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JPH04212115A - プラスチック光ファイバケーブルの製造方法 - Google Patents

プラスチック光ファイバケーブルの製造方法

Info

Publication number
JPH04212115A
JPH04212115A JP3026755A JP2675591A JPH04212115A JP H04212115 A JPH04212115 A JP H04212115A JP 3026755 A JP3026755 A JP 3026755A JP 2675591 A JP2675591 A JP 2675591A JP H04212115 A JPH04212115 A JP H04212115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
plastic optical
coating
ethylene
polyvinyl chloride
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3026755A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Kinoshita
栄司 木下
Kazuo Chiba
一夫 千葉
Tetsuo Koizumi
哲男 小泉
Takashi Sawazaki
沢崎 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP3026755A priority Critical patent/JPH04212115A/ja
Publication of JPH04212115A publication Critical patent/JPH04212115A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コアがプラスチックか
ら成るプラスチック光ファイバを有し、近距離通信に用
いられるプラスチック光ファイバケーブルの製造方法に
関し、更に詳細にのべると、コアがポリメチルメタクリ
レートから成るプラスチック光ファイバを有するプラス
チック光ファイバケーブルを製造する方法の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプラスチック光ファイバ
ケーブルは、プラスチック光ファイバを撚合せることな
く集合し、この集合体の外周にポリエチレン被覆を施し
て集束し、この集束体を撚合せてその外周に押え巻きを
施し、その上にポリ塩化ビニル被覆を押出し成形によっ
て形成して製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】光ファイバの技術的重
要課題は、光ファイバの伝送特性及び機械的特性を満足
させることであり、また光ファイバの品質面の課題は、
軽量化、可撓性及び端末加工性が達成されることである
【0004】従来の集束型プラスチック光ファイバケー
ブルは、上記のように、ポリエチレン被覆が施されたプ
ラスチック光ファイバの集束体を撚合せ、その上に押え
巻きとポリ塩化ビニル被覆を施しているので、重量が大
きく、可撓性及び端末加工性が低い欠点があった。
【0005】この問題を解決するため、集束体に代わり
複数のプラスチック光ファイバを撚合せた光ファイバ撚
合体の上に押え巻きを施したプラスチック光ファイバユ
ニットまたはこのプラスチック光ファイバユニットを撚
合せたユニット撚合体の上に押え巻きを施したユニット
集合体から成るプラスチック光ファイバケーブルが提案
されている。このプラスチック光ファイバケーブルは、
軽量化が達成され、また可撓性、端末加工性が向上する
ので有利である。
【0006】しかし、この提案によるプラスチック光フ
ァイバケーブルは、集束型プラスチック光ファイバケー
ブルと同様に、プラスチック光ファイバユニットまたは
ユニット集合体の上にポリ塩化ビニルを直接押出し成形
して被覆するので、押出し成形時の熱によってプラスチ
ック光ファイバのコア材料であるポリメタクリレートが
その軟化点である85℃よりも高い温度で加熱されるた
め、プラスチック光ファイバが塑性変形し、光ファイバ
の伝送損失が著しく増加する欠点があった。
【0007】尚、プラスチック光ファイバが被覆の押出
し成形時にプラスチック光ファイバの軟化点以上で加熱
されるのを防止するために、ポリ塩化ビニルよりも30
〜50℃程度低い成形温度を有するポリエチレンを被覆
材料として用いることが考えられるが、ポリエチレンは
ポリ塩化ビニルに比べて固く、押出し成形後のプラスチ
ック光ファイバケーブルの可撓性が著しく悪化する欠点
がある。
【0008】本発明の目的は、上記の欠点を回避するた
め、伝送特性及び可撓性を阻害することがないプラスチ
ック光ファイバケーブルを製造する方法を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、コアがポリメチルメタクリレートから
成るプラスチック光ファイバを有するケーブルコアの周
りに押え巻きを施し、この押え巻きの上にエチレン−酢
酸ビニル共重合体樹脂、エチレン−エチルアクリレート
共重合体樹脂又は可塑材が添加されていないポリ塩化ビ
ニルをダイス吐出時に140℃以下の温度で押出し成形
して一次被覆を形成し、次いでこの一次被覆の上にポリ
塩化ビニルを押出し成形して二次被覆を形成することを
特徴とするプラスチック光ファイバケーブルの製造方法
を提供するものである。
【0010】
【作用】このように、ケーブルコアの上にポリ塩化ビニ
ルを直接押出し成形するのではなく、軟化点が低いエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂、エチレン−エチルアク
リレート共重合体樹脂又は可塑材が添加されていないポ
リ塩化ボビニルを140℃以下の温度で押出し成形し、
その上にポリ塩化ビニルを押出し成形すると、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリレート
共重合体樹脂又は可塑材が添加されていないポリ塩化ビ
ニルが遮熱層として作用してケーブルコアに熱影響を与
えることがないので、ケーブルコアが塑性変形を受ける
ことがなく、従って伝送損失の増加を防止することがで
きる。
【0011】また、エチレン−酢酸共重合体樹脂、エチ
レン−エチルアクリレート共重合体樹脂又は可塑材が添
加されていないポリ塩化ビニルは、ポリエチレン樹脂ま
たはポリ塩化ビニルよりも軟らかいのでプラスチック光
ファイバケーブルの可撓性を阻害することがない。更に
、一次被覆であるエチレン−酢酸共重合体樹脂、エチレ
ン−エチルアクリレート共重合体樹脂又は可塑材が添加
されていないポリ塩化ビニルは、ポリ塩化ビニルよりも
比重が小さいため、一次被覆と二次被覆との厚みの合計
がポリ塩化ビニルのみの被覆の厚みと同じであれば、重
量が軽減できて軽量化することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
すると、図1は本発明の方法によって製造されるユニッ
ト型のプラスチック光ファイバケーブル10を示し、こ
のプラスチック光ファイバケーブル10は、図3に示す
プラスチック光ファイバユニット12をケーブルコア1
4とし、このケーブルコア14の上に施された押え巻き
16と被覆18とを有する。
【0013】プラスチック光ファイバユニット12は、
介在物20のまわりに複数のプラスチック光ファイバ2
2を撚合せて形成されている。プラスチック光ファイバ
22は、ポリメタクリレートのコアを有する公知の形態
のものである。また、介在物20としては、例えば、綿
紐やポリエチレン紐の如き植物繊維または合成樹脂の長
尺物が用いられる。押え巻き16は、例えばポリエステ
ルテープの如き合成樹脂または紙のテープを巻いて形成
される。
【0014】本発明の方法は、被覆18を形成するため
に、押え巻き16を有するケーブルコア14の上にエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂、エチレン−エチルアク
リレート共重合体樹脂又は可塑材が添加されていないポ
リ塩化ビニルをダイス吐出時に140℃以下の温度で押
出し成形して一次被覆18Aを形成し、次いでこの一次
被覆18Aの上にポリ塩化ビニルを押出し成形して二次
被覆18Bを形成することにある。
【0015】このようにすると、一次被覆18Aは、二
次被覆を押出し成形する際の遮熱層として作用し、二次
被覆18Bを押出し形成する際に、プラスチック光ファ
イバがコアの軟化点以上に加熱されるのを防止すること
ができる。従って、プラスチック光ファイバの塑性変形
を防止し、その伝送損失の増加を抑制することができる
。尚、一次被覆18Aの厚さは、二次被覆18Bの押出
し温度によって適宜決定される。
【0016】図2は本発明の方法によって製造される集
合型のプラスチック光ファイバケーブル30を示し、こ
のプラスチック光ファイバケーブル30は、同様に図3
に示すプラスチック光ファイバユニット12の上に押え
巻き16を施したものを複数の介在物32と共に撚合せ
て形成されてケーブルコア34とし、このケーブルコア
34の上に施された押え巻き38と被覆40を有する。
【0017】介在物32は、介在物20と同じように、
例えば、綿紐やポリエチレン紐の如き植物繊維または合
成樹脂の長尺物から成っている。押え巻き38は、各光
ファイバユニットに施されている押え巻き16と同じも
のが用いられ、被覆40は、この押え巻き38の上に施
される。
【0018】本発明の方法は、図1の実施例と同様に、
被覆40を形成するために、押え巻き38を有するケー
ブルコア34の上にエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂
、エチレン−エチルアクリレート共重合体樹脂又は可塑
材が添加されていないポリ塩化ビニルをダイス吐出時に
140℃以下の温度で押出し成形して一次被覆40Aを
形成し、次いでこの一次被覆40Aの上にポリ塩化ビニ
ルを押出し成形して二次被覆40Bを形成することにあ
る。
【0019】次に、本発明の具体例をその比較例と共に
のべる。 (具体例1) 図1に示される形態のプラスチック光ケーブル10を本
発明の方法によって製造するに当って用いられた8本の
プラスチック光ファイバ22は、ポリメチルメタクリレ
ート樹脂から成るコアを有し、外径は0.5mmであっ
た。介在物20として外径が0.8mmのポリエチレン
紐を用いた。8本のプラスチック光ファイバ22を介在
物20のまわりに配置してこれらを互いに撚合せ、その
外周にポリエステル紙テープを巻き付けて押え巻き16
を形成して外径が1.9mmのプラスチック光ファイバ
ユニット12を形成した。
【0020】このプラスチック光ファイバユニット12
をケーブルコア14としてその上にエチレン−酢酸共重
合体樹脂を押出し温度130℃で押出し成形して1mm
の厚さの一次被覆18Aを形成し、その上にポリ塩化ビ
ニルを押出し温度180℃で押出し成形して厚さ1mm
の二次被覆18Bを形成した。このようにして外径が5
.9mmの8芯のプラスチック光ファイバケーブル10
が得られた。
【0021】 (具体例2) 一次被覆18Aの材料を除いて、具体例1と実質的に同
じ条件で製品を形成した。一次被覆18Aは、エチレン
−エチルアクリレート共重合体樹脂を押出し温度125
℃で押出し成形して1mmの厚さで形成され、具体例1
と同じ外径の8芯のプラスチック光ファイバケーブル1
0が得られた。
【0022】 (具体例3) 一次被覆18Aの材料を除いて、具体例1及び2と実質
的に同じ条件で製品を形成した。一次被覆18Aは、可
塑材が添加されていないポリ塩化ビニルを押出し温度1
33℃で押出し成形して1mmの厚さで形成され、具体
例1と同じ外径の8芯のプラスチック光ファイバケーブ
ル10が得られた。
【0023】 (比較例1) 具体例1と同様のプラスチック光ファイバユニット12
の外周にポリ塩化ビニルを押出し温度180℃で直接押
出し成形して厚さが2mmの被覆を形成し、外径が5.
9mmの8芯のプラスチック光ファイバケーブルを製造
した。
【0024】図4はプラスチック光ファイバユニット1
2の押え巻き16とプラスチック光ファイバ22との間
に熱電対を挿入してプラスチック光ファイバユニット1
2の外周に合成樹脂を厚さ1mmで押出し成形した時の
押出し温度Teと押え巻き内部温度Tiとの測定結果を
示す。尚、押え巻き内部温度は押出し被覆後10秒間の
最高温度である。
【0025】図4の実線aは、具体例1で示されたエチ
レン−酢酸ビニル共重合体樹脂の押出し時の測定結果で
あり、押出し温度が130℃であるため、プラスチック
光ファイバ22の温度は70℃以下になることが解る。 また、具体例2のエチレン−エチルアクリレート共重合
体樹脂の押出し温度は、125℃であり、具体例3の可
塑性材が添加されていないポリ塩化ビニルの押出し温度
は、133℃であり、いずれもプラスチック光ファイバ
22の温度は、70℃以下になることが解る。一方、比
較例1に示されたポリ塩化ビニルの押出し温度は、18
0℃であるため、プラスチック光ファイバは、100℃
以上に加熱され、コア材料であるポリメタクリレートの
軟化点である85℃を15℃以上越えることが解る。
【0026】図4の破線bは、プラスチック光ファイバ
ユニットの外周にエチレン−酢酸共重合体の厚さ1mm
の一次被覆を施し、その外周にポリ塩化ビニル樹脂を押
出し温度Te押出し成形して厚さ1mmの二次被覆を施
した場合のプラスチック光ファイバユニットの押え巻き
内部温度Tiを示す。また、図4の破線bにより示され
る値は、具体例2及び3において厚さ1mmの一次被覆
をエチレン−エチルアクリレート共重合体樹脂又は可塑
材が添加されていないポリ塩化ビニルで形成した場合に
も当てはまることが確認されている。例えば、ポリ塩化
ビニルを180℃で押し出し成形した場合押え巻き内部
温度は60℃未満であることが解る。
【0027】具体例1乃至3のいずれの場合も、被覆の
押出し成形時のプラスチック光ファイバの温度上昇は、
70℃以下であるため、被覆前から被覆後のプラスチッ
ク光ファイバの伝送損失の増加は、0.1dB/10m
(波長660nm)以下と極めて小さいことが確認され
た。一方、比較例1の場合、押出し成形時のプラスチッ
ク光ファイバの温度上昇は、コア材料であるポリメチル
メタクリレートの軟化点である85℃を越え、プラスチ
ック光ファイバが塑性変形を起こしたため、被覆前から
被覆後のプラスチック光ファイバの伝送損失の増加は、
8dB/10m(波長660nm)以上と極めて大きく
、最早伝送線路として使用することができないことが解
る。
【0028】 (具体例4) 図3に示す4つのプラスチック光ファイバユニット12
を外径が0.8mmのポリエチレン紐中心介在物及び外
径が0.8mmのポリエチレン紐外側介在物と共に撚合
せ、その上にポリエステル紙を巻き付けて押え巻きを施
し、図2に示すように、外径が4.7mmの32芯のケ
ーブルコア34を用意した。このケーブルコア34の上
にエチレン−酢酸共重合体樹脂を押出し温度130℃で
押出し成形して0.5mmの厚さの一次被覆40Aを形
成し、その上にポリ塩化ビニルを押出し温度180℃で
押出し成形して厚さ1mmの二次被覆40Bを形成した
。このようにして外径が7.70mmの32芯のプラス
チック光ファイバケーブル30が得られた。この具体例
4のプラスチック光ファイバケーブルにおいて、被覆前
から被覆後のプラスチック光ファイバの伝送損失の増加
は、具体例1と同じく、0.1dB/10m(波長66
0nm)以下と極めて小さいことが確認された。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、ケーブ
ルコアの上にポリ塩化ビニルを直接押出し成形するので
はなく、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、エチレン
−エチルアクリレート共重合体樹脂又は可塑材が添加さ
れていないポリ塩化ビニルをプラスチック光ファイバの
塑性変形を起こさない程度の温度で押出し成形し、その
上にポリ塩化ビニルを押出し成形するので、ケーブルコ
アが塑性変形を受けることがないから伝送損失の増加を
防止することができ、またエチレン−酢酸共重合体樹脂
、エチレン−エチルアクリレート共重合体樹脂又は可塑
材が添加されていないポリ塩化ボニルは、ポリエチレン
樹脂またはポリ塩化ビニルよりも軟らかいので、プラス
チック光ファイバケーブルの可撓性を阻害することがな
い。更に、一次被覆であるエチレン−酢酸共重合体、エ
チレン−エチルアクリレート共重合体樹脂又は可塑材が
添加されていないポリ塩化ビニルは、ポリ塩化ビニルよ
りも比重が小さいため、一次被覆と二次被覆との厚みの
合計がポリ塩化ビニルのみの被覆の厚みと同じであれば
、重量が軽減できて軽量化することができる実益がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法によって製造されたプラスチック
光ファイバケーブルの1つの例の横断面図である。
【図2】本発明の方法によって製造されたプラスチック
光ファイバケーブルの他の例の横断面図である。
【図3】本発明に用いられるプラスチック光ファイバユ
ニットの横断面図である。
【図4】本発明の具体例と比較例とでプラスチック光フ
ァイバに与える熱影響を示す線図である。
【符号の説明】
10、30  プラスチック光ファイバケーブル12 
 プラスチック光ファイバユニット14、34  ケー
ブルコア 16、38  押え巻き 18、40  被覆 18A、40A  一次被覆 18B、40B  二次被覆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コアがポリメチルメタクリレートから
    成るプラスチック光ファイバを有するケーブルコアの周
    りに押え巻きを施し、前記押え巻きの上にエチレン−酢
    酸ビニル共重合体樹脂、エチレン−エチルアクリレート
    共重合体樹脂又は可塑材が添加されていないポリ塩化ビ
    ニルをダイス吐出時に140℃以下の温度で押出し成形
    して一次被覆を形成し、次いで前記一次被覆の上にポリ
    塩化ビニルを押出し成形して二次被覆を形成することを
    特徴とするプラスチック光ファイバケーブルの製造方法
JP3026755A 1990-05-11 1991-01-29 プラスチック光ファイバケーブルの製造方法 Pending JPH04212115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3026755A JPH04212115A (ja) 1990-05-11 1991-01-29 プラスチック光ファイバケーブルの製造方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-120012 1990-05-11
JP12001290 1990-05-11
JP3026755A JPH04212115A (ja) 1990-05-11 1991-01-29 プラスチック光ファイバケーブルの製造方法

Publications (1)

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JPH04212115A true JPH04212115A (ja) 1992-08-03

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ID=26364578

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JP (1) JPH04212115A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004102244A1 (ja) * 2003-05-15 2004-11-25 Asahi Glass Company, Limited プラスチック光ファイバケーブル
JP2010169715A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Asahi Kasei E-Materials Corp イメージファイバケーブルとその製造方法

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WO2004102244A1 (ja) * 2003-05-15 2004-11-25 Asahi Glass Company, Limited プラスチック光ファイバケーブル
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