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JPH04179007A - シールドケーブルの製造方法 - Google Patents

シールドケーブルの製造方法

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Publication number
JPH04179007A
JPH04179007A JP30251290A JP30251290A JPH04179007A JP H04179007 A JPH04179007 A JP H04179007A JP 30251290 A JP30251290 A JP 30251290A JP 30251290 A JP30251290 A JP 30251290A JP H04179007 A JPH04179007 A JP H04179007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
tube
braided
flat
shield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30251290A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Kimoto
紀本 満男
Kensho Matsuzaki
憲昭 松崎
Masaaki Aoyanagi
青柳 雅昭
Yoshiaki Naito
義明 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP30251290A priority Critical patent/JPH04179007A/ja
Publication of JPH04179007A publication Critical patent/JPH04179007A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Communication Cables (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、両端末にフラット部を有し、中間が丸形の機
器電線用ケーブルとしてのシールドケーブルの製造方法
に間するものである。
[従来の技術] コンピュータ等の機器間3!!絡用ゲーブルとして、丸
形ケーブルの端末にフラット加工を施し、無はく離−括
圧接接続コネクタへの接続を可能にしたシールドケーブ
ル(日立電線株式会社品名、MAケーブル)が知られて
いる。
このシールドケーブルは、断面が第7図に示すように形
成された九ゲープル40の両端末をフラット加工して製
造される。
具体的には、先ず、第9図(a)に示すように、予め形
成された九ゲーブル40をケーブルドラム41から引き
出し、これをカッター42で所定の長さしに切断する。
次に、切断された丸ケーブル40の両端部のシース43
を剥離させ(第9図(b))、その剥離部の編組シール
ド44を処理する(第9図(C))。次に、第9図(d
)に示すように複数のコア45を1本ずつ2つの配列用
クシ歯46,46.上に順次整列し、配列後、これらの
端部をそれぞれヒータ47゜48を有する上下の金型4
9,50″′C−融着し、第6図及び第8図に示すよう
に、両端末にフラット加工が施されたシールドケーブル
51が製造される。尚、第7図及び第8図中、52は融
着チーズ、53は導体、54は絶縁体を示す。
[発明が解決しようとする課題] ところで、端末をフラット化する場合、各コアの配列用
クシ歯上への整列は手作業により行っているため、誤配
列の原因となり信頼度が低くなる。
また、シールドケーブル製造の自動化を図ろうとすると
、編組シールド処理プロセスとコア整列プロセスか自動
化の阻害要因になっているため、それらプロセスの自動
化を行えたとしても、装置が非常に高価になものになる
ので、シールドケーブル製造の自動化を行えにくい。
そこで、本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を
解消し、ケーブルの信頼性が高く、容易に自動化を図れ
るシールドケーブルの製造方法を捉供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために本発明に係るシールドケーブ
ルの製造方法は、端末にフラット部、中間にバラ線部を
それぞれ有するフラットケーブルの両端フラット部をテ
ンション付与装置に直線状に保持した状態で、この中間
部をテーピングして丸形に形成し、次いでその周囲に編
組シールドを編組により施した後、これにシース用チュ
ーブを被覆するようにしたものである。
また、前述の編組シールドを編組により施す代りに、予
め所定の寸法に編組された筒状のシールド編組品を用い
、このシールド編組品にケーブルを挿入してなるように
してもよい。
さらに、前記シース用チューブとして、その長手方向に
スリットを有する樹脂製チューブを用い、このチューブ
のスリット部分を押し開いて、これをケーブルの中間部
に被せ、このチューブのスリットを融着してなるように
してもよい。
[作 用コ フラットケーブルの両端フラット部をテンション付与装
置に直線状に保持することによって、ケーブルか位置法
めされるため、その中間部をテーピングにより丸形に形
成することができ、これに編組シールドとシース用チュ
ーブによるシースが施されて、両端末にフラット部を有
する中間丸形のシールドケーブルが製造される。従って
、手作業による端末部コアの配列が不要となり、誤配線
のないシールドケーブルが製造されるので、ケーブルの
信頼性が高くなる。又、コアの配列作業が不要になるの
で、シールドケーブル製造の自動化を図り易くなる。
また、予め所定の寸法に編組された筒状のシールド編組
品を用い、この筒状の編組品にケーブルを挿入すること
によって、ケーブルに編組シールドを施すことかできる
ので、その作業性を大幅に向上することかできる。
さらに、スリットを有する樹脂製チューブを用い、この
チューブのスリット部分を押し開いて、これをケーブル
の中間部に被せ、このチューブのスリットを融着するこ
とによって、ケーブルにシースを施すことができるため
、簡単にケーブルシースを行える。又、スリット部分の
長手方向の線状の融着だけを行えばよいため、シース後
のケーブル外観かほぼ均一になるので、商品価値が高く
なる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図に本発明のシールドケーブルの製造方法の実施例
を示す。
先ず、(a)に示すように両端末にフラット部1を有す
るようにカッターや鋏等の切断具2で所定の長さしにフ
ラットケーブル3を切断する。そのフラットケーブル3
は″、第4図及び第5図に示すように所定り間隔毎にフ
ラット部(融着部)1を、その間にバラ線部4を有する
ように予め形成させておく。尚、予め形成させておくフ
ラットケーブルは、種々のタイプかあるが、第4図に示
すツイストタイプ、すだれタイプ等どのようなタイプで
もよい。また、第5図中、工6は導体、I7は絶縁体を
示す。
次に、(b)に示すように、切断されたフラットケーブ
ル3の両端フラット部1を、この状態すなわちフラット
状のままボルト5等により着脱自在な固定治具6の一対
の把持部6a、6bにそれぞれ把持させて固定する。そ
れら固定治具6.6はそれぞれ支持部7.7に支持され
ているが、その一方の支持部7がテンション付与装置8
の主たる構成要素である弾性部材9に支持されているの
で、固定治具6,6に固定されたケーブル3に所定のテ
ンションか付与されて、ケーブル3が直線状に保持され
ることになる。これにより、ケーブル3か直線状に保持
されて位置決めされることになり、その中間部をテープ
10により丸めたつ、これに編組シールド及びシースを
施しなりすることが可能となる。
そして、その直線状に保持されたケーブル3の中間部(
バラ線部4)を、丸めるようにテーピングして丸形に形
成する。
次に、(c)に示すように、テーピング後の中間部の周
囲に、専用のシールド編組機を用いて、そのIs組導体
巻ボビン11からの編組導体12を巻き付け、armシ
ールド13を施す。
次に、(d)に示すように、そのケーブル3の一端を固
定治具6から外し、この一端部から所定の寸法の円筒状
のシース用熱収縮チューブ14をケーブル3の外周に被
せる。被覆後、その一端を上述と同様に固定治具6に把
持させて固定し、ケーブル3を直線状に保持する。その
シース用熱収縮チューブ13は、肉厚を大きくすること
により、従来の押出タイプシースと同等の役目を持たせ
ることかできる。尚、ケーブルに熱収縮チューブを被覆
する場合、ケーブルのフラット部があるためにチューブ
を被覆できないときには、そのフラット部を丸めてから
チューブ被覆するようにする。
そして、熱風発生装置15を用いて、この熱風発生装置
15からの熱風を熱収縮チューブ14全体にまんべんな
く当てて、チューブ14を規定の寸法まで収縮させるこ
とによって、両端末にフラット部1を有する中間丸形の
シールドクープルの作成が完了する。
このように、両端末にフラット部1を有するフラットケ
ーブル3を用いてシールドケーブルが作成されるので、
従来必要であった手作業による端末部コアの配列用クシ
歯上べの配列が不要になる。
これにより、誤配線のないシールドケーブルを製造する
ことかできるので、ケーブルの信頼性が高くなり、品質
向上につながる。また、端末部コアの配列作業が不要に
なると共にm組シールド処理を行わないので、シールド
ケーブル製造の自動化を容易に行えることになり、コス
ト低減を図れる。
第2図に前述の第1図(c)のシールド編組プロセスと
は別のシールドl#Jmプロセスを示す。
先ず、第1図(b)のテーピング後の丸形ケーブルとほ
ぼ同形状のダミー線を用いて、この周囲に前述と同様の
シールド編組機により長尺品の編組を予め形成しておく
、これを、(a)に示すように、所定の長さLlに切断
してダミー線20を抜き取り、内径(φ)がdlで長さ
し、の筒状の編組品21を作る。
次に、(b)に示すように、筒状の編組品21をブツシ
ュパックして内径(φンがd2  (、>a+ >で長
さし2のグツシュバック@組品21aを作る。
次に、(c)に示すように、中間部をテーピングしたケ
ーブル22の一端フラット部23をブツシュパック編組
品2ia内に挿入可能に丸める。
そして、その丸めた一端フラット部23を先にしてプッ
シュパック編組品21.a内に挿入し、挿入後、(d)
に示すように、ブツシュパック、mm品21aを元の長
さLlに伸ばすことによって、ケーブル22の中間部へ
の編組シールド24が完了する。
このように、筒状の編組品21にケーブル22を挿入す
ることによって、編組シールド24を簡単に施すことが
できるので、その作業性が大幅に向上することになる。
すなわち、本発明で得られたケーブルは、0,3〜3.
0m位の短尺品がほとんどであるため、シールド編組機
により編組シールドを行う場合のケーブルの前後にリー
ド線を付けることと、段取に時間(ケーブルに編組を行
うまでの時間)を掛けることを省略することができる。
このため、シールド編組プロセスの作業効率か向上する
ことになり、特に約2.0m以下の短尺品のケーブルに
はその効果が顕著である。
第3図に前述の第1図(d)のシースプロセスのシース
チューブとして、その長手方向にスリット30を有する
樹脂製チューブ31を用いたシースプロセスを示す。
先ず、(a)に示すように、所定の長さの樹脂製のチュ
ーブ31を形成すると共に、その長手方向に沿ってスリ
ット30を形成させておく。
次に、(b)に示すように、そのチューブ31のスリッ
ト30部分をケーブル挿入可能に押し開き、これを、両
端フラット部32が固定治具6゜6にそれぞれ同定され
た状態のケーブル33の中間部外周に覆い被せる。被W
I後、そのチューブ31のスリット30部分に、その一
端から他端へ順次熱風発生機35のジェットヒータノズ
ル36から熱風を吹き付ける。その熱風発生機35は、
ヒータ(図示せず)が組込まれて、エアホース37から
吸い込まれた空気(エア)がジェットヒータノズル36
の先端から広がり角のせまい熱風となって吹き付けられ
るように構成されており、その熱風によりチューブ31
のスリット30を完全に溶融密着することができるよう
になっている。
また、熱風発生機35は、ポールスクリュウ38に取り
付けられてその送り量が正確に制御される。
これにより、モータ39の駆動でポールスクリュウ38
を介して熱風発生機35を移動させると、そのジェット
ヒータノズル36からの熱風が直線状に吹き付けられる
。かくして、チューブ31(ケーブル33)が固定治具
6.6等で直線状に保持されているため、そのスリット
30部分の一端から他端にたけ熱風を吹き付けることが
できる。
このため、熱風をスリット30部分に吹き付けることに
よって、スリット30が完全に溶融密着されて、ケーブ
ル33の樹脂製チューブ31によるシースが完了する。
このように、スリット30付のチューブ31を用い、こ
のチューブ31のスリット30部分を押し開くことによ
って、チューブ31をケーブル33に被せることができ
るので、ケーブル33を固定治具6,6から外す手間と
、外した後再度取り付ける手間とを省略することができ
る。また、ケーブル33に被せたチューブ31のシース
を完了するためには、予め外径、表面状態等が管理され
ているチューブ31のスリット30部分の長手方向線状
の融着だけを行えばよいため、その他の所はケーブル3
3取付前の管理されているチュ′−ブ31と同じであり
、熱風処理されないので、均一な被覆外観が保障される
ことになる。このため、シース後のケーブル外観がほぼ
均一になるので、商品価値が高くなる。さらに、ケーブ
ル33の両端部32を固定治具6.6に固定したままの
状態で簡単にケーブルシースを行えるので、このシース
プロセスを用いればさらに容易にシールドケーブル製造
の自動化を図れることになる。
本発明は上記実施例に限定されない、まずシールド編組
の代わりに片面アルミニウム、ラミネートのポリエステ
ルテープを用いて、これをケーブルの中間部を丸めるた
めのテープとして使用すれば、シールド編組プロセスを
省略することができる。また、第1図(d)のケーブル
の中間部をシースする方法としては、チューブを用いる
方法以外に、射出成形方式で行う方法を用いてもよい。
[発明の効果1 以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
(1)フラットケーブルの両端フラット部を直線状に保
持し、この中間部を丸形に形成し、次いでこの周囲に編
組シールドを施した後、これにシース用チューブを被覆
しなので、誤配線のないシールドケーブルを製造するこ
とでき、ケーブルの信頼性か高く、シールドケーブル製
造の自勧化を容易に図れる。
(2)予め所定の寸法に編組された筒状のシールド編組
品を用いることで、ケーブルへの編組シールドを作業性
良く行える。
(3)スリットを有する樹脂製チューブを用いることで
、ケーブルシースを簡単に行えると共に、シース後のケ
ーブル外観がほぼ均一になり商品価値が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシールドケーブルの製造方法に関する
一実施例を示す図、第2図は本発明のシールドケーブル
の製造方法における編組シールドを施すプロセスの他の
実施例を示す図、第3図は本発明に係るシールドケーブ
ルの製造方法におけるシースを施すプロセスの他の実施
例を示す図、第4図はフラットケーブルの一例を示す側
面図、第5図は第4図のv−vsa矢視断面図、第6図
はシールドケーブルの一例を示す図、第7図は第6図の
■−■線矢視断面図、第8図は第6図の■−■線矢視図
、第9図は従来例を示す歯である。 図中、1はフラット部、3はフラットケーブル、4はバ
ラ線部、8はテンション付与装置、13は編組シールド
、14はシース用チューブ、21はシールド編組品、3
0はスリット、31は樹脂製チューブを示す。 特許出願人  日立電線株式会社 代理人弁理士  絹 谷 信 雄 74 ・シース吊+、−7(C) 7り (d) 第1図 (a)                 2.・・・
シ・し1゛曇鮨1ボ1−(d) 第2図 第4図 第7図 (a) (C) (d) 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、端末にフラット部、中間にバラ線部をそれぞれ有す
    るフラットケーブルの両端フラット部をテンション付与
    装置に直線状に保持した状態で、この中間部をテーピン
    グして丸形に形成し、次いでその周囲に編組シールドを
    編組により施した後、これにシース用チューブを被覆す
    るようにしたことを特徴とするシールドケーブルの製造
    方法。 2、請求項1記載の編組シールドを編組により施す代り
    に、予め所定の寸法に編組された筒状のシールド編組品
    を用い、このシールド編組品にケーブルを挿入してなる
    請求項1記載のシールドケーブルの製造方法。 3、前記シース用チューブとして、その長手方向にスリ
    ットを有する樹脂製チューブを用い、このチューブのス
    リット部分を押し開いて、これをケーブルの中間部に被
    せ、該チューブのスリットを融着してなる請求項1又は
    2記載のシールドケーブルの製造方法。
JP30251290A 1990-11-09 1990-11-09 シールドケーブルの製造方法 Pending JPH04179007A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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