、いたずらにモータが回転を続けるということ
は意味がない。そこで、これは本発明の必須の構成要件
ではないが、例えば図1に示すように、錠箱1内に施錠
時デッドボルト2が完全に突出したことを検知する施錠
確認スイッチ28を設け、施錠のためモータ17が所定
の方向に回転を始めてから一定の時間内に施錠確認スイ
ッチ28が駆動されないときには、警報が出るように制
御回路を構成することが望ましい。
【0030】また、請求項1に記載の発明は、上記した
請求項2に記載の発明の構成から、最終従動歯車6のシ
リンダ錠あるいはサムターンへの連結機構を省略したも
のであり、その構成および作用は明らかであるから、さ
らに詳細な説明は省略する。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、請求項1に記載されたものも、また、請求項2に記
載されたものも、減速機、即ちデッドボルトを駆動する
作動アームを形成した最終従動歯車からモータに至る歯
車列中に電磁クラッチを挿設し、施、解錠のためのモー
タ作動時この電磁クラッチに通電するようにしたので、
万が一扉を完全に閉め切らない内にモータを施錠方向に
回動させたとしても、電磁クラッチのクラッチ板のとこ
ろで滑りが生じ、モータに過負荷が加わることがないの
で、従来の電気錠ではその心配があったモータの焼損を
完全に防止することができる、という効果を奏する。
【0032】また、請求項2に記載の発明においては、
作動アームを一体に結合した最終従動歯車がシリンダ錠
あるいはサムターンに連結されているので、施、解錠操
作のためモータが回動している途中で停電や電源あるい
は制御装置の故障によりモータへの通電が断たれると、
同時に電磁クラッチへの通電も断たれ、したがって最終
従動歯車がモータの拘束から解放されて自由になる。そ
のため、シリンダ錠の合鍵、またはサムターンにより施
、解錠操作を完了することができる。
【0033】さらにまた、機械的な構造が簡単になり、
組み立てを含む製造が容易になる、など種々の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項2に記載の発明の一実施例による電気錠
の要部の一部断面側面図。
【図2】電磁クラッチの構造の一例を示す断面図。
【符号の説明】
1  錠箱 2  デッドボルト 3  フロント板 4  作動アーム 6  最終従動歯車 13  電磁クラッチ 14  クラッチ板 17  モータ 24  鍔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  施、解錠時減速機を介してモータに駆
    動され、先端が錠箱のフロント板に垂直な前後方向に揺
    動するように回動される作動アームと、施錠時前端部が
    フロント板を貫通して外方に突出するデッドボルトとを
    有するものにおいて、上記減速機を構成する歯車列中に
    電磁クラッチを挿設し、モータ作動時この電磁クラッチ
    に通電するようにしたことを特徴とする電気錠。
  2. 【請求項2】  施、解錠時減速機を介してモータに駆
    動され、先端が錠箱のフロント板に垂直な前後方向に揺
    動するように回動されると共に、シリンダ錠の内筒に連
    結された作動アームと、施錠時前端部がフロント板を貫
    通して外方に突出するデッドボルトとを有するものにお
    いて、上記減速機を構成する歯車列中に電磁クラッチを
    挿設し、モータ作動時この電磁クラッチに通電するよう
    にしたことを特徴とする電気錠。
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