JPH0426417Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426417Y2 JPH0426417Y2 JP1987087189U JP8718987U JPH0426417Y2 JP H0426417 Y2 JPH0426417 Y2 JP H0426417Y2 JP 1987087189 U JP1987087189 U JP 1987087189U JP 8718987 U JP8718987 U JP 8718987U JP H0426417 Y2 JPH0426417 Y2 JP H0426417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- patch
- layer
- insoluble
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は冷感効果および冷却効果を有する貼付
剤に関する。
剤に関する。
(従来の技術)
従来冷感効果を発揮する貼付剤として、水不溶
性高吸水性樹脂を2枚の基布の間にサンドイツチ
状に挿入した支持体と薬剤層からなる貼付剤が本
発明者によつて開発され(特許第1358560号、特
公昭61−24367号、及び実用新案登録第1559646
号、実公昭58−52253)、特に消炎鎮痛などの湿布
性を要する貼付剤において、水不溶性高吸水性樹
脂が水分を多量に吸収して冷感および冷却効果を
あげ、これによつて消炎剤の持続性や浸透性を高
めるのに大いに役立つている。
性高吸水性樹脂を2枚の基布の間にサンドイツチ
状に挿入した支持体と薬剤層からなる貼付剤が本
発明者によつて開発され(特許第1358560号、特
公昭61−24367号、及び実用新案登録第1559646
号、実公昭58−52253)、特に消炎鎮痛などの湿布
性を要する貼付剤において、水不溶性高吸水性樹
脂が水分を多量に吸収して冷感および冷却効果を
あげ、これによつて消炎剤の持続性や浸透性を高
めるのに大いに役立つている。
しかしながら通常、水不溶性高吸水性樹脂は粉
粒状のものが使用され、このものを不織布等の基
布上に均一に撒布し、その上から他の基布を重
ね、次いでエンボスロール等を通して樹脂を基布
に固定したり、あるいは布、紙または、これに類
するものに上記樹脂粉粒を撒布してシート状とす
るなどの方法によるか、または撒布した樹脂粉粒
を袋状に撒布域の外周を第6図に断面で示すよう
にヒートシールしたりして作業は複雑で手数を要
した。図においてaは貼付剤でb,b′は基布、c
は粉粒状水不溶性高吸水性樹脂層、dは薬剤、e
は剥離紙であり、fはシール部である。
粒状のものが使用され、このものを不織布等の基
布上に均一に撒布し、その上から他の基布を重
ね、次いでエンボスロール等を通して樹脂を基布
に固定したり、あるいは布、紙または、これに類
するものに上記樹脂粉粒を撒布してシート状とす
るなどの方法によるか、または撒布した樹脂粉粒
を袋状に撒布域の外周を第6図に断面で示すよう
にヒートシールしたりして作業は複雑で手数を要
した。図においてaは貼付剤でb,b′は基布、c
は粉粒状水不溶性高吸水性樹脂層、dは薬剤、e
は剥離紙であり、fはシール部である。
(考案が解決しようとする問題点)
上述の従来の貼付剤の製造において、粉粒状の
水不溶性樹脂cを基布b′上に均一に撒布すること
は高度の操業性が要求される。しかも一旦、樹脂
を基布に固定した後、樹脂粉粒は外れ易いので上
述したように袋状に撒布域の外周をヒートシール
fして袋状にしなければならない等の問題があつ
て作業は煩雑かつ手数のかかる(工程が多くな
る)という問題があつた。
水不溶性樹脂cを基布b′上に均一に撒布すること
は高度の操業性が要求される。しかも一旦、樹脂
を基布に固定した後、樹脂粉粒は外れ易いので上
述したように袋状に撒布域の外周をヒートシール
fして袋状にしなければならない等の問題があつ
て作業は煩雑かつ手数のかかる(工程が多くな
る)という問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上述の問題点を解決するものであり、
2枚の基布の間に水不溶性高吸水性樹脂層を介在
させ、該基布の一方の外面に薬剤層を設けて一体
とした貼付剤において、前記水不溶性高吸水性樹
脂層はアクリル酸アンモニウムとアクリルアマイ
ドの共重合体および/またはアクリロニトリル重
合体、およびそれらとレーヨンとの混合物で繊維
状に構成されたことを特徴とする貼付剤を提供す
るものである。
2枚の基布の間に水不溶性高吸水性樹脂層を介在
させ、該基布の一方の外面に薬剤層を設けて一体
とした貼付剤において、前記水不溶性高吸水性樹
脂層はアクリル酸アンモニウムとアクリルアマイ
ドの共重合体および/またはアクリロニトリル重
合体、およびそれらとレーヨンとの混合物で繊維
状に構成されたことを特徴とする貼付剤を提供す
るものである。
(実施例)
本考案について以下図示の実施例によつて説明
する。
する。
第1図は本考案の貼付剤の1実施例を示す断面
説明図である。1,1aは基布であり、1はポリ
エステル繊維層、1aはポリエステル不織布層、
2は繊維状の水不溶性高吸水性樹脂層、3は薬剤
層で4は剥離紙である。
説明図である。1,1aは基布であり、1はポリ
エステル繊維層、1aはポリエステル不織布層、
2は繊維状の水不溶性高吸水性樹脂層、3は薬剤
層で4は剥離紙である。
第2図は本考案の他の実施例を示す断面説明図
である。この場合は上からポリエステル繊維層
1、次いでポリエステル不織布層1a、その下に
水不溶性高吸水性樹脂繊維層2があり、更にその
下にポリエステル繊維不織布層1a、その下に薬
剤層3、最下層の4は剥離紙である。
である。この場合は上からポリエステル繊維層
1、次いでポリエステル不織布層1a、その下に
水不溶性高吸水性樹脂繊維層2があり、更にその
下にポリエステル繊維不織布層1a、その下に薬
剤層3、最下層の4は剥離紙である。
第3図、第4図は更に他の実施例における貼付
剤の断面説明図で第1図、第2図の下方にあるポ
リエステル不織布層1aの代りに水不透の粘着剤
層1bとした場合を示す。
剤の断面説明図で第1図、第2図の下方にあるポ
リエステル不織布層1aの代りに水不透の粘着剤
層1bとした場合を示す。
繊維状水不溶性高吸水性樹脂はアクリル系の重
合物を主体とした架橋または部分架橋合成樹脂で
あり、アクリル酸アンモニウムとアクリルアマイ
ドの共重合体やアクリロニトリル重合体、あるい
はアクリル酸アンモニウムとアクリルアマイドの
共重合体を外層とし芯にアクリロニトリル重合体
の二重構造の繊維、またはこれらにレーヨン繊維
である吸水性の高い繊維を混合したものが推奨さ
れる。
合物を主体とした架橋または部分架橋合成樹脂で
あり、アクリル酸アンモニウムとアクリルアマイ
ドの共重合体やアクリロニトリル重合体、あるい
はアクリル酸アンモニウムとアクリルアマイドの
共重合体を外層とし芯にアクリロニトリル重合体
の二重構造の繊維、またはこれらにレーヨン繊維
である吸水性の高い繊維を混合したものが推奨さ
れる。
積層する基布1はポリエチレンテレフタレート
等のポリエステル繊維や綿ネル、ガーゼ、紙、あ
るいは不織布等が利用可能であり、撥水性のポリ
エステル不織布等を積層してもよい。
等のポリエステル繊維や綿ネル、ガーゼ、紙、あ
るいは不織布等が利用可能であり、撥水性のポリ
エステル不織布等を積層してもよい。
薬剤層3と繊維状水不溶性高吸水性樹脂2の間
に介在する基布(1a、または1b)は合成樹脂
フイルムや不織布のような非通水性材料のものが
好ましく、例えばポリエステル繊維不織布やポリ
エステル不織布1a、または非通水性の粘着剤層
1bなどあるいは、該粘着剤層とポリエステル繊
維を積層したものも応用できる。非通水性の粘着
剤層とは、遮断用アンカーコートとして用いられ
る粘着剤で、主として弾性体、粘着増強剤、軟化
剤、可塑剤等から構成され、本考案において弾性
体として生ゴム、精製パラゴム、ポリスチレンゴ
ム、ポリビニルブチラール等の合成ゴム、塩化ビ
ニル、酢酸ビニル共重合物等が使用される。この
ような粘着剤は、本考案の薬剤層3中に用いられ
る粘着剤と同一物質が使用されるものであれば、
変質あるいは遊離などの問題が生じることなく安
全であるとともに、製造も容易であるという利点
がある。
に介在する基布(1a、または1b)は合成樹脂
フイルムや不織布のような非通水性材料のものが
好ましく、例えばポリエステル繊維不織布やポリ
エステル不織布1a、または非通水性の粘着剤層
1bなどあるいは、該粘着剤層とポリエステル繊
維を積層したものも応用できる。非通水性の粘着
剤層とは、遮断用アンカーコートとして用いられ
る粘着剤で、主として弾性体、粘着増強剤、軟化
剤、可塑剤等から構成され、本考案において弾性
体として生ゴム、精製パラゴム、ポリスチレンゴ
ム、ポリビニルブチラール等の合成ゴム、塩化ビ
ニル、酢酸ビニル共重合物等が使用される。この
ような粘着剤は、本考案の薬剤層3中に用いられ
る粘着剤と同一物質が使用されるものであれば、
変質あるいは遊離などの問題が生じることなく安
全であるとともに、製造も容易であるという利点
がある。
これらの繊維積層体はニートルパンチなどで一
体Aとすることが望ましい。
体Aとすることが望ましい。
第5図は本考案の貼付剤の製造の概念を示す簡
単な説明図である。11は不織布積層体Aの原反
ロール、12は剥離紙4の原紙ロール、13はプ
レスロールで、その前で薬剤3を一体化繊維層A
と剥離紙4の間に挿入して、プレスロール13で
一体とする。14はカツトスリツトで送られて来
る貼付剤を所定形にカツトし、包装装置15に送
られるので製造は極めて簡単である。
単な説明図である。11は不織布積層体Aの原反
ロール、12は剥離紙4の原紙ロール、13はプ
レスロールで、その前で薬剤3を一体化繊維層A
と剥離紙4の間に挿入して、プレスロール13で
一体とする。14はカツトスリツトで送られて来
る貼付剤を所定形にカツトし、包装装置15に送
られるので製造は極めて簡単である。
(効果)
従来品は水不溶性高吸水性樹脂がパラパラの粉
末なのでしつかりと基布に固着されずこれが脱落
することがあり、貼付剤に積層するには第6図に
示すようにヒートシールにより粉末撒布域外周を
袋状にシールしなければならなかつたのでその作
業手数がかかる上に粉末撒布の外周のシール部の
間で必ずカツトして1枚の貼付剤として作成しな
ければならないが、本考案においては上述した構
成の水不溶性高吸水性樹脂を繊維状としているた
め2枚の基布間でこれをニードルパンチ等で一体
の積層体Aとすることにより長尺の原反として扱
うことができ、第5図のようにこの長尺原反積層
シート面に薬剤を置いてその上を剥離紙で覆つて
簡単にプレスロールで一体とすることができ、従
つて、このものを所期のサイズに自由にカツトし
て製品とすることができるので、サイズの異る大
きさの貼付剤を目的によつて極めて容易に作成す
ることができる。
末なのでしつかりと基布に固着されずこれが脱落
することがあり、貼付剤に積層するには第6図に
示すようにヒートシールにより粉末撒布域外周を
袋状にシールしなければならなかつたのでその作
業手数がかかる上に粉末撒布の外周のシール部の
間で必ずカツトして1枚の貼付剤として作成しな
ければならないが、本考案においては上述した構
成の水不溶性高吸水性樹脂を繊維状としているた
め2枚の基布間でこれをニードルパンチ等で一体
の積層体Aとすることにより長尺の原反として扱
うことができ、第5図のようにこの長尺原反積層
シート面に薬剤を置いてその上を剥離紙で覆つて
簡単にプレスロールで一体とすることができ、従
つて、このものを所期のサイズに自由にカツトし
て製品とすることができるので、サイズの異る大
きさの貼付剤を目的によつて極めて容易に作成す
ることができる。
また従来は粉末状の水不溶性高吸水性樹脂を基
布に撒布する作業を製造工程中に組み込む必要が
あつた。しかし本考案のものは全く別の部門で基
布間に水不溶性高吸水性繊維を積層した長尺原反
として扱うことができるので、貼付薬剤は他の作
業部門で付着させるようにして製造作業の分割化
ができて取扱いが簡単容易となり作業能率も向上
させることができる等その効果は大きく、製造コ
ストの低廉化が可能となるものである。
布に撒布する作業を製造工程中に組み込む必要が
あつた。しかし本考案のものは全く別の部門で基
布間に水不溶性高吸水性繊維を積層した長尺原反
として扱うことができるので、貼付薬剤は他の作
業部門で付着させるようにして製造作業の分割化
ができて取扱いが簡単容易となり作業能率も向上
させることができる等その効果は大きく、製造コ
ストの低廉化が可能となるものである。
また、従来の粉末状の水不溶性高吸水性樹脂は
自重の400〜700倍の吸水力を有するので、貼付剤
として用いた場合必要以上の多量の水を吸収して
しまい、余分の水が流れ出したり、貼付剤が破裂
したりする危険性があつたが、繊維状にした水不
溶性高吸水性樹脂は自重の100倍程度の吸水力で
あるので、本考案の貼付剤は前述のような問題が
生じることはほとんど無くて、冷感効果および冷
却効果を与える貼付剤として極めて有効に効果を
発揮することができる。
自重の400〜700倍の吸水力を有するので、貼付剤
として用いた場合必要以上の多量の水を吸収して
しまい、余分の水が流れ出したり、貼付剤が破裂
したりする危険性があつたが、繊維状にした水不
溶性高吸水性樹脂は自重の100倍程度の吸水力で
あるので、本考案の貼付剤は前述のような問題が
生じることはほとんど無くて、冷感効果および冷
却効果を与える貼付剤として極めて有効に効果を
発揮することができる。
第1図は本考案の貼付剤の1実施例における一
部断面説明図、第2図は他の実施例の貼付剤にお
ける同様の断面説明図、第3図、第4図はさらに
他の実施例の貼付剤における断面説明図、第5図
は本考案の貼付剤の製造概念を示す説明図、第6
図は従来例の貼付剤の断面説明図である。 1……基布、1a……基布、1b……粘着剤
層、2……水不溶性高吸水性樹脂繊維層、3……
薬剤層、4……剥離紙、A……繊維層をニードル
パンチにより一体化した積層体、11……水不溶
性高吸水性樹脂繊維を基布とニードルパンチで一
体化したシートの長尺原反ロール、12……剥離
紙原紙ロール、13……プレスロール、14……
カツトスリツト、15……包装装置(図示せず)。
部断面説明図、第2図は他の実施例の貼付剤にお
ける同様の断面説明図、第3図、第4図はさらに
他の実施例の貼付剤における断面説明図、第5図
は本考案の貼付剤の製造概念を示す説明図、第6
図は従来例の貼付剤の断面説明図である。 1……基布、1a……基布、1b……粘着剤
層、2……水不溶性高吸水性樹脂繊維層、3……
薬剤層、4……剥離紙、A……繊維層をニードル
パンチにより一体化した積層体、11……水不溶
性高吸水性樹脂繊維を基布とニードルパンチで一
体化したシートの長尺原反ロール、12……剥離
紙原紙ロール、13……プレスロール、14……
カツトスリツト、15……包装装置(図示せず)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2枚の基布の間に水不溶性高吸水性樹脂層を
介在させ、該基布の一方の外面に薬剤層を設け
て一体とした貼付剤において、前記水不溶性高
吸水性樹脂層はアクリル酸アンモニウムとアク
リルアマイドの共重合体および/またはアクリ
ロニトリル重合体、およびそれらとレーヨンと
の混合物で繊維状に構成されたことを特徴とす
る貼付剤。 (2) 2枚の基布のうちの薬剤層と水不溶性高吸水
性樹脂層との間に介在する基布は、非通水性粘
着剤またはポリエステル繊維に非通水性粘着剤
を積層したものであることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の貼付剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987087189U JPH0426417Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987087189U JPH0426417Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63195547U JPS63195547U (ja) | 1988-12-15 |
JPH0426417Y2 true JPH0426417Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=30944186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987087189U Expired JPH0426417Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426417Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643445A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-22 | Toyoda Automatic Loom Works | Weft yarn guide member in fluid jet type loom |
JPS6034821B2 (ja) * | 1978-04-21 | 1985-08-10 | 株式会社日立製作所 | 半導体記憶装置 |
JPS6124367A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Sharp Corp | カラ−読取装置の光源保温装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130621U (ja) * | 1981-02-07 | 1982-08-14 | ||
JPS58184533U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-12-08 | ライオン株式会社 | 湿布薬 |
JPS6034821U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-09 | ニチバン株式会社 | パツプ剤 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP1987087189U patent/JPH0426417Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034821B2 (ja) * | 1978-04-21 | 1985-08-10 | 株式会社日立製作所 | 半導体記憶装置 |
JPS5643445A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-22 | Toyoda Automatic Loom Works | Weft yarn guide member in fluid jet type loom |
JPS6124367A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Sharp Corp | カラ−読取装置の光源保温装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63195547U (ja) | 1988-12-15 |
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