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JPH04201057A - カム研削盤 - Google Patents

カム研削盤

Info

Publication number
JPH04201057A
JPH04201057A JP33142590A JP33142590A JPH04201057A JP H04201057 A JPH04201057 A JP H04201057A JP 33142590 A JP33142590 A JP 33142590A JP 33142590 A JP33142590 A JP 33142590A JP H04201057 A JPH04201057 A JP H04201057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding wheel
grinding
control data
spindle
learning correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33142590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3036646B2 (ja
Inventor
Takeshi Enokida
剛 榎田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2331425A priority Critical patent/JP3036646B2/ja
Publication of JPH04201057A publication Critical patent/JPH04201057A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3036646B2 publication Critical patent/JP3036646B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、内燃機関の動弁機構に用いるカム等のカム
面を研削するカム研削盤に関する。
従来の技術 この種のカム研削盤において、所望のカムプロフィール
に応じて、被加工物を装着する主軸の回転角と、被加工
物のカム面を研削する砥石車の送り量との関係を示す制
御データを予めメモリに記憶しておき、加工時に主軸回
転角を逐次検出し、前記制御データからその主軸回転角
に対する砥石車送り量を求め、砥石車送り量を制御する
ことにより、高精度のカム研削を行うことができる数値
制御式のものがある。
このような数値制御式のカム研削盤では、たとえば特開
平2−30466号公報に見られるように、砥石車をボ
ールねしにより往復移動する砥石台上に取り付け、前記
制御データに基づいてボールねじをサーボモータで回転
駆動することにより、砥石車の送りをフィードバック制
御する。
また、主軸の回転速度応く一定であると、カム面の研削
点移動速度が主軸回転角により変動し、研削加工上好ま
しくないので、前記研削点移動速度が略一定になるよう
に主軸回転速度を制御するため、同様に主軸の回転もサ
ーボモータでフィードバック制御されることが多い。
発明が解決しようとする課題 上述のように、砥石車の送りや主軸の回転速度をフィー
ドバック制御する従来のカム研削盤では、各フィードバ
ックループにおいて個別に追従遅れが生じるため、その
相互の追従遅れにより砥石車の送り位置と主軸回転角の
同期がずれるが、生産性を向上するため、切り込み量を
大きくしたり、加工速度を高速化すると、その追従遅れ
が大きくなり、加工精度の低下を招く問題があった。
たとえば、第6図に示すように、砥石車の送り位置の目
標位置(指令値)が実線Aで、追従遅れ(矢印で示す)
によりその実際の送り位置が破線Bであったとすると、
第7図に示すようなプロフィール誤差が生じることにな
る。
なお、この追従遅れが各フィードバックループにおいて
相互に関係なく発生するのみならず、そのときの切り込
み量等の加工条件に左右されるため、予め追従遅れ量を
見越して前記制御データを補正しておくことは極めて難
しい。また、追従遅れ量を小さくすることは、サーボゲ
インを大きくすることによりある程度まで可能であるが
、サーボゲインをあまり大きくすると制御系か不安定に
なり、かえって加工精度が悪化するので、限度かある。
課題を解決するための手段 この発明に係るカム研削盤は、上記の問題点を解決する
ために、被加工物を装着した主軸を回転させる主軸用モ
ータと、被加工物のカム面を研削する砥石車を前記主軸
に対し交差する方向に相対移動させる砥石送り用サーボ
モータと、所望するカムプロフィールに応じ予め記憶し
た主軸回転角と砥石車送り量との関係を示す制御データ
に基づき前記砥石送り用サーボモータをフィードバック
制御する制御装置とを備え、複数回の研削加工動作で前
記カム面を前記所望カムプロフィールに加工するカム研
削盤において、前記制御データにおける砥石車送り量と
実際の研削加工動作時における砥石車送り量との差を求
め、この差に基づき次回の研削加工動作で使用する前記
制御データを補正する学習手段を前記制御装置に設けた
ことを特徴とするものである。
作用 制御データにおける砥石車送り量と実際の砥石車送り量
との差を検出し、その差に基づいて制御データにおける
次加工の砥石車送り量を補正し、次加工ではその補正制
御データに基づき砥石車送り用サーボモータをフィード
バック制御し、被加工物のカム面を所定量ずつ研削する
ことを複数回繰り返すことにより、前記カム面を所望カ
ムプロフィールに加工する。
実施例 この発明の一実施例を第1図〜第5図に基づき説明する
まず、第2図を参照し、一実施例のカム研削盤の概略構
成について説明する。1は、テーブル2上の主軸台3に
固設され、被加工物4を装着する主軸5を回転駆動する
主軸用サーボモータである。
主軸用サーボモータ1にはパルスジェネレータ6が取り
付けられており、主軸用サーボモータ1の回転速度は、
このパルスジェネレータ6.パルスジエネレータ6の位
置検出パルスが与えられるコントロールユニット7、コ
ントロールユニット7から速度指令が与えられるサーボ
アンプ8によって形成される閉ループによってフィード
バック制御される。
9は、図外のベツド上に固設され、砥石台10を前記主
軸5の回転軸線に直交するX方向に移動するボールねじ
11を回転駆動する砥石車送り用サーボモータである。
砥石送り用サーボモータ9の回転位置は、この砥石送り
用サーボモータ9に取り付けたパルスジェネレータ12
.パルスジェネレータ12の位置検出パルスが与えられ
るコントロールユニット7、コントロールユニット7か
ら速度指令が与えられるサーボアンプ13によって形成
される閉ループによってフィードバック制御される。
砥石台10には、砥石車14とこの砥石車14を回転駆
動するモータ50とが設けられており、コントロールユ
ニット7の制御により、砥石車送り用サーボモータ9の
回転駆動で砥石車14が第3図に示すように主軸5の回
転に同期してX方向に前後移動し、被加工物4のカム面
51が研削される。
次に、第1図のコントロールユニット7の機能ブロック
図を参照し、前記各サーボモータ1.9のフィードバッ
ク制御について詳細に説明する。
コントロールユニット7は、主軸用サーボモータ制御部
15、砥石送り用サーボモータ制御部16および基準時
刻発生器17で概略構成されている。
まず、主軸用サーボモータ制御部15について説明する
。制御データ記憶器18には、予め所望のカムプロフィ
ールに応じて、研削点移動速度が略一定になるように主
軸回転速度を制御するための主軸制御データが記憶され
ている。この主軸制御データは、基準時刻発生器17で
発生される各基準時刻(たとえば1ms毎の時刻)にお
ける主軸回転位置の目標値(主軸回転速度の目標値を積
分した値)で記憶されている。この目標値は、制御デー
タ取出器19により基準時刻発生器17で発生される基
準時刻に従って周期的に(たとえば1ms毎)読み出さ
れ、加算器20に与えられる。
加算器20ではその読み出された目標値が後述する学習
補正値の加算により補正され、その補正目標値が減算器
21に与えられる。一方1.<ルスジェネレータ6の位
置検出パルスが位置カウンタ22に与えられており、位
置カウンタ22では位置検出パルスの計数により主軸回
転位置の現在値が求められ、その現在値が減算器21に
与えられる。
減算器21では、前記補正目標値から前記現在値を減算
し、その偏差が求められる。この偏差が与えられる速度
指令設定器23では、偏差に所定のゲインを乗じてサー
ボアンプ8に出力する速度指令が設定される。この速度
指令により、サーボアンプ8で主軸用サーボモータ1に
与えられる電流値が設定され、主軸用サーボモータ1の
回転速度、すなわち主軸5の回転速度が制御される。
次に、砥石送り用サーボモータ制御部16について説明
する。制御データ記憶器24には、予め前記所望カムプ
ロフィールに応じて、砥石車14のX方向位置を制御す
るための砥石送り制御データが記憶されている。この砥
石送り制御データは、第4図に示すように、基準時刻発
生器17で発生される各基準時刻における砥石車14の
X方向位置の目標値(前記制御データ記憶器18に記憶
した同時刻における目標主軸回転位置に対応する値)で
記憶されている。なお、第4図では、カム面51のベー
スサークル部を研削するときのX方向位置を「0」にお
いている。この目標値は、前述の制御データ取出器19
の主軸制御データの読み出しに同期して、制御データ取
出器25により基準時刻発生器17で発生される基準時
刻に従って周期的に読み出され、加算器26に与えられ
る。
加算器26ではその読み出された前記目標値に後述する
学習補正値が加算され、前記目標値が補正される。その
補正目標値は減算器27に与えられ、パルスジェネレー
タ12の位置検出パルスが与えられる位置カウンタ28
の出力である砥石車14のX方向位置の現在値との偏差
が求められる。
この偏差が与えられる速度指令設定器29では、偏差に
所定のゲインを乗じてサーボアンプ13に出力される速
度指令が設定される。この速度指令により、サーボアン
プ13で砥石送り用サーボモータ9に与えられる電流値
が設定され、砥石送り用サーボモータ9の回転位置、す
なわち砥石車14のX方向位置が制御される。
上述のように、この実施例では主軸用サーボモータ制御
部15の加算器20および砥石送り用サーボモータ制御
部16の加算器26において、各目標値に対して学習値
を加算し、各目標値を補正する。以下、この各目標値の
補正について述べる。
主軸用サーボモータ制御部15では、位置カウンタ22
の出力である主軸回転位置の現在値が減算器30に与え
られており、減算器30では、その主軸回転位置の現在
値と制御データ取出器19から与えられる主軸回転位置
の目標値との偏差が所定周期(各基準時刻毎)で求めら
れる。そして、その偏差が学習補正値設定器31に与え
られ、学習補正値設定器31でその偏差に適宜な学習関
数を作用させて学習補正値が求められる。その各基準時
刻毎に求められる学習補正値は、−研削動作の間(主軸
5が1周する間)、学習補正値記憶器32に記憶され、
次の研削動作に入ると、学習補正値取出器33により、
基準時刻に従って加算器20に与えられる。なお、−度
学習補正値が記憶された後は、その学習補正値に新しい
学習補正値が加算される形で更新記憶されていく。
砥石送り用サーボモータ制御部16においても、同様に
位置カウンタ28の出力である砥石車X方向位置の現在
値が減算器34に与えられており、減算器34では、そ
の砥石車X方向位置の現在値と制御データ取出器25か
ら与えられる砥石車X方向位置の目標値との偏差が各基
準時刻毎に求められる。そして、その偏差が学習補正値
設定@?35に与えられ、学習補正値設定器35でその
偏差に適宜な学習関数を作用させて学習補正値が求めら
れる。その各基準時刻毎に求められる学習補正値は、−
研削動作の間、学習補正値記憶器36に記憶され、次の
研削動作に入ると、学習補正値取出器37により、基準
時刻に従って加算器26に与えられる。なお、この砥石
送り用サーボモータ制御部16においても、−度学習補
正値が記憶された後は、その学習補正値に新しい学習補
正値が加算される形で更新記憶される。
このような学習補正動作により、たとえば1回目の加工
動作で学習補正を行わないとき、第6図に示すように、
主軸回転位置(第6図では角度で示す)に対する砥石車
14のX方向目標位置が実線Aで、追従遅れ(矢印で示
す)によりその実際位置が破線Bであったとすると、学
習補正が行われる2回目の加工動作では、第5図に示す
ように、実線Cで示す2回目の加工動作における目標位
置に対して破線りのようにその目標位置が補正される。
したがって、1回目の加工動作時と同じように2回目の
加工動作時で追従遅れが生したとすると(加工条件が変
わらなければほぼ同じになる)、2回目の加工動作のと
きは学習補正により、主軸回転位置に対する砥石車X方
向の実際位置がほぼその目標位置に一致するようになる
以上のように、この実施例では上述のような学習補正動
作を行うため、切り込み量を大きくしたり、加工速度を
高速化してもプロフィール誤差が大きくならないので、
加工精度を低下させることなくカム研削を行うことがで
き、生産性を向上させることができる。
なお、上述の実施例では主軸5の回転速度をフィードバ
ック制御しているが、この発明では主軸5をモータで一
定速度で回転駆動し、砥石車14の送りのみをフィード
バック制御するようにしてもよい。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、この発明に係るカム研削
盤によれば、制御データにおける砥石車送り量と実際の
研削加工時における砥石車送り量との差に基づき次回の
研削加工動作で使用する前記制御データを補正するので
、追従遅れにより生じるプロフィール誤差を少なくし、
高速加工時の加工精度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のコントロールユニットの
機能を示すブロック図、第2図はその一実施例の全体構
成を簡略的に示す斜視図、第3図はカム面と砥石車を拡
大して示す説明図、第4図は砥石車のX方向位置と基準
時刻との関係を示すグラフ、第5図は学習補正した場合
の砥石車のX方向位置と主軸回転角の関係を示すグラフ
、第6図は学習補正しない場合の砥石車のX方向位置と
主軸回転角の関係を示すグラフ、第7図はプロフィール
誤差を示すグラフである。 ■・・・主軸用サーボモータ、4・・・被加工物、5・
・主軸、6.12・・・パルスジェネレータ、7・・・
コントロールユニット、8.13・・・サーボアンプ、
9・・・砥石送り用サーボモータ、11・・・ボールね
し、10・・・砥石台、14・・・砥石車、20.34
・・・加算器、30.34・・・減算器、31.35・
・・学習補正値設定器、32.36・・・学習補正値記
憶器、33゜37・・・学習補正値取出器、51・・・
カム面。 外3る 第4図 後退 第5図 後退 ム 前進       土w@LgI私月

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工物を装着した主軸を回転させる主軸用モー
    タと、被加工物のカム面を研削する砥石車を前記主軸に
    対し交差する方向に相対移動させる砥石送り用サーボモ
    ータと、所望するカムプロフィールに応じ予め記憶した
    主軸回転角と砥石車送り量との関係を示す制御データに
    基づき前記砥石送り用サーボモータをフィードバック制
    御する制御装置とを備え、複数回の研削加工動作で前記
    カム面を前記所望カムプロフィールに加工するカム研削
    盤において、 前記制御データにおける砥石車送り量と実際の研削加工
    動作時における砥石車送り量との差を求め、この差に基
    づき次回の研削加工動作で使用する前記制御データを補
    正する学習手段を前記制御装置に設けたことを特徴とす
    るカム研削盤。
JP2331425A 1990-11-29 1990-11-29 カム研削盤 Expired - Fee Related JP3036646B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6377638A (ja) * 1986-09-22 1988-04-07 Toyoda Mach Works Ltd 数値制御工作機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6377638A (ja) * 1986-09-22 1988-04-07 Toyoda Mach Works Ltd 数値制御工作機械

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