JPH042755B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042755B2 JPH042755B2 JP58026996A JP2699683A JPH042755B2 JP H042755 B2 JPH042755 B2 JP H042755B2 JP 58026996 A JP58026996 A JP 58026996A JP 2699683 A JP2699683 A JP 2699683A JP H042755 B2 JPH042755 B2 JP H042755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- opening
- storage frame
- joist
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ladders (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、折畳梯子、折畳階段等の伸縮可能な
避難器具を収納している収納枠を根太等の骨組み
上に張設した床面の上面にモルタルを打設してな
る木造建築物のベランダや廊下に形成された開口
部に取付ける装置で、木造建築物に設置するに適
した避難器具用収納枠の設置構造に関するもので
ある。
避難器具を収納している収納枠を根太等の骨組み
上に張設した床面の上面にモルタルを打設してな
る木造建築物のベランダや廊下に形成された開口
部に取付ける装置で、木造建築物に設置するに適
した避難器具用収納枠の設置構造に関するもので
ある。
従来避難装置は、主として中高層階以上の鉄筋
コンクリート建造物に設置され、それに適するよ
うに開発されていた。ところが一般住宅用木造建
築物においても住宅地の効率利用を図るため三階
建の建築物が建築されるようになり、その結果避
難装置の設置が要請されるようになつた。
コンクリート建造物に設置され、それに適するよ
うに開発されていた。ところが一般住宅用木造建
築物においても住宅地の効率利用を図るため三階
建の建築物が建築されるようになり、その結果避
難装置の設置が要請されるようになつた。
しかしながら、従来の中高層用の避難装置を木
造建築物にそのまま取付けることは構造上および
機能上困難であつた。すなわち、その種の避難装
置は、建物のコンクリートに埋め込まれたアンカ
ーに固定する構造にあるので、アンカーを使用し
ていない木造建築物にはそのまま適用できず、ま
た、機能面においても避難装置は格納状態から使
用状態までの間を通じ、上下蓋体の開閉、避難梯
子の繰出し、折畳み、梯子上の昇降などの衝撃、
振動、捩りや回転モーメント等、各種動荷重を発
生し、また、不使用時も装置全体の重量が静荷重
という形で支持体に負荷され、据付けに際しては
これらの条件を充分に満足させるものとし、さら
にベランダは風雨に曝される屋外であるため、雨
水の対策も欠かすことのできないところから、木
造建築物にそのまま適用することはできなかつ
た。
造建築物にそのまま取付けることは構造上および
機能上困難であつた。すなわち、その種の避難装
置は、建物のコンクリートに埋め込まれたアンカ
ーに固定する構造にあるので、アンカーを使用し
ていない木造建築物にはそのまま適用できず、ま
た、機能面においても避難装置は格納状態から使
用状態までの間を通じ、上下蓋体の開閉、避難梯
子の繰出し、折畳み、梯子上の昇降などの衝撃、
振動、捩りや回転モーメント等、各種動荷重を発
生し、また、不使用時も装置全体の重量が静荷重
という形で支持体に負荷され、据付けに際しては
これらの条件を充分に満足させるものとし、さら
にベランダは風雨に曝される屋外であるため、雨
水の対策も欠かすことのできないところから、木
造建築物にそのまま適用することはできなかつ
た。
そこで、この発明は、根太等の骨組み上に張設
した床板の上面にモルタルを打設してなる木造建
築物のベランダ床部に開口部を形成してその開口
部の開口周縁下面に上記根太もしくは根太等の骨
組みに連結される枠体を配設し、上記開口部内に
収納枠を設置する避難器具用収納枠の設置構造に
おいて、避難器具が収納されている上記収納枠の
側壁外面には、複数のL型係止片を外方に向けて
設け、上記根太もしくは根太等の骨組みに連結さ
れる枠体の内方側面の上記L型係止片と対向する
位置には、段部をもつ固定材をその段部が上記開
口部内へ突出するようボルトにより締付け固定
し、上記収納枠を上方から上記開口部に嵌合し、
L型係止片を段部の上面に当接させ、これらL型
係止片と段部とをボルトで締付け固定して収納枠
を上記根太もしくは枠体に支持されるとともに、
上記収納枠の側壁外面の開口部側をモルタルによ
りベランダ床部へ水密に密着させてなることを特
徴とする避難器具用収納枠の設置構造を得ること
を目的とするものである。
した床板の上面にモルタルを打設してなる木造建
築物のベランダ床部に開口部を形成してその開口
部の開口周縁下面に上記根太もしくは根太等の骨
組みに連結される枠体を配設し、上記開口部内に
収納枠を設置する避難器具用収納枠の設置構造に
おいて、避難器具が収納されている上記収納枠の
側壁外面には、複数のL型係止片を外方に向けて
設け、上記根太もしくは根太等の骨組みに連結さ
れる枠体の内方側面の上記L型係止片と対向する
位置には、段部をもつ固定材をその段部が上記開
口部内へ突出するようボルトにより締付け固定
し、上記収納枠を上方から上記開口部に嵌合し、
L型係止片を段部の上面に当接させ、これらL型
係止片と段部とをボルトで締付け固定して収納枠
を上記根太もしくは枠体に支持されるとともに、
上記収納枠の側壁外面の開口部側をモルタルによ
りベランダ床部へ水密に密着させてなることを特
徴とする避難器具用収納枠の設置構造を得ること
を目的とするものである。
以下図面に従つて本発明の一実施例について説
明する。第1図は三階建の一般の木造住宅の詳細
図で、1は三階の部屋で、この三階の部屋の外壁
から外方へベランダ2が突出している。3はこの
ベランダ2の床部で、床板4とこの床板4と間隔
をおいて相対している直下の階の天井板5と、こ
の床板4と天井板5との間に配設され、床板4を
受けている根太6等の骨組み、および、この骨組
み上に打設されるモルタル24とにより構成され
ている。
明する。第1図は三階建の一般の木造住宅の詳細
図で、1は三階の部屋で、この三階の部屋の外壁
から外方へベランダ2が突出している。3はこの
ベランダ2の床部で、床板4とこの床板4と間隔
をおいて相対している直下の階の天井板5と、こ
の床板4と天井板5との間に配設され、床板4を
受けている根太6等の骨組み、および、この骨組
み上に打設されるモルタル24とにより構成され
ている。
このベランダ2の床部3には開口部7が形成さ
れ、この開口部7に内部に避難器具9を収納して
いる収納枠8が取付けられる。この収納枠8は第
2図に示されるように、工場で帯状金属板を方形
状に枠組構成し、四方の側壁10の外面下方には
L型係止片11が溶接等により接合されている。
れ、この開口部7に内部に避難器具9を収納して
いる収納枠8が取付けられる。この収納枠8は第
2図に示されるように、工場で帯状金属板を方形
状に枠組構成し、四方の側壁10の外面下方には
L型係止片11が溶接等により接合されている。
この収納枠8の床板4側および天井板5側の開
口部7には上蓋12と下蓋13が回転可能に枢支
され、上蓋12の開閉に応動して下蓋13が開閉
するリンク装置14によつて連結されている。
口部7には上蓋12と下蓋13が回転可能に枢支
され、上蓋12の開閉に応動して下蓋13が開閉
するリンク装置14によつて連結されている。
さらに、この収納枠8内に取付けられる避難器
具9は、下端に横方向へ突出する踏板15を有す
る複数個の中空摺動杆16を順次テレスコープ状
に嵌合連接し、最上位に位置する中空摺動杆16
を収納枠8内の側壁10の内側に設けられている
ブラケツト17に支軸18により回転自在に枢支
している。そして不使用時には第2図に示される
ように、各中空摺動杆16を集合状に折畳んで収
納枠8に収納し、使用時には第1図に示されるよ
うに、各中空摺動杆16を伸張させて下階の床面
またはその付近まで到達させて下階へ避難するも
のである。
具9は、下端に横方向へ突出する踏板15を有す
る複数個の中空摺動杆16を順次テレスコープ状
に嵌合連接し、最上位に位置する中空摺動杆16
を収納枠8内の側壁10の内側に設けられている
ブラケツト17に支軸18により回転自在に枢支
している。そして不使用時には第2図に示される
ように、各中空摺動杆16を集合状に折畳んで収
納枠8に収納し、使用時には第1図に示されるよ
うに、各中空摺動杆16を伸張させて下階の床面
またはその付近まで到達させて下階へ避難するも
のである。
工場で枠組構成した以上のような避難器具9を
収納した収納枠8を、前記木造建築物のベランダ
2の床部3に取付けるには、先ず第3図に示され
るようにベランダ2の床部3内に略方形の開口部
7を形成し、ベランダの床部3内に配設されてあ
る根太6もしくは根太等の骨組みに連結される二
本の枠体6a,6bで相対向する二辺の開口部7
の周縁下面を枠組みし、次いで前記二本の枠体6
a,6bと直交する他の二本の枠体6c,6dを
配設することにより、前記根太6や枠体6a,6
b,6c,6dとで開口部7の全周縁下面を枠組
みする。なお枠体6a,6b,6c,6dは開口
の巾に応じて随時配設されるものであるが、根太
6をこれらの一部にとつて代えてもよい。
収納した収納枠8を、前記木造建築物のベランダ
2の床部3に取付けるには、先ず第3図に示され
るようにベランダ2の床部3内に略方形の開口部
7を形成し、ベランダの床部3内に配設されてあ
る根太6もしくは根太等の骨組みに連結される二
本の枠体6a,6bで相対向する二辺の開口部7
の周縁下面を枠組みし、次いで前記二本の枠体6
a,6bと直交する他の二本の枠体6c,6dを
配設することにより、前記根太6や枠体6a,6
b,6c,6dとで開口部7の全周縁下面を枠組
みする。なお枠体6a,6b,6c,6dは開口
の巾に応じて随時配設されるものであるが、根太
6をこれらの一部にとつて代えてもよい。
このように開口部7の周縁下面を枠組した根太
6もしくは枠体6a,6b,6c,6dの内側に
第2図に示されるように、固定材19の一片19
aを、ボルト20で締付け固定する。この固定材
19は開口部7の巾に適合する長尺のものを使用
してもよければ多数の片状のものを使用してもよ
い。
6もしくは枠体6a,6b,6c,6dの内側に
第2図に示されるように、固定材19の一片19
aを、ボルト20で締付け固定する。この固定材
19は開口部7の巾に適合する長尺のものを使用
してもよければ多数の片状のものを使用してもよ
い。
次に避難器具9が取付けられてある収納枠8を
前記開口部7内に位置させ、収納枠8の四方の側
壁10の外側に接合されているL型係止片11の
一辺11aを根太6もしくは根太等の骨組みに連
結されている枠体6a,6b,6c,6dの内方
側面に固定されている固定材19の段部19bに
載置してボルト20aで締付け固定する。
前記開口部7内に位置させ、収納枠8の四方の側
壁10の外側に接合されているL型係止片11の
一辺11aを根太6もしくは根太等の骨組みに連
結されている枠体6a,6b,6c,6dの内方
側面に固定されている固定材19の段部19bに
載置してボルト20aで締付け固定する。
このようにして避難器具9を内部に収納してあ
る収納枠8は、固定材19を介してベランダ2の
床部3内に配設されてある根太6もしくは根太に
連接される枠体6a,6b,6c,6dに強固に
簡易に取付けることができる。この収納枠8を根
太6等に取付けた後、床板4上に木枠材21を載
置固定し、その上に合板22を載置して収納枠8
の開口部7との間の〓間を閉塞し、この合板22
を防水シート23で被覆し、その上にモルタル2
4を充填して収納枠8の開口部側をベランダ2の
床部3へ水密に密着させ、収納枠8の設置を完成
させるものである。
る収納枠8は、固定材19を介してベランダ2の
床部3内に配設されてある根太6もしくは根太に
連接される枠体6a,6b,6c,6dに強固に
簡易に取付けることができる。この収納枠8を根
太6等に取付けた後、床板4上に木枠材21を載
置固定し、その上に合板22を載置して収納枠8
の開口部7との間の〓間を閉塞し、この合板22
を防水シート23で被覆し、その上にモルタル2
4を充填して収納枠8の開口部側をベランダ2の
床部3へ水密に密着させ、収納枠8の設置を完成
させるものである。
以上のように、本願発明は、根太等の骨組み上
に張設した床板の上面にモルタルを打設してなる
木造建築物のベランダ床部に開口部を形成してそ
の開口部の開口周縁下面に上記根太もしくは根太
等の骨組みに連結される枠体を配設し、上記開口
部内に収納枠を設置する避難器具用収納枠の設置
構造において、避難器具が収納されている上記収
納枠の側壁外面には、複数のL型係止片を外方に
向けて設け、上記根太もしくは根太等の骨組みに
連結される枠体の内方側面の上記L型係止片と対
向する位置には、段部をもつ固定材をその段部が
上記開口部内へ突出するようボルトにより締付け
固定し、上記収納枠を上方から上記開口部に嵌合
し、L型係止片を段部の上面に当接させ、これら
L型係止片と段部とをボルトで締付け固定して収
納枠を上記根太もしくは枠体に支持させるととも
に、上記収納枠の側壁外面の開口部側をモルタル
によりベランダ床部へ水密に密着させてなる避難
器具用収納枠の設置構造としたので、収納枠自身
の重量やこれに負荷される振動、衝撃、回転モー
メント等がほとんどベランダの骨組みに伝播して
分散され、これに伴い、避難装置特有の動・静荷
重はベランダのモルタル部分に負荷されず、その
結果、収納枠の側壁外面を取巻くベランダのモル
タル部分にクラツクが発生しないようになるの
で、収納枠の側壁外面からベランダ床部内へ雨水
が浸入しないようになるばかりか、そのクラツク
からの雨水浸入をも防いで収納枠を支持している
骨組みの腐食を防止し、長期にわたつて収納枠を
確実にこれら根太もしくは枠体等の骨組みに支持
させることができ、以て木造建築物のベランダや
廊下に避難器具が収納されている収納枠を取付け
ることができる、という諸効果を奏する。
に張設した床板の上面にモルタルを打設してなる
木造建築物のベランダ床部に開口部を形成してそ
の開口部の開口周縁下面に上記根太もしくは根太
等の骨組みに連結される枠体を配設し、上記開口
部内に収納枠を設置する避難器具用収納枠の設置
構造において、避難器具が収納されている上記収
納枠の側壁外面には、複数のL型係止片を外方に
向けて設け、上記根太もしくは根太等の骨組みに
連結される枠体の内方側面の上記L型係止片と対
向する位置には、段部をもつ固定材をその段部が
上記開口部内へ突出するようボルトにより締付け
固定し、上記収納枠を上方から上記開口部に嵌合
し、L型係止片を段部の上面に当接させ、これら
L型係止片と段部とをボルトで締付け固定して収
納枠を上記根太もしくは枠体に支持させるととも
に、上記収納枠の側壁外面の開口部側をモルタル
によりベランダ床部へ水密に密着させてなる避難
器具用収納枠の設置構造としたので、収納枠自身
の重量やこれに負荷される振動、衝撃、回転モー
メント等がほとんどベランダの骨組みに伝播して
分散され、これに伴い、避難装置特有の動・静荷
重はベランダのモルタル部分に負荷されず、その
結果、収納枠の側壁外面を取巻くベランダのモル
タル部分にクラツクが発生しないようになるの
で、収納枠の側壁外面からベランダ床部内へ雨水
が浸入しないようになるばかりか、そのクラツク
からの雨水浸入をも防いで収納枠を支持している
骨組みの腐食を防止し、長期にわたつて収納枠を
確実にこれら根太もしくは枠体等の骨組みに支持
させることができ、以て木造建築物のベランダや
廊下に避難器具が収納されている収納枠を取付け
ることができる、という諸効果を奏する。
図面は本発明の一実施例であつて、第1図は木
造建築物のベランダに取付けられている収納枠の
断面図、第2図はベランダに取付けられている収
納枠の拡大説明図、第3図は第2図における根太
に収納枠を収納した状態の平面図である。 2……ベランダ、3……床板、6……根太、6
a,6b,6c,6d……枠体、7……開口部、
8……収納枠、9……避難器具、10……側壁、
11……L型係止片、19……固定材、19b…
…段部、20,20a……ボルト、24……モル
タル。
造建築物のベランダに取付けられている収納枠の
断面図、第2図はベランダに取付けられている収
納枠の拡大説明図、第3図は第2図における根太
に収納枠を収納した状態の平面図である。 2……ベランダ、3……床板、6……根太、6
a,6b,6c,6d……枠体、7……開口部、
8……収納枠、9……避難器具、10……側壁、
11……L型係止片、19……固定材、19b…
…段部、20,20a……ボルト、24……モル
タル。
Claims (1)
- 1 根太等の骨組み上に張設した床板の上面にモ
ルタルを打設してなる木造建築物のベランダ床部
に開口部を形成してその開口部の開口周縁下面に
上記根太もしくは根太等の骨組みに連結される枠
体を配設し、上記開口部内に収納枠を設置する避
難器具用収納枠の設置構造において、避難器具が
収納されている上記収納枠の側壁外面には、複数
のL型係止片を外方に向けて設け、上記根太もし
くは根太等の骨組みに連結される枠体の内方側面
の上記L型係止片と対向する位置には、段部をも
つ固定材をその段部が上記開口部内へ突出するよ
うボルトにより締付け固定し、上記収納枠を上方
から上記開口部に嵌合し、L型係止片を段部の上
面に当接させ、これらL型係止片と段部とをボル
トで締付け固定して収納枠を上記根太もしくは枠
体に支持させるとともに、上記収納枠の側壁外面
の開口部側をモルタルによりベランダ床部へ水密
に密着させてなることを特徴とする避難器具用収
納枠の設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2699683A JPS59154287A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 避難器具用収納枠の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2699683A JPS59154287A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 避難器具用収納枠の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154287A JPS59154287A (ja) | 1984-09-03 |
JPH042755B2 true JPH042755B2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=12208764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2699683A Granted JPS59154287A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 避難器具用収納枠の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014002429A1 (ja) | 2012-06-27 | 2014-01-03 | キヤノン株式会社 | 電子写真用部材、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428350U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-24 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2699683A patent/JPS59154287A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428350U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014002429A1 (ja) | 2012-06-27 | 2014-01-03 | キヤノン株式会社 | 電子写真用部材、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59154287A (ja) | 1984-09-03 |
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