JPH04338034A - 可撓の紙トレイ - Google Patents
可撓の紙トレイInfo
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- JPH04338034A JPH04338034A JP4010872A JP1087292A JPH04338034A JP H04338034 A JPH04338034 A JP H04338034A JP 4010872 A JP4010872 A JP 4010872A JP 1087292 A JP1087292 A JP 1087292A JP H04338034 A JPH04338034 A JP H04338034A
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- Japan
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- tray
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6502—Supplying of sheet copy material; Cassettes therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は印刷機械に関し、より詳細にはか
かる機械と共に使用される可撓の紙トレイに関する。
かる機械と共に使用される可撓の紙トレイに関する。
【0002】ゼログラフィーあるいはその他の同様の像
複写技術では、静電潜像は、一般的に導電性バッキング
に付着した光導電性絶縁材料から成る感光体のような電
荷保持表面上に形成される。この感光体は先ず均一の電
荷を提供され、その後感光体は複写されるべき原稿文書
の光像に露光される。こうして形成された静電潜像はこ
の目的で特に設計された幾つかの着色樹脂のうちいずれ
か1つを使用することにより可視とされる。再使用可能
な光導電性表面の場合、より一般的には可視像を形成す
るトナーと呼ばれている着色樹脂が平坦な紙に転写され
る。
複写技術では、静電潜像は、一般的に導電性バッキング
に付着した光導電性絶縁材料から成る感光体のような電
荷保持表面上に形成される。この感光体は先ず均一の電
荷を提供され、その後感光体は複写されるべき原稿文書
の光像に露光される。こうして形成された静電潜像はこ
の目的で特に設計された幾つかの着色樹脂のうちいずれ
か1つを使用することにより可視とされる。再使用可能
な光導電性表面の場合、より一般的には可視像を形成す
るトナーと呼ばれている着色樹脂が平坦な紙に転写され
る。
【0003】本発明の目的では、静電潜像は電子的に格
納または発生された情報から発生されること、並びにデ
ジタル情報は像発生電子装置および光学装置によって英
数字の像に変換されることを理解すべきである。しかし
ながら、かかる像発生電子および光学装置は本発明のど
の部分も形成しない。
納または発生された情報から発生されること、並びにデ
ジタル情報は像発生電子装置および光学装置によって英
数字の像に変換されることを理解すべきである。しかし
ながら、かかる像発生電子および光学装置は本発明のど
の部分も形成しない。
【0004】紙フィーダーは、業界ではコピーシートを
高速で送給しそれにより機械の生産量を高めるために丁
度述べたタイプのプリンタまたはコピー機と共に自動化
された駆動ロールで使用される。これらのフィーダーは
、低コストで低速の機械にシートを送給するのに使用す
る上で評価すると、高価で扱いにくく極めて複雑である
。これらの低速機械のいくつかでは大形コピーシート(
即ち11×17″(27.9×43.2cm)、12×
18″(30.5×45.7cm)、18×24″(4
5.7×61cm)、24×36″(61×91.4c
m)、36×48″(91.4×122cm)等)を送
給することがますますありふれたことになってきた。し
かしながら、この適用に先行技術のシートフィーダーを
使用することは良くみても高価で困難である。 “C”、“D”、および“E”サイズのコピーシートを
送給する上での課題の1つは、自動シートフィーダート
レイを機械の複写部分と機械を載置し好ましくは機械前
部から後方へ最大24″(61cm)の距離を越えて延
びるスタンドとの間に挟持しなければならない。コピー
シートトレイのこの24″(61cm)の延長制限は、
XEROX2520(登録商標)エンジニアリングコピ
ー機(Engineering Copier)のよ
うなコピー機に対する絶対的な要件であり、これはトレ
イが、機械の裏側を回ってスタンド内に配置されたキャ
ツチトレイへの原稿文書の帰還を妨げてはならないから
である。
高速で送給しそれにより機械の生産量を高めるために丁
度述べたタイプのプリンタまたはコピー機と共に自動化
された駆動ロールで使用される。これらのフィーダーは
、低コストで低速の機械にシートを送給するのに使用す
る上で評価すると、高価で扱いにくく極めて複雑である
。これらの低速機械のいくつかでは大形コピーシート(
即ち11×17″(27.9×43.2cm)、12×
18″(30.5×45.7cm)、18×24″(4
5.7×61cm)、24×36″(61×91.4c
m)、36×48″(91.4×122cm)等)を送
給することがますますありふれたことになってきた。し
かしながら、この適用に先行技術のシートフィーダーを
使用することは良くみても高価で困難である。 “C”、“D”、および“E”サイズのコピーシートを
送給する上での課題の1つは、自動シートフィーダート
レイを機械の複写部分と機械を載置し好ましくは機械前
部から後方へ最大24″(61cm)の距離を越えて延
びるスタンドとの間に挟持しなければならない。コピー
シートトレイのこの24″(61cm)の延長制限は、
XEROX2520(登録商標)エンジニアリングコピ
ー機(Engineering Copier)のよ
うなコピー機に対する絶対的な要件であり、これはトレ
イが、機械の裏側を回ってスタンド内に配置されたキャ
ツチトレイへの原稿文書の帰還を妨げてはならないから
である。
【0005】従って、本発明の一態様に従い、二部分構
造物から成る可撓紙トレイを開示する。二部分構造物の
第1の部分は剛性コピーシート保持部分を具備し、一方
、二部分構造物の第2の部分は前記剛性コピーシート保
持部分に枢着した可撓且つ可動部分を具備し、該可撓可
動部分はコピーシートを吹き分け機械のフットプリント
を最小限に抑えるために前記紙トレイを機械の中に挿入
する間前記剛性コピーシート保持部分から上方に離れて
枢動するのに使用される。
造物から成る可撓紙トレイを開示する。二部分構造物の
第1の部分は剛性コピーシート保持部分を具備し、一方
、二部分構造物の第2の部分は前記剛性コピーシート保
持部分に枢着した可撓且つ可動部分を具備し、該可撓可
動部分はコピーシートを吹き分け機械のフットプリント
を最小限に抑えるために前記紙トレイを機械の中に挿入
する間前記剛性コピーシート保持部分から上方に離れて
枢動するのに使用される。
【0006】あるいは、本発明の別の態様では、コピー
シート間の接着を抑制する吹き分けの特徴を提供しそれ
によりコピーシートの送給を強化しまた大形コピーシー
トの貯蔵するのに必要な機械のフットプリントを少なく
するために、ランプ即ちシュートのような固定の上向き
湾曲部材を非関節トレイの底面と組合せ該底面より下方
に延び、非関節トレイを機械の中に入れるとき湾曲部材
上でのコピーシートのつまずきを伴うことなく紙を湾曲
部材の上方に湾曲させるようにし、それによりコピーシ
ートを吹き分けコピーシートの多重送給を最小限に抑え
る。湾曲部材は、所望であれば、下方に傾斜させること
もできる。
シート間の接着を抑制する吹き分けの特徴を提供しそれ
によりコピーシートの送給を強化しまた大形コピーシー
トの貯蔵するのに必要な機械のフットプリントを少なく
するために、ランプ即ちシュートのような固定の上向き
湾曲部材を非関節トレイの底面と組合せ該底面より下方
に延び、非関節トレイを機械の中に入れるとき湾曲部材
上でのコピーシートのつまずきを伴うことなく紙を湾曲
部材の上方に湾曲させるようにし、それによりコピーシ
ートを吹き分けコピーシートの多重送給を最小限に抑え
る。湾曲部材は、所望であれば、下方に傾斜させること
もできる。
【0007】この明細書に組込み該明細書の一部を構成
する添付図面は本発明の好適実施例を例示し、記述と共
に本発明の原理を説明するのに役立つ。
する添付図面は本発明の好適実施例を例示し、記述と共
に本発明の原理を説明するのに役立つ。
【0008】図1は、小さいマシンフットプリントを維
持しつつ大形コピーシート媒体を複写機の中に送給する
ように本発明に従って製作した実施例装置の斜視図であ
る。
持しつつ大形コピーシート媒体を複写機の中に送給する
ように本発明に従って製作した実施例装置の斜視図であ
る。
【0009】図2は、本発明の可撓コピー紙トレイを示
す図1の機械の部分概略側面図である。
す図1の機械の部分概略側面図である。
【0010】図3および4は、図1および2の複写機に
使用した本発明の可撓コピー紙トレイの拡大概略側面図
で、図3に「使用中」の状態を、また図4にコピーシー
ト装填状態を示す。
使用した本発明の可撓コピー紙トレイの拡大概略側面図
で、図3に「使用中」の状態を、また図4にコピーシー
ト装填状態を示す。
【0011】次に添付図面に例示した本発明の好適実施
例につき詳細に説明する。
例につき詳細に説明する。
【0012】図面の図1および2を参照すれば、一例と
して自動ゼログラフィツク複写または印刷機を示し、全
体を符号8で示し、本発明の可撓媒体トレイ構造物を組
込んでいる。
して自動ゼログラフィツク複写または印刷機を示し、全
体を符号8で示し、本発明の可撓媒体トレイ構造物を組
込んでいる。
【0013】機械8は、マシンゼログラフィックセクシ
ョン13を内部に作動可能に支持した適当なフレーム即
ちハウジング10を有する。ゼログラフィックセクショ
ン13はスタンド11に支持してある。要約すれば、当
業者に周知の通り、マシンゼログラフィックセクション
13は記録部材を具備し、ここでは回転可能な感光体1
4の形態で示してある。図示実施例の装置では、感光体
14は光導電性表面16を有するドラムを包含する。ベ
ルト、ウエブ等のようなその他の感光体タイプのものも
代りに使用することが考えられる。感光体14の周縁に
作動可能に配置してあるのは、感光体14の光導電性表
面16上に均一の電荷を配置させるための帯電コロトロ
ン19を具備した帶電部18、先に帯電した光導電性表
面16を被コピーまたは複写文書の像射線に露光する露
光部22、光導電性表面16上に生成された静電潜像を
トナーで現像する現像部24、現像像を、光導電性表面
16上の現像像と調時関係で前進させられるコピーシー
ト17のような適宜コピー基板材料に転写する転写コロ
トロン29、30を具備した転写部28、クリーニング
ブレードおよび放電コロトロン36を具備し残渣現像財
を光導電性表面16から除去し該表面上の残留電荷を中
性化する清掃部34である。
ョン13を内部に作動可能に支持した適当なフレーム即
ちハウジング10を有する。ゼログラフィックセクショ
ン13はスタンド11に支持してある。要約すれば、当
業者に周知の通り、マシンゼログラフィックセクション
13は記録部材を具備し、ここでは回転可能な感光体1
4の形態で示してある。図示実施例の装置では、感光体
14は光導電性表面16を有するドラムを包含する。ベ
ルト、ウエブ等のようなその他の感光体タイプのものも
代りに使用することが考えられる。感光体14の周縁に
作動可能に配置してあるのは、感光体14の光導電性表
面16上に均一の電荷を配置させるための帯電コロトロ
ン19を具備した帶電部18、先に帯電した光導電性表
面16を被コピーまたは複写文書の像射線に露光する露
光部22、光導電性表面16上に生成された静電潜像を
トナーで現像する現像部24、現像像を、光導電性表面
16上の現像像と調時関係で前進させられるコピーシー
ト17のような適宜コピー基板材料に転写する転写コロ
トロン29、30を具備した転写部28、クリーニング
ブレードおよび放電コロトロン36を具備し残渣現像財
を光導電性表面16から除去し該表面上の残留電荷を中
性化する清掃部34である。
【0014】コピーシート17は、アイドラロール15
0と、慣用のコントローラ(図示せず)によって制御さ
れる位置決め/駆動ロール160により転写部28に前
進され、シートガイド42、43は転写部28に至る前
にシートを約180°転回して案内する役割を果たす。 転写に続いて、シート17は定着部48に前進移送され
、該定着部48ではトナー像が定着ロール49により定
着される。定着ロール49は、ロール49の内部に配置
されたランプ47のような適当なヒーターによって加熱
される。定着後、コピーシート17はキャッチトレイ9
0内に排出される。
0と、慣用のコントローラ(図示せず)によって制御さ
れる位置決め/駆動ロール160により転写部28に前
進され、シートガイド42、43は転写部28に至る前
にシートを約180°転回して案内する役割を果たす。 転写に続いて、シート17は定着部48に前進移送され
、該定着部48ではトナー像が定着ロール49により定
着される。定着ロール49は、ロール49の内部に配置
されたランプ47のような適当なヒーターによって加熱
される。定着後、コピーシート17はキャッチトレイ9
0内に排出される。
【0015】透明プラテン50は、文書が定速タイプの
移送装置54によって走査地点52を越えて移動する際
に文書を支持する。理解される通り、走査地点52は実
際上、プラテン50に沿った所望地点でプラテン50の
幅を横断して延びる走査ラインであり、前記所望地点で
は文書は該文書が移送装置54によってプラテン50に
沿って移動されるときにラインごとに走査される。移送
装置54は、文書をプラテン50を横切って所定速度に
移動させるためにそれぞれ走査地点52の各側部に入口
および出口文書フィードロール対55、56を有する。 プラテン50の剥離状領域を走査地地点52で照明する
ために露光ランプ58を設ける。走査された文書ライン
からの像射線は傾斜指標(gradient inde
x) ファイバーレンズアレイ60によって露光部22
に伝達されて、移動する感光体14の光導電性表面16
を露光する。
移送装置54によって走査地点52を越えて移動する際
に文書を支持する。理解される通り、走査地点52は実
際上、プラテン50に沿った所望地点でプラテン50の
幅を横断して延びる走査ラインであり、前記所望地点で
は文書は該文書が移送装置54によってプラテン50に
沿って移動されるときにラインごとに走査される。移送
装置54は、文書をプラテン50を横切って所定速度に
移動させるためにそれぞれ走査地点52の各側部に入口
および出口文書フィードロール対55、56を有する。 プラテン50の剥離状領域を走査地地点52で照明する
ために露光ランプ58を設ける。走査された文書ライン
からの像射線は傾斜指標(gradient inde
x) ファイバーレンズアレイ60によって露光部22
に伝達されて、移動する感光体14の光導電性表面16
を露光する。
【0016】現像部24は現像剤ハウジング65を具備
し、該現像剤ハウジングの下部は、キャニスタ67内に
多量の現像剤を保有するためのサンプ66を形成する。 当業者であれば理解されるように、現像剤は大きなキャ
リア粒子と小さいトナーまたはインク粒子の混合物から
成る。回転可能な磁気ブラシ現象ロール68は、現像剤
ハウジング65において光導電性表面16に対し所定の
作動関係に配置され、ロール68は、サンプ66からの
現像剤を感光体14と現像関係にもたらして光導電性表
面16上に形成された静電潜像を現像する役目を果たす
。機械のすべての機能は慣用のコントローラあるいはマ
イクロプロセッサによって制御される。
し、該現像剤ハウジングの下部は、キャニスタ67内に
多量の現像剤を保有するためのサンプ66を形成する。 当業者であれば理解されるように、現像剤は大きなキャ
リア粒子と小さいトナーまたはインク粒子の混合物から
成る。回転可能な磁気ブラシ現象ロール68は、現像剤
ハウジング65において光導電性表面16に対し所定の
作動関係に配置され、ロール68は、サンプ66からの
現像剤を感光体14と現像関係にもたらして光導電性表
面16上に形成された静電潜像を現像する役目を果たす
。機械のすべての機能は慣用のコントローラあるいはマ
イクロプロセッサによって制御される。
【0017】図1〜4に示す通り、自動シートフィーダ
ー80はゼログラフィックプロセッサハウジング10と
支持スタンド11との間に配置され、コピーシートをス
タック状に支持するための慣用的に加熱される二部分の
後退可能なトレイ81を具備する。二部分トレイ81の
第1の部分82は非可撓であってコピーシートを実質上
水平面に支持するのに使用され、一方二部分トレイ81
の第2の部分83は適当な慣用手段によりピボット84
で第1の部分82に枢着され、該第2の部分に取付けら
れたカムフォロア部材85がフレーム部材87によって
支持されたカム部材86に接触したとき弧89に沿って
撓み、それによりトレイが図3に示したハウジング10
の下方の作動位置にあるとき屈曲または湾曲状態でトレ
イ81内に挿入されたコピーシートの後端部分を支持す
るようになっている。可撓トレイ81は、全体としてユ
ニットの後方に延長してユニットのフットプリントを増
加させることなく機械ベース11に文書帰還機能を具備
させ、該可撓トレイの撓み特徴がコピーシートを吹き分
けて縁の接着を妨害し分断されたコピーシートが結果と
して多重シート送給を最小限に抑えることによりコピー
シートの送給を強化するという点で、従来のコピーシー
トトレイに勝る利点を有する。さらに、トレイは、コピ
ーシートを装填する必要があるときアクセスを容易にす
るために、スタンド11により支持するとともに該スタ
ンド内に配置されている。
ー80はゼログラフィックプロセッサハウジング10と
支持スタンド11との間に配置され、コピーシートをス
タック状に支持するための慣用的に加熱される二部分の
後退可能なトレイ81を具備する。二部分トレイ81の
第1の部分82は非可撓であってコピーシートを実質上
水平面に支持するのに使用され、一方二部分トレイ81
の第2の部分83は適当な慣用手段によりピボット84
で第1の部分82に枢着され、該第2の部分に取付けら
れたカムフォロア部材85がフレーム部材87によって
支持されたカム部材86に接触したとき弧89に沿って
撓み、それによりトレイが図3に示したハウジング10
の下方の作動位置にあるとき屈曲または湾曲状態でトレ
イ81内に挿入されたコピーシートの後端部分を支持す
るようになっている。可撓トレイ81は、全体としてユ
ニットの後方に延長してユニットのフットプリントを増
加させることなく機械ベース11に文書帰還機能を具備
させ、該可撓トレイの撓み特徴がコピーシートを吹き分
けて縁の接着を妨害し分断されたコピーシートが結果と
して多重シート送給を最小限に抑えることによりコピー
シートの送給を強化するという点で、従来のコピーシー
トトレイに勝る利点を有する。さらに、トレイは、コピ
ーシートを装填する必要があるときアクセスを容易にす
るために、スタンド11により支持するとともに該スタ
ンド内に配置されている。
【0018】選択的には、プリンタのフットプリントを
最小限とするためにコピーシート間の接着を抑制しそれ
により送給を強化する吹き分けの特徴を提供する上で、
固定の上向きに湾曲したランプ又はシュートを非関節ト
レイ(図示せず)と組合せて該非関節トレイの底面下方
に延びるように使用し、コピーシートの詰まりを伴うこ
となく紙をランプ即ちシュートの上方に湾曲させること
を可能とし、それによりコピーシートを吹き分けコピー
シートの多重送給を最小限とする。ランプ又はシュート
は、所望であれば、下方に湾曲させることができる。ま
た、選択的には、プリンタのフットプリントを小さくす
ることおよび送給の強化を図るべくコピーシートを吹き
分けるという同じ目的を達成するたに、コピーシートを
コピーシート保持トレイの底面を越えて延ばし機械の後
方で自由に吊り下げるようにすることもできる。
最小限とするためにコピーシート間の接着を抑制しそれ
により送給を強化する吹き分けの特徴を提供する上で、
固定の上向きに湾曲したランプ又はシュートを非関節ト
レイ(図示せず)と組合せて該非関節トレイの底面下方
に延びるように使用し、コピーシートの詰まりを伴うこ
となく紙をランプ即ちシュートの上方に湾曲させること
を可能とし、それによりコピーシートを吹き分けコピー
シートの多重送給を最小限とする。ランプ又はシュート
は、所望であれば、下方に湾曲させることができる。ま
た、選択的には、プリンタのフットプリントを小さくす
ることおよび送給の強化を図るべくコピーシートを吹き
分けるという同じ目的を達成するたに、コピーシートを
コピーシート保持トレイの底面を越えて延ばし機械の後
方で自由に吊り下げるようにすることもできる。
【0019】コピーシートトレイ81はコピーシートを
排出するときスタンド11から引き出され、該コピーシ
ートトレイの可撓部分83は図3に示した位置から図4
に示した位置にピボット地点84まわりに枢動する。異
なるサイズのコピーシートをトレイ内に配置するときも
同じ手順に従う。
排出するときスタンド11から引き出され、該コピーシ
ートトレイの可撓部分83は図3に示した位置から図4
に示した位置にピボット地点84まわりに枢動する。異
なるサイズのコピーシートをトレイ内に配置するときも
同じ手順に従う。
【0020】図3および4を参照すれば、コピーシート
トレイ81は図1のレール170上で矢印CおよびC′
の方向に摺動するようにしてある。コピーシートの挿入
目的で、トレイ81は図4に矢印C′で示した左方の開
位置に引張られ、ハウジング88は矢印Eの方向に想像
線で示した位置に回転され、これはフィーダー75を排
除してコピーシートが膜70上に載るのを妨げないよう
にする。フィーダー75はシャフト76上に取り付けら
れ、該シャフトは歯車機構およびこれに接続しているモ
ータ(図示せず)の使用によりフィーダー75の送給ヘ
ッドを回転するようにしてある。膜70はトレイ部分8
2の底部に付着し該底部に沿って延び、またトレイの回
転可能な部分83の中に延びるが、これには付着してい
ない。膜は、ポリウレタンのような可撓性材料でできて
おり、トレイが図3に示した「使用」位置にあるとき、
コピーシート17を周囲の外側トレイ81から封止する
役目を果たす。コピーシートをトレイの中に入れた後、
トレイは機械8の後方に向かってレール170に沿って
図3の位置に押される。この動作はフィーダー75を矢
印Fの方向に回転するようにコピーシート17の上部に
配置させて、コピーシートをバッフル77に沿って矢印
Gの方向にアイドラロール150と位置決めロール16
0との間に形成された隙間内に送給する。トレイ142
はコピー紙の貯蔵のために設けられる。
トレイ81は図1のレール170上で矢印CおよびC′
の方向に摺動するようにしてある。コピーシートの挿入
目的で、トレイ81は図4に矢印C′で示した左方の開
位置に引張られ、ハウジング88は矢印Eの方向に想像
線で示した位置に回転され、これはフィーダー75を排
除してコピーシートが膜70上に載るのを妨げないよう
にする。フィーダー75はシャフト76上に取り付けら
れ、該シャフトは歯車機構およびこれに接続しているモ
ータ(図示せず)の使用によりフィーダー75の送給ヘ
ッドを回転するようにしてある。膜70はトレイ部分8
2の底部に付着し該底部に沿って延び、またトレイの回
転可能な部分83の中に延びるが、これには付着してい
ない。膜は、ポリウレタンのような可撓性材料でできて
おり、トレイが図3に示した「使用」位置にあるとき、
コピーシート17を周囲の外側トレイ81から封止する
役目を果たす。コピーシートをトレイの中に入れた後、
トレイは機械8の後方に向かってレール170に沿って
図3の位置に押される。この動作はフィーダー75を矢
印Fの方向に回転するようにコピーシート17の上部に
配置させて、コピーシートをバッフル77に沿って矢印
Gの方向にアイドラロール150と位置決めロール16
0との間に形成された隙間内に送給する。トレイ142
はコピー紙の貯蔵のために設けられる。
【0021】作用について説明すれば、文書は機械8内
に矢印Aの方向に挿入される。文書は所定地点に進み、
コピーシートの送給のために停止する。送給ロールの自
動作動は、コピーシートを、トレイの外に約4〜6″(
10.2〜15.2cm)、矢印Bに示した通り機械の
位置決めロール内に進める。マイクロプロセッサは文書
とコピーシートを互いに同期した始動し図1に示した通
り文書は矢印Aの方向に走行する。この工程は、必要に
応じて要求されたコピーの枚数反復される。
に矢印Aの方向に挿入される。文書は所定地点に進み、
コピーシートの送給のために停止する。送給ロールの自
動作動は、コピーシートを、トレイの外に約4〜6″(
10.2〜15.2cm)、矢印Bに示した通り機械の
位置決めロール内に進める。マイクロプロセッサは文書
とコピーシートを互いに同期した始動し図1に示した通
り文書は矢印Aの方向に走行する。この工程は、必要に
応じて要求されたコピーの枚数反復される。
【0022】以上、機械が大形のコピーシート、例えば
24×36″(60.1×91.4cm)の“D”サイ
ズに印刷でき、しかも機械が前から後ろまで24″(6
0.1cm)の奥域をもつことを可能とする可撓の紙ト
レイについて開示した。この最小フットプリントは、機
械の後部に沿って上向きに撓む一部分を具備する二部分
紙トレイの使用により達成される。
24×36″(60.1×91.4cm)の“D”サイ
ズに印刷でき、しかも機械が前から後ろまで24″(6
0.1cm)の奥域をもつことを可能とする可撓の紙ト
レイについて開示した。この最小フットプリントは、機
械の後部に沿って上向きに撓む一部分を具備する二部分
紙トレイの使用により達成される。
【図1】 小さいマシンフットプリントを維持しつつ
大形コピーシート媒体を複写機の中に送給するように本
発明に従って制作した実施例装置の斜視図である。
大形コピーシート媒体を複写機の中に送給するように本
発明に従って制作した実施例装置の斜視図である。
【図2】 本発明の可撓コピー紙トレイを示す図1の
機械の部分概略側面図である。
機械の部分概略側面図である。
【図3】 図1および2の複写機に使用した本発明の
可撓コピー紙トレイの拡大概略側面図で、「使用中」の
状態を示す。
可撓コピー紙トレイの拡大概略側面図で、「使用中」の
状態を示す。
【図4】 図1および2の複写機に使用した本発明の
可撓コピー紙トレイの拡大概略側面図で、コピーシート
装填状態を示す。
可撓コピー紙トレイの拡大概略側面図で、コピーシート
装填状態を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 次のものを含む、可撓の紙トレイ:コ
ピーシートの一部分を水平面に指示するための第1の部
分;及び前記第1の部分に枢着されコピーシートの一部
分を水平面から離れて湾曲した形状に支持するのに使用
される第2の部分。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/647,854 US5137174A (en) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | Pivoting paper tray |
US647854 | 1991-01-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPH0757644B2 JPH0757644B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=24598539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4010872A Expired - Fee Related JPH0757644B2 (ja) | 1991-01-30 | 1992-01-24 | 可撓の紙トレイ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0497602B1 (ja) |
JP (1) | JPH0757644B2 (ja) |
DE (1) | DE69202870T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
KR950006746B1 (ko) * | 1992-11-11 | 1995-06-22 | 삼성전자주식회사 | 팩시밀리 |
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RU2731337C2 (ru) | 2011-11-10 | 2020-09-01 | ПЭКСАЙЗ, ЭлЭлСи | Обрабатывающая машина |
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US10093438B2 (en) | 2014-12-29 | 2018-10-09 | Packsize Llc | Converting machine |
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- 1991-01-30 US US07/647,854 patent/US5137174A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4010872A patent/JPH0757644B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-30 DE DE69202870T patent/DE69202870T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-30 EP EP92300802A patent/EP0497602B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69202870T2 (de) | 1996-02-08 |
US5137174A (en) | 1992-08-11 |
EP0497602A3 (en) | 1992-10-28 |
DE69202870D1 (de) | 1995-07-20 |
EP0497602B1 (en) | 1995-06-14 |
JPH0757644B2 (ja) | 1995-06-21 |
EP0497602A2 (en) | 1992-08-05 |
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