JPH0419710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419710Y2 JPH0419710Y2 JP1986137765U JP13776586U JPH0419710Y2 JP H0419710 Y2 JPH0419710 Y2 JP H0419710Y2 JP 1986137765 U JP1986137765 U JP 1986137765U JP 13776586 U JP13776586 U JP 13776586U JP H0419710 Y2 JPH0419710 Y2 JP H0419710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse box
- power line
- fuse
- cover member
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車両用ヒユーズボツクスに関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
一般に、車両においては、複数のヒユーズを収
納するヒユーズボツクスがエンジンルームの側壁
やダツシユボード等に取付けて装備されている
(実開昭58−27844号公報等参照)。
納するヒユーズボツクスがエンジンルームの側壁
やダツシユボード等に取付けて装備されている
(実開昭58−27844号公報等参照)。
そして、従来、このような車両用のヒユーズボ
ツクスは、例えば第4図に示すように、ヒユーズ
ボツクス本体a上面のヒユーズ取付面にこの取付
面を覆うカバー部材bがヒンジ結合により開閉可
能に設けられた構成になつている。また、上記ヒ
ユーズボツクス本体aのヒユーズ取付面に、一端
がバツテリーやオルタネータの電源に接続された
電源ラインc,cの他端を接続する場合、該各電
源ラインcの接続端部は芯線dが露出するので、
この部分でシヨートが発生するのを防止するため
に、ヒユーズボツクス本体aの側面に、各電源ラ
インcの接続端部を配置する凹部eを設けるとと
もに、該凹部eを開閉する蓋fを取付けることが
ある。
ツクスは、例えば第4図に示すように、ヒユーズ
ボツクス本体a上面のヒユーズ取付面にこの取付
面を覆うカバー部材bがヒンジ結合により開閉可
能に設けられた構成になつている。また、上記ヒ
ユーズボツクス本体aのヒユーズ取付面に、一端
がバツテリーやオルタネータの電源に接続された
電源ラインc,cの他端を接続する場合、該各電
源ラインcの接続端部は芯線dが露出するので、
この部分でシヨートが発生するのを防止するため
に、ヒユーズボツクス本体aの側面に、各電源ラ
インcの接続端部を配置する凹部eを設けるとと
もに、該凹部eを開閉する蓋fを取付けることが
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来の車両用ヒユーズボツクス
では、ヒユーズボツクス本体aのヒユーズ取付面
に電源ラインcを接続する場合、カバー部材bの
開閉と共に蓋fの開閉をもしなければならず、接
続作業に手間がかかるという問題があつた。ま
た、蓋fの取付けに伴い構造が複雑なものとな
り、生産性等が悪いという問題もある。
では、ヒユーズボツクス本体aのヒユーズ取付面
に電源ラインcを接続する場合、カバー部材bの
開閉と共に蓋fの開閉をもしなければならず、接
続作業に手間がかかるという問題があつた。ま
た、蓋fの取付けに伴い構造が複雑なものとな
り、生産性等が悪いという問題もある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、従来の車両用ヒユ
ーズボツクスの構造、とりわけ電源ラインのシヨ
ート防止のための構造に改良を加えて、その防止
効果を損なうことなく、電源ラインの接続作業性
および生産性等の向上を図り得るようにするもの
である。
り、その目的とするところは、従来の車両用ヒユ
ーズボツクスの構造、とりわけ電源ラインのシヨ
ート防止のための構造に改良を加えて、その防止
効果を損なうことなく、電源ラインの接続作業性
および生産性等の向上を図り得るようにするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、車両用ヒユーズボツクスとして、複数のヒユ
ーズが取付けられたヒユーズボツクス本体上面の
ヒユーズ取付面に、電源ラインの一端を接続する
電源ライン接続部が設けられているとともに、上
記ヒユーズ取付面全体を覆うカバー部材を備える
ことを前提とする。そして、上記ヒユーズボツク
ス本体の側面に、上記電源ライン接続部に対応し
て上下に延びかつ上記電源ラインの接続端部を配
置収納する凹部を設けるとともに、上記カバー部
材の周縁部に、該凹部を覆つてヒユーズボツクス
本体側に延びる保護部を突設する構成としたもの
である。
は、車両用ヒユーズボツクスとして、複数のヒユ
ーズが取付けられたヒユーズボツクス本体上面の
ヒユーズ取付面に、電源ラインの一端を接続する
電源ライン接続部が設けられているとともに、上
記ヒユーズ取付面全体を覆うカバー部材を備える
ことを前提とする。そして、上記ヒユーズボツク
ス本体の側面に、上記電源ライン接続部に対応し
て上下に延びかつ上記電源ラインの接続端部を配
置収納する凹部を設けるとともに、上記カバー部
材の周縁部に、該凹部を覆つてヒユーズボツクス
本体側に延びる保護部を突設する構成としたもの
である。
(作用)
上記の構成により、本考案では、ヒユーズボツ
クス本体上面のヒユーズ取付面の電源ライン接続
部に接続された電源ラインの接続端部は、ヒユー
ズボツクス本体側面の凹部に配置収納され、かつ
該凹部がカバー部材の周縁部からヒユーズボツク
ス本体側に延びる保護部によつて覆われているの
で、その部分で芯線が露出していてもシユートが
発生することはない。
クス本体上面のヒユーズ取付面の電源ライン接続
部に接続された電源ラインの接続端部は、ヒユー
ズボツクス本体側面の凹部に配置収納され、かつ
該凹部がカバー部材の周縁部からヒユーズボツク
ス本体側に延びる保護部によつて覆われているの
で、その部分で芯線が露出していてもシユートが
発生することはない。
しかも、上記電源ラインをヒユーズボツクスに
接続する場合、従来の如き蓋の開閉を必要とせ
ず、凹部に電源ラインの接続端部を配置した後カ
バー部材を閉じると、該カバー部材の保護部によ
り凹部が覆われることになり、接続作業を簡易に
行うことができる。また、上記保護部はカバー部
材と一体成形されるものであり、従来の蓋の取付
構造の場合に比べてヒユーズボツクスの構造が簡
単なものとなる。
接続する場合、従来の如き蓋の開閉を必要とせ
ず、凹部に電源ラインの接続端部を配置した後カ
バー部材を閉じると、該カバー部材の保護部によ
り凹部が覆われることになり、接続作業を簡易に
行うことができる。また、上記保護部はカバー部
材と一体成形されるものであり、従来の蓋の取付
構造の場合に比べてヒユーズボツクスの構造が簡
単なものとなる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例に係る
車両用ヒユーズボツクスAを示し、1はヒユーズ
ボツクス本体であつて、該ヒユーズボツクス本体
1は、車体にボルト止めにより取付けるための取
付部2,2を有している。上記ヒユーズボツクス
本体1の上面には、複数のヒユーズ3,3,……
が挿入して取付けられているとともに、2つの電
源ライン接続部4,4が設けられており、該各接
続部4には、一端が電源としてのバツテリーまた
はオルタネータ(図示せず)に接続された電源ラ
イン5の他端がボルト6止めにより接続固定され
ている。
車両用ヒユーズボツクスAを示し、1はヒユーズ
ボツクス本体であつて、該ヒユーズボツクス本体
1は、車体にボルト止めにより取付けるための取
付部2,2を有している。上記ヒユーズボツクス
本体1の上面には、複数のヒユーズ3,3,……
が挿入して取付けられているとともに、2つの電
源ライン接続部4,4が設けられており、該各接
続部4には、一端が電源としてのバツテリーまた
はオルタネータ(図示せず)に接続された電源ラ
イン5の他端がボルト6止めにより接続固定され
ている。
また、7は上記ヒユーズボツクス本体1のヒユ
ーズ取付面(上面)全体を覆うカバー部材であつ
て、該カバー部材7は、その一端部がヒユーズボ
ツクス本体1にヒンジ8結合されて開閉可能に設
けられている。上記カバー部材7の他端部(開閉
側端部)には、カバー部材7の閉時該カバー部材
7をヒユーズボツクス本体1に係合ロツクするロ
ツク機構9が設けられている。10はヒユーズボ
ツクス本体1の底面より延出された配電ラインで
あつて、該配電ライン10は、図示していない
が、電動モータやランプ等の補機類に各々接続す
る複数の配電線を一束にしかつ絶縁材により被包
絶縁したものである。
ーズ取付面(上面)全体を覆うカバー部材であつ
て、該カバー部材7は、その一端部がヒユーズボ
ツクス本体1にヒンジ8結合されて開閉可能に設
けられている。上記カバー部材7の他端部(開閉
側端部)には、カバー部材7の閉時該カバー部材
7をヒユーズボツクス本体1に係合ロツクするロ
ツク機構9が設けられている。10はヒユーズボ
ツクス本体1の底面より延出された配電ラインで
あつて、該配電ライン10は、図示していない
が、電動モータやランプ等の補機類に各々接続す
る複数の配電線を一束にしかつ絶縁材により被包
絶縁したものである。
そして、本考案の特徴として、上記ヒユーズボ
ツクス本体1の側面には、その上面の電源ライン
接続部4,4に各々対応して上下に延びる凹部1
1,11が形成され、該各凹部11には電源ライ
ン5の芯線5aが露出する接続端部が配置され収
納されている。また、上記カバー部材7には、上
記各凹部11に対応する周縁部に該凹部11を覆
つてヒユーズボツクス本体1側に延びる保護部1
2,12が突設されている。
ツクス本体1の側面には、その上面の電源ライン
接続部4,4に各々対応して上下に延びる凹部1
1,11が形成され、該各凹部11には電源ライ
ン5の芯線5aが露出する接続端部が配置され収
納されている。また、上記カバー部材7には、上
記各凹部11に対応する周縁部に該凹部11を覆
つてヒユーズボツクス本体1側に延びる保護部1
2,12が突設されている。
したがつて、上記実施例においては、ヒユーズ
ボツクス本体1上面の各電源ライン接続部4に接
続された電源ライン5の接続端部は、ヒユーズボ
ツクス本体1側面の凹部11に配置収納され、か
つ該凹部11はカバー部材7のヒユーズボツクス
本体1側に延びる保護部12により覆われている
ので、上記の接続端部で芯線5aが露出していて
もシユートが発生することはない。また、接続端
部が凹部11内で拘束された状態となつているの
で、電源ライン5がヒユーズボツクス本体1上面
の電源ライン接続部4から車体振動によつて自然
に外れるのを確実に防止できる。
ボツクス本体1上面の各電源ライン接続部4に接
続された電源ライン5の接続端部は、ヒユーズボ
ツクス本体1側面の凹部11に配置収納され、か
つ該凹部11はカバー部材7のヒユーズボツクス
本体1側に延びる保護部12により覆われている
ので、上記の接続端部で芯線5aが露出していて
もシユートが発生することはない。また、接続端
部が凹部11内で拘束された状態となつているの
で、電源ライン5がヒユーズボツクス本体1上面
の電源ライン接続部4から車体振動によつて自然
に外れるのを確実に防止できる。
しかも、上記電源ライン5の接続作業時には、
カバー部材7を開けた状態において電源ライン5
をヒユーズボツクス本体1上面の電源ライン接続
部4に接続固定し、かつ該電源ライン5の接続端
部をヒユーズボツクス本体1側面の凹部11に配
置した後、カバー部材7を閉じると、該カバー部
材7の保護部12によつて凹部11が覆われる。
このため、従来の如く蓋で凹部11を覆う場合の
ようにカバー部材7の開閉と別に凹部11を覆う
ための操作を必要とせず、接続作業を簡単に行う
ことができる。
カバー部材7を開けた状態において電源ライン5
をヒユーズボツクス本体1上面の電源ライン接続
部4に接続固定し、かつ該電源ライン5の接続端
部をヒユーズボツクス本体1側面の凹部11に配
置した後、カバー部材7を閉じると、該カバー部
材7の保護部12によつて凹部11が覆われる。
このため、従来の如く蓋で凹部11を覆う場合の
ようにカバー部材7の開閉と別に凹部11を覆う
ための操作を必要とせず、接続作業を簡単に行う
ことができる。
また、上記保護部12はカバー部材7と一体成
形されるものであり、従来の如く凹部11を覆う
蓋をヒユーズボツクス本体1に開閉可能に取付け
る場合に比べてヒユーズボツクスAの構造が簡単
となるので、生産性の向上およびコストの低廉化
を図ることができるとともに、組付誤差等を未然
に防止して信頼性の向上を図ることができる。
形されるものであり、従来の如く凹部11を覆う
蓋をヒユーズボツクス本体1に開閉可能に取付け
る場合に比べてヒユーズボツクスAの構造が簡単
となるので、生産性の向上およびコストの低廉化
を図ることができるとともに、組付誤差等を未然
に防止して信頼性の向上を図ることができる。
(考案の効果)
以上の如く、本考案の車両用ヒユーズボツクス
によれば、ヒユーズボツクス本体の側面に電源ラ
インを配置する凹部が設けられ、該凹部はカバー
部材のヒユーズボツクス側に延びる保護部により
覆われる構成になつているので、電源ラインのヒ
ユーズボツクス接続端部のシヨートを確実に防止
できるとともに、接続作業の容易化、および構造
の簡易化により生産性等の向上を図ることがで
き、実用性に優れた効果を有するものである。
によれば、ヒユーズボツクス本体の側面に電源ラ
インを配置する凹部が設けられ、該凹部はカバー
部材のヒユーズボツクス側に延びる保護部により
覆われる構成になつているので、電源ラインのヒ
ユーズボツクス接続端部のシヨートを確実に防止
できるとともに、接続作業の容易化、および構造
の簡易化により生産性等の向上を図ることがで
き、実用性に優れた効果を有するものである。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示すも
ので、第1図は概略斜視図、第2図はカバー部材
を取外した状態の平面図、第3図は側面図であ
る。第4図は従来例を示す第1図相当図である。 1……ヒユーズボツクス本体、3……ヒユー
ズ、4……電源ライン接続部、5……電源ライ
ン、7……カバー部材、11……凹部、12……
保護部。
ので、第1図は概略斜視図、第2図はカバー部材
を取外した状態の平面図、第3図は側面図であ
る。第4図は従来例を示す第1図相当図である。 1……ヒユーズボツクス本体、3……ヒユー
ズ、4……電源ライン接続部、5……電源ライ
ン、7……カバー部材、11……凹部、12……
保護部。
Claims (1)
- 複数のヒユーズが取付けられたヒユーズボツク
ス本体上面のヒユーズ取付面に、電源ラインの一
端を接続する電源ライン接続部が設けられている
とともに、上記ヒユーズ取付面全体を覆うカバー
部材を備えた車両用ヒユーズボツクスにおいて、
上記ヒユーズボツクス本体の側面には、上記電源
ライン接続部に対応して上下に延びかつ上記電源
ラインの接続端部を配置収納する凹部が設けられ
ており、上記カバー部材の周縁部には該凹部を覆
つてヒユーズボツクス本体側に延びる保護部が突
設されていることを特徴とする車両用ヒユーズボ
ツクス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986137765U JPH0419710Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986137765U JPH0419710Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343341U JPS6343341U (ja) | 1988-03-23 |
JPH0419710Y2 true JPH0419710Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=31042124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986137765U Expired JPH0419710Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0419710Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0562689U (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-20 | 東京瓦斯株式会社 | 出窓ユニットの施工装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49105872U (ja) * | 1972-12-29 | 1974-09-11 | ||
JPS54144267U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-06 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP1986137765U patent/JPH0419710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343341U (ja) | 1988-03-23 |
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