JPH04231213A - 窓案内形材の固定装置 - Google Patents
窓案内形材の固定装置Info
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- JPH04231213A JPH04231213A JP3140845A JP14084591A JPH04231213A JP H04231213 A JPH04231213 A JP H04231213A JP 3140845 A JP3140845 A JP 3140845A JP 14084591 A JP14084591 A JP 14084591A JP H04231213 A JPH04231213 A JP H04231213A
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- Japan
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- plastic
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
- B60J10/88—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel mounted on, or integral with, the glass-run seals
-
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- B60J10/00—Sealing arrangements
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-
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- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車ドアの金属枠
に窓案内形材を固定する方法並びにこの種の形材を固定
する装置に関する。
に窓案内形材を固定する方法並びにこの種の形材を固定
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の窓案内形材及び形材保持方法は
例えば欧州特許出願公開第0182381 号公報から
知られている。この場合には自動車ドアの窓開口を囲む
金属枠が外に向かって突出する二つのウェブを有し、こ
れらのウェブ上に相応に成形された窓案内形材が差し込
まれる。
例えば欧州特許出願公開第0182381 号公報から
知られている。この場合には自動車ドアの窓開口を囲む
金属枠が外に向かって突出する二つのウェブを有し、こ
れらのウェブ上に相応に成形された窓案内形材が差し込
まれる。
【0003】しかしこの金属枠が大きい公差を有し、そ
のため窓案内形材が完全には固定できないか又は窓ガラ
ス板及び/又は金属枠に関する所定の位置を正確に占め
ることができないときには、この種の固定方法は難点を
生じる。
のため窓案内形材が完全には固定できないか又は窓ガラ
ス板及び/又は金属枠に関する所定の位置を正確に占め
ることができないときには、この種の固定方法は難点を
生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、こ
の種の窓案内形材を大きい公差を補償しながら確実かつ
正確に金属枠に固定することができるような方法及び装
置を提供することにある。
の種の窓案内形材を大きい公差を補償しながら確実かつ
正確に金属枠に固定することができるような方法及び装
置を提供することにある。
【0005】この課題はこの発明による方法に基づき、
同時に加工公差を補償しかつ保持機能を受け持つために
中間に接続された装置により、金属枠を窓案内部の保持
から切り離すことにより解決される。
同時に加工公差を補償しかつ保持機能を受け持つために
中間に接続された装置により、金属枠を窓案内部の保持
から切り離すことにより解決される。
【0006】従ってこのことは、窓案内形材が直接金属
枠上に取り付けられてこの金属枠により直接保持される
のではなく、一方では公差補償に役立ちまた他方では窓
案内形材の保持及び固定を金属枠への相応の結合と共に
引き受ける装置が、金属枠と窓案内形材との間に挿入さ
れるということを意味する。
枠上に取り付けられてこの金属枠により直接保持される
のではなく、一方では公差補償に役立ちまた他方では窓
案内形材の保持及び固定を金属枠への相応の結合と共に
引き受ける装置が、金属枠と窓案内形材との間に挿入さ
れるということを意味する。
【0007】窓案内形材の固定装置はこの発明によれば
、外に向かって突出する自由な二つのウェブを備える金
属枠が裏側を強固なプラスチックから成る形材により囲
まれ、このプラスチック形材が自由なウェブの端を越え
るまで延びてこれらの端を少なくとも部分的に囲み、こ
の範囲には側方へ突出する保持用突出部を有し、これら
の突出部が窓案内形材の相応の切り込み穴にはめ込まれ
る。
、外に向かって突出する自由な二つのウェブを備える金
属枠が裏側を強固なプラスチックから成る形材により囲
まれ、このプラスチック形材が自由なウェブの端を越え
るまで延びてこれらの端を少なくとも部分的に囲み、こ
の範囲には側方へ突出する保持用突出部を有し、これら
の突出部が窓案内形材の相応の切り込み穴にはめ込まれ
る。
【0008】その際プラスチック形材は(場合によって
はガラス繊維強化された)ABSすなわち強靭なアクリ
ロニトリル・ブタジエン・スチレンから成るか又はポリ
アミドから成るのが合目的である。
はガラス繊維強化された)ABSすなわち強靭なアクリ
ロニトリル・ブタジエン・スチレンから成るか又はポリ
アミドから成るのが合目的である。
【0009】プラスチック形材は自由な脚端部に外に向
かって突出する突出部を備えたほぼU字形断面を有する
ことができ、この突出部は金属枠のウェブを囲む。
かって突出する突出部を備えたほぼU字形断面を有する
ことができ、この突出部は金属枠のウェブを囲む。
【0010】その際窓案内形材を支持するために、少な
くとも一つの脚端部が補助的に外に向かって突出する付
加部を備えるようにすることができる。
くとも一つの脚端部が補助的に外に向かって突出する付
加部を備えるようにすることができる。
【0011】窓案内形材自体は金属枠の自由なウェブの
間に設けられたほぼU字形の基体を有し、この基体の一
方の自由な脚端部からは、外に向かって突出しプラスチ
ック形材の保持突出部のうちの一方を囲む付加部と、窓
ガラス板に向かって斜めに内向きに突出する封止リップ
とが突出し、また基体の他方の自由な脚端部からは、プ
ラスチック形材の他方の保持突出部を囲み屋根下面に向
かって圧力を加える封止縁を備える形材領域が突出する
。
間に設けられたほぼU字形の基体を有し、この基体の一
方の自由な脚端部からは、外に向かって突出しプラスチ
ック形材の保持突出部のうちの一方を囲む付加部と、窓
ガラス板に向かって斜めに内向きに突出する封止リップ
とが突出し、また基体の他方の自由な脚端部からは、プ
ラスチック形材の他方の保持突出部を囲み屋根下面に向
かって圧力を加える封止縁を備える形材領域が突出する
。
【0012】その際基体の他方の脚端部は補助的にドア
ガラス板を上及び外から囲む成形付加部を有し、この付
加部の外面が屋根下面に向かって圧力を加える封止縁の
外面と一平面上に並ぶようにすることができる。
ガラス板を上及び外から囲む成形付加部を有し、この付
加部の外面が屋根下面に向かって圧力を加える封止縁の
外面と一平面上に並ぶようにすることができる。
【0013】適合を容易にするために、窓案内形材は更
に基体の底面領域に、ヒンジ又は分離個所として働くこ
とができ厚さの減少する狭隘部を有することができる。
に基体の底面領域に、ヒンジ又は分離個所として働くこ
とができ厚さの減少する狭隘部を有することができる。
【0014】
【実施例】次にこの発明に基づく窓案内形材の固定装置
の一実施例を示す図面により、この発明を詳細に説明す
る。
の一実施例を示す図面により、この発明を詳細に説明す
る。
【0015】図1に示すように、自動車ドアは上部に外
に向かって突出する二つのウェブ2、3を備え二重壁で
中空な金属枠1を有する。この金属枠1上には従来は窓
案内形材4が直接はめ込まれる。
に向かって突出する二つのウェブ2、3を備え二重壁で
中空な金属枠1を有する。この金属枠1上には従来は窓
案内形材4が直接はめ込まれる。
【0016】しかしこの種の金属枠の加工公差が大きい
場合には保持が非常に不完全となるおそれがあるので、
この発明に基づきプラスチック形材5の形の公差補償兼
保持装置が下記の方法で中間に接続される。
場合には保持が非常に不完全となるおそれがあるので、
この発明に基づきプラスチック形材5の形の公差補償兼
保持装置が下記の方法で中間に接続される。
【0017】このプラスチック形材5は金属枠1及び外
に向かって突出するウェブ2、3の裏側を完全に囲み、
その際これらのウェブ2、3の端部を越えるまで延び、
この範囲で形材5は内に向かって突出する突出部6、7
を有し、その際場合によってはまた更に外に向かって突
出する付加部8を備えることができる。
に向かって突出するウェブ2、3の裏側を完全に囲み、
その際これらのウェブ2、3の端部を越えるまで延び、
この範囲で形材5は内に向かって突出する突出部6、7
を有し、その際場合によってはまた更に外に向かって突
出する付加部8を備えることができる。
【0018】この形材5は高い靭性従って破壊安全性を
有し弾性的にたわませることができるABS、すなわち
アクリロニトリル・ブタジエン・スチレンから成るのが
合目的である。しかし形材はポリアミド又はその他の強
靭なプラスチックから作ることもできる。
有し弾性的にたわませることができるABS、すなわち
アクリロニトリル・ブタジエン・スチレンから成るのが
合目的である。しかし形材はポリアミド又はその他の強
靭なプラスチックから作ることもできる。
【0019】本来の窓案内形材4は下記の方法で金属枠
1又はプラスチック形材5に結合される。
1又はプラスチック形材5に結合される。
【0020】即ち窓案内形材4はほぼU字形の基体10
を有し、この基体は金属枠1のウェブ2と3の間に置か
れる。一方の脚11の端部には外に向かって突出する付
加部12が設けられ、この付加部は形材5の保持突出部
7を囲む。またこの脚11から傾動可能な封止リップ1
3が突出し、この封止リップはその外面にフロック加工
部14を支持し、閉じられた状態のガラス板15に向か
って内側から接触する。
を有し、この基体は金属枠1のウェブ2と3の間に置か
れる。一方の脚11の端部には外に向かって突出する付
加部12が設けられ、この付加部は形材5の保持突出部
7を囲む。またこの脚11から傾動可能な封止リップ1
3が突出し、この封止リップはその外面にフロック加工
部14を支持し、閉じられた状態のガラス板15に向か
って内側から接触する。
【0021】基体10の他方の脚16はその自由端部に
成形領域17を有し、この成形領域はプラスチック形材
5の保持突出部6及び付加部8を囲み、それによりこの
側でも窓案内形材4の強固な固定を保証する。この領域
17には上に向かって封止縁18が接続し、この封止縁
はドアを閉じた場合に破線で示された屋根下縁19に向
かって圧力を加え、また成形領域17の下側にはドアガ
ラス板を上及び外から囲む成形付加部20が接続し、ガ
ラス板15を閉じた場合に突出部20が折り畳まれてガ
ラス板15に接触することを保証するために、成形付加
部20は更にブリッジ21により基体10に結合するこ
とができる。
成形領域17を有し、この成形領域はプラスチック形材
5の保持突出部6及び付加部8を囲み、それによりこの
側でも窓案内形材4の強固な固定を保証する。この領域
17には上に向かって封止縁18が接続し、この封止縁
はドアを閉じた場合に破線で示された屋根下縁19に向
かって圧力を加え、また成形領域17の下側にはドアガ
ラス板を上及び外から囲む成形付加部20が接続し、ガ
ラス板15を閉じた場合に突出部20が折り畳まれてガ
ラス板15に接触することを保証するために、成形付加
部20は更にブリッジ21により基体10に結合するこ
とができる。
【0022】金属枠1の内面上ではこの金属枠又はプラ
スチック形材5が従来の方法でドア部切り抜きフランジ
25上に押しはめられた中空形材26を介して封止され
る。なお中空形材26はこの発明に関係しないので同様
に破線で示されている。
スチック形材5が従来の方法でドア部切り抜きフランジ
25上に押しはめられた中空形材26を介して封止され
る。なお中空形材26はこの発明に関係しないので同様
に破線で示されている。
【0023】
【発明の効果】図示の実施例により明らかなように、一
方では例えば突出するウェブ2、3の長さ又はこれらの
ウェブの開き角又は中空な成形領域の形状寸法に関する
金属枠の加工公差の補償を可能にし、また同時に簡単な
方法で本来の窓案内形材4を接続して固定でき、それに
より外から窓ガラス板を確実に封止しかつ常に完全に同
じ位置に導くことができるような中間接続された装置が
、金属枠を囲むプラスチック形材により容易に作り出さ
れる。
方では例えば突出するウェブ2、3の長さ又はこれらの
ウェブの開き角又は中空な成形領域の形状寸法に関する
金属枠の加工公差の補償を可能にし、また同時に簡単な
方法で本来の窓案内形材4を接続して固定でき、それに
より外から窓ガラス板を確実に封止しかつ常に完全に同
じ位置に導くことができるような中間接続された装置が
、金属枠を囲むプラスチック形材により容易に作り出さ
れる。
【図1】この発明に基づく窓案内形材の固定装置の一実
施例の横断面図である。
施例の横断面図である。
1 金属枠
2、3 ウェブ
4 窓案内形材
5 プラスチック形材
6、7、8 保持用突出部
10 基体
11、16 脚端部
12 付加部
14 封止リップ
15 窓ガラス板
17 形材領域
18 封止縁
19 屋根下面
20 成形付加部
Claims (9)
- 【請求項1】 自動車ドアの金属枠に窓案内形材を固
定する方法において、同時に加工公差を補償しかつ保持
機能を受け持つために中間に接続された装置により、金
属枠を窓案内部の保持から切り離すことを特徴とする窓
案内形材の固定方法。 - 【請求項2】 自動車ドアの金属枠(1)に窓案内形
材(4)を固定する装置において、外に向かって突出す
る二つのウェブ(2、3)を備える金属枠(1)が裏側
を強固なプラスチックから成る形材(5)により囲まれ
、このプラスチック形材(5)がウェブ(2、3)の端
を越えるまで延びてこれらの端を少なくとも部分的に囲
み、この範囲には側方へ突出する保持用突出部(6、7
、8)を有し、これらの突出部が窓案内形材(4)の相
応の切り込み穴にはめ込まれることを特徴とする窓案内
形材の固定装置。 - 【請求項3】 プラスチック形材(5)が場合により
ガラス繊維強化されたアクリロニトリル・ブタジエン・
スチレン(ABS)から成ることを特徴とする請求項2
記載の装置。 - 【請求項4】 プラスチック形材がポリアミドから成
ることを特徴とする請求項2記載の装置。 - 【請求項5】 プラスチック形材(5)が自由脚端部
に内に向かって突出する突出部(6、7)を備えたほぼ
U字形断面を有することを特徴とする請求項2記載の装
置。 - 【請求項6】 少なくとも一つの脚端部に補助的に外
に向かって突出する付加部(8)が設けられることを特
徴とする請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 窓案内形材(4)が金属枠(1)のウ
ェブ(2、3)の間に設けられたほぼU字形の基体(1
0)を有し、この基体の一方の自由脚端部(11)から
、外に向かって突出しプラスチック形材の保持突出部の
うちの一方(7)を囲む付加部(12)と、窓ガラス板
(15)に向かって斜めに内向きに突出する封止リップ
(14)とが突出し、また基体の他方の自由脚端部(1
6)から、プラスチック形材の他方の保持突出部(6)
を囲み屋根下面(19)に向かって圧力を加える封止縁
(18)を備える形材領域(17)が突出することを特
徴とする請求項2記載の装置。 - 【請求項8】 基体(10)の他方の脚端部(16)
がドアガラス板(15)を上及び外から囲む成形付加部
(20)を有し、この付加部の外面が屋根下面に向かっ
て圧力を加える封止縁(18)の外面と一平面上に並ぶ
ことを特徴とする請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 窓案内形材(4)が基体(10)の底
面領域に厚さの減少する狭隘部を有することを特徴とす
る請求項7記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4015928.0 | 1990-05-17 | ||
DE4015928A DE4015928A1 (de) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | Verfahren zur fixierung eines fensterfuehrungsprofils und entsprechende anordnung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231213A true JPH04231213A (ja) | 1992-08-20 |
JP2751105B2 JP2751105B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=6406649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3140845A Expired - Fee Related JP2751105B2 (ja) | 1990-05-17 | 1991-05-15 | 窓案内形材の固定装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5076638A (ja) |
EP (1) | EP0457188B1 (ja) |
JP (1) | JP2751105B2 (ja) |
DE (2) | DE4015928A1 (ja) |
ES (1) | ES2071856T3 (ja) |
Cited By (3)
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JP2012136216A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-07-19 | Shiroki Corp | 車両のドアフレーム構造 |
JP2015063163A (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用ドアのサッシュ構造 |
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1990
- 1990-05-17 DE DE4015928A patent/DE4015928A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-01-31 US US07/648,738 patent/US5076638A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-08 EP EP91107521A patent/EP0457188B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-08 ES ES91107521T patent/ES2071856T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-08 DE DE59104933T patent/DE59104933D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-15 JP JP3140845A patent/JP2751105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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US5076638A (en) | 1991-12-31 |
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JP2751105B2 (ja) | 1998-05-18 |
EP0457188B1 (de) | 1995-03-15 |
DE4015928A1 (de) | 1991-11-21 |
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