JPH04218220A - サージ電圧の小さいリアクトル遮断器 - Google Patents
サージ電圧の小さいリアクトル遮断器Info
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- JPH04218220A JPH04218220A JP7357191A JP7357191A JPH04218220A JP H04218220 A JPH04218220 A JP H04218220A JP 7357191 A JP7357191 A JP 7357191A JP 7357191 A JP7357191 A JP 7357191A JP H04218220 A JPH04218220 A JP H04218220A
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- JP
- Japan
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- reactor
- circuit breaker
- breaker
- voltage
- varistor
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
- H01H33/161—Variable impedances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/59—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switch and not otherwise provided for, e.g. for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the AC cycle
- H01H33/593—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switch and not otherwise provided for, e.g. for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the AC cycle for ensuring operation of the switch at a predetermined point of the AC cycle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Circuit Breakers (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサージ電圧の小さいリア
クトル遮断器に関する。
クトル遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧分路リアクトル(又は他のあらゆる
誘導回路)を遮断すると、リアクトル及び遮断器への作
用が生じる。
誘導回路)を遮断すると、リアクトル及び遮断器への作
用が生じる。
【0003】リアクトルへの作用は一方では特に遮断器
内のアーク発生後のサージ電圧の振幅であり、他方では
サージ電圧の増加速度である。この速度はバーアセンブ
リの回路の振動周波数に依存する。この後者の応力は巻
回された巻線には好ましくない。これらの電圧波は遮断
波と称する。
内のアーク発生後のサージ電圧の振幅であり、他方では
サージ電圧の増加速度である。この速度はバーアセンブ
リの回路の振動周波数に依存する。この後者の応力は巻
回された巻線には好ましくない。これらの電圧波は遮断
波と称する。
【0004】“絶縁レベルの小さいEHV分路リアクト
ル設備での高周波スイッチングサージ”(F−78
659−5,IEEE PES,1978年7月,ロ
サンジェルス)のレポートでは、BPA(ボンヌビル電
力管理局(BonnevillePower Adm
inistration)、アメリカ)の500kVの
リアクトル回路で測定された2.3p.u.のサージ電
圧と300kHzの周波数とが明記されている。得られ
たdu/dt値は約560kV/msecである。
ル設備での高周波スイッチングサージ”(F−78
659−5,IEEE PES,1978年7月,ロ
サンジェルス)のレポートでは、BPA(ボンヌビル電
力管理局(BonnevillePower Adm
inistration)、アメリカ)の500kVの
リアクトル回路で測定された2.3p.u.のサージ電
圧と300kHzの周波数とが明記されている。得られ
たdu/dt値は約560kV/msecである。
【0005】このレポートによれば、リアクトルは設計
上、これら全ての作用に難無く耐えることができた。
上、これら全ての作用に難無く耐えることができた。
【0006】“超高圧分路リアクトルの誘導電流の遮断
”(CIGRE 1978,レポート第13−06号
)のレポートでは、前縁時間(duree de
front)が数msecのサージ電圧波がソビエト製
の500kV及び750kVの回路網で測定されている
。
”(CIGRE 1978,レポート第13−06号
)のレポートでは、前縁時間(duree de
front)が数msecのサージ電圧波がソビエト製
の500kV及び750kVの回路網で測定されている
。
【0007】“工業用回路の遮断に関する特別な問題及
び非線形減衰抵抗器の使用による問題の解決方法”(C
IRED会議、1977年5月、ロンドン、レポート第
6−4号)のレポートでは、回路の中性点が絶縁されて
いるか又は接地されているかによって、得られるサージ
電圧が高くなるか又は低くなり得ると明記されている。 中性点が絶縁されると、サージ電圧は遮断器内のアーク
発生により4〜5p.u.に達し得る。著者は遮断器内
のアーク発生及びその結果生じる急速な電圧変動を防止
するために非線形抵抗器を使用することを大いに推奨し
ている。
び非線形減衰抵抗器の使用による問題の解決方法”(C
IRED会議、1977年5月、ロンドン、レポート第
6−4号)のレポートでは、回路の中性点が絶縁されて
いるか又は接地されているかによって、得られるサージ
電圧が高くなるか又は低くなり得ると明記されている。 中性点が絶縁されると、サージ電圧は遮断器内のアーク
発生により4〜5p.u.に達し得る。著者は遮断器内
のアーク発生及びその結果生じる急速な電圧変動を防止
するために非線形抵抗器を使用することを大いに推奨し
ている。
【0008】遮断器への作用は、例えばあまりにも多量
の電流が強制的に遮断された結果遮断器の端子電圧が高
くなりすぎた場合で、内部アーク発生又は外部閃絡であ
る。大気条件が不利ならば(特に複数の遮断室を備える
遮断器の場合、遮断器での電圧配分を不良にする雪、雨
の場合)、この外部閃絡は既に遮断器の爆発を引き起こ
している。
の電流が強制的に遮断された結果遮断器の端子電圧が高
くなりすぎた場合で、内部アーク発生又は外部閃絡であ
る。大気条件が不利ならば(特に複数の遮断室を備える
遮断器の場合、遮断器での電圧配分を不良にする雪、雨
の場合)、この外部閃絡は既に遮断器の爆発を引き起こ
している。
【0009】リアクトルでのサージ電圧の振幅を小さく
するために、リアクトルの端子で避雷器を使用するか又
は遮断器内でのアーク発生、特に高いサージ電圧を引き
起こす高いアーク発生を防止することが可能である。
するために、リアクトルの端子で避雷器を使用するか又
は遮断器内でのアーク発生、特に高いサージ電圧を引き
起こす高いアーク発生を防止することが可能である。
【0010】最後に引用したレポート及び“サージ電圧
のない遮断器”(CIGRE,1958年,レポート第
146号)では、サージ電圧を制限するために遮断器の
端子に可変抵抗器又は非線形抵抗器を使用することが提
起されている。
のない遮断器”(CIGRE,1958年,レポート第
146号)では、サージ電圧を制限するために遮断器の
端子に可変抵抗器又は非線形抵抗器を使用することが提
起されている。
【0011】1975年6月12日付ドイツ特許第23
61203号(Siemens)では、ZnO型金属酸
化物の非線形抵抗器が提起されている。
61203号(Siemens)では、ZnO型金属酸
化物の非線形抵抗器が提起されている。
【0012】非線形性係数が炭化ケイ素の6に比べて約
50と高いので、亜鉛酸化物を使用すると、直列スイッ
チは不要となり得る。
50と高いので、亜鉛酸化物を使用すると、直列スイッ
チは不要となり得る。
【0013】それにより、1p.u.の連続動作電圧で
非常に低い電流を得ることができる。
非常に低い電流を得ることができる。
【0014】バリスタの動作電圧が低ければ低いほど、
保護は効果的になる。
保護は効果的になる。
【0015】亜鉛酸化物の現状の性能では、バリスタと
直列のスイツチを使用しない限り、1p.u.で連続動
作中のバリスタを過度に加熱する危険性を伴わずに、バ
リスタの動作閾値を1.5〜1.6p.u.未満の値に
設定することはできない。
直列のスイツチを使用しない限り、1p.u.で連続動
作中のバリスタを過度に加熱する危険性を伴わずに、バ
リスタの動作閾値を1.5〜1.6p.u.未満の値に
設定することはできない。
【0016】接点及び吹付け用絶縁ノズルの摩耗を生じ
且つリアクトル回路内で前縁の急な波−(ondes
a front raide)を生じる遮断器内
のアーク発生を避けるために、先に引用した1978年
のCIGRE 13−06レポートの著者は、短いア
ーク時間、即ち接点間の短い距離を避けるために遮断器
の同期開路を使用することを提起している。
且つリアクトル回路内で前縁の急な波−(ondes
a front raide)を生じる遮断器内
のアーク発生を避けるために、先に引用した1978年
のCIGRE 13−06レポートの著者は、短いア
ーク時間、即ち接点間の短い距離を避けるために遮断器
の同期開路を使用することを提起している。
【0017】長い遮断アーク時間を得るためには、遮断
器の開路を工業用周波数での電流波の最初と同期化する
ことが肝要である。
器の開路を工業用周波数での電流波の最初と同期化する
ことが肝要である。
【0018】電流は電圧と直角位相なので、リアクトル
の供給電圧を検出し且つ遮断器の開路時間を考慮するこ
とにより、長いアーク時間を得るために遮断器の開放を
電圧波と同期させることもできる。
の供給電圧を検出し且つ遮断器の開路時間を考慮するこ
とにより、長いアーク時間を得るために遮断器の開放を
電圧波と同期させることもできる。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の目的はサージ電
圧の小さいリアクトル遮断器を製造することである。
圧の小さいリアクトル遮断器を製造することである。
【0020】本発明は、各位相について、制御機構を備
えた少なくとも1つの遮断室と、この遮断室の端子にあ
る少なくとも1つのバリスタとを備え、上記制御機構が
、上記遮断室の端子でのあらゆるアーク発生を防止する
のに十分なアーク時間を確実にする開路を可能とするた
めに、命令供与回路に依存していることを特徴とするリ
アクトル遮断器を目的とする。
えた少なくとも1つの遮断室と、この遮断室の端子にあ
る少なくとも1つのバリスタとを備え、上記制御機構が
、上記遮断室の端子でのあらゆるアーク発生を防止する
のに十分なアーク時間を確実にする開路を可能とするた
めに、命令供与回路に依存していることを特徴とするリ
アクトル遮断器を目的とする。
【0021】有利には上記バリスタの動作閾値は1.5
〜1.7p.u.である。
〜1.7p.u.である。
【0022】
【実施例】添付図面を参照して本発明の好ましい実施例
を説明する。
を説明する。
【0023】図1の参照番号1は支持体2の端部に配置
され且つ制御機構3により制御される遮断室を示す。遮
断器は回路4内ではリアクトル5と直列である。バリス
タ6は遮断室の両端子に接続されている。
され且つ制御機構3により制御される遮断室を示す。遮
断器は回路4内ではリアクトル5と直列である。バリス
タ6は遮断室の両端子に接続されている。
【0024】本発明の遮断器は同期開放命令供与回路8
により制御されている。この回路は例えば容量性ディバ
イダC1,C2により電圧情報を受け取り且つ例えば変
流器9により電流情報を受け取る。命令供与体8はこれ
らのデータから、遮断器内でのあらゆるアーク発生を防
止するのに十分なアーク時間を確保するために選択され
た瞬間に停止命令を作成する。
により制御されている。この回路は例えば容量性ディバ
イダC1,C2により電圧情報を受け取り且つ例えば変
流器9により電流情報を受け取る。命令供与体8はこれ
らのデータから、遮断器内でのあらゆるアーク発生を防
止するのに十分なアーク時間を確保するために選択され
た瞬間に停止命令を作成する。
【0025】バリスタが存在することにより、バリスタ
の動作閾値を越えるサージ電圧から遮断器を保護するこ
とができる。
の動作閾値を越えるサージ電圧から遮断器を保護するこ
とができる。
【0026】過度に多量の電流が強制的に遮断されると
、高いサージ電圧が発生し得、更には雨又は雪により所
定の位相の1つ以上の遮断室でサージ電圧が生じ得るこ
とを明記しておく。
、高いサージ電圧が発生し得、更には雨又は雪により所
定の位相の1つ以上の遮断室でサージ電圧が生じ得るこ
とを明記しておく。
【0027】遮断器内ではもはやアーク発生はないので
、バリスタの動作電圧閾値は1.5〜1.7p.u.の
間で有効に設定され得る。
、バリスタの動作電圧閾値は1.5〜1.7p.u.の
間で有効に設定され得る。
【0028】この電圧閾値はリアクトルの特性ではなく
、遮断器の出入力間の誘電特性により決定される。
、遮断器の出入力間の誘電特性により決定される。
【0029】本発明は高圧電気回路網の設備に適用され
る。
る。
【図1】本発明の遮断器と結合されているリアクトルと
の位相の概略図である。
の位相の概略図である。
1 遮断室
2 支持体
3 制御機構
4 回路
5 リアクトル
6 バリスタ
9 変流器
Claims (2)
- 【請求項1】 各位相について、制御機構を備えた少
なくとも1つの遮断室と、該遮断室の端子にある少なく
とも1つのバリスタとを備え、前記制御機構が、前記遮
断室の端子でのあらゆるアーク発生を防止するのに十分
なアーク時間を確実にする開路を可能とするために、命
令供与回路に依存していることを特徴とするリアクトル
遮断器。 - 【請求項2】 前記バリスタの動作閾値が1.5〜1
.7p.u.であることを特徴とする請求項1に記載の
遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9000492 | 1990-01-17 | ||
FR9000492A FR2657194B1 (fr) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | Disjoncteur de reactance a faibles surtensions. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04218220A true JPH04218220A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=9392848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7357191A Pending JPH04218220A (ja) | 1990-01-17 | 1991-01-17 | サージ電圧の小さいリアクトル遮断器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0437838A1 (ja) |
JP (1) | JPH04218220A (ja) |
CN (1) | CN1023358C (ja) |
BR (1) | BR9100175A (ja) |
CA (1) | CA2034305C (ja) |
FR (1) | FR2657194B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4207983A1 (de) * | 1992-03-13 | 1993-09-16 | Asea Brown Boveri | Reaktorschalter |
GB0411802D0 (en) * | 2004-05-26 | 2004-06-30 | Electro Magnetic Rams Ltd | Switchgear system |
CN103578843A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-12 | 西安盟创电器有限公司 | 不重燃断路器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830058A (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-20 | ||
JPS58121519A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-19 | 株式会社日立製作所 | 抵抗接点付きしや断器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1926972C3 (de) * | 1969-05-23 | 1975-07-24 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Schalteinrichtung zur Strombegrenzung |
DE2361203A1 (de) * | 1973-12-06 | 1975-06-12 | Siemens Ag | Elektrischer leistungsschalter mit einer loeschvorrichtung |
FR2506067A1 (fr) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Alsthom Atlantique | Disjoncteur a haute tension |
DE3544647A1 (de) * | 1985-12-27 | 1987-06-19 | Gen Electric | Fehlerstromschalter |
-
1990
- 1990-01-17 FR FR9000492A patent/FR2657194B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-27 EP EP90125539A patent/EP0437838A1/fr not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-01-16 CA CA 2034305 patent/CA2034305C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-16 BR BR919100175A patent/BR9100175A/pt unknown
- 1991-01-17 JP JP7357191A patent/JPH04218220A/ja active Pending
- 1991-01-17 CN CN 91100882 patent/CN1023358C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830058A (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-20 | ||
JPS58121519A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-19 | 株式会社日立製作所 | 抵抗接点付きしや断器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2034305C (fr) | 1997-02-11 |
BR9100175A (pt) | 1991-10-22 |
CN1023358C (zh) | 1993-12-29 |
FR2657194A1 (fr) | 1991-07-19 |
FR2657194B1 (fr) | 1993-12-31 |
CA2034305A1 (fr) | 1991-07-18 |
CN1056373A (zh) | 1991-11-20 |
EP0437838A1 (fr) | 1991-07-24 |
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