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JPH0433191A - 停電補償型タイムレコーダ - Google Patents

停電補償型タイムレコーダ

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Publication number
JPH0433191A
JPH0433191A JP14084290A JP14084290A JPH0433191A JP H0433191 A JPH0433191 A JP H0433191A JP 14084290 A JP14084290 A JP 14084290A JP 14084290 A JP14084290 A JP 14084290A JP H0433191 A JPH0433191 A JP H0433191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
power failure
time
power outage
completed
Prior art date
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Granted
Application number
JP14084290A
Other languages
English (en)
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JP2816748B2 (ja
Inventor
Toshitaka Ato
阿藤 寿孝
Hiroaki Yamagishi
裕明 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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Publication date
Application filed by Amano Corp filed Critical Amano Corp
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Publication of JPH0433191A publication Critical patent/JPH0433191A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各人の就業データをフロッピーディスクに記
憶する外部記憶システムを備える一方、停電補償用とし
てバッテリバックアップシステムを備えた停電補償型タ
イムレコーダに関する。
〔従来の技術〕
マイクロコンピュータによって制御される電子式タイム
レコーダに於いて、データの演算処理中に停電が発生す
ると、データが破壊されてシステムダウンするため、従
来は、停電が発生するとデータ処理を中断し、且つ、停
電が発生したことをメモリに記憶する一方、復電時には
、メモリから呼出した上記の停電情報に基づいて、停電
時に実行していた処理を始めから再実行するか、或は、
外部に停電が発生しても一定時間動作する無停電電源装
置を接続することにより、上記停電によるデータの破壊
を防止していた。
しかし、上記前者の再実行処理を行う解決策の場合は、
停電発生時に中断した処理を、復電時に再び始めから再
処理しなくてはならないから、処理に時間が取られて操
作が煩雑化する問題があり、また、上記後者の無停電電
源装置を使用する解決策の場合は、装置自体が高価であ
ると共に、その多くは一定時間の電源補償をするのみで
、補償時間が経過した時は停電発生時と同様にシステム
ダウンしてしまうから、それ迄に演算処理を終了するよ
うに設計する必要があって、操作が甚だ不便で実用性に
欠ける問題があった。
そこで、一般の電子式タイムレコーダでは、停電対策と
して例えば特開昭59−60372号公報に見られるよ
うに、電源によりバッテリを常時充電しておき、停電時
にこのバッテリから電源電圧を供給してデータ処理を続
行させるようにした所謂バッテリバックアップ方式を採
用することによって、上述した停電時の各種問題を解決
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述した電子式タイムレコーダのうち、処理
データを外部記憶装置であるフロッピーディスクにファ
イルライトする方式のタイムレコーダの場合は、データ
を内蔵したメモリに直接ファイルライトする一般の電子
式タイムレコーダに比較して、ファイルライト時に消費
される電力が甚だ大きいため、通常型のバッテリを使用
したバックアップシステムでは、上述したデータ処理を
最後まで行い、次いで、この処理データをフロッピーデ
ィスクにファイルライトするまでの間、電源を補償し続
けることは非常に難しく、その結果。
バッテリの大型化と高価格化を招いてしまう問題があっ
た。
従って本発明の技術的課題は、比較的小容量で安価なバ
ッテリ電源を用いて、フロッピーディスク(外部記憶装
置)を備えたタイムレコーダの停電補償を支障無く遂行
する一方、復電時の処理も効率良く円滑、且つ、省力的
に行えるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手段
は以下の如くである。
各人の就業データをフロッピーディスクに記憶する外部
記憶システムと、停電補償用のバッテリバックアップシ
ステムを備えたタイムレコーダに於いて、 (1)演算処理中に停電を検知すると、バッテリ電源の
バックアップに従って演算処理を中断可能な区切りの良
いところまで実行し、且つ、この演算処理データを上記
のフロッピーディスクにセーブさせた後、上記バッテリ
電源をOFFにする停電処理手段を備えること。
(2)停電の復電時に、上記停電発生時にバッテリ電源
のバックアップによって処理を終えた次の処理から演算
を再開する復電処理手段を備えること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)の要素は、停電発生時に演算していた処理
を、バッテリ電源のバックアップに従って最後迄実行す
ることなく、中断可能な区切りの良いところ、具体的に
は、例えば退社データ処理中に停電した場合には、「退
社時刻の演算処理」まで実行して、「実働時間の演算処
理」は行わないようにしたから、上記の演算処理を行い
、次いで、処理データをフロッピーディスクにセーブす
るまでに消費される電力を可及的に少くすることができ
ると共に、処理データをフロッピーディスクにセーブし
た後は、直ちにバッテリ電源をOFFにして無駄な電力
消費を防止するから、比較的小容量で安価なバッテリ電
源を用いて、停電時のバックアップを支障無く円滑に遂
行することを可能にする。
■上記(2)の要素は、停電の復電時(復旧時)には、
停電が発生した時にバッテリ電源のバックアップに基づ
いて演算処理を終えた次の処理、即ち、上述した退社デ
ータ処理の時は、「実働時間の演算処理」から再処理を
開始するため、演算処理が停電時と復電時に重複して行
われることがなく、従って、復電時の処理を可及的速や
かに而も、省力的に実行することを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本発明に係る停電補償型タイムレコー
ダの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する
第1図は、本発明に係る停電補償型タイムレコーダの一
実施例を示した斜視図であって、図中、1はレコーダ本
体、1aはタイムカード(図示せず)の差込口、2Tは
時刻とかその他の各種メツセージ等を表示する表示器、
3Tはキー人力装置(キーボード)、4Tは停電を知ら
せるためのブザー 5は外部記憶装置であるフロッピー
ディスク5T用の記憶制御装置であって、5aはそのデ
ィスク差込口を示す。
第2図は上述した本発明に係る停電補償型タイムレコー
ダ(演算機能付タイムレコーダ)の電気的構成を示した
ブロック図であって、図中、10は制御部の中心を構成
するCPUであって、これには上述した表示器2Tの制
御部2と、キー人力装置3Tの制御部3と、ブザー4T
用の制御部4と、記憶制御装置5に加えて、停電補償機
能を備えた電源制御部6と、タイムカードに印字を行う
プリンタの制御部7と、タイムカードの差込みを検知し
、且つ、カードに記録した個人コード等を読取るための
カードセンサ8と、タイムカード搬送用モータの制御部
9が接続され、更に、システムプログラムを格納したメ
モリ11と、基準時計信号を発信するクロック回路12
が接続されていて、夫々がCPUl0の監視の基にメモ
リ11に格納されたシステムプログラムに従って制御作
動される仕組に成っている。
次に、第3図は上述した電源制御部6の具体的構成を示
したブロック図であって、図中、6Tは100V電源で
、13は停電を検知するとその検知信号をCPUl0に
8力する停電検知部、14は一定の負荷電圧を維持する
ように動作する定電圧電源回路、15は停電が発生する
と、停電検知部13の検知信号に基づいて電源を100
V電源6Tからバッテリ電源18に切換えるための電源
切換制御回路、16はCPUl0から送られて来る電源
0N10FF制御信号に従って、上記のバッテリ電源1
8をOFFにしたり、100V電源を復電(ON)させ
たりする電源遮断リレーであって、更に、17はバッテ
リ電源18用の充電回路を示す。尚、上述したバッテリ
電源18は、停電時には必ずクロック回路12をバック
アップして、如何なる場合でもタイムレコーダの時計を
止めないように構成されている。
以上の如く構成した電源制御部6は、停電が検知される
と、CPUl0からの制御信号に従って直ちに電源をバ
ッテリ電源18に切換える一方、CPUl0によるデー
タ処理を中断可能な区切りのよい処理まで実行すると、
同じ<CPUl0からの制御信号に従ってバッテリ電1
18によるバックアップを停止する。また、停電復旧時
には再び100V電源6TによってCPUl0を作動し
て、復電時の演算処理、即ち、停電発生時にバッテリ電
源18のバックアップに従って演算処理を終えた次の処
理から演算処理を再開する仕組に成っているが、次に、
上記停電時と復電時にメモリ11のシステムプログラム
に従って実行される各処理の手順を第4図と第5図のフ
ローチャートに従って説明する。
第4図は停電発生時の割込み処理を示したものであって
、停電割込信号が入力されると、ステップSOが実行さ
れて停電検知FLGがONする。
また、第5図に示した停電と復電の各処理は、以下のス
テップ順に実行される。
ステップS1:現在の処理が停電復旧後の処理なのか否
か、即ち、停電復帰処理が必要なのか否かが判断され、
No(必要なし)と判断されるとステップS2に進み、
YES (復帰処理)と判断されるとステップS16に
進む。
ステップS2:タイムカードの差込みをカードセンサ8
が検知したか否か、即ち、タイムカードの差込みがあっ
たか否かが判断され、差込みを受けるとステップS3に
進む。
ステップS3:差込まれたタイムカードに記録されてい
る個人コードの読取りに従って、該当者のデータが外部
記憶装置であるフロッピーディスク5TからCPUl0
に呼出される。
ステップS4:フロッピーディスク5Tから呼出したデ
ータに従って、該当者の就業データとか給与データ等が
演算処理される。
ステップS5:停電検知FLGがオンしているか否かが
判断され、YES (停電)の場合は次のステップS6
に進み、No(通電)の場合はステップS7に進む。
ステップS6:現在演算中の処理が中断可能か否か、即
ち、丁度区切りがよいか否かが判断され、YES (中
断可)と判断されると次のステップS7に進み、No(
中断不可)の場合はステップS4に戻って区切りがよい
ところまで処理が進められる。
ステップS7:現在演算中の処理が停電によって処理を
途中で中断したものであるか、又は、まったく中断しな
かった処理であるかが判断され、YES (中断有り)
と判断された場合には、ステップS8に進み、No(中
断なし)と判断した場合にはステップSllに進む。
ステップS8:区切りのよいところまで演算した処理内
容をフロッピーディスク5Tにセーブする。
ステップS9:上記のファイルセーブが完了したか否か
が判断され、YES (完了)の場合はステップS10
に進み、NoC未完了)の場合は完了するまでこの処理
を繰返す。
ステップSIO:CPUl0よりバッテリ電源OFFの
制御信号を発信して、バッテリ電源18によるバックア
ップを停止し、停電処理を終える。
ステップS11:停電によって処理が中断しなかった場
合は、演算処理した全てのデータをフロッピーディスク
5Tにそのままセーブする。
ステップS12:ファイルセーブを実行した後、再び停
電検知FLGがONしているか否かが判断され、YES
 (停電)の場合はステップS13に進み、No(通電
)の場合はステップS15に進む。
ステップS13:停電検知後、バッテリ電源18のバッ
クアップに従ってフロッピーディスク5Tに対するファ
イルセーブが続行されるが、このステップでは上記のフ
ァイルセーブが完了したか否かが判断され、YES (
完了)の場合はステップSL4に進み、No(未完了)
の場合は完了するまでこのステップが繰返される。
ステップS14:フロッピーディスク5Tに対するファ
イルセーブが完了すると、CPUl0からバッテリ電源
18をOFFにする制御信号が発信され、これで停電処
理が終了する。
ステップS15:上述したステップS12で停電してい
ない(No)と判断された場合に実行されて、フロッピ
ーディスク5Tに対するファイルセーブが完了したか否
かが判断され、YES (完了)の場合は、タイムカー
ドを送り戻した後、前述したステップS2に戻って次の
タイムカードの挿入を待ち、No(未完了)の場合は完
了するまでこのステップを繰返す。
ステップ816:このステップは前述したステップS1
で停電復帰処理であると判断された場合に実行されるも
のであって、停電復帰時には先ず停電発生時に演算処理
を終えた処理の次の処理から演算を再開し、必要な全て
の処理を行う。
ステップS17:ここでは上記ステップS16で実行し
た再開分の演算処理が全て完了したか否かが判断され、
YES (完了)の場合は、タイムカードを送り戻した
後、前述したステップS2に戻って次のタイムカードの
挿入に備える一方、NO(未完了)の場合はステップ3
18に進む。
ステップS18:ここでは停電検知FLGがONしてい
るか否か、即ち、停電を検知したか否かが判断され、Y
ES (検知)の場合は前述したステップS4以降の停
電処理が再び実行され、NO(否検知)の場合は、上記
ステップS17に戻って次期処理が完了するまでこの処
理を繰返す。
尚、第5図に於いて符号Tで示したエリアは停電処理を
実行するエリアである。
〔効果〕
本発明に係る停電補償型タイムレコーダは以上述べた如
くであって、停電が発生するとバッテリ電源によって直
ちにバックアップされて演算処理の続行を可能にするが
、本発明では特に、この停電発生時のデータ処理を中断
可能な区切りの良い処理まで行って、以後の処理は停電
復旧時に引続き行うようにする一方、上記の処理データ
をフロッピーディスクにセーブすると直ちにバッテリ電
源をオフにするため、停電時に於けるバッテリ電源の消
費電力を可及的に少くすることができるから、従って、
小型で安価なバッテリ電源を用いて停電補償を支障無く
遂行できる極めて経済性に富んだ利点を発揮できるもの
であって、停電復帰後は、演算処理を終えた次の処理か
ら演算を再開すればよいから、演算処理を重複させる無
駄を無くして、停電復帰処理を速やかに能率良く行える
点と相俟って、就業データを外部記憶装置であるフロッ
ピーディスクに格納する形式のタイムレコーダとして拘
に画期的で、且つ、好適なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る停電補償型タイムレコーダの一実
施例を示した斜視図であって、第2図はその電気的構成
を説明したブロック図、第3図は電源制御部の詳細を説
明したブロック図、第4図は停電時の割込処理を説明し
たフローチャートで、第5図は停電時と復電時の処理手
順を説明したフローチャートである。 1はタイムレコーダの本体、5は記憶制御装置、5Tは
フロッピーディスク、6は電源制御部、6Tは100v
電源、10はCPU、11はメモリ、13は停電検知部
、15は電源切換制御回路、18はバッテリ電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各人の就業データをフロッピーディスクに記憶する外部
    記憶システムと、停電補償用のバッテリバックアップシ
    ステムを備えたタイムレコーダに於いて、 演算処理中に停電を検知すると、バッテリ電源のバック
    アップに従って演算処理を中断可能な区切りの良いとこ
    ろまで実行し、且つ、この演算処理データを上記のフロ
    ッピーディスクにセーブさせた後、上記バッテリ電源を
    OFFにする停電処理手段と、停電の復電時に、上記停
    電発生時にバッテリ電源のバックアップによって処理を
    終えた次の処理から演算を再開する復電処理手段とを備
    えて成ることを特徴とする停電補償型タイムレコーダ。
JP2140842A 1990-05-30 1990-05-30 停電補償型タイムレコーダ Expired - Fee Related JP2816748B2 (ja)

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