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JPH04251656A - アルミニウム又はアルミニウム合金から作られ且つ一体化チャネルを有する鋳造部品の製造方法 - Google Patents

アルミニウム又はアルミニウム合金から作られ且つ一体化チャネルを有する鋳造部品の製造方法

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JPH04251656A
JPH04251656A JP3188818A JP18881891A JPH04251656A JP H04251656 A JPH04251656 A JP H04251656A JP 3188818 A JP3188818 A JP 3188818A JP 18881891 A JP18881891 A JP 18881891A JP H04251656 A JPH04251656 A JP H04251656A
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Japan
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tube
mold
tubes
aluminum
tap
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JP3188818A
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エリツク・ダルシイ
Philippe Meyer
フイリツプ・メイエール
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Montupet SA
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Publication date
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
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    • B22D19/0072Casting in, on, or around objects which form part of the product for making objects with integrated channels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/24Cylinder heads

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム又はアル
ミニウム合金から作られ且つ潤滑剤又は液体冷却材の循
環の観点から一体化チャネルを有する鋳造部品の製造方
法に係わる。本発明は特にシリンダヘッドの製作に応用
し得る。
【0002】
【従来の技術】このタイプの方法が知られており、それ
が日本特許公開JA−第55− 73455号及びJA
−第55− 68168号に記述されている。その場合
砂又は同様材料で満たされた金属チューブが鋳造部品の
中に埋められている。凝固後に砂が除去される。しかし
この方法は次のような欠点がある。
【0003】−鋳造の前に該チューブを砂で充填する必
要があり、チューブが短く且つ曲りくねっている場合は
特にこの作業は追加の且つ熟練した操作を必要とする。
【0004】−鋳造後はチャネルの中に含まれている砂
を除かなければならず、この作業もチャネルが短く且つ
曲りくねっている場合は困難となる。
【0005】−チューブの内壁上に付着し残留している
砂粒を除くことは可能性がなく、しかもこれら粒子が次
に(例えば潤滑又は冷却)の適用系中に引込まれた際は
難題が発生する。
【0006】−鋳造中の該チューブの冷却は困難である
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は前記のよう
なこれら欠点を除くことを意図して本発明による次の方
法を開発した。
【0008】
【課題を解決するための手段】アルミニウム又はその合
金で作られ、且つ予め成形されて追加的に1つ以上のタ
ップを具備した1つ以上のメインチューブが、鋳型内の
特定位置に配置され、その場合該チューブの端部は鋳型
を通り又はコア部分を通って鋳型の外部に相当する位置
にあることができ、また閉鎖端部はコア部分内に埋めら
れていてもよい。
【0009】該チューブ又はチューブのシステムを埋め
るべく、鋳型を開鎖した後において該鋳型の中に部品の
合金を注湯する。
【0010】チューブを構成する合金及びそれらの厚さ
は、鋳型を液体合金で充填している間にチューブに局所
点融解がどこにも生じないように特定されている。A5
(AFNOR−NF−57702 標準)のチューブで
、その厚みが1mmより大きいものが一般に好適である
。チューブの曲がり半径は、例えばエルボの伸長した繊
維において厚みの減少が余りに著しく、従って鋳型に充
填中のチューブ強度が不適合であってはならない。好ま
しくは曲がりの半径が、チューブ外径の3倍以上がよい
【0011】タップがメインチューブの上に固定される
【0012】a)  カラーを介する場合は、該カラー
はチューブの横方向圧縮により得られてメインチューブ
の外径にほぼ等しく成形される。次に該タップが接着又
は溶接によって固定される。位置付けはカラーによって
付与されメインチューブ内にタップがはめ合わされる(
図2)。
【0013】b)  タップの面取り端部が、0.5m
m までの範囲の正の過剰サイズをもってメインチュー
ブの開口内に圧入ばめされる。位置決めはタップの縦方
向リブの端部によって与えられ横方向での不動が保証さ
れる。
【0014】c)  タップを直接に溶接にしてもよい
【0015】メインチューブ内へのタップの侵入深さは
、該チューブの内面に関しては約1mmである。この位
置付けはa)の場合はカラーによって、b)の場合はエ
ンボス加工で設けた外側の縦方向リブを端部ではめ合い
することによって得られる。後者の場合は結果としての
寸法拡大が横方向不動を保証し、リブの端部フランジが
チューブ上へのはめ合いの軸方向位置付けを確実にする
。チューブ(又はチューブのシステム)の鋳型内での位
置決めは、チューブの基準位置に関してその調心を確実
にすることで、これによりチューブの軸方向膨脹とその
回転阻止が許可される。
【0016】鋳型内の該チューブ(又はチューブのシス
テム)の位置決めが、例えば鋳造部品の有用部分の外部
に90度曲ったエルボによった達成され、該エルボは、
1〜2mm範囲の隙間をとって約50cm長さの鋳型で
あり得る鋳型に隣接したコア中に挿入される。チューブ
の他の端部は円筒状ハウジングコア内に挿入され、この
場合にはチューブの自由な軸方向膨脹は可能で、しかも
鋳型内でのチューブのシステムの完全な中心合わせが保
証されている。鋳型自体は、アルミニウム合金の鋳造の
通常条件下では、砂、金属又は混合物などから形成され
ている。 適用される合金は、Y20、23又はY30、Y33状
態のAS7G又はAS5U3Gで、AFNORNF−A
−57702 標準に従うものである。
【0017】タップ中心間の距離は、鋳造の間における
メインチューブの変形及び部品の凝固における変形など
を考慮して所望の大きさに調節される。即ち液体金属の
熱の効果による伸び及び部品が凝固する際の縮み量など
が考慮される。
【0018】部品の鋳造温度は部品の正確な製造が可能
である限りの最低温度であり、またチューブの融解が起
こらぬよう選ばれる。鋳造温度は 760℃以下であり
、好ましくは720 〜 740℃である。
【0019】好ましい処置の例として、使用されるチュ
ーブの通常の内径は3〜15mmである。
【0020】チューブ及びさらにタップを含むチューブ
のシステムのための合金、及び鋳造部品の合金の選択は
、鋳造される合金の融点がチューブ又はチューブのシス
テムを構成する金属(又は合金)の融点以下で行なわれ
る。
【0021】充填段階においては、チューブシステムと
融解金属との間の接触時間は10秒以下、好ましくは5
秒である。
【0022】前記チューブ(又はチューブのシステム)
はさらに、鋳造作業の間において、圧縮空気又は液体窒
素蒸気のような冷却流体の循環によって冷却されること
もできる。
【0023】
【実施例】本発明は、図1から図3に例示的に掲示され
た添付図面を参照しシリンダヘッドの鋳造を例により十
分に理解されよう。
【0024】図1は鋳型の中に配置されたチューブとタ
ップの断面図であって、図1のAは図1のBのII−I
I線に沿う正面図であり、また図1のBは図1のAのI
−I線に沿う横断平面図である。
【0025】図面の簡略化のために重力鋳造用の溶湯供
給システムは図示されていない。
【0026】閉鎖タップ2を3つ備えたチューブ1が鋳
型3内に配置されており、鋳型は下型4及び上型5から
構成されて、これらの型は分離線6において相互に静置
されている。チューブ1は外内径において12×8mm
の寸法を、またタップ2は外内径において6×4mmを
有している。鋳型はASHLAND  AVEBENE
会社からのPET−SET混合物で、その組成は、−5
5AFAシリカ −イソシアネート 0.6%(重量で)−フェノール樹
脂 0.6%(重量で)−PP  3/4  カタリス
ト=樹脂の量20%(重量で)タップ2はカラー7を備
え、カラー7は成形され且つシアノアクリール接着剤1
0(LOCTITE会社からのBlack Max)に
よってメインチューブ1の上に固着されている。
【0027】メインチューブ1は、鋳型3のコア部分9
中に配置された端部エルボ8を有し、ここでの間隙12
は1〜2mmであって、タップ付きチューブ1を鋳型3
内に正確に位置付けることができる。長さが50cmあ
るチューブ1の別の偏平化端部13は、まっ直ぐであり
且つ鋳型3のコア部分10内で滑動可能である(即ち鋳
型の外へ自由膨脹が可能である)。
【0028】図2は、タップ2がカラー7を介してメイ
ンチューブ1へ結合される詳細断面図を示し、種々の成
形段階を経て(図2のAから図2のD参照)カラーが成
形され且つ接合される。
【0029】図2のAから図2のCに示すように、例え
ばカラー7はタップ2を構成すべきチューブをある部分
で膨脹させ、次に膨脹部を織り畳んでフランジ状にし、
こうした成形後にこれらカラーがチューブ1へ固着され
る(図2のD参照)。
【0030】タップ2のチューブ1内への侵入は、ほぼ
1mmである図示の長さl にわたって行なう。
【0031】チューブ1及びそのタップ2は前述のよう
に鋳型3内に配置され、次にAS5U3G合金が、温度
 730℃で 120l /分の速度で注湯される。
【0032】凝固後に、一体化チャネルのシステムを備
えた部品が鋳型から外され、例えば8、13のような無
用の余剰長さ部分が続いて除去される。
【0033】タップ2をチューブ1に結合する別の方法
が図3に詳しく示され、これは圧入ばめによるもので、
図3のAはタップの正面図を、図3のBはその端面図、
また図3のCは得られた圧入ばめの軸方向断面図である
【0034】タップ2の端部においてはエンボス加工が
施されておって、その外面には複数の縦方向リブ20が
設けられ、該リブは、約0.3mm の高さの細い縦方
向フランジ21と端部フランジ22を形成している。
【0035】タップのチューブは端がほぼ1mmの長さ
bの部分で面取りされており、次にタップはチューブ1
の開口23の中に圧入ばめされるが、端部フランジ22
はストッパとして働いて所望の深さl だけ侵入するよ
うに作用する。
【0036】本発明は、複雑な形態を持つかも知れぬ内
部チャネルのシステムを有する部品を得ることを可能に
させる。従って本方法は、特殊な機械による精密且つ長
時間の機械加工に依存することはなく、また使用時には
有効でなくただ単に穿孔の段階でだけ必要だったような
機械加工チャネル部分を再び封止しなくてならぬといっ
た無駄がなくなる。
【0037】簡単且つ安価な本方法は、シリンダヘッド
、コンプレッサシリンダ、及びバルブ、潤滑システム、
コンベクタその他のような各種の鋳造部品の大量生産に
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】鋳型内に配置されたタップ付きチューブの断面
図で、Aは図1のBのII−II線に沿う正面図、Bは
AのI−I線に沿う横断平面図である。
【図2】タップがカラーを介してメインチューブに結合
される詳細断面図で、A、B、Cの夫々は成形段階を、
またDは接合済みの段階を示す図である。
【図3】タップとチューブの別の結合実施例で、Aはタ
ップ正面図、Bはその端面図、Cは得られた圧入ばめの
軸方向断面図である。
【符号の説明】
1  チューブ 2  タップ 3  鋳型 7  カラー 9,10  コア部分 20  リブ 22  端部フランジ

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アルミニウムまたはアルミニウム合金
    から作られ且つ一体化チャネルを有する鋳造部品の製造
    方法であって、−厚さが1mm以上のアルミニウム又ア
    ルミニウム合金から作られ、且つ予め成形されてある1
    つのチューブ(又は複数チューブのシステム)が、鋳型
    内で特定の位置に配置され、該チューブ(又はチューブ
    のシステム)の両端部が、鋳型の外部又は鋳型に挿入さ
    れたコア部分の外部に位置付けられ、−部品の合金が鋳
    型のキャビティ内に注入され、−鋳型が外された後で、
    該チューブ(又はチューブのシステム)の余剰の部分が
    除去されることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  アルミニウム又はアルミニウム合金か
    ら作られる鋳造部品がシリンダヘッドであることを特徴
    とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】  チューブのシステムが、1つ以上のタ
    ップを具備した1つのチューブであることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の方法。
  4. 【請求項4】  タップが、成形され且つ接着されたカ
    ラーを介してチューブ上に固定されることを特徴とする
    請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】  タップが、圧入ばめによってチューブ
    上に固定されることを特徴とする請求項3に記載の方法
  6. 【請求項6】  タップの端部には、圧入ばめ以前にエ
    ンボス加工によって得られる縦方向リブが設けられるこ
    とを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】  直径の過剰サイズが正であって、その
    過剰分が1mmの5/10までの範囲であることを特徴
    とする請求項5又は6に記載の方法。
  8. 【請求項8】  タップが、チューブの中に侵入してい
    ることを特徴とする請求項4から7のいずれか一項に記
    載の方法。
  9. 【請求項9】  侵入の深さl が約1mmであること
    を特徴とする請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】  鋳造の以前に鋳型内で該チューブ(
    又はチューブのシステム)が、完全に中心合わせされて
    おり且つチューブの軸方向膨脹と回転の阻止とが可能で
    あるように位置付けられることを特徴とする請求項1又
    は2に記載の方法。
  11. 【請求項11】  該チューブ(又はチューブのシステ
    ム)の位置付けが、鋳造部品の有用部分の外部にあって
    且つ隙間をとって鋳型の外部のコア部分内に挿入されて
    いるエルボと、該チューブの偏平化端部とによって達成
    されることを特徴とする請求項10に記載の方法。
  12. 【請求項12】  部品の鋳造中、冷却流体が該チュー
    ブ(又はチューブのシステム)内で循環されることを特
    徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の方法
  13. 【請求項13】  該チューブ(又はチューブのシステ
    ム)の融点が、鋳造部品を構成する鋳造合金の融点に等
    しいか又は以上であることを特徴とする請求項1から1
    2のいずれか一項に記載の方法。
  14. 【請求項14】  鋳造部品を構成する合金が、市販さ
    れている純度のアルミニウム(タイプA5)であること
    を特徴とする請求項1から13のいずれか一項に記載の
    方法。
  15. 【請求項15】  鋳造温度が 760℃以下であるこ
    とを特徴とする請求項1から14のいずれか一項に記載
    の方法。
  16. 【請求項16】  鋳造温度が720 〜 740℃で
    あることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  17. 【請求項17】  該チューブ(又はチューブのシステ
    ム)と溶融金属との接触時間が、10秒以下、好ましく
    は5秒間であることを特徴とする請求項15又は16に
    記載の方法。
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